【雑談】布団の中で微睡みながら 152日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
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※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
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【雑談】布団の中で微睡みながら 151日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460646382/ 淋しかったんですね。
建太さんの頭を撫で、撫で。
今日は1人じゃないですよ。 うん、ちょっと寂しかった
ありがとうあむさん…
あむさんにもお返ししようかな
【24時30くらいで寝てしまうと思われます】 ぎゅう…
建太さん、あむが、いるよ。
【24:00に寝ましょうか?】 あむさんの抱き枕……ぎゅっ
すごく落ち着きます、それにあむさんの優しさが伝わって
【30分ほどいけます】 建太さん、あったかいです♪
人肌って落ち着きますね。
【30分よろしくです♪】 あむさんだって暖かくて、熱いくらいですよ
落ち着きますね、あむさんの顔がこんなに近くて…
【ありがとうございます!】 あん巻き見られると、恥ずかしいですよ。
建太さん、ほっぺ、ぷに。 あむさんのことよくみたいんです…じーって
あっ、もうあむさんたら
お返しにこちょこちょ あん。くすぐるの、ダメ。
そんなに見ちゃダメなの。ね? あむさん可愛い…うん、それじゃ代わりにもっと抱き締めて
だめ?わかったよ 良いよ?
あむ、フリーだから
ぎゅうってして、頭撫でてくれる? うん…あむさん…ぎゅーっ
撫でられるの好きなのかな?なでなで…… あむ、撫でて貰うの好き。
建太さん、ありがとうございます♪
何で淋しかったのかな?
なんかあったの? あむさんやっぱり可愛い
ほらなでなで……このまましてあげるからね
何もないからかな、1人でいるとたまに…ね 建太さん、優しい。
ムギュッ。
1人も、淋しい時あるよね。あむ1人暮らしだから、わかるかも。 ごめんね、あむさん
おやすみなさい
何かあったらどこかで…… 来ました
改めてこんばんは
声かけてくれてありがとうございます
さっそくお布団に…? こちらこそOKしてくれてありがとうございます。
さっそく布団入る?
とかいって
もうさっそく布団に入ってる俺w
(タオルケットをめくって)
さとみさんも気が向いたらいつでもどーぞ
明日は朝早いの? それじゃあ恥ずかしいけど…
(ごそごそと…名無しさんのとなり、間少し空けて横になる)
明日早いの6時起きくらい
なのに眠れなくていやになっちゃう
名無しさんは? 顔はどっち向いてる?恥ずかしいから天井みてる?
(ゴロンと横向きになって)
俺はさとみさんを見てよう。
6時かー早いね。いつもそんなもん?
今日に限って眠れないのかな。
俺は8時。さとみさんよりはぜんぜん余裕あるな。 眠気が限界に来てしまいました・・・・・落ちます。
ありがとうございました 顔は名無しさんの方向いてる
少し間をおいて、私のこと見てる名無しさんのこと見てる
(そのままの体勢でちょっと笑って)
うん、朝はわりと早いの
でもここ何日か寝付かれなくて
すごくひさしぶりにここに書き込んじゃった 早w でもよかった
おやすみなさい。
ありがとうございました。
以下空室 あ、ごめん。まんまと騙されたw
ちょっと待って
急いでレスするねー >>674
名無しさんはまだ眠気大丈夫?
慌てないでね
のんびり待ってますからw (さとみさんの笑顔につられ、自分も微笑んで)
(タオルケットの中で手先をもぞもぞ…)
手をつなぐのは、いい?
眠れない理由は?
なんか悩みとかあったりするのかな。 >>676
ごめんごめんw
うん、俺はまだ平気だよ。
さとみさんの寝息聞いてから寝るつもりだから
眠くなったら気にせずにね。寝落ちでもいいから
眠気のチャンスをのがさないようにw 手だけ…?ふふ
(名無しさんのもぞもぞを手を伸ばしてそっと引き寄せる)
あったかいね…
たいした悩みはないの
仕事が上手くいかないとか
友達関係とか家族関係とかよくあることばかり
でもちょっと色々重なって疲れたのかも
ふうーってため息ついちゃうのいけないよねw >>678
ありがと…優しいね
でもおやすみなさいはちゃんと言うねw うん、あったかいね。
(引き寄せられるがままに、つないだ手をさとみさんのお腹にのせ)
本当はこのまま抱き締めたいよ。
(つないだまま指先だけ伸ばして、わき腹をこしょぐるw)
おらおら、こっち向けよこのやろーw
ため息つくと幸せのがすっていうけど
でも、吐き出してもくれるからなー。
ため息っていうか、ふかーく深呼吸してみなよ。ゆっくりね。
体と頭にゆっくり酸素送るかんじで。 わっw
こしょこしょしちゃいけませーーん
(笑いながら顔はちゃんと名無しさんの方を向ける)
もう…いけない手、めっw
(つないだまま手を引いて自分の口元へ)
(名無しさんの手の甲にちゅっ…)
これでもう悪さ出来ませんよ
(ちょっと意地悪く笑って押さえつけるようにそのまま手をぎゅっとにぎる)
深呼吸…今してもいい?
すうーーはぁーーすうーー…
少しだけ、落ち着いたかも バカだなさとみ。手っていうのは2本あるんだぞw
(さとみさんの首筋に腕を通すとグッと近寄り)
おかえし…(耳元にキス)
意地悪がえし。どーだまいったか
(耳朶をあまがみ、かみかみかみかみw)
いろいろあると思うし、今は疲れてると思うけど
いまはそういう時期なんだと思って、あまり肩に力入れすぎないようにね。
疲れたらこれみて つ【さとみ深呼吸だぞw】 わ、やられたーー
くすぐったいw
(耳元へのキスにぴくっとして)
耳はヤバイからダメなのーー!w
もうっww
(どうにかこうにか名無しさんの耳攻撃をかわして)
うん、深呼吸ね
ありがとう
ねね、優しい名無しさんに1つお願いしていい?
(不安げな眼差しで見上げて) くすぐったいを通り越すと気持ちいいになるらしいよ
試してみない?かみかみべろべろ…
って、冗談が過ぎたね。ごめんごめんw
(腕枕してる手でさとみさんの髪を柔らかく撫でながら)
うん、いいよ。言ってみて 通り越したら気持ちいになる…
……からダメって言ってるのっw もーうww
腕枕されると安心しちゃう…
あのね、「明日頑張れ」って言って?
大切な彼女に言うみたいに
明日ちょっと大変な、でも乗り越えなきゃならない仕事があるんだあ…
だから元気づけて欲しいなって
勝手なお願いごめんね 自分を信じてやれるだけのことやって来い
さとみなら大丈夫。乗り越えられるよ
だから頑張れ
(おでこにキス) …ありがとう
なんかまじめに言ってくれてちょっと感動したw
ありがとう
うん、がんばる
うまくいったらお礼するねっ
(キスされたおでこを照れてなでながら) ここは俺が閉めておくから、このまま寝ちゃって。
レス返したら、俺も寝るね。 ありがとう
今夜は寂しくない気持ちで眠れそう
お先にです
おやすみなさい…ちゅっ… こちらこそありがとう
俺も寝るよ。今夜はさとみを抱いて寝る
ぎゅー。とキス。
おやすみ。一緒にゆっくり寝ような
以下、空いてます。 目の前にお布団が敷かれているお部屋でも、今夜は迷うことなく潜り込んでしまいますね
お布団の中から失礼します…
改めてよろしくお願いします
今夜は体の力も心もほっと出来るお部屋をありがとうございます
一緒にお布団に入ってお話してもらえたら、もっとリラックス出来そう…お願いしていいですか こんばんは亜弥子さん
お久しぶりです。
勿論ですよ
(布団に潜り込むと亜弥子を抱き寄せ髪を撫でながら瞳を見詰める)
どうしたの?嫌な事でも有ったかな?それなら忘れさせてあげるよ
(そっと唇を重ね指先は胸元を優しく触り) ずるい、聡さん…
私だけが何も知らずに話していたなんて…もぉ
こんばんは、お久しぶりですね
(聡の顔をみると緊張も和らぎ髪を指で梳くように撫でられると穏やかな視線を向ける)
嫌なこともないですよ、寂しさに慣れてないからかな…中々深い眠りにつけなくて…っ。
聡さん、駄目ですよ…眠りにつけるように誘ってください
(瞬きをするのも忘れるくらいの突然重なった唇をすぐさま離し)
それは…反対のことしてますよ、聡さんは…
(頬を膨らませながら笑う表情をみせつつ、触れられた指先をそっと握り締める) (はにかみながら話す亜弥子の様子を眺め)
ずるくは無いでしょ?(笑)
(耳元で囁くと耳を甘く噛み舌先で舐め始める 指先を胸元の隙間に挿し入れ柔らかな膨らみを優しく揉み始める)
スッキリした方が良く寝れるでしょ?(笑)
(唇は耳から首筋を啄ばみ
指先は衣服を肌けさせる 布団を捲ると上下に息づく膨らみが目に入る)
胸 綺麗だ
(指先で乳首を摘み転がし、もう片方の乳首を唇に含み舌先で転がし始める) (握った指を解かれながら優しくも意地悪っぽい口調で甘い囁きと舌先の蠢きに唇を噛み締める)
…んっ。、
(耳から首筋へ啄まれる音が白い肌にうっすら紅く痕を残してるように感じ露にさせられた膨らみに手で覆い隠す)
聡さん…はぁっん…だめ、…
(捲られた布団の足元を悶えるように退けると膝を閉じた太腿を擦り合わせながら)
…ああ…あ…ぁ…
(両方の乳首を左右異なる刺激に首筋を伸ばし半開きの唇が僅かに震え、胸を突き出して切ない吐息混じりの声を漏らしてしまう)
感じ…感じてしまうから… (両の乳房を乳首を交互に舐め揉む。部屋には亜弥子の喘ぎ声が響く)
だめ?駄目なの?亜弥子?返事は?
(喘ぐ亜弥子の答えにならない声を聞き)
返事出来ないんだね?じゃ身体に聞こうか
(身体をずらし乳首を舌先で転がしながら指先はショーツの中へと)
温かい...脚開いて...亜弥子...
(僅かに開いた隙に指先は股間を弄る。指先は温かな滑りを感じながら膣口に溢れる蜜を掬い硬く尖ったクリに擦り付けると優しく転がし始める)
凄いな...亜弥子...溢れてくるよ
ヌルヌルだな...
(ショーツから指先を抜くと身体を起こし亜弥子の足元に
ゆっくりとショーツを下げる)
じっくり見るのは初めてだね...亜弥子の身体を
(ショーツを脱がすと脚を開かせる) (聡の違う顔を知るような羞恥な言葉で責められ続け、弾力ある乳房が指先で歪み固くなった乳首が痺れるまでに感じ)
んっ、ああっ…さ、聡さん…
(言葉通りには力を抜くことが出来ない膝から内腿へ指先を割り込ませられ、頭の上で両手を絡めながら体を悶えさせる)
そ、そこは…ぁあ、いっ、ぃやっ
(クロッチを湿らさせ内腿が汗ばみながら小さな突起が滑らかなまでに転がされ腰が浮いて)
聡さん…恥ずかしいです…そんな、見ないで…
(浮いた腰のタイミングを逃すことなく湿った下着を下げおとされ、片足に小さく丸まったまま脚を拡げられ体が割り込むのを見つめながら)
聡さん… 恥ずかしい?嬉しいじゃなくて?
これは何?
(ショーツを手にするとクロッチの部分をまじまじと見詰め)
随分染みがあるよ...亜弥子...これは何なの?
(両脚を開かせると股間と喘ぐ亜弥子の表情を交互に見詰める
唇を膝に当てると啄ばみ、舌先で舐めながら徐々に股間へ)
亜弥子...綺麗だよ...
(桜色に染めながら喘ぐ亜弥子を見詰める
やがて唇は股間へと )
凄いいやらしい匂いするよ...メスの匂いが
(股間に顔を近づけ匂いを嗅ぎながら舌先を伸ばし溢れる蜜を掬う様に舐め始める。膣襞を舌先で掻き分け尿道から膣口を)
凄いいやらしいおまんこだな...亜弥子
(大きく硬くなったクリの両側に指先を当てると押し上げる様に拡げる。包皮に隠れたクリが露わになると唇で挟み舌先で転がし)
美味しいよ...亜弥子のおまんこ... おじいいさん いいとしこいて こんなとこきてんじゃねーーーよ おじいいさん じつはわたしけつげぼーぼーなの
よかったらむしってむしってむしりまくってくださいな やこやこやこおばさん むしろーとおもったけど
やこやこやこおばさんのけつあながくさすぎてきぜつしそうじゃ あらいやだわたしもくさいなとおもってたけど
まさかじぶんのけつあなにうんこがついてたなんて
よかったらこのうんこたべますか? うまそうじゃのー ではひとくちいただこうかな
ぱく
うやはわさたがまはりぬちくしへうてよはにつ!! ぱーーーーーーーーーーーーーん
のうみそぱーーーーーーーーーーん
そしてさらに
ぱーーーーーーーーーーーーーーーーーん! あらはずかしーーーーーーー
わたしきょうもむごんおちしますわ (羞恥心を煽られるように聡の視線が往き来する様から顔を背け)
今夜の聡さんは…強引すぎるほどです…
それも囁くように優しい声なのに、投げ掛ける言葉は卑劣すぎ…
ゃ、やめて…ああっ、あぁっん…
(深い奥が熱くひくひくと蠢きを感じながらも時折、ぴくっと跳ねる体を両手を頭の方へあげ布団を握り締める)
(溢れるような潤みに鼻先が擦れ匂いまで嗅ぐ息遣いと恥辱のような愛撫に体を突っ張らせ)
はぁ、はぁっ、ああっ、っあ…
だめ、そこは、んんっ、んぅ、っ……あああっ
(顔から首筋、胸元を淡く染めながら押さえきれずに部屋に響く艶やかな声をあげ、快楽に酔いしれるように弓なりの体で絶頂してしまう)
…あ…あぁ…き、きもちよくて…ごめんなさい (執拗にクリを舐め片方の指先を膣に沈めると絡まる襞を掻き分ける。指先は溢れる蜜を掻き出す様に)
亜弥子...おまんこが指に絡み付いてくるよ
(喘ぎが激しくなり膣からも絶頂を感じる)
もういっちゃったの?
良く寝れるかな?
(亜弥子の隣に横たわると髪を撫でながら) 【閉めますか?それとも少しだけ雑します?此処は寝落ち平気な場所だから落ちても平気ですよ(笑)】 ちなみにおばさんは りあるだんながかえってきたからむごんおち 聡さん…
(まだ息が整わないまま火照りの残る敏感な体を聡に預けるように脚を絡ませ、密着した膨らみの尖端が聡の胸に押し当たる)
ありがとう…ございます…気持ちは夢の中だけど、体は聡さんでドキドキのままです
添い寝してもらえたら眠れるかな…
(胸元から首筋に啄むように唇を押しあて、体をずらして耳元で…)
眠れなかったら聡さんの責任ですからね
(吐息混じりの甘ったるい声で小さく囁くと耳朶を小さく甘噛みし、悪戯に耳裏から首筋に舌先を這せ顔を埋める)
少しだけ…意地悪したけど許してね 先読みされてしまってるところが恥ずかしい限りです…
ほんとですね、寝落ちもありなんて…
でも、そんな素敵なお部屋に誘導してくれてありがとうございました
聡さんのレスを待って眠りにつこうかなと、思っています おばさんのくせにことばのちょいすがむりやりかわいくしよーってのがみえみえ 大丈夫ですよ(笑)
亜弥子さんが眠りにつくまで髪を撫でてあげるから
たまに違うところも撫でたり触ったりしたらごめんね(笑)
(横たわる亜弥子に向きながら髪を撫で)
おやすみ亜弥子...
この後閉めておきますので
おやすみなさい おばさんもうここににどとくるなよ
こんどきたらおれがふつうになまえいれてぼしゅーにおねがいするからな 本当は…こんな風に抱き寄せられて髪を撫でられるの好きなんです
大丈夫だよ
そんな風に言われてるみたいに、気持ちがとっても落ち着きます
聡さん、今夜はお布団で一緒に過ごしてくれてありがとうございました
心地よく眠れそうです…穏やかな気持ち
明日も猛暑になりそうだから気を付けてお仕事してくださいね
最後まで甘えてしまいます、お先に落ちます
おやすみなさい ごめんなさい
余韻に浸りすぎてしまいました…
再度になってすみません
空室です こんばんは。
よろしくお願いします。
お布団、ころんとしてもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています