もうっ……またそうやってはぐらかして。由有君は悪い子ね。
(クスクスと笑いながら、戒めと言いたげに由有君の下唇を柔らかく噛んだ)
(太股の付け根まで及んだ少年の指を嬉しそうに見下ろせば、由有君を挑発するように組んだ脚を下ろし)
(愛撫しやすいよう僅かに開いて見せる。由有君の肩にもたれかかり、甘えて)

私?……一人えっち、するよ。由有君との濃厚なセックスを妄想して……毎晩してる。
お口でしてあげる度にね、由有君のおちんちんに激しく突いてもらう事妄想してたんだよ。
我慢出来なくて夜はいっつもオナニーしてる。……おばさんの事、嫌いになった?
(早く触れて欲しくて体が焦れる。火照った顔を恥ずかしそうに反らし、両脚をだらしなく開き)