女子中学生を犯すスレ 31人目©bbspink.com
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小学生ほど子供ではないが、高校生ほど成熟していない中学生。
学校の中で、部活帰り、または夜の塾帰り・・・
相手も、同級生、先輩、後輩、教師、また見知らぬ男性などなど、
女子中学生とのHを楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
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【前スレ】
女子中学生を犯すスレ 30人目 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436717473/ 【誰もいない図書室で本を読みふけってて、帰りそびれた図書委員です
見回りに来た先生や用務員さんなど、大人の方を募集します】 >>660
ありがとうございます、お願いします
一応、スカグロとアナルをNGでお願いします
ご希望あったら教えてくださいね >>661
ありがとうございます
同じ名前とシチュでこれまでにも募集されている悠里さんでしょうか…?
もしそうであれば、>>525辺りで一度お相手いただいていたので、
良かったら続きっぽいシチュで遊べればな、と
NGは了解です そうです!
先日はありがとうございました…!
続きのシチュ、ぜひお願いしたいです こちらこそ、その時はありがとうございました!
では、>>550の続きな感じで、改めてお願いしたいです
前回撮った写真をネタに、また下校時刻を過ぎた図書室に悠里を呼び出して…
という流れでいいでしょうか…? 了解です!
2回目という感じで良かったでしょうか…?
まだ嫌々ながら、でも身体は先生に感じさせられちゃって、みたいな雰囲気ですかね 2回目で大丈夫です、気持ちでは抵抗したいけど身体の方は、という雰囲気で…
メールでこの日悠里に居残っているように言いつけておいて、といった始め方でよければ、
次こちらから書き出してみようと思います 分かりました、そのシチュでぜひお願いします
書き出しありがとうございます
よろしくお願いします (○○日、下校時刻を過ぎても図書室に居残っているように)
(そんなメールを、先日交わった時の写真を添えて、悠里に送った)
(さて、彼女はどうしただろうか…?)
お、電気がついている…と言うことは…
(思わずにやりとした笑みを浮かべながら、図書室に入る)
(内側からがちゃり、と鍵をかけてしまって)
やあ、悠里。
先生の言うこと、ちゃんと聞いてくれたんだな…
今日も、たっぷりと、指導してやろうな?
(見つけた彼女の傍まで近づくと、顎に手をやり、こちらを向かせ)
【では改めて、よろしくお願いします】 うぅ…
(誰もいない図書室…、一人で携帯に目を落とし)
(先生から送られてきたメールと、添付された画像を見て、深いため息をつく)
はぁ…、また…またきっと、あんなことされて…
…っ!せ…先生…
(図書室のドアが開く音に顔を上げ)
(先生の方に顔を向けて)
こ、来いって言ったのは…、先生じゃないですか…
(怯んだように震えた声で、精いっぱいの反論をして顔を逸らそうとするけど…)
あっ…
(先生の指で顎を持ち上げられ、顔を背けることもできない)
【書き出しありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします】 近頃は先生の言ったことも聞かない生徒が多いじゃないか…
その点、悠里は優秀だ。
(こちらを向かせたまま、さらに距離を詰めて、体が触れ合いそうな距離に)
んじゃ早速、指導を始めるぞ…今日は、キスの指導からだ。
(楽しそうに言い放つと、顎は掴んだまま、悠里の背中をぐっと抱き寄せる)
(そして有無を言わさず、小柄な悠里の唇に、自分の唇を上から押し付けていって) あんなメールで……あっ…
(先生に非難の声を上げようとするけど…)
(先生の体温が分かるくらい密着されて)
う、ぅ…
(嫌悪感と、わずかな興奮を感じて、言葉を飲み込む)
キス…んっ…!
(奪われるように唇を重ねられ)
んっ、ん…ふぁ…っ
(唇同士がねっとり擦れあう感触に、小さく身悶えて)
(先生のキスを覚えこまされていく) 唇だけじゃない…舌を出して、絡めるんだ。
こうやって…ちゅ、じゅるっ、ちゅぅ…
(悶える体をしっかりと抱きとめたまま、舌を口の中にねじこんでいき)
(悠里の舌を捕らえると、ねっとりと絡め合わせて)
分かったか?
分かったなら、今度は悠里の方からするんだ…んっ
(そう言うと、今度は口を塞ぐだけで、悠里から舌を絡めてくるよう促す)
(一方で両手は悠里の体を這いずり始め、背筋やお尻に無遠慮に触れていって) んんっ…、んむぅ…!
(舌が絡まるのを、嫌がるみたいに逃げていたはずなのに、いつのまにか先生の温かい舌に絡め取られて)
ふ…うぅ、ん、ふぁぁ…
(唾液を交換するみたいに、激しく舌を絡められて)
(だんだん頭の奥が痺れて、ぼーっとした表情になって)
私…から…。ん、ちゅ…っ
(理性が少しずつ働かなくなり…、ぼんやりしたまま)
(抵抗したらひどい目に合う、という思考だけで、言われるままに自分から舌を伸ばし)
ふっ、は…、んん…ちゅぷ
(先生とディープキスをかわしながら)
(身体をまさぐられて、少しずつ全身にいやらしい熱を感じ始め) ちゅ…ん、この辺でいいだろう。
(唇を離してみると、悠里の表情に変化が出ていることが分かり)
(お尻をふにっと揉みこみながら、満足そうに言って)
次は、今の指導を生かして…こっちに、キスをしてもらおうか。
(と思いきや、悠里の頭をぐいっと押し下げ、その場に跪かせて)
(こちらの股間のすぐ前に、彼女の顔を持ってこさせる)
フェラチオ…言葉ぐらいは聞いたことあるか、悠里?
(ズボンの既に膨らんでいる部分を、悠里の顔に押し付けると)
(そのままの状態で、ズボンの前を肌蹴ていく)
(程無く、張り詰めたペニスが、悠里の前にぶるんと飛び出して) ぷは…、はぁ……
こっち…って、え…?
(先生とのキスで緩んだ表情のまま)
(されるがままに、先生の股間の前に跪いて)
きゃっ…!
(先生のペニスを目の前に突き付けられて)
(一回はっきりと覚えさせられたはずだけど、思わず小さな悲鳴を漏らしてしまう)
ふぇ…っ!?フェラチオ…っ
わ、わたし…そんなこと…
(言葉は知っているようで、顔を赤くして目を伏せ)
(けれど目の前のペニスから漂う、濃い男の人の匂いに興奮して)
(視線はどうしてもペニスに行ってしまう) やることを知ってるなら話は早い。
まずは根元を握って…こうだ。
(悠里の片手を持ち上げさせると、竿の根っこを握らせる)
(それだけでじっとりとした熱の硬さが、彼女の手に伝わるだろう)
で、ここを咥えて…絶対、噛むんじゃないぞ?
(抵抗は見せるものの興味もあるようで、こちらを向いている悠里の口へ)
(軽い脅しをかけながら、赤く膨らんだ亀頭をぐっ、とねじ込んで)
そのまま、手で擦りながら、先っぽを舐めるんだ…やってみろ。
(頭を押さえ込み、逃れられないようにしながら命じる)
(ペニスの匂いと、うっすらと滲む先走りの味が、悠里の口内に広がっていくだろうか) やっ、だめで……んぐぅ…っ
(抵抗する間もなく、ペニスを握り、先端をくわえ込み)
ふっ…ん、むぅぅ…
(先生のちょっとした脅しも効果的で)
(ペニスに歯が当たらないよう、優しく唇で包み込み)
ん…ふぁい……、んっ、んぅ
(先生に言われるがままに、ペニスを手で撫で)
(亀頭は先ほどのキスのように、舌を絡めて吸い付くようにし)
はっ、はぁぁ…、ちゅぱ、れろ…
ふぐ…ぅぅ…
(息苦しそうな声を出しながらも、だんだんとフェラの舌使いが慣れていく)
(男の人の独特の味に…、まだ幼い顔が、無意識のうちに淫らに歪んで) いいぞ…初めてにしては、中々上手い。
予習してきたと言われても信じそうだ。
(徐々に慣れてきた舌使いに、興奮が増してくる)
(ペニスが一層膨らんで、悠里の上顎に押し付けられていく)
なんだ悠里…先生のを舐めて、興奮しているのか…?
顔がだんだん、エッチな感じになってきているぞ?
(蕩けてきた悠里の表情を、指摘してやる)
(しかし同時に、吃驚したりして逃げられないよう、頭を強く押さえ込み)
(ずぶっ…と、喉奥の方まで、ペニスを含ませてしまう) んっ、ふぁ…ぺろ、れろ…、ちゅぅぅ…
(予習してきた、という先生の言葉を否定するように、非難めいた上目遣いをして)
(けれど舌は、さらに大きくなる先生のペニスに、一生懸命絡みついて…)
ぷは…んむぅ…!
(自分でも無意識のうちに、夢中になって先生のペニスに奉仕をしている)
んむ…、んっ…!
(先生に指摘されて、自分がすっかりエッチな気分でペニスをしゃぶっていることに気づいて)
ひがいま……ふぅぅん…っ!
(我に返って、否定しようとするけど、逆に喉の奥までペニスをくわえこまされて)
んぐぅぅ…はっ、ふぅぅ…!
(喉の奥をペニスで突かれる感覚に、苦しそうに顔を歪めるけど)
(歯は立てないようにしながら、先生のペニスを喉の奥で締め付けて) っ…
(喉奥まで潜り込んだペニスが、ぎゅうっと締め付けられる)
(堪らず先端が先走りを吐き出し)
こっちの締まり具合もいいな…
悠里、まずはこちらを使ってやろう…!
(悠里の頭を押さえつけたまま、自分から腰を前後させ)
(その口内のあちこちにペニスをぶつけ、好きに快感をむさぼって)
そろそろ出すぞ、悠里…先生の精液、お前に飲ませてやる…
ぐ、ぅぅっ……!!
(そして先端を口に含ませた状態で、堪えるのを止めて)
(粘っこい精をどくどくと、悠里の口内へと吐き出していった) んんーっ…!ふぐ…ぅぅっ…!
(セックスのように喉の奥を突かれ、苦しそうに目をつぶり)
(けれどペニスの熱さと、先走りの濃い味だけは、身体に刻み込まれるみたいに、はっきり意識できて)
んっ!んむぅぅ…っ!
(口の中でペニスが弾けるように精液を放つのが分かって…)
んぐっ、はぅ、ふぅ…、ふぅー……
(どろりとした精液の味と熱が、口と喉に広がる)
(先生のペニスが口内にあって、精液を吐き出すこともできず…)
ん…コク、ゴクン……んっ…
(呼吸に合わせて、先生のザーメンを飲んでいってしまう)
(その味に、不思議と嫌悪感はなくて…少しずつだけど、飲み干していき) 飲んだな、悠里…
これで、先生の精液の味も、覚えたか?
(残りを塗りつけるように、亀頭を悠里の舌や内頬に押しつけていく)
(それからゆっくりとペニスを引き抜き、一旦悠里を解放して)
さて…あとは、またお前のおまんこに、先生のを覚えさせてやらないとな。
これは何度も指導して、じっくりと教え込んでやらないと…
(しかしすぐさまに、悠里の体を床に押し倒していくと)
(スカートの中に手を突っ込み、股間をねっとりと撫で回し始めて) ぷぁ…、はぁ…そ、そんなこと…
(先生の言葉を否定しようとするけど)
(口の中に残る味も、飲まされたときの粘ついた感触も、しっかりと残っていて)
(フェラチオに興奮してしまうことも教え込まれてしまう…)
あっ…そんな…っ、もう、口でしたのに…
ひあぁ…んっ!あっ…!んんぅぅ
(先生に押し倒され、指であそこをじっくりと責められ、腰をくねらせ)
(ちょっとした刺激にも、甘い声が漏れてしまって)
(ペニスをしゃぶっている間に興奮してしまっていたことを、先生に伝えてしまう) もう濡れているじゃないか…
お前、先生のおちんちんを舐めているだけで、興奮していたんだな?
(指先に感じるぬめり気と、僅かに触れるだけでも強い反応)
(既に仕上がってしまっている悠里に、嬉しげにほくそ笑む)
まさか、悠里がこんなにエッチな生徒だったとはなぁ…
(証拠とばかりに、ショーツの内側に指を忍ばせると)
(いきなり指を膣穴に突き立てて、ぐちゅぐちゅという水音を、彼女自身にも伝わるように奏でさせる)
どうなんだ悠里、もっと気持ち良くなりたくなったんじゃないのか?
先生のをここに挿れられて、奥までずぽずぽされたいんじゃないか…?
(その感情を自分で認めさせようと、膣内をまさぐりながら、耳元にそんな事を囁いて) そんな…違いま…あっ、ぁぁん…!
(おまんこの入り口は先生の指に合わせてヒクヒクして)
わ、私はぁ…先生に…無理やりされてる、だけでぇ…ひぅっ、ぅぅ…
(身体はすっかり火照って、もう先生にされるがままになっているけど)
(わずかに残った理性で、自分がスケベな女の子だと、認めるのを拒否して)
あっ、やぁぁ…、そんなに…かき混ぜたら…くぅぅん…っ!
(先生の愛撫に、幼い、まだ細い脚はだんだんと開いていって)
(先生に感じさせられるまま、エッチな体勢になってしまう)
(おまんこはトロトロと汁をこぼして、喘ぎ声も図書館全体に響くくらい、大きくなってしまい)
い、入れられて…ずぼずぼ…
先生のが、私の…中に…はぁ…はぁ
(たっぷりおまんこを虐められ、蕩けた表情になり、足や腰をピクピク跳ねさせ)
(もう少しで理性も負けそうなくらい先生の愛撫に溺れてしまい)
わ…私はぁ…… ふふ、まだ素直になりきれないか…
体の方はこんなに素直に、足もはしたなく開いてるのにな?
(屈服しきっていない悠里を、その過程を楽しむかのように)
(少しずつ言葉と愛撫で追い詰めていく)
(足が開かれ動きやすくなった手は、二本の指を膣穴に抜き差しさせて)
(もう一本が、クリをくにくにと弄って)
…だが、これでも強情を張り続けて居られるか?
(悠里の震えが大きくなり、今にもイってしまいそうだと思われた所で)
(不意に秘所の中心への愛撫を止めて、その周囲を撫で回し始める)
(けっして熱は消さないように、しかし焦らすように) ぁんっ、や…駄目ぇ…これ以上…はぁぁ…!
(まだ成熟していないクリへの愛撫に、敏感に反応して)
(クリを弄られるたびに、膣内を撫でる先生の指を、キュウッと締め付け)
あっ、ふぁ…ぁん、やぁっ…イッ…ちゃぁ…んんっ!
(おまんこから汁が跳ねるくらいに濡らしながら、先生の指使いにイカされかけ)
(激しい快感の波を感じるけれど…)
え……ぁ…、そんな……っ
(愛撫を止められると、絶頂の感覚がスウッと引いていき)
(イキたくて身体が疼いて、欲しくなってしまって、もう我慢できない)
せっ、せんせぇぇ……っ
お願い…です…、もっと…、もっとしてください…
イカせて…くださいぃ…お願いしますぅ……
(おまんこを焦らされ、理性は快楽に流されて…)
(まだ子供らしい顔に、涙を浮かべながら、先生にセックスをおねだりしてしまう) 嬉しいぞ、悠里…悠里の方から先生を求めてくれるなんて。
(八割がた自分が言わせたようなものだが、それでも嬉しそうに)
(子供と女の顔が同居する悠里の頬を、やや荒っぽく撫で回した)
今日は…こっちから、してやろうな。
前とはまた、違った風に気持ち良くなれるぞ…?
(濡れそぼったショーツを、剥くように脱がしていくと)
(その場で悠里をうつ伏せにし、膝を立ててお尻を持ち上げさせて)
行くぞ、悠里……っ!
(バックから、ずぶぅっ、と、太く硬い肉杭を、悠里の膣内へと沈めていった) あ、ぁ…私…やだぁ…、変態じゃ…ないのにぃ…
でも、こんなのぉ…がまんできないっ…!
(先生に頬を撫でられて、快感に溺れていくような、淫らな表情に変わっていき)
はぁぁ…はい…、こう…ですか?
(もう嫌がる素振りもなく、先生に促されるままうつ伏せになり)
(制服のまま、下着だけを降ろした恥ずかしい格好で、先生に向かってお尻を突き上げる)
あっ、あぁ…っ、挿ってき…くぅぅぅん…!
(先生の太いペニスが、みっちりと膣を埋めて)
ふぁぁぁ…っ、すご…っ、奥まで…んっ、ぁん!ひぁぁ…!
(初めて貫かれた時よりも、慣れて痛みもなく、むしろ快感ばかりがこみ上げてきて)
(おまんこがすっかり先生のペニスで感じてしまうように仕上がっている) 一回挿れてやってもまだまだ…この隙間の無い感じ…
(こちらも快感に打ち震えながら、悠里の膣内を一番奥まで貫いて)
(お尻を揉みしだき、締め付けを促しながら、腰を動かし始める)
悠里、気持ちいいだろう…
先生のがお前のおまんこにずぽずぽ出入りしてるの、ここからだと良く見えるぞ?
(亀頭でこつこつと子宮口を叩きながら、上から言葉を投げかける)
(先走りと愛液とで抜き差しは段々とスムーズになって、その分動きは速くなって)
(悠里の嬌声に混じって、肌のぶつかる音が図書室に響き始める)
今のお前の格好、後でお前も見られるようにしといてやろうな…?
(そしてまた、接合部から蕩けた表情までを、スマホのカメラで撮影していって) あぁぁん…いいですぅ…、きもちい…です…っ!ひぁぁ…ん
(無理やりされていたはずなのに、気が付けば自分から腰を動かして)
(先生のペニスが出し入れされるたびに、いやらしい声で鳴いてしまう) あっ、ひぃん…!これぇ…、中の…いっぱい擦れて、んぁぁ…っ!
おくっ、奥ついちゃ…あぁぁん!
(ペニスが一番奥の感じやすいところに当たるたびに、おまんこがキュッとペニスを締め付け)
すごいよぉ…、こんなのぉ…ヘンになっちゃうぅ…
あぁ…、また…撮られて…ぇ…
(カメラで撮られてしまうことに、一瞬戸惑うけれど)
(そのシャッター音にさえ、羞恥心と同時に興奮を覚えてしまって…)
(以前とは違い、視線をスマホに向けることまでして、セックスシーンを撮影されるままになる) 自分から腰を動かして…そんなにヘンになりたいなら、
もうヘンになってしまえばいいだろう、悠里…?
(上半身を倒し、制服の上着に、裾から手を差し込んで)
(乳房も揉みしだきながら、尚も腰を振りたてていく)
(狭い膣内に扱かれ続けたモノは、限界まで膨らんで、反り返って)
(膣壁をごりゅごりゅと、カリが擦り上げていて)
さあ…また出してやるぞ…
今度もお前の中に、たっぷりと…な…!
(悠里の体が揺れるほどの勢いで、ピストンを打ち付ける)
(そうしていくうちに、こちらも限界を感じ。最後にぐうっっ、と、最奥に亀頭を押し付けて)
くう……っ、っ……!!
(膣内をみっちりと埋め尽くすペニスをびくびくと戦慄かせ)
(熱い精液を、悠里の子宮へと吐き出していった)
>>693
【了解です、わざわざ連絡ありがとうございます】 はっ、はぁぁ…んっ、ひぃ…はぁぁ…
(だらしなく開いた口から、涎と喘ぎ声をこぼして)
(大人しそうな表情だったのが、涙や涎でぐしゃぐしゃな、いやらしい顔になって)
あぁぁ…だ、めぇぇ…おっぱいまで、いじられたらぁぁ……
ひぁんっ、ぁん!はぁぁ、ふぁぁ…、ヘンになっちゃったぁ…
悠里、いやだったのにぃ…、えっちになっちゃったぁ…
(乳房への愛撫に合わせて、腰が高く上がって)
(それに合わせてペニスが今までと違うところを擦り、一層激しく喘ぐ)
(もう快感に身悶えするだけでも、どんどん感じさせられちゃって)
あっ、あぁぁ!もうだめ…っ、イッちゃ…あっ、あぁ!
くぅぅぅんん……っ!!
(おまんこの一番奥、子宮の入り口に熱い熱を感じ)
(精液を流し込まれた、と考える前に、その感覚で一気にイカされてしまう)
(雌犬のように腰を上げ、身体をけいれんさせながら絶頂に浸り) くうう…っ…、はぁ、はぁ……
(迸りが収まるまで、先端を子宮口にぐりぐりと押し付けてやる)
(そして精を吐き出しきったところで、大きく息をついて)
凄い善がりようだったな、悠里…
外まで聞こえてしまわないか、先生、心配したぞ…?
(繋がったまま、犬をなだめるかのように、頭を荒っぽくわしわしと撫でて)
悠里がこんなにえっちな生徒になってしまったんなら、
もうここでやれる事だけじゃ収まらないだろう…
次からは、もっと誰の目も気にしなくていい所でも、指導してやろう。
いいな、悠里…?
(腰を僅かに揺らし、言葉と下半身の繋がりとで、言い聞かせるように) はぁぁ、はぁー……ふぅぅ……
(荒い呼吸をしながら、身体をひくひく震わせ)
(まだ膣を埋めたままの先生のペニスの感触に、時折まだ感じてしまってピクッとなり)
はぁ、ぁ…わたし…こんな…
(自分がスケベな女の子だと思うと、一瞬気持ちは暗くなるけど)
(今まで先生からされたエッチな指導で、身も心も淫らになってしまっていて…)
わかり、ましたぁ…
せ、先生に指導してもらえるなら…んっ
どんなところでも…構いません…。こんな、えっちな悠里に…
また、指導してください……
(もうすっかり、先生のペニスに躾けられてしまって、素直に言う) 良く言った…先生は嬉しいぞ?
これからの指導が楽しみだ…
(躾けが行き届いてきているのを悟って、満足げに言って)
(ゆっくりと、悠里からペニスを抜き取っていく)
…今日も、もう一回ぐらい指導できそうだな。
悠里、今度はこいつの掃除の仕方を教えてやろう。
なに、さっきのやり方と似たようなもんだ……
(精液と愛液でどろどろになったペニスを、また悠里の口元に近付けていって…)
【シチュとしては続ける感じに書きましたが、そろそろ〆にしましょうか…?】 これからの、指導…はぁぁ…っ
(また先生に犯されてしまうのだ、と思うけど…)
(身体はそう考えただけで、熱く疼いて)
(心の奥も、少しも嫌な感じにならなくて、むしろ期待でドキドキしてしまう)
ぁん…っ、は、はい…掃除、わかりましたぁ…
(最初とは嫌がっていたはずなのに、今では自分から、先生のペニスの亀頭にキスして)
はむ…ん、ちゅぱ、じゅぽ…っ、んむぅ
(いやらしい匂いのするペニスを、トロンとした表情で深くくわえてしゃぶり上げ)
(ペニスにまとわりついた、精液や愛液をペロペロ舐めとっていく)
【そうですね…、かなり長時間になってしまいましたし、締めでお願いいたします】 【では、ここで〆で。長時間お相手をありがとうございました】
【段々と躾けていく感じの、続きができて嬉しかったです】
【まためぐり合わせがあれば、ぜひお願いしたいです。続きでも、そうでなくても】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【先生のレス、すごく丁寧で興奮しましたwとてもたのしかったです】
【ぜひまた機会がありましたら、次もよろしくお願いしますね】
【それでは、落ちます】 【興奮したと言ってもらえると嬉しいな…】
【こちらも、悠里さんのレスにとても興奮させてもらってましたよ】
【では、こちらも落ちます。以下空き】 親戚のおじさんに危険日妊娠確実中出しされたいな……
雌豚に落とされて無責任おじさんの赤ちゃんを種付けされたいです
おじさんは養豚業をしていて豚小屋でエッチなど
妊娠したら豚と交尾したりしたいです 夏休み中、両親も出かけていて親戚のおじさんの家に預けられて…な感じでどうでしょう?
独身のおじさんはついムラムラして襲いかかっちゃう感じで。 親戚のおじさんに危険日妊娠確実中出しされたいな……
雌豚に落とされて無責任おじさんの赤ちゃんを種付けされたいです
おじさんは養豚業をしていて豚小屋でエッチなど
妊娠したら豚と交尾したりしたいです よかったらお願いします。
夏休みに養豚場の手伝いに来て、ハメ潮セックスでもいいですか。 >>710
よろしくお願いします
名前をおじさんにしていただいてもよろしいでしょうか?
こちら希望は後日談で堕胎ネタ、タトゥーですかね…
NGはございますかね? 書き出しますね。
(とある夏の日、あゆみの親戚が、経営する養豚場の小屋で、
卑猥な男女の喘ぎ声が、こだまする。)
あゆみほら、もっと激しく咥えろ。
(全裸のあゆみに極太の肉棒を喉奥まで押し込み腰を振る
マンコには、極太バイブを入れて、中から潮が漏れている。) 【NGプレイはありません。あゆみさんはありますか。】 あぅ、んうぅっ!ちゅ、ぢゅちゅっ!
むぐぅ……あむっ、あぅ…臭いぃ…
(豚の鳴き声と同調するように、いやらしい音を立てながらペニスに舌を這わせ喉奥まて締め付けて奉仕し)
ふぁふっ、んっ! 変態だなあゆみは、そうやっていつも潮吹きながら、逝っちゃうんだもんな。
今日は、中にたっぷりだしてやるからな。
(すでに床は、豚の糞尿とお互いの潮や小便で、すざましい匂いを発している。)
ほら、今度はその爆乳で挟んでくれよ。
(推定Hカップの爆乳で挟むように指示する。) 【ちょっと合わないようなので失礼します】
【お疲れ様でした】 親戚のおじさんに危険日妊娠確実中出しされたいな……
雌豚に落とされて無責任おじさんの赤ちゃんを種付けされたいです
おじさんは養豚業をしていて豚小屋でエッチなど
妊娠したら豚と交尾したりしたいです 学校(部活)帰りの中学生を、拉致して虐待しながら犯すという設定でしてくださる方を募集します。 両親が外泊していて一人でいるところを
ストーカーに犯されたいです お願いします
それじゃあ制服すがたで、そろそろお風呂はいろうかなぁって
リビングのソファーから立ち上がろうとしてるとこです
誰かに狙われてるなんて想像もしてなくてくつろいでます >>724
いいのかい、まゆさん?
犯されちゃうよ?
知らないストーカーの肉袋に溜まった臭くて濃い精液、膣に流し込まれちゃうよ? ふひひ、今日は誰もいないの知ってるんだぞまゆちゃーん…
(盗聴してまゆ一人なのを知るストーカーはこっそりと作っていた合鍵で静かに家に侵入する)
まゆちゃぁん!今日はふたりっきりだねぇ!
いっぱい乱れてキモチイイコトしよぉねぇ!
(くつろぐまゆの前に突然現れてソファに押し倒す) きゃあっ、なっなに!?
や、やだ、離してっ、あなただれ!?
(突然現れた侵入者に悲鳴をあげる)
いやっどいて!
(思い切り暴れるけど、男の力には全然かなわない 誰って?まゆちゃんの運命の相手だよ!
(のしかかるように押し倒し、唇をつけてペロペロ舐めていく)
まゆちゃんのファーストキッスもーらいっ!
まゆちゃんの唇美味しいなぁ…
(舌を出してまゆちゃんの口の中を掻き回していく)
はむ…はぁ…ん…
(キスしながらズボンを脱いでペニスをまゆちゃんの脚に擦り付けて)
はぁ…まゆちゃん今日はいーっぱいボクのザーメン注ぎ込んであげるからねー?
(下着をずらしていき、胸元もはだけさせていく) いなくなっちゃったみたいだから中学生募集するね
シチュは応相談で! 露出オナニーしてる所をキモいロリコンさんに見つかって犯されたいです… 学校(部活)帰りの中学生を、拉致して虐待しながら犯すという設定でしてくださる方を募集します。 >>740
よろしくお願いします
こちらの容姿は黒髪ロングにセーラー服で胸はFです
場所は道路のわきとかでいいですか? こちらこそよろしく
性格はおしとやかな感じかな?中学生なのにおっきな胸がアンバランスでやらしいね
露出オナってことだからいいんじゃないかな
こっちの体型とか年齢に希望があれば教えて
書き出し苦手ならやるからいってね そうですね。大人しくて優等生だけどオナニーにハマっちゃってどんどんエスカレートして…って感じです
見た目は小太りな40~50代のおじさんが希望です
あと乳首責めとクンニをして貰いたいのですがいいですか?
NGは痛い事とスカとアナルです
書き出しこちらからでも大丈夫ですよ うん。とっても好みの設定だよ
やらしい琴音ちゃんにいっぱいお仕置きさせてね
容姿と希望NGわかったよ。そしたら年齢らしくねちっこく責めさせてもらおうかな
あと確認あるかな?
なかったら書き出しだけど感じ掴むのに琴音ちゃんにお願いできると嬉しいな ありがとうございます
あとは出来たらでいいんですがキモオタみたいな口調で巨根だとうれしいです…
これで良ければ書き出ししますね キモヲタみたいな口調はできる範囲でやってみますね。変だったらいってくださいw
琴音ちゃんはおっきいのが好きなんだね。だったら大きさに見合って何発出しても萎えない絶倫のがいいかな
書き出し頼むね よかった。ありがとうございます!
絶倫なのも大量に中出しされちゃうのも好きです…
では書き出ししますので少々お待ちください こちらこそ。おじさん好みのエッチな子に会えて嬉しいよ
お望み通りドロドロにしてあげるからね
書き出し楽しみに待ってるよ (真面目故にストレスが溜まり、オナニーにハマってからどんどん大胆にエスカレートしていき、今日は下着を脱いで下校することに)
…は、恥ずかしいけど…凄いドキドキする…っあ…
(時折風が吹いてスカートを揺らす度に興奮してきて)
…こ、ここなら大丈夫だよね…
(我慢が出来なくなり人気のない道路脇に入り込みスカートの中に手を入れて)
あ…凄い濡れてる…っはぁ…あっ…
(毛も生えていないおまんこは愛液でびしょびしょに濡れ、太ももにまで伝っていて) さーて、日課のJCチェックに勤しむとするかな
あっ、あれは我輩イチオシの琴音ちゃん。今日もかわいいなぁ。でも、何だか顔が赤いような
まっいいや、尾ーけよっと
(道路脇に入り込むのを見て)
ややっ、今日はやけにスカートを気にしてるなぁ。パンティが見えないからもしかして我輩のために勝負下着を履いているのでは、どれどれ
(物陰から琴音ちゃんの様子を伺う。その股間は既にパンパンに張っている)
【書き出しありがとう。楽しもうね】 (孝さんが見ているのにも気付かず、ブラウスを捲り上げておっぱいも露出させる)(中学生にしては大きなおっぱいを片手で揉みピンク色の乳首をコリコリと弄り)
は…あ…っ…んんっ
(木にもたれかかり足を開いてもう片方の手で愛液に塗れたクリトリスを指先で擦るとくちゅくちゅといういやらしい音が響く)
んんっ…こんなとこで…だめなのにっ…手とまんない…っ はぁはぁっ、琴音ちゃんがまさかこんなえっちな女の子だったなんて。なんてことだ、こんなの、まったく、僕の理想の女性じゃないか
(たまらず外であることも忘れて、異様に大きい男性器を取り出すとシゴきたてる。精液のような先走りがボタボタ垂れている)
琴音ちゃんつらそう、僕が助けてあげないと。未来のお嫁さんなんだから当然
(性器を露出したまま自慰に夢中な琴音ちゃんに近寄る。気づかれないのをいいことに、いきなり中学生にしてはよく育ったおっぱいを鷲掴む) (クリトリスを擦る指が早くなり絶頂が近いのがわかり)
はっ…あっ!ふ…あ…!
(乳首を弄っていた指を膣内に入れ、クリトリスと一緒に激しく擦りあげる。愛液が飛び散りコンクリートの地面にシミを作る)
あ…!あ…っ!…っひああっ!?
(突然背後からおっぱいを鷲掴みされそれと同時にビクビクと全身を震わせ絶頂してしまう)
は…ぁっ…だ、だれ…!?やっやめてっ…くださいっ
【恋愛感情より性欲処理の相手として扱って欲しいです…】 おっぱい掴まれただけでイっちゃうんだ。中学生のくせに淫乱な体だな
(面白がるようにおっぱいをグイグイ揉み、硬くなった乳首を指先ですりつぶす)
君のせいで僕のこんなになっちゃったよ。責任とってくれるかな。嫌っていってもとらせるんだけどね
(手を掴んで無理やり自分のものを握らせるとおっぱいに、乳首に吸い付き、むちゃくちゃになめしゃぶる)
【OK。軌道修正してみた】 >>754
【琴音ちゃんに楽しんでもらえるのが1番だから、ちゃんと言ってくれるのは僕としてはむしろありがたいよ】 【お願いしておいて急に眠気がきてしまいました…途中なのにごめんなさい…。寝落ちしてしまうのも失礼なのでここで終了させてください…ここまでお付き合いありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています