【カップル専用】彼女の部屋 69部屋目 雑・スレＨ [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし､イチャイチャラブラブなスレＨもよし｡
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね？
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 68部屋目 雑・スレＨ [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461264523/ ちゅっ。
なでなで
ちゃんとお買い物行ってこれた？ 行ってきたけど、行っただけ。
帰ってきて暑くてへばってた ありゃりゃ。
じゃあ今日はこのままへばりへばりでいよーw それとこれはちがーう！
床にクッション敷いて寝転んでる
エアコンの風が丁度当たって気持ちいい〜w 冷やしすぎはダメだよー
俺みたいにお腹がゲリラ豪雨になるからー アイスそんなに食べたんだ？
そう言えば私もこの間アイス3つ一気食いしたw 俺は2個でも豪雨くるよ。
まぁ冷たいお茶とかも飲むからねー 羨ましいよー
お股はいつもすぐ洪水なのにねー^ ^ 嫌とは言ってないもんっ！
(ぷぅっと膨れてみせる) あんっ！んんっ…
(乳首をつんつんされると甘い声が漏れてしまう) ん？
ちゃんと言わないとわからないよ。
いつも言ってるよね？ あっ！あぁんっ…葉月を虐めて下さい…
太いおちんぽを葉月のオマンコに下さい〜！ どうしようかなー。
いじめてあげようかなー。
それとも悪い子はお仕置きしようかなー。
葉月はどっちかなー 虐めて下さいっ…
あんっ…んんっ…ぁぁっ…
(葉月の乳首が勃起して身体の奥から熱い塊が熱を持って葉月を襲う) ん？そんなことないよー^ ^
じゃあ部屋でくらいは色々聞いてもらおうかな 全然ないよ。
ほらバイブをしゃぶって。
ローターはクリに擦って。 はい。
んぐっ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ…おちんぽ美味しい
クリ感じちゃうぅぅ 大好きなんだよね？チンポ。
ずっとしゃぶっていたいくらいだよね？ はい。おちんぽ大好きです。
ずっとしゃぶっていたいです。
ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ…ｼﾞｭﾎﾞｯ カリを舌で丁寧に舐めあげろよ。
マンコにローター入れろ はい。
(裏筋からカリ目掛けて舌を這わしカリに到達すると
口をすぼめて思いきり吸い上げ尿道に舌を捩じ込む)
あぁんっ…あ〜〜〜っ…オマンコ気持ち良いっ 昨日は四つん這いだったな。
今日は騎乗位で犯してやるよ。
マンコにバイブも入れるんだ。
それで下から突き上げるように正座になるんだよ。 はい。
あ〜〜〜っ ローターが奥に当たるぅ…
騎乗位良いっっ それは葉月が変態だから？
乱暴にズコバコされて、好き放題されたい？ そうそう。
最初からそう言えばいいんだよ。
お前は変態奴隷なんだ。
もっと自分の性欲に素直になりなさい 四つん這いになって、手のひらでバイブを奥底まで押し込め。
押し込んだらそのまま更にグリグリするんだ 我慢しないこと。
逝きそうなら、一直線に快感に入り浸って、逝くまで弄りなさい はい。もう逝きそう…
あ〜〜〜っ！逝くっ！逝くっ！逝くぅぅ〜っ！ あぁんっ…あ〜〜〜っ…敏感になってる…あぁんっ…慎也さん…いいっ！
潮吹きそう… 奴隷のくせにはしたなく逝きやがって…
もっとお仕置きが必要だな、お前には いいねー。
俺でこんな潮吹くなんて初めてか？
お仕置きどうしようかなー。
楽しみだなぁ^ ^ 2回目ね。その時もびっしゃびっしゃ吹いたんだね？
いいよー。
本当はもっと潮吹いていいんだよー^ ^ 今日程吹いてないよ〜！
アソコがジンジンしている。 今日はもう玩具抜きな。
今日はどんな感じに吹いた？
水たまりの大きさってだいたいどれくらいの大きさ？ 葉月がこんなに変態だったなんて…
すごく嬉しいよ^ ^
じゃあ明日はノーブラノーパンね
それで仕事に行く時のカバンにバイブも入れていくこと バイブはまだ無理だよ
腰が痛くなるもん。
気持ち良いけど… 分かった。
入れていくだけなら。
慎也さんそろそろ寝るね
後始末もしなきゃいけないし。
先に落ちて。
閉めておくから。 分かったよ。
今日もありがとう。楽しかったよ。
ちゅっ。
おやすみ。
落ちます 私の方こそありがとう。
ちゅっ。
おやすみなさい。
以下空室です。 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩は二人でうとうとしてしまいましたね…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
こうしていると、安心します…
(さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて) こんにちは、なおきさま
今日は、お休みなのですね？
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
昨晩、今日と、こちらに来るのが遅くなり、失礼いたしました
今日は、17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができます
それまで、たくさん甘えてくださいね…
（なおきさまの胸元に顔をうずめて） はい、今日はお休みです
さつき…たくさん、さつきに触れたいです…
さつきのぬくもりをずっと感じていたいです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(抱っこしたまま、腰を掛けて)
(おでこにキスをして) 先週は、本当にお仕事お疲れさまでした…
（なおきさまの髪を、そっと撫でて）
（ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して）
（ベッドまで連れて行かれ、なおきさまのお膝の上に腰掛けて）
（額へキスを受けると）
ん…
（なおきさまの頬にキスをして） ありがとうございます、さつき…ん…
(さつきの頬にキスをして)
さつき…さつきが服をお脱ぎするところを近くで見ていたいです…
(さつきの頬に触れて、さつきのぬくもりを確かめるように)
(ゆっくりと、ぽってりとした唇を指先で触れて)
(うなじを撫でて) かしこまりました、なおきさま…
（なおきさまのお膝から、すっと立ち上がると）
（なおきさまへ背中を向けて）
（しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと）
（ジーッと背中のファスナーを下ろして）
（片方ずつ、袖から腕を抜いていって）
（ウエストに両手をかけ、ゆっさゆっさとお尻を左右に振りながら、スカートを下ろすと）
（ぱさり…とメイド服が床へ滑り落ちて） (さつきの白い肌が露わになっていく姿が綺麗で)
(服をお脱ぎになる姿に見惚れて)
(さつきの腰に手を伸ばして、そっと触れて)
(揺れるお尻を撫でて)
さつき…綺麗です……
(邪魔にならないように、腰から、お尻、太腿を)
(ぬくもりを感じるままに撫でて) あっ…なおきさま…
（なおきさまの手の平が触れると、ぴくん、と身体を震わせて）
（前屈みになり、ぷつ…と背中のホックを外し、ブラを取り去って）
（お尻を突き出し、下着へ両手をかけて、するり、と下着を下ろすと）
（ぷるん、とお尻が揺れて）
（膝まで下着を下ろすと、片方ずつ脚を抜いて） さつき…、さつきにたくさん触れたいです、さつきにたくさん触れて欲しいです…
さつきをたくさん、ずっと、感じていたいです…
(産まれたままの、姿になったさつきを後ろから抱きしめて)
今度は…脱がしていただいても、よろしいでしょうか…？
(さつきのお尻にジーパン越しに)
(硬くなった息子を押し当てて) なおきさま…
（後ろから抱きしめられ、なおきさまの温もりを素肌に感じて）
かしこまりました
なおきさまも、脱ぎ脱ぎ、いたしましょうね…
（なおきさまの腕をほどいて、振り返ると）
（腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて）
はい、なおきさま…ばんざぁい…
（なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして）
チノパンではなくて、デニムをお召しになるのは、珍しゅうございますね…
（かちゃ、かちゃ…とベルトの留め金を外すと）
（ジーンズのボタンを外し、ジーッとファスナーを下ろして）
（するする…とデニムを下ろして）
なおきさま、片方ずつ、足を上げてくださいませ…
（片方ずつ、ジーンズをお脱がせして） (さつきが脱がしやすいように動いて)
(バンザイをして、さつきにTシャツを脱がしていただいて)
(ベルトを外していただいて、片足ずつあげて)
その…変でしょうか？
この間、気分転換で涼しい生地と書いてあったものを買ってみたのですが…
さつき…
(ジーンズが脱げると、トランクスがテントを張っていて)
今日は、ずっと触れ合っていたいです…
(気持ちを抑えきれなくて、腰を押し当てて)
さつき…ん……
(ぽってりとしたさつきの唇に唇を重ねて) いいえ、よくお似合いですよ
涼しい生地のジーンズは、テレビでも宣伝しておりますね
ん…なおきさま…
（なおきさまの唇が、ぽってりとした唇へ重ねられ）
（その弾力を楽しむように、唇を唇で挟むと、ちゅるん、と離して）
（なおきさまの胸板へ、胸元を押し当てると）
（むにゅ…と乳房が形を変えて） ん……
(唇で唇を挟まれて、ちゅるん、と離されると)
(ぴくん、と震えて)
さつき…もっと……
さつき、好きです…
(胸板で形を変える乳房の柔らかさが心地よくて)
(そっと乳房に触れると、形を撫でて)
(胸元の突起に触れるか触れないかで指先で撫でる)
(さつきの繁みの奥へと腰を押しつけながら)
(お尻にも触れて)
さつき…、ずっと甘えたかったです… ん…なおきさま…
（唇を唇で挟んでは、ちゅるん、と離すのを繰り返して）
なおきさま…私も、好きです…
ん…
（なおきさまの指先が、胸元の突起をかすめると、吐息をもらして）
なおきさま、いっぱい甘えてくださいませ… さつき…さつきの太腿に包まれながら、さつきのえっちなところを見たいです…
(さつきの唇に挟まれるたびに、うっとりとして)
さつきに包み込まれて、甘えていたいです…
(さつきの乳房に夢中で触れて)
(指をそっと動かすように、揉んで)
さつきに…いっぱい触れてほしい、さつきを感じたいです… なおき、さま…
んっ…
（なおきさまの指が動くたび、乳房が形を変えて）
（なおきさまがお召しのトランクスへ手を掛け）
（するり、とトランクスを下げて）
なおきさま、トランクスをお脱ぎになって、
ベッドの上へ横になってくださいませ… (さつきがトランクスをおろすと)
(息子が勢いよく反り返り、腹筋にあたって)
はい…さつき…
(さつきに見られながらトランクスを脱ぐと)
(どきどきして)
んっ……
(唇に一度キスをしてから)
(ベッドに仰向けになって) いい子ですね、なおきさま
いっぱい、ご褒美をあげたくなります…
（なおきさまがベッドへ仰向けになると）
失礼いたします…
（なおきまのお顔を跨ぎ、四つん這いになって）
（なおきさまの頬を、太腿で挟んで）
こう…でしょうか？ さっきからのご褒美…たくさんほしいです…
ん……
(さつきの太腿で頬を包まれると)
(さつきの目の前で、息子が天井へと硬さを増して)
(先端にぬるぬるが僅かに滲んで)
今日は…こちらを向いて、胸の上に座って挟んでほしいです…
包んでもらいながら、たくさん撫でてほしいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
