ドライブに連れてって! 45台目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/
ドライブに連れてって! 44台目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432476630/ 特に【】←これがプロっぽい感じです
私も初めて使ってみて、少しできる子になった気持ちがしましたw
少し前にここのお兄さんにシチュのお話をしたことがあって、その時に会社での研修とかしてみたいなって言ってたんです
少し仕事も落ち着いたし…そういうの出来たらいいなって
あとは兄妹の複雑なのとか、執事さんのとか
隆一さんが応募してくださるなら、募集してもよかったかな…w
隆一さん雪国のご出身なんですか…!
かまくらとか作れる?
こういう山みたいなとこ来ると、すぐ雪だるま作りたくなっちゃうw
(隆一さんのマフラーに顔埋めながら、小走りで景色の方に駆け寄って、小さな雪玉つくったりしてはしゃいで) おもしろいw
(悪いと思いつつも、我慢ができず笑ってしまう)
…そうですねw
できる子の仲間入りですね。プロ入りおめでとうw
(子供をあやすようによしよしと絵莉さんの頭を撫でる)
そか、絵莉さんの基準は、【】なんですねw
ああ、立場上そういうことになると思ってもみなかった相手って、そういうことなんですね
他に、生徒と教師みたいな?
近親も、ジレンマがありそうでいいですね
会社の研修がどんなか分からないけど…、セクハラ的な?
かまくらは作ったことないですけど、子供の時はよくスキーしてましたよ
子供用のスキーね
(雪の上をはしゃぐ絵莉さんを危なっかしく感じ)
その雪玉投げられる前に押さえておこう…w
(絵莉さんの後ろから抱き締め、腕の中にしまう)
手が冷たくなっちゃいますよ あはは、ありがとうございますw
もうねこれからは堂々とシチュしちゃおうと思ってますw
(隆一さんの大きな手が触れると、心地好さそうに目を閉じて微笑み)
そうそう
上司の方や近親なら少し強引でも、ちゃんと嫌がれるし最終的に言うことも聞けるような気がします
特に年の離れた兄は葛藤多そうですし、嫌がるのも素でできそう
あとは元カレとか、隆一さんの言われるように先生とかですね
うん枕営業のための特殊な研修w
でもそういうのは時間が掛かるから、研修済みという事にして、認定試験から始めていただいてもいいかなって
スキー!行きたくなってきました
子供用のスキー可愛いですよね、そして上手い子はほんと上手です
……あっ
どうして投げそうなのが分かったの?w
(後ろから抱きしめられながら、ほらこんなに冷たくなったと言って手のひらを隆一さんの頬につけて笑い) 間違ってたら失礼だと分かってますけど、有彩さん?
同じような枕営業的なシチュをしてみたいって言ってた方がいて…
違ったら、ほんとすいません
上の立場からどうしても言うことを聞かないといけないって感じがいいんですね
歳の離れた兄妹もおもしろそうでね
自分は妹が欲しかったので、絵莉さんが妹ならめっちゃ嬉しいと思います
研修も楽しそうですし
執事はやったことないから、どういう感じが浮かばないですけど、面白そうかな
(絵莉さんの冷たい手の上に自分の手を置き)
雪玉作ったら、投げる以外ないでしょう
(笑ってそのままその手を温める) うん
なんかお話ししてて、似てるなーって思ってて…思ってたけど違ってたら申し訳ないし
でも隆一さんが飴くださったお兄さんなら、お会いしたかったので嬉しいなw
兄妹いいですよね
兄さんは両親が再婚だから血縁でないって思い込んでて、妹はそれを知らないみたいなのがいいな…
でも本当は本当の兄妹だったとかで、好きな気持ちだけどうにもならなくてって
研修はそんな重苦しくなくできそうです
隆一さんの好みも教えてほしいので、一度がんばってみたいです
執事のはね、政略結婚のために一人娘としての躾をしてもらう的なベタなやつですw
なんとしても財閥の息子をおとさねばって
……隆一さんたら危険察知能力高いですw
もうちょっとしたら帰らなくちゃいけないの、寂しいな
(温めてくださってる手に指を絡め、頬にくっつけながら) >>205
えと、16時って…
だからもうすぐです はい、飴あげました
あと天然だと笑われた覚えがありますw
ほんとにそうなんだ
めっちゃ嬉しいです
ほんとにまた会えたんですね
(後ろからではなく、向き合い、改めて抱き寄せる)
仕事落ち着いたんですか?
って、嬉しくて、なにから話していいか、頭が混乱してるかも
もしかして、もう落ちる時間ですか?
今夜会える? うん最初からすごい面白かったw
年末すごく頑張ったんですよー
今は少し落ち着きましたけど、あの…時間を確約できる時がそんなに多くないかもで
……でも出来るだけ、ちゃんと連絡しようと思います
夜も来ます
お時間はまた伝言させてください
えと…ふつーのに書きますw
(雪の舞う中で、しっかりと隆一さんを感じる)
(温かくて嬉しくて、ずっとこうしていたいくらいに)
ごめんなさいもう行かなくちゃ ありがとう
ふつーの伝言板は一日に何度も使えないので
昨日の時間から考えて、0時ぐらいにアンシャンテを覗いてみますね
時間ないのに、ありがとう
そのまま落ちていいですよ
また会えて嬉しいです
今夜、待ってます
↓以下、「空き」です みくりさんと使います
地球にやさしい国産某EVでお出迎えです
助手席のドアを開けて… こんばんは。
ドライブ初めてです。嬉しいなーw
えっと、助手席おじゃまします。
ドキドキしちゃいますw 鄙びた駅なので大丈夫とは思ってましたけど勝手にロータリーに停めておいたので
ちょっとだけドキドキしました
みくりさんのドライブデートバージンいただきましたw
いいですか?閉めますよー
コートの裾、気をつけてくださいね 駐禁取られてたら、テンションがた落ちですw
いただいちゃってくださーいw
やっぱり遼さん、だいぶ淫らです。
大丈夫です。
(コートを裾を足の方に折り込んで、シートベルトを装着する)
あ、お茶と珈琲どっち飲みます?
急いでコンビニで買ってきましたw
(ペットボトルのお茶と缶コーヒーを見せて)
どこ行くんですか?内緒でもいいですw 俺、実際のデートで駐禁やらスピード違反やらで何度もキップ切られた暗い過去があるので
思い出させないでくださいw
えええっ、バージンって言葉だけで淫ら認定ですか?
みくりさん、それは言葉狩りですw
(運転席側に回って自分もドアを閉めるとエンジンセルスタートのボタンを押して)
ごめんなさい、言えばよかったです
わざわざ買ってきてくれてありがとう
これはお互いウチに持って帰りましょう
後ろの席にトートバックがあるでしょ?そこに小さなポットに入ったコーヒーと
ステンレスマグカップが入ってます
あ、カカオの雫っていうチョコトリュフみたいなお菓子も
そのお菓子はうなぎパイ作ってるところのお菓子ですw
内緒でも不安じゃなければドライブコースは任せてください
夜のドライブだしそんなに遠出ではなく近場です
とにかくね、EVはめっちゃ静かでびっくりしますよー
みくりさん乗ったことあります?いいですか、アクセル踏みます…
ねー、もう動いてるけどめっちゃ静かでしょ! 妬いちゃうから、過去のデートの話しはだめですw
敏感だから淫ら認定しますw
コーヒー淹れてきてくれたんですね?
ありがとうございますw
え、チョコあるの?
(身を乗り出して後ろの席にあるトートバッグを取ると、中を覗きこんで)
食べていい?食べていいの?
(チョコを大切そうに両手に持って、笑ながら遼さんの見て)
お任せコースお願いします。
ここがどこかもわからないので、楽しみですw
乗ったことないです。
あ、あー…静か、ですね。
(あまりぴんとこない様子で答えてw) 妬かせようと思って言ったんです、わざとですw
敏感だから?確かにいろんなパーツは敏感ですけど…俺w
はい、駅の周りはなんにもないかもって思って淹れてきました
遠慮なく飲んでください。たっぷりあるはずです
(満面の笑みでチョコを大切そうに持ってこっちを見ているみくりさんを横目でちらっと見て)
そんな不二家のぺこちゃんみたいな笑顔でいいの?って聞かれて
だめっ!って言えるわけないじゃないですかw
どうぞ…いくらでも食べてください。鼻血出ない程度にw
(信号が赤になったので停まるとみくりさんを見て)
郊外の無人駅です
これから海の方に向かいます
ってあああ、なんですか…そのピンときてない顔w
あ、みくりさんって免許持ってます? あー。わざとそういうこと、言っちゃだめなんだよ?w
わたしが言葉に敏感だからって意味で言ったのに、遼さんのパーツ敏感告白になっちゃいましたw
わーい。ぺこちゃんみたいな顔してて良かったーw
じゃあ、コーヒー入れてから…。
(マグにコーヒーを注ぐと、車内に香りが拡がって)
コーヒーのいい香りがします。
美味しいけど、あっついw遼さんはこれで一緒に飲みますか
(こくんと一口飲むと、ドリンクホルダーに置いて) うっ、何度やられてもこのおっちょこちょいさ…
かわいいw チョコも貰いますw
(ココアパウダーが零れないように慎重に一口食べて)
あまー…、蕩けちゃいます。美味しいですw
(わざとらしく大げさに、両手で頬を押さえてみて)
夜の海いいですね。だけどちょっと怖いかもw
免許持ってますよー。
完全にペーパーですけどw >>228
あんなに食べたがってたチョコを食べる前に押しちゃいましたw
ちなみに、JaneのバージョンアップしてちょうどさっきのレスからPCですw 知ってますけどあんまり俺が好き好きばっかり言ってるから
みくりさん、安心しきってよからぬこととか考えちゃうかもしれないじゃないですか(こじつけw)
ああorz完全に意味取り違えて恥ずかしい告白にw
でも言葉に敏感からみだら認定のルートがよく見えません…けどまいっかw
(前を見ながら鼻だけ助手席の方に向かってひくひくさせて)
自分で淹れておいて言うのもなんですけどいい香りでしょー
あ、ですね。1つのマグカップで飲みましょう
熱いからみくりさんがふーふーして冷ましてくださいw
今、ドリンクホルダーにカップ置いて気づきました?
EV最大の長所はこの運転席と助手席の間に2人を邪魔するものがなーんもないことです
完全フリー、車内いちゃいちゃの強い味方ですw
(ほんの僅かな時間でみくりさんの方を向いて両手で頬を押さえている姿を確認して)
持ってきてよかった。美味しいでしょ、それ
大丈夫です。海と言っても近場で某湾内傍の埠頭です
倉庫地帯なんですけど夜は人気もないので夜景を眺めるのに絶好の場所なんです
ペーパーか…じゃ、今度はみくりさんの運転でって訳にはいかないですね…怖くてw
あ、ちょっとだけ高速乗りまーす
ETCカードちゃんと入ってたかな(ちょっとだけ焦る) >>230
バージョンアップが台無しですw
でもいい感じです
今度、時間があるときにシチュのつづきできそうですね 安心しきるなんて無いです。
いつ、遼さんの気持ちがどっかにいっちゃわないか、不安ですw
そこは、もういいんです。遼さんはだいぶ淫らってことでいいんですw
遼さんのことはバリスタと呼びましょうか?w
ふーふー冷まして、飲んでって繰り返して、結局一人で飲んじゃうかもしれないですw
邪魔するものがなーんにもない。ですか?
そんなこと言われたら、あれしたりこれしたり、いたずらしちゃいますw
おいしいです。うなパイ会社やりますねw
遼さんにもあーんっ。
(チョコを一つ、口元に持って行って)
それなら楽しみです。
そうですね、わたしが運転する場合は命預けてもらえますか?w
バーに突っ込んじゃうとかやめてw
さっき、なにか音声出てた気がしますけど…。 >>232
はい、続きお願いします。
みくりちゃん、恥ずかしい恰好で窓に居ますw
土曜日が今のところ出かける予定ないので、遼さんの時間に合わせられますw ええー、お、音ーっ?
(その後、電子音ともに「料金は○○円です」と小さな声が流れてきて)
はああ、ちゃんと入ってた…音ってピンポン音でしょ
あれは正常なときの音です。びっくらしたーw
(高速に入ると一安心して)
えー、あんだけ好き好き言ってても不安ですか?じゃあ、もっと言わなきゃw
もっと好きを態度で示さないとだめ…でしょ?
(口元にチョコ運んでくれた指先に軽くキスして)
ちゅー、間に合ったーw
バリスタ…(自分で言ってかみしめて)…カックいい…バリスタ遼って呼んでくださいw
ってだああ、いたずらは車停めてからっ、みくりさん
俺、気持ちよくなると目、閉じちゃいますから…死にたくないでしょw
ああ、そうだ…忘れてました
後ろの席のトートバックの横にビニール袋があるでしょ?
そこに充電式のフットヒーター入ってます
エアコン、脚の方にあたるようにしてますけどみくりさんの足先は…そっちの方がいいでしょ
ブーツ脱いじゃって足をフットヒーターにのっけてください >>234
うがあ、残念
俺、土曜日は朝早くから半仕事の用事です
夜なら平気なのでもし夜でもよければお願いします
俺も恥ずかしい恰好のままなので完結させてやりたいですw だってー、初めての車だからわかんないもんw
メーカーによって音も違うでしょー?
ネガティブだって言ったでしょ?w
かんせつきーっすw
(笑顔でその指先を自分でぺろって舐めて)
甘いです、遼さんとチョコの味、どっちも好きな味ですw
呼びませんw
早く全部の車に自動運転が標準装備されないですかね?
そしたらいくらでもできちゃいますねw
(指を咥えたまま、じーっと遼さんのお腹の下あたりを見つめて)
すごい、なんでもありますね。
(言われた通りフットヒーターを取り出すと、足元に置いて)
よいしょ…。
じわーってあったかくなってきましたw
(足先をパタパタ上げたり下ろして) >>236
あー、残念です。しかも朝早いなんて大変です。
そしたら夜でお願いします。
完結したら、次は女教師ですか?w あ…そっかw
言いましたけど…そうですけど…
俺、こう見えて(どう見えて?w)一旦好きになるとかなりいいい一途ですw
(指先をぺろっと舐める表情を確認しようとするも前との車間が詰まってしまい断念して)
ちっ…ぶつぶつ
じゃあ、チョコじゃない方の甘い味は車停めてから思い出してみてください
高速おりまーす、降りたらもうあと10分くらいで着いちゃいます
呼びましょうか?って聞いておいて呼びませんって…ちょっと
どんだけ天邪鬼さんなんですかw
全車に自動運転装備となると…少なくても5年は先じゃないかな
そのときにまだ一緒にいたら車の中で運転中にめっちゃいちゃいちゃしましょう
でしょー、ほかほかの仕上げは…俺がしますから >>238
こればっかりは仕方ないです
できるだけ避けたいんですけど
すみません、じゃあ夜でお願いします
女教師は魅力的ですがみくりさんがしたいのしましょうよ
どんな役でも頑張ってなりきりますからw わたしも一途ですw
もう遼さんのことはずっと好きでいると思います。
嫌いになるのが想像付かないですw
思い出すんじゃないくて、味わいたいです。
わ、もうすぐですねw
(一度窓の外を眺めて)
寒そう。外の温度計何度ってなってます?
あはは、遼さんで遊んじゃいましたw
5年先かぁ、そこは、まぁ、とりあえず一緒に居る前提で話してもいいと思いまーす。
あ、舐めるのはだめですよ?舐めるのはw >>240
頑張って来てください。
わたしは遼さんの分もごろごろしてますw
えー、でも今のがわたしのリクエストだったので、
次は遼さんのがなにかあれば、って思います。 (高速を降りると細い道を慎重に…みくりさんが酔わないように運転して)
その気持ちがパッと変わったり憎しみに変わったりするのが恋の怖いところなので
気を抜かずにみくりさんのこと大切にしますね
(左折を待つ赤信号でインパネの外気温計を確認して)
んーっと0度ですね
けっこー寒いので外には出ない方がいいかもです
さすがに5年先のこと話したら鬼も笑いすぎて死んじゃいますねw
だめ?だってみくりさんの足、舐めたくなる足してるんだもん
うそですw 車の中だしにぎにぎして温めるだけです
(目的地に着いて減速すると人気のない倉庫の駐車場に停めて)
着きましたー
みくりさん…あっち!
この時間でも夜景…綺麗でしょ
煌々と光るネオンや電気は無機質なのにどこか人の営みがそこにある…
みたいな感じがして俺は好きなんです
摩天楼っていうのかな、ああいうビル街の夜の風景 >>242
ああー、代わってください
ごろごろしたいですw
じゃあ…女教師か隣に住んでる大学生のみくりさんが歳がいくつも違わない高校生の俺の家庭教師とかw
ちょっとインモラルに親友の彼女であるみくりさんと深い関係になっちゃうとかw
この3つならどれがいいですか? 変わっちゃうのかなぁ。変わりたくないです。
ずっとこのまま大好きで居たいなって思いますw
(運転する遼さんの横顔を見つめて)
0度!やばいですねw
そういえばあした、雪が降るかもって言ってた…。
5年後の話し、一周廻って、ありかもしれないですw
そんな足、してないです
タイツ履いてるから、舐めるのむりですw
わー、ゴールw
運転、お疲れさまです。連れてきてくれてありがとう。
すごー、とてもキレイですw
冬の澄んだ空気でより一層輝いて見えます。 >>244
遼さんがわたしの代わりにごろごろは出来ますけど、
わたしが遼さんの代わりにお仕事出来ないので、却下ですw
んー、Aがいいかな。Bもちょっと気になっちゃいますねw 一周廻ってって…なんか字面が一周忌みたいでちょっと怖いですw
一見、矛盾したみたいなこと言っちゃいますけど
お互い相手を尊重して思いやる姿勢があれば大丈夫な気がします
きっと俺とみくりさんなら変わっちゃうことはない
なんかそんな風に思えるんです
全然無理くありません。だってタイツの上からでも舐めるからw
だいぶ淫ら、ここにきて全開ですw
(障害物のないので楽々と助手席へ上半身を曲げて)
(きらきらと光る電気が映るみクリさんの目を見つめながら笑みを浮かべる唇に唇を触れさせる)
ちゅっ
みくりさんの方が輝いてて綺麗です >>246
そっかー、やっぱだめかー
家庭教師モノですねw
何の科目を教えてくれます?
Bもいいでしょーw お互い罪悪感抱えながらも激しく求め合っちゃうんです そんなこと思わなかったのに、そう見えちゃうじゃないですかw
そうですよね。わたしも遼さんのこと大切にします。
ずっと好きでいたいし好きでいてほしいですw
こっわw運転が終わったら全開で来ましたねw
ん、ちゅ。
遼さんが好きだから、輝いて見えるんだと思いますw
早くちゅーしたかったー、もっとする
(何度も角度を変えてキスをして、時折唇を舐めて)
大好きですw >>248
だめですw
土曜日が出勤なの、よくあるんですか?
遼さんのお部屋に教えに行きます。教科も決めます?なにも覚えてないですけどw
罪悪感ね、だめなのに…、ってやつですよねw こっわ、って…けっこう傷つきましたw
俺ってガラスのハートなんですから
(何度も角度を変えてくちづけを交わすうちに熱を帯びてきて)
(耳の辺りから髪を後ろに流すようにして触りながら身体をみくりさんの方に乗り出すようにして激しいキスを交わし)
もっと…もっとです
(呼吸をするのも忘れるくらいキスして喘ぐように差し出された舌を捉えると激しく舌を絡ませる)
もっと大好きになってください >>250
出勤ではなくて芝生の上の接待です
決めた方が雰囲気出ます
問題は出さないでもいいですからw
なんでおまえと出会ったのがアイツの彼女としてなんだよ!
って言いながら背徳感でもえもえってやつですw だって、タイツの上からでも舐めるって言うからですw
銃弾も弾く、強化ガラスにクラスチェンジお願いします。
んっ…あぁ…
(髪の毛に触れる手が心地よくて、そのまま遼さんに身を委ねて)
ちゅっ…ん、ふっ…んん…
(薄く開いた唇に吸い寄せらえるように、舌を差し込んで)
んぁっ…くちゅ…れろ…
(舌を擦りあわせ、与えられた唾液も飲み込んで) >>252
あー、ゴルフですか?
遼さんゴルフやるんだ。会社の人もけっこうやってますよ。
わたしもやりなよってたまに言われますw
じゃあ、無難に英語にします?
もう既にBが始まったのかと思うくらいの熱が出てますw このEV、まさかの中東仕様にするんですかっw
(絡めた舌先に付着したみくりさんの唾液を舐めとると唇を濡らしたまま白い首筋を軽く咬んで)
(うっすらと歯の跡がついた場所をきゅっと吸い続けて紫の痕を付ける)
今夜は…俺が付けちゃいます
ずっと一緒にいられますようにのおまじないです
(今度は耳元にキスをしながら首に光るネックレスのチェーンを指先で弄り)
この証も…肌身離さず着けていてくれるんですね
好きです、みくりさん
でも今晩はそろそろ寝ましょう、か
明日の夜も会えますから
みくりさんちの前まで送っていくので寝ててください >>254
やりまーす
言っちゃなんですけど上手いですw
やれば面白いですけど狭い日本でわざわざって気もします
プレー代高いしね
ねー、みくりさん…ここの定冠詞はtheでいい…の
あの、さ…そんな屈んで覗きこんだらさ、ブラとか見えてるって
みたいな流れでw
ちゃーんとAにも熱が出てますw EVと遼さんのハートは繋がってるんですか?w
あっ…んっ
(首筋を強く吸われてると、息が漏れてぴくんと肩が揺れて)
おまじない、ずっと効いてると思いますw
あうぅ、耳はくすぐったぃ
(耳に触れる濡れた唇、熱い息に身を捩って)
もう、これしか着けてないです。
わたしの方が好きw
そうですね、おやすみしないと。
も一個の方の返しでおやすみします。
そんなこと言われたら、ほんとに助手席で寝ちゃいますよw >>256
自分で言っちゃいます?w
90とかですか?わかんないですけどw あぁ、最後にまたw
100を切るのが最初の目標って言いますよねw
Aはそんな感じか、もうちょっと遼さんは大人しい感じでもいいかもしれないです。
わたしの方が積極的みたいなw
まずは先輩に会いたいです。
今日はドライブデートありがとうございました。
ほんとにしてるみたいで楽しかったです。
おやすみなさい、大好きです。 繋がってはいませんけどみくりさんと一緒にいるといっつもドキドキして
心臓止まりそうになるので人工心肺にしようかと思ってますw
(葛藤に苦しみながら欲望を振り切ると前を向いてエンジンセルのボタンを押す)
なんか…嬉しいです
大好きな人に、私の方が好きって言ってもらえて
なんて俺って幸運なんだって思います
寝ていいですよw
みくりさんの家の前に着いたらあっついキスして起こしますからw >>259
スコアは>>258前半って感じくらいです
接待でくらいしかしないので充分だろーって感じです
ああ、ちょっと素で爆笑しちゃいました
大人しい方がみくりさんの好みってことですね
了解です!らじゃーw (ゆっくりと慎重にみくりさんを起こさないように運転して)
(来た道を途中まではそのまま逆に戻り途中からは予め入れておいたみくりさんの家の住所に
向かってナビに命じられるがままに運転して)
(すやすやと眠るみくりさんをちらっと見ると)
か、かわいい…破壊的にw
みくり…さん、みくりさーん
(微笑を浮かべている唇に熱いキスをしてもまったく起きもせず)
寝つき悪いんじゃなかったのかよw
仕方ない…抱っこして家まで運ぶか
みくりさん、おやすみだよー
(以下ご利用になれます) 綾香と使わせていただきます。
(欧州製のシックな四駆の運転席に座り、綾香が乗り込むのを待つ) ありがとうございます。
(厚手のロングコートにロングブーツで寒そうに助手席に乗り込む)
(コートの下は、遼さんの指示通りに何も身につけず)
お待たせしました。
・・・言いつけどおりに・・・
(羞恥心と被虐心に顔を真っ赤に染めて)
(既にボタンの開いたコートを少し開いて、遼さんに見せる) お、来たね綾香。
では出発しようか?
(ヒーターを強めに効かせた車内で綾香を迎え、ゆっくりと発進する)
どれ…本当に言いつけ通りか確認しよう。
(片手でハンドルを操作しつつ、少しだけはだけたコートの中に手を入れ、早速乳房をワシ…とひと揉みする)
よし、いい子だ…言いつけ通りだね。 (ヒーターの効いた車内の温度に安心して)
(凍えて強張った身体を少しずつほぐす)
・・・あっ・・・危ないです・・・
(運転席から遼さんの手が伸びて)
(コートの中の乳房を鷲掴みにされて)
・・・はい・・・下も・・・何もつけてません。
(乳房を掴む遼さんの手に自らの手を添えて)
(自らの秘所に導き、言いつけを守ったことを示す) (綾香に導かれるままに乳房から手を離すと、そのまま下に滑らせ、みぞおちからヘソのあたりを通過して、アンダーヘアをまさぐりながら股間へと進入させる)
よしよし、言いつけ通り何も着ていないね。
こらはたっぷり楽しめそうだ。
(何度か割れ目をゆっくりとなぞり、すでに愛液が滴り始めているのを確認すると、クチュ…と指先を膣内に忍び込ませる)
【リクエストがあったら途中でも言ってね♪】 ・・・あっ・・・
(遼さんの手が脚の間に入り込み)
(自然と脚を広げて、遼さんの手を誘って)
・・・あ・・・危ない、です・・・
(遼さんの手が触れると、愛液が溢れだして)
(まさぐる指先を濡らして、さらに愛液が溢れて)
・・・あ・・・あぁ・・・
(片足を折り曲げて抱え込んで、大胆に秘所を晒して)
(膣内に入り込んだ遼さんの指を、きゅっと締めつけて) おおぉ…いいぞ綾香、そんな風にはしたない格好でマンコを露出させて…
(自ら脚を抱えて大きく開き、秘部を露わにした綾香を見てさらに興奮が高まる)
せっかくだから色んな人に見てもらわなきゃなぁ。
(追い越し車線に入ると、トラックと速度を合わせて並走して上から眺めさせたり、バスをゆっくりと追い抜き、乗客が綾香の股間を眺められるように仕向けると、ニヤニヤしながら運転手や乗客が綾香の痴態を観賞するのが見える) ・・・だって・・・遼さんが・・・
(自分を見せびらかすように遼さんが運転して)
(並走する車の運転手や乗客に見られているのがわかって)
・・・
(恥ずかしい姿を見られると羞恥心を刺激されて)
(俯きながらも、さらに煽るように、コートをはだけて乳房を露わにして) おお、すげぇな綾香、露出好きでなかなかの変態ぶりじゃないか。
では…久々のドライブデートだからね、もっと楽しもう。
(ヒクヒクと指を締め付けて来る膣内から指を引き抜くと、綾香が自ら開いたコートを肩口からずり下ろし、さらに露わに晒された乳房をワシ…ワシ…と揉みしだいて感触を愉しむ)
ほら、車の外の皆さんにも大サービスしてやろうぜ綾香。
指が抜かれてオマンコが寂しいだろう?自分でクチュクチュ弄って卑猥なオナニーを披露してごらん。 ・・・ん・・・あ、あんっ・・・
(遼さんに指を抜かれると、嫌がって、脚をさらに広げて)
(コートをずり下ろされて、ほとんど裸を晒すみたいになって)
(乳房を揉みしだかれて、いやらしく尖った乳首が震えて)
・・・自分で・・・はい・・・ん、んっ・・・
(大胆にさらした秘所に、自らの指を伸ばして)
(敏感なところを擦りはじめると、うっとりした顔になって)
んっ・・・はぁん・・・あ・・・
(自らの愛液で指をびしょびしょにして、くちゅくちゅ音を立てながら)
(見られてる刺激も手伝って、身体をどんどん敏感にして) そんなにクチュクチュと音まで立てて…本当にやらしい身体だなぁ綾香は…。
どうせ自分の指じゃ細すぎて物足りないんだろう?
今度はコレを使ってごらん。
(ダッシュボードから極太のディルドを取り出し、すっかり愛液にまみれた綾香の秘部にグサリと無造作に差し込む)
ほら、自分で出し入れして、皆さんに見てもらいなさい。
綾香のオマンコは、こんなに太いやらしい道具もズボズボ咥えこむことが出来る淫乱どすけべマンコです、って皆さんにも教えてあげよう。
(慰安旅行らしき男性たちが乗る観光バスの横に完全に並走し、ますます綾香の体が晒されると、バスの中の男達は窓に張り付くように綾香の裸体を眺める) ・・・太いの・・・あっ、あぁっ・・・はい・・・
(敏感なところを集中して責め立てていると)
(無造作に、太いディルドを埋め込まれて)
・・・ん・・・んぁっ・・・あぁっ・・・
(片手で敏感なところを責めながら、もう片手でディルドを出し入れして)
(太いディルドで奥までぐりぐりと抉ると、自然と腰が動き始めて)
あぁんっ・・・綾香の、いやらしいの・・・いっぱい、見られて・・・
(隣を走るバスの窓から見降ろす幾つもの視線に煽られて)
(ディルドでぐちゅぐちゅと奥を掻き回して愛液を溢れさせる) すごいエロいぞ綾香。こんなにぶっとい卑猥な道具でオマンコの中のピンク色のヒダヒダが引きずり出されて皆んなからも丸見えだ。
クリトリスも気持ちよさそうだなぁ。
バスの中の人たちも大喜びだ。
ほら、一度逝ってごらん。俺も手伝ってあげよう。ほら…ほぉら…
(ディルドを出し入れする綾香の手の動きに合わせて、乳房をワシワシと揉んでは乳首を摘み、クリクリと回すようにいじっては、クイクイと引っ張り、指で弾いて弄ぶ) あぁっ・・・見られると・・・恥ずかしくて、気持ちよくて・・・
(快感でうっとり恍惚とした顔を赤く染めて)
(奥をぐりぐりと掻き回しながら、甘い吐息を漏らす)
・・・ん・・・逝かせて・・・あぁんっ、あんっ・・・
(敏感なところもぷくっと膨らんで赤くなって)
(ディルドを掻き回す度に愛液が音を立てて溢れて)
あぁっ・・・気持ちいっ・・・あんっ、あっ・・・あんっ・・・いくっ・・・
(遼さんに乳首を摘まれると、きゅうっとディルドを締めつけて擦れて)
(腰を震わせながらどんどん昂って、ディルドの動きも早くなって)
(身体をびくんっと大きく震わせて、のぼりつめて) よしよし…なかなかいい逝きっぷりだ。これでだいぶ身体も火照って、全裸でも外に出られるくらいになってきたな綾香。
綾香の体も出来上がってきたところで…ちょうどいいタイミングで到着だ。
(車は郊外からさらに山奥に入り、混浴露天風呂への行き方を案内する古びた看板だけが立つ、遊歩道入口の駐車場に到着する)
ここの混浴温泉にはねぇ、前みたいに綾香のファンをネットで募集して、5人ほど先に来て待ってもらっているんだよ。
綾香をオモチャにしてたっぷり可愛がってもらう予定だ。
では綾香…まずはこれを付けて…
(綾香の耳に、小型のイヤホンをつけて…)
聞こえるかい綾香?
今からこのイヤホンで指示を出すから、今からどんな時でも必ず従うんだ。いいね? あっ・・・あぁ・・・
(びくびくと身体が震えて、きゅっと強張って)
(震えを残したまま、ふうっと身体の力が抜けて)
(絶頂で蕩けた表情を浮かべて)
(大きく脚を広げたまま、助手席に身体を沈めて)
・・・ここは?・・・温泉ですか?
(ぽーっとしたまま、案内の看板に目を留めて)
(遼さんの言葉にこくこくと頷き)
・・・遼さんの指示に、従って・・・わかりました。 よしよし、素直でいい子だ綾香…。
後でたっぷりご褒美をあげるからね。
では早速…車を降りて露天風呂に向かって歩きなさい。コートは脱いで、全裸にブーツの姿で歩くんだよ?もちろんディルドはオマンコに挿したままだ。落ちないようにしっかりオマンコを締めて歩くんだよ。俺も少し離れて後ろからついて行くからね。
そして…口にはこいつを咥えなさい。
(バイブをもう一本取り出すと、絶頂を迎えて脱力し、半開きのままの綾香の口にねじ込む)
上下の口に卑猥な道具を咥え込んだ綾香を見てもらうからね…。皆んな楽しみに待ってくれてるよ。 (ご褒美と聞くと、嬉しそうにはにかんで)
・・・入れたまま、ですか?
(遼さんの指示に、少し不安になりながらも)
(コートをするりと脱ぎ落して、ディルドを咥えたまま、歩きだす)
・・・ん・・・んく・・・
(ディルドを落とさないように意識を集中していると)
(口の中にバイブを捻じ込まれて、少し慌てて)
(バイブを咥えて顔をあげて、ディルドに気をつけながら)
(ぎこちなく、くねくねと遼さんの前を歩いて) (指示の通り、従順に歩き出す綾香の少し後ろを、征服感を満喫しながら距離を置いて歩きつつ、握りこぶしの中に収まったマイクを使って綾香に話しかける)
よぉし、いい子だ…。
エロくて卑猥で可愛いぞ綾香。
今回は、露天風呂で待っているみなさんは基本、綾香が何もお願いしない限り、何もしないからね。
俺がイヤホンで指示する通りの言葉で、皆さんにお願して、たくさんオモチャにしてもらうんだ。いいね?
(マイク越しに綾香に話している間に、ゲスト達が岩風呂の淵に腰をかけて待つ露天風呂にたどり着く)
(ゲスト達は、卑猥な笑みを口元にたたえながら、秘部と口にバイブを咥えた綾香の恥ずかしい格好を舐めるように下から眺めて、今から始まるであろうプレイに期待を膨らませる) (遼さんが後ろからついてくることに安心して)
(でも気を抜くと、バイブやディルドを落としてしまいそうで)
・・・んく・・・
(イヤホンから遼さんの声が聞こえて)
(その言葉に従順に頷いて、露天風呂に辿り着く)
(バイブを咥えたまま、もごもごさせながら)
(犯すような視線を向ける男たちにたじろいで)
(次の指示を求めて、振り向き、遼さんを見つめて) よしよし、バイブもディルドも落とさずにたどり着いたな。では…
(イヤホン越しに綾香に指示を出す)
綾香、ゲストの皆さんの前にマットが敷いてあるだろう?まずはその上に座るんだ。
そしてM字開脚になって恥ずかしい所を見てもらいなさい。
そして口に咥えたバイブはアナルに入れなさい。
まず、皆さんにお願いするのは…
「露出狂綾香の淫乱マンコと変態アナルを、卑猥なオモチャで弄るバイブオナニーショーを、皆さんお近くに集まっていただいてお楽しみください」だ。 (イヤホンから遼さんの声が聞こえて)
(男たちの前に敷かれたマットが目に留まる)
(言われたとおりに、マットの上に座って脚を開き)
(途端に男たちに視線が釘付けになるのを感じて)
・・・おしりに・・・はい・・・
(口に咥えたバイブを手にとって、腰を浮かせる)
(言われたとおりに、ゆっくりとお尻に埋め込むと、ディルドと擦れあって)
・・・ん・・・わかりました・・・
(羞恥心と被虐心に顔を赤く染めて、腰を浮かせながら)
・・・露出狂の、綾香の・・・淫乱な、おまんこ、と・・・変態な、アナルを・・・
卑猥な、玩具で・・・バイブ、オナニー、ショー、です・・・皆さん、お近くに・・・ごらん、ください・・・ よしよし…そんな卑猥な言葉を言えるなんてなかなかスケべだな綾香。ゲストの皆さんも大喜びだ。
(ゲスト達は口を半開きにして、卑猥な視線で綾香の股間を至近距離で観察している)
では…次のお願いだ。
「皆さんの手でバイブとディルドをズボズボして、綾香の変態アナルと淫乱オマンコを弄ってオモチャにしてください」だ。
そして、綾香の空いた両手は乳首オナニーをしなさい。
【出張先の慣れない仕事のおかげでやはりちょっと眠いです。申し訳ないけど、続きは明日でもいいかな?俺は昼間でも夜でもいいよ。】
【ちょっとトリ変えるね】 では明日、昼間にできるかもしれません。
都合がついたら伝言しますね。
先に落ちてください。 ありがとう、ではお先に失礼するね。
では、また明日…
おやすみい…。 遼さんの伝言も待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 大地さんありがとうございますっ
ドライブ久しぶりに来ました 次スレ案内ありがとうございました
梓さん、宜しくお願いします
梓さんはお若いようですね?
ドライブ絡みで…教習所の教官と生徒って設定でどうでしょうか?
生徒が通い始めて、気を惹かれ合って付き合い始めたみたいな 設定通りに行くかなあ汗
あたしは普通にオジサマに可愛がられたいだけだから そうだったんですね
ラブラブで可愛がられつつ虐められたいということだったので、難しく考えてしまったようです
では、このままホテルにでも移動しますか? 車の中でとかでもいいよっ
オジサマって呼んでもいいですか?
(甘えたように見つめながら手を握り、オジサマの手の甲を頬に当て頬擦りする) 可愛い梓ちゃんだから、そうやって読んでも構わないよ
相変わらず梓ちゃんは甘えん坊だね?
(頬の手とは逆の手を梓の太ももへ伸ばして、ゆっくりと撫でる) オジサマといると甘えたくなっちゃうんだもん…
(オジサマの手が太ももを撫でると、ワンピースの裾も一緒に持ち上がり太ももが露わになる)
オジサマ…あたしの、熱くなってるよ
(オジサマの手の甲に、唇を押し当てながら恥ずかしそうに目を閉じると、ゆっくり腿を少し開き熱い部分を触りやすいようにする) 梓ちゃん…こんなに可愛いし甘えん坊なのに…エッチなことに関しては大胆だよな
ほら、勝手に脚を開いちゃってるよ?
(ワンピースから露になった白い太ももの内側へと手を這わす)
今日はどんな下着を着けてるのかな?
(ゆっくりゆっくりスカート捲り上げ、下着に触れるか触れないくらいに指先で局部付近を撫でる) んっ…オジサマぁっ。それだけじゃやだよう
(スカートが捲れ、ぴんく地に黒のレースが施された下着が露になりそれだけでお尻に力が入り腰が微かに揺れ始める)
オジサマあっお願いっ
(オジサマの手の甲に優しく噛みつきながら、上目遣いで見て。指先に割れ目が当たるように腰を揺らし出す) 仕方ないねー
これでいいかな?
(中指をクイクイと曲げて、割れ目のクリトリス付近を爪先でカリカリと擦る)
ほら、可愛いピンクの下着が丸見えだよ?
(手の甲を裏返し、人差し指を梓の口の中へ差し込む)
可愛い舌で…舐めてごらん? はぁっ…はぅうんっ…
(爪先で微かな刺激を与えられると、ピクピクと腰を震わせながら切なく鳴き)
んんっ…オジサマぁっ、じゅる、じゅるっ…んんん
(唇の間に差し込まれた人差し指を舌先で指先を優しく小刻みに刺激したり、第1関節までをくわえて吸い付き、たまに下の腹で指を下から指先に向かい丁寧に舐め上げ)
オジサマぁっ美味しいよ…
(オジサマを見つめながら、指を根元までくわえてゆっくりと頭を上下させ挑発するように刺激する) ほら、エッチなこと大好きな梓ちゃんはいつものようにイヤらしい舐め方で舐めてくれるね
おじさんのちんぽが期待しちゃうよ…
もっと舐めてごらん?
(人差し指に続き中指も同時に差し込み、舌を挟んで刺激する)
下の方は…こうしてあげるね?
(中指をクリトリスのやや下へ下ろし、少し柔らかい部分をグリグリと下着ごと押し込む) はぅっ…じゅるっ…んっ
(舌を挟まれるとじわじわと唾液が溢れ出し、オジサマの指を濡らしながら唾液をすするように音を立てる)
あっ、あんっ…はあっ
(指先が愛液をじわじわと溢れさせた部分を刺激し押し込むようにされた下着はあっという間に濡れてしまう)
はあっ、はあん
(我慢出来ず痛むまで尖らせたおっぱいの先端を服の上から掌で刺激し、おっぱいを突き出すように背を反らし感じて見せて) オジサマいなくなっちゃった
ありがとうございましたっ
以下空室 イヤらしい身体だ…
自らの手も使って身体全体で感じてるね、梓ちゃん…
おじさん、そんなイヤらしい姿の梓ちゃんを見るのが大好きなんだよ
(暫く、仰け反って感じまくる梓の姿を視姦し、唾液の付いた指を抜き取り、自分の口へ)
じゅる…ちゅちゅっ…
はあ〜、梓ちゃんの涎…美味しいよ
(そう言うと、荒々しく濃厚なキスを交わす)
んっ…ん…くちゅ……
ほら、下もかなり濡れてきてるね?
下着…汚れちゃうよ?
この前は、おじさまの涎で下着を汚してって言ってたけど、今日は自分のエッチなお汁で汚れちゃうね…
(梓の腰が激しく揺れるくらいに指を動かす) >>303
ごめん、梓ちゃんのレスにあまりにも興奮してしまい、あそこを弄ってたら遅くなってしまった お待たせしましたぁ
ドライブに連れていってくれるんですねっ♪
楽しみです(//∇//) (ドアを開け隣に座るよう誘導して)
じゃあ、湾岸線を飛ばして横浜方面に抜けよう
ほら、シートベルト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています