ドライブに連れてって! 45台目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
色々な場所に連れてってドライブ気分で雑談・スレHを楽しもう!
カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
【基本ルール】
■チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です■
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※荒し防止のためにsage進行でお願いします(メール欄に半角でsageの文字を入れてネ)
※レスが>>950を越えたら次スレを立てるか依頼をお願いします。
【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/
ドライブに連れてって! 44台目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432476630/ 安心しきるなんて無いです。
いつ、遼さんの気持ちがどっかにいっちゃわないか、不安ですw
そこは、もういいんです。遼さんはだいぶ淫らってことでいいんですw
遼さんのことはバリスタと呼びましょうか?w
ふーふー冷まして、飲んでって繰り返して、結局一人で飲んじゃうかもしれないですw
邪魔するものがなーんにもない。ですか?
そんなこと言われたら、あれしたりこれしたり、いたずらしちゃいますw
おいしいです。うなパイ会社やりますねw
遼さんにもあーんっ。
(チョコを一つ、口元に持って行って)
それなら楽しみです。
そうですね、わたしが運転する場合は命預けてもらえますか?w
バーに突っ込んじゃうとかやめてw
さっき、なにか音声出てた気がしますけど…。 >>232
はい、続きお願いします。
みくりちゃん、恥ずかしい恰好で窓に居ますw
土曜日が今のところ出かける予定ないので、遼さんの時間に合わせられますw ええー、お、音ーっ?
(その後、電子音ともに「料金は○○円です」と小さな声が流れてきて)
はああ、ちゃんと入ってた…音ってピンポン音でしょ
あれは正常なときの音です。びっくらしたーw
(高速に入ると一安心して)
えー、あんだけ好き好き言ってても不安ですか?じゃあ、もっと言わなきゃw
もっと好きを態度で示さないとだめ…でしょ?
(口元にチョコ運んでくれた指先に軽くキスして)
ちゅー、間に合ったーw
バリスタ…(自分で言ってかみしめて)…カックいい…バリスタ遼って呼んでくださいw
ってだああ、いたずらは車停めてからっ、みくりさん
俺、気持ちよくなると目、閉じちゃいますから…死にたくないでしょw
ああ、そうだ…忘れてました
後ろの席のトートバックの横にビニール袋があるでしょ?
そこに充電式のフットヒーター入ってます
エアコン、脚の方にあたるようにしてますけどみくりさんの足先は…そっちの方がいいでしょ
ブーツ脱いじゃって足をフットヒーターにのっけてください >>234
うがあ、残念
俺、土曜日は朝早くから半仕事の用事です
夜なら平気なのでもし夜でもよければお願いします
俺も恥ずかしい恰好のままなので完結させてやりたいですw だってー、初めての車だからわかんないもんw
メーカーによって音も違うでしょー?
ネガティブだって言ったでしょ?w
かんせつきーっすw
(笑顔でその指先を自分でぺろって舐めて)
甘いです、遼さんとチョコの味、どっちも好きな味ですw
呼びませんw
早く全部の車に自動運転が標準装備されないですかね?
そしたらいくらでもできちゃいますねw
(指を咥えたまま、じーっと遼さんのお腹の下あたりを見つめて)
すごい、なんでもありますね。
(言われた通りフットヒーターを取り出すと、足元に置いて)
よいしょ…。
じわーってあったかくなってきましたw
(足先をパタパタ上げたり下ろして) >>236
あー、残念です。しかも朝早いなんて大変です。
そしたら夜でお願いします。
完結したら、次は女教師ですか?w あ…そっかw
言いましたけど…そうですけど…
俺、こう見えて(どう見えて?w)一旦好きになるとかなりいいい一途ですw
(指先をぺろっと舐める表情を確認しようとするも前との車間が詰まってしまい断念して)
ちっ…ぶつぶつ
じゃあ、チョコじゃない方の甘い味は車停めてから思い出してみてください
高速おりまーす、降りたらもうあと10分くらいで着いちゃいます
呼びましょうか?って聞いておいて呼びませんって…ちょっと
どんだけ天邪鬼さんなんですかw
全車に自動運転装備となると…少なくても5年は先じゃないかな
そのときにまだ一緒にいたら車の中で運転中にめっちゃいちゃいちゃしましょう
でしょー、ほかほかの仕上げは…俺がしますから >>238
こればっかりは仕方ないです
できるだけ避けたいんですけど
すみません、じゃあ夜でお願いします
女教師は魅力的ですがみくりさんがしたいのしましょうよ
どんな役でも頑張ってなりきりますからw わたしも一途ですw
もう遼さんのことはずっと好きでいると思います。
嫌いになるのが想像付かないですw
思い出すんじゃないくて、味わいたいです。
わ、もうすぐですねw
(一度窓の外を眺めて)
寒そう。外の温度計何度ってなってます?
あはは、遼さんで遊んじゃいましたw
5年先かぁ、そこは、まぁ、とりあえず一緒に居る前提で話してもいいと思いまーす。
あ、舐めるのはだめですよ?舐めるのはw >>240
頑張って来てください。
わたしは遼さんの分もごろごろしてますw
えー、でも今のがわたしのリクエストだったので、
次は遼さんのがなにかあれば、って思います。 (高速を降りると細い道を慎重に…みくりさんが酔わないように運転して)
その気持ちがパッと変わったり憎しみに変わったりするのが恋の怖いところなので
気を抜かずにみくりさんのこと大切にしますね
(左折を待つ赤信号でインパネの外気温計を確認して)
んーっと0度ですね
けっこー寒いので外には出ない方がいいかもです
さすがに5年先のこと話したら鬼も笑いすぎて死んじゃいますねw
だめ?だってみくりさんの足、舐めたくなる足してるんだもん
うそですw 車の中だしにぎにぎして温めるだけです
(目的地に着いて減速すると人気のない倉庫の駐車場に停めて)
着きましたー
みくりさん…あっち!
この時間でも夜景…綺麗でしょ
煌々と光るネオンや電気は無機質なのにどこか人の営みがそこにある…
みたいな感じがして俺は好きなんです
摩天楼っていうのかな、ああいうビル街の夜の風景 >>242
ああー、代わってください
ごろごろしたいですw
じゃあ…女教師か隣に住んでる大学生のみくりさんが歳がいくつも違わない高校生の俺の家庭教師とかw
ちょっとインモラルに親友の彼女であるみくりさんと深い関係になっちゃうとかw
この3つならどれがいいですか? 変わっちゃうのかなぁ。変わりたくないです。
ずっとこのまま大好きで居たいなって思いますw
(運転する遼さんの横顔を見つめて)
0度!やばいですねw
そういえばあした、雪が降るかもって言ってた…。
5年後の話し、一周廻って、ありかもしれないですw
そんな足、してないです
タイツ履いてるから、舐めるのむりですw
わー、ゴールw
運転、お疲れさまです。連れてきてくれてありがとう。
すごー、とてもキレイですw
冬の澄んだ空気でより一層輝いて見えます。 >>244
遼さんがわたしの代わりにごろごろは出来ますけど、
わたしが遼さんの代わりにお仕事出来ないので、却下ですw
んー、Aがいいかな。Bもちょっと気になっちゃいますねw 一周廻ってって…なんか字面が一周忌みたいでちょっと怖いですw
一見、矛盾したみたいなこと言っちゃいますけど
お互い相手を尊重して思いやる姿勢があれば大丈夫な気がします
きっと俺とみくりさんなら変わっちゃうことはない
なんかそんな風に思えるんです
全然無理くありません。だってタイツの上からでも舐めるからw
だいぶ淫ら、ここにきて全開ですw
(障害物のないので楽々と助手席へ上半身を曲げて)
(きらきらと光る電気が映るみクリさんの目を見つめながら笑みを浮かべる唇に唇を触れさせる)
ちゅっ
みくりさんの方が輝いてて綺麗です >>246
そっかー、やっぱだめかー
家庭教師モノですねw
何の科目を教えてくれます?
Bもいいでしょーw お互い罪悪感抱えながらも激しく求め合っちゃうんです そんなこと思わなかったのに、そう見えちゃうじゃないですかw
そうですよね。わたしも遼さんのこと大切にします。
ずっと好きでいたいし好きでいてほしいですw
こっわw運転が終わったら全開で来ましたねw
ん、ちゅ。
遼さんが好きだから、輝いて見えるんだと思いますw
早くちゅーしたかったー、もっとする
(何度も角度を変えてキスをして、時折唇を舐めて)
大好きですw >>248
だめですw
土曜日が出勤なの、よくあるんですか?
遼さんのお部屋に教えに行きます。教科も決めます?なにも覚えてないですけどw
罪悪感ね、だめなのに…、ってやつですよねw こっわ、って…けっこう傷つきましたw
俺ってガラスのハートなんですから
(何度も角度を変えてくちづけを交わすうちに熱を帯びてきて)
(耳の辺りから髪を後ろに流すようにして触りながら身体をみくりさんの方に乗り出すようにして激しいキスを交わし)
もっと…もっとです
(呼吸をするのも忘れるくらいキスして喘ぐように差し出された舌を捉えると激しく舌を絡ませる)
もっと大好きになってください >>250
出勤ではなくて芝生の上の接待です
決めた方が雰囲気出ます
問題は出さないでもいいですからw
なんでおまえと出会ったのがアイツの彼女としてなんだよ!
って言いながら背徳感でもえもえってやつですw だって、タイツの上からでも舐めるって言うからですw
銃弾も弾く、強化ガラスにクラスチェンジお願いします。
んっ…あぁ…
(髪の毛に触れる手が心地よくて、そのまま遼さんに身を委ねて)
ちゅっ…ん、ふっ…んん…
(薄く開いた唇に吸い寄せらえるように、舌を差し込んで)
んぁっ…くちゅ…れろ…
(舌を擦りあわせ、与えられた唾液も飲み込んで) >>252
あー、ゴルフですか?
遼さんゴルフやるんだ。会社の人もけっこうやってますよ。
わたしもやりなよってたまに言われますw
じゃあ、無難に英語にします?
もう既にBが始まったのかと思うくらいの熱が出てますw このEV、まさかの中東仕様にするんですかっw
(絡めた舌先に付着したみくりさんの唾液を舐めとると唇を濡らしたまま白い首筋を軽く咬んで)
(うっすらと歯の跡がついた場所をきゅっと吸い続けて紫の痕を付ける)
今夜は…俺が付けちゃいます
ずっと一緒にいられますようにのおまじないです
(今度は耳元にキスをしながら首に光るネックレスのチェーンを指先で弄り)
この証も…肌身離さず着けていてくれるんですね
好きです、みくりさん
でも今晩はそろそろ寝ましょう、か
明日の夜も会えますから
みくりさんちの前まで送っていくので寝ててください >>254
やりまーす
言っちゃなんですけど上手いですw
やれば面白いですけど狭い日本でわざわざって気もします
プレー代高いしね
ねー、みくりさん…ここの定冠詞はtheでいい…の
あの、さ…そんな屈んで覗きこんだらさ、ブラとか見えてるって
みたいな流れでw
ちゃーんとAにも熱が出てますw EVと遼さんのハートは繋がってるんですか?w
あっ…んっ
(首筋を強く吸われてると、息が漏れてぴくんと肩が揺れて)
おまじない、ずっと効いてると思いますw
あうぅ、耳はくすぐったぃ
(耳に触れる濡れた唇、熱い息に身を捩って)
もう、これしか着けてないです。
わたしの方が好きw
そうですね、おやすみしないと。
も一個の方の返しでおやすみします。
そんなこと言われたら、ほんとに助手席で寝ちゃいますよw >>256
自分で言っちゃいます?w
90とかですか?わかんないですけどw あぁ、最後にまたw
100を切るのが最初の目標って言いますよねw
Aはそんな感じか、もうちょっと遼さんは大人しい感じでもいいかもしれないです。
わたしの方が積極的みたいなw
まずは先輩に会いたいです。
今日はドライブデートありがとうございました。
ほんとにしてるみたいで楽しかったです。
おやすみなさい、大好きです。 繋がってはいませんけどみくりさんと一緒にいるといっつもドキドキして
心臓止まりそうになるので人工心肺にしようかと思ってますw
(葛藤に苦しみながら欲望を振り切ると前を向いてエンジンセルのボタンを押す)
なんか…嬉しいです
大好きな人に、私の方が好きって言ってもらえて
なんて俺って幸運なんだって思います
寝ていいですよw
みくりさんの家の前に着いたらあっついキスして起こしますからw >>259
スコアは>>258前半って感じくらいです
接待でくらいしかしないので充分だろーって感じです
ああ、ちょっと素で爆笑しちゃいました
大人しい方がみくりさんの好みってことですね
了解です!らじゃーw (ゆっくりと慎重にみくりさんを起こさないように運転して)
(来た道を途中まではそのまま逆に戻り途中からは予め入れておいたみくりさんの家の住所に
向かってナビに命じられるがままに運転して)
(すやすやと眠るみくりさんをちらっと見ると)
か、かわいい…破壊的にw
みくり…さん、みくりさーん
(微笑を浮かべている唇に熱いキスをしてもまったく起きもせず)
寝つき悪いんじゃなかったのかよw
仕方ない…抱っこして家まで運ぶか
みくりさん、おやすみだよー
(以下ご利用になれます) 綾香と使わせていただきます。
(欧州製のシックな四駆の運転席に座り、綾香が乗り込むのを待つ) ありがとうございます。
(厚手のロングコートにロングブーツで寒そうに助手席に乗り込む)
(コートの下は、遼さんの指示通りに何も身につけず)
お待たせしました。
・・・言いつけどおりに・・・
(羞恥心と被虐心に顔を真っ赤に染めて)
(既にボタンの開いたコートを少し開いて、遼さんに見せる) お、来たね綾香。
では出発しようか?
(ヒーターを強めに効かせた車内で綾香を迎え、ゆっくりと発進する)
どれ…本当に言いつけ通りか確認しよう。
(片手でハンドルを操作しつつ、少しだけはだけたコートの中に手を入れ、早速乳房をワシ…とひと揉みする)
よし、いい子だ…言いつけ通りだね。 (ヒーターの効いた車内の温度に安心して)
(凍えて強張った身体を少しずつほぐす)
・・・あっ・・・危ないです・・・
(運転席から遼さんの手が伸びて)
(コートの中の乳房を鷲掴みにされて)
・・・はい・・・下も・・・何もつけてません。
(乳房を掴む遼さんの手に自らの手を添えて)
(自らの秘所に導き、言いつけを守ったことを示す) (綾香に導かれるままに乳房から手を離すと、そのまま下に滑らせ、みぞおちからヘソのあたりを通過して、アンダーヘアをまさぐりながら股間へと進入させる)
よしよし、言いつけ通り何も着ていないね。
こらはたっぷり楽しめそうだ。
(何度か割れ目をゆっくりとなぞり、すでに愛液が滴り始めているのを確認すると、クチュ…と指先を膣内に忍び込ませる)
【リクエストがあったら途中でも言ってね♪】 ・・・あっ・・・
(遼さんの手が脚の間に入り込み)
(自然と脚を広げて、遼さんの手を誘って)
・・・あ・・・危ない、です・・・
(遼さんの手が触れると、愛液が溢れだして)
(まさぐる指先を濡らして、さらに愛液が溢れて)
・・・あ・・・あぁ・・・
(片足を折り曲げて抱え込んで、大胆に秘所を晒して)
(膣内に入り込んだ遼さんの指を、きゅっと締めつけて) おおぉ…いいぞ綾香、そんな風にはしたない格好でマンコを露出させて…
(自ら脚を抱えて大きく開き、秘部を露わにした綾香を見てさらに興奮が高まる)
せっかくだから色んな人に見てもらわなきゃなぁ。
(追い越し車線に入ると、トラックと速度を合わせて並走して上から眺めさせたり、バスをゆっくりと追い抜き、乗客が綾香の股間を眺められるように仕向けると、ニヤニヤしながら運転手や乗客が綾香の痴態を観賞するのが見える) ・・・だって・・・遼さんが・・・
(自分を見せびらかすように遼さんが運転して)
(並走する車の運転手や乗客に見られているのがわかって)
・・・
(恥ずかしい姿を見られると羞恥心を刺激されて)
(俯きながらも、さらに煽るように、コートをはだけて乳房を露わにして) おお、すげぇな綾香、露出好きでなかなかの変態ぶりじゃないか。
では…久々のドライブデートだからね、もっと楽しもう。
(ヒクヒクと指を締め付けて来る膣内から指を引き抜くと、綾香が自ら開いたコートを肩口からずり下ろし、さらに露わに晒された乳房をワシ…ワシ…と揉みしだいて感触を愉しむ)
ほら、車の外の皆さんにも大サービスしてやろうぜ綾香。
指が抜かれてオマンコが寂しいだろう?自分でクチュクチュ弄って卑猥なオナニーを披露してごらん。 ・・・ん・・・あ、あんっ・・・
(遼さんに指を抜かれると、嫌がって、脚をさらに広げて)
(コートをずり下ろされて、ほとんど裸を晒すみたいになって)
(乳房を揉みしだかれて、いやらしく尖った乳首が震えて)
・・・自分で・・・はい・・・ん、んっ・・・
(大胆にさらした秘所に、自らの指を伸ばして)
(敏感なところを擦りはじめると、うっとりした顔になって)
んっ・・・はぁん・・・あ・・・
(自らの愛液で指をびしょびしょにして、くちゅくちゅ音を立てながら)
(見られてる刺激も手伝って、身体をどんどん敏感にして) そんなにクチュクチュと音まで立てて…本当にやらしい身体だなぁ綾香は…。
どうせ自分の指じゃ細すぎて物足りないんだろう?
今度はコレを使ってごらん。
(ダッシュボードから極太のディルドを取り出し、すっかり愛液にまみれた綾香の秘部にグサリと無造作に差し込む)
ほら、自分で出し入れして、皆さんに見てもらいなさい。
綾香のオマンコは、こんなに太いやらしい道具もズボズボ咥えこむことが出来る淫乱どすけべマンコです、って皆さんにも教えてあげよう。
(慰安旅行らしき男性たちが乗る観光バスの横に完全に並走し、ますます綾香の体が晒されると、バスの中の男達は窓に張り付くように綾香の裸体を眺める) ・・・太いの・・・あっ、あぁっ・・・はい・・・
(敏感なところを集中して責め立てていると)
(無造作に、太いディルドを埋め込まれて)
・・・ん・・・んぁっ・・・あぁっ・・・
(片手で敏感なところを責めながら、もう片手でディルドを出し入れして)
(太いディルドで奥までぐりぐりと抉ると、自然と腰が動き始めて)
あぁんっ・・・綾香の、いやらしいの・・・いっぱい、見られて・・・
(隣を走るバスの窓から見降ろす幾つもの視線に煽られて)
(ディルドでぐちゅぐちゅと奥を掻き回して愛液を溢れさせる) すごいエロいぞ綾香。こんなにぶっとい卑猥な道具でオマンコの中のピンク色のヒダヒダが引きずり出されて皆んなからも丸見えだ。
クリトリスも気持ちよさそうだなぁ。
バスの中の人たちも大喜びだ。
ほら、一度逝ってごらん。俺も手伝ってあげよう。ほら…ほぉら…
(ディルドを出し入れする綾香の手の動きに合わせて、乳房をワシワシと揉んでは乳首を摘み、クリクリと回すようにいじっては、クイクイと引っ張り、指で弾いて弄ぶ) あぁっ・・・見られると・・・恥ずかしくて、気持ちよくて・・・
(快感でうっとり恍惚とした顔を赤く染めて)
(奥をぐりぐりと掻き回しながら、甘い吐息を漏らす)
・・・ん・・・逝かせて・・・あぁんっ、あんっ・・・
(敏感なところもぷくっと膨らんで赤くなって)
(ディルドを掻き回す度に愛液が音を立てて溢れて)
あぁっ・・・気持ちいっ・・・あんっ、あっ・・・あんっ・・・いくっ・・・
(遼さんに乳首を摘まれると、きゅうっとディルドを締めつけて擦れて)
(腰を震わせながらどんどん昂って、ディルドの動きも早くなって)
(身体をびくんっと大きく震わせて、のぼりつめて) よしよし…なかなかいい逝きっぷりだ。これでだいぶ身体も火照って、全裸でも外に出られるくらいになってきたな綾香。
綾香の体も出来上がってきたところで…ちょうどいいタイミングで到着だ。
(車は郊外からさらに山奥に入り、混浴露天風呂への行き方を案内する古びた看板だけが立つ、遊歩道入口の駐車場に到着する)
ここの混浴温泉にはねぇ、前みたいに綾香のファンをネットで募集して、5人ほど先に来て待ってもらっているんだよ。
綾香をオモチャにしてたっぷり可愛がってもらう予定だ。
では綾香…まずはこれを付けて…
(綾香の耳に、小型のイヤホンをつけて…)
聞こえるかい綾香?
今からこのイヤホンで指示を出すから、今からどんな時でも必ず従うんだ。いいね? あっ・・・あぁ・・・
(びくびくと身体が震えて、きゅっと強張って)
(震えを残したまま、ふうっと身体の力が抜けて)
(絶頂で蕩けた表情を浮かべて)
(大きく脚を広げたまま、助手席に身体を沈めて)
・・・ここは?・・・温泉ですか?
(ぽーっとしたまま、案内の看板に目を留めて)
(遼さんの言葉にこくこくと頷き)
・・・遼さんの指示に、従って・・・わかりました。 よしよし、素直でいい子だ綾香…。
後でたっぷりご褒美をあげるからね。
では早速…車を降りて露天風呂に向かって歩きなさい。コートは脱いで、全裸にブーツの姿で歩くんだよ?もちろんディルドはオマンコに挿したままだ。落ちないようにしっかりオマンコを締めて歩くんだよ。俺も少し離れて後ろからついて行くからね。
そして…口にはこいつを咥えなさい。
(バイブをもう一本取り出すと、絶頂を迎えて脱力し、半開きのままの綾香の口にねじ込む)
上下の口に卑猥な道具を咥え込んだ綾香を見てもらうからね…。皆んな楽しみに待ってくれてるよ。 (ご褒美と聞くと、嬉しそうにはにかんで)
・・・入れたまま、ですか?
(遼さんの指示に、少し不安になりながらも)
(コートをするりと脱ぎ落して、ディルドを咥えたまま、歩きだす)
・・・ん・・・んく・・・
(ディルドを落とさないように意識を集中していると)
(口の中にバイブを捻じ込まれて、少し慌てて)
(バイブを咥えて顔をあげて、ディルドに気をつけながら)
(ぎこちなく、くねくねと遼さんの前を歩いて) (指示の通り、従順に歩き出す綾香の少し後ろを、征服感を満喫しながら距離を置いて歩きつつ、握りこぶしの中に収まったマイクを使って綾香に話しかける)
よぉし、いい子だ…。
エロくて卑猥で可愛いぞ綾香。
今回は、露天風呂で待っているみなさんは基本、綾香が何もお願いしない限り、何もしないからね。
俺がイヤホンで指示する通りの言葉で、皆さんにお願して、たくさんオモチャにしてもらうんだ。いいね?
(マイク越しに綾香に話している間に、ゲスト達が岩風呂の淵に腰をかけて待つ露天風呂にたどり着く)
(ゲスト達は、卑猥な笑みを口元にたたえながら、秘部と口にバイブを咥えた綾香の恥ずかしい格好を舐めるように下から眺めて、今から始まるであろうプレイに期待を膨らませる) (遼さんが後ろからついてくることに安心して)
(でも気を抜くと、バイブやディルドを落としてしまいそうで)
・・・んく・・・
(イヤホンから遼さんの声が聞こえて)
(その言葉に従順に頷いて、露天風呂に辿り着く)
(バイブを咥えたまま、もごもごさせながら)
(犯すような視線を向ける男たちにたじろいで)
(次の指示を求めて、振り向き、遼さんを見つめて) よしよし、バイブもディルドも落とさずにたどり着いたな。では…
(イヤホン越しに綾香に指示を出す)
綾香、ゲストの皆さんの前にマットが敷いてあるだろう?まずはその上に座るんだ。
そしてM字開脚になって恥ずかしい所を見てもらいなさい。
そして口に咥えたバイブはアナルに入れなさい。
まず、皆さんにお願いするのは…
「露出狂綾香の淫乱マンコと変態アナルを、卑猥なオモチャで弄るバイブオナニーショーを、皆さんお近くに集まっていただいてお楽しみください」だ。 (イヤホンから遼さんの声が聞こえて)
(男たちの前に敷かれたマットが目に留まる)
(言われたとおりに、マットの上に座って脚を開き)
(途端に男たちに視線が釘付けになるのを感じて)
・・・おしりに・・・はい・・・
(口に咥えたバイブを手にとって、腰を浮かせる)
(言われたとおりに、ゆっくりとお尻に埋め込むと、ディルドと擦れあって)
・・・ん・・・わかりました・・・
(羞恥心と被虐心に顔を赤く染めて、腰を浮かせながら)
・・・露出狂の、綾香の・・・淫乱な、おまんこ、と・・・変態な、アナルを・・・
卑猥な、玩具で・・・バイブ、オナニー、ショー、です・・・皆さん、お近くに・・・ごらん、ください・・・ よしよし…そんな卑猥な言葉を言えるなんてなかなかスケべだな綾香。ゲストの皆さんも大喜びだ。
(ゲスト達は口を半開きにして、卑猥な視線で綾香の股間を至近距離で観察している)
では…次のお願いだ。
「皆さんの手でバイブとディルドをズボズボして、綾香の変態アナルと淫乱オマンコを弄ってオモチャにしてください」だ。
そして、綾香の空いた両手は乳首オナニーをしなさい。
【出張先の慣れない仕事のおかげでやはりちょっと眠いです。申し訳ないけど、続きは明日でもいいかな?俺は昼間でも夜でもいいよ。】
【ちょっとトリ変えるね】 では明日、昼間にできるかもしれません。
都合がついたら伝言しますね。
先に落ちてください。 ありがとう、ではお先に失礼するね。
では、また明日…
おやすみい…。 遼さんの伝言も待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 大地さんありがとうございますっ
ドライブ久しぶりに来ました 次スレ案内ありがとうございました
梓さん、宜しくお願いします
梓さんはお若いようですね?
ドライブ絡みで…教習所の教官と生徒って設定でどうでしょうか?
生徒が通い始めて、気を惹かれ合って付き合い始めたみたいな 設定通りに行くかなあ汗
あたしは普通にオジサマに可愛がられたいだけだから そうだったんですね
ラブラブで可愛がられつつ虐められたいということだったので、難しく考えてしまったようです
では、このままホテルにでも移動しますか? 車の中でとかでもいいよっ
オジサマって呼んでもいいですか?
(甘えたように見つめながら手を握り、オジサマの手の甲を頬に当て頬擦りする) 可愛い梓ちゃんだから、そうやって読んでも構わないよ
相変わらず梓ちゃんは甘えん坊だね?
(頬の手とは逆の手を梓の太ももへ伸ばして、ゆっくりと撫でる) オジサマといると甘えたくなっちゃうんだもん…
(オジサマの手が太ももを撫でると、ワンピースの裾も一緒に持ち上がり太ももが露わになる)
オジサマ…あたしの、熱くなってるよ
(オジサマの手の甲に、唇を押し当てながら恥ずかしそうに目を閉じると、ゆっくり腿を少し開き熱い部分を触りやすいようにする) 梓ちゃん…こんなに可愛いし甘えん坊なのに…エッチなことに関しては大胆だよな
ほら、勝手に脚を開いちゃってるよ?
(ワンピースから露になった白い太ももの内側へと手を這わす)
今日はどんな下着を着けてるのかな?
(ゆっくりゆっくりスカート捲り上げ、下着に触れるか触れないくらいに指先で局部付近を撫でる) んっ…オジサマぁっ。それだけじゃやだよう
(スカートが捲れ、ぴんく地に黒のレースが施された下着が露になりそれだけでお尻に力が入り腰が微かに揺れ始める)
オジサマあっお願いっ
(オジサマの手の甲に優しく噛みつきながら、上目遣いで見て。指先に割れ目が当たるように腰を揺らし出す) 仕方ないねー
これでいいかな?
(中指をクイクイと曲げて、割れ目のクリトリス付近を爪先でカリカリと擦る)
ほら、可愛いピンクの下着が丸見えだよ?
(手の甲を裏返し、人差し指を梓の口の中へ差し込む)
可愛い舌で…舐めてごらん? はぁっ…はぅうんっ…
(爪先で微かな刺激を与えられると、ピクピクと腰を震わせながら切なく鳴き)
んんっ…オジサマぁっ、じゅる、じゅるっ…んんん
(唇の間に差し込まれた人差し指を舌先で指先を優しく小刻みに刺激したり、第1関節までをくわえて吸い付き、たまに下の腹で指を下から指先に向かい丁寧に舐め上げ)
オジサマぁっ美味しいよ…
(オジサマを見つめながら、指を根元までくわえてゆっくりと頭を上下させ挑発するように刺激する) ほら、エッチなこと大好きな梓ちゃんはいつものようにイヤらしい舐め方で舐めてくれるね
おじさんのちんぽが期待しちゃうよ…
もっと舐めてごらん?
(人差し指に続き中指も同時に差し込み、舌を挟んで刺激する)
下の方は…こうしてあげるね?
(中指をクリトリスのやや下へ下ろし、少し柔らかい部分をグリグリと下着ごと押し込む) はぅっ…じゅるっ…んっ
(舌を挟まれるとじわじわと唾液が溢れ出し、オジサマの指を濡らしながら唾液をすするように音を立てる)
あっ、あんっ…はあっ
(指先が愛液をじわじわと溢れさせた部分を刺激し押し込むようにされた下着はあっという間に濡れてしまう)
はあっ、はあん
(我慢出来ず痛むまで尖らせたおっぱいの先端を服の上から掌で刺激し、おっぱいを突き出すように背を反らし感じて見せて) オジサマいなくなっちゃった
ありがとうございましたっ
以下空室 イヤらしい身体だ…
自らの手も使って身体全体で感じてるね、梓ちゃん…
おじさん、そんなイヤらしい姿の梓ちゃんを見るのが大好きなんだよ
(暫く、仰け反って感じまくる梓の姿を視姦し、唾液の付いた指を抜き取り、自分の口へ)
じゅる…ちゅちゅっ…
はあ〜、梓ちゃんの涎…美味しいよ
(そう言うと、荒々しく濃厚なキスを交わす)
んっ…ん…くちゅ……
ほら、下もかなり濡れてきてるね?
下着…汚れちゃうよ?
この前は、おじさまの涎で下着を汚してって言ってたけど、今日は自分のエッチなお汁で汚れちゃうね…
(梓の腰が激しく揺れるくらいに指を動かす) >>303
ごめん、梓ちゃんのレスにあまりにも興奮してしまい、あそこを弄ってたら遅くなってしまった お待たせしましたぁ
ドライブに連れていってくれるんですねっ♪
楽しみです(//∇//) (ドアを開け隣に座るよう誘導して)
じゃあ、湾岸線を飛ばして横浜方面に抜けよう
ほら、シートベルト おじゃましまぁす
(開けてもらったドアからおじさんの隣の席に座ります)
うんっ、海沿いなのかなぁ…どんなとこ連れていってもらえるのか楽しみにしてますねっ
(シートベルトもちゃんとつけましたぁ) (膝頭にそっと触れ、優しく撫でて)
あれ、座るとけっこう短いね
いつもこんなやつ穿いてるんだ
学校で目をつけられるんじゃやい?悪い男に笑 あっ…
(いきなりスカートの下から出てる膝に触れられてビクッてしちゃって)
(顔を赤くしてちょっと緊張しちゃってます)
やぁ…いつもじゃ…ないですよぉ
おじさんと…デートだから…
学校で…う、うん…声かけられたりは…あるけどぉ
大丈夫だと…思います
(うつむいて、少し照れながら答えてます) (呂律が回らず照れ笑い)
聞き取れた?愛嬌、愛嬌…
しかしあれだね
ほんのり赤く頬を染めちゃてさ…意外と純情だったり
ま、あっちのスイッチに切り替わるのは早そうだけどね?
さぁ、横浜まで来たよ
もう少し走るか… (おじさんに顔を赤くしてるのを言われて、じっと見つめられて余計に赤くしちゃってます)
あっちのスイッチって…?
えっ…あっ…や、やぁ…(///)
(最初なんの事かわかんなくて聞こうとしたんだけど…)
(おじさんがニヤニヤしてるので何となくわかっちゃって…お顔真っ赤になっちゃってます)
わぁ…速いんですねっ
(恥ずかしいのを隠すようにドライブの話題でごまかしちゃってます) (指先でほっぺをぎゅ〜って押し込み)
照れたりして笑うと可愛いね
ねぇ、そう言われること多いでしょ
俺、すきになっちゃうかも…?
(内股に指を掛け、ゆっくり引き寄せる) やぁ(//∇//)
(ほっぺを指でつつかれて、可愛いっていってもらえて余計にてれちゃってます)
そんなぁ、そんなこと…ないですよ
えっ…う、うん…好きに…なって…ください
(いきなり好きって言葉が出てきてドキドキしちゃってます)
あっ…
(足を開くように手が伸びてきて、心を許しちゃってるから…抵抗もしてなくて)
(されるまま…ゆっくり足を開いちゃってます) (軽い抵抗もなく、すんなり露にした股間を横目で見て)
さっき、デート気分って言ってたけどさ
やっぱり下着も考えちゃった?
女って前夜からいろいろ悩むみたいな…
見て、ラブホがあるある、あっちもこっちも (お気に入りの薄い水色の下着を見られながら、下着も考えたって聞かれて)
(ドキドキしながら、真っ赤なお顔でうなずいてて)
(言い当てられてすごく恥ずかしくなっちゃってます)
えっ…ラブ…あっ、やぁ…(///)
(ラブホって言葉に反応しちゃってまわりを見回したら、いっぱい建ってるのが見えて)
(反応しちゃったのとラブホテルが見えたのでエッチな事考えちゃったので)
(急に恥ずかしくなってドキドキいっぱいしちゃってます) (あっちの話に食い付きがいいのを確かめると、すかさずまた)
まなみちゃんって、すぐ照れたりしてするけど、実は好き者なんじゃない?
じゃあ聞くよ
ラブホで気持ちよくなったことある?ない?さ、答えて
(何度も横を向いて、答えを煽る仕草)
…暫く沈黙
(やたらシフトレバーの握りを変える) えっ…好き者って…そ、そんなこと…
(いきなり聞かれてうつむいて、戸惑ってると…続けて質問されて…)
ラブホで…気持ちよく…そ、それは…あ、あるけどぉ…
(ラブホテルで気持ちよくしてもらった時の事を思い出しちゃって…顔を真っ赤にしながら)
(エッチしてるときの事考えちゃったの恥ずかしくて…頭の中がエッチな事ばかりになってきちゃって)
(心の中まで見透かされてるみたいで…ドキドキって心臓の音まで聞こえちゃいそうなくらい)
(緊張しちゃってます) まなみちゃん?
なんか視線が泳ぎまくって口数少ないよ…
(ベージュのパンストを摘まみあげて離すを繰り返す)
今度があったら、あそこ入ろうか…
HOTEL『シーサイド』152号室
(シフトレバーを扱きながら照れ笑う)
(と同時に、四つん這いのパンストを引き裂く想像…) そ、そんなこと…
(エッチな事意識しちゃってるのばれちゃってて…恥ずかしくて目も会わせられなくて…)
あっ…んっ…
(パンストをいじられて…触られるのを感じちゃってて…)
う、うん…(///)
(ラブホテルを指差しながら…入ろうかって誘われて…真っ赤なお顔で…うなずいちゃってます)
【焦らされて…すごく身体が期待してきちゃってます】 (汗ばんだ手のひらを太ももに添え、パンストに刷り込むように)
やっぱりなぁ…
俺、会ったときからそうなる気がしたんだよね
エッチの相性もいいと思うよ?
できれば、スローな感じで長い時間かけ、一緒に思いっきりイきたいね?いいでしょ…
(手を繋ぎ、ゆっくり股間に置くと上から押さえる)
ほら、もう…こんなに
【染みができたかな】 あっ…やっ…
(ふとももを触られながら、エッチな事を期待してるのばれちゃうくらい見つめられて)
(エッチの相性もいいと思うって言われて…ドキドキとまんなくて)
長い時間…一緒に…思いきり…
(いいでしょって聞かれて…思わずうなずいちゃってて…)
あっ…やぁ…
(震えてる手をおじさんの股間にもっていかれて…おっきくなってるの教えられて)
(これからの事に身体が期待して反応しちゃってます)
【リアルはぬれないように、下着ずらしちゃってます】 (ぎゅーっと押さえつけ、形と固さを確かめさせ、びくんって波打ちも感じさせる)
ほんとはね、直に触って欲しいんだ
でもさ、今、運転中だから
(腰を浮かせ、手を押さえつける)
まなみちゃんはどうなってる?自分の指で確かめてみてよ…
終わったら俺にも確かめさせて
(中指を卑猥に動かしニヤニヤする)
【ライナー貼ってないんだ?じゃあ、ずらしたとこ想像するから】 (おじさんの手で上から押さえつけられて、ズボン越しに手のひらに触れてるのを感じちゃってます)
直に…う、うん…
えっ…まなみはぁ…ゆ、指で…う、うん…
(もうドキドキとまんなくて…ドライブしながらなのに…他の人に見られちゃうかもしれないのに…)
(身体がうずいて…我慢できなくやって来ちゃって…)
(恥ずかしいのに…汚しちゃいけないからって、自分に言い訳しながら)
(運転してる隣の席で、ストッキングと下着を一緒に脱ぎ出して…)
(少しだけ足を開いて…中指の先だけ…入口のとこに少し入れて…)
あっ…
(入口から少し入れただけで、クチュってして濡れちゃってて…)
(おじさんの指の動きも見せられて、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてます)
う、うん…ぬれて…ます…
(だんだん吐息が熱くなってきちゃってるの自分でもわかっちゃうくらい…) おいおい、まるごと下げて確かめてるの…しかもそんな股開いて指で
(スピードを下げて路肩に駐停車)
(指を摘まんで、濡れ輝く汁を間近にすると)
まなみちゃんも感じてたんだね?思わず車止めちゃった…
俺が指で弄ったら、大きな音でると思うよ?
指、三本つかうね
【そろそろ登校の時間だね、先に落ちてもいいよ】 あっ…やぁ…
(車を止めて濡れてる指先を顔のすぐ近くまで持っていかれて顔を真っ赤にしちゃってます)
大きな音…だめぇ…3本もなんて…
(想像しただけで余計にぬれてきちゃって…身体がビクッてしちゃってます)
【どうしよう…休んじゃおうかなって考えちゃってます】 三本全部挿れたりしないよ
挿れるのは中指だけ、後の二本で両側を擦ってあげる
でも、擦ってる間に二本飲み込みたくなるかもだよ?
(下げた可愛いショーツを一瞬みてから、割れ目に中指を這わす)
どう?感じちゃった…
【何時まで大丈夫なの】 はぁっ…はぁっ…
(まだ触れられてもないのに…何本いれるとか聞かされて…ドキドキとまんなくて)
(想像させられるだけでうなずいてて)
ひぁっ…んっ…はぁっ…
(中に入ってないのに…指先を撫でるようにされただけで、敏感なとこも刺激されて)
(足がビクンってして、車の中に響いちゃいそうな声ももれちゃって)
(身体中敏感に感じてきちゃってます)
【我慢できないから休んじゃいます…夕方までなら一人だから大丈夫ですよぉ】 (一番敏感なとこを上に向けて何度も繰り返し弾く)
ここは誰だって気持ちいいよ
指だって舌だって…弄られたらね
(漏れだす息が徐々に荒くなると指の動きが加速する)
気持ちいいんだ、ここ…
アレで中も知りたいな?あったかいんだよね
【分かったよ、でも夕方までは無理かも】 【ごめんなさい、わがままいっちゃって】
【学校休んでこんなことしてちゃだめですよね】
【今からシャワー浴びて学校いく用意しますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています