ドライブに連れてって! 45台目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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色々な場所に連れてってドライブ気分で雑談・スレHを楽しもう!
カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/
ドライブに連れてって! 44台目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432476630/ >>613
ありがとうっ
あずはホントに今回の事で自分の性格わかった気がするけど
人に気を使いすぎる面が自分の首しめてるきがするよたしかに 伝言板の利用だけど、あんな感じで良いかな?あずに僕からの伝言期待して、見に来て「来てない…」ってガッカリさせるのは忍びないから
ある程度送られてくる時間がわかってれば、無駄に確認に来て時間取られる事を防げると思っての提案だったんだけど あずは大丈夫だよっ
あずはどちらかといえば風任せみたいな感じだから、色々決め事みたいになりすぎたら辛いかもだけど笑
でも伝言についてはわかったよ (駅について、駅からちょっと離れた安全な場所に車をとめる)
さぁ、駅についたよ。今日はここでお別れね
僕は世間が楽しそうにしている連休か大嫌いだったんだけど、この3日間あずの貴重な時間を僕と共有してくれて
涙がでる程嬉しかった
心からのお礼を申しあげます
9月も半分過ぎたけど、残りの日数も一緒に楽しく過ごしたいと思ってます あははっ大げさだようっ
(車から降りると圭一さんを見て一番いい笑顔で)
じゃあまた明日ねっ
圭一さんケガ注意だよっ >>617
今日は僕の車内だから〆ます
車から降りて駅に向かう描写をお願いね >>620
(背を向けて小走りに駅に入っていく
ドアの前で振り返り圭一さんをみて手を振る)
(手を振りながらジャンプして疲れた顔になると改札にむかっていく) >>619
>>620
の2人のレス時間がピッタリ一致した事にびっくりしつつも幸せを感じ、あずの後ろ姿が駅の雑踏に消え入るまで見送っから、車で走り去っていきました
以下空いているドライブコースです 孝さん、お待たせしました。今日は、夜のドライブに連れて行ってくださるんですね。
楽しみにしてました。
【今日は、白い七分丈のゆるめのニットに、膝上5センチくらいのグレーのプリーツスカートを穿いてます】
【下着は、濃いめのブルーのレース生地でできた、ブラとパンティです】 こんばんは、みよさん
今日はお約束通り、夜の高速道路を郊外の山のある方へ向かってドライブしています
来てくださって、とてもうれしいです
先日はすごく興奮してしまって、翌朝もほとぼりがなかなか冷めませんでした
(運転しながら、手を握ったり、むき出しになった膝を撫でながら、ズボンの前を恥ずかしいほど尖らせ) 【控え目な色使いですが、短めのスカートで、みよさんのそそるプロポーションだと、想像するだけで我慢が出来なくなりそうです】
【レースということは、すけて見えてしまうのかな】 夜のドライブなんて、ドキドキしてしまいますね。。
(膝を撫でられ、きゅっと足を閉じる)
た、孝さん、、ズボンの前がもう、、(ほんのり赤く染まった頬をそらし、大きく息をして
緊張しないように景色を眺める) 【ブラは、カップの上部分が、パンティは、腰骨の再度がレースになっていて大事なところは布地になっています】
【パンティは、バックが少しT字になっていて、白いお尻のお肉が多めにぷるりと出ています】 ドライブはお好きですか?
私は大好きなので、もしみよさんもお好きなようでしたら、またお誘いしたいです
(指の間に指を絡める恋人つなぎをして、そのまま太ももを撫でながら、スカートを少しづつ上げてゆくと、白い太ももが高速道路のカクテルライトに照らし出され)
私のズボンの前が、どうしたんですか?
私は前を見て運転しないと危ないので、みよさん、教えて下さい…
(みよさんの手を操って、みよさんの手の甲を太ももに撫で付けながら運転を続ける) 【とてもセクシーな下着をお持ちなんですね、うれしいです】
【いつもそういういやらしい下着をつけて、男性を骨抜きにしているんでしょう】 ぁ、ぁ、、(スカートを上げられ、焦って手で引っ張り戻す)
ぅ、、えっと、、ぁの、、前が、出っ張ってます。。お山みたいになってて、、ぁ、
、(顔を反対方向にそらしたまま、答える) 【そ、そんな、、骨抜きになんてしていないです。。】
【今日は、孝さんにお会いできるから大人っぽいのをと思って。。】 大丈夫ですよ、この車は窓が全部スモークになっていますから、夜なら外からは中が見えないので…
素敵な太ももですね…
(慌ててスカート戻すみよさんに興奮して、自分の手の指先ででみよさんの太ももを軽く引っ掻くように撫で始める)
前って、なんていう名前か知っているんでしょう?
これのことかな…
(運転続けながら、再びみよさんの手を掴むと、ズボンの前に押し当て、竿の形がわかるように何度も撫でつけさせる) 【私はいつもみよさんのセクシーな下着が楽しみなので、すごくうれしいです】
【大人っぽくて、それでいてすごく卑猥でたまらないです、ありがとう】 んっ、、ぁ、、(身体にぞわぞわと鳥肌がたち、両足の太ももをぴったりとつけ、両手でスカートの裾をぎゅっと握る)
ぇ、、ぁの、、た、孝さんの、、勃起部分です、、(顔をそらしたまま、孝さんの盛り上がった勃起を手の中に感じながら答える)
ん、、ひゃ、、ぁ、、もうこんなにぱんぱん、、(鼓動の高鳴りが止まらなくなり、形を確かめるようにズボン越しにさわさわと撫でる) あぁぁ、いやらしい手つきだ、気持ちいいです、みよさん…
今日は言えないんですね
この間はちゃんと言えていたのに…
(ハンドルについているリモコンで、カーステレオのビデオを再生させると、先日のネカフェでの二人の痴態の録画が映し出され、後ろ手に縛られ脚をはしたなく開き、勃起に手を伸ばしているみよさんの卑猥な声が、カーステレオのスピーカーから大きなボリュームで再生される)
(た、孝さんのデカマラがほしいんです、、このおっきいのが)
(このデカマラを、みよのココに、、エッチなオマンコにほしいんです) た、孝さん、、これ、、、!!(驚いて、孝さんの方を振りむく)
や、やだ、、やぁ、、と、とめてください、、こんなの、、やぁ、、ぁ、、
(俯いて顔を真っ赤にし、両手で耳を覆う)
わ、私こんな、、(耳をふさぎながら、自分の痴態を恐る恐る見て、恥ずかしさで涙目になっていく) そんなに恥ずかしがることはないじゃないですか
私たちが深く愛し合っているんですから
(挿入シーンで、二人の高ぶった声が次々に溢れ出すのを興奮して聞きながら、動転しているみよさんのスカートの中に手を伸ばし、セクシーな下着の周りを指でつついてから、そこの部分を撫で続ける)
山の中腹に湖が見えるパーキングがあり、そこで車を止めてみよさんとゆっくりお話ししたいです
(到着すると、広いパーキングに数台車が止まっているが、どの車も中が見えにくい方向に駐車してあり、同じようにカップルが愛し合っているようで窓が曇っている) わ、わたし、、自分のこういう姿を動画で観たの、初めてなんです。。
(まだ動揺が止まらず、髪の毛を耳にかけたり、もじもじしたりで、孝さんと目を合わせることができない)
ぁ、ま、待ってください、、!(おろおろしながら、孝さんの手を制止しようと手首をつかむ)
ん、、っ、、!(ぞくぞくと孝さんの指先をスカートの中に感じ、到着してからも落ち着かず、指先が震えている) 後ろの座席に座って、ゆっくりしましょうか…
(ゆったりしたフォーマルなセダンのゆとりのある後部座席に二人で移動し、革張りのシートに座るとドアを閉め)
ご自分のセックスのビデオを見るのが初めてだったんだ
でも、みよさんはとても綺麗に映っていますよ
それに、こういうのを見ながら興奮しているんじゃありませんか?
(みよさんの乳房がきつく揉まれ、腰を動物のように動かされて犯されるシーンを見ながら、興奮と動揺で困っているみよさんのパンティーの底を紐のようにしてつまみ、前後に動かして食い込ませてゆく) ぁ、ぁ、、(自分と孝さんのセックスの様子に目が釘付けになり、少しずつ興奮してきてしまう)
んぅ、、!ふぇ、、ぁ、、(スカートの中に手を入れられ、紐状のクロッチを食い込ませられ、
少しずつ、とろんとした表情で孝さんと視線を合わせる)
た、孝さ、、ぁ、、ん、、っ、、(つるんとした割れ目に布地が擦れ、疼くような気持ちよさに
背もたれによりかかり、少しずつ足を開いていく) 【とても素敵な状況に、ドキドキが止まりません、、】
【孝さんとのカーセックス、、してみたいです】 やっぱりそうなんだな
もう欲しくてたまらないんだろ?
(後部座席のセンターコンソールに備えてあるモニターに映し出される、二人の交尾の様子を見せられ、陰唇を弄ばれて、みよの身体から力が抜ける)
(見逃さずにいきなり脚を大きく広げて、ズボンの前からビンビンになった勃起を取り出すと、陰唇に押し当ててズズズッと挿入してしまう)
すごいね、みよの卑猥なオマンコ
中もビショビショじゃないか
(勃起を根元まで挿入したまま、みよの耳につぶやき、ビデオの卑猥な声を聞きながら、腰を大きく振ってズブッ、ズブッと抽送を始める) ぁん、、、ぁ、もう、、そんな、、ぁ、ぁー!!(足の間に孝さんの身体が押し入り、
あっという間に挿入されてしまう)
ぁ、ぁ、ひゃう、、ぁ、!!(ビデオの声になぞらえるように、あられもない声を上げる)
やぁん、、孝さん、、ぁ、ぁ、(孝さんの服をきゅっと掴み、スカートから太もも、オマンコが丸見えで
ぬちゅぬちゅと深く挿入されていく) 【私もすごく興奮して、ビクビク脈打っている勃起をしごいています】
【いつでもしてあげます、きっとすごく燃えるんだろうな】 【私も、パンツをおろして直接割れ目を触ってます】
【入口がだらしなく濡れていて、恥ずかしいくらいです、、】 どうですか?
こうやって誘拐されて車でレイプされるようにするセックスは
たまらないんだろ、みよはマゾだからな…
(ニットをまくって胸を出し、荒々しくブラを押し下げると、乳房を両手で揉みながら、腰を送り続ける)
キスさせてやるよ、卑猥なマゾ女のみよ
(腰をドスッ、ドスッと鋭く腰を打ちつけ、ゴツゴツした肉棒で、ヌルヌルに濡れた陰唇を犯しながら、みよの唇の前に舌を突き出し、唾液を垂らして唇を濡らしてやる) 【レイプされるように、2本の指をズブッ、ズブッと鋭く入れてごらん】
【濡た舌も突き出して、自分の唇を淫乱女らしく舐めまわししながらね】 ぁっ、ぁっ、、!!(荒々しくレイプされるように犯され、身体が突かれる度にはずむ)
んぅ、、はっ、はっ、、むぅ、、(唇にたらされた唾液を舌先でペロリとゆっくり舐める)
ん、、ぁ、ぁ、孝さん、、ぁ、!!わたし、、ぁ、、ぁん、、!!気持ちいい、、
すごく気持ちいいです、、孝さんのレイプされるみたいなセックス、、ぁ、ぁ、すきぃ、、
犯されるの気持ちよくて好きです、、!!
(お股を広げ犯されながら、淫猥な言葉が口をつたう) いやらしいことを口走ると、卑猥なオマンコがヒクヒク締め付けてるね
みよの淫乱オマンコは、私のデカマラ専用です、って言ってみろ
(勃起を奥に入れたまま、淫乱オマンコの気持ちいいところを、連続的にドスドスと突き始める)
いやらしいことを言ったり、ベロベロなめ回したり、卑猥な唇だな
(奥をつつきながら、唇にしゃぶりつき、舌を深く絡めてしゃぶり合いながら、唾液を飲ませる) はぁ、、はぁ、、みよの、、淫乱オマンコは、、ぁ、ぁ、孝さんの、、で、デカマラ専用です、、!!
あぁ、、!!(気持ちいいところを一層突かれ、のけ反るように身体を座席に擦りつける)
ん、んぅ、、(こくりと孝さんの唾液を飲み込み、背中の肩甲骨のあたりに腕を這わせる)
はぁ、、ぁ、、すごい、孝さん今日、、とっても激しい、、ぁ、あ、!! 私も破廉恥なみよを犯すのがたまらなく気持ちよくて、病みつきになってしまったんだ
みよが卑猥なのがいけないんだぞ?んんんっ、すごい気持ちいい
みよの卑猥なオマンコを奥までレイプして、精液をビュクビュク注いで孕ませてくださいって言ってごらん、うぅぅっ
(ドロドロになった卑猥なオマンコの奥に、パンパンに膨れ上がった亀頭を押し付けたまま、腰を上下にグラインドして翻弄する)
ああ、会うたびにみよがいやらしく、淫猥に私を誘うから、私もたまらないんだ…
すごくきもちいいよ、みよの欲情したオマンコ、あぁぁっ
(今度は捻るように腰を動かし、亀頭で膣の奥の気持ちいいところを嬲り回すように擦り始める) あぁ、ぁ、ぁ、ひゃ、、!!(孝さんの腰付きにたまらなくなり、足を孝さんの腰に絡める)
みよの、、卑猥なオマンコを奥までレイプして、!はぁ、はぁ、、
精液をビュクビュク注いで、、孕ませてください、、(孝さんを欲情したまなざしで見つめながら、切なくおねだりする)
孝さん、孝さん、、!!私も孝さんとのセックス、、病みつきです。。
んぅ、、あぁ、ひゃ、、きゃ、、!!ぁ、ぁ、卑猥なオマンコ、、レイプされてる、、
孝さんレイプされて、、中出しされて、、孕んじゃう、、!! 【唇なめまわしながら、オマンコに指2本ずぼずぼさせてます】
【もう気持ちよすぎです、、あぁ、孝さん、、もうだめ、、卑猥なオマンコ気持ちいいっていいながら、、】 もう逝きそうなのか?
んんっ、うぅぅ…
みよのマンコが、よだれを垂れ流して私のにしゃぶりついているみたいだ…
(腰の動きを止めて、ズルズルと肉棒を抜いて行き、二人の濡れた性器がはまっているところを見つめながら、入り口でクチュクチュと動かしながら、指で真っ赤に腫れ上がったクリトリスをズルズルと擦り始める)
いつもすぐ逝ってしまって、もったいないから、今日は少し我慢する練習をしようか…
(意地悪くニヤついて言いながら、浅瀬でこすり続け、クリをあやしながら、片手で寂しそうにしているおっぱいをぎゅっとつかんでクタクタに揉み転がす) 【卑猥なオナニーだね、想像するとたまらないよ】
【今すぐみよの部屋に押しかけて押し倒して打ち込んで中出ししてしまいたい】 ぁ、、(いきそうだったところを引き抜かれ、ぴくぴくとおっぱいを揺らす)
あぁ、、ぁ、ぁ、(ひっきりなしに続く快感に、身体が汗ばみ、艶めいていく)
おっぱいとクリトリス、、孝さんに一緒に弄られるの好きです、、心が解けてくみたいに気持ちよくって、、
(まったりと話し、快感の虜になっていく) このいつでも逝けそうなのに逝かない時間が、私は最高に好きなんだ
ムムッ、チュルチュル、チュチュッ…
(女性器を肉棒と指で責め、乳揉みしながら背中を丸めて唇に吸い付き、舌を絡ませてよだれを垂れ流しながらディープキス)
みよも同じように楽しんでくれて嬉しいよ
みよのエッチな身体が素敵すぎて、快感で頭が溶けてしまいそうだ
おぉぉっ…
(そう言いながら、クリトリスをトントンと叩き始め、乳首をつまんでギュッ、ギュッと扱きながら、ズブッと一度だけ深く挿入して、また浅瀬に戻す) ん、、孝さん、、(とろりと腕を首元にまわし、孝さんの後頭部と肩回りを撫でる)
みよのエッチな身体、、全部、、ここも、、ここも孝さんのもの、、
あぁっ、!!(いきなり深く挿入され、いきそうになるのをこらえる)
(乳首がぷっくりとたちあがり、おっぱいがたゆたゆと揺れる)
んぅ、、クリトリス、、ぁ、、すごい、、にゅるんとして、、ぁ、ぁ、いかないように我慢します、、
(きゅうと唇を噛んで、果ててしまわないように我慢をする) 我慢しているのに堪えきれずに逝ってしまうのが、私は大好きでね
自分がそうなるときも、みよさんがそうなるのを見るのも…
あぁぁ、すごくきもちいい、
(再び勃起をズブッと挿入すると、快感が堰を切ったように押し寄せてきて、腰が勝手に動き出し、ズブッズブッズブッと連続した抽送を始めてしまう)
うぅぅ、なんてすごい身体なんだ、みよの淫乱オマンコ
(汗を滴らせながら、愛液に濡れ光る勃起をヌルヌルに光りいっぱいに押し開かれている卑猥な女性器に送り込み、レイプの仕上げにかかる)
おぉぉ、すごいぞ、みよ、んんんっ…
(興奮に圧倒され、勝手に射精を始めてしまい、ビュクビュク、ビュッ、ドクンドクンと精液を心ゆくまで注ぎ込んでゆく) ぁ、ぁ、孝さん、、ひゃ、ぁ、、!!!(突然の激しい突きに、オマンコがきゅうと勃起をしめつける)
みよも、、イク、、ぁ、、いく、いく、、孝さんにレイプされていく、、!!
ぁ、ぁ、中出しくださいっ、、ぁ、ぁー!!!
(孝さんの射精を中に感じ、お尻を持ち上げて果ててしまう)
はう、、ぁ、すごい、、まだまだ出てくる、、みよのオマンコ、、孕んじゃう、、 ハァ、ハァ、ハァ…
あぁっ、すごくよかったよ、みよの卑猥なオマンコ…
うぅっ
(盛大に射精した後も、ビュクッ、ビュッと精液の残りがあとから噴き出す)
せっかくのレイプだから、最後までしてもらおうか…
(ズリュッと精液にまみれた男根を抜き出すと、シートに座り、みよの髪の毛を軽く掴んでベトベトになった股に押し付け、勃起をしゃぶらせる)
みよのエッチなお汁や、私のザーメンの残りを綺麗にしてもらおうか はぁ、はぁ、、はい、、全部きれいにします、、(髪の毛をつかまれ、孝さんの前にしゃがみ込む)
んぅ、、はう、、ぁ、、ん、(優しく孝さんの太ももに手を添えて、中に入っていた勃起を舌で
絡めとるように口に含む)
すごく、、はぁ、はぁ、エッチな味がします。。んぅ、、ん、、(口の中にたまった、精液や愛液を飲み込みながら勃起をきれいに
舐めあげていく) おぉぉっ、みよのおしゃぶり、癖になりそうなぐらい気持ちいい…
竿の管に溜まった精液も、吸って綺麗にしてください
(髪の毛を撫でながら、みよのいやらしい舌技に腰がブルブルっと震えてしまう)
すごく綺麗な肌なんだな、みよは…
(しゃぶらせながら背中や腰を撫で回し、シートの押し付けられてはみ出しているおっぱいを掬ってこってり揉みまわす) はい、、全部きれいにします、、(愛おしそうにちゅう、ちゅうと吸い取り溜まった精液を飲み込む)
んぅ、、はぁ、、はぁ、、(つきたてのお餅のように、おっぱいをもまれ、竿を口に咥えながら
くぐもった甘い声をもらす)
ぷはぁ、、ぁ、、孝さん、、全部、きれいにしました。。私も、とっても気持ちよかったです。。 んんっ、ありがとう、みよ
私もすごく気持ちよかった
でも、みよのおっぱいをさわっていたら、また元気になってしまったんだ
もう一回いいだろ?
(興奮に歯止めがかからない、という言い方で、みよの顔をドアの窓ガラスに押し付け、四つん這いにさせスカートを捲り上げると、みよの唾液が滴る勃起を、精液で汚れたオマンコにじゅぷっと挿入してしまう)
ああぁっ、たまらないよ、ザーメンでヌルヌルで、すごくきもちいい、
おぉぉっ、
(いやらしく呻きながら、ズリュッ、ズリュッとみよにお構いなしに抽送を始めると、窓の外から車内を見つめる複数の視線があることに気がつく) ぁ、ぁ、孝さん、もうだめ、、ぁ、ぁ、!!(無理やりおしつけられ、元気になった勃起を四つん這いで挿入されてしまる)
ぁー、、入ってきちゃう、、ぁ、ぁ、ん、、!!(一度は落ち着いた快感が、再び襲ってくる)
はぁ、はぁ、、ぁ、、孝さん、、ぁ、ぁ、外に、、人影が、、!!(窓の外に複数の人影があることに気づく)
や、やだ、、ぁ、ぁ、来ないで、、観ないで、、ぁ、!!
(自分たちの行為を見られていることに気づき、、わたわたと顔をそらす) なんだ、知らなかったのか
ここはデートスポットでも有名だけど、ノゾキが多いことでも有名なんだよ…
(みよがびっくりして慌てると、言ったばかりで弛緩していたオマンコがギュギュッと締め付け、回復した勃起に快感を与えてしまい)
おぉぉっ、すごく締まるぞ、みよ
見られて興奮しているんだろ、この変態女
(締め付けられてどうしようもなく腰の動きが速まってしまい、たまらないといった風で、スカートを捲くられて丸出しになった白いヒップをピシャッ、パシッと叩きながら激しく突き続ける)
奴らは見るだけで満足だから、大丈夫だよ
(車体が上下に揺れ始めキシキシと音が出てしまい、次々に興奮したノゾキが集まってくる) やぁ、、やだ、、ぁ、ぁ、恥ずかし、、みないで、、ぁ、!!
(見られている興奮と、恥ずかしさで頭を横に振りながら、お尻を叩かれぴくぴくと
身体は高まっていく)
ぁ、ぁ、集まってくる、、みんな、、見てる、、みよの卑猥な、、孝さんに犯されてるの、、
みんな見てる、、!!(大勢の男たちの視線を感じ、オマンコが更にきゅんと締まる) せっかく楽しみに来てくれているんだ、少しサービスしてやろうな
(パンパンと音を派手に立てて後ろから突きながら、ニットを捲り上げ、プルンプルンと揺れるたわわなおっぱいを丸出しにして、ギュッ、ギュッといやらしい手つきで揉むと、車外で「おお、すげえ」「デカパイだぜこの女、たまらねえ」などと卑猥な歓声が上がる)
みよもエッチな声聞かせてやれよ
知らない人に見られながら、デカマラに犯されて、みよの淫乱オマンコ感じちゃいます、ってな
(意地悪く耳につぶやきながら、腰の角度を変えてGスポットをこすりながら、乳首をギュッ、ギュッとつまんで扱いていると、「見られながら感じまくってるぜ」「マゾだなこの女」などのヤジが飛ぶ) (初めての体験とせり上がってくる快感に、おかしくなっていく)
はぁ、はぁ、、気持ちいい、、みよの卑猥な恰好見られて気持ちいいです、、ぁ、ぁ、!!
知らない男の人たちに見られながら、、デカマラに犯されて、あぁ、!!みよの淫乱オマンコ、、感じてますっ、、
(知らず知らずの内に、周囲の男性たちに見せつけるようにおっぱいを揺らし、嬌声をあげる)
孝さんとのセックス見られてる、、あぁ、、どうしてこんなに感じちゃうの、、ぁ、ぁ、!! あぁ、みよの卑猥なオマンコたまらない、締め付けて最高だ
だすぞ、みよ
んんんっ、うぅぅぅっ…
(見られながら犯すことに自分でも興奮してしまい、いやらしく呻きながらビュクッ、ビューッと射精を始めると、車外からも、「ダメだ、出るッ」「ああああぁ」と情けない声が聞こえる)
おぉぉ、もっと出る、んんんっ
(ガクッ、ガクッともんどりを打つように体を痙攣させながら、、ビュクッ、ビュクッと精液を注ぎ込んでゆく) はぁ、、もう、、だめ、、みよもイク、、孝さんに犯されて、、知らない男の人たちに見られながら、、イク、!!!
あぁ、、はしたないオマンコ、、イク、、!!
(周囲の視線にいつもにはない高ぶりを覚え、見せつけるように腰をそらし、果てる)
あ、、ぁ、、(車のシートに上半身をぺったりとつけ、お尻を高く上げると、オマンコから白い精液がこぽっと流れ出る) あぁぁ、すごかったよ、みよ…、おぅっ
(性器を抜き出すと、精液が流れ出すのを見て、また興奮してぴゅっと射精が太ももにかかる)
【ありがとうございました、すみません、気持ちよすぎて、落ちそうなので、寝落ちする前に、この辺で失礼します、ありがとうございました、また伝言します】 孝さん、私もです、お部屋はしめておきますね。また伝言します。
以下、空き室です。 こんばんはー
あっ、ここ。やったー、昨日のリベンジだ
哲弥さんとのドライブ楽しみですw うん、時間も早めだし夜のデートもいいかなと思ってw
さぁ、乗って乗って
(助手席側に回りドアを開けると運転席側へと回ってシートに腰を下ろし)
すずさんが乗ったら出発するからね 夜のデートって響きがなんかいいw
えへへ、ありがとうございます
(ドアを開けてもらうと、上着を脱いで助手席に座り少し乱れたスカートを直し)
えー、どこ行くの?w
(シートベルトを装着しながらも、嬉しくってにやにやが止まらなくなってしまい)
用意できましたー、ちゅっ
(横を向いて哲弥さんを見ると、たまらず頬にキスをして) まあ俺たちが会うのは夜ばっかりだけどたまにはデートって言いたいしねw
どこってせっかくのドライブだし景色の良いところへと行きたいところだね
(車に乗り込み頬に加えられた温もりを嬉しく感じながら)
それにしてもそんなににやにやするなんて楽しみにしていたんだね、すずさん
もちろん俺もだけどw
では出発するね
(お店でテイクアウトしてきた飲み物をホルダーにセットしてETCのゲートを通過し高速へと車を走らせる) 確かに夜から夜中ですね
今度、予定が会ったら昼間もデートしてみたいです
夜景とか、星が見えるとこもいいな
楽しみにしてたー、実際ドライブ出来たら、始まったばかりなのに想像よりも更に楽しいですw
はぁい、しゅっぱーつ
(運転する哲弥さんの真面目な表情にドキドキして)
道、空いてますね、良かったー
(窓の外に視線を向けると流れ行く光をぼんやりと眺め)
それに天気もいいですね、月が見えます
(そう言って、また哲弥さんに視線を戻すと、触れたくなって腕をつんと押して) うん、いいよね昼間デートw
昼に行きたいところってのもあったりするし
やはり郊外がいいよね
街中走らせるよりはその方が楽しいし
(運転する姿を眺めるすずさんの視線に気がつくと時たま笑顔を向けて)
こっちの方だと高速は空いてるけど首都高とかこれから大変なんだろうね
交通規制とかも色々あったりしそうだし
(街中の光が次第に遠のいていくと車は山間へと向かっていき)
月といえばここのところ綺麗な三日月が見られるよねw
満月もいいけど欠けている月もまた良いもんだなあと
(ふっと腕に触れられとくんと胸が高鳴り)
もうすぐ着くからね
着いたらどうしようかな…ここでというのも良いけどスレを変えるかもしれないよ どこーって、聞きたくなっちゃうけど、まだ聞くのは我慢しよw
昼間のデートも約束ね
車で営業に出る人は毎朝渋滞情報見てますね
哲弥さんは渋滞でイライラしちゃいます?
(笑顔を向けられるときゅんとして、哲弥さんのことばっかり見つめて)
やっぱり冬にかけて空気が澄んでくるからなのか、星とか月が綺麗見えるイメージです
でも三日月って綺麗ですけど、ちょっとさみしいって言うか、せつない感じもします
もう、着いちゃう?
(辺りを見渡すけど、どこなのかピンと来なくて)
…?こ、…ここで?
(哲弥さんの言葉を不思議に思った次の瞬間、えっちなことを思い付いてしまい、顔を赤くさせて)
ここでも、いいかも…なんて
(言った言葉を誤魔化すようにコーヒーに手を伸ばすと、カップを両手で持って一口飲む) 内緒w今まで行った事ないとこというと限られるかもだけどね
約束がまた増えるね
年末前にはしたいね昼間デート
首都圏の渋滞は大変そう
俺の方はそこまで酷くはないけどちょっとはイラッとするかもw
ハンドル握ると性格変わるタチではないのでそんなにはだけどね
もー、そんなに俺の方ばっかり見ないw
恥ずかしくなってしまうし
冬の星空は綺麗ではあるよね
見上げるにはちょっぴり肌寒いから車の中からがいいけど
三日月を切ないと感じるすずさんの感性
ちょっときゅんとくるものがあるね
(レーンを潜り抜け高速から下りると山間の別荘へと車を走らせて)
ほら、前に約束したでしょ
紅葉見に行くって…もう見えてきたんじゃないかな
(目的の場所へと着くと目の前にライトアップされた景色が広がり)
ここで…それも良いかも
幸い周りに人気もなさそうだし、それにすずと景色とは別に楽しみたい気持ちももちろんあるから
(エンジンを切り顔を赤く染めたすずの方へと顔を向けるとシートを後ろへとずらしスペースを空ける) どこか全然わからないです、楽しみがまたひとつ増えて嬉しいw
やりたいことリスト消化してもどんどん新しいのもが増えてきいます
お正月休みのときに出来るかな
イラッとした哲弥さんもちょっと見てみたいw
見てもいいでしょー、問題ないと思います
いつもはわたしが恥ずかしくなってるだからたまには立場逆転ですw
流星群とか一緒に見れたらいいな、一緒に毛布にくるまったら大丈夫なはずです
あー…、きれーい
(目の前には深紅に染まった葉が付いた木々がライトアップされて)
(道路に落ちた葉も含めて一面に鮮やかな景色が拡がる)
うん、紅葉見に行くって約束してたもんね、連れてきてくれてありがとう
んー、わたしから、なの…?
(ほんの少しの躊躇うも、すぐにシートベルトを外し、横から哲弥さんに覆い被さる)
いっぱいわたしの願い事叶えてくれて、嬉しいです
ちゅ…
(目を閉じると、軽く唇を触れ合わせ) やりたい事リストw
それだけすずと過ごす時間を楽しめるからいいね
もう11月も半ばになろうとしてるからね
お正月とかあっという間かもw
百年の恋も冷めますからだーめ
そこまでイライラするとか滅多にないけどw
しょっちゅう意地悪言ってるからねえ
ここのとこ病気でそれも潜めていたけどまた元に戻ったら言いだすかもw
うん、ちょうど紅葉を楽しむのにいい季節だし一緒に来られて良かった
(明かりに照らされた樹々の葉が鮮やかな色合いを目の前に見せつける様子にしばし見惚れてしまい)
……綺麗だよね
約束、守りたかったから俺も嬉しい
(躊躇しながらも自分の方へ身体を預けるすずを乗せ背中へ腕を回すと)
こうしてすずを抱っこしたかったからね
すずの願い事は俺のでもあるんだし俺も叶えられて嬉しい
(片手で頬を撫でながら啄ばむようにキスを繰り返し唇を濡らし始める) 出会って3ヶ月ですね、まだまだ新鮮で会うたびにドキドキする楽しい時間です
今年終わっちゃいますね、早いです
えー、冷めないと思うけどなー
どんな哲弥さんも見てみたいのにw
うん、哲弥さんはえっちで、意地悪ですw
紅葉の時期ってけっこうあっという間ですよね、気が付いたら始まってて終わっちゃう
一緒にきれいな景色見ることできて、同じ時間を共有出来て幸せです
えへへ、あったかい…
(大きな哲弥さんの手で頬を包まれると、気持ちも温かくなって)
ちゅ、ん…、ふ…っ
(唇が離れる度に甘い音を立てて、隙間から舌を差し込ませると、哲弥さんの舌と絡ませ)
ん、…ちゅ…ちゅ…っ、…れろっ
(シートに片手をついて、もぞもぞと唇を移動させると、頬や耳たぶ、首筋にも舌を這わす) もう3ヶ月…早いねえ
出会った頃はあんなに暑い日が続いてたとか嘘みたいw
平成最後の大晦日、そう思うと感慨深いよ
すずの中の俺って結構大人って印象あるから
時には子どもっぽくもあるけどねw
そう正面切って言われてもなあ
えっちなのお互い様だし
本当、早いよね
10月頭だと早いけど今月末だともう冬が近づいてるから
同じ時間、こうしてすずと過ごす時間は幸せだし楽しいから
これからもずっと一緒だよ
俺もあったかいよ
大好きなすずの温もりを感じられるこの瞬間
会えて一緒にいられてよかった…
(すずに言葉を返しながらキスを続け差し入れられた温かな舌を音を立てて絡ませ)
(唾液に塗れた唇が首筋に触れると身体の中が熱くなるような感覚になり)
すず…好きだよ、これからも離さない
(スカートから伸びる太ももへと指を這わせ愛撫しつつ次第へその先はおしりへと向かっていく) 毎日暑いねって、言ってたのにねw
季節をひとつ一緒に越えちゃいました
もー、なんにでも平成最後のってつけるw
大人です、哲弥さんのこと尊敬の目で見てます
いつも、哲弥さんにえっちって言うと、お互いさまって言い返されますけど、絶対そんなことないですw
うん、ずっと一緒に居たいです
今夜の哲弥さん、すごいあまあまで、ドキドキしちゃうよ
(一度顔を上げて哲弥さんを見上げて、また首筋に顔を埋める)
(シャツのボタンに手をかけると、ぷちぷち外してゆき、胸元をはだけさせちゅっと吸って)
ん、や、ぁあっ…んふぁ…っ
(哲弥さんの手に触れられると、びくっと身体を震わす) 最近流行りだよねこの平成最後のって付けるのw
何なんだろうこれ
まあ昭和から平成になった時を知らない人も増えてきたって事かな
そんな尊敬の眼差しで見なくてもw
大人なようでこの間みたいに甘えまくる時もあるから
それ自分で分かってないだけだから
季節を一つ…そしてまた一つ
ずっと越えて一緒にいるよ
すずは可愛い俺の彼女なんだから
だって伝言に書いたでしょ
今夜は甘えさせるって
それに昨夜会えなかったのもあるからよけいにかな
すずは俺の上半身を…
そして俺はすずのここを…
お互いに抑えきれない気持ちのまま触れているのがすごくえっちだと思う
(胸元に伝わる唇の熱さに鼓動を高鳴らせながらも指の動きは止めずに)
可愛いよ…そのすずの感じてる声、もっと聞きたいから
(そのままスカートの中へと指を滑らせおしりを手のひらに収めながら下着を食い込ませつつ揉みしだき続ける) 平成は年が明けて、4月までですよね、まだもうちょっとありますw
尊敬と、愛情の眼差しですw
甘えられるのも好きだから、風邪じゃなくても甘えて大丈夫です
わかってるもーんw
いつまでも哲弥さんの可愛いすずで居させてね
伝言で見たけど、思った以上なんだもん
そんなこと、言わないで…実況しちゃ、やだ。恥ずかしい…です
(言葉とはうらはらに手と唇は止めないで、ずっと哲弥さんの素肌に触れる)
やぁあっ…ん、ふ…っ…あぁんっ…
(お尻を揉む哲弥さんの手の感触がはっきりとわかって、身体が熱くなって)
(太ももをもじとじと触れ合わせると、おしりも揺れてしまい)
…ここ、えっち、ちゅ…
(哲弥さんの乳首を人差し指ですりすりと押し潰すように擦ると、舌先で舐める) 年度が変わると同時に新しい年号か
来年のバレンタインとかホワイトデーはまた平成最後のって付くよきっとw
病気じゃなくても甘えたくなる時もくるよたぶん
落ち込んだりとかする時もあるからね
そう…いつまでも俺のすずだから
そして俺も…もちろんすずの、だよ
だってまた次に会えるの日を置くし
それまですずが寂しがらないようにと
そんな恥ずかしがる顔が見たいから
俺の好きな表情でもあるし…ね
(すずの愛撫で硬くなった先端を舐められると息を吐きながら囁き)
すずの責め方が…えっちだからだよ、あっ…はぁ
(身体の上で腰を捩らせながらも手のひらに張り付くようなおしりの感触に)
すずも…やらしい、まだ下着も脱がせてないのにこんなに感じて
(指を下着に引っ掛けると膝下まで下ろして)
太ももそんなにくっつけるのは脱がせて欲しくないから?でもダメだよ
俺も今夜は止めたくないから
(そのままおしりの割れ目から指を這わせて熱を持ったところへと運び)
(そのまま襞を拡げながらザラッとしたところへ指先を進ませていく) そこにも、つきますね
哲弥さんに平成最後のバレンタイン贈らないとw
落ち込んでるときに、呼んでくれたらぴゅーんっと飛んでいきますw
えへへ、ふたりはとってもラブラブです
やっぱり、哲弥さんが意地悪だからだー…
(哲弥さんの言葉にも身体は擽られてしまう)
あぁっ…、やぁ、ん…っ
(下着を脱がされる感覚にぞくぞくとし)
まって…ぁ、ん…ぁあっ…
(哲弥さんの指が秘部に迫ってくると、息が上がってきて)
んふぁ…あんっ…あぁん…っ…
(くちゅと淫らな音と荒い呼吸が閉じられた響く)
んんぅ…あぁ…っ、んふ…
(腰を動かしたいのに、限られたスペースの中で思うように身動きがとれず、それがもどかしさを増して) バレンタインの前にクリスマスもあるね
すずはプレゼントと愛情を贈られるの楽しみにしていたし期待には応えたいなw
その代わりすずが落ち込んでいた時も呼んで欲しいよ
すずが俺を支えたいのと同じように俺も支えたいから
そんな意地悪ででも甘々な俺が好きなんでしょ、すずは
待て…と言われても待たないよ
今夜の俺はわんこじゃないんだから
(喘ぎと共に肌にかかる息の荒さを感じ取りながらも指はすずの敏感なところを狙い澄ますように責め続け)
もう…我慢ができないのならそのまますずも俺のを脱がせて
そうしたら下から存分に突き上げてすずを可愛がって…
愛してあげたいよ
それに…すずからいっぱい証を付けられたお返しもそろそろ俺もしたいから
(胸板にいくつも付けられた斑点を見下ろしながらすずに囁きかける) けっこうイルミネーションとか始まってますよね、街並みがクリスマスモードになってます
うん、プレゼント楽しみだしミニスカサンタさんにもなりたーいw
哲弥さんに甘えるし、八つ当たりもしちゃうかもしれないです
…うん、好き、好きだから困っちゃう
あぁっ…んふぁ…っ…や、ぁ…っ
(哲弥さんの指が動くと、お尻を突き出すように腰を上げて)
だって、待って、…あんっ、がまん出来ないよ
(震える指先で哲弥さんのズボンのボタンを外して、下着と一緒に下ろす)
おっきくなってる…ちゅ…、れろっ
(目の前に露になった哲弥さんのものにを触ると、思わず口をつける)
(先端に唇を宛がうと、ぬるっと口内に飲み込んで、唇で締め付け)
(もっと舐めたい気持ちを抑えて口から抜き取ると)
はぁ…いっぱい、愛して、ね…?
(哲弥さんのものに手を添え、そこに秘部を下ろして行く) 最近は11月に入るとすぐにイルミネーションし始めるからね
すずのサンタさん、楽しみだなw
もちろんお礼はたっぷりとね
八つ当たりしたい時もあるだろうからどんどんぶつけて構わないよw
すずが我慢できないように…俺ももうしたくてどうしようもない気持ちになってるから
(外気に晒されたそれは先を濡らしほのかに雄の匂いを漂わせていて)
だって…今夜のすずはいつも以上に待ちきれなかったように見えたよ
そんなすずを見てたら思わずこうなって…
(挿れる前に口内に咥え込まれると熱い感触に腰がぶるっと震えて)
はぁ…ん、もちろん…思いっきりこれですずの事を
(次第に沈み込む腰に手を添えて襞を搔き分けるように竿を押し込ませて)
…あっつい、指で少し弄っただけなのにこんなになって
(奥まで届かせると深く息を吐きそのまますずのおしりを上下に押し上げながら抽送を始めて)
愛してる…おれの…可愛い、すず
(開かれた胸元へ顔を埋めると膨らみに唇を寄せて紅い痕を強く吸い付きながら残していく) イルミネーション、わたしはだいたい早めに見に行ってます
ハロウィンの時にゆっくりコスプレ出来なかったから、その分クリスマスにもしたいですw
哲弥さんの手がえっちだから、すずがこんなになっちゃったんだもん…
あぁん、気持ちいい…っ、ひゃあっ…や、あっ…だめっ
(奥まで哲弥さんのものでいっぱいなって、動けないでいると下から突き上げられて)
あん…っ、や…あっ…あっ…
(乳房も揺れると先端がじんと疼いて硬くなって)
こっちも、ちゅってして…?
(自分で乳首をきゅっと弄りながら、反対側の乳首を哲弥さんの口に押し付けてねだって) あの時もサーバーが落ちていたんだよね
クリスマスはそんな事がないように今からサンタさんにお願いしなきゃw
だって…すずが欲しかったんだ
明日は仕事だと分かっててもこうしてすずを抱くこの手は止められなかったから
(狭い車中にすずの声が反響しそれがますます下からの腰の動きを突き動かす元になって)
俺も…あっ、きもちいいよ、すずっ
…こんなに締め付けられて…中で絡みついてこられて
(左右からカリ首を刺激するようにザラつきがうねると)
(もっと快楽に溺れたい気持ちを込めておしりをスパンキングしながら中で愛液と先走りを混ぜ込ませて)
舐めるだけ…じゃ満足できないよね、すずは
だからこうして…
(口内に乳首を収めると舌先で転がすと共に下唇で挟み込むように甘く噛む刺激を与え始める) サンタさん、そんなことまで聞いてくれるの?
大忙しですねw
すずも、もう気持ちよくて…っ、止めちゃやだ…
(夢中になって、ずりずりと腰を哲弥さんの下腹部に押し付けて)
んふ、…や、ぁあんっ…
(お尻を叩かれると、ぞくっと興奮が増し、もっとされたくて腰を揺らし)
ひゃあっ…あん、気持ちいいの…
(硬くなった乳首に濡れた舌が絡むとたまらず甘い悲鳴をあげて、噛まれる痛みは気持ちよく感じて)
も、いっちゃいそ、はぁ…いきたい、哲弥さん、もうだめ…っ
(顔を紅潮させ、額や首筋にじっとりと汗が滲む) 止めないよ…たとえすずがいってしまっても、夢の中まで追いかけて求め続けるから
(揺れる腰を押し付けられ中の締め付けもいっそう強くなって)
きもちいい…中でこのまま溶けてしまいそうだよ…っはぁ
(叩きながら指をおしりに食い込ませキスとは違う痕をその身体に刻み込み)
(甘い香りを漂わせる胸元への虐めは止めどなく続いて)
ん…いってもいいよ、すず
その顔を見届けたら俺も…あっ、いってしまいたい
…そして続きは2人の夢の中で…っ
(乳房に滲む汗を舐め取ると太ももから混ざり合った体液が溢れるくらいに激しく突き上げ)
(愛する人の果てる表情を見ようと顔を上げて視線を合わせる) すずも、溶けちゃう、…溶けて哲弥さんとひとつになって、はぁ…
(頭がくらくらして、息も絶え絶えになって)
(お尻を叩かれると、哲弥さんのものを教え込まれるみたいに中を締め付けて)
あんっ、ふぁ…、気持ちいいの
(舐められた乳房をふるっと揺らしながら、吐息を溢し)
見ちゃ、や、恥ずかしいのに…っ
(そう言っても、哲弥さんと目が合うと逸らせなくて)
も、いくっ、きもちいっ、哲弥さん、イっちゃう、あ、いくいくっ
(ずんっと奥を突かれた瞬間に絶頂に達してしまう) 溶け合った後も…一緒だよすず
今夜は離さない、そう決めたんだから
(締め付けが一気に強まると射精への欲望が頭をもたげカリ首に集まりだして)
(乳首から唇を外すと乳房にいくつも紅く斑点を残していき)
恥ずかしいから見るんだよ
俺ので気持ちよくなっていってしまうその顔
たまらなく素敵なんだから
(身体に汗を滲ませ乳房だけでなく全体を震わせながら達してしまうその表情を見届けると)
じゃ俺も…はぁ、中にすずの中で…いき…たい
(膣奥に竿を突き上げると頭の中が快楽に呑み込まれるような思いのまま)
くっ…あっ、……すず、あい…してる
…はぁ、っ…んぁ…くっ……いくっ!!
(溜め込んでいた精を中に解き放ち身体を自分の方へぐいっと引き寄せて)
あっ……はぁ、熱い…すず、ありがとう
今夜は久しぶりに愛しあえて…嬉しかったよ
(唇を合わせると余韻へ浸るように深いキスを交わす) あぁっ、すずも愛してるの…っ
(中で哲弥さんがイッたのがわかると、ぎゅぅと抱きついて)
ちゅ…っ、んふ…っ
(キスされてもぐったりとしたままで)
も、動けない、です、熱いよー
(だだっこみたいに、哲弥さんの胸でぐずりだし)
もうこのままここで寝ちゃう
おやすみなさい、また伝言します、むにゃむにゃ
(くたっと哲弥さんに倒れこんだまま寝息をたて始める) (子どものように胸元で甘えるすずの髪を撫でながら耳元で囁いて)
たぶん眠いんだろうなあというのは感じてた
でもそんな中一緒にいられて嬉しかったよ、すず
風邪ひかないように毛布掛けとくから安心しておやすみ
(ふわりと身体を覆いその中でしっかり抱きしめ)
熱く素敵な夜をありがとう
明日からまた新しい日々
お互いに頑張ろうねw
また帰ったら伝言するよ…おやすみ、俺のすず
(すぅすぅと寝息を立て始めるすずの寝顔に癒されながら後を追うように夢の中へと)
(以下次の利用客を待つドライブコース) よう彼女、待たせたな。
(運転席から手を伸ばし助手席の扉を開け
満面のすまいる)
おはよー
よっ、と手を貸して
車高たかいから足踏み外さないよう気を付けてね。 そういえば4WD
もしかしたら海岸線もこれに乗ったまま走れるの?
ウミガメたまごのいない海岸にむかってね
彼氏の手を借り、助手席に無事着席
シートベルト装着
あらためて、
おはよ
会えてうれしい うれしいって言ってもらえた。
顔がにやける。
俺も会えてうれしいぞー。
架名川の海か千場の海、
迷ったんだけど千場の海にした。
お気に入りの場所があるんだ。
(スマホを手渡して)
車内の選曲はDJソラに任せた。
ご機嫌なのを頼むよ。 一瞬どこだろうってググる前に気づいたw
お気に入りの場所見せてくれるの?
うれしい
わたしにもお気に入りの場所になったらいらいな
うん、なるに違いない
スマホを受け取ると、
きっと普段の研二さんは洋楽だよねー
でもわたしほぼ邦楽しか聴いてないから
そしてご機嫌なのってリクエストにちょっとむむって思いつつ
きっといっしょに聴いたら、みんなご機嫌になるよね?
うん、なるに違いない
そんなわけで、back numberランダム で
あ、選曲した曲、聴いてくれてありがとう
わたしも、聴いた上に和訳も探した笑 いらいな、だと全然イメージ違うので、これはさすがに訂正しておこう
なったらいいな(はーと) 遅くなったけど、そう砂浜も走れるよ。
砂浜と山道を走りたくて免許取ったときから4WD。
でも俺が今から行こうとしてるところは車入れなかったんじゃないかな、、
まあそこはあまり深く考えず海亀の産卵は大丈夫。亀の来ない場所だよ。
じゃ、安全運転でいきまーす。
(アクセルを踏み込み、いざ出発ー)
とりあえず高速乗っちゃおう。
back number まだゆめなのであればしか聴いてないんだけど歌詞いいね。
ちょっと感動レベル。
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