そう…かな?はぁあっ、んん…、あっん。
ん、やっぱりスグはいっちゃた。恥ずかしい…。
(肩越しに小次郎さんの方を見て、竿の根元を3本の指で握り、残りの指と手の平で陰嚢を刺激する)

つ、次に会ったら、匂いも嗅がせってくださいね…、っあん、んんっ…、奥にくる…。
(タップリ濡れたおまんこに挿入されると、溢れた愛液が垂れ流れ、グイグイと押し込まれるおチンポを畝るような動きで締め付ける)