あぁ…、匂いする、スンスン…、はぁ…、すぅぅ…。はぁ、蒸れてちょっと臭うのが良い…。
(小次郎さんのおチンポに触れた手を嗅がせてもらい、鼻に指先や掌を付けて目尻を下げて顔を紅潮させて嗅ぐ)
はぁあっ、あっ…、んぅ、あぁ…、すごい気持ちぃ。はぁ、ぁぁっ…、ちょっと、ヤバい…、出る…、でちゃ…、あぁ…、出てたぁ…。
(視覚と嗅覚で感度をあげた身体は、快楽に抗えず、突かれる振動に合わせて潮を吹き出し)
はぁあっ、小次郎さん!も…、いくぅ…、いくぅ!あっ、んんんっ、ぁぁぁ…、はぁ…。
(ブシュブシュと潮を吹きながら、奥を突かれ目を強く閉じて逝ってしまう)
【中途半端でごめんなさい。お相手ありがとうございました。とっても興奮しました♪
】
落ちます。