ラブホテル『レモン&メロン』104号室©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう ○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
※前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』103号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462802610/ 【今日の格好と聞いていいですか?】
【あと…今日は彩花さんのブラとかパンティ…どんなのか聞きたいです】 (ぴったりと密着してきた優斗くんの顔を下から除き込むように見つめて)
へー。
私、色々想像されちゃってたんだぁ…
(恥ずかしいそうに話す優斗くんから、視線を逸らすことなく至近距離で見つめながら話を聞き)
キスしたいんだぁ…うふふ…
かわいいなぁ
(赤くなった頬を指先でツンツン悪戯しながら強引に視線を合わせようと顔を近付けて)
あれ?優斗くんのココ、盛り上がってるよ?
(そう言うといきなりズボンの膨らみに手のひらを乗せ、動かさずに静止させて)
優斗くん、こっち見て?
んー
(目を綴じてキスをねだるように唇を尖らせる) 【今日は暑いからピンクのキャミとベージュのショートパンツだよー】
【下着は黒のレース上下でTバックでしたぁ】
【ごめん、20時には落ちないとダメそうです。】 ごめんなさい、彩花さん…僕、彩花さんにエッチな事…いっぱいしました…。
妄想の中で……。
それで、シコシコして…白いのびゅうびゅうって…いっぱい出しました…。
(彩花さんを想像してオナニーした事を告白、股間は痛いくらいに勃起していて)
あ、彩花さん…あぁ…っっ!
(彩花さんの手がそこに触れるだけで身体全体をびくっと跳ねさせてしまう)
あぁ、僕っ、ぼく…もう……彩花さんッ!!
(唇を尖らせて誘うような表情を見せてくれる彩花さん)
(我慢できずにぬちゅっと音を立てて不恰好に唇を合わせます)
(でも本能なのか、唇を合わせながら舌を突き出し彩花さんともっと深いキスを迫ります) 【落ち時間了解です】
【黒のレースでTバックとか反則ですー】
【彩花さんは僕をミイラにするつもりですか?w】 んっ、んんっ、んーっ…!!
(物凄い勢いで唇が重ねられ思わず体が仰け反る)
んー、優斗っ、くっ…待っ、て、んん、はぁぅ…、んっっ…
(不慣れな舌使いや覚束無い動きに愛しさが込み上げ、舌を伸ばして優斗くんのそれに絡ませて)
んっ、んんっ、んっっ…
(股間に乗せている手をゆっくり動かしながら、優斗くんの舌を唇で扱きフェラチオを想像させる) 【ごめんねー!また伝言するから(泣)】
【ミイラにならないで我慢しててwこれで落ちます!】 んあッ…彩花さん…キス、溶けちゃう…クラクラしちゃう…っ!!
(彩花さんと舌を絡ませあうキス、彩花さんの匂いを間近で感じて)
(体温がどんどん上がっていくのが分かります、本当に身体が蕩けちゃうような感覚に包まれちゃう)
動かしちゃ、あぁ…ダメ、駄目です、彩花さん…ぼく、それだけで…うぅ…
(ベロチューしながら股間を優しく這う彩花さんの手のひら)
(それだけで熱く込み上げちゃいます)
あぁ、ダメ…いくッ、いっちゃ…出ちゃ…ううッ…彩花さんッ…いく、イクイクイクッ…!!
(ビクビクとズボンの中でおちんちんが跳ね震えお漏らしするように射精しちゃいます) 【我慢出来ませんでしたーw】
【また遊んでくださいねー、今日もありがとうございました!】
【僕も落ちます】
以下、空いています。 こんばんは、お部屋いつもすみません…
伝言板は2回までしか使えないのでどうしようかと思って、ダメ元で待ってたので嬉しいです。 いらっしゃーい!
いえいえ、俺ができることは全部してあげたいからね。
俺もあの伝言見てくれたら来てくれるだろうなぁと思って
5分おきくらいに待ち合わせ場所覗いてたよ、その甲斐あってまたこうしてあいと再会できたわけだし…ね。
俺も嬉しいなあいとまた会えて。
さっきの余韻まだ残っちゃっててさ…。 真くんはほんとに優しいなぁ…っレスも遅いのにありがとう。
私も、またしばらく真くんと話せないと思ったら夜だけでもと思って来ちゃったの。
お話だけでもできたらいいなって思って…
真くん余韻残っちゃってるの…?
えっちなことしたい…? レス遅いときは一人でオナニーしてるから遅いのかな…って思ってるから大丈夫だよ。
むしろ早いとあまり楽しめてないのかなって不安になるくらいだし!
なんかそう思ってくれるのって嬉しいな。
サービス業やってるから時間不規則だからさ…。
日中あいてたり夜あいてたりで。
んー…余韻残ってるとは言ったけど、今はあいの気分に合わせたい
そんな気分だよ。 んー…っっそれも恥ずかしいよお…っっ///
いつもしてるわけじゃないよ、真くんと話してると…えっちなんだもん、真くん…っ変態だし、あいの体に興奮してくれるし…ほんとにされたいこといっぱいしてくれるし…
あいはまた会えるの時間あいちゃうなら、またしたいなって…真くんに求められるとすっごい嬉しい…
1日中えっちなことばっかり考えてるってひかない?笑 そうかなー…俺はあいがいっぱいオナニーしてくれたほうが嬉しいな。
だからあいのしてほしいことたくさんしてあげたくなっちゃう…!
俺だってあいと話してると…だよ?あい俺と同じように変態だし、俺のことすぐ興奮させるし…とにかくエッチだしねー…?
そっかそっか…俺またあいのこと欲しくなってる…。
あいのこと狂わせたい、俺もあいと同じようなこと考えてるよー?
一日中エッチなことばっかりだよ、だからひかない。
あい…さっきしてあげられなくてごめんね?
(おもむろにあいをソファーに座らせると下着だけ脱がせておまんこを露出させると)
(何も考えずに変態おまんこにむしゃぶりつき始める) 真くんが興奮してくれるとあいも濡れちゃうんだよ…?
変態じゃ…な…っん…や、だめ…っんぁ!
(急なおまんこへの刺激にビクンと反応する)
真くん…っだめ、はッ…ん…まだ…っ
そん…な…急にしたら、だ…め…っんん!
(心の準備もできないうちに足を大きく開かれ抵抗するが、大好きなクンニにおまんこはすぐ反応して愛液が溢れてくる) あいの変態…もうあいじゃないと興奮できないような変態さんになりたいな…?
二人でいっぱい興奮し合っておかしくなりたいな。
あいが自分で変態だって認めさせてあげるね?
(突然のクンニで驚くあいの反応を楽しみながら)
(両脚を外へいっぱいに広げて、ぱっくりと開いた淫乱おまんこに舌をちょろっと這わせるようにしていく)
んっ?ダメだった?
淫乱おまんこおしゃぶりだめなの?それともこっちのほうがよかった?
(じゅるじゅるっと下品に音を立ててしゃぶりあげ)
(あいをじらす様に舐め方を変えて、舌先でチロチロと優しく撫でるかのような動きで割れ目を舐めていく) や、ちが…っんんあっ、あっ…!
(変態と言われると興奮するのか益々愛液が溢れてくる)
はあっ…んんんそれ…っだめ…
やっ、んっ…んんっ…はあ…ッだめ…もっと、欲しくなっちゃうよお…っ
(チロチロと焦らすような責めに耐えられず腰を押し付けて求め始める)
しんくん…っもっと、して…っ? 淫乱Fカップあいの変態おまんこからとろっとろの淫汁溢れちゃってるよ?
ほーら…みてみなよこれ。
(舌で割れ目を掬い上げるように舐めると)
(舌先から糸を引き、割れ目とその糸が繋がっている)
やっらしい…こうされると焦らされちゃってよけいに欲しくなるんだね。
あいのことたくさん知っていけそうだこれは…。
(チロチロ…っと軽く膣口を舐めたりべろっべろっと舌で擦るような動きで変態まんこを丸ごと舐めあげていく)
こんな腰まで押し付けてきちゃって…大丈夫だよ?ちゃんとたぁっぷり…してあげるから。
あい…自分で両脚いっぱい広げながら自分で両脚持っててね?
(そう告げるとあいの巨乳に手を伸ばし、直接巨乳に触れると乳首を摘まみ同時に変態まんこを激しく舐めあげる) やっ、やだ…ちが…っやああ…
(足の間から、意地悪く舌ですくわれた自分の愛液を見て恥ずかしくなり顔を隠す)
はあっ、はあ……ね、しんくんおねがい…っ我慢できないよお…
は…あ…っあっ…んっんっ…!
あっ、は…あん…ッんんん!!!
(我慢できず両足首を掴みM字になっておまんこを顔に押し付ける)
(乳首を摘まれると背中を反らせて感じ、今までと違う反応を見せる)
あ、だめっ、だめ…あっ!んん!
しん…くんっ…あんまりしたらだめ…え…っ!
(一段と反応が良くなり、舐める度にビクビクと
身をよじらせる) ん?どうしてほしいの?淫乱Fカップちゃんは。
このやらしい変態まんこに栓してほしくなっちゃった…?
(ぐにゅぅっと巨乳を揉みながら舌で割れ目を容赦なく舐め続け)
(トロトロになった入口に舌先をあてがうと、激しく舌先を上下させる)
乳首またこんなに立ってるよ?
こりこりじゃん…この変態めー。
こうされると気持ち良すぎておかしくなっちゃう?
(べろん、べろん、と舌で何度も割れ目を大きく掬い上げて)
(クリトリスにもしゃぶりつくと、皮から顔を覗かせた核に舌を押し付けちゅるちゅると吸い上げる) はあっ、はあ…っんん、はあああ…っ
あっ、栓して…っあいの変態まんこに太くて硬いのねじこんで…っはぁ、おまんこからおつゆ止まらないの…っ
(いやらしいクンニですっかり従順になり、自らおちんぽを求めだす)
んぅぅ…っんああ!!!
ああだめっ、だめっ…んんん!!!
は…っんぅ…あっ、あっんんんクリ吸うのだめえええ出ちゃう、だめ、だめ…っあ、ん…はあああんんんん!!!
(クリを舐められるとあっという間に達し、プシャーッと潮をふいて太ももで顔を挟みながらビクンビクン痙攣する) うぉっ…!すごーっ…あいの変態まんこから簡単に潮でちゃったよ?
ほら…まるでくじらさんの潮吹きみたいだね。
(あまりの勢いに驚いた様子で、潮を顔面で受け止めたせいで口のまわりはびっちょりと濡れている)
(それにも拘わらず嬉しそうな表情であいを見上げて)
(クリトリスに再びしゃぶりつくと、今度は指を変態まんこの中にねじ込み)
(クンニと手マンを同時にやり、クリトリスから口を離すと手マンに集中しだして)
(指を中に引っ掛けて素早く中を掻きだす様に擦っていく)
あい脱ごうか。
いやらしいあいの体を見ながら種付けしたいな。
(手早く上半身を脱がすとぷるんとむちむちのFカップが露わになり)
(下着のクロッチをずらしてそのままガチガチのちんぽを強引にねじ込み)
(いきなり激しく乱暴なピストンであいを翻弄する) はっ…あ…っごめんなさ…っクリ…だめなの、すぐいっちゃうの…っ
嫌いになった…?ごめんなさい、しんくん…っ気持ちいいの我慢できないの…っ
んんぅ…あっ、あっだめっ、あああまた出ちゃ…ッんゃ…あ、だめっ、やああああ!!!
(イったばかりの敏感なおまんこを続けて責められると、またピュッピュッとお漏らしして足をガクガクさせながらイってしまう)
はあ…っはあ、ん…ぁ…
あ…やっ…んんんん!!
はあっ、は…んんん!!あああそんな、激しくした…ら…んんんっ!んっ!あっ、あっ…!
(何度も達して体はぐったりしているが、服を脱がされると、発情しきった乳首がビンビンに勃っている)
(お構いなしに乱暴に犯されると余計に感じておまんこの締め付けはどんどん良くなっていく) 嫌いになんかならないよ…?むしろもっとあいのこと好きになる…!
はぁぁぁ…!あいの体めっちゃえろいよ…変態まんこに何回も種付けしたくなっちゃう。
こんな発情したあいを見たらいっぱいしたくなっちゃうよ…?
(あいの体をソファーに押さえつけて両脚をM字に、片手で片方の足を押さえつけたまま腰を乱暴に振りぬいて)
(膣奥を何度もきつくノックする)
っくっ…!あいの変態まんこさっきよりも締まってる気がする…。
乳首もさっきよりすごいことになってるね、これはしゃぶってくださいってことなのかな。
(あいを見つめたままそう質問すると返事が来る前にむっちり巨乳にしゃぶりつき)
(腰の動きに緩急をつけながら巨乳を貪りだす)
あい…好き、大好き。
(あいの耳元で優しく囁くとキスをしてぎゅっとあいを抱きしめると腰をくねらせながら変態まんこの中をちんぽで掻きまわしていく) あっ、んんっ、は…ぁんっいっぱい種付けして、乱暴に奥まで犯してっ
感じてお漏らししちゃうあいの変態まんこにまたしんくんのいっぱいビューッてして…っ
(自分から腰を押し付けながら、興奮して益々硬くなる真くんのちんぽを夢中になって感じる)
ひゃ…っんんああ気持ちい、おちんぽ気持ちいいいしんくんっ…あっ…んあああちくびもおまんこも気持ちいよおもおだめおかしくなりそ…っんんんはあっ、はあ…っん
あいも、だいすき…っん!
すきっ、すき…っもっとおちんぽしてっ…はあ、あああも…だめ…っ気持ちい
(耳元で囁かれると無意識におまんこをキュンと締めてイきそうになる) 乱暴に奥まで…?こうすればいい?
(あいの両腕を掴み、それを手綱のようにしながら激しく腰を突き動かして)
(にゅっぽにゅっぽとちんぽが激しく抜き差しされていく)
お漏らし変態まんこからまたスケベな汁…まき散らしてるよ?あい…。
(突くだけでぱちゅぱちゅと淫らな汁を飛散させるあいに興奮し)
(ソファーの上で深く繋がり興奮が最高潮に達するとあいを抱きかかえて窓の前まで移動する)
(窓のカーテンは全開になっていてすぐ目の前は大きなビル、明かりもまだそれなりについていて人に覗かれるかもしれない状況の中)
(その窓の前であいを抱きかかえたまま駅弁スタイルで激しく突き上げる)
あい…こんな風にされたことない…?
いっぱいあいの変態まんこに種付けして俺じゃないとだめにしてあげる。
(耳元でそう囁くと腰の上下運動を加速させる)
あいっ出すよ?種付け…しちゃうからね…?はぁぁぁ…!いくっ!!あい…!
(あいの体をしっかりと支えながら腰を激しく動かしてパンパン!と大きな音を立てながら絶頂して)
(大量のザーメンがあいの一番奥にどびゅどびゅと注がれて)
(ちんぽを抜こうとせずそのまま栓をしたままにする)
【そろそろおねむになってきたー…今日は名残惜しいけどここで一度〆でいいかな…】 やっ、だめっ、こんな…っ見えちゃ…っだめっ、は…ぁんんんっ
(見られるかもしれない興奮で愛液がぐちゅぐちゅと止まらない)
あああこれだめっ、おまんこっ奥まですご…っぁんっあっ、あ…っんんんおちんぽ奥までぐりぐりしてだめ、も…っいく、い…くぅ…っんんああいっぱいちょうだい、っしんくんの…っあいのおまんこにいっぱいだしてえ…っっっんっ!!!!
(どぴゅどぴゅと脈打つおちんぽを感じながら、しがみついて最後の一滴までおまんこで搾り取る)
【遅くまでごめんね、気持ちよくなれたかな…?レス遅くてバレてたと思うけどあいはまたすごい気持ちよかったよ、ほんとにありがとう。もしまたしたいって思ってもらえたらいつでも伝言ください。ゆっくり休んでね、おやすみなさい!】 こんばんは、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします〜
気楽な気持ちで楽しんじゃいましょうw
梨乃さんのやってみたいこととかあれば遠慮なく言ってね。
できる限りできることはしてあげたいなぁ。 すみません、非常に申し訳ないのですが
急用でおちます はい、わかりました。
ありがとうございました。
以下空室にします。 こんばんは
よろしくお願いします
お互いにコテがあった方がよろしいですか? 私のここでの名前は朔弥です
名無しさんも差し支えなければ では、七緒と呼んでください。
朔弥さんは夜更かししても大丈夫なのですか? 七緒さんですね、わかりました
僕は平気ですけど、七緒さんは眠くなったら遠慮せず言ってください
時間からして寝落ちも仕方ないとは思いますが お気遣いいただいてありがとうございます。
寝落ちしてしまっても、どうか許してくださいね?
朔弥さんはおいくつでいらっしゃるのですか? もう結構な歳ですよ、アラフォーとだけ言っておきます
自分ではまだ精神的に若いというより幼さも残っていると思いますが
七緒さんは男性から虐められるのが好きですか? そうですか…そうなると、私は20代ですのでかなり若いかもしれませんが、大丈夫ですか?
ん…そうですね、虐められる方が好き…といいますかより感じてしまいます。 お若いですね
人生も、性も、これからというところで、羨ましいです
どんなことをされて、感じてしまったのですか? どんなこと…そうですね……縛られたり、とかでしょうか。
あとは言葉責めみたいなのとか…です リアでSM的なプレイを経験したのですね
そしてその時に、ノーマルなセックスとは違う感じ方があった、と
そうですか? はい…一回だけって言われて…良いよって…
それでしたのですが、一回だけの約束なのでそれっきりで…… その一回きりが鮮烈で、忘れられなかったのですね
そして、
七緒さんは虐められるのが好きなMなんだと実感した……そうですか? はい…。
あぁ、なんだか恥ずかしくなってきました…
朔弥さんは意地悪するのがお好きなのですか? 好きですよ
そのように恥ずかしがるような女性を、奴隷にして
いろいろと虐めるのが好きです 奴隷に…ですか中々過激な方なのですね
どんな意地悪をなさるのですか? リアだと目隠しして手錠を掛けて…とかですが
リアではなかなか、Mだと告白してくれる女性にめぐり逢えません
そこで、スレで奴隷を飼ったりして、玩具にしてました
ちなみに、シチュではないです 確かに…リアルでMですと告白するのは中々勇気がいりますね…
ここに来て、たまに他の方たちのそういうプレイを拝見して羨ましく思ってました。 おつきあいしたり、お相手してきた女性はほとんどノーマルな趣味の女性ばかりだったんです
もちろん、なかには虐められたい願望を持つM女性もいたのかもしれませんが
ここでも憂さ晴らしの感覚で、シチュでしたこともありますが
僕の場合は飽き足らずになってしまったんです 飽き足らず…ですか?
シチュって…どんな感じですか?
ごめんなさい、お尋ねばかりして かまいませんよ
シチュなら、リアのSMプレイを模倣して、妄想で互いに楽しむのでしょうけど
それだけでは「相手を征服している」という実感がどうしても持てなくて、
実際に指示したり、管理したり、命令や約束で相手を精神的に縛って楽しむようになったんです 朔弥さんはこちらはよくご利用されるのですか…?
朔弥さんにそんな風に扱っていただける方たちが少しだけ羨ましく思ってしまいました…。
私はあまり自分で書いたりはしたことがなくて…不慣れで…何かおかしかったりしませんか? いえ、七緒さん、そのままで大丈夫ですよ
時期によりますね、最近とか、あまり使って遊んでいませんでしたが
けっこう以前からこの板には出入りしていました
そして、スレ奴隷になってくれた女性たちも、いました ありがとうございます…
私は、朔弥さんのお話が聞けで楽しいのですが….朔弥さんは楽しいですか?
あの、そう言えば…いじめられたい方を募集されてたなと…思って…あまりうまくできないかもしれませんが…ご希望があれば頑張りますので… 楽しいですよ
七緒さんからは、「奴隷に相応しい匂い」が感じられるので…
ただ今夜は雑談での募集でしたから、
ふつうに七緒さんもお話しくだされば、それで大丈夫です そう…ですか?
こんなお話をしておいて…ですけど、そういうことをするのは結構恥ずかしくて…
だから少しほっとしています。 恥ずかしいというのは、お話だけでもう恥ずかしい…ということですか?
それとも、プレイを思い浮かべてしまって、でしょうか?
七緒さんのように、すこし引っ込み思案で奥ゆかしさがある女性は
そそりますね どちらも…です……。
奥ゆかしい、ですか?そんな風に言っていただけると…なんだかくすぐったいです。
朔弥さんはなんだか少しミステリアスで素敵ですよ? 嬉しいですね、そう言っていただけて
一回きりの経験も思い出してしまったのでしょうか?
それとも、
ここで僕に奴隷にされるとどうなるのか、考えてしまった、とか……? それも、どちらとも…です。
少し、想像してしまいました。はしたないですね… はしたない、と思ってしまうところが
愛くるしいですね
背徳感や後ろめたさを感じるくらいが、ちょうどいいんです
僕は、今日の募集スレのようにお話相手を募集することもありますが
それとは別に、ずっと奴隷の募集をしているんです 愛くるしいだなんて…いけません、なんだか恥ずかしいです。
奴隷の募集…ですか、
朔弥さんの奴隷さんはどのようなことをするのですか? 具体的なことは、奴隷を希望してくれる女性にしか話さないことにしていますが、
平たく言うところの指示奴隷や管理奴隷です
カラダごと、僕の玩具になってもらって、恥ずかしいことをしてもらいます な、なんだか難しそう…ですね。
そんなに深く考えたことありませんでした… 指示そのものは簡単なことばかりですけどね
七緒さんに無理に、とは言いません
興味があったら、考えてみてください 興味…はあります。
でも上手にできるかしらと…あの、……私で良ければ…いかがでしょうか…? うまくできるか、は、
僕がどれだけうまくリードできるかと、七緒さんの従順さに左右されます
僕の奴隷になっていただくのを前提に、一度お話し合いをしてみますか?
今夜はもう遅いので後日でかまいませんが あ、はい…もうこんな時間でしたね……
また、お会いできますか? はい、では大人の伝言板を使って次のお約束をすることにしましょうか
ひとつだけ、今夜にしておいて欲しいことがあるのですが、
トリップを付けてください
トリップはご存じですか? 僕が今、名前欄に出しているようなものです トリップ…どうやってやるのでしょう?
普通に文字を羅列するわけではないのですよね? じゃあ練習しましょう
名前欄の「七緒」の次に、英数半角で「#」と打って、そのあとに「あいうえお」とでも書いて
レスを投稿してみてください はい、できてます
その「あいうえお」の部分を、他人からは推測されにくい、
七緒さんしか知らない文字列に置き換えてみてください
それでできたトリップを、僕は覚えておくことにします、
誰かが七緒さんに成りすますのを防ぐために
僕が出しているトリップも覚えておいてください 分かりました。
きちんと覚えておきます。
これで…ちゃんとできたでしょうか? できてますよ
「七緒 ◆tPdoxzxUv6」ですね、わかりました
秘密の文字列のことをトリップキーと言いますが、七緒さんご自身が忘れないように
気をつけてください
伝言のやりとりや待ち合わせなどで特に使います
大人の伝言板スレはここです
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話411枚目■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466420091/l50
伝言できるのは一日に二回まで、という暗黙のルールがあるので気をつけてください
このスレに、七緒さんがご都合のよろしい日時などを伝言して教えてください 丁寧にありがとうございます。
朔弥さんの御伝言がないか、確認しますね。
私も、伝言しますので。 わかりました
日付変わって今日の晩でしたら、僕は空いてます
七緒さんもご都合のよろしい時間帯が決まったら、伝言で教えてください
では、お約束の準備ができたので、
今夜はおやすみしましょうか
遅くまでありがとうございました
僕がスレを閉めておきますよ おやすみになられたようですね
それでは伝言をお待ちしています
おやすみなさい
以下空いてます 改めまして、こんばんはですw
お部屋の誘導、ありがとうございました。
可愛いお部屋ですけど、ちょっとドキマギしたり…w いえいえ、誘導くらいどーってことないよ…なんてねw
声かけてくれてありがとうございます、今日はだめかな…と30%くらい諦めてましたw
たまたま見つけたところが可愛かったですw
まあ、リラックスしてくださいなぁ〜 >>872
今日はだめかな確率は30%でしたかw
降水確率並みの微妙さで笑ってしまいましたw
リラックス…
(大きなベッドの前に立ちすくみ、困った顔で隆信さんを上目遣いで見つめ)
リラックス…と言われても、なんだか緊張しちゃいますw 今のところねw
もう数十分経てば倍増してたかもw<確率
そんな緊張しないでくださいなw
まあ、座ってくださいな…(一緒にベットのふちに座るように誘導…)
じゃあ、肩でもほぐしましょうか?w
え?余計緊張するって?わかる、その気持ちw 確率がどの位、倍増するのか、興味があったりw
えーと、では…
お、お邪魔します…ねw
(隆信さんの隣に緊張しながら、ちょこんと座り)
(それでも隆信さんの顔を見る事が恥ずかしくて、真正面の壁を見つめ)
わわっ!か、肩!緊張しますよぉw
(避けるように肩を揺らすと、そのままベッドに倒れてしまい)
ふわぁ… 大きなベッド、気持ち良いですw
(コロンと転がるといたずらっ子な顔をして微笑んでみる) 時間と確率は比例します。
公式を求めると…難しい話は止めますw
は、はい…
(俺も壁の方しか向けず…)
涼香さん…ご、ご趣味はなん…何ですか?
…ここまで緊張せんでもええやんw
もう、照れちゃって〜
(その涼香さんに追いつくように少し意地悪っぽく後ろから肩を軽く揉もうとする)
ふかふかベットいいよねぇ…
(いつの間にか一緒に転がって、
思わず一瞬目が合うも、恥ずかしそうにちょっとそらしてしまう) 比例?公式?隆信さんは理系ご出身なのですか?
私は数学はずっと苦手でしたので、尊敬しちゃいますっ!
趣味…。ん〜、読書、ですね。
今、村山由佳に嵌まってましてw
隆信さんのご趣味は?
…と、ちょっとだけ真面目に答えてみたりw
ええやんwって、隆信さん、関西の方ですか?
関西の言葉、好きですw
(隆信さんと目が合うと、微笑みながらも照れてすぐに目をそらしてしまい)
(その目は真っ直ぐに天井へ)
わ…ぁ…
隆信さんっ!ほらほらっ!天井見て下さいっ
プラネタリウムみたいでキレイ…
(無数に星のように瞬く小さなライトに見とれ) いやいや、書いてみただけで、
本当は全然得意じゃありませんw俺は文系理系どっちなのかもよくわかってない…w
真面目すぎですw
最近本読んでないなぁ…この前芥川直木賞発表のニュースしか知らないw
俺の趣味かぁ…ドライブ好きかな。
あてもなくあちこち行くの好きかも。
やばい、出てしまったwまあ、西の方ですよ〜
なので今日もめちゃ暑かったです;
おぉっ、天井すごいじゃん〜(手を伸ばして少し無邪気に)
こんな星空の下で、一緒に過ごすのもいいかもね…
(と、なんとなく涼香さんに近づき、肩同士がくっつくぐらいに…) 文系理系どっちなのかもよくわからないのなら、きっと、隆信さんは両方、得意なんですw
そうしておきましょうw
ドライブもいいですよね。
エアコンをつけないで、窓を開けて高原を走ったら気持ち良さそうです。
あてもなくあちこち、も楽しそう。
途中で道の駅を見つけたら、寄って下さいねw
何か美味しいものを見つけられるかもしれないしw
そうでしたか。西の言葉、好きです。
暖かい感じがします。
私はいわゆる、田舎、がないもので、親戚一同、同じ県内なので、違う言葉に憧れがあるんです。
ねー!めっちゃキレイですよねー!
(笑いながら大きなベッドで伸びをすると、隆信さんの肩とちょっと触れて)
(隆信さんの指先をも然り気無く捉えて)
(言葉を出さず、甘えたように軽く隆信さんの指に触れる) ハードル上げないでくださいw
緑多い山道や、さわやかな海沿いの道とかいいねぇ。
あれ?涼香さん助手席に乗ってくれますか?空いてますよw
もちろん、いろんなところに寄って美味しいものとかみつけたいなぁ。
方言っていいものだなぁと思うね。
なんか自分を隠してない感じでね。だから遠慮せず自分の言葉でしゃべりますw
(涼香さんからの指の動きに、俺からその手を握り…)
なんかちょっといい雰囲気かも…ね。
(上を向いたままもうちょっと身体を近づけ、涼香さんに密着していく…
手を繋ぐのから腕を組むようにもして…で、そっと涼香さんの肩に腕を絡める…) ハードル上げてるつもりはないですけど、隆信さんの困った顔を見るのも良いものですw
もっと困らせたくなってしまう…
(クスッと笑い)
私で宜しければ喜んで。
今、私を助手席にご招待して下さった方には、もれなくお弁当もついて来ますw
お得な早期ご予約を是非、ご利用下さいませw
あっ!牧場が見えたら寄って下さい。
ソフトクリーム食べたいですw
いいね、いいですねー
隆信さんの言葉、もっと聞きたいです。
(徐々に近付いてくる隆信さんの体温を感じながら、その肩に降りた隆信さんの腕に、そっと頭を預け)
ドキドキが伝わっちゃいますね…
心臓の音が聞こえちゃうw
恥ずかしいです… も、もしかして、
涼香さんはそういう面じゃドSなんだぁ…w
お弁当いいねぇ、歓迎ですw
もれなく敷物しいてお弁当食べれるようなところもコースに入れますw
牧場のソフトクリーム!食いたい!w
こういう言葉、得意じゃないけどね…照れるw
でもこういう雰囲気は好きだからなぁ…
(その涼香さんの頭と肩を優しく撫でていく…)
大丈夫…俺もドキドキしてるからw
涼香さんのドキドキ、どんなんだろう…?
(スッともう片手を涼香さんの胸の上に当ててみる…
胸の柔らかさを感じてしまい俺もドキドキ…) 【失礼しました… 書き込み出来なくて焦りました】
私がSかMか…。気になりますか?wふふっw秘密ですw
じゃあ、牧場の草原で、のんびりと牛さんを眺めながらお弁当にしましょうか?デザートはソフトクリームですw
隆信さんの頬っぺたにクリームが付いたら、私が取ってあげますから安心してwこういう雰囲気、好きですか?なら良かったです。
(隆信さんの優しいなでなでに、うっとりと癒され)
隆信さんもドキドキ?そうなんですか?意外ですw
あ…。(ふいに胸に当てられたその手に驚きながら、微笑み)
いたずらっ子さんですねw悪い子にはお仕置きが必要かしら…?
(クスッと笑いながら隆信さんの頬っぺたに優しく触れ、そのまま隆信さんの唇に、ゆっくりと指を這わして…) どうやらサーバー不調のようですね
書き込み出来ない時は無理せず落ちて下さい。
サーバー不調の時はお互い様と言う事で… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています