【雑談】秘密の隠れ家250軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460914259/ ゆまたん、おかえりなさいとこんばんは
そしてただいま
…ううう、呆れてる?嫌いになっちゃった? おいおい伝言見たよなー?w
会いたいから会おうって言ったんだから大丈夫
いや逆に、いつも夜中までありがとな 見たよ、ありがとう
でも昨日のは私が絶句するほど呆れて悲しかったから
…ごめんね
今日は寝ないもん!
だから…
佑真さぁん、抱っこ! おいおい無理すんなよー?w
でもおいでおいでしちゃうわ
おいで、ゆったん
(膝の上ポンポン叩いて) しないよ
でも仕事終わってコンビニ寄った時にメガシャキ買って飲んだw
あれなんかピリピリするね、変な味したよ
うんーっ!
(笑顔で佑真さんの膝に座って背中に手を伸ばして、胸に顔を埋める)
こうしてるのが一番落ち着くの
佑真さんは王子様なのに、私は姫でも眠り姫(話知らないけどw) えええ、そんな?w
そのうちゆったん薬漬けになってしまう…w
眠り姫
いいじゃん、キスで目覚めるんじゃないっけ?(知らないw)
俺も抱っこすんの好き
この心地よい重みが…w
(言った後に殴られるのをガード) 辛かったw
一緒に行った人がさ、やたらエナジードリンク勧めてきてね
でもなんかあのおどろおどろしいデザインが「体に悪いけどいいの?」
って主張してて私の体が拒絶反応を起こしてやめたよw
それ白雪姫じゃないのかな
いや、太郎系は自信があるけど姫系詳しくないから私もわからないの
明日調べてみよう
ねぇゆまたん、今日は寝ないけど、寝たらキスしてみて?
起きるかもしれない…ないかもしれない…w
重くなーいっ、そのガードはなんですか!w
(何故か顔面をガードしている佑真さんの腕を握って)
(優しく静かに下ろすとガードから出てきた佑真さんの唇にパンチの代わりにキス)
んー、ゆまたん、好きだよ 俺あれ夏はよく飲むw
でも確かに体には悪い気がするw
あー、そうだっけ
七人の小人出てくんのが白雪姫だっけ?
結末とかごっちゃになってて分からんw
太郎系は金太郎が分からない
分かったよ、昨日は寝てるとこにえっちしたけど起きな(
ん、俺も好きだよ
…今日は俺が寝そうな気がするw
(頭を撫でて自分からも唇を触れさせ応える) ええっ!よく飲む?w
あのモンスター的な?警戒色鮮やかな…
あまり飲みすぎないようにしてね
そう、りんご食べて白雪姫死んじゃう!って時に王子様が来てキスしたら起きるの
き…金太郎はほら、熊と相撲して勝って鉞担いだら金太郎でしょ(←?)
…ややこしい話はやめておこうね
ちょっとーwゆまたんのそういうとこが好きなの
ゆまたんの話?話し方?ツボるからやめて
眠いの?いいよ、今夜は私が閉めるから
(二つの身体を傾けてぼふんと倒すと向かいあって)
佑真さん、いつもありがとうね
(佑真さんと見つめ合いながら頬や顎を、瞼を撫で撫で) モンスター的なレッドブルブル的なあれ
あれはきっと自己暗示、プラシーボ効果なのは分かってるんだがヤル気が出るw
なんだよ、どの話し方だ?w
って言ってる間に眠気がヤバい
せっかく会えたのにごめんな
また伝言する
明日も会えたら嬉しい…とか言い残しておやすみなさい
大好きだよゆったん プ、プ、プラシーボ?効果…
姫系と一緒にそのロシアの挨拶みたいな言葉も調べておこう
どの話し方って、どの話し方もだよ
ぜーんぶってこと!
ううん、せっかく会えた「のに」とかないの
私は佑真さんに会えること、それだけで嬉しくて楽しくて癒されて
時々ドキドキさせられすぎて困ってしまうけど、満たされるの
ゆまたんの心の隙間、少しは埋められてるといいな
少しだけでいいんだー
少しずつだと埋めるのに時間がかかるからずっと一緒にいられる気がするから
…あ、ゆまたんの寝言がw
明日も会おうね、明日の朝は元気よくいってらっしゃいするからね
おやすみなさい佑真さん、今夜もいつも本当にありがとう
…だから私だって大好き!
(起こさないように息を止めて静かにおやすみなさいのキスを残し)
(佑真さんの腕に頭を乗せると寝顔をしばらく見てから目を閉じる)
【以下空室】 こんばんは、声掛けてくれてありがとうね
さて、ゆりさんは何か希望ある?
とりあえずベッドにごろんして話そっかw
(ダッシュでベッドへダイブ、ゆりさんの方を向いておいでおいでしながら待ってる) わたしも、ちょっとお相手探そうかな〜って思ってたので…
じゃあ、お邪魔します
(一度ベッドの端に腰をかけ、横になる)
希望は特に…お話とかできればな〜ぐらいだったので
夏男さんのしたいことでいいですよ そっか、じゃああの時募集して良かったな
お邪魔されますw
そんな隅っこに居ないで、このベッドかなりでっかい(らしい?)よ
俺がずりずり責めて行くと落ちちゃうから、もっとこっちおいでw
(さぁと言わんばかりに両腕を広げて)
久しぶりにここに来たから結構緊張してるんだよね
レスも遅くなると思うけど待てなかったら寝てもいいよ
てか、なんか熱い えーーじゃあ
(夏男さんの伸ばした腕に当たるか当たらないかぐらいに近づいて)
これぐらいで?なんか恥ずかしいので……///
わたしも緊張ですよ、、、
今日はまだ大丈夫みたいなので、とりあえず待ちます
熱いですか?クーラー付けましょうか? いちゃいちゃ募集に応募してくれたんだから、恥ずかしがらないで
そんな風に赤くなると強引にもっと恥ずかしいことしたくなる性なんだよね
暴走したら止めてねw
(微妙な距離感で近づくゆりさんがかわいくて、すぐさま腕の中へ)
近いね、さっき会ったばかりなのにこの距離なんていいの?
鼓動聞こえるよドキドキしてる
俺の緊張うつったのかな、待ってる発言うれしいっす、優しい子なんだね
今夜は楽しくなりそうだな
リアルエアコンつけたけど、寒かったから消したとこw
いつもはここでどんなことしてるのかな、雑談のみ? なんか改まると恥ずかしいんです…って、きゃ!
(夏男さんの腕の中にすっぽりと収まってしまう)
夏男さんからくっついたんじゃないですか
あんまりこういうことには慣れてないので、ドキドキはしますよそりゃ……余計恥ずかしくなるのであんま言わないで下さい……
(赤くなる顔を見られまいと、夏男さんの胸元に埋めるような形に)
雑談とか、たまに、えっちなこととかです…… きゃってwかわいいな
そうだよ早くくっつきたかった、でもゆりさんもだろ?
そろそろその丁寧語止めない?慣れてなくても今夜だけは、ね
(顔をうずめてくるゆりさんの頭をなでなで)
甘えたかったの?赤くなった顔もっと晒してほしいのに
そのまま上向いて上目遣いされるとたまらなくなるんだ
ん?ゆりさんはたまにえっちなこともしちゃうんだ、そうだよねそういう所だもんね
(抱きしめたまま、ささやくように)
今夜もしちゃうの? うーーーー……こうですか?
(埋めていた顔を正面に起こし、恥ずかしいので目線だけを上に)
すこしはくっつきたかったです、、、
この方が慣れてるんですけど、頑張ります脱丁寧語
たまにですよ?
今夜もって……(行為を想像して更に顔が赤くなる)
夏男さんにまかせます!!!
(恥ずかしさや色々な感情で半ば躍起になり夏男さんにピタッとくっつく) そうそうそれ
(はにかみながらそれでも懸命に答えてくれるゆりさんが可愛すぎで、俺は抱きしめる腕に力が入ってしまう)
だよね、俺といちゃいちゃするんだもんね
そうやって少しずつ積極的になってくれると更にうれしいよ
わかってるって、てかその顔止めろってw
そんなに力説しなくていいよ、ちょっと虐めてみたくなっただけだから
って、突進するなw
(ニヤニヤうれしそうに笑いながら、くっついてくるゆりさんに顔を近づけて)
ちゅっ、…ちゅ
やばい、緊張が増してきた
まったり過ごそうと思ってたのにどうしてくれるんだようw 笑ってるじゃないですかー
んっ…ちゅ
(突然のキスにすこし驚き)
………不意討ち禁止ですよ
でも、いちゃいちゃするから、今日は許します
夏男さんすごくドキドキしてます、また移っちゃいそう
今からまったりしますか?
(すこし意地悪そうな顔で) うれしいとこんなにだらしない顔で笑っちゃうんだよ
覚えといてね
(さらにニヤケ顔でもう1回、やらかい唇に触れて)
不意討ちじゃないよ、キスしてって顔に書いてあったから…、今も
許さないとゆりさんはどうなるの?
そうだね、まったりしたいけど
そんなイジワルそうな生意気な顔してるの見ると、あっという間に脱がされるよ?
(ゆりさんの胸元に手を忍ばせて、同じような少しイジワルそうな顔をしてみる)
な?俺のことも脱がしたくなってきただろw ん…
(2回目で改めて恥ずかしくなり、少し顔を俯かせる)
そんなこと、書いてないですよ、多分
許さなくてもなにもしないです、言ってみただけで
って、ちょ…っ
(胸元に手を忍ばされ、一瞬体が震える)
それは、脱がしてほしいって事ですか? そうかー俺の見間違いだったかも、おかしいな
(俯いた顔を強引に上に向かせ、ゆりさんの顔を隅々見つめて3回目のキス)
うん、どうやら俺がキス我慢出来ずにしたかったらしいw
ん、どした?脅えないで、ごめんね…
(震えるゆりさんの背中をさすりながら)
大丈夫、無理矢理しないから
脱がして欲しいのはもう引っ込んだ、今夜はずっと抱きしめててあげる
俺が早まった、いちゃいちゃとトークだけで良かったんだから
それに今からえっちなことしても時間かかりそうだしね
ゆりさんと話するだけでも十分だよ
(ゆりさんのおでこに掛かった髪をかきあげながら、額にもキス) …っなに?んっ…
(唇が離れると、また夏男さんの胸元に顔を埋め)
別に、怯えてないですよ
ただちょっとほんとに恥ずかしかっただけで…
次は、大丈夫なはずです
(赤みの残る顔で夏男さんを見上げる)
引っ込んじゃったんですか?
時間かかっちゃいますもんね、ごめんなさい、ちょっとだけ期待しちゃいました
(少しだけ夏男さんにすり寄るように)
(額にキスを受け、嬉しそうに微笑む) やっぱりゆりさんは優しいね、さりげない気遣いありがとう
今夜は出会えて良かった
(声にならない声で呟いてるとふいに視線に気づいて)
…ちゅっ、ちゅっ
ごめんもう少しだけ
(今度はゆりさんの唇をこじ開けて、熱い口内へ俺の舌を送りこんで)
んは…、ん、んんっ
(頬を掴み俺の吐息と一緒に舌を絡ませて、口内を味わうだけ味わって)
ん、今夜はここまでにしといてやろう
(自分に言い聞かせるように囁く)
淡い期待は次回で会えたときに爆発させようね
俺もその時は覚悟ーってさっきのゆりさんみたいに、突進させてもらいますw
こんな拙い自分と共にしてくれてありがとうね、可愛かったよゆりさん ん、ちゅ…
…はい、
(自然と目を瞑り、夏男さん舌を受け入れる)
ん、んん、んはぁ
(拙いながらも、自分からも舌を絡ませ別れを惜しむように唇を離す)
また次お会いできたらたくさんいちゃいちゃしてくださいね
突進してきてくださいw 待ってますよw
こちらこそ、遅い時間までありがとうございました。
ずっと抱き締めてくれてて安心でした、おやすみなさい。 またいちゃいちゃで募集すると思うので、ゆりさんも懲りずに突進してね
俺もここで久しぶりの温もりをもらえて安心して眠れます
明日からも頑張ってね
俺も頑張ります、いろいろとw
おやすみなさい、ゆりさん
以下、空いてます >>37
ありがとうございます。
27歳独身会社員です
こちらは雨凄かったですが
そちらはどうでしたか? よろしくお願いします
歳は2つほど年上です。私も、会社員ですよ〜
雨は、パラパラとふる程度です
もしかして、初心者さんですか? >>39
じゃあお姉さまですね
今日はお休みですか?
はい、殆ど初心者です
よくわかりましたねぇ 夜勤務なのです。なので、二時間くらい、と注釈をつけて募集したのですよ
文面が、あまり慣れてないのかな?と思ったのでお聞きした次第です
普段は、どんなスレにいらっしゃるんですか? 夜勤ですか・・ご苦労様です
文面でわかるのですね・・お姉さまはここのベテランさんですか?
普段は人妻熟女に顔出します まあ、徹夜勤ではないのでそこは救いですw
大学生位から使ってるので、多少は慣れてると思いますよ
名無し君は、結構リードしてもらう感じのプレイが好きそうですね 救いですか・・大変なお仕事なのですね
身体に気を付けて下さいね
大学生からですか・・大ベテランですね
そうですね
どちらかというとMです
お姉さまは彼氏はいるのですか? 大ベテランと言われると辛いですw
Mさんですか。身体的に責められるのと、精神的に責められるのは、どちらが好きなんですか?
彼氏はいたりいなかったりですが、今はいません それは失礼しましたw
元気出して下さいねw
そうですねぇ 肉体的にかな
射精を無理やり我慢させられるなんて溜まりませんねぇ
お姉さまはモテるのですね
男性も選び放題では・・・ 男性のMさんは、射精管理が感じるんですね……
モテると言うほどモテてません
自然消滅したり、ふったりふられたりですから
まあ、ナンパに乗って寝るっていうのが数回あるので、経験はそれなりにあります ではお姉さまの性処理は今はナンパのお相手ですか?
お姉さまはどんなスタイルしてるのですか?
ナンパを何度もされるお姉さま素敵です そうだと言いたいのですが、現状は仕事が忙しいので自慰が基本です
どんなスタイル…と言われても、まあ、中肉中背ですし、服装はズボンが基本だからパッと見は男受けなんてしませんよw
まあ、アダルトショップでナンパされるので、そりゃあ持ち帰られますよね アダルトショップにお姉さまは出没するのですね
やっぱりもうナンパ目的で行くのですか?
お相手は何て声掛けて来るのですか?
僕もアダルトショップに女性いないかなぁと思って行きますがいないですよねぇ
お姉さまと出会いたいw ナンパ目的では無いですよ。オモチャとか見て、興味があったら買ったりとかです
大体は「興味あるなら買ってあげようか?」とか「よかったらホテル行かない?」とかですよ
上野とか秋葉原は女性も多いですよね
田舎の方は殆ど見かけませんが 都会は凄いですね
こちらは田舎だから女性もいないんですねw
声掛けられてもやっぱりお相手は選定するのでしょ?
その場限りりのエッチは燃えますか? ゴム着けてのセックスに同意してくれない方はお断りします
性癖が合う方との一夜限りのセックスは燃えますねw 私の性癖もMですよ。とは言え、スカトロとか流血系は無理ですけど 落ちられたようですので、こちらも落ちます
【以下空室】 こんばんは
空気の重い中で声かけ
ありがとうございました
私の募集キーワードで共感してもらえたのはどこでしたか こちらこそ、こんばんは
空気なんて自ら清くしていけばいいんじゃないの?
って勝手に敬語やめていいよねw
募集キーワード?年齢とSくらいなものだね
でも具体的に好みなSが分からないから聞いてみたいなとも思った 単純な言葉攻めより
クールな視線で全てを刺激してくれる
うまく言えないけど心を奪われるようなS男性が好きです
乱暴な声かけとか人の扱いをしないような
暴言は萎えてしまいます
なので40以上の大人の落ち着いた男性を求めてしまいました いろいろ趣向あるけど、それって別に年齢とは関係なさそうなんだけど
ひょっとしてシチュエーションを中心にここを利用してきた?
こちらも昔はシチュエーションを少しばかりしてきたことあるけど、今の状況では期待に添えられるか心配
君のやりたい事は十分に理解したよ
以前どこかのスレで水着とかのシチュエーションしたことある? いいえ
水着でのシチュエーションはしたことありません
最近もシチュエーションはなしです
私のしたいことがわかるのですか
私自身何をしたいのか中途半端になっています
貴方のS行為を聞かせてくれませんか
何かを感じてみたいです そうなんだ
てっきりシチュエーションしてきてのS願望やクール視線での発情なのかと思って
ちょっと昔相手したことある人の趣向に似てるかなと思ってね
クールな視線でS…結構難しいよね
強いて言うなら、ツンを貫く感じかな
ツンデレのツン、でも言葉は優しく包み込むような感じ
態度がデレッとしないって感じ
行為は具体的には流れに任せてな感じが主だから、時には外れる可能異性を孕んでる
これで理解出来る? 以前のお相手と違ってごめんなさい
ツンデレのツンですね
とても欲深いのに自己欲よりも…そんな男性と雑談したくて
理解するより異常な程の欲張りな私を
相手してもらえるとわかりやすいかもしれないです
退屈じゃなかったら教えてくれませんか いや、謝ることないよ
ただ個人的に凄く相性が合っていた気がして、印象に残っていただけだから
本格的なシチュエーションを最初で最後にしたのが、そのお相手さん
まだ此所にいるのかどうかも分からないから
自己欲より奉仕欲を望んでいるのかな?
だったら、おじさんの年齢はジャストミート!だねw
異常な欲張りと言うのは、つまり独占力が半端ないってこと?
相手出来るかどうか、これはやってみないと分からないけど
今の、このおじさんの状況を理解してくれるならちょっと相手したくなる
普通のシチュエーションでなくて雑談て意味かな? 折角のおもいでのお相手に申し訳ないです
もしかして、そんな期待をもって声をかけてもらえてならここで落ちますので
無理に付き合わなくても構いませんから
遠慮なく言ってくださいね
独占欲もありますが
気持ちよくなれるなら、何度もいきたい体なんです
オナニーでもセックスでも
気を失うくらい快楽を何度も欲しい
雑談でも濡れるような話なら好きです 本音を言えばその人とまたしてみたい、とは思ってる
でも、あの時の感情を再現出来るかと言われれば多分難しいとも思う
時間って酷なんだよ、あ、これ単なる愚痴だから
気にしないで、君は悪くないんだから
ここら辺でお開きかな…
快楽をずっと欲しがるのはとても良いことだと思うよ
おじさんの粘っこさ、イッてもイッてもまだ続く。そんな快楽
指示くらいなら大丈夫そうかなとも思ったけど、もし嫌なら断って平気だから
都合でここで落ちるけど、きっと相性の合う相手が見つかると思うよ
ごめんね、後は頼みます
落ち >>70
ありがとうございます。
なんて名前呼んだらいいでしょう?
そんな私も名無しなんですが・・・ りゅうやです。よろしくお願いします。
来てくれて嬉しいです。何て呼べば良いですか? >>72
琉哉さん、かっこいい名前ですね。
私こそ声かけてくれて嬉しかったです。
特に名前決めていなかったです・・・
どうしようかな・・・
好きな文字とかあります? 好きな文字は優って字かな。
でも何でも良いですよ。 >>74
じゃぁ・・・
ゆうでどうでしょう?
なんとなく羽っていう字が私好きなので合わせてみました。
初対面ですが・・・
イチャイチャに付き合ってくれるんですか?
(隣にちょこんと座ると服の裾を軽く握って上目遣いで琉哉さんの表情をうかがい) 優羽ですか。可愛い名前だね。
(見つめられ少しドキッとしながら)
何か照れるね…そんなに見つめられると
(優羽の目をじっと見つめながら) >>76
えへへ・・・ありがとうです。
(少し照れながら微笑んで)
そんなこといいながら琉哉さんこそ・・・
(時が止まったようにまっすぐ見つめられる視線に胸が高鳴り)
(服を掴んだまま先に俯いてしまい) ねぇ優羽…
(優羽の耳元に顔を近付け)
どんな風にイチャイチャしたいの?
(耳元で囁きながら肩に手を回し) >>78
っ…!
(琉哉さんの顔が近づき鼓動が早くなり)
ふぁっ・・・ぎゅぅしたり、ちゅぅしたり・・・えっと・・・
(耳元に琉哉さんの息が当たり思わず声が出てしまい両手で口を隠して)
(至近距離にある琉哉さんの顔の方を振り向いて照れながらも思いを伝え) こうかい?
(優羽の身体をぎゅっと抱きしめ)
温かいね優羽。
ん??凄くドキドキしてない?鼓動が早いよw
(優羽の耳元で意地悪そうに囁き) >>80
ん・・・
(琉哉さんに身体を預け自分も両腕を琉哉さんの腰にまわし)
えっ、そんなことないもんっ
(鼓動が早いことを気づかれ恥ずかしさから慌てて琉哉さんの顔を見上げて頬を膨らませて)
そんな意地悪なお口は・・・こうですっ
(不意打ちで軽く琉哉さんにキスをして照れ隠しをしたように笑い) 優羽さん、ごめん…
リアカノ遊びに来ちゃった。
こちらから誘っておいてごめんなさい。落ちます。 >>82
そうなんですね。
少しの間でしたがありがとうございました。
落ちです。 くるり、っと。登場いたしました、ヨルハです。
ん、んー。ツバキちゃん。
元気、ありますですか?
お待たせしちゃってごめんなさい、なのですよ。
今日こそはヨルハ、ツバキちゃんに悦んでもらおうとやってきました、のです。
(ぽむ、と手のひらを頭に乗せて。髪を梳くように、ゆっくりと撫でながら) 元気…?元気って何だろ…?
ツバキは大丈夫です、何も問題ありません…。
(ポソッと呟く少女の顔はどこか寂しげ、美しかった左右の瞳からは輝きが消え失せどこを見ているのかも分からない)
ツバキは大丈夫です……大丈夫です……。
(撫でられても無反応、同じことを何度も何度も繰り返し呟いていた) 元気かどうかは多分――わたしから見て美味しそうかどうかです、よ。
むむ、それこそ「お口は正直じゃないようだけど」って言うやつなのです、よ。
とてもそうは見えないのです。
……よいしょ。
(良い反応が返ってこないのをみると、はふ、とひとつ息を吐いて)
(ぽすん、と横に座ると……肩をくい、っと引き寄せて。ツバキの頭を、自分の太腿の上に乗せる)
ツバキちゃんの言いたいこと、ちゃんと全部聞きますです。
受け止めますですよ? あはは…じゃあ今の私は美味しくないんだね…。
大丈夫です……………。
(太腿の上に頭を乗せられると上を見ることしかできず、夜羽の顔をじっと、光の消えた目で見据つめて)
1秒が1分に感じて
1分が1時間に感じて…
1時間が1日に感じて……
1週間がすごい長く感じて…ようやく逢えるって思ったら、逢えなくて…それで、私の中で何かが壊れちゃったみたい…あはは、何なんだろうね…私は でーすよ。
ちゃんと美味しくならないと、食べてあげませんです。
わたしは、わたしが思った以上にツバキちゃんのことを待たせてしまったのですね。
ん……。
(ぽん、ぽん、と、ゆっくり頭を支えるように添えた手のひら、動かしながら)
わたしは……そんなに特別なものじゃ、ないです、よ?
追いかけないと消えていくものでも、希少なものでも、ないのです。
これから何回だって何日だって、ツバキちゃんが望みさえすれば、やってくるのです。
こんな、フツーな悪魔のわたしのためにツバキちゃんが思いつめてココロを壊すようなことは……ダメなのです。
フツーなわたしにできるていどの、ちょっぴりの幸せを味わってもらいたいな、と。
思ってるのです、よ。 ……もう美味しくは、なれないや
そうなりたいって思える気力も、もう私にはないみたい。
(乾ききった笑みと、涙、ぼろぼろと流しながら)
夜羽さんは特別です…少なくとももう私の中じゃ…
貴女無しのこれからなんて考えられない、考えたくもない…。
特別だから、特別すぎるから私はおかしくなっちゃったの、貴女が魅力的すぎるから…。 今、そう思えないのはいいのです。
でも、もう、ずっと、なんて思っては駄目、なのですよ。
……美味しくなって、食べさせてくれないと。やー、ですからね。
(流れきらずに溜まった涙は、服の裾を持ち上げてぽんぽん、と優しく拭ってあげる)
(ゆっくりと撫で続けるのだけ、続けながら)
……ツバキちゃん。
少し残酷な話をしますですが……「ヨルハ」は誰かの特別には、なれない、のです。
ヨルハは、完璧で魅力的な悪魔っ娘、として、作られて演じられてる、夢、みたいな物なのです。
ツバキちゃんの特別になれるとしたら、それは「ヨルハ」ではなくて、ヨルハを作って、生かしている……
……んや、まぁ、それはちょっとでしゃばりすぎな話、ですね。
ツバキちゃんが愛してくれてるのは、やはり、「ヨルハ」なのでしょう、から。 無理……もう無理だよ
私だって作られたキャラだよ…?
メタ的な話はダメだよね…。
なんかもう、言いたいことが言えなくなってきたみたい…。
せっかく来てくれたのにごめんなさい…ごめんなさい…。
ロルもつけられないや…… キャラとしては作られたもの、ですけど。
考えたり、想ったり、心配したりするのは全部、ホントのこと、ですから。
ん、焦ることないのですよ。
今この時間、わたしがここに居るのは。ツバキちゃんのために、いるんですから。
ゆーっくりで、いいですよ。
今、私ツバキちゃんと一緒に居たくない、だなんて、ひとつも思ってませんですからね? 何を話したらいいのか、分からないよもう……
昨日たくさん妄想したりしてたけど、たった1日経つだけでここまでどうでもよくなるなんて思わなかった……。
やっと逢えて嬉しいはずなのに、おかしいよねほんと…。 今、わたしに出来ること、して欲しいこと、何もないのなら――今日はお休み、しますですか?
わたしと居たい、という気持ちでないのなら、ヨルハがなんとかしようとするほどに、ツバキちゃんに負担をかけてしまうかもしれませんし。
一緒に居て欲しいと思ってくれるのでしたら、お話なんかも要らないのです。
望むだけ、傍に寄り添っていてあげますです。
そうでなければ、またツバキちゃんが、私に会いたいと思ってくれたときに、呼んでくれると嬉しいのですよ。 そういうこと、いっぱいあったはずなのにね…今はもう何も残ってないや。
『私』というキャラは、今日この日を持って死にました。
呼ぶことももう、ないかな…。 ん、そう……ですか。
ツバキちゃんが一番応えて欲しいときに応えてあげられなくて、本当にごめんなさいでした。
……うー、でも、でも。ばかぁ……!
わたしが、このわたしが、あなたのためだけに、どうしたら悦んだりしてくれるか、考えて、考えて、指先から足先まで残らず愛してあげようって、言うのにー。
む、うー。
判りました。もう良いです。良いですよ。
また、私の名前を呼ばずにはいられないほど、わたしがもっと魅力的になればいいだけですもん。 夜羽さんは悪くないよ、勝手に期待しちゃってた私が悪いだけだから…。
……じゃあ最後にその考えて考えて考えたのを私にしてみてよ
私がまた夜羽さんの名前を呼びたくなるようなの、私にしてみてよ…。
大げさだけどこんなことで今まで積み上げてきたものを失いたくないよ私だって…。
死んじゃったって言ったけど、夜羽さんに苛められたらまた生き返る(物理)かもしれないよ…?
夜羽さんの奴隷にして…? ……む。
(じとり。ちょっぴり不機嫌そうに、紫水晶の目が細められる)
その、今の、その様で。私に口をつけろといいますか。
美味しくなぁれ、とわたしが言ってるのに。食べてみれば美味しくなるかもしれないよ、と私に言いますですか。
(ツバキの白い手首、無造作に持ち上げて。大きく口を開けて――手首に、尖った歯を、立てる)
(優しくなんか、しない。赤く、歯形が残るくらいに)
……ふん。そんひどい誘い方をするツバキちゃんには、酷いことしかしてあげません。
私の牙の痕、いっぱいつけて、どこにも出て行けなくなってしまえばいいのです。
(持ち上げた腕、爪でドレスを乱暴に剥いで)
(柔らかな下腕に、肘に、二の腕に。かぷかぷ、がぷり、と。歯を埋める、埋める) いっ…!
……おかしいなぁ……こうしたら夜羽さんノってくれると思ったのに……。
(光の灯らない瞳がやんわりと微笑み、夜羽を見上げる)
(痛みなんて感じない、感じていても反応は示さない)
私の血がほしいの…?
そんな子供みたいにいっぱい噛んじゃってさ…
(キラキラとした黒い粒子、音もなく少女の空いている片腕に集まり短剣の形をなしていき)
血が欲しいんだよね…?
あは、あはは…ほーら…血ーですよー………
(作り出した短剣を躊躇いなく自分の首へとザクリ、ザクリ) さぁ食べなさい、なんて言われて、私は食べてなんか、あげない。
わたしが言わせるのです。どうか、どうか食べてください、って。
血も精液も、私には必要、ないのです。
私が欲しいのは、人が私の淫蕩の渦に飲まれて堕ちる時に感じられる、愉悦だけ。
ココロは、私が壊すのです。壊れたココロなんか、いらないのです。
だから今日は……痕を残して、上げます。
感じないなんて、嘘ですよ。みる度、触れるたび、疼く様に。
残してあげます、です。
(がぷ、っと血を吹く首筋にも、唇をつける)
(唾液で濡れた舌を、押し付ける。この余計な破口から、後悔する位の毒を、流し込んで、上げましょう)
(失った血を、私の体液で、置換してあげる)
(貴方に、私を、混ぜてあげる)
(私が混ざった、私の一部の、貴方は。私に、逆らえるのでしょう、か?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています