【雑談】秘密の隠れ家250軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460914259/ ナンパ目的では無いですよ。オモチャとか見て、興味があったら買ったりとかです
大体は「興味あるなら買ってあげようか?」とか「よかったらホテル行かない?」とかですよ
上野とか秋葉原は女性も多いですよね
田舎の方は殆ど見かけませんが 都会は凄いですね
こちらは田舎だから女性もいないんですねw
声掛けられてもやっぱりお相手は選定するのでしょ?
その場限りりのエッチは燃えますか? ゴム着けてのセックスに同意してくれない方はお断りします
性癖が合う方との一夜限りのセックスは燃えますねw 私の性癖もMですよ。とは言え、スカトロとか流血系は無理ですけど 落ちられたようですので、こちらも落ちます
【以下空室】 こんばんは
空気の重い中で声かけ
ありがとうございました
私の募集キーワードで共感してもらえたのはどこでしたか こちらこそ、こんばんは
空気なんて自ら清くしていけばいいんじゃないの?
って勝手に敬語やめていいよねw
募集キーワード?年齢とSくらいなものだね
でも具体的に好みなSが分からないから聞いてみたいなとも思った 単純な言葉攻めより
クールな視線で全てを刺激してくれる
うまく言えないけど心を奪われるようなS男性が好きです
乱暴な声かけとか人の扱いをしないような
暴言は萎えてしまいます
なので40以上の大人の落ち着いた男性を求めてしまいました いろいろ趣向あるけど、それって別に年齢とは関係なさそうなんだけど
ひょっとしてシチュエーションを中心にここを利用してきた?
こちらも昔はシチュエーションを少しばかりしてきたことあるけど、今の状況では期待に添えられるか心配
君のやりたい事は十分に理解したよ
以前どこかのスレで水着とかのシチュエーションしたことある? いいえ
水着でのシチュエーションはしたことありません
最近もシチュエーションはなしです
私のしたいことがわかるのですか
私自身何をしたいのか中途半端になっています
貴方のS行為を聞かせてくれませんか
何かを感じてみたいです そうなんだ
てっきりシチュエーションしてきてのS願望やクール視線での発情なのかと思って
ちょっと昔相手したことある人の趣向に似てるかなと思ってね
クールな視線でS…結構難しいよね
強いて言うなら、ツンを貫く感じかな
ツンデレのツン、でも言葉は優しく包み込むような感じ
態度がデレッとしないって感じ
行為は具体的には流れに任せてな感じが主だから、時には外れる可能異性を孕んでる
これで理解出来る? 以前のお相手と違ってごめんなさい
ツンデレのツンですね
とても欲深いのに自己欲よりも…そんな男性と雑談したくて
理解するより異常な程の欲張りな私を
相手してもらえるとわかりやすいかもしれないです
退屈じゃなかったら教えてくれませんか いや、謝ることないよ
ただ個人的に凄く相性が合っていた気がして、印象に残っていただけだから
本格的なシチュエーションを最初で最後にしたのが、そのお相手さん
まだ此所にいるのかどうかも分からないから
自己欲より奉仕欲を望んでいるのかな?
だったら、おじさんの年齢はジャストミート!だねw
異常な欲張りと言うのは、つまり独占力が半端ないってこと?
相手出来るかどうか、これはやってみないと分からないけど
今の、このおじさんの状況を理解してくれるならちょっと相手したくなる
普通のシチュエーションでなくて雑談て意味かな? 折角のおもいでのお相手に申し訳ないです
もしかして、そんな期待をもって声をかけてもらえてならここで落ちますので
無理に付き合わなくても構いませんから
遠慮なく言ってくださいね
独占欲もありますが
気持ちよくなれるなら、何度もいきたい体なんです
オナニーでもセックスでも
気を失うくらい快楽を何度も欲しい
雑談でも濡れるような話なら好きです 本音を言えばその人とまたしてみたい、とは思ってる
でも、あの時の感情を再現出来るかと言われれば多分難しいとも思う
時間って酷なんだよ、あ、これ単なる愚痴だから
気にしないで、君は悪くないんだから
ここら辺でお開きかな…
快楽をずっと欲しがるのはとても良いことだと思うよ
おじさんの粘っこさ、イッてもイッてもまだ続く。そんな快楽
指示くらいなら大丈夫そうかなとも思ったけど、もし嫌なら断って平気だから
都合でここで落ちるけど、きっと相性の合う相手が見つかると思うよ
ごめんね、後は頼みます
落ち >>70
ありがとうございます。
なんて名前呼んだらいいでしょう?
そんな私も名無しなんですが・・・ りゅうやです。よろしくお願いします。
来てくれて嬉しいです。何て呼べば良いですか? >>72
琉哉さん、かっこいい名前ですね。
私こそ声かけてくれて嬉しかったです。
特に名前決めていなかったです・・・
どうしようかな・・・
好きな文字とかあります? 好きな文字は優って字かな。
でも何でも良いですよ。 >>74
じゃぁ・・・
ゆうでどうでしょう?
なんとなく羽っていう字が私好きなので合わせてみました。
初対面ですが・・・
イチャイチャに付き合ってくれるんですか?
(隣にちょこんと座ると服の裾を軽く握って上目遣いで琉哉さんの表情をうかがい) 優羽ですか。可愛い名前だね。
(見つめられ少しドキッとしながら)
何か照れるね…そんなに見つめられると
(優羽の目をじっと見つめながら) >>76
えへへ・・・ありがとうです。
(少し照れながら微笑んで)
そんなこといいながら琉哉さんこそ・・・
(時が止まったようにまっすぐ見つめられる視線に胸が高鳴り)
(服を掴んだまま先に俯いてしまい) ねぇ優羽…
(優羽の耳元に顔を近付け)
どんな風にイチャイチャしたいの?
(耳元で囁きながら肩に手を回し) >>78
っ…!
(琉哉さんの顔が近づき鼓動が早くなり)
ふぁっ・・・ぎゅぅしたり、ちゅぅしたり・・・えっと・・・
(耳元に琉哉さんの息が当たり思わず声が出てしまい両手で口を隠して)
(至近距離にある琉哉さんの顔の方を振り向いて照れながらも思いを伝え) こうかい?
(優羽の身体をぎゅっと抱きしめ)
温かいね優羽。
ん??凄くドキドキしてない?鼓動が早いよw
(優羽の耳元で意地悪そうに囁き) >>80
ん・・・
(琉哉さんに身体を預け自分も両腕を琉哉さんの腰にまわし)
えっ、そんなことないもんっ
(鼓動が早いことを気づかれ恥ずかしさから慌てて琉哉さんの顔を見上げて頬を膨らませて)
そんな意地悪なお口は・・・こうですっ
(不意打ちで軽く琉哉さんにキスをして照れ隠しをしたように笑い) 優羽さん、ごめん…
リアカノ遊びに来ちゃった。
こちらから誘っておいてごめんなさい。落ちます。 >>82
そうなんですね。
少しの間でしたがありがとうございました。
落ちです。 くるり、っと。登場いたしました、ヨルハです。
ん、んー。ツバキちゃん。
元気、ありますですか?
お待たせしちゃってごめんなさい、なのですよ。
今日こそはヨルハ、ツバキちゃんに悦んでもらおうとやってきました、のです。
(ぽむ、と手のひらを頭に乗せて。髪を梳くように、ゆっくりと撫でながら) 元気…?元気って何だろ…?
ツバキは大丈夫です、何も問題ありません…。
(ポソッと呟く少女の顔はどこか寂しげ、美しかった左右の瞳からは輝きが消え失せどこを見ているのかも分からない)
ツバキは大丈夫です……大丈夫です……。
(撫でられても無反応、同じことを何度も何度も繰り返し呟いていた) 元気かどうかは多分――わたしから見て美味しそうかどうかです、よ。
むむ、それこそ「お口は正直じゃないようだけど」って言うやつなのです、よ。
とてもそうは見えないのです。
……よいしょ。
(良い反応が返ってこないのをみると、はふ、とひとつ息を吐いて)
(ぽすん、と横に座ると……肩をくい、っと引き寄せて。ツバキの頭を、自分の太腿の上に乗せる)
ツバキちゃんの言いたいこと、ちゃんと全部聞きますです。
受け止めますですよ? あはは…じゃあ今の私は美味しくないんだね…。
大丈夫です……………。
(太腿の上に頭を乗せられると上を見ることしかできず、夜羽の顔をじっと、光の消えた目で見据つめて)
1秒が1分に感じて
1分が1時間に感じて…
1時間が1日に感じて……
1週間がすごい長く感じて…ようやく逢えるって思ったら、逢えなくて…それで、私の中で何かが壊れちゃったみたい…あはは、何なんだろうね…私は でーすよ。
ちゃんと美味しくならないと、食べてあげませんです。
わたしは、わたしが思った以上にツバキちゃんのことを待たせてしまったのですね。
ん……。
(ぽん、ぽん、と、ゆっくり頭を支えるように添えた手のひら、動かしながら)
わたしは……そんなに特別なものじゃ、ないです、よ?
追いかけないと消えていくものでも、希少なものでも、ないのです。
これから何回だって何日だって、ツバキちゃんが望みさえすれば、やってくるのです。
こんな、フツーな悪魔のわたしのためにツバキちゃんが思いつめてココロを壊すようなことは……ダメなのです。
フツーなわたしにできるていどの、ちょっぴりの幸せを味わってもらいたいな、と。
思ってるのです、よ。 ……もう美味しくは、なれないや
そうなりたいって思える気力も、もう私にはないみたい。
(乾ききった笑みと、涙、ぼろぼろと流しながら)
夜羽さんは特別です…少なくとももう私の中じゃ…
貴女無しのこれからなんて考えられない、考えたくもない…。
特別だから、特別すぎるから私はおかしくなっちゃったの、貴女が魅力的すぎるから…。 今、そう思えないのはいいのです。
でも、もう、ずっと、なんて思っては駄目、なのですよ。
……美味しくなって、食べさせてくれないと。やー、ですからね。
(流れきらずに溜まった涙は、服の裾を持ち上げてぽんぽん、と優しく拭ってあげる)
(ゆっくりと撫で続けるのだけ、続けながら)
……ツバキちゃん。
少し残酷な話をしますですが……「ヨルハ」は誰かの特別には、なれない、のです。
ヨルハは、完璧で魅力的な悪魔っ娘、として、作られて演じられてる、夢、みたいな物なのです。
ツバキちゃんの特別になれるとしたら、それは「ヨルハ」ではなくて、ヨルハを作って、生かしている……
……んや、まぁ、それはちょっとでしゃばりすぎな話、ですね。
ツバキちゃんが愛してくれてるのは、やはり、「ヨルハ」なのでしょう、から。 無理……もう無理だよ
私だって作られたキャラだよ…?
メタ的な話はダメだよね…。
なんかもう、言いたいことが言えなくなってきたみたい…。
せっかく来てくれたのにごめんなさい…ごめんなさい…。
ロルもつけられないや…… キャラとしては作られたもの、ですけど。
考えたり、想ったり、心配したりするのは全部、ホントのこと、ですから。
ん、焦ることないのですよ。
今この時間、わたしがここに居るのは。ツバキちゃんのために、いるんですから。
ゆーっくりで、いいですよ。
今、私ツバキちゃんと一緒に居たくない、だなんて、ひとつも思ってませんですからね? 何を話したらいいのか、分からないよもう……
昨日たくさん妄想したりしてたけど、たった1日経つだけでここまでどうでもよくなるなんて思わなかった……。
やっと逢えて嬉しいはずなのに、おかしいよねほんと…。 今、わたしに出来ること、して欲しいこと、何もないのなら――今日はお休み、しますですか?
わたしと居たい、という気持ちでないのなら、ヨルハがなんとかしようとするほどに、ツバキちゃんに負担をかけてしまうかもしれませんし。
一緒に居て欲しいと思ってくれるのでしたら、お話なんかも要らないのです。
望むだけ、傍に寄り添っていてあげますです。
そうでなければ、またツバキちゃんが、私に会いたいと思ってくれたときに、呼んでくれると嬉しいのですよ。 そういうこと、いっぱいあったはずなのにね…今はもう何も残ってないや。
『私』というキャラは、今日この日を持って死にました。
呼ぶことももう、ないかな…。 ん、そう……ですか。
ツバキちゃんが一番応えて欲しいときに応えてあげられなくて、本当にごめんなさいでした。
……うー、でも、でも。ばかぁ……!
わたしが、このわたしが、あなたのためだけに、どうしたら悦んだりしてくれるか、考えて、考えて、指先から足先まで残らず愛してあげようって、言うのにー。
む、うー。
判りました。もう良いです。良いですよ。
また、私の名前を呼ばずにはいられないほど、わたしがもっと魅力的になればいいだけですもん。 夜羽さんは悪くないよ、勝手に期待しちゃってた私が悪いだけだから…。
……じゃあ最後にその考えて考えて考えたのを私にしてみてよ
私がまた夜羽さんの名前を呼びたくなるようなの、私にしてみてよ…。
大げさだけどこんなことで今まで積み上げてきたものを失いたくないよ私だって…。
死んじゃったって言ったけど、夜羽さんに苛められたらまた生き返る(物理)かもしれないよ…?
夜羽さんの奴隷にして…? ……む。
(じとり。ちょっぴり不機嫌そうに、紫水晶の目が細められる)
その、今の、その様で。私に口をつけろといいますか。
美味しくなぁれ、とわたしが言ってるのに。食べてみれば美味しくなるかもしれないよ、と私に言いますですか。
(ツバキの白い手首、無造作に持ち上げて。大きく口を開けて――手首に、尖った歯を、立てる)
(優しくなんか、しない。赤く、歯形が残るくらいに)
……ふん。そんひどい誘い方をするツバキちゃんには、酷いことしかしてあげません。
私の牙の痕、いっぱいつけて、どこにも出て行けなくなってしまえばいいのです。
(持ち上げた腕、爪でドレスを乱暴に剥いで)
(柔らかな下腕に、肘に、二の腕に。かぷかぷ、がぷり、と。歯を埋める、埋める) いっ…!
……おかしいなぁ……こうしたら夜羽さんノってくれると思ったのに……。
(光の灯らない瞳がやんわりと微笑み、夜羽を見上げる)
(痛みなんて感じない、感じていても反応は示さない)
私の血がほしいの…?
そんな子供みたいにいっぱい噛んじゃってさ…
(キラキラとした黒い粒子、音もなく少女の空いている片腕に集まり短剣の形をなしていき)
血が欲しいんだよね…?
あは、あはは…ほーら…血ーですよー………
(作り出した短剣を躊躇いなく自分の首へとザクリ、ザクリ) さぁ食べなさい、なんて言われて、私は食べてなんか、あげない。
わたしが言わせるのです。どうか、どうか食べてください、って。
血も精液も、私には必要、ないのです。
私が欲しいのは、人が私の淫蕩の渦に飲まれて堕ちる時に感じられる、愉悦だけ。
ココロは、私が壊すのです。壊れたココロなんか、いらないのです。
だから今日は……痕を残して、上げます。
感じないなんて、嘘ですよ。みる度、触れるたび、疼く様に。
残してあげます、です。
(がぷ、っと血を吹く首筋にも、唇をつける)
(唾液で濡れた舌を、押し付ける。この余計な破口から、後悔する位の毒を、流し込んで、上げましょう)
(失った血を、私の体液で、置換してあげる)
(貴方に、私を、混ぜてあげる)
(私が混ざった、私の一部の、貴方は。私に、逆らえるのでしょう、か?) ああ…嬉しい……、こんなにも、こんなにも貴女に愛されて……。
(ザクリ、ザクリと突き立てていた短剣は胸元へと移動し)
この毒も、今は痛みを消してくれる素晴らしいものだね……
あえ…我が王…私はここまでみたいです…。
(心臓へザクリと、短剣を突き立てグリグリと抉って)
(笑みを浮かべていた少女は次第に動かなくなり、その体は徐々に灰のように白く染まりやがて心臓から崩れ跡形もなく消滅した)
【落ちます】 ――ふん。
今度わたしの前に現れたときには、私の愛する「ヤンデレ」がいかようなものなのか、たっぷりと、たっぷりと教えてあげるのです。
消えたって、きっと。
「わたしの混じった」貴方なら、灰からだっていずれは蘇りますですよ。
きっと。きっとです。
では、では、二色の宝石の瞳のオヒメサマ。
次目覚めるまで、どうか幸せな、ワルイユメを。
「またね」なのです。
以下、開いていますですよう。 梓さん、こんばんは。
部屋探しありがとうございました。
よろしくお願いします。
まだまだ夜は涼しいですね。
人肌恋しい感じでした。 >>105
いえいえ
こちらこそ声をかけてくれてありがとうございます
(改めて軽く頭を下げてにこっと笑い)
私が住んでいるところもまだ夜は涼しいです
一緒にぽかぽかしてください
(勇二さんの隣に寄り添って座り肩に自分の頭を傾け乗せ) 月曜日は何となく疲れてしまいます。
梓さんは働いている方ですか?
肩に頭を乗せられると、軽く抱き寄せて頭をなでなでしたくなります。 >>107
週のはじめですからね
事務の仕事をしています
私も月曜日は本当にくたくたになってますね
私は勇二さんに頭撫でてほしいです
(上目で勇二さんを見つめると撫でてほしそうな表情で) やっぱり梓さんも月曜日は疲れますか。
もう週末が待ち遠しいですよ。
じゃあ、頭をなでなでするね。
(なでなで〜)
梓さん、今はどんな格好ですか? >>109
ごめんなさい
ちょっと外出しなければいけなくなってしまったので落ちます
来てくれたのにすみません
また機会がありましたらお願いします
落ちです よーしよーし、ナデナデすりすり♪
いい子でした♪
はーい、じゃ、おやつ食べて♪
(全身を撫でまくってモフモフした後に、用意してあった小さなジャーキを自分の唇で挟んで近づく) まりん様〜(四つん這いですたすたと足元へ駆け寄ると、まりん様の靴に頬ずりする♪)
まりん様の靴を舐めたいですワンワン
ワンワンワン
(モフモフしてもらえて喜びまくる犬
ジャーキに飛びつかんばかりの勢いでぱくっと口に咥えてしまいたいのを堪えて、まりん様のお許しを待つ) あ、ワンちゃん、待ってられるのね?
その顔かわいー♪本当にいい子ね♪
(一旦唇からジャーキを離して再び全身をモフモフして撫でまくり)
じゃーねー、まりんがワンちゃんの頭を2回ポンポンってしたら食べていーよ♪
(ジャーキを唇で挟んでワンちゃんの唇ギリギリのところでストップ)
(ワンちゃんの目をじーっと見ながら頭を軽くポンポンする) ワンワンワンッ(全身撫でられてふわふわっとしたうっとりとした表情になる犬♪)
(食べたい食べたいといったキラキラとした目でまりん様を下から見上げる)
ワンッ(ポンポンと二回頭を叩いてもらえて喜びながらジャーキに飛びついてモグモグと
嬉しそうに食べる♪)
(まりん様の足に再びスリスリと頬ずりする犬♪) そーいえば、あなた名前はないのー??
(足にスリスリしているワンちゃんの頭や横腹を撫でながら)
でも本当はお喋りできるんでしょ?
(ニヤリと微笑みながらワンちゃんと自分のオデコをぴったりとくっ付けてグリグリ) クウン(まりん様に名前をつけてもらいたい犬♪)
おしゃべりできないですワンワンッ
(頭を撫でてもらえてはしゃぎながらまりさん様の靴をクンクン♪) ごめんよ、眠くなっちゃった…
抱っこさせてーー
(ワンちゃんをぎゅっと抱き締めるとそのまま眠りに付く)
【ごめんなさい、眠くなっちゃったです。。先におやすみします。。ありがとうございました。閉めたのんますーzz】 まりん様おやすみです♪(ぎゅっとされて)
閉めておきます♪
以下空室です。 こちらこそ、バタバタさせてごめんね。
カップルってのを単純に2人と考えました。
駄目なんですね?出会ったばかりでは。 多分、あむも余り知らないけど。
此方こそ、煩くて、ごめんなさい。
よろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いします
大分遅い時間になりましたね?明日大丈夫ですか
眠くなったらすぐ教えてくださいね。 春さんこそ、大丈夫ですか?
あむ、もう少し大丈夫ですよ。
ありがとうございます。 僕も、もう少し大丈夫ですよ。早くから飲んで寝てしまってさつき起きたんです。あむさんもお酒飲まれますか? あむも、変な時間に起きて、今ですよ。笑
お酒は、弱いですが、飲めますよ。
1人だから、普段は飲みませんね。笑
春さんは、ビール、焼酎、なんでしょうか? 女性はあまり強くないほうがいいです(笑)
まったく飲めないのもつまらないと思うけどね。
最初はビールですね 直ぐ顔に出てしまって。笑
最初はって、強いんですね。
あむも、強くなりたいな。笑 全然強くないですよ、普段なら2本も呑めば
ほろ酔いで楽しくいけますね。たまに昔の友達とかと会うと遅くまで飲んじゃいますね。
女性は居酒屋でも目で楽しむというか、
色々注文しますよね。 あむ、居酒屋若い頃行った位で、余り知らないけど、
色々確かに注文してますね。笑
春さんは、結婚してますか?
彼女さんはいますか?笑 テーブル一杯に料理が置いてあったりするね。
男だけだとツマミはなくなったら注文するから
テーブルは寂しいね。
独身ですよ、×がありますが。彼女も長らくいないですね。あむさんも現実は一人ですか? そういうもんですか?笑
言われてみれば、そうかもしれないですね。笑
あむも、×あります。今は、1人ですよ。 あむって変わってますよね?理由みたいの聞いて
いいですか?
同じ境遇なんですね、×も無性に寂しくなるときありませんか? あむって、可愛いなって、自己満足ですね。
自分の名前嫌いで、こんな可愛い名前に、
憧れて、ですかね。笑
基本寂しがりやなので、無性に寂しくなりますね。 良かった変な質問だなと思って打ち直そうかなと
思ってました。
普段は働いてるんですよね?それとも慰謝料がっぽり貰ってとか(笑) >>137
本名から1文字ぬいただけです。すみません(笑) あむさん寝たかな?
遅くまで他愛ない話しに付き合ってくれて
ありがとう。
以下空室 よちよちてくてく到着ですw
ありがとう、勘違いさんw なんですか勘違いさんって
精力有り余ってるだんな様w 一生懸命動くことを精力的って言いませんか?(ちょっと辞書引いてくるw)
仕事の事なのに直ぐエッチに結びつけるんだから…
困った奥さんだw えーー
言うかも…
性力的w
今夜は逢えてよかったー
二人きりの隠れ家なので
遠慮なくぎゅーー 調べてきましたw
せいりょく【精力】
〔名〕
心身を活動させる力。物事を成し遂げてい
く活力。性的な能力の意でも使う。「精力
的に働く」
◇性的な能力の意でも使う。
やっぱり間違っていないでしょw >>145
その「せい」じゃないしw
美沙のエッチw 性的な意味でもていうから
わたしも間違ってませんw
本当はどこでくたくただったか白状してもらいますよー
(家に入り靴を脱いだままの健人さんをささっと脱がせてパジャマ姿に)
(わたしもささっと着替えて、くたくたのだんな様をベッドにぽーんと寝かせて…w) 意外と負けず嫌い美沙兵衛w
だから仕事でくたくたになったと言ってるのに…
んっ?今夜は強引ですね?w
がおーされちゃいそうで健人君ピンチw もていうから、ってなんでしょうw
むーー酔ってるのかな >>149
意外じゃなく負けず嫌いですw
もう遅いから襲いませんw
いい子で横になっていてねー
(健人さんの上に馬乗りw大好きな顔を両手で包み込んでちゅw) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています