【雑談】秘密の隠れ家250軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレＨに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け（うｐ行為）
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460914259/ こちらこそ、色んな意味で申し訳ないです
今度は時間が掛からないように気を付けます あっ…はい
百合華お嬢様、お呼びですか？
(百合華の声に気付き、掃除をしていた手を止める)
【時間5分くらいなら大丈夫ですよ
じっくり考えて頂いてありがとうございます】 あら、仕事中？
最近、掃除機なるものが売れているらしいけど、うるさくて仕方ないわね
(箒で掃除している雪那を見て。)
やっぱり雪那の掃除は静かでいいわ
ちょっと部屋に来てくれないかしら
(雪那の手首を掴む。) うふふっ、そうですね…私も箒の方が、手に馴染みます
機械は、すこしこわいです
(ロングのメイド服に付いたホコリをすこし払って)
あっ…畏まりましたっ
(手を握られ、驚きながらも百合華について行く) 少し休みましょうよ
扇風機もない部屋で、暑苦しい格好ね
(ふと雪那のボタンに手を掛けて。)
ちょっとくらい、前開けても大丈夫よ
どう、涼しくなった？
(ボタンを外して、胸を肌蹴させる。) ひゃっ！？お、お嬢様っ…
そ、そんな急に…
(突然ボタンを外され、真っ赤になって)
(胸元を隠すように手で覆う)
あ…す、涼しいです…
(恥ずかしながらも、汗ばんだ肌が風に触れ、すこしうっとりする)
【胸はFです】 【有難うございます】
【この時代、Fカップのブラジャーってあったのかなｗ】
可愛いブラジャー…
どこで買ったの？
(雪那の胸を興味深そうに見て。)
それにしても巨乳ね
ここまで大きいと、掃除中は重くて大変よね
解してあげるわね
(服の上からゆっくりと揉み始める。) 【妊婦さん用とか、ですかねw】
【百合華さんはどのくらいですか？】
あ…ありがとうございます…
市販のものに…自分でレースをつけました…
(百合華に見られているのが恥ずかしく、目を逸らしながら)
お嬢様に、見て頂くなら可愛いものがいいと…思って…
ふぁっ…お…お嬢様…
(胸を揉まれて、息を荒くしながら) 【ここではDで】
裁縫も得意なのね？
今度教えてね
(うっとりしながら揉み続ける。)
ところで雪那
将来、子供は何人欲しい？
(今度はブラにも手を掛け。) 【わかりました】
あっ…お嬢様は、なんでもお出来になるので…
私の拙い技術では…んん…っ
子供…ですか？…私なぞを選んで下さる方がいるなら…4人…くらいですね…
あっ…直に…手が…あんっ
(本当は百合華と離れたくないと言えずに)
(直接胸を揉まれ、ひくん、と身体を震わせ) 4人ね…
(ブラも外してしまう。)
それなら、お乳を出し易いようにしないとね
(露わになった乳首に口を付ける。)
ふふ…一杯お乳出そうね？
(キスマークが付くくらい、激しく乳首を吸引する。) は…はい…
あ…
(ブラが外され、期待した目で百合華を見つめて)
んあっ…はぁん…
お乳なんて…まだ…出ないです…っ
ひぁっ…
(強く吸われ、乳首はつん、と尖り) 立ちながらじゃキツイでしょう？
(乳房に口を付けつつ、豪華なベッドに押し倒して。)
貴女も脱いで。
(ワンピースのボタンを外して、服を脱ぎ、ブラジャーを外す。)
貴女のよりは小さいわね。
(Dカップの形のいい乳房がプルンと揺れる。)
ほら、見て。
私も興奮して濡れ始めてるわよ。
(白いパンティにはジワリと染みが広がっていて。) あ…か、畏まりました…
(ベッドの上でメイド服を脱いでいき、ショーツだけになる)
い…いえ、お嬢様はお綺麗です…！
(百合華の綺麗な身体を見て、雪那は身体をモジモジとさせ)
あっ…お、お嬢様…はしたないです…
(シミの付いた下着をみせられ顔が真っ赤染まり)
(雪那もどんどんと身体が熱くなってしまい) 有難う
私もあまり見られた事ないから、ちょっと恥ずかしいかな//
(そう言いながら、雪那のショーツに手を忍ばせ。)
でも雪那ならいいかなって//
ほら…見付けた、貴方の気持ち良い所♪
(股の間に辿り着くと、クリトリスを摘まむ。) 【大丈夫ですか？】
お嬢様…嬉しいです…
っひゃ…！あ…そんなところ…だめ…ですっ
(自分だけだと言われ、嬉しそうに)
(弱い所を弄られ、ショーツはすぐにじっとりと濡れてしまい)
わ、私も…お嬢様に、ご奉仕させてください…
(百合華のショーツに手を伸ばし)
【ごめんなさい、急用ができたのでお互いイッて〆にしていいですか？】 【分かりました、お付き合い有難うございました。】
私のここも…舐めて//
(自分の乳房の先を雪那の唇に当てて。)
ひゃあっ…雪那とこんなに気持ち良くなるなんて//
私もうダメ…イッちゃう…//
イク…ああああぁぁっ！！
(綺麗な身体を悶えさせながら激しく絶頂する。) は…はい
んっちゅぅっ、じゅるっ
(綺麗な胸にしゃぶりつき)
んっんっ…ぷあっ
わ、わたしももうっ…
(クリトリスを弄られながら髪を振り乱し)
ふぁっっ…お嬢様ぁ…！
私もいっちゃいますっお嬢様の手でっいっちゃうっっんっああああっ！！！
(百合華の身体にしがみつき、同時に絶頂してしまう)
【こちらこそ、マニアックなものに付き合って頂き、ありがとうございます
また、お会いできたらぜひ】 こんばんは
お部屋を用意していただきありがとうございます
今日はよろしくお願いいたします よろしく
今日はもうエッチな気分になっちゃってるんですか？
もういつでもオナニーできちゃう状態でしょうか
自分はTシャツトランクスでもう触りたくて我慢できません… はい
すっごくエッチな気分なんです
裸になってあそこ弄ってました
満開でぬるぬるになってます
パイパンです
歳は19です いいね
若いパンパンおまんこ・・・
M字に開かせた脚の間に顔うずめてしゃぶりつきたいくらい
ぐしゅぐしゅのあそこをペロペロしながらH匂いいっぱい嗅いで
俺もカチコチのおちんぽいっぱい擦りたい はぁ あぁカチカチのおちんちん
匂い嗅ぎたい
しゃぶりたい
エッチな汁がアナルまで濡らしてます
きっとエッチな匂いが…
クリ弄ってます
腰がかってに動いています 普段はどういう妄想で一人Hしちゃうの？
乱暴にガンガンされちゃうほうが好きなのか、
それともラブラブにねっとり愛し合うほうが好きなのか・・・
とろとろになってるお汁をクリに擦って気持よくなってるんだ
いやらしいよ すごく
目の前で君のオナニーをじっくり見てる気分・・・
おちんぽの先っぽから我慢汁が溢れてきてぬるぬるしてきちゃってる 普段は…
大勢の男性に囲まれて… 恥ずかしい妄想ばかりしています
男性にオナ見られるのも好きです
あぁおちんちんの味大好きなんです いやらしい想像が止まらない感じだね
君のようなコにおちんぽねっとりしゃぶってもらえたらどんなに気持ちいいだろう
ぺろぺろジュポジュポ想像しながらギンギンのおちんぽしごいてる・・・ 大丈夫です
エッチなおじさん大好きなんです
エッチなおじさんにいろんなことしてもらいたい はい
想像の中でおちんちんに吸い付いています
ディルドを口に含んで強く吸い上げています
右手で自分のあそこの周りを撫でてます
あぁうんとエッチなことをされたい ほんとにこの固くなったおちんぽを君のとろとろおまんこにねじ込んで
はぁはぁ言わしたくなるよ・・・
一晩中何度も何度も獣のように求め合って果て合いたい
ああ 気持ちいい妄想で頭いっぱいになってシコシコする手が止められない
ぬるぬるすごく気持ちいい ぬじこまれたい
グロテスクにぐちゃぐちゃになったまんこ
臭い汁を溢れさせてるまんこ
アナルまでひくひくさせてる淫乱♀に
格好いい固いちんぽをぬじこんで下さい
何でもします
気持ち良くなって下さい バックからやわらかいお尻鷲掴んで腰ぐいぐい振って
おまんこの奥までおちんぽでぐりぐりパンパンしたい・・・はぁはぁ
その後はじゅるじゅる激しい唾液交換しながらの正常位セックスで
君の深いところに熱くて濃いのたっぷり流し込みたい
んん もう我慢の限界かも・・・
おちんぽの先もぱんぱんでいまにも爆発してしまいそう ああ 私も…
固いおちんぽが私の中に
あぁ激しく動いて
エッチな汁が泡立ってます
アナルもアナルに指先が…
あぁ逝きます イっちゃおう
二人でいっしょに気持よくなっちゃおう
がっちり身体抱きしめて最後の一滴までザーメンびゅるびゅる注ごこんで・・・
ああ・・・
やばい・・・ほんとに頭ぼーっとするくらい気持ちよくなっちゃったｗ 逝きました
とっても深く逝きました
リアだったらお掃除フェラをしておちんちんを味わうんだけど… 彼？元カレ？にかなり仕込まれたんだね
19でそんなにエロくしてくれるコいたら夢のようｗ
短かったけど楽しかったよ
ありがとう こちらこそ
ありがとうございました
楽しかったです
また、お会いできたらよろしくお願いいたします こんばんは
なんだかこちらの接続状況がよろしくないみたいで重い感じでして
レスが遅かったり、二重になったり、IDが変わってしまうかもしれますんが私で大丈夫ですか？
新さんはそんなことないです？
と、お名前はあらたさん？しんさん？ こんばんは未来さん
いらっしゃいませw
俺はそんなことないな、ふつーに繋がってる
うん、全然問題なしだよ
ていうか未来さんが来てくれて嬉しい
不都合があったら無言落ちでも大丈夫だからね
名前はあらたといいます
よろしくね
未来って名前可愛いね
よしよしってしたくなる
…してもい？ いらっしゃいませって私お客さんみたいｗ
未来（生）いっちょう入りましたー！喜んで！って居酒屋さんが浮かんでしまいました
ちなみに言うと、誤字多いのは接続状況とは関係ありませんので…
というわけで、いらっしゃいました！生がｗ
ありがとうございます
重いー！繋がらないってなったらどうしようもないので、その時は待たずに早々に落ちてくださいね
あらたさんですね
よしよし？はい、もちょっとくっついてしてもらいたいです
（新さんに近付いて頭を撫でやすいように遠慮がちにもたれかかる） 俺が呼んだんだから今はまだお客さんだよ
これから仲良くなるの
って生の未来がきたきた、喜ぶ俺w
美味しくいただきたいw
慌てん坊さんなのかな？
レススピードとか気にしないで、ゆっくりでいいからね
慌てん坊さんでもただのおっちょこちょいなだけでもどっちも可愛いけど
りょーかい、閉めは任せて
作戦どおり、来てくれた
(してやったり、という風に言って未来さんの頭をぽんぽんとしてからなでなで)
なんて、そんなじゃ男らしくないよね、ごめん
こんなとこに突っ立ってるのもなんだし、入ろうか
(撫でた流れで肩を抱いて、ソファへと一緒に歩き出す)
(ぽすんと先に座って未来さんを見上げ)
さてどこ座る？となり？それとも俺の膝？ 美味しくないかもしれないじゃないですかｗ
でも喜んでる新さん可愛い
私よりも可愛いｗ
からかってませんよ、怒らないでね
慌てん坊ではありません！ｗ
なんだろう、よく確認しないんでしょうね
おっちょこちょいというか、そそっかしいというか
読みにくかったらごめんなさい
ごめんって、新さん何も悪いことしてないんだから謝っちゃダメですー
今度ごめんって言ったら、口塞いでおこうかな
…ん、隣でもいいですか？
（顔を覗き込んで新さんの表情を伺いながら隣に座る）
（座ったものの、そわそわしたりして） ここで可愛いって言われたのは初めてかなw
普段そんなキャラじゃないんだけど、ちょっと狂ってんのかも…
未来より可愛いとかはあり得ないw
て、あ、未来って呼び捨てにしちゃってもい？
なんかその方が近くなれる気がして
未来も俺のこと好きなように呼んでいーよ
おいおーい、確認しようよーw
読みにくくは全然ないよ
まあ細かいことはどうでもいいやな
だめか？w
残念、ハズレ、こっちだよw
(そわそわしてる未来をひょいと持ち上げて、膝の上に乗っけてしまう)
近くなったね
(身体をぎゅっとしながら悪戯ぽく笑ってから、唇にほんの少し触れて)
この柔らかいこれで塞いでくれるんなら、何回でも謝るんだけどw
んー未来いい匂い
美味しくないわけない 普段はどんなキャラなんだろうって、興味ありますｗ
教えて？細かいことはどうでもいいやなって言われそうだからやめときますね
でも新さんは狂ってないし、可愛いも前言撤回はしませんよー
どうぞ、好きに呼んでください
私は新さんは新さんかな…こう呼んでほしいとかあれば頑張ってみますｗ
突っ込まないで、そこｗ
ハズレだったの？…！！ひゃあ！
（一気に近くなった距離にドキドキが収まらないうちに唇が触れて）
（ぽやっとしてしまってハッとして）
唇では塞がないです、何で塞ごう…手はダメ？
…新さんもいい匂いする、お風呂あがりのさっぱりした匂い
ドキドキするけど、落ち着くよ そのうちわかると思うよ
いま多分気付かないうちに緊張してんのかも
だからそれが解けてきたら、いつもの俺
つっても未来ん中ではもう可愛い俺が出来上がっちゃってんの？w
挽回せなー
未来はいつもそんな感じ？
募集の時はもっとほわーんとしてんとかと思ったけど、意外としっかりしてるレスの印象
未来の呼びたい呼び方で
あ、ポヤポヤしてる…かわい
(一瞬惚けたような未来を見ると呟き)
唇だめかーなにしたらもらえんだろ…手でもいーよ
(未来を抱き寄せると、肩に顎を乗せて後ろから少し投げやりに言う)
なー、体温も気持ちいいな
こっち向いて未来…
(ちょっと声音を変えて耳元で囁いて) 緊張してるの？新さんの緊張は私が丸めて、ちょっとお行儀悪いけど、今動けないからゴミ箱目掛けて投げ…
と思ったけど、私が食べちゃいます（むしゃむしゃ）
…あれ？なんだか、私…き、緊張してきた…
（顔を真っ赤にしながら不思議な現象を新さんに伝えるｗ）
私の緊張どうにかしてくださいー！助けて、新さん！ｗ
いつもこんな感じとか自分じゃよくわからないです、新さんがそう感じたのならきっとそう
ほわーんとしてたりしっかりしてる？しっかりなつもりは全く自覚はありませんｗ
んー？なんか拗ねてる声がしますよ？
（からかうように言ってから頬をくっつけさせて）
拗ねた新さんの顔見ちゃおうかなー？
はい…新さんの体温も心音も心地いい
寒くて人肌恋しいのもわかるけど、暑くたってっていうか年中恋しいものだもん、人肌って
…私は、ですよ？ん？何ですか？
（少し顔を離して新さんに向ける） あ、食われたw
未来って斜め上なのな
おもしろい、そんで可愛い
あーあー、食ったから伝染しちゃったかw
(顔を赤くする未来を楽しそうに見つめながら)
よーしよし、今からお兄さんが未来の緊張を解いてあげよう
(と言って、頰に軽くキス)
…逆効果だっだかな？
じゃあ俺にとっての未来はまだ未知数だな
知る振り幅がたくさんあると思うと楽しみだよ
別に…拗ねてないよ
(からかわれるようにして言われると、ぽつりと否定)
見てもいいけど、その分倍返し待ってるけどいーの？
わかる
季節関係なく人肌って恋しいし、気持ちいいんだよな
でも俺は誰でもいいってわけじゃなくて…
意味、わかる？
(こちらを向いた未来と、こつんと額を合わせて、優しく笑って)
そろそろベッドに連れ去っていい？ あれ、肝心なとこ文字化けしてる
ほっぺたな、ほっぺた！w 斜め上…どっちの方向かなぁ…
（こっち？あっち？と指で右斜め上と左斜め上を差して不思議そうに聞く）
おもしろいってなんですか！ｗ
でもその後に可愛いがセットされてたので、きゃっきゃしちゃおー！
（ぎゅーって抱きついてはしゃいでいたら、頬にキスされて大人しくなる）
緊張を解すつもりのキスでもっと緊張させてどうするのー！！
…逆効果、もうー！
（膨れっ面をするくせにまた抱きついたりして結局甘えて顔を隠す）
あ…いえそんな振り幅もないしボキャブラリーも乏しいしガッカリするのがおちなので期待しないでくださいｗ
ば、倍返しは怖いからなしで！見ませんてば
…意味？うーん？わかっていないかもです
（新さんの優しい笑みに連られるように照れ笑いを返す）
うん、そろそろ寝る準備しなきゃですからね
連れてってもらえますか？
>>607
かーわいっ！ｗ 732: 結衣 ◆VXQgpSa3tg4P [sage] 2016/07/19(火) 07:01:46.84 ID:6rurex3OO
佑真さんへ
ゆまたん、おはようございます
連休終わっちゃいましたね、終わってしまうとあっという間…
でも昨夜含めて、この連休中に二回もゆまたんに会えたし
交わす会話は少なくても初の寝落ちに立ち会えて、昨日も会えてよかったですｗ
ゆまたんが会いたい時は急でも何でも構わないので、いつでも呼んでくださいね
梅雨も明けて暑さが厳しくなりそうですが、水分補給を面倒くさがらずに
今日からまた頑張りましょうね、いってらっしゃい佑真さん
結衣 春貴 ◆Sug9cXImnGxZ
2016/07/09(土) 14:28:29.34 ID:+AekWhRk0
アロマ再会預言者いたな
448 fusｉanasan sage 2016/07/09(土) 19:35:28.52
他人の再会は邪魔するのに自分は再会する気
137 :
fusｉanasan
2016/07/09(土) 22:50:33.42
誤爆して呼び出してお別れ言い出してまた会おうって頭おかしいのか
148 :
fusｉanasan
2016/07/09(土) 23:11:16.05
またなって馬鹿じゃないの？
149 :
fusｉanasan
2016/07/09(土) 23:26:52.94
いつも長い長い格好つけた伝言して伝言萌えーって自己レスしておいて最後あんな短伝言
しかも頭ぽんぽんとか馬鹿にしてるのう
150 :
fusｉanasan
2016/07/09(土) 23:34:48.53
わかる
悪いことしたの♂なのに舐めてるね あんな事しておいてよく来れんね
ピンクどっぷりどんだけリア貧なんだよ 450: 春貴 ◆Sug9cXImnGxZ [sage] 2016/07/09(土) 14:28:29.34 ID:+AekWhRk0
アロマ再会預言者いたな
453: 春貴 ◆Sug9cXImnGxZ [sage] 2016/07/09(土) 17:47:22.34 ID:+AekWhRk0
>>452
非はすべてこちらにあります
巻き込んで申し訳ありませんでした
お相手様の目に留まりますように
失礼しました うーん、こっちじゃね？
(斜め上を指差す未来の胸を軽くつんつん)
未来ん中ってこと
あははw
未来いい子になった
(ちんまりとした未来を見ると、頭をそっと撫でて)
あれ、だめだった？つか、嫌だった？
(可愛く抗議してくる未来にわざと尋ねて)
(抱きついてくる未来を腕の中に閉じ込めるようにして受け入れる)
それを判断するのは俺だろ？
俺にとってそうならそうなんだって、さっき未来が言ったことじゃん
まああれだ、一人で楽しむからいーのw
じゃあ、知りたい？
(照れたような笑みを浮かべる未来の頰を擦り擦りと指先でなぞりながら)
よーし、んじゃ行きますか
捕まっててな、…っと
(未来の肩に手を回し、もう片手を膝裏に差し入れると、ふわりと浮かせてそのままベッドに連れて行く)
(ふかふかの布団の上にそっと寝かせると、隣にごろんと寝ころんで腕伸ばし)
頭をどうぞ、お姫様w あんっ…
（つんつんされて声を漏らしてしまって、うんうんって頷くのが精一杯）
…ここだったのか…
（独り言を呟く）
嫌じゃないです…照れただけだもん
（閉じ込められた腕の中から顔を出すと、新さんの頬にキスを返してまた潜る）
ん、そうですね
じゃあ新さんも挽回なんてしようとせずに可愛いキャラも持ち合わせていてくださいねｗ
クイズみたいｗ知りたい！知りたい！
（言ってる間に抱えられて新さんにしがみついて腕を離すと寝かされ、伸ばされた腕に頭を乗せる）
お姫様抱っこしてもらったｗ
（身体を新さんと向き合わせて）
眠気がきていたら無理しないで眠ってくださいね？
私はもう少し大丈夫ですから
（少しだけ眠そうなあどけない顔をして新さんの腕枕の先の肩を撫でながら） おっとなんだよその声は
焦るだろー
(思いがけず色っぽい声に少し理性が崩れかけるのを誤魔化して)
あー可愛い
なんか未来に振り回されてる気がする…
(キスを返して俯く仕草に、悔しさ滲ませそう言うと、顔を上げさせて額にちゅ)
それとこれとは別…と言いたいところだけど、なんかどうでもよくなった
未来の中の俺がどんなんでもいいや別に
それが未来が嫌でないなら
そんなにはしゃがれると…逆に言いづらい
から、やっぱ内緒
(腕を曲げて未来を身体ごと抱き寄せると、腰に空いてる腕を回して)
まだ眠くないよ
それよりいつその唇もらえんのかなーって考えてる
未来が寝てからとかやだから…
(ふわっとした表情の未来を見つめながら、顔にかかる髪を一房払って)
未来は眠気無理すんなよ
(払った指先で耳から首筋をなぞり下りて) だって出ちゃうんだもん…出させたの新さんですし…
（額にキスをされるとまた照れて…）
エンドレス照れ照れになってしまうと、また振り回されてるって言われちゃいそうｗ
私は振り回したりしてませんもん
（額にキスした新さんの唇を指で優しく撫でて、にこっと笑う）
投げやりにならないでｗ
あー、気になるそういうの！教えてー、内緒はなしで！
（引き寄せられて腰に腕が当たると必要以上に身体が反応して、落ち着きをなくして）
んー…近い、すごく近いけど…
（見つめあうと一瞬だけ時間が止まったようで、ゆっくり目を閉じて新さんの唇にゆっくりキスして）
…おやすみなさい新さん
（潜るようにして腕の中に収まる）
朝までこうしててくださいね だってーじゃないよ
翻弄させといてそういうこと言うかなー？
(照れてる未来をやれやれと言った風に眺めながら)
はいはい、可愛いよ
(諦めたように何度目かの可愛いを漏らす)
なんか今日はずっと調子狂ったままだったなw
これは未来のせい
気になることいっこくらいあった方がいいだろ？
なにがいいかわかんないけど、これは俺ん中にしまっとく
また会えたら、な
(ゆっくりと顔が近づいてきたと思ったら、唇が触れ合い、離れるそれを追いかけてまた口づけ)
…お預け食らったままかと思った
ご馳走さんでした、未来
(腕の中の未来を確かめるようにして抱き締めて)
今日は一緒に過ごしてくれてありがとな
んーもっかい
(ちゅっと軽く唇を重ねると、目を閉じた未来を確認して)
おやすみ、未来
以下、空室です ようこそおいでくださいました。
こちらこそ宜しくお願いいたしますね。 シチュとか必要でしょうか？
なければ裸になって始めたいですのですが
それとNGや希望など教えてください NGは、ありません。痛い、臭い、汚いなどでも大丈夫です。
裸ということで、はじめましょうか。
希望は私が黒髪であることくらいかな。 年齢は22歳くらいでお願いできますか？
服装なのは裸になってしまうので設定しなくていいかと
それでは書き出しますね
(ベッドで裸になった2人)
美月の裸、綺麗だよ
艶かしくて興奮する
(股間の肉棒はビンビンにそそり立っていて)
まずはキスからしようか
ちゅ...
(身体を密着させて唇を重ねる) （ベッドでともに裸の二人）
貴方の身体こそ素敵です。（顔を真っ赤にしながら目を見て褒め返す）
（彼の下半身でそそり立つ肉棒が元気すぎて、そこは凝視できない）
あん…ちゅ、ちゅ…（キスが始まる、身体が密着し唇が重なり合う）
（美月の手が、所在無げに辺りを彷徨う、自分から相手の肉棒を触りに行くと
はしたなく思われそうで） (キスをしたままベッドに美月を押し倒す)
(上に重なって唇を首、鎖骨、胸へと移動させていく)
美月の肌、柔らかくてきめ細かくて素敵だね
(左の胸に吸い付いてまだ所在なさげに佇んでいる乳首を口に含む)
ちゅぱ、じゅる
(唾液と舌を絡めて乳首を舐め上げて)
(右の胸は下から持ち上げるように揉み始める)
【名前のところに22歳って入れなくていいですよ。美月だけで大丈夫です】 (キスをした状態のまま、押し倒される美月）
（彼が、上から身体を重ねるようにして、唇を首、鎖骨、胸と移していく）
ああん、感じちゃう…。（美月のきめ細やかな柔肌を堪能する彼）
私の身体、素敵？嬉しいです。ああ、ん。
んあんっ！（左胸の乳首に、口を含んでくる。美月の乳首は、物欲しそうに
所在無げに突起していて、そこをいきなり吸われビクッと身体をくねらせる）
あぁぁんんっっ！（じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ、と彼が舐めてくる）
んんんっ！ああっ！（右胸も、ぐいぐいも持ち上げるように揉みしだかれ）
【はい。すみませんでした。直しました】【旨くかけてますか？下手ですみません】 【上手く書けてますよ。これからが楽しみです】
ちゅぱちゅぱ...じゅるる...
(左右の乳首を丁寧に舐め上げて勃起させていく)
そろそろ下の方も触ろうかな
(右手を美月の脚の付け根に滑り込ませていくと割れ目を上からつーっとなぞる)
秘所はすでにびしょびしょに濡れていて)
美月もう準備万端なくらい濡れてるね
感じてくれて嬉しいよ
(指をさらに奥へと侵入させくちゅくちゅと蜜壺を弄る)
美月の身体がいやらしくてもう我慢できそうにないや
挿れてもいい？ 【有難うございます、嬉しいです】
じゅるる、ちゅばちゅぱ…（厭らしい音を立て彼が左右の乳首を舐めてくる。
乳首は、どうしようもなく感じてしまい堅く勃起している）
あああん…おっぱいの先が気持ちよすぎて…。あぁぅぅん。
んんっ、（もうかなり感じている美月は彼が下を触ろうかな、
と言っただけでも割れ目が、じゅくっと更に愛液を溢れ出させる）ああん。
（彼の指が、足の付け根に滑り込み忍び込んでくる。濡れる割れ目を上からなぞられ
美月は、いっそう大きな嬌声を上げ媚態を晒してしまう）あああああああんっ！
駄目、こんなの。（自分でも驚くぐらい濡れていて恥ずかしさが増す）ああん。
（指が奥へ奥へと侵入してくる）あああんっ！（濡れ濡れの蜜壺が熱く蕩けている）
んんんっ！あああああああんっ！（腰を曲げ、善がる美月）い、入れて。入れてください…っ
（彼の目を見つめ、彼の肉棒の挿入を求める）お願い…、入れて…、あああああんっ！ 美月、挿れるね
(秘裂に肉棒をあてがうと何の抵抗もなくぬぷっと奥へと飲み込まれていく)
入ったよ、美月おまんこぬるぬるで気持ちいい...
(絡みつく肉襞の感触に蕩けそうな声を漏らして)
(しばらく美月の蜜壺の感触を愉しむとゆっくり腰を振り始める)
すごい、腰を振るたびに蜜壺のナカが締まってくる
(ぬちゅっぬちゅっと蜜壺から溢れ出す愛液をかき混ぜるながら腰を振って) ありがとう…（目を潤ませ挿入を受け入れる）
あああんっ！（彼の肉棒が淫裂に宛がわれ
奥へと、ぬぷっ、ぬぷり、と入ってくる。
美月のぬめぬめでぬるぬるの女性性器は彼のものを何の抵抗も無いように飲み込む）
ああああん…気持ち良い。（淫らな蜜壺内で熱い膣肉が彼のものに絡みつく）
あああん…。（しばらくじっとしてた彼が、ゆったりと腰を動かし始める）
あん、あん、ぁん。（美月の厭らしい肉壺が彼の陰茎を締付ける）
あんん。（ぬちゅぬちゅっ、と蜜をあふれ出す淫乱な肉壺。それをかき混ぜるように彼が腰を振る）
ぁぁぁん。（美月も気持ちよくて、更に快楽を求めるように自ら彼に腰を押し付ける） 一緒にいっぱい気持ちよくなろうね
(じゅぷっじゅぷっと音を立てながら腰を振る)
(美月が腰を寄せてきたので結合がさらに深くなり)
美月のおまんこの奥当たってるよ
おちんぽと子宮がキスしてるね
(腰を振るたびに誘うように揺れるおっぱいに目がいって)
こっちもまた責めてあげる
ちゅぱちゅぱ...ちゅうう
(揺れるおっぱいの先端に吸い付いてしゃぶりあげていく)
(ぷるんと蕩けるように揺れるおっぱいに指を沈み込ませて形が変わるくらいに揉みしだく)
おっぱい弄りだしたらナカがキツくなってきたね
イキそうだよ
1回出していいかな
(肉棒への締め付けに耐えながら尋ねる) うん、一緒に気持ちよくなろう。(頷く）
(じゅぷ、じゅぷっ、じゅぶっ、彼が腰を振るたびに淫音が鳴る）
（美月もまた彼に腰を寄せ付けるので結合が深くなる）ああああんっ。
お、奥、当たってる…当たってます。ああんんんっ！
私の子宮と、あなたのおちんちんがキスしちゃってる。ぁぁんっ！
（彼が腰を振るたびに胸も揺れ、彼を誘ってる）んんぁっ！（先端を吸われる）
ああぁぁん（ぷるんぷるん、と蕩けるように揺れるおっぱい。それを
彼が指を食い込ませるように揉みしだいてくる）あんっ！！
駄目、また締付けちゃうっ！（胸をもまれるたびに、おまんこが彼のおちんぽを
きつくぎゅうぎゅうと締め上げてしまう）いいよ、いって、逝って下さい。
美月の中で出して…出して…出してください。お願い。
（彼の首の後ろへと両腕を絡め、両脚は彼の腰の後ろで交差させ、彼が
逃れられないように抱きついてしまう美月）（全身で彼と、彼の身体と、彼の性器を抱きしめる）
逝って…美月の中に来てください…貴方の精液を美月にください…っ！ イクよ、美月
美月のおまんこ俺の精液でたぷたぷにしてあげる
(蜜壺に肉棒を押し込むと最奥で射精が始まる)
(ぴゅっぴゅっと鈴口から白濁が噴き出して)
美月のおまんこ気持ちいい...
(射精を終えても肉棒はまだ硬いままで)
もっと美月としたいな
美月のおまんこに精液何十回も注いであげたい
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら欲望を伝える)
体位変えよっか、今度はバックで...
(美月を四つん這いにさせると割れ目に肉棒を当ててくちゅくちゅと音を立てる) あんんん、逝って…。来て。美月の中を精液で一杯にして。
（蜜壺の最奥に肉棒が押し込まれ、精液が吐き出される）あああああああん。
（びゅっびゅっ、と彼の鈴口から白濁とした熱いお汁が美月のおまんこの中で噴き出る）あああんっ！
（美月は、彼にしがみ付きながら背を逸らし淫楽に陶酔している）ああ、ん。私も凄く気持ち良いです…あぁぁん。
まだ中で貴方の固い…ぁぁん。（射精後も固いままの彼の肉棒）私もまだ、したいです…。あんっ！
（胸をもんでくる彼、その欲望を受け止める美月）いいよ。バックでしよぅ？
（四つん這いになった美月の背後から、彼が割れ目に荷無謀を押し当ててくる）
くちゅくちゅ…くちゅ、（厭らしい音が溢れ出る）ぁぁんんん。なんだか凄くエッチな音しちゃってる、
恥ずかしいよ、ぁぁん。（照れ隠しにお尻を左右に振ると、おちんちんと割れ目が擦れまた感じてしまう）あんんっ！ (今度は無言で奥まで貫いて美月を驚かせる)
(ズンッと深く入った肉棒にまた肉襞が絡みつき始めて)
バックでするとさっきとは違うところに当たるね
(ズンッズンッと激しいペースで美月を突いていく)
美月のおまんこ堪らない感触だよ
ずっとセックスしてたくなる...
(背後から手を回しゆさゆさと揺れるおっぱいを鷲掴みにして)
おっぱいも一緒に責められると気持ちいいやね？
(乳首を人差し指と中指で挟み込みくりくりと弄くり回す) んんんあああっ！あああっ、あんんっ！
（無言でいきなり奥まで貫いてきた彼、背後からだったので
気付けずに快楽が急に来た美月は汗を噴出し背中を仰け反らす）
（ズンンッと深部まで入った肉棒に肉壁が一斉に絡む）あああん
や、やだぁ。気持ちよすぎてっ。いつもと違うところにおちんちん当たってる…あんっ
（ズンズンッズンッと激烈な速度で彼が突いてくる）ああああん
貴方のおちんちんで膣の中、削れちゃうっ。ぁぁん
（胸も背後からもまれ、ゆさゆさ揺れるおっぱいを鷲掴まれ、指と指の間で
乳首を挟み込まれくりくりぐりぐりと弄繰り回される）あぁぁあああん！
気持ち良いですぅ、ああん（頭が真っ白になってくる美月）
ああん、ずっとしてたいです。セックス、ああぁぁんん（乱れる美月） じゃあずっとセックスしよう
俺がカラカラになるまで美月のおまんこに精液注いであげるから
(美月に覆い被さり身体を密着させて腰を振り続ける)
美月のおまんこはとろとろで絡みついてきてやらしいな
やらしい美月大好きだよ
(耳元で囁いて)
(ズプズプと突くたびに揺れるおっぱい、それを何度もむにゅむにゅと揉みしだく)
おっぱい柔らかくて気持ちいい
揉んでると興奮しちゃうよ
(時折乳首をキュッと摘んで押し潰し、変化を付けて責める)
またイキたくなってきちゃった
美月の淫乱おまんこに2回目の射精しちゃうよ うん、ずっとしていようね。貴方が干からびてカラカラに
乾ききっちゃうまで精液を頂いてあげるね。美月の中で最後まで出して果てちゃおうね。
（彼が覆いかぶさってくる、身体が密着し腰を振り続ける彼）あああん、激しい。
ああん、貴方の肉棒も私の中で元気に暴れてる。堅い、熱いよ。貴方の。
こんなの初めてだよ。ぁぁんん。好き。大好き。貴方のことが大好き
（耳元で呟いてくれる彼に美月も呟き返す）ぁぁん
（ずぶずぶズプズプ疲れるたびに、ゆさゆさ揺れる胸、何度もそれも揉みしだかれ）
ああん、もまれるの好き、気持ち良い。ぁぁんん。
（不規則に乳首を摘まれ押しつぶされ、そのたびに性愛や情欲が高まる美月）
（身体が興奮するたびに愛液が溢れ、膣壁の肉道が彼の性器を捻るように締め上げる）
あああああああん
いいよ、また来て、美月の淫乱マンコに
その絶倫ちんぽでお射精してください。中で奥で出して！受精しちゃうから。
きっと美月、受胎するから！ああああ！きてきて！あああああんんんん (ぐっと肉棒を押し込み子宮の入り口まで肉棒を密着させる)
美月イクよっっ！
(どぴゅっどぴゅっと白濁が迸り、美月のおまんこに注がれていく)
くっ...締まる...
(精液を搾り取ろうと絡みつく肉襞に快感を増そうとさらに腰を振る)
(結合部からじゅぷじゅぷと愛液と精液が混じり合ったやらしい汁が垂れていく)
美月のおまんこほんと気持ち良さすぎだよ
何回でも出せちゃいそう
今度は騎乗位にする？それともまた正常位でしようか？
(蜜壺に飲み込まれたままの肉棒を動かしつつ尋ねて) （彼の肉棒が子宮の入り口を押し広げてくる）ああああん！
ああうっ！（どびゅどぴゅっっっと迸る彼の白く濁った液体が美月の奥まんこに注がれる）
ああああん（その瞬間、美月のまんこが精液を搾るために痙攣し絡みつく）
（二人の結合部から愛液と精液の混ざった矢らしくて仕方ない汁が垂れ落ちる）あああぁぁっんん
気持ち良い、美月もあなたのおちんちん気持ち良いです。あああんっ
（ぐちゅぐちゅと快楽の音が鳴り響いてる）あああん、騎乗位も正常位も
座位も駅弁もしたいです…ぁぁんん。（蜜壺が肉棒を飲み込み咥え込んだまま、
だらしなく隙間から溢れ出た精液をネバネバと見せ付けている。） じゃあまずは騎乗位してその流れで座位しようか
(美月のおまんこから肉棒を引き抜いてベッドに横になる)
ここに跨って
美月のおまんこでおちんぽ咥え込むんだよ
美月のとろとろのおまんこずっと味わってたいな
(ベッドの上に屹立する肉棒が蜜壺を求めてヒクヒクと蠢いている)
【美月さん何時まで平気ですか？】 ああん、うん。、騎乗位から座位する…ああんっ！
（おまんこから、ずるっと肉棒が引く抜かれる動きに悶える美月）
うん、跨るね（ベッドに横になった彼の上に腰を下ろしていく）
ここ、だね。んんっ！（指先で彼の肉棒を淫裂に誘う、トロトロになった
美月のまんこが、蜜壺を求めてヒクついて蠢く彼のモノをゆっくりと中へ
奥へと入ってくるように身体を沈めていく）んあああああんんっ！
この体勢だと本当に奥まで刺さっちゃう。あああああん。（文字通り
快楽と淫欲と愛欲に貫かれ性愛に溺れる美月）（彼の下腹部がこれまでの行為でのエッチな汁で汚れる）
あんんっ！！！！！
【実はちょっとこのあと用事があって】 俺のおちんぽが美月のおまんこに飲み込まれてく...
(ぬるりと蜜壺に飲み込まれていく肉棒を見つめながらごくりと唾を飲み込む)
全部入ったね...
奥当たって気持ちいいよ
(再度味わう美月のおまんこに肉棒は歓喜の震えをして)
今度は美月が腰を振ってくれるかな？
美月が好きに気持ちよくなっていいんだよ
【それではそろそろ〆ましょうか】
【夜とか時間ありませんか？待ち合わせてしたいです】 【何時ごろなら良いでしょうか？続きを書けなくてごめんなさい。
待ち合わせて下さったらそのとき、きちんと腰を私から振らせて下さい】 【美月さんにお任せしますよ
美月さんの都合のいい時間に合わせますので
強いて言うなら8時半くらいからだと嬉しいですね】
【待ち合わせはアンシャンテでしましょう】 【８時半にアンシャンテいくようにしますね。】
んっ、（子宮口をゴンゴンとノックしてくる肉棒に対し
美月も一心不乱に腰を上下前後左右に振り乱し刺激を与える）あんんっ！
（汗を撒き散らしながら、結合部では互いの淫汁がべちゃべちゃと嬌音が出続け）
【じゃあ、落ちますね。、有難う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
