【雑談】秘密の隠れ家250軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460914259/ お兄さん、ありがとう
何から何まで…
最初から恥ずかしい
寝ちゃったら閉めるね 寝落ちたらごめん
名前つけたほうがいいなら何か俺につけて
有希って呼び捨てにするね
有希
(腰に腕を回し抱き寄せ、唇に唇を当てようとして止め)
いきなりすぎ?w 全然、拾ってくれてうれしいです
じゃあ、俊司さんでお願いします
…きゃあっ…!俊司
んーん、ほしい…
(抱き寄せられるままぴったり胸を押しつけ)
ちゅ…、ん、ちゅ
(吸うようなキスをしながら首に手を回す) 名前ありがとう
ん…、ちゅ…
積極的なキスだな、有希
(頭に片手を当て、有希のキスに応え)
ベッドいこう
(有希の体を抱き上げ、ベッドへ直行)
(ベッドに有希をおろすと、その上に乗りかかり、服を脱ぎ捨てる) だって、ほしくて…んんっ…
きゃっ…!しゅ、俊司
(横たわり、熱い目で俊司を見つめ)
俊司、して、これがほしい…
(唇に重ねるとちゅ、ちゅっと啄み、舌を誘って唇を開き) ん…、キス好きなんだね
(キスを受けるために有希に被さるように横になり、半開きの唇にキスを止め)
舌出して
これが欲しいなら
(べっと舌を出してみせ、有希の服を上から脱がせていく) 好き、えっちにされるの好き、中舐められるとだめ
(俊司にすがるように、脚を絡ませ腕に掴まり)
ん…、はい、こう…?
恥ずかしい…
(俊司に身を寄せるとブラから乳房が溢れそう、それを片腕で覆い)
(顔を赤くしながら舌をいっぱいに伸ばし、先は俊司の舌を擽る)
ん、ん… あれ?短文希望じゃなかった?
そう。
(のばしてきた有希の舌に吸いつき、唾液を塗りつけるように舐め)
エッチな顔になってる
全裸にするよ
(躊躇いなくブラをはずし、一撫でしてから下も脱がせる) 長い?なら短くするね
ん、んんっ…、はぁ…んう、あっ…あ、
(息を飲みながら絡ませ、ねっとりと舐め、唾液を端へ伝わらせながらしゃぶりつく)
あ…、ん、俊司、そこ弱いの、いじって
(背を反らすと俊司の手を動かしまさぐらせて) 描写端折って早くレスくれるとうれしい
はぁ…
有希、唇、唾液でベトベトだね
(唇を離すと有希の唇を指で撫で)
ここ?
(有希が誘導したおっぱいを鷲掴み、揉みしだく)
(首に顔を埋め、キスして舐めて吸い付き痕を残す) あ、ん、ちゅ…
(唇を舐め)
…ん、は、はぁ…あん
おっぱいきもちい…俊司
舐めて、噛んで
つ…!痛…はぁ…
(俊司の髪をくしゃっとつかむ)
濡れちゃう… 吸い付いたの痛かった?ごめん
ここ、赤くなった
(首についた痕を指でおさえ)
おっぱいもね
(有希のおっぱいに顔を埋め、乳首を転がすように舐め、吸い付く)
(下にのばした手で、本当に濡れているのか撫でて確かめ) んーん…きもちい
俊司の印
んああっ…!あっ、あ…ぁん、や、あん
乳首きもちい、えっちに立っちゃう、俊司、や、あん…っ
は、う…!そこ、きもちい、
(俊司の手を押さえつけて腰を擦り付けて)
あ、あ、ん 乳首立たせてやらしい
吸いやすくて舐めやすくて好き
(舌先でたった乳首をつつき、甘噛みをし、口の中で舐め転がす)
俺の手押さえつけて…
有希、もっと…腰動かして
(膣口を指で叩き、ピチャピチャとした音をたたせ、中指を中に押し込む) や、だあ…えっち、言わないで
すぐなっちゃう
んあぁっ…!しゅ、んじさ…や、あ、ぁ、いい、そこきもちいい、んうっ…
(快感にびくびく震えて)
は…はぁ…したい…ん、ん、んっ、あっ、いい、あぁっ、えっち…
(腰を浮かせ揺らし)
(きもちのいいとこにあたるように押さえて夢中でふる)
俊司さん、舐めていかせて…それとも、来てくれる? すごくエッチ
俺の指でオナってる姿
俺の手、もうビショビショだよ
(中から指を抜き、有希の腕に足を引っ掛けさせ、まんぐり返しの格好にし)
入れる
有希、そのままね
(硬くなったそれでクリを擦ってから、一気に奥へ) あ、ん、きゃあ…っ!や、だあ、俊司さ…!
(襞を巻き込むように捩じ込まれ苦しげに呻き)
んあぁ…あっ…や、だあ
こんなの見えちゃう、見えちゃう
恥ずかしい、俊司さん…っ
(じっとされ動かして欲しくて結合部がひくつき締めて) これ、陰唇ねw
(結合部まわりの襞を撫で、そのしっかりと太いモノを咥え込む陰部を眺め)
中にも襞あるんだよ
それが擦れると気持ちいい
中に指入れてさわってわかる?
(ゆっくりと腰を動かし、中に出入りするモノをじっくり見てから、有希の体が揺れる強さで突く) は、はぁ…ん
見ないで、だめ、え…あ、うっ…はや、く
(繋がったまま陰唇に触れられるだけで焦れ)
わかります…中濡れ濡れです、いま
う、あっ、あっ、あんっ…あっ…く、はぁ、はぁ、きつい…の
俊司さん、俊司さん、あぁ、奥までいっぱい、
もっと…もっとして、きもちいい…っ!
(脚を大きく開き涙目でお願いして) リアル実況ありがとうw
指オナ?
もっと?こんな感じ?
(有希の顔の脇に腕をつき体を密着させ)
(肉がぶつかる音を響かせ、最奥を先端で叩く)
はぁ…、もうイクかも
濡れまくってるの気持ちいい
有希の中、あったかい
(あいている片手で乳首を指に挟んで胸を揉む) は、はい、指すんなりはいっちゃってます
中入れちゃってびちゃびちゃになってる
あ、ああっ…!は、はぁ、あっ…あっ…しゅ、んじさ、ん、あぁ…あん…
い、い…は、俊司さん
んうう…や、あ、きもちい、おかしくなる…
俊司さん、腕つかませて、あっ、あっ、いっぱいつかれ、てる
はぁ、ん…もう、
あぁっ…!んうう、やだぁ…!きもちい、おっぱいや、きす、しながらキスして俊司さん
(蕩けそうになりながら舌を出し) そのまま気持ちいいとこ擦りまくってイって
俺もイク
おっぱい、ぎゅって握っていていい?
キスね、もうイク
(呼吸を獣のように繰り返しながら、有希の舌に吸い付き、そのまま口内に舌を入れて舐め)
(腰を振る速度は自分の快楽を昇らせるように更に強く速くなり)
(我慢できずに唇を離して起き上がると、有希の中から抜いて、その口へ精液を吐き出す) 俊司さん
して、して、んぐ、んう、ん…っ…んっ、ん!ん!あ、はぁ、しゅ、んじさ
(息苦しくなりながら俊司さんの口内を絡ませあう舌で一杯に)
んあぁあ……っ…!
リアルにいっちゃいました
も、書けない
ごめんなさいー;
すっっごく気持ちよくて満足、俊司さんありがとう 書けなくても書くw
(最後はただこちらのペースだったがイケたらしい有希の唇に精液を吐き出したソレを擦りつけ)
有希、舐めて?
顔射したから怒ってる?
気持ちよくイケました
ご馳走サマでした
そして最後まで俺には短文になりきれませんでした
ごめんなさい
さ、寝よう
二時間は眠れる
部屋の閉め、お願いするね
有希の顔を拭いておやすみ
腕枕は好きに引っ張って使ってください 書けなくてもw
俊司さんー優しい
ん…はぁ…はぁ…あん
(余韻でだらしのない表情のまま唇をぺろ…と舐めて)
ニガ…い
(顔についた俊司さんの精液を指で拭いちゅぱっと吸う)
怒って…なくなくないw
私もむらむらが解消されました
大感謝です
短文って難しいのですねw
レス遅でごめんなさい
あわわ…二時間とか本当にすみません!
今日は本当にありがとうございました
俊司さんのおかげで楽しくて気持ちよかったーー
俊司さんの腕枕にお邪魔して寝ます
今夜はここで眠るね
お仕事無事に終わりますように
(頬っぺたに、ちゅ)
おやすみなさい
俊司さん、ありがとう
【以下空きです】 浩太郎さん、場所ありがと
今日は夏らしい暑さ復活だったね
(ぎゅっと手を握って)
元気だった?
って、久しぶりですごいドキドキしてる 長い事来なくてごめんな
厳密に言えば来る事は出来たんだけど、来なかった
伝言するくらいの時間を作るのは出来た
ただ、いつもの時間に来るのが難しくて、しかも纏まった時間がなかなか取れなくて
何て言うんだろ、茅紗には会いたいって思うんだよ
もっと話したいって思う
今日だってこうやって手を繋いで一緒にいるの嬉しいんだ
梅雨明け宣言出たみたいだな
うん、早速の暑さだった
(握られた手にぎゅっと力を入れ握り返し)
元気だよ、相変わらずw
ただ忙しくしてる分茅紗の事が疎かになってるのがわかってるから… 今日もお疲れさま、浩太郎さん
また、もーっw
長い事って言ってもそんなでもない気もするんだけど
あ、3月の方が会えなかったよ?
でも久しぶりだとあれ?これでいいんだっけ?とか考えちゃわない?
ちょっとだけ懐かしく感じたりして
あっという間に8月だね
急に暑さが戻ると身体がついていかないけど、夏らしいのは気持ちいいなって思ったw
浩太郎さんは夏好きなんだよね
(浩太郎さんの手を握ったままソファーまで移動して)
座ろ?
でも元気でよかったー
ビールでも飲もっか、飲み過ぎみたいだけどw
うん、わかってる
前にちゃんと伝えてくれたでしょ? 茅紗こそ毎日お疲れ様
そっか、茅紗がそう思ってくれるなら俺は助かる…かな
そうだっけ?無精だなぁ俺
考えるよ、店の予約やらリンクの貼り方もこれで合ってるよなって確認したw
懐かしいはずの茅紗の手の暖かさは、触ったらすぐにわかったけどな
あっと言う間に花火と祭りの季節が来ちゃったな
そっかー花火のスレとかにすれば良かったorzアホだ俺
梅雨も明けてこれからますます暑くなるから、夏が苦手な茅紗は溶けない様に気を付けないと
だからってアイスばっか食ってると腹壊すからなw
(先にソファに茅紗を座らせ、冷蔵庫の中でキンキンに冷えた缶ビールを二本取り出し)
茅紗は元気だった?
(一本をプシュッと開け茅紗に手渡してからもう一本を開け)
そんなに飲んでな…いよw
乾杯かな ありがと
今日はお仕事早く終われたの?
ほらーわたし前から言ってるのにーw
たぶん考え方はこれから先も変わらないと思う、わたしは
バーで待っていてくれた浩太郎さん、今日はいつもより大人っぽく見えたw
…手繋いでくれて嬉しかったよ
忘れてなくてよかったって思った
そうそう、花火だね
あはは、花火大会は8月にもあるし、どこかで一度行けたらいいな
ってだからね、アイスばっかり食べてませんて、もうw
(冷えた缶ビールを受け取ると浩太郎さんの缶にカチッと合わせて)
うん、乾杯ね
わたし? うん元気だったよ、風邪も引いてないし熱中症も大丈夫
あ、前に夏、電車の中で具合悪くなった事があって一応気をつけてる
塩飴舐めたりしてw ずっと休み無しだったから昨日早上がりで、今日は久々の休み
昼間に仕事で使う物とか、服とか久々に買い物してきた
言ってもポロシャツとかそんなのだけどなw
茅紗がそう言ってくれるのを嬉しいと思う反面、我慢させてたり不満があったりしてないか?って
やっぱこういう所だからさ
出逢ったバーみたいな場所で酒の話とかしてるのはいいんだけど、こうやって茅紗と
待ち合わせして、伝言してって関係になって、ふと思うとあー大した事話せてないなぁとか
なんもしてやってないなぁとか色々反省したりするんだよ
そうなんだけど、また8月も忙しくてアホみたいなスケジュールでさ
明日どう?って伝言しても結局来られなくなったりするかもしれない
だからまた今夜これから…みたいな待ち合わになるんだと、茅紗は一々気が抜けなくない?
そんな事を考えてたらなかなか伝言とかできなかった
選択肢の一つとして別れる事も考えたよ
(缶がぶつかる音がして冷えたビールを何口かごくっと飲み)
混んでる電車のあの熱気は本当に具合悪くなるもんなぁw
水分もちゃんと摂ってな わぁ、ずっとお休み無しだったんだ
浩太郎さんのお仕事ハードなんだね
ほんとにお疲れさま
ポロシャツは何色の買ったの?w
当ててみよっかな…白か黒か青w どう?
うんうん、そっか
浩太郎さん、いろいろ考えてるんだね
あ、わたしも考えてないわけじゃないよ?w
でも逆に浩太郎さんに気を使わせているかなって思っちゃう
えーっ、大した事話せてないって思うの?
それ言ったらわたしだって反省しなきゃ…
気は抜いてるよ
ガラケーだからいつでも覗けるし、寝る前にバー覗く事も出来るからそうするけど
前にも言ったけど、一年の中でこう、調子がいい時もあればそうじゃない時もあるじゃない?
生きているといろいろと
浩太郎さんもそういう波なのかなって思ってたけど違う…のかな?
あ、そうなんだ
…うん、うん
ただこういう場所だからこそ、二人が楽しく感じながら過ごせた方がいいよね
行動も両思いの方がいいよね
(ビールを一気に飲み干すと冷蔵庫に走ってもう二本手にして戻り)
…飲む >>850
ごめん!
わ…わたしも何て遅いレス…orz ありがと
くそ、当てられたw
その中のどれかで間違いない
なんて言うのかな、こういう遣り取りとか話し合いとかもっとしなきゃなって
そう思うのに、ここはpinkだから本来はもっと違うんだろうかなとか
そんな必要もなくただ抱けばいいのかーとか
ま、そんなのできないけどなw
でもさ、なかなか話せないから仕方ないんだと思うよ
だからもどかしいんだろうね
波で言うとどうなんだろう、やっぱり似た様な感じなんかな
だからこそ出逢ったんだろうし
気を抜いててくれるならいいんだ
それで俺が待ってる時に寝てたり出掛けてたりで来られなくても気にしないでくれたら尚良し
お互い様ってやつ
だから今さっき俺が言った事がそれから少しずれてるんだけど、これって修正効くかな?
(茅紗からもう一本を受け取り)
俺も飲む やったーってだいたい当たりってこと?w
浩太郎さん覚えてないと思うけど、冬に貸してくれたシャツが青と黒だったから、
それに夏らしく白を加えてみましたw
こういう遣り取りも、その人がここでどういう遊び方してるかにもよると思うんだよね
ここでお付き合いしてる相手ととことん話し合いたい人もいれば、そうじゃない人もいるじゃない?
これは浩太郎さんが言ったpinkだから本来はもっと、みたいなのに繋がると思うけど
気はそこそこ抜いてるって言ってるのにーw
昨日だって帰ってきてすぐ寝て、起きたら朝だったし…orz
修正? 二人の思いをって事?
(天井を見上げるくらい上向いてくっとビールを飲み干して)
浩太郎さんは飲み過ぎに注意、ですよ?
そうそう今日ね、U23がブラジルの4部リーグのチームと練習試合したらしいの
で…負けたって
大丈夫かな代表たちよw そう、大体当たりw
って、うそー冬物も変わり映えしないって事かorz
それに白を加えて夏っぽくなったら完全に大当たりだw
そうだね
逆にリアルの方が変態仮面だからここではある程度紳士でいないとw
まぁ隙があったらその一角で茅紗を突っつくんだけどさ
お互い…いや俺か…が考え過ぎなんかもしれないけど、それはそれで茅紗の事を
想ってるからだって解釈してくれると嬉しいよ
(片手のビールをテーブルに置きビールを飲み干した茅紗をぎゅっと抱き締め)
うんうん、わかった
これから暑くなって茅紗はバテる日が多くなると思うけど身体には気を付けてな
ううん、俺が一方的にずれてた
茅紗を想って想うから離れようかと思ったって言った俺は、行動も言動も両想いじゃ
なかったなって思って
(少し身体を離すと唇にキスをして)
この前も3部?だかのチームと1-1で引き分けてなかった?
それも心配だけど、治安がもう笑っちゃう程酷いよな
オリンピックごと大丈夫か?w あはは、浩太郎さんの好きな色なんじゃない?wそれに一口に青と言っても深い青から優しい青までいろいろあるしね
(頭なでなで)
え、そのリアル変態仮面ってところをもう少し詳しくお願いしますw
そりゃね、pinkだしたまにはえっちな事したいな…って思う時もあるよ…うん
それが浩太郎さんとならいいなぁって思う
浩太郎さんが考え過ぎって思ってないから大丈夫
わたしもこうして話すの嫌いじゃないし、
だから浩太郎さんも我慢しないで話して欲しい
もし本当になかなか来れなくて伝言も辛いなって心の底から思う時があったら、
その時は勝手に消えないで一言でもいいからちょうだい?
わたしからのお願い
(浩太郎さんの腕の中に収まると小さく息を吐き、安心したように顔を見上げて)
ありがと、浩太郎さんもね?
あとはリアルでもここでも無理しないこと、お互いに
(くちびるが触れた瞬間目を閉じながら、浩太郎さんの手を探してぎゅっと握りしめ)
…ちゅ
ほんとに!? 監督はオリンピック前に負けてよかったみたいなコメントしてたけど…w
そうそう、治安だよね、あと選手村のシャワーが出ないとか何とかw
何て言っても来週末にはU23の初戦もあるんじゃないかな
とりあえず、応援しますw わたし、浩太郎さんから言われた事と同じような事言ってるね
我慢しないで言って、ってところとか… あー頭なでなでしやがった
なんかもう負けた様な感じで悔しいなw
(それでも頭を撫でられ安心したように胸に顔を埋め)
ふぅ落ち着く、それに茅紗の良い匂い
これを詳しく書くには読む方にもなかなか覚悟がいるんだなぁこれがw
文字にするのって案外難しいもんな
リアルだと聞こえる音も文字で表さなきゃじゃない?
俺タイピングが遅いからな
このキツネの動きとか、舌の這わせ方とかちゃんと伝えたいんだけどさw
それは茅紗と約束したのを憶えてるから絶対にしない
もしそうなってもちゃんと会って話したいし
俺はね、茅紗と離れるならそのまま引退だと思ってる
引退ってのもどうなんかな?wでもそろそろ遊び場としても潮時かなって
(おでこに軽くキスを落としそのまま身体を抱き込んで)
ぎゅっ
(何度も重ねた指を入れ替えその度にぎゅっと握って)
うん、茅紗もだからな
シャワーが水だとかw
そろそろ寝ようか
またおせーな俺orz >>859
同じ事思ってるなら大丈夫
好きだよ、茅紗
俺が閉めるね 紳士…!?
ちょっと今戻って読んでみて突っ込みたくなりました、はいw
(もう一度頭に手を伸ばし…たところでぴたっと止めて、その手を肩から背中にまわして)
浩太郎さん、ぎゅー…
ちょw 何聞きたい、文字に出来ないほどの変態って一体なに!?
わかんないー、そんな事があるの?
でも確かにここでも今こうしてるのに、とか、
こんな声出してるのに、とか文字に出来ない時はあります
そう言えばこんな事も最初の頃話したっけねw
…キツネはね、キツネの形するだけでその先そのもっと先の事まで妄想出来ちゃう…
…うぅ
うん、約束してくれてありがと
って、え?引退? ああ…何となくわかる
いつかその時は来るもんね、きっと浩太郎さんにもわたしにも
その時はその時で、一緒に引退式でもやりましょうw
(握り合った手を二人の間で温めるように胸元に滑り込ませ、指先にもキスをして)
…約束の、ちゅ
遅くなるのはお約束かな、もうw
じゃあ…これで落ち…ようかな?
わたしが閉めた方がよければ閉めるから任せてねw >>861
うん、そうだねw 考え方似てきたかも
ありがとー…
じゃあ、今夜はお言葉に甘えて先に落ちるね
伝言ありがと
会いに来てくれてありがと
気楽に気楽に…だよ、浩太郎さん!
暑い夏、身体に気をつけて一緒に乗り越えよう
とりあえず無事に8月を迎えられますように
(首筋に7/29の分をくっきりとつけて)
わたしも浩太郎さんが…好き
大好き
今夜も隣にいてね
おやすみ、浩太郎さん
またね 茅紗に突っ込まれるとなると少々戸惑うな
突っ込むのは俺の役目なんだけど、茅紗にほら自分で入れてみろよって言うのも悪くない
夜も遅くなって来たから少しはそんな素振りも見せて、とw
(迫って来た首筋に唇を寄せ何回か甘噛みキスをして)
茅紗…
(背中を包む様に抱いて)
きっと未体験ゾーンw
ま、それはさて置き、うん、なんとなく文字を読んで笑ったりとか目を瞑ってみたりとか
茅紗なんて文字にできない時こそ俺に伝わっちゃったりしてなw
そこに鼻面を当ててくんくん嗅いで、あれ?なんか雌の匂いがするなぁとか
言われても可笑しくないやつ
うん、したしたw
俺のキツネは凄いよ、マジで
引退式wいいね
力士が髷を切るみたいに一緒にpinkをアンインストール?w
それも悪くないな
その時は盛大にやろう
(二人の身体を目一杯重なり合わせ、どこともなく届く所に何度もキスをして)
大丈夫、それだけは絶対にしないから >>863
少しずつ俺と茅紗が混ざり合ってるのかもな
元々食い物の好みから何から良く似てたしw
あ、明後日頃土用の丑だっけか?
食う暇あるかなぁ
うん、たまには男らしく閉めもしないと
昨日ゆっくり寝たから今日はまだ90%だしw
(ちょっと遅くなった7/28分を首筋に、7/29分を胸元から谷間に何箇所か付けて)
ん、やっぱ良い匂いだ
残りの10%が0になるまで茅紗の事眺めてる
傍にいるからゆっくり休んでな、おやすみ茅紗
【以下空室】 名無しさん、初めまして。
こちらこそ宜しくお願いします。 私は普通の雑談からH雑まで、なんでもいけます。
そしてMです。 こちらこそお願いします。
Mとは嬉しいですね。
精神的に追い詰められたい?
それとも肉体的にも、刺激を与えられても感じる? 縛られたり無理矢理されるのが好きなので、ちょっと精神寄りだと思います。
名無しさんはSなご様子で。
話が盛り上がりそうで私を嬉しいです。 両方とも好きですよ。
そのまま露出させたりもね。
無理矢理…レイプなんかされちゃっても感じるんだろうね 【改めまして誘導ありがとう御座いました】
【また、前日はとっても楽しいロールを有難う御座いました】
【今回はどのような趣向にしましょうか
折角鍵を頂いたということで、書斎でもいいですし
また外出先でも…と迷うところですが 何かご希望はありますか?】 >>875
【移動して来ました】
【今日も引き続き楽しいひと時を迎えられることを嬉しく思ってます】
【そうですね。この前優等生だった娘が思いもよらず秘密を知ってしまい取り乱し】
【苦悩のうちに一緒に堕ちていこうというか快楽すこし狂気も孕んでました。】
【さてそんな二人ですから今日は一段とエスカレートさせたいですね】
【鍵はお渡ししました。今日はここが書斎ということで始めましょう】
【ここは私の愛用の品で溢れてます。机に帽子、毛布にそうそう赤い縄目も】
【縄は後日瑠璃葉の制服のタイを見て縛ってみたいと思ってですけどね】
【妻も入らない場所だから焼きもちやいてきたり妹も瑠璃葉の態度の変化に興味を持つでしょう】
【愛用の品で瑠璃葉の自慰をまた見せてもらうかそれを見て私が縄で縛って罰を与えるか】
【そういうのもいいですね】
【あとは受験の控えているからと静かで鍵のかかるこの部屋に寝泊まりすると私物を持ち込んで】
【プチ同棲もいいですな、前半提案した少し縛りありの空気がピリッとした感じがしてみたいです】
【瑠璃葉の求める父との逢瀬はどんな感じでしょう?】 >>876
【場所としては書斎ということですね。
母や妹には入試に役立つ本があるから特別に、鍵を預かったと言い訳しようかと思います。
それが、じて半ば寝泊り状態になるような形にはしたいですね。】
【自慰とは行かなくとも、父の帰りが遅いことに枕や衣服を抱いて待っていたところ
「また、一人でしていたのか」などと言われて
目の前で自慰を強いられる、どう感じているかを言わされるなどをしたいです。
その挙句、イク寸前で縛られて…と言う展開ではどうでしょうか】
【私としては今は、情欲に狂っている父の姿をみたいといったところでしょうか。
キスなどが多めですと嬉しいです。】 >>877
【ではこちらも書斎を一部貸す代わりに部屋の掃除も頼んでるということにして】
【よく利用してもらい、受験が近いからと寝泊りも許しているとしましょう】
【部屋は鍵の部屋からたっぷり奥に仮眠用のベットと和室もついているとしましょう】
【それなら瑠璃葉は布団で寝ていると言い訳が立つとします。こちらはベットで】
【まあ和室はプレイルームと変わっているのも楽しめそうです。そのうち和服を着てもらってもいいですね】
【受験生がなぜ和服?と言われると少々言葉に詰まりますがw】
【暫くは制服、洗濯は頻繁にクリーニングも出入りの業者に頼んでいるとしますね】
【今日は部屋の掃除から私室の一杯の父の匂いに包まれながら自慰をしてもたいです】
【そこかしこに残り香を問いただし自慰を見せてもらいながら最後は手を後ろで縛って】
【こちらが愛撫しつつキス多めで少し情欲ですこし狂った父を演じたいです】
【キスはご褒美とこちらの情欲の現して割と本日の後半で登場でもいいですか?】 【分かりました、なんだかメイドさんめいてきましたが部屋を貸していただいている以上当然ですね】
【部屋の間取りは承知いたしました、和服も非常に興味があります】
【こちらが和服で父に姦淫されている姿をみたら、家族はなんというでしょうかね……】
【今日の流れは、自慰未遂(自殺ではないですよ)→自慰の強制→緊縛→お好きにどうぞ
といった感じで間違ってないでしょうか?】
【はい、キスのタイミングはお任せ致します】
【宜しければ父を待っている時点からの書き出しをしますので】
【何か補足点や修正点が有ればお教えください】 >>879
【和服に着替えていたら割ともう瑠璃葉も壊れてきていて書斎だけで軟禁してそうですね】
【座敷牢的ないめーじなってきていたらそれは後で楽しめそうです。】
【それは後でまた話を煮詰めるとして】
【自慰未遂というか完遂したけどバレる→お仕置きで公開自慰→緊縛→獣同士の交わり】
【自殺って見えて確かにドキっ!としました。確かに流れの展開からはあるけどそれはすごく刹那ですね】
【言葉通り凄く小説が書けそうな展開で】
【ありがとうございます。キスはご褒美、実は父のこちらには割と常識にダメージなので上げると壊れが早まりそうです】
【書き出しお願いしますね】 (近頃、瑠璃葉の成績は急激に上昇し安定していた。)
(学校や塾の人間はそれが教育の結果であると見、母や妹はこれまで以上に勉強に適した環境を瑠璃葉が得たからと考えているだろう。
だが実際は異なっている。)
(父から寵愛を受けていたからだ。)
(それが多少暴力的で、歪んでいたとしても、父に触れられる幸福は安定的な精神状態をもたらした。)
(外は雨が降っている、遠くで雷の音さえする。)
(父の帰りは遅い。豪奢な調度と品のいい品々に囲まれた部屋で瑠璃葉は制服のまま父を待っていた。)
(床も調度も、奥の和室も塵一つない。
最近は瑠璃葉がこの部屋の管理を一手に引き受けている。
母はそのことに対しては喜んでいるようだが、内心何故娘に部屋の管理をさせているのか僅かに疑問を抱いているようだ。
しかし、幹夫という男は道を誤る人間ではない。彼女はそう信じきっている。
母裏切るのは心苦しいが、臓腑から手が出るほど欲しかったものを手放せるほど瑠璃葉は欲のない人間ではない。)
(午後23時を周り、瑠璃は参考書から顔を上げた。静まり返った部屋は父の気配に満ちている)
(椅子から立ち上がり、本を文具を、衣類を一つ一つ見て回る)
(幾つかは瑠璃葉がかつて、拝借したものでもある)
……遅いな、電車…止まっちゃったのかな
(スマホを取り出し、路線情報を見るが電車が止まったという情報はない)
…
(夜が深まるにつれ、下腹部の甘い疼きが止められなくなる)
(まして、父の気配しかない部屋では仕方がないことだ)
…
(不意に整えられたベットが目につく、誘われるように寝床に脚を運びシワ一つ無いシーツに膝を付き、枕を抱きしめる)
(顔を埋め、ほおずりし…この枕でまた自らを慰めたら父はあの晩の様にしてくれるのだろうと回想してしまう)
…
(どうせ汚れて、脱ぐのだからと黒いタイツを下ろし素足になり、父の寝床に枕を抱きしめたまま転がる)
(そしてそのまま、下着に手を伸ばす)
(既に濡れている)
(父がしたように浅く、入口をなぞり、反対の指を舐める)
(流れ出した液を陰核に塗りつけて、激しくいじめている内に容易に言ってしまう)
(この場所のせいだろうか、分からないが…最早自慰では足りない…父が帰ってこなければこの疼きはどうしようもない) >>880
【意外とまだ瑠璃葉は壊れてないんですよねw
ただヤンデレなだけかも知れませんが「お父さんが壊れていくのがみたい」と言う…】
【今日、壊れちゃうかもしれませんよ】
【大学にかよっていると世間にも家族にも通しているけど、実は実家の座敷牢に…って感じでしょうかw
はい、それはそれでまた煮詰めてみましょう】
【流れは了解です】
【あー自殺未遂でも良いですね、その展開もいいですね
しませんが魅力的です】
【書き出しの自慰の部分は少しあっさり目にしました
父が帰ってくる足音に隠蔽工作する予定です。
直ぐに気づいてしまってもOKです】 >>881
(近頃、瑠璃葉の成績が良いという話を周りから聞く)
(会社の同僚からもお宅の娘さんがまたトップ近くの成績を取ったと報告と秘訣を聞かれて困るばかり)
(一見順風な家族内、世間体ではあったが)
(それはまさか娘と姦通していることを益々言えない立場に追いやり、注目を集めれば集めるほど)
(その後ろめたい事実ばかりが自分を苛み苦しめる)
(瑠璃葉の幸せそうな笑顔が益々自分を苦しめた)
(だがその一方で誰はばかることなく自分の欲望を昏くそしてどす黒い欲情をぶつけるその感覚が)
(何とも自分を壊していくことに快楽を与えることに心が躍った)
(すべてが壊れてすべてが終わるその瞬間の安寧が見えるようで)
(時間は午後23時もうすぐ自宅につく)
(今夜も会社での決断が多くてそれはいつもの事だがこうも時間を気にするのは近年珍しい)
(あと少しで気力が尽きる前に家につき食事風呂メールチェック眠る前に読書そのまま就寝)
(あえて自分を時の歯車のオルゴールのように同じようにすることで些細な体調の乱れや)
(思考の偏り、静かに考えを巡らせて仕事の判断の鋭さを増すということに終始する毎日のはずなのに)
(今は書斎に帰りたい。何故かそこに悩みの本体がいるはずなのに)
(それがまるで黄昏をいつか、そろそろか伝えてくれそうなそんな破滅の気配が嬉しくてならない)
(いやその破滅まで自分の欲情を思うさまぶつけても誰も彼も自分に無関心にそれが繰り返しせることに)
(父として人として狂気にとりつかれていると自覚ができるのだ)
(時間はそれからきっちり15分すぎたところで)
(カチャリと鍵を開ける。もう妻は寝ているがそれはそれで構わない)
(もう一つの扉を開けて自分のベットを見る)
(そこに今の今まで綺麗だったベットの皺の中心に瑠璃葉がいるのだった)
瑠璃葉、そこで何をしているのだ
(聞くことさすら通常躊躇われるほど明らかなソレは匂いを部屋に残している)
さあ、ベットから降りなさい。そして報告しなさい。
(今夜はその意味がいつもの業務報告ではないのは明らかであった) >>882
【なんて頑丈な娘なんでしょうかw】
【それだけ頑丈ならこの鍵要らないな(鍵を取り上げて上のほうで右に左に振ってみて)】
【そうなるとさらに面白いですね。世間では静かなお嬢様なのは誰にも言えない闇を持っているから】
【座敷牢は家の居場所を示していて実に家族との距離を如実に現していると】
【帰ってくると家事はしないでいいから定時にその場所にいることが義務みたいな】
【もう母親も妹も敵のような目で嫌がられて】
【座敷牢は父が来るだけでそれも欲望を吐き出しに来るだけ】
【それだけが唯一欲しい温もりだった。みたいな】
【多分そういう話が出るのは父娘の姦通が母にバレて泥棒猫扱いされて疎まれて】
【全寮制の学校へ編入が決定してからとかでしょうねー】
【すいません凄くあっさりと開けてしまいました】
【隠蔽までにレスをしてしまいました】
【というわけでお仕置きに行きますよー革の手袋とかでお尻を叩きましょうかね】 (足りない、足りないとうわ言を言いながら、人差し指で、人差し指と中指で、あるいは手のひら全体で固く芯をもった部分を転がし)
(強く強く枕を抱く)
(たった十分だのに、三回以上気をやるなど以上だ)
(父の影に取り憑かれた瑠璃葉は、狂ったように指を動かし
余韻の間髪を入れることなく、また自らの部分をもって遊ぶ)
(制服のスカートは股までめくれ上がり、黒い下着の表面が滑りを帯びて光る)
…て…早く帰ってきて
(自らをこわず様な自慰に、足や腰は予想しない方向にびくりびくりと跳ねていく)
……
(ドアを背後にヨガり狂っていたが、その鍵が開く音に静かに身体の動きを止める)
………
(それは、餌を前にした犬がヨダレを垂らしながら芸をするのと同じ行為だ。
父の声に歓喜と期待と大きな羞恥が沸く。
しかし、その羞恥がたどり着く快楽の味ももう知っている。)
(真顔になり、気持ちばかりベットの上を整えると、父と対峙する様にベッドサイドに立つ)
(タイツは履き直さず、乱れに乱れた下着の中はスカートのみに隠されている)
……また、私は自分で慰めていました
…お父さんが帰ってくるのが遅かったので待てなかったのです…
だから、…
(ふやけた指を、父の方に差し出す)
こんなになるまで…して、いました
…また、怒りますか?お父さん?
(挑発なのか、羞恥を心の奥にしまいこんだ無表情が尋ねる)
また、恥ずかしい娘だと怒りますか、お父さん? >>885
(朝見たときはいつもの綺麗な服装の完璧な娘だった)
(今見る娘は誰も知らない私だけが見ることのできるはしたない盛りのついた雌犬のような姿)
(あの明晰な頭脳の話せばぱっと周りが明るくなるようなあの娘ではない)
(今は自分の欲望を満たすためにその父さえもその毒牙を突き立てて)
(誘って思いのままに振る舞い、全てを壊すそんな恐ろしくも淫らな私の娘であり女にしてしまった)
(そんな哀れな存在でしかない)
(乱れたスカートの裾から覗く白い足は私の鼓動を早くさせる)
(いつの間にか汗ばんだ手のひらを隠すように強く握りしめる)
(その底知れない恐怖に手を口の前にもっていき緊張で溜まった唾、欲情してなのかもしれないが)
(その溜まった唾を必死に飲み飲んで平静を装った)
ああ、なんて子だお前という子は!
(押し倒してしまいたいと心が囁く)
(違うと否定する)
(その否定の肯定するために瑠璃葉に罰を与える)
(矛盾に満ちた行為に仄暗い欲情が罰はよいことだと肯定する)
(悪魔が悪魔の所業を肯定していることに正しいと思うことに何も疑問がわかないほど)
(父は娘に欲情していたのだった)
そこに手を着きなさい!罰を与える!
(自分の苦しみを隠すようにきつく革の手袋を手にはめる)
(叩けば大きな音と瑠璃葉の肌はまた赤く腫れるだろう)
(革の手袋は痛みを隠し、さらにあの子の恍惚とした表情が見えるにちがいない)
(もう結果を求めることしか思いが廻らないほどその目には狂気が宿っていた) >>884
【いやです、鍵を取り上げないでくださいっ】
【鍵を取り上げられたら逆にこちらが発狂してしまいますよ】
【成績もきっとがた落ちになってしまします】
【(それはそれで、面白そうですが…今のお父さんがたえられますかねぇw)】
【仰るような籠の鳥状態になったら、流石に瑠璃葉も今以上に可笑しくなってしまうでしょうね】
【革手袋ですか…だんだん堕ちていきますね】
【行き着く果ては一体どこなのやら…】 >>887
【暫くは預けておきましょう(スチャッと金属音とともに掌に)】
【その時は完全私は針の筵に正坐なので勘弁してほしいですな】
【え、それじゃ落ちてないし壊れてない?いえいえ堕ちていくのもやっぱり色々注文つけるというか】
【そういうのもいいんじゃないかなーとか(苦しい言い訳)】
【革手袋、普通に縛りからのー低温ろうそくをぽたぽた、熱いと言え!とか逆に言ったり】
【夏にエアコンをしないで締めきってそういうことをしたり倒れたらあらかじめ用意した氷入りお水を】
【バシャーン!とかなんとか】
【肌が透けるように白い下に着る和服がベストですかね(笑)】 (普通じゃないことは最初からわかっていた)
(父を異常な程好きな自分も、その異常さを異常さをもって受け入れ、どんどん壊れていく父も)
(しかし、父を壊しているのが紛れもない自分であることに、頭がとろけてしまいそな毒々しい魅力を感じられるのだ)
(魅入って、魅入られてしまって…そしてどこまでも堕ちていきたいと欲しているのだ)
(だから、そこに清楚な昼間の姿はない)
(あるのは、昼間と同じ姿かたちをした別のものなのだ、自分も父も)
(父と比べれば築いたものは小さく、失うものも小さい、だから父を壊してしまいたいのだ
自分より遥かに大きな物を築き守らねばならない父を)
(これらはもう、「好き」と言うきもちとは違ったものになっているのかもしれない)
…分かりました、やはり怒っているんですね
罰を与えてくれるんですね
(床に膝を付き、ベッドに顔を伏せる)
…あ”ぁっ、痛っ…
痛いです、お父さんっ
(まだ癒えていない、以前の傷に痛みを重ねられれば悲鳴を上げる)
(だが、まだだと逃げる素振りはしない)
(ピンク色になっていた以前の跡の上に、血の色に近い赤が上書きされる)
…痛いっ、ん…痛い…
(声だけが本当に肉体的な痛みを訴える)
でも…罰だから…罰だから…
(その言葉が、父の綻びかけた思考を肯定するように響く) >>888
【有難う御座います、お父さん(にっこり笑って、胸ポケットに鍵をしまう)】
【色々な堕ち方がありますからね。今はまだ、バンジージャンプ程度でしょうかねw
お父様にはどこまでも堕ちていってほしいものです、針の筵なんて甘いですよw
勿論私もご一緒致します。】
【今更ながら、お父様は折檻系が大好きなんだなーと…】 (一度二度と叩くたびに手には痺れるような感覚が響く)
(手のひらなら痛みでジンジンするのも救いだが今回は一方的な痛みを与えている)
(赤いく腫れあがった尻肉は白い太ももを道ずれにその範囲を広げて)
(その赤身の中心に淫汁を溜め込んだ下着とその奥に疼きを隠した魔性の女が部分があるのだと)
(それが叩きながら今夜も思うさま味わってしまえと誰かが囁く)
(これは罰なのだから平気だぞと)
(私の大事な娘も家庭も社会的な地位もすべて今いる淫らな女が私から奪っていこうとしているのだ)
(だからそれを罰して何が悪い)
見なさい
(掌に臀部を叩いたときに飛び散った淫汁の滴りがべっとりと残っている)
これがお前の本当の正体だ
穢れた私の娘よ!
こうされたいのか!
(服の上から鷲掴みに胸を摘まんできつく愛撫する)
(それがどんなに強くといっても女を感じさせる部分を直接触れて)
(娘が女であると意識すれば手加減が生まれてしまう)
(次はわかっているのだろ?とまた声が囁く)
服を脱ぎなさい
今ここで!
(自分はそれをベットに座り命令する)
(胸の前で腕組みをして怒っているのだと主張しながら)
(言い訳に言い訳を重ねながら) >>890
【本当の地獄まで一気に堕ちる勢いですね】
【針の筵+石3つですか?江戸時代の責めみたいになってきましたねw】
【そういえばどこで縛ろうかといきなり縛れば良かったですが】
【下着姿位でまたは全裸に縄化粧もいいですね♪】
【罰といえばバシバシ叩くと盛り上がれそうなイメージです】
【革だと痛そうなので次はゴム手袋でやってみたいところです】
【こんなことを言っているから折檻系大好きと思われるんですね】
【鞭もやってみたいですがそれよりももっと言葉で嬲りを入れて楽しみたいところですね】
【こちらのお父さんは怒ってるだよって仕草が多めになってますがそこを取っ払いたいですね】
【もっと自由に!(言葉が良いが単にエッチに入りたいとかw)少し考えます】 (腰も、尻もどこもかしこも痛くて、どこを叩かれたのか分からない)
(何故痛みで自分がこれほどまでに高ぶるのかも…いや、分かる手を上げるのが感情を顕にした父だからだ)
(痛みの先にある快感があるからだ)
(見なさいと掌を見せられれば、向き直りその汚れた掌を凝視する)
(これほどまでに、叩いただけで飛び散るほどに濡れいていたことにかぁぁっと顔が赤くなる)
(本当は自分がこんなに淫らなのだと認めたくなどない)
これ…私が……
っつ、ぁ、ぁ、…ん、くぅ…
(ブラウスの上からの荒い愛撫
けれど、もう固く敏感になっている部分を蹂躙され声が出るのを必死に抑える)
(まだ、どこかで認めたくない部分があるのだ)
(あの日、父に自らを慰める姿を見られていなければ…と)
(身体は浅ましい、微妙な指使い脚を開いてしまいそうになる
首を左右に振って自分自身のその衝動を抑える)
ぁ…は、あ
(胸から手を離され、次を促される)
(心底望んでいた命令)
わ、分かりました…
(ベッドに座る父の足元でまずタイを解き、一つ一つブラウスのボタンを外し
薄い水色のキャミソールを外し…
スカートを下ろし、ブラを外し…十分に成長しきった胸を外気に晒す
ショーツを下ろすのはしばし躊躇った、自分でいじったために汚れているからだ)
……
(これは命令…言い聞かせ、粘着質の糸を何本も引くショーツを下ろす)
(全裸の身体は、背面の赤い後を除けは滑らかな陶磁器の触感に色白の人形の様な姿をしている)
(もう一点赤いのは、頬の付近だろうか) >>892
【落ちちゃうんじゃ無いですか?この勢いなら】
【そして本当にお父さんの心の葛藤描写が大好きです】
【もう、こうしてること事態がお父さんの罰…と偽ってる感じが何とも言えません】
【うーん、見習いたいものです】
【ゴム手よりも皮手の方がお父様らしくて良いんですけどね】
【鞭も言葉でも垂涎です】
【良いですよフリーダムに罰しちゃって下さい。】 >>893
(一つ一つ瑠璃葉が服を脱いでいく)
(ブラウスのボタンをはずしてキャミソールを外し)
(スカート脱いでブラをはずしそうすると十分に女になったことがよくわかった)
(ショーツを脱ぐのは躊躇っていたが少し間があってから脱いでみせた)
(それを見れば糸を引く陰部に十分な準備が整っているのは明白で)
(こちらの視線を意識して頬を赤くしているのはやはり初々しさは残っているのだとまた判断を誤る)
さあ、さっきの行為を見せなさい
浅ましいお前のすべてを
(そうして行為を始めさせて)
(イク気配を言うかそういう頃合いになると)
(隠し持っていた縄で後ろで手に縛ってベットに寝かす)
イキたいか!イキたいのか?
(そこから瑠璃葉の見えない背後から腰と背中時どき、胸のところに)
(特に痛みが出ないが見栄えだけの鞭で軽く叩いて見せる)
(それはそれだけの刺激でイクことが出来る人間もいることを知って)
(もしかしたら愛する娘もそういう娘なのかと試すのだった)
(行為はエスカートしていく)
(口には拘束具を使い、おしゃべりと息がしづらくし)
(胸は革の手袋からラテックスの手袋に変えて軽くパシッと撫でるように叩く)
(痛みと刺激が混同してる今ならその程度でも娘はイクのではないかと妄想し)
(それを確信するために行為を続けるのだった) 【もう少し進めたかったのですが、次位が限界です】
【またしばらく,22:30や23時からになりそうなのですが如何でしょうか?】 >>894
【そうですか?それはなんとも嬉しいです。こういう描写長くなるとクドイかなあって思ったりして少し減らしたり】
【益々次は書いていきますね】
【今少し心理に変化が出てます。なんせ相手が自分を壊す存在ですが】
【流石に本当に壊すのは怖い訳でどうにか満足させることは可能かと】
【少し手心加えてみたりしてるわけです】
【それじゃぬるい!というときはもっと縛って唾液だらだらになるくらい拘束しちゃいましょうかね】
【そうしたら気持ちよく鞭も走ってもんですし♪】
【そこまでしたらご褒美に口の拘束越しにキスご褒美しますよ♪】 >>896
【了解です。次はいつごろになりそうですか?】 さ、さっきの行為を…ですか…
(躊躇う、躊躇いは下着を下ろすときよりはるかに長い
目の前の父を見れば、拒否はできない)
(床に膝立ち、そろそろと腰の下に手を伸ばす)
…しなければいけないんですよね
(一旦何とか避ける方法は無いかと、父に助けを求めるが…返答は否なのだろう)
(浅ましい行為、自らの陰核を揉み転がし、水音を軽く立てながら入り口を撫でる
それは、前に父が行った愛撫の模倣)
(腰を蠢かし、ベッドに座する父の前で酷く淫猥な行為を行う)
は……は…い、もう、いきそうです
(汗ばみ色付いた身体、視姦された部分が熱い…どこもかしこも熱い)
えっつ!?
な、何を…や、お父さん嫌ですっ
(今にもいきそうだったのに、手を縛られ、身体を拘束される)
あ…は、ん…んぅぅ
(父の服と擦れる身体を、身体を締め付ける縄
訳も分からず瑠璃葉は潮を吹き果ててしまった)
ひゃら…ひや…
(拘束具に全身に当たる痛みとも言えない刺激、瑠璃葉は身悶えし、ベッドの上で身を大きくよじらせる)
なんれ…なんれぇ…
(その間にもドロドロと愛液が流れ、全人に甘い快感が走る)
ひやら…まら、まらいっっひゃう…
(今度は腰を持ち上げ酷く嫌らしいイキ様を父に見せてしまう) 【全然くどく無いですよ。
何せ瑠璃葉の目的はお父様を壊しちゃうことなので(ニヤリ)心理描写大歓迎です】
【そこまでしないと、キスしてくれないなんてド鬼畜ですね】
【でも足も縛って、唾液ダラダラで…てのはされてみたいです】
【次回は明日で大丈夫ですよ】
【今晩も次のレスまで持ちそうなので頑張ります】 >>899
(素晴らしいイキ顔に心が壊れながら満足する自分がいる)
(もっとイク顔が見てみたい)
(だらしないほどイク愛娘の課を見ようと)
(締め付ける縄目が更にきつく引っ張る)
(背中がきゅっと締まって手首と首のところの距離が縮まる)
(少しエビぞりになった体に少しの刺激で盛大にイク瑠璃葉)
(なるほど刺激だけで良かったのかと確信出来て少し安堵する)
(そしてイッた敏感を体をラテックスの手袋をした指が這っていく)
(クリトリスも乳首も膣のように敏感なのになってるだろう口の中も)
(口のところはよく愛撫してダラダラと唾液が零れる口を見ると)
(切なげな口に動きにずっと愛おしくなって唇を重ねる)
(二人で獣のようにキスをすると高ぶった気持ちが後押しして)
(自分のジッパーに手をがかかる)
(そしてそそり立った部分をその敏感になった濡れていやらしい部分に挿入しその感触を味わおうとするのでした)
さあ、口で罪をそそいんだ
タップリ舌を使うんだ
(そういうと頭を掴んで乱暴に腰を使うのでした) >>900
【あれほど悩んでいたのに道具のように娘の口をご奉仕に使うまでに壊れてしまいました♪】
【口に盛大に出そうか顔に盛大に出そうか】
【どちらも今なら楽しそうですね♪】 (全身が最早性感帯のようだ。
父が触れる場所全てが狂おしいほどの熱を持ち、そもそも敏感な場所を撫でられると全身を跳ねさせ何度でもイク)
(強すぎる快感に目は充血し、涙を流し、涎は飲み込めないままに垂れ流し、シーツは言うまでもなくひどい有様だ)
ぁ…あああああああ
(絶叫のような、それでいてツヤのある声は絶えない)
(その中で、不自由な口で)
おろうさん…すきれす…だいひゅきれす…
おろうさん…もっと…こあして…あいひて…
(貪るようなキスを受けながら、そんな言葉を何度も漏らし)
(ついに口にペニスが挿入されれば、うっとりとした目で、不慣れに舌を使い、愛撫する) 【お口に出してもっと壊れちゃって下さい。
事後の言い訳が楽しみです。
では今晩もお付き合い有難うございました。
とりあえず明日、で良いでしょうか?】 >>903
【そろそろ時間も時間ですしここで凍結しましょう】
【凄いいいですね、互いに慮りながらの行為になってきましたし♪】
【お預けですがまた明日か明後日にでも】
【時間は23時くらいですか?】 >>904
【了解です。明日ですね】
【ちょうど同じことを書いてましたね♪】 うとうとしていました明日の23時頃でお願いいたします
お付き合い有難うございました >>907
【ではおやすみなさい。今日はありがとうございました】
【明日23時また美術館で】
【落ちます】
【以下空室】 【こんばんは、遅れてしまってすみませんでした】
【今宵も宜しくお願い致します】 >>903
瑠璃葉、お前のその浅ましい欲望が私は大好きだよ
お前を壊すのが私の今の最高の悦びだ
さあ、父の穢れた精液でもっと穢れて壊れるがいい
(う、と一息呻くと同じ年では考えれないほど若者用に大量に精液を瑠璃葉の顔にかける)
(白く濁ったそれを愛娘に掛けるとそれはそれは得も言えぬほど背徳で)
さあ、綺麗にするんだ
(と命令して精道に残った精液をすすりペニスをテカテカになるまでよく舐めるように命令する)
(そんな命令をするとき更に血管が浮き立ったペニスが硬くなっていくが二人とも分かったのだった)
さあ、その浅ましい穴を自分で見せてるんだ
そうして瑠璃葉の言葉でどうしてほしいか言ってみるんだ
【今夜もよろしくお願いします。少しおねだりというやつをしてもらいたくなったので入れてました】 >>909
【大丈夫です、今続を書いてましたしちょうどよかったです】
【今夜もよろしくお願いします。】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。