溺れかけながら、喉を鳴らしてそれらを飲み干す)
(僅かばかり口から溢れた精液が唾液にまじり、拘束具を伝いおちる)
(加えて顔を汚され、顔面は白濁した液体に塗れる)
(息は絶え絶えで、咳き込みながらも頷く)
き…きえいに…
(声は殆んど出ないが、口に残った精液、そして父のペニスに残った精液は甘美で唯々必死に舌を使い舐め、啜り
精液の味がなくなる頃には、もっと飲みたいとばかりに、入口を舌先でこじ開け、ペニスの凹凸や、浮き立った血管に舌を走らせる)
(もう、これが罰ではなく褒美だと感じるほどに、何度も何度も…唾液で本当にテカテカと光るほどになるまでに舐め上げる)
……
(無言で、熱くヌメ付いた秘部を大きく開き)
(粘膜も破れた膜も、蠢く胎内も全て…股関節が軋むほどに脚を開き眼前の男に見せる)
(そして)
おろうひゃんのを入れてくらひゃい…
口に入れたみひゃ位にいれて…突いてくらひゃい
我慢できないんでふ…らから…
また…おねひゃいしまふ
(手が自由なら、自分から濡れそぼった部分を開くのだろうがそれはできない。
だからせめて、腰を浮かせて哀願してみせる)