ときめきクルーズ☆19周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
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前スレ
ときめきクルーズ☆18周目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438533248/ >>300
菌が無くなれば他の病気も治るのでしょうか…
でも問題はそれより
相続柄み・・・それが一番頭が痛いしココでは言えないことなのでわかっていても悲しいですが仕方ないです。
あと >>301
相続に関しては、頭が痛いでしょうが、少なくとも税金が貰える額を超えることは無いはず。
うまく処分できればですが。
それで病気になったりしたら、大変ですが。
あと・・・? 相談出来そうでかなりデリケートなので やたらめったら言えないので 相談と言うより愚痴を言う女の友人はいますが解決には至りません。そんな時に頼れる相手がいたらなんて思ってしまいます。 >>303
相談は、司法書士さんが一番でしょうが、何か信用できないところがありますか?
愚痴はカタルシスにはなっても、解決にはなりませんからね。 >>305
不審というか、不動産やさんですかね・・・
二束三文・・・になりそうです。ちょっと厄介な土地で…素人には難しいです。 >>306
不動産屋が信頼できないなら、他の不動産屋にお願いする手はありますよ。
複数に依頼する方法もあったはず。
ただ、そもそも売れない物件じゃ値が付かないですね。 そもそもが問題なんです。でも複数の不動産やさんに声かけはまだ2社だけなのでもう1社にでも声かけしてみようかと思います。 駅から遠い物件でしたっけ?
再開発があるならともかく、過疎地だと売れないのかなあ・・・
でも、固定資産税はしっかり取られる訳ですね。 >>309
はい、山の上です。山と言っても住宅地ですけど、急な坂なので、ミニバスが頻繁に走っています。建て売りはほとんど見かけない住宅地ですけど…急な坂ばかりです。
難しいですね。 そこに借家人がいるなら、まだ収入にはなるんでしょうけど・・・
管理の手間が馬鹿にならない内かなあ。
不動産やで、管理を代行してくれないものか。 >>311
親も売るつもりでいたようですが、人に貸していたりして出ていってもらうのに年月を費やしているうちに、結局生前には売るまでは出来なかったようです。
それから年月もたち 今はとても人が住める状態ではないし、もうそこは 一日でも早く処分したいです。
秋雄さんのお仕事は落ち着いてきたのですか? >>312
住んでいないなら、いっそ更地にしてしまった方が売れるかもしれませんね。
仕事は以前よりは落ち着いています。
でも、平日は週に一度が限界かな。 >>313
上物があるので更地にしたくても処分費や…あと区画を改めて測量しなおさないといけないそうです。全くめんどうなことばかりです。
落ち着いてきて良かったです。
でも私がこんな状態で 秋雄さんには申し訳なくて・・・。せっかく落ち着いてきたのに 私の事で秋雄さんの時間を費やしてしまって・・・。
正直、秋雄さんが楽しむ時間にするなら私とは離れた方がいいかもしれないって思ったりしますが、秋雄さんと話すだけで落ち着く私なのに離れたら・・・でも私より秋雄さんが楽しめないのは 心苦しいし・・・と考えてました。 測量って、そんなに大変かな?
まあ、やる必要があるという時点で、面倒ですが。
茅夏が少しでも落ち着いてくれるのなら、二人で楽しめる時間が取れるのをゆっくり待っています。
今夜は、これくらいでいいかな。 >>315
それが四方の家の方の了解が必要なんだそうです。 測量って。
ゆっくり待つ・・・本当にいいのですか?嬉しいけど・・・嬉しい。
はい、すみません。
お疲れなのに ありがとうございました。
秋雄さんに甘えてばかりでごめんなさい。
でも ありがとう。
秋雄さん大好きです。
おやすみなさい。
また伝言します。 >>316
測るだけで、何も壊さないのにねえ・・・
では、これでおやすみなさい。
最後に、(ちゅっ)
【以下、空いています。】 (本日昼に寄港した超巨大豪華客船『ピンク・チャンネル・クイーン』が夜になってライトアップされている…と聞き付けて、
その美しい様子を観てみようと、ミニ猫かにゃを連れて港へ来た俊文)
おおッ! 薄いピンクの巨大な船体が夜空に映えて、綺麗なもんですねぇ…
(ミニ猫かにゃをびっくりさせないように口を押えて、クシャミを一つ)
ちょっと頭痛がするのと、肩凝りの症状がでていますw
さっき頭痛薬を飲んだし、何より、こうしてかにゃに会ったのでじきに良くなるでしょう!
かにゃは、今日は頭痛はありませんでしたか? 歯が痛むだけで頭痛はにゃいです…
カシャカシャ…ジー…
(無言でカメラ取り捲りのムービー取り捲り…)
(だがムービー取り捲ったせいで電池切れ…)
くっすん…
(涙目のかな猫でした) (自分のフワフワの頬を、これ又フワフワなお手手で軽くポンポンと叩いて見せるミニ猫かにゃに)
そうかそうか… 歯が痛むのは気掛かりですが、しかし、頭痛は無いのは安心しました!
(私に抱っこされながら大喜びで客船を撮影していたミニ猫かにゃが、突然、カメラを抱えて涙目になってしまったので)
どうしましたか…?
(私は、カメラの電池切れに気付き)
あ! 電池ですね…
(ミニ猫かにゃ愛用のカメラの専用充電池を満充電の状態で持参していた私は、素早くカメラの電池を交換して)
さあ、撮影をお続けください! もしも普通の乾電池で良ければ、それも沢山持っていますよ
(ポケットから、単三も、単四も、乾電池を沢山取り出してミニ猫かにゃに見せる)
あれっ!?
(足もとの暗がりに、昨日初めて会った黒猫かにゃが居ることに気付く) わぁい
(大喜びではしゃぐかな猫。さっそくカメラを撮り始めます)
カシャカシャ…
(俊文さんが気づくや否や笑い声を立てます)
くけけけ…
【クロ猫かな(仮)はまっくろなおじゃま猫です。奇妙な笑い声を立てる以外何もしません…】
ふにゃー…
(出てきたと思った途端かな猫かなは臨戦態勢…どうも笑い声が感に触るようです…) (けたたましい声で笑う黒猫かにゃが出現した途端、それまで大喜びで撮影していたミニ猫かにゃが、
本気で不愉快そうな表情で威嚇し始めたので)
…かにゃ、ちょっと辛抱してくださいね…
(私は、抱っこしていたミニ猫かにゃを、肩の上に乗せ換え)
…えいっ!
(どういう訳か、ちょうど持参していた猫用のキャリーバックに黒猫かにゃを押し込み、
その上から、黒猫かにゃが息が出来るように少し余裕を持たせて、厚手のカバーをかけてしまい)
「…、…」
(黒猫かにゃの鳴き声は、ほとんど聞こえなくなる)
これで良かろう!w
問題も解決したところで、このあたりでお開きにしましょうか
明日は蒸し暑くなるようですから、熱中症に気を付けて過ごして下さいね さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (安心したのか、すぐにスースーと静かな寝息を立てはじめたミニ猫かにゃを、
再び優しく抱っこしてネットの世界へと帰っていきながら)
明日の晩も楽しみにしていますよ
歯痛が早く治まるといいですね
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています (今日の昼に入港した超巨大豪華客船『プリンセス・オブ・ピンクチャンネル号』が夕方から美しくライトアップされている…、
という情報を聞き、暖かい服装でミニ猫かにゃと一緒に見に来た俊文)
…何時もながら、大きなもんですねぇ…
(俊文は、ピンクチャンネル号の白亜の巨体の迫力に圧倒され、ミニ猫かにゃを抱っこしたまま、しばし言葉を失う)
…おっと! 今宵は、かにゃがいつも使っているビデオやカメラに使える予備バッテリーを沢山持参しておりますから、
存分に撮影してくださいね!
(と、ここで…)
ピリリリッ! ピリリリッ!
(私の携帯の『お知らせ機能』の電子音が鳴り)
そうそう! 明日の晩は4チャンネルで『猫の恩返し』が放映されます
逢瀬はお休みにして、見るのに集中しましょうかね (プリンセスオブピンクチャンネルの巨体に圧倒されながら)
大きいですにゃ・・・
いっぱいですにゃ・・・
(地元の星光学園中等部のブラバン部がマーチを演奏する中、突如鳴り響く俊文さんの電子音…)
(苦笑いしつつ事情を説明する俊文さん…)
ありがとにゃ・・・
すっかり忘れていたにゃ・・・ (私が鳴らした無粋な電子音にビックリしたミニ猫かにゃに)
私も、忘れちゃいけない…と一生懸命に対策を考えたのです
そして、携帯の『予定表』機能を使うのが一番安心だ、という結論に達しましたw
何より、かにゃが好きなアニメ映画を最初から観られた方が良いじゃありませんか!
予約録画も忘れずに!
そして、大変興味深いことが分かりました
ミミなんですが、非常に驚くべきことに、重度の鶏肉アレルギーだということが分かりましたwww 予約録画は・・・
予約録画はとらにゃいです。一期一会ですにゃ…
けっしてとったらみにゃくにゃるとか、いっぱいたまるとかじゃにゃいです…
重度の鶏肉アレルギーですにゃ?
(?マークを頭の上に出すかな猫でした…) (テレビ放映される映画についての、ミニ猫かにゃの潔さに)
一期一会…
良き御覚悟でござる…
(私も、真面目に同意する)
三日くらい前、ミミに、良かれと思って鶏肉を食べさせ始めたのです
そうしたら、尻尾を触ると痛がる、全身を必死に毛づくろい、ギャオーン!と恐ろしげな声で吠える…など、
病的な異変が沢山現れ始めました
私が、「(以前も同じようなことがあったな…)」と気づき、昨日の朝からは鶏肉をやるのを止めたのです
そしたら、現在は、とても調子が良さそうなのです
つまり、鶏肉はミミの身体に合わない食べ物だ、という事がはっきり分かりました
このことについては、明後日に詳しくお話しようと思います
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日は雨が予報されていますから、気を付けてお過ごしくださいね うちのにゃん達は基本鶏肉はくわにゃいから…
ふむ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (鶏肉とはあまり縁の無い様子のミニ猫かにゃに)
私は、「猫と言えば鶏肉」と思い込んでましたよ
ミミの母親も鶏肉好きだったし…
明後日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 譲さん、こんばんは
船の上ならコート着て正解だったよ 綾、遅れてごめんね
(こちらはグレーのスーツ上下に卵色のネクタイ、明るいブラウンのハーフコート)
夕方おふくろの歯医者の予約があって、俺は家にいたんだけど
親父おふくろの帰りが予定より遅かったんで全部後にずれちゃったんだよ
まあ確かに甲板にいるならコートいるけど、船内ならあったかいぞw
綾が表いたままがいいならそれでもいいけどさw ううん、夫婦でゆっくりって思えばいいことだよ
それに譲さんばかりより、いろいろいいでしょ?
うん、甲板だとほぼコートしか見えないしね
ほら、チョバムアーマーみたいでしょ?
(サッと回ってみせ、ストッキング以外はほぼコートのグレーしか見えず)
だからお部屋、行こ? そうだなあ、さすがに綾のおめかし姿見られないのはつまんないやw
ああ、まずは部屋に行って荷物や上着置いてから船の中探検しようぜw
俺もこんな大きな船乗るのは数十年ぶりだからわくわくしてるんだw
さ、行こ行こw
(綾と恋人繋ぎで部屋まで移動する) うん、これじゃ寒いだけになっちゃうもん
そんなにわくわくしてるなら3泊くらいしちゃおっか?
さぁ、コート脱いで
(部屋に着くと後ろから両肩に手を置いて襟に指をかける) いい意気込みだけど、あいにくこの船一泊コースで
明日の朝にはもう目的地ついちゃうんだよw
そのかわり湾岸の景色のいいところたくさん通るから
窓の中でも甲板でもきれいな景色見放題だよ
ああ、ありがとう
(綾にコートを脱がせてハンガーにかけてもらい)
じゃあ今度は綾の番ね〜
(いそいそと背中側に回ってグレーのコートを脱ぐのを手伝う) あん、それじゃ次は暖かくなってからだね
お部屋でも甲板でも譲さん見ていたいなあ
なんて
ううん
(コートを手に取ってハンガーにかけ)
うん、ありがと
(その背中からコートを脱がせてもらう)
ね、さっきまでワンオフ機体だったのが局地量産型になったでしょ?
(ブラウンのシャツにサンドカラーのスカートのデザートザクっぽいカラーリングを見せる) おおw 嬉しいこと言ってくれるね綾はw
(そう言いながら軽く頬にキスをして)
おお〜綾のおめかし見るのも久々だなあw
うんうん、砂漠仕様って感じ?
これなら俺もカラシ色のスーツにでもして来ればよかったかw
(上から下まで眺めながらにこにこと笑って肩を抱き)
それじゃ都市迷彩&砂漠迷彩で探検しゅっぱーつw んぅ、ほんとだよぉ?
(キスされた頬に軽く手を当てながら答え)
さすがに色まで合わせるのは難しいよ
ね、おめかしって言ってくれたでしょ?
これだけじゃ…ないんだよ?
(部屋を出ようとする譲さんのお腹と背中にぐっと腕を回して立ち止まる) およ? これだけじゃないって?
(歩き出そうとしたところを止められて、いぶかしげな顔で綾の顔を見る)
ん?おめかしこれだけじゃないとすると…
もしかして部屋出たら見せられないようなところだったり?w
(おどけるような口ぶりで綾に正解発表をねだる) いじわるしないで…
(スーツをぎゅっと掴んで見上げ)
Tシャツ短パンも外で見せられないけど…
この下…今日はそんな訳ないでしょ
(俯きながら自分の襟に指をかける) おお、そうすると今夜の探検は次回にお預けだねw
綾がその気なら俺は全然オッケーだよ?
(そう言いながら椅子に腰かけて綾のしぐさを見つめる) お預けさせちゃってごめんね
ぁん、脱がせてくれないんだね
それじゃ…
(椅子に座る譲さんに相対すると、スカートに手をかけ、足元に脱ぎ落とし)
これじゃまだわからないよね
(ストッキングに包まれた下半身が露わになり、今度はシャツのボタンを外しにかかる)
ワンオフ機、局地量産型、しかしてその正体は…
シャア専用機だよ
(離しながらボタンを全て外し、シャツを開くとピンクのブラが現われ)
ねえ、ストッキング…脱がせてくれる?
(譲さんに向かってシャツを放り投げる) おお、二重構造とは綾やるねえw
(シャツを受け取りながらにやりとして)
それでは謹んでストッキングを脱がさせていただきますw
綾、足こっちに伸ばして?
(綾のつま先が膝に乗ると、恭しくストッキングに手をかけて、くるくると丸めながら
ストッキングを脱がせていく) 裸の方がよかった?
?
たまには…いいよね?
(譲さんの膝に足を乗せ、そのふとももに両手を置いて眺める) いいや、さすがにおめかしの下がいきなり裸はびっくりしちゃうよw
うん、たまには俺にもじっくり脱がす楽しさ味合わせてよw
うん、これで左足オッケー
次は右足ね?
(綾の左足を下ろすと右足を膝に乗せさせて同じようにし、
途中でさわさわと太ももを撫でまわす) ふふ、さすがにそんなのはしないから安心して
もぅ、それならはじめから脱がせて欲しかったなぁ
ん…こらぁ
(左足と右足を入れ替え、ふとももを撫でられピクンとする) いきなりそれされたら綾になんかあったか?と俺が心配しちゃうよw
最初から脱がされる気まんまんじゃつまんないのさw
恥じらいながらそれでも脱がせてほしいという態度を見せるのがそそるんだよw
でも綾ももうすっかりその気じゃないw
それならおめかししてくれた心意気にたっぷりと応えてあげなきゃな?
(からかいながら更にさわさわと撫でまわし、段々その手が付け根の方に登ってくる) 痴女さんだよねえ
んぅ、それならぎゅっとしてくれればよかったのにぃ
だってこっちからデートに誘ったんだもん
コートの下がTシャツ短パンじゃ脱力しちゃうでしょ?
ん…きもちぃ…
(脚を撫でまわす手に吐息を漏らし、ぎゅっと自身を抱き締める) うん、仕事で何か嫌なことでもあった? と心配しちゃうよw
デートと言うから少しはデートらしいことしようかと考えてたんだけどねw
まあ綾が最初からその気ならもう少しムードのあるところにすれば良かったかなw
上がゴージャスなコートで舌がTシャツ短パンというのもギャップ面白いと思うけどなw
まあフォーマルな場所にはそぐわないけどさ
うーん、今日は綾気合入れてお肌ケアしてきた?
それともかっこいいおめかしのせいかな
何かいつもより肌すべすべで触り心地いいよ…
(熱心に撫でまわしながら綾に言う) それならきっとはじめから抱きついてるよ
探検お預けにしちゃってごめんね
だって…ストレートにそんなの言えないよぅ
譲さんに見せるだけならそれでいいかもしれないけど…
人目のある場所じゃコート絶対脱げなくなっちゃう
しっかりやり過ぎるのもダメだからね
少しゆっくり洗ってきたよ
だからそう言ってもらえると嬉しいな
(譲さんの手が触れる度にその脚の力を抜いて差し出す) そうか、なんかあったら最初から抱き着いてくる…メモしておかなきゃw
いいよ、今日は綾を楽しませるのが第一目標だからねw
(おどけながらさわさわのスピードを上げ)
そうだねえ、さすがに人前でこの寒いのにTシャツ短パンじゃ驚かれるよねw
ほほう、だから今日は一段といいにおいがするんだな?
(そう言いながら太ももに顔を寄せくんくんとにおいをかいで)
うーむ…我慢できなくなってきたぞ?
このままベッドで続きしよ?
(綾をお姫様抱っこで抱え上げてベッドへ移動し、仰向けに寝かせる) そんなメモだめぇ
なにかないと抱きつけなくなっちゃうでしょ?
んん…そんなこと言われたらぞくぞくしちゃう
(思わず胸の前でぎゅっと手を握って背筋を伸ばす)
夏でも外でそんな格好しないのに、コートの下がそれじゃね?
鼻利かせちゃだめ…
(顔を寄せ鼻を鳴らす譲さんにふとももを押し付け)
うん…連れてって
ん…スーツしわになっちゃうよ?
(身体に食い込む指、擦れるスーツに心地よさを覚え)
ね、譲さんも身体見せて?
(仰向けに寝かされたまま、ブラは見える位置に手を置いて軽く胸を寄せる) わかったわかったw じゃあこのメモはポイー
(くしゃっとして屑箱へ投げ入れ)
それはなによりw
じゃあもっとこれからは直接的にぞくぞくさせてあげようw
ほほう、Tシャツ短パンは完全お部屋仕様なんだね
それがなんども見られるとは俺ってラッキーw
んむ…やっぱり柔らかくてあったかくていいにおいするよ…
(綾のふとももに頬ずりし)
ああ、疎ならな俺も脱ぐよ
(綾の目の前で服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になり)
それじゃたっぷり綾をかわいがってあげるね?
(まずは唇を合わせて何度もキスをする) 抱きつかれて「何かあった?」はおしおきだぞ?
うん、ほらぁ
(まだ粟立ったままの両腕を伸ばしてみせ)
さすがに表には…夜の玄関くらいかなあ
だから急な来客や荷物とか困るんだよね
ぁは…熱くなっちゃうよぉ
(ふとももへの頬ずりに足を引いてしまうくらいお腹がびくつき)
ぅん
(脱ぎ捨てられる中からネクタイに手を伸ばして掴み)
ん…ふ…
ね、もっと…唇、もっとぉ
(キスしてくれる譲さんの背中にネクタイを回し、両手で掴んでもっと身体を引き寄せようとする) いや〜 綾のお仕置き怖いー
おお〜言葉責め以外にも綾の弱点多いからなー
それは普段からきちっとした格好心がければいいようなw
すくなくとも短パンの上からなんかはくんだよね?
おお、子にゃはまた一段と積極的だなw
それなら俺も気合入れてがんばるよ
(舌を綾の口中に入れて暴れさせ、同時にブラの上からおっぱいに触れてむにむにする) ん…短パンのことはまた今度だよぉ?
そうじゃないとぉ…今おしおきしちゃうぞ
(背中のネクタイを首まで上げ、そのままサッと回してみせる)
んふ…んぅ…む
ぁは…はっ…あぁん
(譲さんの責めが強く、胸にも及ぶと握っていたネクタイから手が離れ
シーツをぎゅっと掴んで悶える) そういう悪いことする綾にはおしおきだぁw
(キスをしたままブラをずりおろすと飛び出た乳首に指が伸び)
ほらほら、ごめんなさいしないとこのまま綾がイクまで
弄り回しちゃうぞ?
(乳首を軽くつまみ上げ、爪の先でかする程度にカリカリしながら責め立てる) あっ!ん…
(いきなりブラをずり下ろされて驚く口をすぐに塞がれ、期待に強くびくつき)
んぅふ…んむぅ…んんっ…ん
それ…好きぃ…もっとおしおき…
(その刺激にお腹がびくついたままになり、謝るどころかもっととねだってしまう) ふむ、それなら綾がごめんなさいするまでお仕置きつづけるかぁ
(綾のおねだりに応えて一層カリカリのスピードを速め)
まだ反省が足りないかな?
それならこっちも考えがあるよぉ?
(おっぱいに顔を寄せ、カリカリしながら乳輪をなぞるように舐める) あぁっ…だめっ…だめぇ
あはぁっ!
(責めの前に思わず立てた膝が譲さんに当たって開き)
あんぅっ…ふうぅっ…んぅっ
だめ…もぅ…もうっ!
(乳輪まで舐められ、お尻がいっぱいまで上がるとびくつきが収まり
お腹に力が入ったままになって苦しそうに喘ぐ) おやおや、乳首いじられて海の上でイッちゃうのかい?
こんな豪華客船の中でいやらしく発情してるのは綾だけかもしれないよ?
船中響きわたるくらいの大声で「イカせてくださいっ!」と言ったら
綾のお望み通り気持ちよくいかせてあげるんだけどな?
(部屋が完全防音なのを隠して言葉責めする)
ほらほら、いい声上げながらイッてごらん?
この部屋の周り誰もいないからきっと気持ちいいよ?
(焦らすように責めを弱めながら綾を追い詰める) んっ…やっ…
でも…とまらなぃ
(言葉責めにイきそうな顔を更に赤くして答え)
やああぁ…ぃや…
そんな…いじわる……しないで
(潤んで泣き出しそうな瞳を向ける)
ん…んぅ…ばかぁ…
(緩む責めに先程までの苦しげな呼吸は収まり、それでも身体をびくつかせ)
……イかせて…ください
いやらしい…乳首…おねがい
(観念して小さな声で懇願する) うーむ、大きな声で、とは言ったけど
小さな声で恥ずかしそうに言うってのもなかなかそそるねw
じゃあおねだりできたから望み通りイカせてあげるね?
(そう言うとカリカリのスピードと根元を舐める力を強くして)
どう?これなら綾イケるかな?
まだまだ夜はこれからだからガマンしなくていいんだよ?
(カリッと乳首の根元を甘噛みしながら追い詰める) がまんできないぃ…
(焦らす譲さんの腕をぎゅっと掴んで更にねだり)
ぅあっ!はっあ…うあああぁ…んんぅっ
(責めが再開されるとすぐにお尻があがってお腹に力が入りっ放しになり)
んっ!んぅ……
ひ…っ!んんんぅっ!
(すぐにもイきそうに苦しげに喘ぐ乳首を歯で挟まれてすぐにイってしまい
あがっていたお尻をベッドに押し付け痙攣を繰り返す) うんw いやらしくていいイキっぷりだったよw
その声聞いてたらますます我慢できなくなった…
せっかく綾が頑張ってきて来た下着だけど、脱がせていいかい?
(綾にキスしながら落ち着くまで抱きしめる) ぅ…ん…はぁ…あぁ
んっ…んっ!はぁん
ん…ぅん
でもぉ…指、ほしぃ
(脱がせていいと頷きながら握った手を下腹部に導いて囁く) おやおや、指まで欲しいのかい?
こっちじゃなくてもいいんだ?w
(からかうように綾の手をパンツのふくらみに当て)
でもまあ綾のおねだりは聞いておきたいしね
じゃあ早速…
(パンツの前から手が滑り込み、割れ目を見つけるとうにゅうにゅとうごめく) …
あぁは…はぁ
(無言で頷き握った手に力を入れて応え)
っ!はあぁあぁ…
(一度イってしまった割れ目をパンツ越しに指をくにくに押し付けられてすぐにイってしまい
ふとももで4本の指を強く挟み込んでしまう) おやおや、おねだりしておいてすぐイッちゃうなんてひどいなあw
俺は今すぐにでも綾にチンポ突き立てたくてうずうずしてるのにさ?
こんなセクシーでいやらしい姿見せられたらガマンしきれるわけないだろ?
(そう言うと綾のパンツをはぎ取って大きく足を開かせ…)
いくよ、綾…
(ぬううっと綾の中に入りこんで行く) んぅ…ごめんなさぃ
んんぅ…んっ!
あっ…あぁ…ゅ
(指を挟んだまま閉じた膝を簡単に開けられ、すぐにパンツを脱がされ)
あうううぅっ!んぅっ!はっ…ああぁあぁ
(ぬうっと挿入され、何か言おうとした口からはしたない声が漏れる) んん〜いいねえ
そのはしたない声…ゾクゾクするよ
もっともっとその声聞かせてほしいなあ…
(首元に顔を寄せてれろおっと舐めながらゆっくりと腰を使う)
ふふ、今ぴくっとしたね?
乳首だけじゃなくて首筋も弱いんだったらもっとしなきゃいけないよねえw
(ぴちゃぴちゃと首筋を舐めながらじりじりと上に向けて上がっていく) やあぁ…んん
んっ…ふ…あぁ…きもちぃ
(譲さんの声にぞくぞくして粟立つ肌が擦れ、首筋を舐められて跳ね)
はっ…ん…いぃ…いいっ
ぁん、譲さん…
(首筋を舐める音に耳まで犯され、唾液に濡れるそこに息がかかりピクンとする) うんうん、今のぴくっとしたので綾の中もうねうねしてきたよ…
じっとしてても気持ちいいけど、動くともっと気持ちいいな…
ガマンしきれなくなりそうだからこのままイッてもいいかい?
(ずちゅずちゅと卑猥な音を立てながら綾の中を出し入れする)
<<ごめん綾、いいところなんだけどもうじき1時半だから
この続きは夢の中ということで今夜はお開きにしようか?>> う ん…大丈夫だよ、動いて?
譲さんにもいっぱいいっぱい気持ちよくなってほしいの
ん…
(声に出して答える代わりに首に腕を、腰に足を回してぎゅっと引き寄せて応え)
ね…手、つないで
ぎゅっとして離さないで
離さないの…このまま一緒になろ?
(首から手を離すと、目を見つめたまま手を探してねだる)
《綾ばっかりごめんね…
夢でゼッタイにイってもらうの、このまま離さないの
おやすみなさい、譲さん
ちゃんと夢に行けるようにしっかり手を掴んで離さないでね
すっきり気持ちよく起きて、11月最後の日をがんばってきてね
大好き》 ああ、綾がかわいいから思い切り気持ちよくしてあげるね
(綾がしがみついてくるのに応え、一緒に気持ちよくなろうと腰を使い)
ああ、いいとも…
(綾と恋人繋ぎで握りしめ)
ああ…綾、イクよ…
ん、んん…おお、んぐっ…
イッ、イクっ…! お、おおおおっ…!
(綾の中にどびゅどびゅと浴びせかける)
<<いいっていいってw たまには趣向を変えて
違う場所でのエッチもいいよねw
この後も一回じゃ済まさないし、船から降りるまでするから覚悟しといて?w
おやすみ、大好きな綾
そういやもう1月も残り一日か、早かったなー
今月の閉め、華麗に決められるように応援しててね
明日はお休みだけどお互い一日頑張ろう
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます >>383
お待たせしました。
秋雄さん
お元気でしたか?
私はのんびり平日してます(苦笑) お久しぶり。
(抱きしめて、おでこにじょりじょり)
忙しいけど、元気です。
茅夏は曜日の感覚あるのかな?(笑) たくさんお話したいこともあって、順番・・・順番・・・秋雄さん逢いたかったです。 >>386
そうそう・・・落ち着いて。
家のこと・・・病院のこと・・・彼氏のこと・・・ニャンモののこと・・・ぐらいかな? >>385
秋雄さんのジョリジョリ〜うっうう〜♪久し振りぃぃ♪ぃ♪
平日は曜日の間隔ありますけど、途中でずれてくるのはなぜでしょう?(苦笑) >>387
確かに・・・まとめるとそうですね(苦笑)
今月半ばに再検査に行ってきます。でも良くなっているようには思えなくて・・・。
秋雄さん以上にご無沙汰な人から連絡が取れてデートしてきました。 >>389
再検査、ちょっと心配ですね。
自覚だけでは分からないでしょうけど。
御無沙汰な人には、たっぷり愛して貰えましたか? >>390
自覚・・・ゲップが出るんです。逆流性食道炎と他にも言われていて、ただあれが治れば逆流・・・も他のも治りますよ。と言われたのですが。
症状があるのが気にかかります。
御無沙汰な人には、短い時間なりに同じ時間を過ごしてきましたが。。。たっぷりとはいかずリベンジしてもらいます(苦笑) >>391
薬の副作用?
そのうち治れば良いのですが・・・
短い時間でも、することはしたんでしょうか?
リベンジとは、茅夏の欲求不満?(笑) >>392
副作用ではなく、別な病気が悪化していれ気がします。 再検査で治っていなければ、また検診センターで相談するしかないですけど。
>
短い時間でも、逢えたし、見つめられるあの感覚とか・・・嬉しかったんですが、素直に言えば 欲求不満です。寝ちゃって・・・。 >>393
お大事に、としか言えそうもないです。
寝ちゃって・・・って、文字通り寝ちゃったの?(笑)
まあ、茅夏も、寝落ち前科・・・何犯?(笑) >>394
そうですね・・・病気のことは病院に行かないとですね。
リアルでは私からは寝ないですよ!
でも寝息を聞くと起こせないんです。
好きでもない人の前で 秋雄さんは眠れますか?
私と一緒にいて 安心するから寝ちゃっうのかな・・・なんて よい方に思うことにしてます(苦笑) >>395
建物のことは、不動産。
ニャンモのことは……んんっ?
その逢えない彼氏が茅夏のこと好きだってこと???
本当に好きなら、ねないで愛し合うかも(笑)
まあ、いろいろな状況はあるでしょう。
ニャンモはどこでも安眠? >>396
私は好かれてないのかな?不安になってきた・・・
ニャンモは今、私の上で ゴロゴロと寝ています。
最近は気付けば私の上でよく寝てます。 温かいからなんでしょうね・・・弾力もいいし・・・。 >>397
一緒に寝る友達・・・
ニャンモはお腹いっぱいで暖かければ、どこでも安眠でしょうね。
私も茅夏の胸を枕にして寝たい・・・ >>398
一緒にエッチして寝る友達?!
ニャンモはゴロゴロから静かな寝息に変わって寝てます。
以前は四時間お腹の上で寝られて身動き出来ずに我慢してました(笑) >>399
私と茅夏は、愛人?友達?
最近エッチの方は御無沙汰ですね(苦笑)
寝てるときお腹から降ろすと、拗ねますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています