(強く抱きしめられると、密着感に幸せを感じて自然と笑顔になり自らも腕を回して)
ふふw私も会いたかったあ。
2日連続で会ってたからかな?ちょびっと会えてないだけなのに、すっごく待ってた気分なの。
ん…もう。でも、尚くんとちゅーするの、好き。
(不意打ちのキスに少しだけ照れながらも、小さな声で呟いて)
尚くんがしんどくなっちゃうほうが、やだから謝んなくていいのっ。
むしろ、来てくれてありがとうしかないもん。
(腕の中に抱かれて、尚くんの鼓動や息遣いを感じるとなんだかほっとして、嬉しそうな顔になる)
(抱きしめられたまま顔を上げると尚くんと目を合わせて小さく微笑み)
あのね、好きだよっ。
えへへwなんか言いたくなっちゃったw
でも、恥ずかしいから今日はもう言わなーいw
(余計に赤くなった顔を隠すように尚くんの体に頬をつけるようにして横を向く)
うー…オーロラや白くまさんも見たいけど、離れたくないです。ね、もっとくっつけるところ…連れてって?
(きゅっと背中に回した手で尚くんの服を掴むとの甘えた声でねだって)