俺もw
大晦日の朝はこれで一週間は全く伝言なくても寂しくないくらいに気力が充実してたのに…
年が明けたら充電の減りが今まで以上に早い早いw
でもこうしてほんの少し会えただけで充電は既に満タン
ダメだ、俺の人格が完全に崩壊した瞬間かも…orz
ん?もっとくっつける場所?
(大好きな智花にねだられて一瞬どこかと迷って腕の力が弱くなるが)
じゃあ、あそこに行こうか
(すぐ後ろにある客室のドアを空けて、大好きな智花を拐うように中に連れ込むと)
えっ?一回しか言ってくれないの?
それじゃ俺は言わないw
(ちょっと意地悪に笑うと、大好きな智花をベッドの上に押し倒し)
(素早くその上にのし掛かり、大好きな智花の両肩を手で押さえて見下ろしながら)
わかった、しんどくなんかないけど…そうだね、俺と智花の仲だから謝るのはやめとく
それよりも俺とチューするの好きなんだ?
(ニヤリと笑って、体を大好きな智花の上に重ねながら)
(口と口を重ね、唇を数回、軽く吸ってから舌を伸ばして大好きな智花の舌に絡めながら)
智花…絶対に離さないからな
(お互いの舌と唾液と甘い息が複雑に絡み合い、その中で意識が溶けていくのを感じながら)
(片手を下に伸ばして大好きな智花のスカートの中に手を入れると)
(我慢できないようにそのまま下着を求めて奥へと入っていき)
(もっとも熱を帯びている場所を探して、そこを人差し指と中指で何度も擦り続ける)