>>417
ね、お仕事とかないからかなあ。
地味な空き時間とかあるけど、尚くんと会えない日だから、仕方なーく最近読んでなかった漫画とか読み返してたもんw
智花満タン入りまーす。なんちゃってw予備のタンクにまで補給してってくださいねっ。
智花も尚くん満タンにして帰るーw

(客室に連れ込まれると、なんだかドキドキしちゃって)
(そわそわしてる時に、尚くんから意地悪言われると少し焦って)
え、言ってくれないの?やだやだ。
智花、尚くん好き。大好きーっ。ちゃんと言うから尚くんも言ってよう。

て、え、きゃあっ!
(ベッドに倒されると、びっくりした顔で見上げて)
(肩を抑える力に男らしさを感じると、余計にドキドキと頬が熱くなるのを感じる)

うー…ちゃんと聞こえてるんだから、聞き返さないでよう。意地悪っ…。
(自分の言った言葉を繰り返されると、やけに恥ずかしくて目線だけでも逃げようと逸らす)

て、やぁ…んっ…ん、ふァ、や……あ。
(柔らかな唇同士が触れ合い、口内で舌と舌が絡み合うと、少しずつ体の力は抜け、口の端から喘ぎ混じりの吐息が漏れる)

ひゃんっ、んっ、んん…っ、ふ、ゃ…。
(油断していた体は簡単に尚くんの手の侵入を許してしまって)
(太ももの間を通るだけで、ぴくっと体を震わせて、指の動きに合わせて甘い声が堪えられなくなる)

ん、や、やあっ、んくっ…尚くん、だめえ。
ひゃ、う…汚しちゃ、うもん。あっ、や、も…そこ、やぁっ。
(既に湿り気を帯びたそこは、なぞられる度に下着に染みを広げて、シーツまで濡らしてしまいそうで)
(下着越しに同じところをずっと触られ続けることで、小さな快感が積み重なって、でも、焦れったい刺激にそれ以上も欲しくなって)
っ、意地悪…しないで、よう。