【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
前スレ
【カップル専用】彼の部屋 72部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460880509/ 体の中まで俺の精液でマーキングしたい…イッても吸い込んで精巣にある精液を全て吸い上げて…
手首縛って、四つん這いでアナル拡げられながら、舌差し込まれながら喘がして欲しい…
何度も寸止めされながら、イカせて欲しい…潮吹くくらい。 靖さん、いい反応してる。
あたし好みだよ。
靖さんと話始めて、下着、何枚も履き変えてるよ。
白いのがベッタリついてる。
ご満悦ですか?
あと、また大雨だよ…
走れない。
靖さんが降らせてるの?
ずっとそばに置きたくて。 だって…美亜が素敵すぎて、しかも俺の嗜好と合いすぎて…合わせてくれてるのかな…??
えっ?今夜で?
美亜さんの白いベッタリ、匂い嗅いで舐めたい…その下着欲しい…会えないとき匂い嗅いで美亜を近くに感じたい…
うん…そうかもね…笑
あっ…寝るなら言ってよっ あたしの嗜好、靖さんに寄せてないよ。
正直に話してるだけだよ。
靖さん、テトリスみたいに、あたしの降らせるブロックを、正確に凸凹にはめて、レベルアップしてる。
難易度、高いね。
でも、あたしも負けずに、複雑な凸凹で攻めちゃうからね。
下着、プレゼントするね。
メスのいやらしい匂いプンプンするけど、大丈夫だよね?
あたしは大丈夫だけど、靖さんは眠くない?
無理しないでね。 すごいっ…こんなに相性いいなんて…
美亜に出会えてホントに幸せだよ…
絶対失いたくない。
ホントに?やったぁ
大丈夫どころか、喜んでっ
メス…美亜の体液の匂いがたっぷりついた匂いに満たされたい。
無理しないでよ。
俺は、まだ大丈夫だよ、俺もパンツベトベトだけど…笑 あたしも、幸せ。
怖いくらいにね。
失った時の事は、考えない。
下着ベトベトって、耐えきれない。
すぐ着替えちゃう。
靖さん、あたしのこと、抱こうとしないのね。
この一週間…
それとも、あたしが仕掛けるのを待ってるの?
ネチネチ、エッチな話をしてるのが一番興奮するのかな? 失わないよ…絶対。
じゃ、濡れる度に俺に舐めさせて 笑
エッチな話しも凄く興奮するよ。
もちろん抱きたいよっ…
滅茶苦茶になるくらい、美亜とセックスしたい…
仕掛けられるのも興奮するかも。 じゃあ、不意打ち、仕掛ける!
(ソファに腰掛けてる靖さんに向かい合ってまたがって、首に手を回して、体を密着させて、おでこをコツンとくっつけて、見つめて…)
滅茶苦茶に?
ヒリヒリ痛くなっても止めないから… えっ…美亜…
(美亜の目を見詰めながら、少しびっくりし動揺する)
ヒリヒリ?おちんちんヒリヒリになるくらい…?
大丈夫っ、オナニーで鍛えてるからっ
美亜…
(ゆっくりと、見つめながらキスをする) いくら鍛えてても、あたしの締め付けに耐えられるかな?
(一瞬触れた唇を離し)
キスはおあずけ…
(体を押し付け、股間同士を密着させ、ゆっくりこすり合わせる) (キスを離され、少し驚き)
えっ…?
締め付け…
(擦り合わせた股間への刺激で一気に固く反応し…)
美亜…気持ちいぃよ… 靖さん、見て…
(上半身の着衣を脱ぎ捨て、裸体を晒す)
プニョプニョのバスト、靖さんのものだよ。
(靖さんの手を引っ張って、自身のバストにタッチさせる)
知ってる?
谷間って、擦ると、その人のフェロモンの匂いがするんだって。
(靖さんの顔を胸の谷間に導くと、押し付け、股間のこすりあいを再開する) (晒されたセクシーな大きな胸を舐め回すように見つめ…手を誘導され柔らかさを感じながら唾を飲み込む)
柔らかくて、キレイです…
(谷間に顔を押し付けられ、匂いを堪能する…)
すっごく、いい匂いがする…俺のモノだよ。この胸も匂いも…
ぁぁ…
(再開された股間の擦り合いに無意識に腰が動いてしまい、更に固さを増していく)
美亜…我慢できないよ。
脱いで、直接擦りあいたい… 我慢できないの?
分かった、解放してあげるね
(裁ちバサミで、靖さんの下着を切り裂き、立派にそそり立つ勃起を露出させ、自身の下着も切り裂き、余った布で靖さんの手首を背後で縛り、性器を挿入せずに、ただこすり合わせる)
靖さん、あたしの中に、生おちんちん、入れたい? ぁぁ…いやらしぃ
(ハサミで性器だけ露出させ、擦り合わせクチュクチュと卑猥な音が響く)
クチュ…クチュクチュ…
(縛られた手をバタバタさせながら、感じる)
は、はい…
美亜さんの…中に入りたい…
欲しい…です… 靖さん、支配したいの。
(Tバックに白く染み付いた部分を、靖さんの口の中に突っ込む)
いい眺め…
あたしが独占したいから、靖さんの生おちんちんを、迎え入れてあげる。
(お互いに露出してる性器をゆっくりとはめると、奥深くで繋がる)
うぅん…
硬くて、ヤバイ は、はい…支配してください。
美亜さんの言うことなら、なんでもしたいです。
(口に白い愛液のついに下着を詰め込まれ、匂いと味を堪能する)
ぁぁっ、ウガッ…
(手を縛られ、口も下着で塞がれバタバタとすると、美亜さんの暖かい感触か股間を包む)
ぅぅ…ぁぁぐっ…
ググッ…
(しゃべれない状態だが、腰を下から突き上げる) んんっ…
(タイミングを合わせ、腰を沈めて、何度も何度も、奥深くで締め付ける)
いいっ…
めっちゃ興奮する
(段々動きが速くなり、絶頂が近づいてくる)
靖さん、中にたくさん出して、あたしを征服して! (手を縛られ、口も塞がれながら快感に襲われて、更に腰を激しく突き上げる…)
グッ…アクッ…んん…ぁぁ
(美亜の秘壷の中に濃厚な子種が沢山詰まった精液を思い切り吐き出す) あっ、イク!
(射精と共に、絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
靖さん、とても最高だったよ。
(手首を解き、口の中の下着も出してあげる)
苦しそうな表情たまらなかったよ。
(両手で頬を挟み、口付けする) (手首を解かれ、口も自由になり…肩で息をしながら)
美亜のおまんこ…締め付けが凄いよ…中に生き物がいるみたいにうごめいてるよ…
ぁぁ…
(唇を塞がれ…)
ぁぁ…美亜…唾欲しい…かけて… 賞賛してくれて、嬉しい。
普段のトレーニングのおかげかな。
まだ、抜いちゃダメだからね。
もっと、繋がっていたいの。
靖さん、受け止めて…
(唾を口の中に垂らす)
靖さんとずっとこうしたかった
セックスしたかったの
おまんこにおちんちん入れて、精液でいっぱいにして欲しかった
毎日ね 笑 (繋がったまま、口に唾液を垂らされるのを舌を出して受け止め)
ぁぁ…美亜の、唾液…体液…沢山欲しい…
美亜の中に精液でタプタプだね。
俺も嬉しい…美亜の中に俺が沢山入ってるよ。
嬉しい…
俺も毎日したい…俺のザーメンは全て美亜の身体中、中に出したい。
いい? 毎日、あたしの中にザーメン出して欲しい。
本音、暴露しちゃった。
靖さんの日課のオナニーはもう卒業だよ。
だって、あたしと毎日セックスするんだもん。
あたしの支配下の中、勝手にする事は許しません。
ね、靖さん、もっとアブノーマルなのもイケるの?
放尿プレイとか、浣腸とか?
過激すぎる? うん、俺も毎日美亜のおまんこにザーメン中出ししたい。
生でしたい。
うん、美亜に俺のザーメンは管理して欲しい。
俺も美亜に靖って呼び捨てにして欲しい。
放尿、浣腸するほう?されるほう?
大丈夫だよ。俺変態だから 笑
美亜のなら、おしっこかけて欲しいし、飲みたいよ。 意見が一致して、嬉しい。
射精管理するね。
靖…さん、やっぱり違和感ある。
呼び捨ては、考えてなかったから、時間かかるかも…
気長に待って欲しいな。
アナルするなら、綺麗にしなくちゃ。
酷い事はしないからね。
おしっこはね、かけたかったの。
征服したみたいな気持ちになれそう。
ロウソクやムチも大丈夫?
もちろんオモチャだから心配しないでね。 うん、嬉しい。
俺のザーメンを美亜に全て管理して欲しい。
俺のザーメンは美亜のものだから。
はい…お願いします。
アナルも好きに使ってください。
美亜のおしっこ欲しい…身体中にかけてほしい。マーキングされたい。
ロウソクとは鞭はどうだろ?
痛い系は…
でも美亜さんがしたいなら頑張る 頑張らなくてもいいよ。
ロウソクは、熱くないし、
鞭も、あまり痛くないのがあるんだよ。
まぁ、後々にね…
もう4:30だね。
靖…さん、そろそろ寝た方がいいのでは?
ほんとは、もっとしたいけど。
明日から毎日いっぱい出来るから楽しみにしておくね。
あっ、ひとつだけ、お願いがあるの。
あたしより、先に落ちないで欲しいの。
寂しくて、何だか切ない。逃げ出したくなる。
ワガママでごめんなさい。 了解ですよ!
呼び捨ては、無理しなくていいからねっ!
うん、そろそろ睡魔が来たので寝ます。
一緒に寝よっ
落ちの件、大丈夫ですよ。
それじゃ、美亜、遅くまでありがとう。
好きだよ…おやすみ
チュッ… 本当、遅くまで、ありがとう。
素敵な時間だったよ。
あっ、今日は午前中はネイルサロンの予定で、午後からは友人とランチ。
時間あれば、ホットヨガまで考えてます。
でも、できるだけ早く帰宅するね。
では、靖…さん、おやすみ。
またね。
ギューして、チュッ
(おちます) 俺もホントにありがとう。
あっ…無理しないでね。
リアルの時間も大切にしてね。
来れないとき、時間がないのに無理するとお互い負担になったり、辛くなるからねっ
そういうときの伝言板だしね。
俺たち繋がってるから、大丈夫。
おやすみ、ギュッ…
おちます
【以下空室】 靖さん、こんばんは。
遅くなっちゃって、ごめんなさい。
想定外に忙しくて…
でも、会えて良かった。 全然 笑
無理しないでね。
忙しいときはお互いだから。
でも俺も会えて嬉しいよ。
今日は、俺は、12時半くらいまでしか無理そうだけどいい?
雑談する?
それとも…する? 靖さん、ムードが…
いきなり、する?
って聞かれても… ごめんごめん 笑
ついついぃ、美亜と居ると興奮モードになっちやって…笑
昨日(今朝)の読み返しただけで、勃起しちゃったから…失礼しました!
昨日はあのあとちゃんと寝た?
俺は、昼前まで爆睡しちゃった… あたしは、1時間弱くらいは、寝たかな。
朝からお風呂に浸かるのが好きなの。
たっぷりとね。
時間の件、りょーかいです。
オリンピックも近いし、今日は色々なニュースがあって、びっくりな1日でした。 1時間弱??
ホントに大丈夫なの?
凄くいい心配だよ…
あと1週間でオリンピックだよね。
でも時差がかなりあるからリアルタイムで見れなそう… 地球の真裏だからね。
12時間位の時差あるらしいよ。
感動の時を一緒に体感出来たら、楽しそうだね。
あたしの睡眠の事は、大丈夫だから、気にしないでね。
検査もした事あるけど、異常なしだから。
世の中には、同じ様な人がいるらしい。 そうだよね。
真裏だよね。
週末は、たっぷり堪能しよっと。
一緒にベッドの中でイチャイチャしながら見たいね。
裸のまま。
大丈夫ならいいけど…俺が寝ないと体動かなくなる体質だから、想像できなくて… 現地に行って歴史を体感したかったけど、治安が良くなさそうだから、やめました。
睡眠に関しては、相性が合わないね。
体内時間が違うんだろうね。
あっ、月曜日は週明けという事もあって、忙しくなるので、帰宅が遅くなります。
多分、会えないと思います。 治安は悪いみたいだからね。
女の人は特に危ないみたいだよ。
平日も結構遅くまで起きてるの?
月曜日の件、さみしいけどりょーかいです。
美亜を想って、今までのレス読み返し我慢してます。 平日は3時位には、ベットに入るようにはしてるよ。
あたしお風呂好きで、いつまでも入っていられるから。
朝は1時間は走らないと気が済まないから、5時位には起床してる。
あたしの方が、変かもね。 お風呂は、俺も大好きだよ。
きっと美亜ほど長くは入れないかもだけど。
部屋に温泉かついてる旅館とか行きたいね!
一緒に入りたいなぁ 共通点があって、良かった。
でも、温泉はね、ちょっと難しいかな。
ごめんね。
あたし、ちょっと潔癖な所があって…
行った事がなくて、良さが理解出来てなくて。
ロマンチックじゃないね… 温泉だめかぁ
潔癖なとこがあって、俺みたいな感じ大??
結構変態チックだけど…潔癖の裏返しみたいなフェチがあるけど…笑 綺麗好きな所を話すと、ドン引きされそうだから、あえてスルーね。
あと、ひとつ提案なんだけど、
多分、もう気づいたと思うけど、あたし、結構忙しい人なの。
待ち合わせは、30分以内にしたいな。
あまり、お待たせするのも、申し訳ないので。
ワガママ言って、ごめんね。 アンでの待ち合わせってこと?
りょーかいです。
じゃ、伝言板である程度待ち合わせ時間も決めたほうがいいねっ
タイムリーに見れるときと見れないときがあるしねっ… うん、アンでこの間、かなりお待たせしちゃったから…
あっ、そろそろ時間だね。
靖さん、今日も会ってくれて、ありがとう。 ありがとう。
これからそうしようねっ!
あ、もう時間かぁ…
凄く名残おしいけど…
今日会えて嬉しかったよ。
美亜…先に落ちてね
ギュッ…チュッ…
(ゆっくりと強く抱きしめ、キスをする) 靖さん、ありがとう。
ギュッ
チュッ
おやすみなさい。
またね。
(おちます) 美亜、好きだよ…
おやすみ。
またねっ
おちます
【以下空室】 >>478
美緒さんお待たせしました!
【使わせていただきます】 お兄ちゃん、一緒にDVD見ようよ〜
(手には幾つかのDVD、どれもホラーものを持って部屋に入る)
え〜、いいじゃん。見ようよ〜。
(ホラーは苦手だから嫌と拒否る兄に食い下がる) はぁ?
美緒っていつも結局怖いって言い出して
一緒にお風呂入りたいとか一緒に寝よとかいうじゃん
それに俺ってホラー映画とか苦手だし
(怖がりなくせにホラー映画やホラー番組を観たがっては一緒に寝てほしいと言ってきた妹。昔はそんな妹に付き合ってきたが、中学に上がってから発育の著しい妹に甘えられるのは少し気恥ずかしい)
わかったわかった
でも今日は一緒に寝たりとかはナシだからな
わかったな、美緒
(食い下がる妹の額をデコピン) だから二人で見るの〜いいでしょ?もうワガママ言わないから…ね?
(怖がりだけど、ホラーDVDを一緒に見たがり甘えて)
にゃ!…痛いよっ!
(デコピンされて)
じゃあ準備するねっ。
(早速DVDプレイヤーに入れて準備する、四つん這いになったスキにスカートから
白い下着が見えるも全く気づかず) >>482
【いえいえ、ささやかな書き出しですみません】 しょうがないな
じゃあこれからはワガママ禁止だからね
今日だけだぞ
(なんだかんだいって可愛らしく甘えん坊な妹の頼みは断れない)
大したことねーっての
(もう一発デコピン)
(うおっ!パンツ見えてる・・ていうかお尻結構大きいな・・)
(妹がdvdをセットするために四つん這いになったと同時にスカートから白い下着が覗けて見えてつい兄にあるまじき事を考える)
おいくっつくなよ・・
やっぱり怖いんじゃん!
(案の定DVDが始まると怖がりな妹はちょっとしたシーンでビクッとしたり、腕に抱きついてきたりで気が気でない) にゃ!…だから痛いって!
(もう一回デコピンされて)
始まるよ〜
(最初はワクワクしなが見ていた…が)
キャ……!……〜〜〜〜〜〜!!
(話が進むにつれてビクッとしたり、兄の腕に抱きついたりしだす)
ふぇ……お兄ちゃん………怖い……
(案の定、泣き言を言い出す。やれやれと言った表情で妹を見る) わかったわかった
今日はもう途中で泣き出したりとかも無しな
(妹の頭をぽんぽんと撫でる)
うおっ
み、美緒・・だから抱きつくなっての
それにそんな怖くないシーンじゃん
(何度もビクッとしたり、抱きついたり・・とうとう抱きついて離れたくなってしまう妹をひっぺはがそうとする。しかし内心、ふよふよと胸が腕に当たっている事に興奮しており)
やっぱりな..
だから嫌だって言ったんだよ
よしよし・・
(dvdを止めるとうるうるとした表情でこちらを見つめてくる妹を優しく抱き締めて背中をさする)
ほらな美緒は怖がりなんだから
今日はこれで終わりにして早く寝ようぜ
明日一緒にどこか行くんだろ?
(妹の頭を撫でてソファーから立ち上がると自室に戻ろうとする) うぇぇ……
(兄は優しく頭をぽんぽんと撫でてくれるがそれでも怖く、更にしがみついてくる
美緒は気づいてないが、しがみついたせいで胸が兄の腕を挟むような形になり)
………あっ!!
(あまりに怖がる姿に兄は今日はこれで終わりど強制的にDVDを止め、部屋に戻ろう
とする)
お兄ちゃん………やっぱり今日……一緒に寝たい…
(目を潤ませて兄を見つめてくる) あんまり怖がるなよ
何かあったらお兄ちゃんが守ってやるからさ
(こいつ中学生..なのに胸すごいな・・)
(怖がりっぱなしの妹を見かねて優しい言葉をかけながら撫でるも、腕を挟むような胸の感触に気が気ではない)
は?
・・・・・・わかったよ
じゃあ寝巻きに着替えたら俺の部屋に来いよ・・
(当然断ってやろうと思ったが目を潤ませて上目遣いで頼む妹の頼みは断れなくてついつい了承する) え…?うん………ありがとう…じゃあ、後で…
(てっきり断られるかと思ったが了承してくれたのに驚き、お礼を言う)
お兄ちゃん…
(声をかけて部屋に入る。白のレースやリボンがついたパジャマが可愛らしい)
何か…ごめんね…
(謝りながらもベッドに入る) 美緒・・そのパジャマ、最近買ったのか?
結構似合ってんじゃん
(妹の気を紛わせようと新しいパジャマ、が可愛いと褒める。しかし薄い布地の上にブラをしていないのでたわわな胸がパジャマを思いっきり持ち上げていて何とも欲情をそそる)
良いって
怖かったんなら仕方ないよ
明日はアイスでも奢ってやるから早く寝ろよ
(謝る妹の頭を優しく撫でて早く寝るように促す)
寝れねぇ・・
(妹は早々に寝付いたようだが兄の方は妹の成長した身体と甘い香りが鼻についてどうしても眠れない)
・・・・
(冗談半分でパジャマの上から胸をつつく) えへへ、お母さんが買ってくれたの
(パジャマを似合ってると誉められて上機嫌に)
本当に?ありがとう…おやすみ〜
(アイスを奢るから早く寝ろと言われ、素直に寝る)
zzz……
(眠れない兄とは対照的に寝息を立てて眠り続ける。胸を触られても気づかぬまま…
ふわふわした胸の感触に、兄はついイタズラ心でエスカレートしてしまう) ま、美緒て何だかんだいって
顔だけは結構良いからな・・
大体のもんは似合うよな
本当だよ
おやすみ、美緒
ぐっすり寝てるんだな・・
もうちょっとやってもバレないよな・・
(段々とエスカレートして、パジャマの上から胸を揉み、乳首をきゅっと摘まむ)
美緒・・美緒もいつかは彼氏ができたりとかすんのかな・・
(寝ている妹に性的な悪戯をしてるとふとそんな事が頭に浮かんで、それを払拭するかのように悪戯もエスカレートしていく。パジャマをゆっくりめくりあげるとぷるんと飛び出したたわわな乳房に薄く手を這わせて薄いピンク色の乳首を口に含む) ………んっ!!
(寝ていたが、突然乳首に電気が走るような感覚に目を覚ます、ふと見るとまさか
兄が自分の乳首を口に含んでいて)
キャア!!…お、お兄ちゃん!?ちょ…何してるの!?
(慌てて突き放して逃げようとするが、開き直った兄に押さえ込まれ) 美緒・・やっぱ美緒は可愛いよ・・
(夢中になって胸にむしゃぶりつき、乳首を何度も指で弾く)
げっ、み・・美緒・・
(妹が目を覚まして流石に焦る)
・・・・美緒の方が悪いんだぞ
こんなエロい身体してるのに誘惑してきやがって
つーかうるさいっ・・夜中なんだから静かにしろよ・・
(手で妹の口を乱暴に塞ぎ、胸への愛撫を再開する。乳首を舐め、吸い、甘噛みして指では引っ掻いたり引っ張ったりして執拗に快感を流し込む)
(そして愛撫をしている間に壁にかけてある学校の制服からネクタイを引っ張り出す) そんな…誘惑なんて…ぐむっ!!…んん…んんんぅぅ…!
(手で口を乱暴に塞がれ、胸への愛撫を再開される。乳首を舐めたり吸ったり甘噛み
したりと執拗に責められ、塞がれた口からはくぐもった声が漏れる。そして制服
のネクタイを出し、後ろ手に縛ってゆく) なんだよ
俺とエッチしたかったんじゃないのか?
誘惑してたんだろ・・正直に言えよ
(劣情からか普段優しくしている妹に対しても容赦せずに妹の両手首を縛り上げる)
すげぇ胸してんな・・
絶対にクラスの男子から見られまくってるだろ、これ
美緒のおっぱいで初めて抜きましたってヤツもいそうだな
(胸を揉みしだき、肉を真ん中に寄せるようにたぷたぷとたわわに実った双実を揉み回しながら同時に乳首を徹底的に責めて言葉でも羞恥を与える)
これなーんだ?
(やっと口を解放すると妹の目の前に自らのペニスを突き出す)
これを舐めて気持ちよくしてくれたら最後まではしないから・・頼むよ美緒 『してない!してないよ!誘惑なんて…』
(俺を誘惑してたんだろ?正直に言えよと言われても、そんなつもりは一切無く
口を塞がれてるから首を横に振って否定するしかなく)
…………………………。
(兄の言葉に傷つきながらも抵抗できず、乳首責めに時折ビクっと身体を震わせる)
え……。それ………!!
(初めて見る、兄の股間から禍々しく屹立したモノを見せつけられ)
それ…舐めたら…許してくれるの?……………………。解ったよ…。
(いわゆるフェラを強要されるが縛られて身動きできない以上、兄に従うしかなく
おずおずと口をあけて兄の熱くなったモノに口づけする)
ちゅ……ペロ……ペロ、はむっ…
(どうしたらいいか解らないが、とにかく舐めてみる) 美緒の胸って感じやすいな・・
美緒って結構Mっ気あるんじゃねぇの?
怖いの苦手なくせにホラー観たがるし
精神的なSMプレイで実際悦んでるんだろ?
そうだろ・・答えろよ美緒
(尋問のように乳首を強く引っ張る)
ああ、お兄ちゃんが美緒に嘘つくわけないだろ・・
気持ちよくしてくれよ、美緒
(妹の頭を撫でると後頭部をぐいと自らのペニスに寄せる)
ヘタクソだな、美緒・・そうだ
そのおっぱいで俺のを挟んで擦りあげてさ・・
先っぽを舐めてくれよ
パイズリて言うんだけどさ
(段々と要求も過激になっていく) そんな…ふぇ……
(Mじゃないの?という兄の言葉に追い詰められ)
んくぅぅ!…そんなの…わからないよぉ…した事ないもん…
(乳首を強く引っ張られながら尋問され)
……んんんぅ!ああ…許してぇ…
(どんどん乱暴になってゆく兄に)
ぱ…パイズリ?……こう、で…いいの…
(手は縛られているから兄がアシストして美緒の胸を挟む。そして胸の谷間から顔
出す禍々しいペニスを、ちろちろと舐めてゆく) でも美緒ってこんな乱暴にしているのに
感じてるじゃん・・虐められて喜ぶドMの変態なんだよ、美緒は
(感じやすい乳首をこりこりとしつこく弄りながら言葉でじりじりと追い詰めていく)
じゃあこれからしてやるよ、美緒
(顔を背ける妹の唇を無理矢理奪う情熱的なディープキス。妹が息苦しそうな様子でも抱きついて離れない)
許してじゃないだろ
もっと虐めてくださいだろ・・
(ズボンの上から優しく秘部を撫でる)
ああ、いいぞ・・
やっぱ美緒の胸は最高だな
美緒のクラスメイトも美緒のパイズリで妄想してる奴がいるんだろうな
かっ (妹が嫌がるのを知りながら何度もクラスメイトの話題を出して精神的にいたぶる)
み、美緒・・そろそろ出そうだからさ・・
先っぽを口に入れて詮してくれ・・
【途中で送信してしまいました。ごめんなさい】 そんな…そんなの…
(お前は虐められて喜ぶドMの変態なんだよと、洗脳するように耳元で囁く)
んんんぅ!……ぐむっ!!…お、お兄ちゃん…
(急に激しいディープキスされ息苦しくなっても兄は許してくれない、むしろ再び
耳元で囁く)
『も…もっと…虐めて、ください』
(耳元で囁かれるまま答えてしまう) お兄ちゃんは正直な子の方が好きなんだけどな
美緒は正直か?それとも嘘つきか?
(妹を真剣な面持ちで見つめながら尋ねる)
よく言えました・・じゃあたっぷりとやってやるからな
・・・・美緒、出、出るっ・・!
(妹の口の中めがけて白くほとばしるものを飛ばす)
飲んでくれるか・・? ………………………。
(虐めてなんて…あんなセリフ、何で言ってしまったんだろう?後悔しつつ、もし
かして…との思いが交錯する。その時)
んっ!!んんぅ……
(口の中で何かがほとばしり、熱い液体がこみ上げてきた。とっさに兄を見つめる
と飲んでと命令されたので)
…………………………(ゴクッ)。
(多少怖かったけど、命令通り飲んでみる) 美緒、最高に気持ちよかったよ
ありがとな・・
(妹をフェラから解放すると優しく抱き締めてあやすように)
・・・・・・
(もう終わりなんだよね、許してくれるよね と訴える妹の声が耳に入るが、既に妹の年齢不相応なアンバランスかつ肉感的な身体の虜になってしまった兄には届かなかった)
美緒っ・・!
(きょとんとする妹をベッドの上に押し倒し、手が縛られていて抵抗できない妹のズボンをずり下ろしてパンツの中に指を入れる)
美緒・・悪いお兄ちゃんでごめんな・・
(形だけの謝罪をしながら妹の膣に指をぬぷぬぷと入れて指を中で暴れさせる) これでもう…、許してくれるんだよね? 縛ったの…解いて…?
(フェラを終えて、これで解放されると兄に聞いてみる…が)
お兄ちゃん…?ちょ!?話が…違う…!
(再びベッドの上に押し倒され、パジャマズボンをずり下ろしてパンツの中に指を
入れる兄に)
痛い!痛いよ!止めてぇ!!
(乳首責めで多少潤おっていたとはいえ、処女の膣にいきなり指を入れるのは正直
苦痛でしかなく、苦痛に顔を歪める) 美緒・・
やっぱり美緒は・・
美緒は本当にかわいいな
(頬を撫でると再度キス。今度は先ほどとは違いとても優しくて)
もう我慢できないんだよ・・ごめんな
(謝りながらも手を妹のGスポットを的確に見付けて刺激し、クリトリスにまで魔の手を伸ばして指と指で潰すように強い衝撃を与える)
美緒・・こんなかわいい美緒にも・・やっぱ美緒にもその内彼氏とか出来んのかな・・
(大きく実った胸を舐めしゃぶりながら独り言のように呟く) んっ……。
(。今度はとても優しいキスされて)
あ…んっ!!…ダメ!…そこ…は、っぅ…
(兄の手はGスポットを的確に見付けて刺激するが、処女にはあまり感じず…ただ
クリトリスは乳首を上回るような快感が走る、その様子を見て強めに愛撫する)
んんぅ…お兄ちゃん…そこ…んっ!!
(時折、身体をピクッとして反応を見せる) 美緒、かわいい・・
どこが気持ち良いのかわかりやすすぎ・・
(クリをさわるとビクンと極端な反応をすることに気付くとクリと乳首を並行して虐めまくる)
ほら・・虐められて嬉しいだろ、美緒
(答えるまでやめないと言わんばかりにクリと乳首を強く押し潰すようにする)
そこ?
ああ、美緒はクリが好きなんだね
じゃあここをもっと虐めてあげる
(クリを先程以上に徹底して弄り回すと妹の反応も激しくなり)
美緒・・っ!
(クンニのように膣に顔を寄せると秘部を舐め回し、クリをも甘噛みする。そして段々と妹か絶頂に近づいていることを察する) んんんぅ!……うぅ…はぅんっ!……はい…虐められて…嬉しいですぅ…
(クリと乳首を強めに責められ、たまらず答えてしまう)
ひっ……!!
(クリをもっと虐めてあげると宣言すると、クリ中心のクンニを始める。クリを
丹念に舐め回し、時々甘噛みすると、その刺激でどんどん小刻みに身体が震える)
ダメ……ダメぇ…!!……変になっちゃう…んっ…ん……んぁぁぁあああああっ!!
(身体を激しく痙攣させ、叫び声をあげる。処女だからイッた事すら理解できず、
ただ呆然としてる) よし、いい子だ・・
(素直に虐められて嬉しいと言う妹の頭を優しく撫でる)
ふふ・・まだ処女なのに派手にイッちゃったな、美緒
俺もそろそろ・・我慢できない・・
(息も絶え絶えの妹の上に覆い被さると、ペニスを妹の膣に押し付ける)
美緒、大好きだよ・・
美緒は・・美緒は俺の事は好きか・・?
(不安そうな妹に尋ねる) ん………
(頭を優しく撫でられると、嬉しくなる)
イッた?……そうなの?…恥ずかしい…
(イクというのを教えてもらい)
ん…お兄ちゃん…好きだよ…
(上に覆い被り、ペニスを膣に押し付けつつ、俺の事好き?と質問する兄に答える) 恥ずかしくなんかないさ・・
それにイッた時の美緒も結構可愛かったよ
(あんまりフォローになってないフォローをしながら優しくキス)
美緒、俺も大好きだよ・・
美緒が妹で良かった
(妹の手を縛っていたネクタイを外すと妹の手首労るように撫でる)
・・・・こんなお兄ちゃんでごめんな
(妹の膣にギンギンに大きく固くなったペニスを挿入し、埋め尽くす) やだぁ、もぅ…
(イッた時も可愛かったと言われ、顔を赤らめる)
あ…ありがとう…
(縛りを解かれ、漸く解放されて)
うん…お兄ちゃん…
(兄と身体を重ね)
……!!!い…痛い…!いやぁ…!!
(兄のギンギンになったペニスは一気に、妹の中を埋め尽くしてゆく、痛みに耐え
られず苦痛な声をあげる) 美緒・・
少しだけ少しだけ我慢してくれ・・
もう少しで気持ちよくなるから・・
(妹に優しくキスをしながら少しずつ腰を動かしていく)
こんな可愛い妹がいて幸せだよ、美緒
(こっぱずかしい事を呟きながら乳首を重点的に責め続ける)
(そして段々と動きを激しくしていく) んんぅ……うぅ……。
(兄の言葉に頷き、必死に耐える)
あんっ!……は…はぅんっ!……いや、そんな…んんんぅ…!
(痛がる様子を見て、妹の乳首を重点的に責める。痛みと快感でせめぎ合う姿を
堪能しつつ、徐々に腰の動きを激しくしていった) ワガママだと思っていたけど・・
良い子になったな、美緒・・
美緒は俺の自慢だ
(必死に耐える妹を褒めながら腰をガンガンと打ち付けていく)
やっぱり、やっぱり美緒は可愛いな
(痛みと快感に翻弄される様を見て強く興奮を覚えると、身体を倒して妹の乳首を強く吸い上げる)
こうやって犬みたいな格好で犯されるのはどうだぁ・・?
(妹を四つん這いにして後ろから突き上げるバックスタイル。処女だった妹には刺激が強すぎるがお構い無し) うん…もっと、良い子になるから…あんっ……んっ!!
(俺の自慢の妹と言われ、嬉しくて頑張って痛みに耐える)
んんんぅ!
(急に乳首を強く吸い上げられ)
え…?いや…、こんな姿…恥ずかしい…
(四つん這いにされて犬みたいな格好で犯されるのはどうだ?と意地悪く聞いてくる
恥ずかしいから嫌と拒否るも良い子になるんだろ?と釘を刺され、受け入れざる
を得なくなり、犬みたいに犯される)
お…お兄ちゃん…海斗兄ちゃん…
(兄の名をつぶやくように呼ぶ) ん、良い子になるから?
(意地悪く尋ねる)
良い子になるんだろ、美緒
それに恥ずかしい格好の美緒も可愛いぞ
(お尻を撫で回す)
美緒・・美緒・・・・
(こちらも妹に答えるように呼び掛ける)
美緒っ!
(突然妹を抱き上げ、ひっくり返すように正常位の体勢に戻ると妹の小さな身体を抱き締めながらさらに激しく犯す)
美緒・・・・そろそろ・・俺、美緒の中でイキたい・・ ふぇ…意地悪ぅ…
(恥ずかしい格好も可愛いからと犬の格好を強いる兄に従い、バックで犯され続ける)
キャア!!……んっ、はぁ…はぁ…あぁ…
(急にひっくり返すような体勢にされ正常位に戻ると、更に激しく犯されてゆく)
いいよ…お兄ちゃん…来て
(そろそろイキたいと言われ、受け入れる) う、うぅ・・ぐっ!
(妹の中で絶頂を迎え、まだ幼い妹の中に大量の精液を流し込む)
み、お・・
やっぱり美緒はかわいいな・・
(全てが終わると疲れ果てて深い眠りに落ちてしまう)
・・・・ん、美緒?
(朝、目が覚めると裸のままで・・ふと隣を見るとこちらも裸のままでこちらを顔を赤くしながら見つめていた妹と目が合う) はぁ………んっ!!
(妹の名を呼びながら果てる兄、そして妹は兄の精液を身体で受け止めて)
お兄ちゃんの……さっきもだけど、熱いね…
(兄とともに、疲れてあっさり二人とも眠ってしまう)
……んっ、お兄ちゃん、おはよう…
(そして朝、目が覚めると目が合って)
なんか…恥ずかしいね
(はにかみながら) ・・・・おはよう、美緒
なんだまだ部屋にいたんだ
(妹が知らない女の子のように見えて少し恥ずかしくて冷たい態度をとる)
そう・・だな
でもなんだか嬉しそうじゃん美緒・・
(はにかむ妹が可愛くて優しく抱き締めると軽くくすぐる)
大好きだよ、美緒
(何かを言おうとした妹の唇を奪ってそのまま黙らせる)
【ありがとうございました!今日も凄く可愛かったです。自分はまだ一応元気です】 なんだって何よぉ…まだ部屋にいたんだって…もう、知らないっ
(兄の冷たい態度に拗ねる)
そりゃ嬉しかったわよ、でも今のひどい言葉で台無し〜…キャッ、止めてよぉ
(拗ねてアカンベする妹を優しく抱き締めてくすぐりキスをする)
んんんぅ…もう…
(お兄ちゃんの胸にもたれて)
【こちらこそありがとうございます。でもすみません…今日も素敵な責めだった
ので、ついイッてしまいましたwこの間みたいにイキ落ちする前に今日は落ちよう
と思います。本当にありがとうございました。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています