【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 72部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460880509/ にゃ!…だから痛いって!
(もう一回デコピンされて)
始まるよ〜
(最初はワクワクしなが見ていた…が)
キャ……!……〜〜〜〜〜〜!!
(話が進むにつれてビクッとしたり、兄の腕に抱きついたりしだす)
ふぇ……お兄ちゃん………怖い……
(案の定、泣き言を言い出す。やれやれと言った表情で妹を見る) わかったわかった
今日はもう途中で泣き出したりとかも無しな
(妹の頭をぽんぽんと撫でる)
うおっ
み、美緒・・だから抱きつくなっての
それにそんな怖くないシーンじゃん
(何度もビクッとしたり、抱きついたり・・とうとう抱きついて離れたくなってしまう妹をひっぺはがそうとする。しかし内心、ふよふよと胸が腕に当たっている事に興奮しており)
やっぱりな..
だから嫌だって言ったんだよ
よしよし・・
(dvdを止めるとうるうるとした表情でこちらを見つめてくる妹を優しく抱き締めて背中をさする)
ほらな美緒は怖がりなんだから
今日はこれで終わりにして早く寝ようぜ
明日一緒にどこか行くんだろ?
(妹の頭を撫でてソファーから立ち上がると自室に戻ろうとする) うぇぇ……
(兄は優しく頭をぽんぽんと撫でてくれるがそれでも怖く、更にしがみついてくる
美緒は気づいてないが、しがみついたせいで胸が兄の腕を挟むような形になり)
………あっ!!
(あまりに怖がる姿に兄は今日はこれで終わりど強制的にDVDを止め、部屋に戻ろう
とする)
お兄ちゃん………やっぱり今日……一緒に寝たい…
(目を潤ませて兄を見つめてくる) あんまり怖がるなよ
何かあったらお兄ちゃんが守ってやるからさ
(こいつ中学生..なのに胸すごいな・・)
(怖がりっぱなしの妹を見かねて優しい言葉をかけながら撫でるも、腕を挟むような胸の感触に気が気ではない)
は?
・・・・・・わかったよ
じゃあ寝巻きに着替えたら俺の部屋に来いよ・・
(当然断ってやろうと思ったが目を潤ませて上目遣いで頼む妹の頼みは断れなくてついつい了承する) え…?うん………ありがとう…じゃあ、後で…
(てっきり断られるかと思ったが了承してくれたのに驚き、お礼を言う)
お兄ちゃん…
(声をかけて部屋に入る。白のレースやリボンがついたパジャマが可愛らしい)
何か…ごめんね…
(謝りながらもベッドに入る) 美緒・・そのパジャマ、最近買ったのか?
結構似合ってんじゃん
(妹の気を紛わせようと新しいパジャマ、が可愛いと褒める。しかし薄い布地の上にブラをしていないのでたわわな胸がパジャマを思いっきり持ち上げていて何とも欲情をそそる)
良いって
怖かったんなら仕方ないよ
明日はアイスでも奢ってやるから早く寝ろよ
(謝る妹の頭を優しく撫でて早く寝るように促す)
寝れねぇ・・
(妹は早々に寝付いたようだが兄の方は妹の成長した身体と甘い香りが鼻についてどうしても眠れない)
・・・・
(冗談半分でパジャマの上から胸をつつく) えへへ、お母さんが買ってくれたの
(パジャマを似合ってると誉められて上機嫌に)
本当に?ありがとう…おやすみ〜
(アイスを奢るから早く寝ろと言われ、素直に寝る)
zzz……
(眠れない兄とは対照的に寝息を立てて眠り続ける。胸を触られても気づかぬまま…
ふわふわした胸の感触に、兄はついイタズラ心でエスカレートしてしまう) ま、美緒て何だかんだいって
顔だけは結構良いからな・・
大体のもんは似合うよな
本当だよ
おやすみ、美緒
ぐっすり寝てるんだな・・
もうちょっとやってもバレないよな・・
(段々とエスカレートして、パジャマの上から胸を揉み、乳首をきゅっと摘まむ)
美緒・・美緒もいつかは彼氏ができたりとかすんのかな・・
(寝ている妹に性的な悪戯をしてるとふとそんな事が頭に浮かんで、それを払拭するかのように悪戯もエスカレートしていく。パジャマをゆっくりめくりあげるとぷるんと飛び出したたわわな乳房に薄く手を這わせて薄いピンク色の乳首を口に含む) ………んっ!!
(寝ていたが、突然乳首に電気が走るような感覚に目を覚ます、ふと見るとまさか
兄が自分の乳首を口に含んでいて)
キャア!!…お、お兄ちゃん!?ちょ…何してるの!?
(慌てて突き放して逃げようとするが、開き直った兄に押さえ込まれ) 美緒・・やっぱ美緒は可愛いよ・・
(夢中になって胸にむしゃぶりつき、乳首を何度も指で弾く)
げっ、み・・美緒・・
(妹が目を覚まして流石に焦る)
・・・・美緒の方が悪いんだぞ
こんなエロい身体してるのに誘惑してきやがって
つーかうるさいっ・・夜中なんだから静かにしろよ・・
(手で妹の口を乱暴に塞ぎ、胸への愛撫を再開する。乳首を舐め、吸い、甘噛みして指では引っ掻いたり引っ張ったりして執拗に快感を流し込む)
(そして愛撫をしている間に壁にかけてある学校の制服からネクタイを引っ張り出す) そんな…誘惑なんて…ぐむっ!!…んん…んんんぅぅ…!
(手で口を乱暴に塞がれ、胸への愛撫を再開される。乳首を舐めたり吸ったり甘噛み
したりと執拗に責められ、塞がれた口からはくぐもった声が漏れる。そして制服
のネクタイを出し、後ろ手に縛ってゆく) なんだよ
俺とエッチしたかったんじゃないのか?
誘惑してたんだろ・・正直に言えよ
(劣情からか普段優しくしている妹に対しても容赦せずに妹の両手首を縛り上げる)
すげぇ胸してんな・・
絶対にクラスの男子から見られまくってるだろ、これ
美緒のおっぱいで初めて抜きましたってヤツもいそうだな
(胸を揉みしだき、肉を真ん中に寄せるようにたぷたぷとたわわに実った双実を揉み回しながら同時に乳首を徹底的に責めて言葉でも羞恥を与える)
これなーんだ?
(やっと口を解放すると妹の目の前に自らのペニスを突き出す)
これを舐めて気持ちよくしてくれたら最後まではしないから・・頼むよ美緒 『してない!してないよ!誘惑なんて…』
(俺を誘惑してたんだろ?正直に言えよと言われても、そんなつもりは一切無く
口を塞がれてるから首を横に振って否定するしかなく)
…………………………。
(兄の言葉に傷つきながらも抵抗できず、乳首責めに時折ビクっと身体を震わせる)
え……。それ………!!
(初めて見る、兄の股間から禍々しく屹立したモノを見せつけられ)
それ…舐めたら…許してくれるの?……………………。解ったよ…。
(いわゆるフェラを強要されるが縛られて身動きできない以上、兄に従うしかなく
おずおずと口をあけて兄の熱くなったモノに口づけする)
ちゅ……ペロ……ペロ、はむっ…
(どうしたらいいか解らないが、とにかく舐めてみる) 美緒の胸って感じやすいな・・
美緒って結構Mっ気あるんじゃねぇの?
怖いの苦手なくせにホラー観たがるし
精神的なSMプレイで実際悦んでるんだろ?
そうだろ・・答えろよ美緒
(尋問のように乳首を強く引っ張る)
ああ、お兄ちゃんが美緒に嘘つくわけないだろ・・
気持ちよくしてくれよ、美緒
(妹の頭を撫でると後頭部をぐいと自らのペニスに寄せる)
ヘタクソだな、美緒・・そうだ
そのおっぱいで俺のを挟んで擦りあげてさ・・
先っぽを舐めてくれよ
パイズリて言うんだけどさ
(段々と要求も過激になっていく) そんな…ふぇ……
(Mじゃないの?という兄の言葉に追い詰められ)
んくぅぅ!…そんなの…わからないよぉ…した事ないもん…
(乳首を強く引っ張られながら尋問され)
……んんんぅ!ああ…許してぇ…
(どんどん乱暴になってゆく兄に)
ぱ…パイズリ?……こう、で…いいの…
(手は縛られているから兄がアシストして美緒の胸を挟む。そして胸の谷間から顔
出す禍々しいペニスを、ちろちろと舐めてゆく) でも美緒ってこんな乱暴にしているのに
感じてるじゃん・・虐められて喜ぶドMの変態なんだよ、美緒は
(感じやすい乳首をこりこりとしつこく弄りながら言葉でじりじりと追い詰めていく)
じゃあこれからしてやるよ、美緒
(顔を背ける妹の唇を無理矢理奪う情熱的なディープキス。妹が息苦しそうな様子でも抱きついて離れない)
許してじゃないだろ
もっと虐めてくださいだろ・・
(ズボンの上から優しく秘部を撫でる)
ああ、いいぞ・・
やっぱ美緒の胸は最高だな
美緒のクラスメイトも美緒のパイズリで妄想してる奴がいるんだろうな
かっ (妹が嫌がるのを知りながら何度もクラスメイトの話題を出して精神的にいたぶる)
み、美緒・・そろそろ出そうだからさ・・
先っぽを口に入れて詮してくれ・・
【途中で送信してしまいました。ごめんなさい】 そんな…そんなの…
(お前は虐められて喜ぶドMの変態なんだよと、洗脳するように耳元で囁く)
んんんぅ!……ぐむっ!!…お、お兄ちゃん…
(急に激しいディープキスされ息苦しくなっても兄は許してくれない、むしろ再び
耳元で囁く)
『も…もっと…虐めて、ください』
(耳元で囁かれるまま答えてしまう) お兄ちゃんは正直な子の方が好きなんだけどな
美緒は正直か?それとも嘘つきか?
(妹を真剣な面持ちで見つめながら尋ねる)
よく言えました・・じゃあたっぷりとやってやるからな
・・・・美緒、出、出るっ・・!
(妹の口の中めがけて白くほとばしるものを飛ばす)
飲んでくれるか・・? ………………………。
(虐めてなんて…あんなセリフ、何で言ってしまったんだろう?後悔しつつ、もし
かして…との思いが交錯する。その時)
んっ!!んんぅ……
(口の中で何かがほとばしり、熱い液体がこみ上げてきた。とっさに兄を見つめる
と飲んでと命令されたので)
…………………………(ゴクッ)。
(多少怖かったけど、命令通り飲んでみる) 美緒、最高に気持ちよかったよ
ありがとな・・
(妹をフェラから解放すると優しく抱き締めてあやすように)
・・・・・・
(もう終わりなんだよね、許してくれるよね と訴える妹の声が耳に入るが、既に妹の年齢不相応なアンバランスかつ肉感的な身体の虜になってしまった兄には届かなかった)
美緒っ・・!
(きょとんとする妹をベッドの上に押し倒し、手が縛られていて抵抗できない妹のズボンをずり下ろしてパンツの中に指を入れる)
美緒・・悪いお兄ちゃんでごめんな・・
(形だけの謝罪をしながら妹の膣に指をぬぷぬぷと入れて指を中で暴れさせる) これでもう…、許してくれるんだよね? 縛ったの…解いて…?
(フェラを終えて、これで解放されると兄に聞いてみる…が)
お兄ちゃん…?ちょ!?話が…違う…!
(再びベッドの上に押し倒され、パジャマズボンをずり下ろしてパンツの中に指を
入れる兄に)
痛い!痛いよ!止めてぇ!!
(乳首責めで多少潤おっていたとはいえ、処女の膣にいきなり指を入れるのは正直
苦痛でしかなく、苦痛に顔を歪める) 美緒・・
やっぱり美緒は・・
美緒は本当にかわいいな
(頬を撫でると再度キス。今度は先ほどとは違いとても優しくて)
もう我慢できないんだよ・・ごめんな
(謝りながらも手を妹のGスポットを的確に見付けて刺激し、クリトリスにまで魔の手を伸ばして指と指で潰すように強い衝撃を与える)
美緒・・こんなかわいい美緒にも・・やっぱ美緒にもその内彼氏とか出来んのかな・・
(大きく実った胸を舐めしゃぶりながら独り言のように呟く) んっ……。
(。今度はとても優しいキスされて)
あ…んっ!!…ダメ!…そこ…は、っぅ…
(兄の手はGスポットを的確に見付けて刺激するが、処女にはあまり感じず…ただ
クリトリスは乳首を上回るような快感が走る、その様子を見て強めに愛撫する)
んんぅ…お兄ちゃん…そこ…んっ!!
(時折、身体をピクッとして反応を見せる) 美緒、かわいい・・
どこが気持ち良いのかわかりやすすぎ・・
(クリをさわるとビクンと極端な反応をすることに気付くとクリと乳首を並行して虐めまくる)
ほら・・虐められて嬉しいだろ、美緒
(答えるまでやめないと言わんばかりにクリと乳首を強く押し潰すようにする)
そこ?
ああ、美緒はクリが好きなんだね
じゃあここをもっと虐めてあげる
(クリを先程以上に徹底して弄り回すと妹の反応も激しくなり)
美緒・・っ!
(クンニのように膣に顔を寄せると秘部を舐め回し、クリをも甘噛みする。そして段々と妹か絶頂に近づいていることを察する) んんんぅ!……うぅ…はぅんっ!……はい…虐められて…嬉しいですぅ…
(クリと乳首を強めに責められ、たまらず答えてしまう)
ひっ……!!
(クリをもっと虐めてあげると宣言すると、クリ中心のクンニを始める。クリを
丹念に舐め回し、時々甘噛みすると、その刺激でどんどん小刻みに身体が震える)
ダメ……ダメぇ…!!……変になっちゃう…んっ…ん……んぁぁぁあああああっ!!
(身体を激しく痙攣させ、叫び声をあげる。処女だからイッた事すら理解できず、
ただ呆然としてる) よし、いい子だ・・
(素直に虐められて嬉しいと言う妹の頭を優しく撫でる)
ふふ・・まだ処女なのに派手にイッちゃったな、美緒
俺もそろそろ・・我慢できない・・
(息も絶え絶えの妹の上に覆い被さると、ペニスを妹の膣に押し付ける)
美緒、大好きだよ・・
美緒は・・美緒は俺の事は好きか・・?
(不安そうな妹に尋ねる) ん………
(頭を優しく撫でられると、嬉しくなる)
イッた?……そうなの?…恥ずかしい…
(イクというのを教えてもらい)
ん…お兄ちゃん…好きだよ…
(上に覆い被り、ペニスを膣に押し付けつつ、俺の事好き?と質問する兄に答える) 恥ずかしくなんかないさ・・
それにイッた時の美緒も結構可愛かったよ
(あんまりフォローになってないフォローをしながら優しくキス)
美緒、俺も大好きだよ・・
美緒が妹で良かった
(妹の手を縛っていたネクタイを外すと妹の手首労るように撫でる)
・・・・こんなお兄ちゃんでごめんな
(妹の膣にギンギンに大きく固くなったペニスを挿入し、埋め尽くす) やだぁ、もぅ…
(イッた時も可愛かったと言われ、顔を赤らめる)
あ…ありがとう…
(縛りを解かれ、漸く解放されて)
うん…お兄ちゃん…
(兄と身体を重ね)
……!!!い…痛い…!いやぁ…!!
(兄のギンギンになったペニスは一気に、妹の中を埋め尽くしてゆく、痛みに耐え
られず苦痛な声をあげる) 美緒・・
少しだけ少しだけ我慢してくれ・・
もう少しで気持ちよくなるから・・
(妹に優しくキスをしながら少しずつ腰を動かしていく)
こんな可愛い妹がいて幸せだよ、美緒
(こっぱずかしい事を呟きながら乳首を重点的に責め続ける)
(そして段々と動きを激しくしていく) んんぅ……うぅ……。
(兄の言葉に頷き、必死に耐える)
あんっ!……は…はぅんっ!……いや、そんな…んんんぅ…!
(痛がる様子を見て、妹の乳首を重点的に責める。痛みと快感でせめぎ合う姿を
堪能しつつ、徐々に腰の動きを激しくしていった) ワガママだと思っていたけど・・
良い子になったな、美緒・・
美緒は俺の自慢だ
(必死に耐える妹を褒めながら腰をガンガンと打ち付けていく)
やっぱり、やっぱり美緒は可愛いな
(痛みと快感に翻弄される様を見て強く興奮を覚えると、身体を倒して妹の乳首を強く吸い上げる)
こうやって犬みたいな格好で犯されるのはどうだぁ・・?
(妹を四つん這いにして後ろから突き上げるバックスタイル。処女だった妹には刺激が強すぎるがお構い無し) うん…もっと、良い子になるから…あんっ……んっ!!
(俺の自慢の妹と言われ、嬉しくて頑張って痛みに耐える)
んんんぅ!
(急に乳首を強く吸い上げられ)
え…?いや…、こんな姿…恥ずかしい…
(四つん這いにされて犬みたいな格好で犯されるのはどうだ?と意地悪く聞いてくる
恥ずかしいから嫌と拒否るも良い子になるんだろ?と釘を刺され、受け入れざる
を得なくなり、犬みたいに犯される)
お…お兄ちゃん…海斗兄ちゃん…
(兄の名をつぶやくように呼ぶ) ん、良い子になるから?
(意地悪く尋ねる)
良い子になるんだろ、美緒
それに恥ずかしい格好の美緒も可愛いぞ
(お尻を撫で回す)
美緒・・美緒・・・・
(こちらも妹に答えるように呼び掛ける)
美緒っ!
(突然妹を抱き上げ、ひっくり返すように正常位の体勢に戻ると妹の小さな身体を抱き締めながらさらに激しく犯す)
美緒・・・・そろそろ・・俺、美緒の中でイキたい・・ ふぇ…意地悪ぅ…
(恥ずかしい格好も可愛いからと犬の格好を強いる兄に従い、バックで犯され続ける)
キャア!!……んっ、はぁ…はぁ…あぁ…
(急にひっくり返すような体勢にされ正常位に戻ると、更に激しく犯されてゆく)
いいよ…お兄ちゃん…来て
(そろそろイキたいと言われ、受け入れる) う、うぅ・・ぐっ!
(妹の中で絶頂を迎え、まだ幼い妹の中に大量の精液を流し込む)
み、お・・
やっぱり美緒はかわいいな・・
(全てが終わると疲れ果てて深い眠りに落ちてしまう)
・・・・ん、美緒?
(朝、目が覚めると裸のままで・・ふと隣を見るとこちらも裸のままでこちらを顔を赤くしながら見つめていた妹と目が合う) はぁ………んっ!!
(妹の名を呼びながら果てる兄、そして妹は兄の精液を身体で受け止めて)
お兄ちゃんの……さっきもだけど、熱いね…
(兄とともに、疲れてあっさり二人とも眠ってしまう)
……んっ、お兄ちゃん、おはよう…
(そして朝、目が覚めると目が合って)
なんか…恥ずかしいね
(はにかみながら) ・・・・おはよう、美緒
なんだまだ部屋にいたんだ
(妹が知らない女の子のように見えて少し恥ずかしくて冷たい態度をとる)
そう・・だな
でもなんだか嬉しそうじゃん美緒・・
(はにかむ妹が可愛くて優しく抱き締めると軽くくすぐる)
大好きだよ、美緒
(何かを言おうとした妹の唇を奪ってそのまま黙らせる)
【ありがとうございました!今日も凄く可愛かったです。自分はまだ一応元気です】 なんだって何よぉ…まだ部屋にいたんだって…もう、知らないっ
(兄の冷たい態度に拗ねる)
そりゃ嬉しかったわよ、でも今のひどい言葉で台無し〜…キャッ、止めてよぉ
(拗ねてアカンベする妹を優しく抱き締めてくすぐりキスをする)
んんんぅ…もう…
(お兄ちゃんの胸にもたれて)
【こちらこそありがとうございます。でもすみません…今日も素敵な責めだった
ので、ついイッてしまいましたwこの間みたいにイキ落ちする前に今日は落ちよう
と思います。本当にありがとうございました。】 >>526
了解です!
またこの前のみんなの伝言板の方に伝言するので
次に会えた時に美緒さんのシチュでしましょうね
本日はありがとうございました! >>527
解りました。ではまた、みんなの伝言板の方に伝言します。いつもありがとう
ございます。それではまた…
【以下使えます】 こんばんはーー!
勝手知ったる感じでお邪魔しますw
お疲れさまでしたー!
疲れたでしょー?? どうぞどうぞ
遠慮なく寛いでくれ
はぁ…今日はよく働いたぜよ 笑
ちかりた…
奈緒も1週間お疲れさま わー、ちょっと…かわいいんですけどw
抱きついてなでなでしたくなるー!w
イヤ?
わたしが言うのはへんだけど裕貴さんも楽にしてね。
大の字でごろーんとするなりなんなりと。 わーい!してして〜
……うーキモい 笑
かわいいてあーた…笑
そんながらじゃないよ
うん、楽にする
大の字はしないけど膝枕希望します もう、どこまでかわいいんですか?
疲れたバージョンの裕貴さんいいねw
うん、じゃ、膝枕でなでなでするっ!
今日は花柄のふわっとしたスカートだよー。膝枕には最適w
薄めの生地だから…膝枕すると……なんか恥ずかしいね。 もうね、今日はネジが2、3本飛んでるから気にせんでね
はぁ…膝枕…気持ちいい…
その香りその体そのすべてで僕は生き返る…このフレーズがピタリだ
薄目の生地
君の素肌がリアルに感じられて…思わず顔を埋めてしまう 笑 ほんといつも歌詞がスラスラ出てくるねー、感心する!
想像力かきたてられるフレーズだね。
ってしゃべりながらまったりと、なでなでー、なでなでーってしてると、うーん、疲れが溶けて消えていく感じ…。
ああっ、裕貴さん、それダメー// これはかなりファンなら知ってるフレーズだよ
ライブだと大合唱になる曲だ
おいおい、寝かしつけてどうする 笑
疲れも癒えるけど恐ろしく睡魔を呼び寄せる行為だ 笑
あれ?ダメだった?
それでは敢えてぐりぐりぐりぐり…笑
あぁ、気持ちいいー
奈緒のえっち!笑 そうなんだー!
わたしがもっと詳しかったらいいのにねー。
マイナーそうな曲だと、風っていうのは知ってるよー!
歌詞のクイズとかあったら裕貴さん強そうだね。
ふふっ、寝ていいよー?
寝たらキスしてタオルケットかけてあげるー!
あっ、でも裕貴さんの目が覚めそうな話…知り合いがこないだのフェスでミスチルのときにかなり前の方だったそーです!
グリグリって、もー!w
エッチなのはどっちー? 君が詳しかったら大変な事になる
場違いなレスが飛び交いエロ会話などとは程遠い話ばかりになるよ 笑
てか何そのうらやまなお話は?
いいな、そのお友達
でも先日ツアーの追加が発表されたんだけど何か行く気持ちが湧かんのだよね
エッチなのはどっち?
奈緒だよ 笑 あはは、それもそうだねw
すごいよね、わたしでさえ羨ましいと思ったよー。
あらら、そうなのね。
もうお腹いっぱいな感じ?
ライブは飢えてるくらいの感じでいきたいよねー。
断食ならぬ断聴(?)してから行くもんw
なんでわたしー!?
からかいすぎなんだからー! なんか去年のライブの印象と言うかもう良すぎてさ、それに上書きしたくない…って感じ
見てもガッカリしそうだし本当にそうなったら嫌だな…とかね
ま、今はそのブルーレイとか観てれば満足だし
あはは、俺だね 笑
奈緒とゆっくりイチャイチャしたいな そんなに良かったんだー!
そうだよねー、ライブだからメンバーの調子も観客の感じも、同じのはふたつとないんだもんねー。
だから何度も行きたくなるってこともあるけど、良すぎてそれを壊したくない気持ちも分かるなー!
素直でよろしーですw
ご褒美に、おでこにちゅっ…それからほっぺにもちゅっ…。
指を絡めて繋いで、見つめ合って…。 しかも毎回運よくツアーには参戦出来てたんだけど行った日のライブが映像化されたの初めてでさ、もう観るたびに感動もんよ 笑
素直に言ったがいつも色気が眠気に負けてしまう
くすぐったいよ、奈緒 笑
ね、ちゃんと唇にキス…
なぁ、朝まで抱き合って寝よ
帰らなくていいだろ? あー、それは…!
もう極まってしまった感じさえある…そのブルーレイは家宝だねw
思い出も永久保存にしときたくなるのも分かるー!
いいな、いつかわたしにもそんなことあればいいなー。
うん、唇には裕貴さんからしてほしかったから…//
ん、泊まってく…ぎゅーっとして離さないでね?
そろそろ眠いだろーなって思ってたw
わたしも…。
それじゃ、おやすみなさい。
明日からもがんばってね!
裕貴さん、大好きです。
以下空いています。 こんばんは、さつき
昨夜は朝方まで一緒に過ごして下さりありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ご友人が泊まりに来ているとは知らずに…すみませんでした…
今日は大丈夫だったでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
友人が泊まりがけで来ているとは申しましても、自宅へ泊めているわけではなく、
市内のビジネスホテルに滞在しておりますので、ご安心ください
なおきさまの方こそ、お仕事中に眠くなりませんでしたか?
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(そのお隣へ横になって)
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
寝る前に、なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 真哉くん、こんばんは〜
ほんとに待たせてしまってごめんなさい…
こうやって諸々急ぐと、普段自分がいかにのろいかがよく分かるw
でも会えて嬉しい。待っててくれてありがとね
もう眠いでしょ〜? 遥、おかえりー。(にこにこ)
ううん、ちょっと別のオモチャで遊んでたくらいやから僕は大丈夫。
髪乾かした?
ぬこいいなー。もふもふ。 これから乾かす…やってくれる?
別のおもちゃ、遥も遊びたい〜
ぬこ様、めちゃ可愛かった!
あれはカップルでいったら楽しいやつやわ。
機会があったらぜひ行ってみてw へへ、やっぱり。
ぶおー。
じゃあ遥には別のオモチャ…んーと、このひんやりクッションでどうかな?
カップルで行ったら楽しいのかー。
じゃあ今度一緒に行こ?
どっちかいうと、今僕がぬこになって遥のおひざでゴロゴロしたい気分やけどもw ひんやりクッションと共に寝たら気持ち良さそう…
一緒に行きたい!
猫好きなら絶対楽しめると思いますw
やっぱり眠たいよね?
膝枕してあげる〜。 動けなくなりそう…w
遥は?ねむくない?
膝枕うれしいなー。
よいしょ。ごろにゃーん。 ちょっと眠たいけど、もう少し大丈夫
せっかく早く帰れたのに、ごめんね…
疲れてるよね。寝ていいよ?
このまま寝ちゃうと、真哉くんをベッドまで運ぶのが大変やけどw じゃあ、ベッドに移動して一緒に寝ようか。
なかなかこれへんでごめんね?
ぎゅー。 うん。電気消して、隣で寝る〜
忙しいのに忘れないでいてくれてるだけで嬉しいよ。真哉くん、ありがとう
今度はゆっくり会おうね?
ちゅーしながら、おやすみなさい
以下、あいてます。 こんばんは、靖さん。
おじゃまします。
伝言ありがとう。
そして、お代とお部屋をありがとう。
会えて、嬉しいです。 こんばんは、美亜
俺も会えて嬉しいよ。
体調大丈夫?
なんか久しぶりだから、抱きしめたくなっちゃう。
ギュッ…笑 うん、もう大丈夫だよ。
ありがとう。
ギュー
嬉しいな。
もっときつくギューして。 よかったぁ
うん、もっと強くギュッてするっ
ギュッ…ギュッ…
キスもしたい…チュッ… うん…離さないよ…
もっと激しくキスしたい…
美亜…
チュッ…
ずっとキスしたかった… あたしも…
チュッ…
もっともっと、
いっぱいキスして… うん、いっぱいしたい…
激しく舌を絡めて…お互いの舌を求めあいながら。
美亜…唇も舌も気持ちいいよ… したい…ね…
俺のここもこんなになってるよ。
(美亜の手を導いて股間に…)
美亜は?
(自らの手を美亜の秘部へ)
【12時半くらいまでだけど大丈夫?】 靖さん…
欲しい…
(靖さんの膝に跨り、対面座位になる)
チュッ…
(首に手を回し密着する)
この硬いの、欲しいよ…
【多分、大丈夫】 うん…俺も美亜のおまんこに入れたい…
(自らパンツを脱ぎ、美亜の下着も脱がして、対面座位の状態に戻し、股間を擦りつける)
まだ、入れてないのに…ヌルヌルして気持ちいいね… うん、気持ちいい…
もっと、気持ちよくなろう…
(露出した下半身を深く沈め、結合する)
靖さん、ずっとこうしたかった… あっ…あったかくてヌルヌルしてる…
(深く奥まで挿入し、腰に手を回して突き上げる)
うん…俺も美亜の中に入りたかった…
ぁぁ…気持ちいい…っっ… あぁっ…靖さん…
感じるよ…
(ゆっくり体を上下させて、膣を締め付ける)
いいっ…
もっと… ぁぁ…気持ちいいよ…美亜…の、おまんこ…ぁぁっ…
(更に激しく下から腰を打ち付けるように突き上げる)
締まる…握られてるみたい…
ぁぁっ…美亜…俺の溜まった精液全部搾り出して…ぁぁっ… あんっ…
靖さん…
精液、中に一滴残らず、抽出して…
(絶頂を誘うように、動きを早め、さらに締め付ける) イクよっ…ぁぁっ
美亜…の、おまんこの中に全部吐き出すよ?
締め付けて全部、美亜のおまんこで俺のザーメン搾りとって…
ぁぁっ、イクっぁぁあ…
(子宮の奥で溜まったザーメンを吐き出す) あっ…あぁっ…
靖さん…
イくっ…
(一気にアドレナリンが放出し、絶頂に達する) あっん…ぁぁ…
(美亜がイクの同時にドクドクとザーメンを注ぎ続ける)
ぁぁ…すごい沢山中に出しちゃったよ。
美亜…
(繋がったままキスを繰り返す)
唾欲しい…美亜… はぁっ…はぁっ…はぁっ…
靖さん…
すっごい、気持ち良かった…
(果ててしまった体の重心を靖さんに預け、うっとりと口づけを交わす)
あたしの体液も吸収して…
(唾を口の中に垂らす) ぁぁっ、…美亜…の体液…全部吸収したい…ぁぁ…美味しい…マーキングして…
(口を空け舌を出して、美亜の唾液を体に入れる) 靖さん…
ありがとう…
このまま、繋がったまま、眠るね。
離さないでね。
おやすみなさい。 うん…ありがとう
美亜の中で精液タプタプしてるけど、このまま寝よっ
おやすみ…ギュッ… 靖さん、ありがとう…
ギュー…
おやすみなさい、靖さん。
先におちますね。 おやすみっ
美亜…
ありがとう。
おちます。
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