キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc よろしくお願いします。何かシチュなどの希望はありますか? 特にシチュは思いつかないです
希望はパイパンと桜セイバー時の服装で
逆に希望やシチュはありますか? >>104
これまでいい友達みたいな関係性だったはずのマスターとマイルームで話しているうちに、マスターの方が我慢できなくなって押し倒してしまい……みたいなシチュで大丈夫ですか? 【よろしくお願いしますね】
(サーヴァント達がすっかり休憩中の夜のカルデア、マスターの居室にノックをしてから顔を出す)
こんばんは、マスター!本日もお疲れ様でした!……今、お時間大丈夫ですか?い、いえっ!折角なのでお茶菓子などどうかと思ったんですけど……
えっ、いいんですか?やったあ!
(オーケーのサインに顔を綻ばせながらマスターのベッドで隣に腰掛けて)
ほらほらっ、今日のお茶菓子は沖田さんオススメの一品なんですから!マスターも遠慮せずにどうぞ!
(隣にいるマスターに皿を差し出しながら、笑顔を見せる)
私は……ほら、マスターに食べていただきたくて用意しましたので、まずはマスターからどうぞ!
(信頼の表れか、無邪気に笑顔を見せながら身体を寄せていく) ん?
(ゆっくりとくつろいでいるとノックの音が聞こえ)
沖田か、入れよ
(手で招き、沖田の綻ばせる顔に釣られて顔が綻ぶ)
こういうの探すの得意だな
それじゃ一つ
(皿から一つ摘み口に運ぶとちょうどいい甘さで好みの菓子であった)
流石だな沖田
お前も食べろよ
(進めるように一つ取り沖田の口に近づける) いいんですか?それじゃお一つ……
(寄せられたものを口にしながら)
やっぱり美味しいですね、これ。沖田さんの目に狂いはありませんでしたよ!
(目を輝かせながらマスターに話しかける)
マスター、なんだかお疲れじゃありませんか?少しだけ顔色が優れませんが……
(心配そうに顔を覗き込みながら、身体をさらに近づける) そうか?
疲れているのかもな
(自分には戦う術は無く、サーヴァントにただ指示を出すのが限界で)
(どうにか出来る魔術も大した支援にはならないことは自覚している)
沖田たちに比べたら疲れてるなんてレベルじゃないけどな
(さっきから近づいて来る沖田にどことなくいつも以上に色気を感じ)
そういう沖田はどうなんだ?
(少しだけ股間が反応していた) いえ、マスターの指示がなければ私たちは戦えませんから。マスターは十分に自分の役目を果たせてますよ!胸を張ってください!
(元気づけるように、マスターの肩を叩く)
マスターはそうやって周りにばかり気を遣ってますけど、たまにはゆっくりしてもいいんですよ?
私の前でくらい、肩の力を抜いてください。
いえ、私はこのくらい慣れてますから。マスターのほうがむしろ心配です。沖田さんにできることがあれば何でも言ってください!
(そう言って微笑みつつ、マスターの変化には気付かないでいて) ありがとな沖田
(献身的な気遣いに沖田の頭を撫で)
それじゃ・・・
(冗談半分で沖田の肩を押さえベッドに押し倒し)
こういうことは頼めるのか?
(唇を近づけ触れるギリギリまでに迫る) ふふっ、マスター、くすぐったいです……こういうのも悪くないですね。
えっ、ちょっと!?マスター!?
(突然表情が変わったマスターの様子に困惑し)
その、そういうのは沖田さんにはまだ早いというか……マスターの相手がこんな人斬りの私で、というわけには……
(時々触れる息に顔を真っ赤にして背けながら) そういうとこが沖田の可愛いとこなんだよな
(顔を赤らめる沖田に加虐心が押さえられず表情を変えずにもう少し虐めようと思って)
人斬りとかどうでもいいんだよ
(カルデアにある大半の英雄が人を斬ったことがあるのが大半で)
今、沖田が欲しいと思えるのが重要なだけ
俺とは寝れないか?
(更に近寄り手を握り指を絡め、首筋を一舐め) う、ううっ……マスター、近いです……
(身体が密着するほどの距離に、着物が少しだけはだけてしまい)
ひゃっ!?うう、っ……
(首筋を伝う舌の感覚に、びく、っと肩を跳ねさせ)
あ、あのっ……マスター……何か、当たって……
(太ももに当たるそれの感覚に、顔を赤らめつつも少しだけ息が乱れてきて) 気付いちゃったんだ・・・
(沖田の可愛い反応と吐息に股間は反応ししっかりと勃起して)
(わざと沖田に押し付け)
これが何か分かるだろ?
沖田が欲しいって証拠だよ
(ゆっくりと着物に手をかけ脱がそうと)
(結び目を解き白い柔肌に触れ撫で)
嫌なら逃げればいいし
殴るなり蹴るなり得意分野だろ?
(プクッと膨らむ唇に吸い付くように唇を重ねる) あ、あう、っ……固いです、ね……
(わざとらしく押し付けられるそれの感覚に、どうしていいか分からないといった様子で)
ま、マスター……ほんとに、ほんとにやるんですか……?(着物を脱がされて、息が荒く、上下する胸が露わになってもまだ抵抗する様子はなく)
ん、っ……ぷは、っ……そういう言い方、意地悪じゃないですか……
(唇が重ねられ、無意識のうちにマスターの背をぎゅっと掴んで)
( そういう男だって知ってるだろ?
(着物をはだけさせ顕になった胸を口に含み乳首を舌先で転がす)
着物と同じぐらいの綺麗な色だな
沖田のここは
(念入りに乳首を吸い摘み、時に甘噛し愛撫してゆき)
こっちの色はもっと綺麗なんだろ?
(股間に手を伸ばし割れ目に指を添わせる) ひゃ、っ……私は、そういう経験は……んんっ!
(首を横に振りながら、痺れるような感覚に声を漏らす)
そんな、恥ずかしいですっ……あんまり見ないでください……は、んぁっ!!
(びくっ、と身体が跳ねて、白い肌に赤みが差していく)
そ、そこは……今はだめです、っ……
(つう、っと指が這うだけで、まるで洪水のようにぐっしょりと濡れてしまっているのがわかってしまい) ということは、沖田・・・処女なのか?
(甘くアクマのように耳元で囁き)
ここに男を感じたこと無いんだな
(ぐっしょりと濡れた部分を弄り)
挿れてもよさそうだが
その前に
(下着ごと衣服を脱ぎ捨て下半身を露出させ)
(沖田に負担が掛からないように跨がり乳を揉み掴み、胸の谷間に勃起したモノを挟ませる)
このまま先端を舐めてくれよ
(谷間にモノの熱と硬さを伝えながら少し腰を動かす) ひゃ、うっ……んっ、はん、っ……
(痺れるような感覚に、息も絶え絶えに顔を真っ赤にしながら、マスターの質問にこくこくと頷き)
マスター、何して、っ……んっ……
(マスターのそれを見て目を背けるも、胸を這い回る手の感触に、もどかしそうに太腿を擦り合わせ)
はふ、っ……んっ、ちゅ、っ……れろ、っ……
(無理やりされるような体勢になりながら、逆らうこともせずに、マスターのものに舌を這わせ、柔らかな唇で包んで吸い上げ) 沖田が覚える男の味はこれの味だけだ
(心地よい胸の柔らかさと吸いつく舌先にモノの先端からは汁があふれ始め)
しっかり覚えろ沖田・・・っくう
(溜まっていたのかそれから間もなく、沖田の口へ熱い欲望を注ぎこみ)
はぁはぁ・・・
(量が多く顔と胸にも精液をかけてしまう) んっ……こく、っ……やあ、っ……マスター……これ……
(初めて感じる脈打つ感覚に戸惑いながら)
っ、!?んん、っ!!
(口内に溢れてしまうそれをなんとかこぼさぬように口を押さえる)
熱、っ……これ、が……マスターの……
んっ、はあ……マスター、満足しましたか……?このくらいに、しときませんか……?今ならまだ、なかったことにしておきますから、ね?
(桜色の肌を伝う白濁したマスターのそれが艶かしく光り)
(言葉とは裏腹に、シーツや着物はぐしょぐしょに濡れていて) なかったコトにする?
いいやあったコトにするんだろ?
(モノは硬さが衰える事はなく)
これからが本番だろ
(袴を脱がせば、ぐっしょりと濡れた股間が見え)
こ〜んなに濡らして興奮して挿れて欲しいって
言っているようなものだな
(スジも見える下着も脱がし生の割れ目に指を浅く挿れ)
(わざと音が出るように指を動かし)
それにしてもお漏らししたのかな沖田は
お仕置き必要なのかな?
(濡れた指を舐め沖田の味を確かめる) や、っ……だめです、っ……マスター……それは本当に恥ずかしい、ですからっ……
(袴を脱がされ、すっかり赤面しながら)
やっ、あっ!はっ、んぁ……だめ、っ……本当にだめなんです、っ……!
(綺麗なそこを直に触られると、びく、っと跳ねながらマスターの指を締め付け)
お仕置き、ですか……?そんな、っ……これ以上は……恥ずかしくて死んじゃいますから……
(てかてかと光るマスターの指を見て、羞恥から顔を隠し) もう一度死んでるだろ?
人は恥ずかしさじゃ死にはしない
(指で閉じた割れ目を開き中をじっくりと視姦して)
さて、そろそろ挿れよかな
(沖田から溢れてくる蜜をモノに塗りこみ)
(わざとお尻の穴に押し当て挿れようとし)
ところでどっちに挿れて欲しいかな沖田は?
はっきりとエッチに言ってして欲しいな
(ツンツンと尻穴を刺激しながら無毛の丘にある突起物を指先で摘む) や、やめっ、見ないで……くださいっ!
(恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、首を横に振り)
うう、っ……擦らないで……ください……変に、変になっちゃいます、からっ……
(既に瞳は潤み、頬は上気して、すっかりいつもの天真爛漫な様子はなりを潜め)
あぅ……わ、わかりましたっ……前に、前にお願いします、っ……
(顔を真っ赤にしながら、懇願するようにマスターに告げる) それじゃ希望通りに前に挿れてあげよう
(そのまま閉じた沖田の秘所へとはいかずに)
(四つん這いにさせ戸惑っている所に容赦なく一番奥まで挿入する)
沖田、もうちょうと気の利いたセリフ聞きたかったなぁ
例えば処女もらってくださいとか、オマンコに挿れてとかさ
(ちょっと怒ったのかお尻をペチペチと叩きながら腰を動かし)
エッチな事言ってくれたら今撮ってるハメ撮り動画ノッブに見せるのやめてあげる
(気づかれないように魔術で隠したカメラを見せ)
沖田の乱れるとこ見たらどんな反応するだろうな
(ノッブこと織田信長に見せたいなとも思いつつ腰を動かす) ごめんなさい
眠気の限界なので落ちます
また機会があればお願いします マスター、何して……ひゃうう、っ……!
(奥まで乱暴に突き入れられ、初めて感じる痛みに目を閉じ)
はひ、っ……ん、あ……ごめんなさい、っ……ごめんなさい……あ、っ……
(まだ痛みも引かないそこを刺激され、徐々に甘い声が漏れてしまい)
えっ!?それは本当にまずいですっ、わかりました!わかりましたからっ……!それだけは、ひゃ、あんっ……!
(ノッブの名前を出され、不意をつかれたのか抑えていたはずの声が大きくなり)
んっ、はあ……マスターの……大きなっ、おちんちんで……沖田さんのおまんこ……ぐちゃぐちゃにして……溢れるまで中にっ、出してください……
(だんだんと耐えられなくなってきたのか、マスターのそれをぎゅうっ、と何度も締め付け、シーツをぎゅっと握り) お疲れ様です、また機会があればお願いしますね……少しだけ並行でお相手募集してます >>132
キャラは沖田さんのままですか?
もし変更が可能ならコルワかフォルテでお願いします >>134
どちらでもいいですよー、お好みの方で!
そちらはグランくんでお願いしたいんですが、シチュなんかはどうされます? >>135
グランでですね、わかりました
ではフォルテで、シチュは面倒見のいいフォルテがこちらの想いに気付いて
二人きりの時に誘う……とか、でどうでしょう
こちらがその面倒見の良さに付け込んで迫る展開でも良いですが 【了解です、前者のシチュで書き出しちゃいますね。そのシチュだとイチャラブ成分多めにしていただけたらうれしいです】
(団長の部屋のドアをノックして)
……おい、グラン。入るぞ?
(返事も確認せずに、つかつかと机に向かっていたグランの方に寄っていき)
はあ……やっぱりか……最近の貴様はどこか剣筋が鈍っていないか?それも、私と手合わせをするときは特に。
(小柄な体でグランの顔をまじまじと覗き込みながら)
……貴様の考えてることは、その……私にも分かる。だが、貴様は一つの団を預かる身だ。だから、グランがそんな調子では……その……困るんだ。
(頬をどこか赤く染めながら、グランに向かって話し)
……ええい!言いたいことがあるなら正々堂々はっきり言ってみたらいいだろう!大丈夫だ、悪いようにはしない。……たぶん。
(顔を真っ赤にしながら、少しやけ気味にまくし立てる) 【書き出しありがとうございます。イチャラブ多めですね、わかりました】
(机に向かい少しぼうっとしていた時)
(唐突にノックされて慌てて振り返るとそこには今考えていた相手の姿が)
フォルテ……どうしたんだ
(動揺しそうになるのを抑えて平静を装うが)
(小柄なフォルテの顔にまじまじと見られると頬が微かに赤らむ)
剣筋が鈍っている……か
(言われてみれば確かにそうかも知れない)
(納得しながら同時に、その理由にもすぐ思い至る)
(そして、フォルテが今何を言おうとしているのかも)
……っ!
え、いや……それは
(ヤケ気味に問い質されて思わず首を後ろに引く)
(だが逃げるわけには行かず、それにこれはフォルテからくれたチャンスなのだろうと)
(そう考えれば、戸惑いつつも心中を吐露するしかない)
フォルテ……その、こういうの、俺初めてで
何て言っていいのか、分からないんだけどさ……えっと
俺、君のことが……好きなんだ
(不器用に、言いにくそうに、それでもフォルテの目を見て)
(顔を真っ赤にしながら思いを口にした)
(一体フォルテがどう反応するのか、その姿勢のまま待ち構えて) ……まったく、やっと言ってくれたか。
(グランの言葉に、少しだけ安心したように息を吐き)
その……私も、お前のことは……嫌いじゃない。いや、お前に言わせておいて、こういう言い方は卑怯だな。
私も、お前の強者らしい堂々とした振る舞いは、それでいて奢らない姿勢は好きだ。……男としてな。
ふふっ……こういうのは私らしくないか?どこかの腑抜けに絆されたのかもな?
(言いつつ、楽しそうに笑って)
晴れて私たちは恋人同士、というわけだが……その、私もこればかりは不慣れでな……こういう時、私が知ってることといえば、このくらい……だっ
(少し背伸びをしながら、グランの顔を引き寄せ、そっと唇を重ねて)
ふふっ、どうだ?私と唇を重ねた相手はグランくらいだぞ?
(いつものフォルテからは想像もつかないような、楽しそうな力の抜けた笑みを見せる) フォルテも……そうか
いいや、フォルテらしい堂々とした言葉だと思うよ
その誰かの影響ってことでも嬉しいけどね
(驚きとそして喜びが混じった表情を浮かべ)
(フォルテと同じように楽しそうな笑みを見せる)
う、うん……改めて言うと恥ずかしいな
(恋人同士というフォルテの言葉に照れたように頭を小さく掻き)
(だからフォルテの行動は驚く間も無くそのまま受け入れて)
……どうだ、と言われても
言葉にするのは、かなり難しいな
(まだ唇に残った感触をじんわりと感じながら)
(さっきよりも更に、今度は顔全体を火を噴きそうなほど真っ赤にしながら)
(フォルテの力の抜けた笑みを見て)
でも、一つ言えるのは……幸せってことかな
(赤面した顔のまま、似たような頬の緩みを見せた)
この幸せをもっと……味わいたいな
フォルテ、今時間あるかな?
(椅子から腰を上げてフォルテに問いかけ)
(大丈夫と聞けば、小柄な彼女の背中をそっと押して部屋の隅のベッドに向かう)
(簡素なベッドのシーツに二人並んで腰掛けて) まったく、好きにしたらいいだろう。私はもう、お前のモノだ。……私も、お前が満足するまで付き合ってやる。
(幸せ、と改めて言われることに照れてしまい、顔を火照らせながらそっぽを向く)
それで?貴様はどうやって私を満足させてくれるんだろうな?
(ベッドの隣に腰掛けたグランに、悪戯っぽく微笑み)
……安心しろ、グランが何をしても、私は大丈夫だ。好きに、この幸福を味わうといい
(少しだけ目線が上のグランを引き寄せ、ぎゅ、っと抱きしめながら、耳元で囁く)
(心臓の鼓動が伝わるように、ぐっと胸を付けながら) うん……ありがとう
(照れてそっぽを向くフォルテの様子を見て愛おしく思う)
(ちょっと前までは、視線を逸らされると機嫌を損ねたのではと不安になったが)
(今は気持ちが分かっているから安心していて)
う、どうやって……か
(悪戯っぽく問われて、どう言うべきか言葉が詰まる)
……フォルテ……うん
(フォルテに引き寄せられそして抱きしめられて)
(温かな感触に包まれながら、小さくしっかりと頷いた)
俺は、フォルテをもっとよく感じたい
心と……その、身体で繋がりたい
俺も初めてで不慣れだけど、精一杯……よくするから
(フォルテが抱きしめていた手を解くと、今度はこちらからフォルテの頭を撫で)
(綺麗な髪を梳くように触れてから頬に手を添え、唇を重ね合わせる)
(さっきのキスとは違い、舌を伸ばしてフォルテの唇を割り、口内へと入り込む)
(深くキスを続けながら頬に添えたのと反対の手は、フォルテの胸を軽く撫で)
(服の正面をゆっくりと開かせていく) ……む、身体で、か。分かってはいたが、いざとなると……身構えてしまう、な……
(少しだけ緊張したように、肩を強張らせながら、髪を撫でる手を受け入れ)
ふふっ、貴様は優しいな。いつもなら甘いと言うところだが……たまにはこういうのも悪くない。
(頬に手を添えられると、愛おしそうにその手を撫でながら受け入れる)
う、っ……はむ、っ……!?ん、っ……
(割って入ってくる舌の感触に、一瞬だけ目を見開くが、すぐに受け入れたように自分もからも舌を絡め)
ぷぁ……っ……貴様の手は、温かいな……好きに触れてくれ。その方が私も安心する、っ……んっ……
(背中にぎゅっ、と手を回しながら、夢中になって舌を吸い、息継ぎも忘れたようにキスを続ける) (一瞬驚いた様子を見せたフォルテだが舌を絡めてきて)
(唾液が二人の口を行き来し、濃く情熱的に二つの舌が絡み合うキスに没頭する)
そう、させて貰うよ
(夢中になってキスしながら服を開いていた手は遂にフォルテの胸元を開かせ)
(大きな乳房に指を触れさせると、下着もすぐズラしていき)
(柔らかな胸の感触を指全体でなぞって確かめていく)
……鎧を着ていても大きいと思っていたけど
本当に、大きいね……フォルテの胸
(初めて触れたフォルテの乳房の感触に、感動したような目を見せ)
(夢中になって指を沈ませ、感情の赴くままに揉んで)
(指先はやがてその頂に到達して、乳首を優しく摘んだ) 【立候補しといて大変申し訳ないのですが、すいません。
眠気がひどくなって参りました……】
【前の方に続いて途中で落ちることとなり本当に申し訳ありません…】
【でも、短い間でしたが、入り込めて楽しかったです】
【またいつか機会があれば…。今夜はここで落ちます】 いえいえ、こちらこそありがとうございました……導入部分書いてるだけですごく楽しかったです。
よかったら、なんですけど、この続きも出来たら嬉しいので、そちらがよろしかったら大人の伝言板にでもまたお返事いただけたら、って思います。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、以下空室です アイマス、モバマス、ラブライブ
でお相手募集します アイマスなら律子、あずさ、真で
モバマスなら美波、未央で
陵辱、ラブイチャでも構いません >>152
お願いします、アイドルやシチュの希望はありますか? >>152
お願いします、アイドルやシチュの希望はありますか? >>155
こちらこそ。希望は>>154に書いてあります >>159
分かりました。
コンサート終了後の打ち上げを抜け出してホテルで激しく愛し合うのはどうですか? >>159さんはわたしではありません
凌辱で、あずさや未央として犯されたいです 今二人が存在していますね。
どちらでも構いませんが書き出しをしてもらえませんか? 二重カキコしちゃった時丁度時間変わってるんでID見てください >>165
分かりました
ラブイチャで激しく愛しあいましょう。
書き出しはどうします? もしよければ3人でもいいです…
お願いしてもいいですか? ID:WV9myNvc0さんからも返事がないし・・・
>>168さんもよく分からないので
もしよかったらここに移動してください
【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466835849/
移動します なんだか変な事になってますね
使えるようでしたら
モバマス、ラブライブでお相手募集します! 眠れないので最後に
アイマス、モバマス、ラブライブで募集します! 売れないアイドルという設定での枕営業でもいいですか?
エッチにはまってしまっている感じで… まだアイドルの卵時代で、身体を売ってアイドルになる感じでの枕営業で、
こちらPでも大丈夫ですか?
もし可能であれば、佐久間まゆで、お互いに依存するようなHがしてみたいです。 大丈夫です、でしたらまゆで、一目惚れしたプロデューサーさんに奉仕するようなエッチがしたいです… ありがとうございます。
では、読モを辞めてからすぐに事務所に来て、泊まるとこもなくPの家に一時居候する事になった感じで問題なければ書き出しますね。
NGや他にご希望ありましたら教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。 では、書き出しますね。
(事務所のアイドルとして活動してくれる事になったまゆ、まさかこんなにすぐに移籍してくれるとは思っていなくて寮の準備もできていなかった)
ごめんな、まゆ?
勧誘しておいて寮の準備も出来てなくてさ。
しばらくは俺の部屋で我慢してね。
嫌だったら俺はネカフェにでも泊まるからさ。
(清潔感のある整った部屋に案内)
明日は一先ず手続きとかこっちでの生活に必要な買い物あるだろうし、レッスンとかはないからね。 本当に…プロデューサーさんのアイドルになれるなんて夢みたいです
寮なんていりません…ここがまゆの居場所ですから…
(プロデューサーの匂いのする部屋にドキドキし、興奮を抑えられない様子)
嫌なはずありません…もう、幸せで死んじゃいそう…
明日は何もないんですね…じゃあ、今日は…?
(うっとりした目つきでプロデューサーを見つめ、指が触れるほどに近く) はは、俺も嬉しいよ。
そこまで慕ってくれるのは嬉しいよ、ありがとう。
(優しく頭を撫でて)
今日は引っ越しの準備のはずだったけど、もう特に荷物もないみたいだし、1日自由時間だね。
せっかくだしまゆともっと仲良くなりたいから、どこか遊びにでも行く?
(ベッドに座り、雑誌を眺めて流行りのお店を調べる。その雑誌はまゆが表紙のもので) 自由時間…やったぁ…嬉しいです、まゆとプロデューサーさん2人きりの時間…
(目を暗く光らせながら微笑むと、ベッドの上のプロデューサーへ抱きつき、指を絡める)
ねえ、プロデューサーさんは…まゆのどこがいいと思ってスカウトしてくれたんですか…?
まゆ、ちゃんとお礼を言いたくて…
(慌てるプロデューサーに構わず耳元に口を寄せて甘噛みする)
プロデューサーさんの事大好きだから…全部好きになって欲しいんです…まゆの事も… おっと、甘えん坊だね、まゆは。
(慌てるものの、しっかりと抱きとめて)
なんだか、読モをしている頃のまゆは
何か物足りなさそうに見えてさ、
それを埋めてあげたいなって思って。
それと、実際に会ってみたら一目惚れしちゃったからかな?
(甘噛みされるとピクンと反応し、絡めた指をぎゅっと握り返して)
うん、俺もまゆが好き…
本当はアイドルとプロデューサーなんて関係すらもどかしいくらいにね…
(まゆの身体に指を這わせて)
これ以上にまゆが好きなのを、どんな風に伝えればいいかな?
(まゆの瞳をじっと見つめて) 嬉しいです…プロデューサーさんにそんなに思って貰えたなんて…
(一目惚れという言葉に涙を流す程喜び、体を触られてドキドキする)
まゆのはじめて…もらってください…2人の愛を記念して…まゆ、もう我慢できません…
(目にハートが出そうなほどに幸せを感じ、密着して抱き合いながらキスを交わす)
(涎が糸を引くような濃厚なそれは30分近く続き、終わる頃には息を切らしながら発情しきっていた) お互い一緒の気持ちだったんだね…
運命の出逢いってあるんだね…
(まゆと永遠に続くようなキスをしながら、まゆのスカートに手を入れて太ももを撫でたり、服の上から胸をゆっくり揉んでいって)
はぁ…はぁ…こんなに幸せなんだね、キスって…
まゆの初めて、俺の初めても捧げるよ…
(服を脱いでいき、発情しきった顔のまゆの目の前にそり立ったペニスを晒して)
今日はいっぱいしようね アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 >>195
お願いします
アイマスなら雪歩、あずさ
デレマスなら語尾が特徴的でないアイドルならできます
シチュに合わせて決めたいと考えていますが、希望やNGを教えてください >>196
希望はPと付き合っている設定での和姦です
仕事が雨で中止になって、誰もいない事務所で二人きりの時に…とか
NGはスカとグロです
アイドルはデレの小日向美穂は可能でしょうか?
難しければ雪歩でお願いします 美穂ちゃん大丈夫です、でしたら事務所の仮眠室でいちゃいちゃする感じでお願いします
少し意地悪に責められたいです
他に何かなければ書き出しますね 少し意地悪にですね。わかりました
では書き出しよろしくお願いします (平日の夜、慌ただしかった事務所にもようやく静寂の時が訪れる)
(アイドルのほとんどは自宅か寮に帰っており、美穂は最後に残っていた友人を見送る)
じゃあ、私は明日のソロイベントの打ち合わせをして帰りますね。
卯月ちゃん、おやすみなさい
(同じユニットの卯月に対し少しの罪悪感を抱きながらも、それ以上の期待を胸にプロデューサーの机に向かう)
プロデューサーさん、お仕事お疲れ様です!
みんな帰っちゃいました…
(パソコンに向かうプロデューサーの左手を握ると、かまってほしそうに見つめる)
(どこからカメラが覗いているかわからないこの世界で、事務所の中は唯一安全が約束されていた) (夜になりアイドルたちが帰っていく中、プロデューサーの男はPCに向かい作業を続けていた)
(人気が少なくなり静かになった事務所内に打鍵の音が響いて)
……ん、ああ、皆んなもう帰ったのか
見送ろうと思ってたけど、仕事に熱中し過ぎたな
(左手を握る感触を覚えながら、打ち込んでいた企画書を一時保存して)
(回転式の椅子を回して、美穂の方へと身体を向け顔を上げた)
美穂もお疲れ様
(構って欲しそうな目を向けてくる少女に笑みを見せる)
(腰を椅子から上げて、握られていた手をこちらから握り返し引き寄せ)
(反対の手を美穂の腰に回して正面から軽く抱き寄せてから)
(スッと顔を寄せ唇を重ね合わせた)
……仮眠室の方へ行こうか
(少しの間キスを続け、顔を離すと仮眠室への移動を促す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています