キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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三浦あずさか及川雫でお願いしたいです
NGはスカ・グロです >>30さんとは別ですが、アイマス、モバマスで募集します >>35
誰が出来るのかな?
それとどのようなシチュがいいのかな? >>39
ありがとうございます
アイマスならあずさ、律子、真、あたりで。
モバマスなら美波、未央あたりで。
無理矢理もラブイチャも出来ますが出来れば無理矢理のほうが・・・ 無理矢理なら、美波でプロデューサーとの関係を知った大学の先生に犯されたいです >>41
それはいいですね。
犯されて徐々に教授のテクに翻弄されるのはどうですか?
書き出しはどうしますか? そろそろ新田君が来る頃だな
興信所で大枚叩いて手に入れたこれが役に立つ日が来たよ・・・
(美波はプロデューサーと濃密なキスをしている写真を眺めている)
(ドアがノックされ)
新田君かい?
入るがいい。
(美波にはプロデューサーとの関係を知っていることを匂わせて呼び出している) し、失礼します…その、教授、芸能活動に関わる大事な用事って…
(雑誌の撮影を終えると帽子を深くかぶり、顔を隠して教授の部屋に入る)
(するとすぐに、教授が持つ何枚かの写真を見つけ、顔色を変える)
っ…そ、それ…何の写真ですか…? よく来たね。
普段は相手もしてくれないのにこんなに早く来るんだ。
(ニヤニヤ笑いながら美波の身体をいやらしく眺める)
この写真かい?
よく撮れてるだろう・・・すごいスクープなんですよ
(美波に二人のキスシーンの写真を見せてやる) っ…そ、そんなことありません…
(いやらしい目で見る教授が苦手で、確かに話を避けていた)
(しかし、こんな写真を見せられては黙っていられない)
な、そ、それ…!捨てて下さい! 捨ててくださいだって?
そういうい方を私にしてもいいのかい・・・
(芸能レポーターの名刺を見せびらかしながら美波に近づく)
私は彼にこの写真を渡すことが出来るんですよ・・・
出来れば美波をスキャンダルで追い込みたくはないんですよ。
こういえばどうしたいか分かるでしょう?
(美波の後ろに立ち肩を掴む) えっ…そ、そんな…なんで…そんな写真を…
(教授の持つ名刺の人物は、美波が知る程業界で有名だった)
やっ、教授…先生がそんなの…ダメです…
(身体を触られて怯え逃げようとするが、写真を見せられると逆らえない)
っ…う…な、何をすれば…許してもらえますか…? 色々手を尽くして手に入れたんだよ
そうそう、この写真の件はあのレポーターも存在すら知りませんよ。
安心するがいい。
(肩に乗せた手が徐々に下に下りていって)
何をすればだって?
もちろんあの男にしてもらってることを私も美波にしたいんですよ
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める) っ…そんな…ひどいです、こんな事…
(手が身体に伸び、顔を赤く染めながらもじもじする)
んっ…そ、そんな事してません…はぁ…っ…キスだけ…です…
やっ、そんなとこ…弄ったら…んぁ…
(必死で隠そうとするが、敏感な部分を触られて声が出る)
(プロデューサーとも何度も身体を重ね、最近では美波から誘うほど好きになっていた) キスだけだって?
あんな濃厚なキスをしてたくせに、結構開発されているんだろう。
(下着の上から激しくワレメをこすり上げて下着を湿らせて行く)
凄くいやらしい声を上げるんですね
キスだけじゃこんな風にはなるわけないでしょう?
(下着をずらして直接指でワレメを開いてかき混ぜてやる) ち、違いますっ…本当にっ…あっあっあっ…っ//
(指で割れ目をなぞられ、思わず教授の身体を掴んでしまう)
っわ、わかりました…本当は、ちょっとだけぇ…だめぇ…
(腰砕けになりながら、中年男に触られる嫌悪感と、身体の正直な反応に翻弄される)
(顔は赤く染まり、荒い息が教授の耳をくすぐって誘っていた) こんなに濡らしておきながら何もしてないだって?
この音が聞こえないのか美波は
(指が動かされるたびに湿った音が大きくなり)
ちょっとだけだって?
この期に及んでまだ嘘をつくんだね・・・
お仕置きが必要ですね
(指マンを続けながら片手でクリを摘んできあげてしまう)
(愛撫はプロデューサーの与えてくれる優しいものではなく激しく的確にオンナの弱い所を責めたてるもので) あっあっ…わ、わかりませんっ…っあぁ…
(愛液は止め処なくあそこから流れ、足に伝っていた)
っやぁっ…!それだめっ…そこ捻るのっ…やあっ!
ご、ごめんなさいっ、許してっ…嘘ですぅ…何回もっ、してますぅ…
(太い指でクリと中を責められ、悲鳴をあげながら腰砕けになる)
(感じやすいその身体は、指だけで簡単にイかされそうになっていた) 聞こえてるのに聞こえないふりをして苛めて欲しいのか?
美波はいやらしい娘だよ
(激しく抜き差しされ愛液が飛び散ってゆく)
これが弱いのか
いい答えですよ
(クリの包皮が剥かれ更に扱かれてしまい)
何発もぶち込まれてるのか
私のものも欲しくなってきたんじゃないのかい?
(お尻に太いチンポを押し当てながら美波を逝かそうと激しい指マンを繰り返す)
【入れて欲しくなったら逝ってください、何発も中に出してあげるので】 ち、ちがっ…いじめて欲しいわけじゃぁ…あぁんっ…
だ、だめっ…本当にイっちゃうっ…はぁっ…あっ、来るっ、あっ、あっあっ〜〜っ//
(激しい愛撫に悶絶しながらイかされ、耐えられずにソファーに倒れこんでしまう)
はぁ…はぁ…んっ…先生の…おっきぃ…
(身体にあたるそれをズボンの上からなぞり、プロデューサー以上の逞しさに驚く)
い、入れたら…写真も返してくれるんですよね…?なら、しかたないかな… 簡単に逝きましたね
かなりいやらしい身体をしていますね
(倒れこんだ美波のスカートと下着を脱がして濡れて光るマンコを見つめて)
あの男のより大きいんだね・・・
もちろん返しますよ、これで契約は成立しましたよ!
(美波を立たせ一気にカチカチのチンポを立ちバックでぶち込み激しく腰を突き上げてやる) いやらしいだなんて、そんな事ないです…
ただ、こんなの始めてだったからぁ…
(ヒクヒク身体を痙攣させながら、お尻を向けて下着を脱ぎ、慣れた様子で誘う)
あっあっ…入ってるぅっ…!!
んあっ、これっ、これ凄いですぅ…っ…//
(立たせられ、おちんぽで突き上げられると、一突きで今までと別物の逞しさに翻弄される)
んあぁっ…あっ、気持ちいいっ、いいのぉ… 入れられて嬉しそうですね・・・
もっと奥まで突いてあげるからね
(ガンガン突き上げて居間まで届かなかった所まで亀頭でこすり上げられて)
あの男よりスゴイのかい?
素直に答えるんだ
(突き上げ淫らな踊りを躍らせながら美波の上着を一枚ずつ剥ぎ取ってゆく) っ突いてぇ!もっとっ、そこぉ…あぁんっ…すごいよおぉ…//
(熱い吐息と涎を漏らしながら教授に翻弄され、もっともっととねだる)
(服はすべて向かれ、びんびんにだった乳首と、愛液の垂れるあそこが明らかになってしまう)
はぁっ…はぁっ…そんなの言えないっ…はうぅ…
先生っ、せんせいですぅ…!せんせいのちんぽ凄いっ…!
(少し見せた抵抗は2、3回突かれただけで消え、おねだりしてしまう) 幾らでも突いてあげますよ
それにいやらしく乳首を立たせていますね・・・
(抜いては入れを繰り返しながらカチカチの乳首を摘んで引っ張ってやる)
私のチンポのほうがいいんですか。
光栄ですね。
そんないやらしい美波には褒美をあげますよ
(激しいピストンが繰り返され、つま先が時々宙に浮いて串刺しにされてしまう) アイマス
俺ガイル
俺妹
ソードアートオンライン
コードギアス
白猫プロジェクト
ラブライブ!
でお相手募集します。 はい、お願いします。
キャラのご希望はいらっしゃいますか? ラブライブが希、絵里、真姫、ことり、海未
アイマスが貴音、響子、楓さん、拓海、川島さんです その中なら、
ことり、希、響子、絵里の順に希望します。
シチュはどうしましょうか? それなら、絵里ちゃんでいいですか…?
シチュは…恋人とイチャイチャする感じで…
あ、NGはありません… 名前つけました。
制服のまましてみたいです。
こちらの家での勉強会が終わって、そのままイチャイチャ〜
で、どうでしょう?
パイズリ好きなんでしてくれると嬉しいです。
お好みあればいつでも教えてくださいね。
問題なければ次から書き出します。 わかりました、パイズリですね…
では、その流れで…こちらの希望は…プレイしながらで… ありがとう。
それでは書き出しますね。
(勉強会もようやく終わり、遅い時間になっていた)
ふぅー、ありがとう絵里。
俺頑張って一緒の大学目指すからね。
さて、もう遅いけど亜里沙ちゃんは雪穂ちゃんところに泊まりだったよね?
絵里も今日は泊まっていきなよ。
もっと絵里と話したいしさ。
(手を握って絵里を見つめる) ううん、いいの…きちんと勉強出来てよかったわ…まぁ、ここまでちゃんとやってれば…一緒に通えると思うけどね(隣で勉強し終わって…)
そうね…それじゃお邪魔しちゃおうかしら…?お家で一人きりじゃ、何か寂しいし
それに、貴方が手を離してくれそうもないし…今日、頑張ったからご褒美でもほしいのかしら?(いじわるそうな笑顔で見つめながら…) そうだね、離したくないな。
ご褒美くれるの?
いろいろ期待しちゃうよ?
(絵里を抱き寄せておでこをくっつけて至近距離で笑って)
その前に、今日1日勉強見てくれたお礼。
(唇にそっと口付け) 最近はお勉強ばかりで、息抜きしてないでしょう?…まぁ、聞ける範囲内なら…何でもしてあげるわ(体温が伝わってきて、顔を赤く染めて…)
んっ、ちゅううう…ちゅうっ…(唇を重ねて…優しく舌を捩じ込んで…求めにいってしまう…) ん…ちゅぅ…はぁ…
いきなり舌間で絡めて…絵里も我慢できなくなってたんじゃない?
(赤くなる絵里が愛おしくて、からかいながらも優しく髪を撫でて抱きしめる)
なんでも、か…
それじゃあ絵里のおっぱいで気持ちよくして欲しいな。
(耳元でお願いする) んふ…ちゅぱぁ…はあぁ…
うっ、そ…それは…その…当たり前でしょう?こっちだって…色々我慢してたし…(慌てながら…本心を言って…)
わ、わかったわ…(そういって、制服をはだけさせて…薄いピンクのブラを見せて…)
貴方も準備して…ほら、そのズボンの中で大きくなってるアレを出しなさい…(ブラをずらす、大きめのおっぱいが揺れ、白い肌にピンクの乳首が鮮やかに…) 今日の絵里は積極的だね。
(絵里が制服を肌蹴ていくのを見てズボンはテントを張っていて)
うん、絵里にいっぱい気持ちよくして貰いたくてこんなに…
(そそり立ったペニスを絵里の目の前に晒してベッドに座る) えっちな私は嫌いじゃないでしょ…?ふふっ…(エロい表情で自ら乳房を持ち、ゆさゆさと揺らして誘う)
ハラショー…優也の、相変わらずおっきいわね…(ベッドの下に降りて、足の間からぺニスを観察…) えっちな絵里も大好きだよ。
(目の前で揺れる乳房に見入って)
そんなに焦らさないでよ…絵里の大好きなおちんちん
絵里のおっぱいならすっぽり包んじゃうよね?
(我慢できず絵里の乳首に亀頭を擦り付けて)
絵里のおっぱいで…いっぱい射精させて? 私も優也が…好きよ…あんっ…んあっ…(擦り付けられた乳首がぷくりと起き上がって)
おちんちん…優也のおっきなおちんちん…んんん…(優しくぺニスを谷間に埋めさせて…)
優也のおっきすぎ…先っぽ出てるよぉ…ペロペロ…かぽっ…もごもご…(ゆさゆさ揺らしてパイズリ…余った亀頭を舌でなめたり…先っぽをくわえながらしっかりしごく…) 柔らかくて気持ちいい…
それに、生徒会長だった絵里が制服乱してこんなえっちな姿で…
(スマホを取り出し、パイズリする姿を撮影)
絵里、口に出すよ、ほらカメラ目線。
(片手は絵里のおっぱいを揉みながら、絵里の口の中に濃厚な熱い精液を注ぎ込んでいく) んっ、んっ…んんっ!ちゅぱ、ちゅぱ…(ぺニスをくわえながらおっぱいを淫らに揺らす…撮影されながら…)
んんん〜!んぐ…ごくん、ごくん、ごっくんっ…(お口に出された精液を飲みながら、カメラを見つめて…ぼんやりとした表情でぺニスをくわえて…) 俺のざーめんそんなに美味しかった?
(咥えたまま離さない絵里の口の中で、再び大きくなっていき)
絵里はどんどんえっちになってくね。
今度この撮影観ながらえっちしちゃう?
(絵里の頬を撫でてカメラを録画状態でベッドの脇に置いて)
絵里、ベッドおいで。
ぎゅってしたくなっちゃった。
(絵里を隣に誘い、ぎゅーっと抱きしめて) ぷはぁ…美味しかったわ…はああ…(ぺニスを口から取りだし…目の前の萎えないぺニスを見つめながら…)
ええ…そうしましょう…ふふっ、何だか変な感じ…(笑顔で上を全部脱いでしまってから…)
優也…あったかいな…それに、これもビンビンだし…(隣に来て、抱きしめられる…手をぺニスに伸ばして、優しくシコシコ…カメラに手コキを写る様にして…) もう見てないかな?
シンデレラガールズで募集してみます 昨夜は寝落ちしてしまいすみません、>>20で募集してみます。 よろしくお願いします。何かシチュなどの希望はありますか? 特にシチュは思いつかないです
希望はパイパンと桜セイバー時の服装で
逆に希望やシチュはありますか? >>104
これまでいい友達みたいな関係性だったはずのマスターとマイルームで話しているうちに、マスターの方が我慢できなくなって押し倒してしまい……みたいなシチュで大丈夫ですか? 【よろしくお願いしますね】
(サーヴァント達がすっかり休憩中の夜のカルデア、マスターの居室にノックをしてから顔を出す)
こんばんは、マスター!本日もお疲れ様でした!……今、お時間大丈夫ですか?い、いえっ!折角なのでお茶菓子などどうかと思ったんですけど……
えっ、いいんですか?やったあ!
(オーケーのサインに顔を綻ばせながらマスターのベッドで隣に腰掛けて)
ほらほらっ、今日のお茶菓子は沖田さんオススメの一品なんですから!マスターも遠慮せずにどうぞ!
(隣にいるマスターに皿を差し出しながら、笑顔を見せる)
私は……ほら、マスターに食べていただきたくて用意しましたので、まずはマスターからどうぞ!
(信頼の表れか、無邪気に笑顔を見せながら身体を寄せていく) ん?
(ゆっくりとくつろいでいるとノックの音が聞こえ)
沖田か、入れよ
(手で招き、沖田の綻ばせる顔に釣られて顔が綻ぶ)
こういうの探すの得意だな
それじゃ一つ
(皿から一つ摘み口に運ぶとちょうどいい甘さで好みの菓子であった)
流石だな沖田
お前も食べろよ
(進めるように一つ取り沖田の口に近づける) いいんですか?それじゃお一つ……
(寄せられたものを口にしながら)
やっぱり美味しいですね、これ。沖田さんの目に狂いはありませんでしたよ!
(目を輝かせながらマスターに話しかける)
マスター、なんだかお疲れじゃありませんか?少しだけ顔色が優れませんが……
(心配そうに顔を覗き込みながら、身体をさらに近づける) そうか?
疲れているのかもな
(自分には戦う術は無く、サーヴァントにただ指示を出すのが限界で)
(どうにか出来る魔術も大した支援にはならないことは自覚している)
沖田たちに比べたら疲れてるなんてレベルじゃないけどな
(さっきから近づいて来る沖田にどことなくいつも以上に色気を感じ)
そういう沖田はどうなんだ?
(少しだけ股間が反応していた) いえ、マスターの指示がなければ私たちは戦えませんから。マスターは十分に自分の役目を果たせてますよ!胸を張ってください!
(元気づけるように、マスターの肩を叩く)
マスターはそうやって周りにばかり気を遣ってますけど、たまにはゆっくりしてもいいんですよ?
私の前でくらい、肩の力を抜いてください。
いえ、私はこのくらい慣れてますから。マスターのほうがむしろ心配です。沖田さんにできることがあれば何でも言ってください!
(そう言って微笑みつつ、マスターの変化には気付かないでいて) ありがとな沖田
(献身的な気遣いに沖田の頭を撫で)
それじゃ・・・
(冗談半分で沖田の肩を押さえベッドに押し倒し)
こういうことは頼めるのか?
(唇を近づけ触れるギリギリまでに迫る) ふふっ、マスター、くすぐったいです……こういうのも悪くないですね。
えっ、ちょっと!?マスター!?
(突然表情が変わったマスターの様子に困惑し)
その、そういうのは沖田さんにはまだ早いというか……マスターの相手がこんな人斬りの私で、というわけには……
(時々触れる息に顔を真っ赤にして背けながら) そういうとこが沖田の可愛いとこなんだよな
(顔を赤らめる沖田に加虐心が押さえられず表情を変えずにもう少し虐めようと思って)
人斬りとかどうでもいいんだよ
(カルデアにある大半の英雄が人を斬ったことがあるのが大半で)
今、沖田が欲しいと思えるのが重要なだけ
俺とは寝れないか?
(更に近寄り手を握り指を絡め、首筋を一舐め) う、ううっ……マスター、近いです……
(身体が密着するほどの距離に、着物が少しだけはだけてしまい)
ひゃっ!?うう、っ……
(首筋を伝う舌の感覚に、びく、っと肩を跳ねさせ)
あ、あのっ……マスター……何か、当たって……
(太ももに当たるそれの感覚に、顔を赤らめつつも少しだけ息が乱れてきて) 気付いちゃったんだ・・・
(沖田の可愛い反応と吐息に股間は反応ししっかりと勃起して)
(わざと沖田に押し付け)
これが何か分かるだろ?
沖田が欲しいって証拠だよ
(ゆっくりと着物に手をかけ脱がそうと)
(結び目を解き白い柔肌に触れ撫で)
嫌なら逃げればいいし
殴るなり蹴るなり得意分野だろ?
(プクッと膨らむ唇に吸い付くように唇を重ねる) あ、あう、っ……固いです、ね……
(わざとらしく押し付けられるそれの感覚に、どうしていいか分からないといった様子で)
ま、マスター……ほんとに、ほんとにやるんですか……?(着物を脱がされて、息が荒く、上下する胸が露わになってもまだ抵抗する様子はなく)
ん、っ……ぷは、っ……そういう言い方、意地悪じゃないですか……
(唇が重ねられ、無意識のうちにマスターの背をぎゅっと掴んで)
( そういう男だって知ってるだろ?
(着物をはだけさせ顕になった胸を口に含み乳首を舌先で転がす)
着物と同じぐらいの綺麗な色だな
沖田のここは
(念入りに乳首を吸い摘み、時に甘噛し愛撫してゆき)
こっちの色はもっと綺麗なんだろ?
(股間に手を伸ばし割れ目に指を添わせる) ひゃ、っ……私は、そういう経験は……んんっ!
(首を横に振りながら、痺れるような感覚に声を漏らす)
そんな、恥ずかしいですっ……あんまり見ないでください……は、んぁっ!!
(びくっ、と身体が跳ねて、白い肌に赤みが差していく)
そ、そこは……今はだめです、っ……
(つう、っと指が這うだけで、まるで洪水のようにぐっしょりと濡れてしまっているのがわかってしまい) ということは、沖田・・・処女なのか?
(甘くアクマのように耳元で囁き)
ここに男を感じたこと無いんだな
(ぐっしょりと濡れた部分を弄り)
挿れてもよさそうだが
その前に
(下着ごと衣服を脱ぎ捨て下半身を露出させ)
(沖田に負担が掛からないように跨がり乳を揉み掴み、胸の谷間に勃起したモノを挟ませる)
このまま先端を舐めてくれよ
(谷間にモノの熱と硬さを伝えながら少し腰を動かす) ひゃ、うっ……んっ、はん、っ……
(痺れるような感覚に、息も絶え絶えに顔を真っ赤にしながら、マスターの質問にこくこくと頷き)
マスター、何して、っ……んっ……
(マスターのそれを見て目を背けるも、胸を這い回る手の感触に、もどかしそうに太腿を擦り合わせ)
はふ、っ……んっ、ちゅ、っ……れろ、っ……
(無理やりされるような体勢になりながら、逆らうこともせずに、マスターのものに舌を這わせ、柔らかな唇で包んで吸い上げ) 沖田が覚える男の味はこれの味だけだ
(心地よい胸の柔らかさと吸いつく舌先にモノの先端からは汁があふれ始め)
しっかり覚えろ沖田・・・っくう
(溜まっていたのかそれから間もなく、沖田の口へ熱い欲望を注ぎこみ)
はぁはぁ・・・
(量が多く顔と胸にも精液をかけてしまう) んっ……こく、っ……やあ、っ……マスター……これ……
(初めて感じる脈打つ感覚に戸惑いながら)
っ、!?んん、っ!!
(口内に溢れてしまうそれをなんとかこぼさぬように口を押さえる)
熱、っ……これ、が……マスターの……
んっ、はあ……マスター、満足しましたか……?このくらいに、しときませんか……?今ならまだ、なかったことにしておきますから、ね?
(桜色の肌を伝う白濁したマスターのそれが艶かしく光り)
(言葉とは裏腹に、シーツや着物はぐしょぐしょに濡れていて) なかったコトにする?
いいやあったコトにするんだろ?
(モノは硬さが衰える事はなく)
これからが本番だろ
(袴を脱がせば、ぐっしょりと濡れた股間が見え)
こ〜んなに濡らして興奮して挿れて欲しいって
言っているようなものだな
(スジも見える下着も脱がし生の割れ目に指を浅く挿れ)
(わざと音が出るように指を動かし)
それにしてもお漏らししたのかな沖田は
お仕置き必要なのかな?
(濡れた指を舐め沖田の味を確かめる) や、っ……だめです、っ……マスター……それは本当に恥ずかしい、ですからっ……
(袴を脱がされ、すっかり赤面しながら)
やっ、あっ!はっ、んぁ……だめ、っ……本当にだめなんです、っ……!
(綺麗なそこを直に触られると、びく、っと跳ねながらマスターの指を締め付け)
お仕置き、ですか……?そんな、っ……これ以上は……恥ずかしくて死んじゃいますから……
(てかてかと光るマスターの指を見て、羞恥から顔を隠し) もう一度死んでるだろ?
人は恥ずかしさじゃ死にはしない
(指で閉じた割れ目を開き中をじっくりと視姦して)
さて、そろそろ挿れよかな
(沖田から溢れてくる蜜をモノに塗りこみ)
(わざとお尻の穴に押し当て挿れようとし)
ところでどっちに挿れて欲しいかな沖田は?
はっきりとエッチに言ってして欲しいな
(ツンツンと尻穴を刺激しながら無毛の丘にある突起物を指先で摘む) や、やめっ、見ないで……くださいっ!
(恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、首を横に振り)
うう、っ……擦らないで……ください……変に、変になっちゃいます、からっ……
(既に瞳は潤み、頬は上気して、すっかりいつもの天真爛漫な様子はなりを潜め)
あぅ……わ、わかりましたっ……前に、前にお願いします、っ……
(顔を真っ赤にしながら、懇願するようにマスターに告げる) それじゃ希望通りに前に挿れてあげよう
(そのまま閉じた沖田の秘所へとはいかずに)
(四つん這いにさせ戸惑っている所に容赦なく一番奥まで挿入する)
沖田、もうちょうと気の利いたセリフ聞きたかったなぁ
例えば処女もらってくださいとか、オマンコに挿れてとかさ
(ちょっと怒ったのかお尻をペチペチと叩きながら腰を動かし)
エッチな事言ってくれたら今撮ってるハメ撮り動画ノッブに見せるのやめてあげる
(気づかれないように魔術で隠したカメラを見せ)
沖田の乱れるとこ見たらどんな反応するだろうな
(ノッブこと織田信長に見せたいなとも思いつつ腰を動かす) ごめんなさい
眠気の限界なので落ちます
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