キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc 有難うございます
服装はどうされますか?
撮影会の後で、というものを想定していたのですが わかりました、じゃあファンとの握手会と撮影会を終えて、プロデューサーの家に帰って…と言うのはどうでしょう (仕事を終えたありすを自宅に連れやって来る。)
今日の仕事は梯子で大変だったでしょ。
お疲れさん。
(特製のクリームソーダを作って、ありすの座る前に置く。)
ありす、大分変ったね。
アイドルらしくなったっていうか。
最初の頃は、今みたいに我慢強いんだけど、緊張してたよね。 えへへ、ありがとうございます
(クリームソーダを美味しそうに飲みほすと満面の笑みでプロデューサーを見る)
(プロデューサーの前では、背伸びをしない歳相応の姿を見せていた)
えっと、今でも緊張はしてますけど…私もプロのアイドルですから
それに、プロデューサーが隣に…その…
(言葉を濁しながら顔を赤くする) どうした?
(ありすの隣に座り、肩に手を添える。)
ありすって可愛いよね。
アイドルだから当たり前だけど。
何か…小動物みたいで。
褒め方が分からないなあ。
(可愛らしい表情を浮かべるありすに、内心上がってしまって。)
僕も何て言えばいいんだろ。
もうありすなしじゃ、張り合いがない…みたいな。
大人がこんな事言ったら情けないよね。
(ありすの好意に気付き、こちらも自分の好意をそれとなく仄めかす。) か、可愛いですか…?そんな、からかわないで下さい!
(顔を真っ赤にして、手を横に振る)
私はまだ子どもで、でも、後5年もしたら…
プ、プロデューサーは情けなくないです!
むしろ、かっこいい…こともたまにはあります いや、今のありすも十分魅力的だよ。
(更に抱き寄せ、髪の匂いを嗅ぐ。)
確かに君はまだ12歳だけど、他の女性にはない魅力があって、
見付けた時から僕は惹かれていたんだ。
(サラサラの髪を一本ずつ優しく撫で。)
こんな事したら…嫌かな?
(二つの意味でいけないと思いつつ、我慢し切れずありすを抱き締める。) そ、それはその…本当ですか…?
(息がかかるほど顔が近くなり、顔も上げられずに俯く)
ほ、本当なら、嬉しいです…私の事、そんなに…
でもちょっと、いきなりすぎます!
(少し怒ったように顔を振るが、抱きしめられるとまた大人しくなり)
あっ…そ、その…プロデューサーなら、いいです…
(抱きしめられて心臓が破裂しそうなほどドキドキしながら、彼の背に手をまわす) 大丈夫。
優しくするからね。
(恥ずかしがるありすを愛おしくおもいながら。)
ありすは恥ずかしがり屋だから、優しくね…。
(服越しに優しく胸を撫で回す。)
(ほんのりと柔らかい胸の感触を心地良く思いながら。)
ここも小さくて可愛いね。
とても柔らかいよ…。
(わざとありすの耳元で呟き。) よろしくね。
シチュはどんな感じを希望ですか?
無理やりは苦手なのですいません。
NGはスカ、グロです。 何回もエッチしている大人の関係で、ライブのご褒美にプロデューサーのアパートでして欲しいです 了解しました。
書き出しますね。
(ライブも大成功した夜、雪歩と二人自宅のアパートに)
今日はソロライブなのによく頑張ったな!
ご褒美はいつもみたいにアレがいい?
(雪歩の頬にそっと触れ、抱きよせるとキスをしてベッドに手を引いていく) ありがとうございます、プロデューサーが見ててくれたからです…
(プロデューサーをうっとり見つめると、2人きりのお城の中で彼の腕に抱かれる)
は、はい…明日は休みですし、その…いっぱい可愛がってください… もちろんだよ、たくさん可愛がってあげる。
(雪歩をベッドに押し倒し、キスを浴びせていく)
ちゅ…ん…
(ズボンを脱いで雪歩の手を股間へ誘導し、雪歩の首筋や耳を舐めていきながら服をはだけさせてブラをズラす)
綺麗だよ、雪歩…
(雪歩の乳首に口づけし、舌でなぞっていく) …はぁ…ちゅ…プロデューサー、激しっ…んんっ…
(彼の頭に手を伸ばしてキスに応えながら、昂った様子に戸惑う)
あっ、耳はダメですぅ…んんっ…あんっ…
(胸を見られるよりも恥ずかしさを感じ、顔を真っ赤にしながらペニスを軽く握る)
はぁ…あぁ…私も…好きですぅ…ひゃうっ//
(そのまま優しく乳首を愛撫され、甘い声とともに腰が引けてしまう) 雪歩の手、柔らかく包んでくれて気持ちいいな…
(手の中でムクムクと大きくなり)
赤くなって、可愛い…
(愛おしくてぎゅーっと抱きしめてわしゃわしゃと髪を撫でる)
今日はどんな風にしたい?
(スカートに手を入れて、内腿を撫でながら舌を絡めてキスをして雪歩の唾液をかき混ぜて) お、おっきくなってます…こんなに…
(息をのみながら、何度も触れてきたものを優しくさすり続ける)
わ、私から言うんですか!?う、うぅ…意地悪ですぅ…
(改めて尋ねられると恥ずかしくて堪らなくなるが、脚をなぞる手と口を犯す舌に促されてしまう)
そ、その…私の身体中舐めて…プロデューサーのものにして…いっぱい…イきたいです…
(羞恥と期待から顔を真っ赤にしながら、夢見心地のままエッチなおねだりをしてしまう) エッチな雪歩も大好きだよ?
いっぱい舐めてあげる、雪歩の全身味わっちゃうよ…
(雪歩の耳をパクッと咥えて甘噛みして、そのまま頬や首筋に舌を這わせていく)
ライブの後で、ちょっと汗の味だ…
(雪歩の手を取り、脇から腕へと舌を這わせ、指をチュッと咥える)
ん…ちゅぽ…
(そのまま胸、お腹と舌でなぞっていき、脚を持つと足の指先からふくらはぎ、太ももと舐めていって、割れ目に舌を這わせていく) い、言わないで下さいっ…エッチなんて…んっ…
(プロデューサーの口から聞くと自分のお願いの恥ずかしさを改めて感じるが、顔の方から舐められて声が途切れてしまう)
はぁっ…はぁっ…っ…汗…匂いますか…あぅ、指までなんて…あぁぅ…
ひ、貧相だからそこは…ひあぁ…あんっ…んっ、ああっ//
(はじめは小さかった声が時間が経つにつれ大きくなり、お腹を舐められると期待感からか1番大きくなる)
あっ、やぁ…恥ずかしいですぅ…あぁっ!プロデューサーっ…凄いっ…
(一度アソコから離れて脚を舐められ、その後愛液の垂れる秘所を責められると、堪らず声を出しながら腰をひくつかせる)
(体に力が入り、足が伸ばされ、お尻がキュッと締まる) 雪歩のいい香りしかしないよ、もっと味わいたいくらいに。
(下着を下ろし雪歩の脚の間で腰を抱くようにして雪歩の割れ目を何度も舐めあげていく)
チュッ…チュゥ…雪歩のエッチなお汁止まらないね…
(舌を挿入してかき混ぜて、指先でクリを転がしていく)
美味しい、雪歩のおつゆたくさん飲ませてね…
(わざと部屋に音が響くように舐めあげていく) あんっ、あっあっ…プロデューサーっ、ああっ//
(声にならない声とともに、シーツをぎゅっと握りしめ、快感を全身で味わう)
はぁ…はぁ…ごめんなさいぃ…私、こんなに感じて…っ
(吸われるたびにとめどなく汁は溢れ、知らないうちに雪歩の口からも涎が溢れていた)
んあっ!はぁっ…あっあっ…だめっ!あっ、イクっ、イキますぅ!!
(快感に正直になり、一際大きな声を出して腰を震わせながら達してしまう)
うぅ…ぁ…プロデューサー…キスして…
(しばらく呆然とし、脱力しながらプロデューサーの唇をねだる) ん…ちゅ…チュウ…
(愛液を綺麗に舐めとり、キスのおねだりに雪歩の隣に寝そべって)
甘えん坊さんだね、ん…
(優しく抱きよせ、唇にそっと口づけ。)
ちゅ…ん…はぁ…
(キスをしながら、勃起したペニスを割れ目に擦り付ける)
ね、雪歩…今度はこっち、しよ?
(耳を咥えてハムハムと甘噛みしながら割れ目を押し広げるように亀頭を擦り付けていく) は、はい…あの、今度は私から…
(プロデューサーのカチカチになったペニスを愛しそうになぞると、彼に馬乗りになってそれを自分のそこに導く)
(痛みを感じながらも、濡れたおまんこに普段より簡単に入り、雪歩の中がいっぱいに満たされる)
っ…入って…ますっ…おっきい…プロデューサーの…
(その感触になれると、自分からお互いの気持ちいいところを探すように腰を振り、あそこに力を入れる)
(先程の激しい快楽と違い、ゆっくりと溶けるような感触に愛を感じながら、時折声を漏らす)
はっ…はっ…プロデューサーっ…んっ…あっ…
(プロデューサーの胸に顔を埋めながら、夢中になって繋がり続ける) こっちも積極的になってくれて嬉しいよ。
(雪歩の頭を優しく撫でておでこにキス)
雪歩のぴったり絡みついてくる…ん…
ずっとこうしていたいくらいだよ…
(手をそっと握って) 私も、ずっとこのまま…あんっ…んぁ…
ご、ごめんなさいっ…私っ…すぐイっちゃいそうで…
(幸福感を感じながらも、本能に促されるまま、激しく腰を振る)
ああっ…あっあっあっ…プロデューサーっ!
(ファンには見せられない表情で、激しく達する) 雪歩…激しい…あっ…
(雪歩の激しい腰使いに思わずぎゅーっと抱きしめて)
はぁ…雪歩…俺も、雪歩の中に…!
(雪歩の中に熱い精液がドクドクと溢れて満たしていく)
俺だけに見せてくれる顔だね…
気持ちよかった?
(まだまだ萎えないペニス、亀頭で見つけた雪歩のGスポットをグリグリと擦って、今度は雪歩を攻めていく)
乳首もこんなにピンとさせて…
(雪歩の乳房を音を立てながら吸い、指を沈みこませるように揉んでいく)
貧相なもんか…こんなにふわふわで気持ちいいのに… 律子さんか小鳥さんでしたいですね
無理矢理かイチャラブどちらがいいの? では、律子で…
うーん…個人的にはイチャイチャしたいですね
NGはありません イチャラブでいきますね
打ち上げの勢いでホテルに行くのはどうかな?
書き出しはどうしますか? (わかりました、では…お部屋に付いてから書き出しますね)
…プロデューサー、打ち上げの続きをここでするって…まぁ、その…私は構いませんけど…(ホテルの部屋に入って…)
えっと、この後どうしますか…?ちょっと休憩してから…その…(急に、もじもじしながら…) 打ち上げのときからさ…
律子がいつも以上に魅力的で…
(肩を抱き寄せ首筋を軽く触る)
我慢できなくなってるんだ…
(スラックスは破けそうなくらい股間が膨れ上がっていて) ちょっと…そんなっ、いきなりですね…(抱き締められて、ドキドキしながら…)
もうっ…こんなにして…さては我慢とかしてたんですか?最近はお仕事に追われてたのは知ってますけど…
いやらしいですね…ふふっ…(優しくテントの頂点を手で擦る…) こんな時でもなかったら、律子を連れ出せないだろう?
お互い忙しくて…
(うなじを舐めあげて髪止めを外す)
ほとんど移動先のビデオで…
これ以上聞くんじゃない。
(触られる度にビクビクと股間が動いて) ひゃっ、確かにそうですね…なら、これまで愛せなかった分をしっかりと補填して頂ければ大丈夫ですよ、プロデューサー殿?(びくんっと身体を跳ねさせながら…)
ビデオで自慰に励んでいたという事ですね…?どんなふうにですか?(スラックスを下げ、下着を脱がす…出てきた勃起をつかみ上下にしこっていく) 了解した。
明日は完全オフだから、タップリだいてあげるよ。
(胸を揉みシャツを脱がしてゆく)
どんな風だって?
律子の身体で教えてえあげるよ
(股間をさわりワレメをこすりあげる) 用意周到…最初からヤリたいって考えていたんですね?全く…スケベなプロデューサーなんだから…ふあっ…あんっ!(おっぱいが揉まれ…程よい弾力で乳房が揺れて)
あんっ!ちょっと…いきなりそこは…んあっ…こっちだって、色々と我慢を…あああっ…(擦られる割れ目…すりすりされて下着を湿らせていく…お返しに手コキのスピードを徐々に上げていく) 何のためのスケジュール管理だ?
楽しみがなかったらつまらないだろう…
(ブラを外し乳首を吸いまくる)
律子も同じだったんだな…
お互い気持ちよくなろう
(下着をずらし指マンを与えて射精を我慢する) それは…その…そうですけど、ひあああ…ちくびっ…ひうう…(おっぱいへの愛撫と乳首吸引…どんどんと気持ちが昂っていく…)
こっちは…オナニーとかも我慢してレッスンとかしてたんですよっ?
…うああっ!あっ…これ…やらしいっ…あああ〜…(向かい合って、お互いに性器をいじりあう…おまんこからの汁が指を伝って垂れて…射精の我慢でガチガチの勃起を更に擦っていく) それが出来てプロデューサーとして一人前だと教えられたからな。
いつもより固くなってる…いやらしいな。
(乳首を交互に吸い唾液で光らせる)
律子はマジメだな…
凄く可愛いよ。
(イカせて繋がりたいので、指の動きが激しくなる) あんっ!あんんっ!あああっ…プロデューサーのも…凄く固いですよ?何時もより反り返りも凄いです…(ピンと立った乳首がいやらしい光沢を纏っていく…こちらも頑張ってしごいていくが…)
んんん!ひいいっ!あああああ〜!おまんこ…いくぅ…ひゃあああああっ!ああ…ああ〜っ…(我慢の限界がきて…おまんこを掻き混ぜている指をきゅうっと締め付け…イッてしまう…久しぶりに達し、だらしない表情でプロデューサーを見つめ…) こんなイヤらしい律子が居るんだよ…
カチカチになるに決まってる。
(律子の手の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
逝ったんだね
この顔を見たくて…
俺だけに見せてくれる律子だ…
(律子を押し倒し正常位で繋がり腰を激しく打ち付ける) ああっ…ああ…すごいぃ…はううっ…(腰の動きに合わせて、揺れる勃起ペニスをうっとりと見てしまう…)
あああああ!はいってきたぁ…久しぶりの…うああっ…はああ…きもちいぃ…プロデューサー、いっぱいして…んあっ…(イキたておまんこでペニスを受け止める…腟壁で優しく勃起を締め付けて…) 律子のオマンコも凄く気持ちいい…
久しぶりだから直ぐに…
(残っている衣服を脱がし二人は全裸で絡み合う)
律子…
イキたてのオマンコに出すよ
(何度か腰を激しく打ち付けるあと、熱いザーメンを流し込んでしまう) あああっ…プロデューサーのがおっきすぎるから…うううう!ひあっ!(腰を打ち付けられ…的確におまんこを突き上げられる度に喘ぐ…)
あああああ〜!あつい…はああっ…なかに…うあっ…はあああ…(暖かい精液流れをおまんこで感じて…プロデューサーに抱きついて…) 律子のいやらしい歌声が聞けて嬉しい
もっと聞いてもいいかい?
(射精をしながら律子に濃厚なキスをして)
一度だけじゃ物足りない…
いいね。
(直ぐに回復して律子の乳房を揉みながら腰を動かしてしまう) プロデューサーにしか聞かせないんですから…んううっ…ちゅうう…(繋がったまま…キスをする)
あっ…まだ固いまま…あんっ!あんっ!あのっ…プロデューサー、お願いが…ひあっ!後ろからしたいんです…後ろからおまんこに…プロデューサーのちんぽを…(再びちんぽがおまんこの中で…恥ずかしがりながらバックからの行為をおねだりしてしまう…) ありがとう。
やっぱり律子は俺の最高のアイドルだ
(舌を絡ませながら腰を回す)
オネダリかい?
律子の頼みなら何だってしてあげるよ…
(四つん這いにし、背中を舐めあげながらバックで突きまくる) プロデューサーのおかげですから、あんっ!あんっ!ひああああっ…気持ちいいセックスも一緒に出来ますから…(笑顔で返事をする…ちんぽが突かれる度に喘いで…)
ありがとうございます、はあっ…さっきとは違う気持ち良さが…あふっ!んんん!プロデューサーのちんぽ…ひあっ…ちんぽ、ちんぽっ…(おしりが腰を打ち付ける度にぷるっと揺れ…アイドルなのにちんぽを連呼してしまう…) いい歌声だ
淫乱で男を興奮させて…
(律子の揺れる乳房を掴み乳首を尖らせる)
もっとイヤらしくなるんだ。
いいね。
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる)
[時間は大丈夫?無理そうなら日曜日の夜にでも] 淫乱に仕立てたのも…プロデューサーが…あんっ!ああっ…あんっ!プロデューサーのえっちなちんぽのせいですっ…ひゃああ…(後ろからおっぱいを揉まれ…乳首がぷっくりと立ち…)
ああ〜…ああ…ああ〜っ!プロデューサー、セックス気持ちいいですか…?おまんこでちんぽこ、ちんぽ気持ちよくなって…あん!…はうっ!ちんぽ!(タガが外れ、惜しげもなく恥ずかしい事を言う…おまんこ汁がちんぽで掻き出され…)
【まだ大丈夫ですよ、プロデューサーもしたい事あったら…】 律子にその素質があったからだよ…
初めて見た時から抱きたかったんだよ。
(背中にキスマークをつけながら乳首をしごく)
いいぞ
男を興奮させるいい言葉だ…
(乳首を握る力を強くして高速ビストンを与えまくる)
[日曜日の夜にまたしたい] もうっ…本当にえっちなプロデューサー…あああっ…あんっ!ひうう!(固くなった乳首が…しごかれて…気持ち良さにおまんこがきゅんっと引き締まり…)
んあああああんっ!はげしいっ…ちんぽっ…ひにゃああ…あああ…もっとずこずこ…ちんぽずこずこっ…!おまんこをちんぽで満たしてっ!(容赦ないちんぽ責め…いやらしい音が結合部から響き…)
【ちょっと、今はまだお返事が…ごめんなさい…】 律子もアイドルになれたし。
沢山エッチが出来てよかったんだろう?
(乳首に爪を立てて限界まで引っ張って)
律子が望むなら幾らでも満たしてあげるよ…
(ビストンの度にチンポが膨らんでゆく)
[大人の伝言板にでも伝えてくれたら嬉しい] すきっ…プロデューサー…ああんっ…プロデューサー、これからも一緒にセックス…してくださいね?(乳首が腫れ上がるくらいに引っ張られ…)
またでちゃう?チンポの射精…プロデューサーチンポからいっぱいのせーし…あうう、だして…チンポザーメン…おまんこに…チンポザーメンびゅーびゅーしてくださいっ…(ちんぽの膨張をおまんこで感じて…)
【わかりました…】 律子のオマンコを満足させるよ。
愛してる…
(振り向かせて唇をうばい)
出すぞ…
律子のオマンコに
(激しく打ち付けたあとにどめのザーメンが流し込まれる) 約束、ですからね…?んっ…んっ!(再び唇を塞がれて…)
ああああああ!チンポイクッ!チンポでイクッ!ああああああん…!はああ…いっぱい中だし…チンポザーメンいっぱいですよっ…(バックからのチンポザーメン注入…おまんこ中でチンポが跳ね…精液が注がれていく…) 沢山オマンコに出したな…
シャワーを浴びようか
(律子を抱えあげて浴室に向かう)
汗を沢山かいたね…
特にここが…
(律子を立たせ立ちバックチンポを突き刺しながらマンコに水流を当てる) は、はいっ…(抱えられ…プロデューサーを見上げながら…)
あへっ…ひゃああああああ!またぁ…またチンポぉ!…だめぇ…おまんこだめぇ!さっきもセックスしたばかりっ…ひいいっ!あああ!クリだめっ!だめぇ…(再びのチンポ挿入と、シャワーの水流がクリトリスに当たって悶える) 最初に言っただろう?
寝かせないって…
(ガンガン突き上げて律子を爪先立ちにする)
久しぶりだからイッバイ苛めてあげるよ…
(水流を更に強くしてクリを責め立てる) ひああああ!そんなっ…ひぃ…ひゃあああ…(絶え間なく続くセックス…)
んあああああ!だめぇ…ひあああ…ああああ〜!(容赦ないシャワー責め…クリトリスに水が当たって…)
【すみません、そろそろ…】 いいぞ
このままいやらしい歌を歌うんだ。
(爪先まで浮き上がるビストンを与えて)
律子の締め付けが…
もう我慢できなくなってるんだ…
(突き入れながら熱いザーメンを注いでしまう)
[もしよかったら今日の昼でも出来ないかな?] ああああ…!ひあああっ!あんっ!あんっ!あんっ!(突き上げられながら…)
ああああ〜…またチンポザーメンがぁ…ひあっ、あっ…(壁に手を付いて、ぐったりと倒れてしまう…)
【すみません、お昼はちょっと…】 凄くいい顔をしているよ…
愛してる律子…
(最後の一滴まで際奥に流し込む)
まだまだ時間は大丈夫だよ
なあ律子…
(この後も何度も抱かれマンコが乾く暇さえ与えてもらえないのだった…)
わかりました。伝言期待してます アイドルマスターの雪歩でしたいです、他にアイマス・モバマスで希望があれば合わせます 全身むっちりしたかな子ちゃんとのラブラブ汗だくセックス三昧の生活を送るとかどうかな? 雪歩お願いしたいです。
シチュにご希望ありますか? お願いします、ぽっちゃりアイドルとして売れているうちに、色んな欲求が高まってしまっている感じで… ご飯をいっぱい食べるかな子ちゃんが大好きで、食べた分は消費しないとね♪
と汗だく濃厚セックスをファンであり恋人設定の此方と同棲状態
なんてのを考えてたけれどかな子ちゃんは何か具体的な事は考えてたかな? 大丈夫です、お昼のライブを終えて興奮した状態のまま2人のアパートで何度も繋がりたいです レス遅れてすみません
此方の容姿でこういう方がいいと言うのは有りますか?
可能であれば此方もちょいデブなでっかいおちんぽ持ちで、お互いに汗だく濃厚セックスした後に一緒にお風呂入ったりだとか
ラブラブ生活を送りたいと思ってます
淫語等が好きなのですがかな子ちゃんは言ったり言わせたりするのは出来そうでしょうか? 隠語はどちらも好きです、mな女の子を責める感じでいじめて下さい… 名前付けさせて貰いました、容姿の部分に触れられなかったので書いたとおりでお相手したいと思います
かな子ちゃんがもしMならアイドルは此方のエッチな性奴隷みたいな扱いで濃厚セックスなんてのも大丈夫だけれど、それは流石にハードかな? そうですね、暴力とかがなければその設定でお願いします
容姿も了解です 了解しました、此方は大スカとグロ行為は苦手なので無しでお願いします
お昼のライブが終わってライブの興奮と、僕に虐められて濃厚セックスが待ってるので
おまんこをぐっしょり濡らしてこってりおちんぽミルクをごっくんさせて下さいとねだってくるかな子ちゃんだととても興奮します
書き出しはどうしましょうか?
出来れば昼ライブでどうなって、どういうアパートに帰ってきたかを含めてかな子ちゃんから書き出して貰えると嬉しいですが かな子ちゃんの想像してる所から合わせるのでイメージどおりにしてもらえればと思ってます
此方はレスが結構時間かかるのでゆっくりと相手お願いしたいです (男の車の助手席にのり、今日のライブの感想をお互いに話している)
わ、私今日はどうでしたか?いつもより露出が多くて恥ずかしかったんですが…
(恥ずかしそうにうつむきながら尋ねる)
(今もパーカーの下に着ている衣装はチアユニフォームを元にしたもので、太ももやお腹が大きく露出していた)
あっ、着きましたね…今日はゆっくりしたいです…
(2人のアパートは都内の外れにあり、少し散らかっているものの広い室内で暮らしていた) >>681
アイマスのかな子でお願いしたいです…
他に希望があれば合わせます 募集していた雪歩ではどうですか?
あとはまゆや紗枝、響子、藍子、蘭子、美波などできれば。 無理やりは苦手なのでイチャラブシチュだと嬉しいです。
雪歩に何度も搾り取られたりしてみたいかもです。 わかりました、でしたらお仕事を頑張ってくれた恋人のプロデューサーへのご褒美に体でご奉仕する感じで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています