キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH116 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1459435726/?v=pc このスレはアイマス・ラブライブの人みたいにキャラやる気ない男ばっかだな
アイマス・ラブライブの人は一度もキャラやった事なさげだし
いつも同じ人ばっか募集してるし、そりゃ過疎る
身勝手だしな 同時募集できるようになったんだから募集したかったならすれば?
人減らす原因はそういう書き込みで募集し辛い作品作ることじゃないの?
文句はこっち書けよ
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454900204
以下普通に募集して下さい。 思う存分パンチラ(デカパン)を見せてくれたり
エッチなことをしてくれるセイバーを募集します 2連続で落ち宣言なしか、デカパン先生はキャラやる気あるのは評価出来る 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>806
女の子同士がよいのですかね?
それとも、男キャラ相手もおーけーな感じでしょーか。 >>809
まだいらっしゃますでしょうか?
できれば男キャラがいいですが女キャラも大丈夫ですよ >>810
はい、こんばんは。
リトバスの沙耶さんが好きなので、ついつい声をかけちゃいました。最近リトバスの募集なんかあまり無かったのも含めて。
男キャラが良いということなので、此方は理樹くんをやらせて貰おうかな。
ヤンデレ風味も興味ありー、です。 では沙耶で考えてみますね。
ヤンデレ風味というのはちょっと気になるところですが…沙耶でできるかどうかはわかりません。 やりやすいのが一番ですので大丈夫ですよ!
うん、両方好きなので言ってみましたが、改めて考えると混ざりにくいかな、とも思うので。
シチュ、お待ちしまーす。 そうですね…エロはあったほうがいいですか?
エロ中心で行くのであれば行為などを重きに置いたシチュにしますし、
ほどほどでシチュエーションや雰囲気を楽しみたいのであれば、デートシチュなどでその最中に…など途中でエロ要素を入れたり
なしの場合は原作の延長のようにやっていくことを考えています。
それとヤンデレは別枠で少し考えていました。エロ要素があるかはわかりませんが、
沙耶がルートの最後で自殺するシーンのところを少し改変して、彼が私のことで悲しまないようにとわざと秘宝がある地下区画において
彼をこの手で抹殺し、自身も後追いで消えていく…そんな危ない思想を持ち、地下区画で彼に銃撃を加えていく。みたいな感じでの戦闘…でしょうか。
ほかにさやが狂ってヤンデレになるのはあまり思いつきませんでしたね 一応はこんな板なのでエロはありー、でゆきましょう。
どこからともなく、しゃ〜ら〜ら〜えーくすたしー、と流れ始めます。
んー、理樹くんスパイ訓練中に、沙耶が敵のスパイからのハニートラップ対策!
と称して迫ってくれる、等々いかがでしょう。
なんやかんやで無事生き残って、約束果たすためにデート、も魅力的ですね。
沙耶にはやっぱり明るい子でいていただきたいと再認識したので、一旦ヤンデレはカットでw わかりました、そのように迫る際も明るい雰囲気でやっていきますね。
明らかに確信犯という様子で、訓練と称してありえないようなこともしていこうとおもいます。
そうですね…個人的な趣向を取り入れる攻めということで今考えているのは…男を欲情させるようなしぐさ・口や手による単純な手淫と奉仕行為ですね。
ハニートラップ対策としてはこの程度しか思いつきませんでした。
ほかに、スパイとばれて捕まってしまった際の尋問のための訓練というのなら少し逆レイプに近いことでいろいろできます。
女装させたり、撮影したり、体に聞くということでちょっと激し目なプレイをしてみたり…訓練ということを称して彼にちょっと凌辱じみたこともできそうです。 【おーけーです!そんな感じでまいりましょー。】
【やってるうちに段々乗ってきちゃって、やり過ぎちゃう、なんてのも彼女らしくて素敵だと思いますし】
【ではでは、改めて、よろしくお願いします。】
【今日の訓練の提案をしてくれる辺りから、書き出し任せちゃってよろしいでしょうか】 【わかりました…ちょっとおあしくなってしまう沙耶をやっていきますね。】
【しばらくお待ちくださいませ】 (深夜の男子寮の一室、つまり彼の部屋からすべては始まっていた。人々の歓声はすでに時間とともに静まり返っており、小鳥の鳴き声や風のせせらぐ音のみが周囲を支配する。)
(外の暗闇のように彼の部屋もやや薄明りを点灯させるだけで周囲の闇とほとんど同化している。そんな男子寮の部屋にあろうことか私たち…年頃の男女が体を密着しあい、私は彼の衣服に指を絡めていた。)
(残念ながら窓からその様子はうかがい知ることはできそうにない。そんな薄暗闇に浮かぶ彼…彼女の愛らしい制服女装姿は、周囲の夜の闇に溶け込み妖艶な魅力を放っていたのだ。)
……やっと着替えが終わったわ…。まぁおとなしくしていて正解だったわね、ここで叫んでだれか来たらそれこそあなたの人生は終わりだもの。
今日の訓練はね…え、えっと…女装した理樹くんがあえなく敵につかまっちゃってとても辛辣な尋問を受けるシチュエー…じゃなくて想定訓練よ!
しかし何度見ても完成度が高いわね…。適当に服とウィッグをつけるだけで完璧…。もうそっち系の道に走っても食べていけるんじゃないかしら…。
(じろじろと彼の体を舐めるような、そしてまた嫉妬や羨望も含まれる視線が彼に絡みついていた。その視線の先は制服のミニスカートから露出するむかつくほどの白い太ももや、無いはずなのに自身の胸と比べて謎の魅力を発揮させる男の胸部、)
(そして丸みを帯びた年下の少女らしい丸みを帯びた愛らしいフェイスラインに向けられた。時折見せる感嘆のため息や素直に賞賛の言葉を述べる様子は、あまりにも彼の女装のフィット感をかもしだすには雰囲気をかなりリアルなものとしていた) 【考えながらやったのでかなり遅くなりました。今度からは10分ちょい位でやっていきますね。希望があれば短くすることもできますので自由に言ってください。】 僕が悲鳴を上げて僕の人生が終わるとか、それ理不尽でしかないよね……?
うぅ……敵に捕まって尋問を受けるかも、ってとこまではなんとか納得できるけど、何で女装なのさ!
そっち系がどっち系なのかわかんないし、そんな職業は嫌だよ!
(普段着慣れない服。いや、着慣れても困るんだけど……色んな所がすーすーとして、落ち着かない)
(思わず、もじり……と太腿を擦りあわせるようにぴたりと閉じて)
(恥ずかしさに、暗闇の中でも判るくらい頬に朱が差す)
(そんなところもひっくるめて、妙な雰囲気を醸しだしてしまっているのだが――本人に自覚は、ない)
それに、やっと、って。僕はいいって言ったのにやたらとこだわってずっと話してくれなかったのは沙耶じゃないか。
もう随分遅い時間になっちゃったよ。
で、その……僕はあくまで一般人なんだけど、辛辣な尋問って。……どんな、の?
(じと、と少し半目でで睨め付けるようになんだか満足気な視線向けてくる彼女を見返しつつ)
(ふぅ、と一つ、ため息ついて) うっ…あまり上目遣いで見ないでよ、理樹くんの今の姿の破壊力は並みのスナイパーライフルじゃ追いつかないほどなんだから。
さて、まぁ…その、尋問を始めていきましょう。尋問官がやすやすと何するか教えるわけないじゃない。もう…訓練は始まっているのよ…。すぅ…はぁ…。
(彼の純真な瞳に視線を合わせてしまうと、自身の歪んだ欲望に一種の罪悪感を覚えてしまう。彼から視線を斜め下にそらし、大きく息を吸い込むと胸を一時的に膨らませ、)
(一拍を置いて吐き出す。そして準備を整えた私は彼の胸部に人差し指の先端を向けると、爪先で彼の制服の上から右胸のラインをスーッ円を描くようにとなぞる。)
…ふふ、アジトに潜り込んでいる女がいるとわかって捕まえてみたけど…まさかこんな可愛い子だったとわね…。私は組織のちょっとした交渉人よ。
今日はあなたのことについて聞きに来たの。一人でこんな拳銃を持ってコソコソと訪問してくるなんて…女の子にしてはあまりにも物騒じゃないかしら?
あなたはどこの組織に所属している諜報員かしら…?まぁそこはまだ言えなくてもあなたの名前くらいは言えるわよね…教えなさい、あなたのかわいい名前…。
(役に入り込んでいる私の顔は彼にどのように映っているのだろうか。窓に映る私の横顔がなんとか確認することができた。)
(左右の口角をやや上に吊り上げさせ、わずかに開いた口からは真っ白な前歯を露出させる。そしてふっくらと笑みに膨らんだ涙袋に恍惚に輝くサファイアブルーの瞳は窓からさしこむ月光に反射し、輝きを見せていた)
(にんまりと怪しく微笑む私の顔は明らかに色欲を帯びた女の表情という淫靡なものをとても隠しきれているとは言えないほどであった。) それを聞くと、沙耶のほうがそっち系に聞こえちゃうんだけど……。
うん、とりあえずは判ったよ、沙耶。僕だって、今のままじゃいざというときに何も対策ができないことぐらいは判って――
――んぅ、く。
(未だなんだか疑わしげな視線を沙耶に向けていたが、彼女が息をつき、雰囲気を切り替えるのを見れば)
(自分も気持ちを改めて切り替え、真剣な顔つきに……なろうとした時に、思わず上ずった声が漏れる)
(びく、っと小さく体も跳ねて。なにせ、制服は女子のものでも、沙耶の指がなぞったその部分に下着は……つけてないのだ)
わぁ、本格的に入り込んでる……じゃなくて。
ふ、ふん!物騒なのはどっちさ。僕の名前一つ調べられなんて、大したことないんだね。
それに、こうしてるうちにもすぐに仲間が助けに来てくれすさ……!
(となれば、此方も役に入り込もう。悪い笑みを浮かべる彼女を、そういう悪役を演じてるんだと純真に信じたまま)
(つい、っと無愛想に沙耶から顔を背ける。つられるようにウィッグの髪束が、ふわりと舞って)
(――さり気なく仲間が居ることをバラしてしまっているのは素人ゆえのご愛嬌だ) あら、仲間が助けに来てくれるということはこれからハーレムになっちゃうのかしら?
それもいいけど…ちょっと今のあなたは生意気ね。もしかして強がっているのかしら?それとも、私が女の子相手に手厳しくしないと思っているの?
私はね…んっ…きちんということを聞いてくれる子には優しいけど、…ふふっ…生意気に反発する子は嫌いよ?
(自身から顔をそらすように横を向いた彼の顔によってこちらに向けられた耳に優しくふっくらとした唇を重ねた。彼の耳の穴は吐息交じりの悩ましい声色が入り込み、妖しく鼓膜を振動させていく)
(そして時折柔らかい彼の耳たぶに下唇をタッチさせるしぐさによって敏感な皮膚に刺激と熱を帯びさせていく。彼の顔を固定するように、胸をはい回る手とは逆の手が彼の頬を蛇のように這いまわる。)
(きめ細やかなもっちりとした白肌の感触を確かめるように、指が頬肉に沈む。頬肉をもてあそぶ3本指は上下に何度も何度も繰り返し、柔らかすぎる頬肉を変形させていた。)
ねぇ…教えてくれない?あなたのことなんて呼べばいいかわからないもの…。大丈夫よ、名前くらい…。いっそのこと偽名でもいいわ。
私はあなたの名前が知りたいの…お願い、教えてくれないかしら…。
(頬を弄ぶ指と同時に、胸に対する刺激も忘れられてはいなかった。彼の知らないところで自然に彼のブレザーのボタンを解かれ、その隙間に滑り込む私の腕。まだブラウスが彼の体を防御する壁となっていたが、)
(ブラの着用を前提としない男性用のブラウスと比較して薄生地であるブラウス1枚ではとても1本の指でさえ性感帯を守り通すには力不足だ。彼の胸をまさぐる5本指によって、すぐさま彼の弱点が…乳首が暴かれてしまう) なっ、仲間はそんなことしないよ!……うん、多分。きっと。
(いま、されてる)
僕も、相手によって態度を変える人なんて、好きになれないね……って。
あ、ぅ……っく……ん……。
(精一杯強がって、不敵につれない態度をとるが……熱を帯びた息が、声が。くすぐったい)
(沙耶?唇が……と、ちょっと困ったように眉尻下げて視線を向け、アイコンタクトを送るが)
(耳たぶが、何もつけてない胸が、頬が……沙耶のさらりとした、ちょっと冷たい指先が、這って)
(そんなつもりではないのに、引き結んだ唇の端から、息とともに声が。漏れる)
偽名、でも?じゃぁ、斎藤……じゃなくて。「リン」、とでも呼べばいいさ。
(とっさに出てこない、偽名。焦ったように上ずった声で上げたのは、あんまりといえばあんまりにも身近な名前)
他に重要な事は何も……って、わ、わ、ひぅ、っ……沙、耶……?
(さぁ、これで譲歩は最後、と告げようとした矢先、沙耶の指がブレザーの内側まで容易く入り込んで)
(薄い生地越しに、過敏な胸の頂点を、5本の指先がかすめる)
(先程よりもはっきりと、びく、っと肩が大きく跳ねて)
(慌てたような声とともに、はっきりと、嬌声が漏れる)
(ちょっと、これは……と、戸惑いに満ちた視線を送りつつ、確認するように彼女の名前を呼んで)
(これ、このまま続けるの……?と。) くすくす、名前が言えたことは褒めてあげなくちゃね。でも…理樹く…ええと、リンちゃんにはもっと情報を喋ってもらわなくちゃ。
でも、無理してしゃべらなくてもいいのよ…?リンちゃんの鈴の音のような可愛い声を聴かせてくれる間だけは何も喋らなくて…いいの…。
(彼に対する舌や指による愛撫はエスカレートする。彼の乳首を暴いた5本の指は、乳首を指先でコリコリと擦るようにいじり倒す人差し指…
そしてほとんど膨らんでいない貧相な胸をつまみもみほぐす残りの指と役割を果たす。)
(彼の乳首は何度も、そして何度も人差し指の爪先によってはじかれそして時折やわらかい指の腹をブラウス越しに押し付けられることにより
性感帯を刺激される悩ましい悦楽を脳内にしみこませていく。)
(彼のブラウスを肌蹴させず永遠にもちかいねちっこい責めが続けられていくのは、偶然なんかではない。ブラウスの生地が今感じている以上の刺激から彼を守り通しているためか、
彼が本当に感じたいであろう甘い脳がとろけるような刺激を決して感じることをさせないという、明らかな悪意が込められていたのだ。)
それにしても本当にいい声。リンちゃんは本当は女スパイじゃなくて情婦なんじゃない?
私…ここまで乳首をいじられるだけで感じちゃう子、初めてだもの。でも…胸が男の子のように小さいのが難点。いえ、それこそ魅力的なのかしら?
次の質問は仲間の名前やここに来た目的…。声をあげるのに飽きたら、きちんと答えて頂戴ね?
(耳の中を湿気交じりの声色によってねっとりと湿らせていく。何度も何度も彼の右耳にささやき続けた言葉と、それにより吐き出される吐息によって耳の中は生暖かい水蒸気によっておおわれてしまっていたのだ)
(そして湿った耳穴は、続けて注ぎ込まれる人肌の体温の吐息により熱を体内によりはっきりとしみこませていく。ふやけてしまいそうな吐息に、彼の耳はもはやすべてが敏感すぎる性感帯として化してしまった。) これ以上は何も……ん、ぁぅ……くぅ、ぅっ……ん、ん……!
う、くっ、や、これは、そんなんじゃなくて、勝手に声、がっ。
あん、っ、う、可愛い声、出したいだとか、そんなんじゃ、ないの、にっ。
(沙耶の指が、息つく暇もなく乳首を捉え続け、離してくれなくて)
(爪先がブラウス越しに突起を弾くたび、やけに甘ったるい温度を伴った「可愛い」声が、漏れ続けてしまう)
(抵抗しなければならない敵に、いいようにされてしまっている悔しさ)
(自分のよく見知った少女である、沙耶に自分の性感帯を責め続けられている、恥ずかしさ)
(相反する感覚が頭をぐるぐると混乱させて、今自分がなにをしなきゃいけないのかもわからなくなりそうに、なる)
うぅ、違う、よっ。
っは、ぁぁ、っく、ぅ……で、でもこれくらいなら、我慢すること、だって……。
(顔が、熱い。熱を出した時みたいに、耳から言葉とともに熱を注ぎ込まれてる、みたいだ)
(気を張って我慢しようとすれば、ブラウス越しに乳首をいじめられるのは、我慢できる)
(でも、我慢できる程度……というのが、味わえば味わうほど、もどかしく思えてしまって)
(……きゅ、っと太腿を閉じ……そして初めて、自分の股間が今までにないぐらい反応してしまっていることに、気づく)
(沙耶に尋問され、こんな風になってしまっていることを。彼女は気づいているのだろうか。気づかれたく、ない……!)
(なのに、なのに、もどかしくて。沙耶の声を聞いていると、もっと、もっと、してほしく――)
あ、ふ……な、仲間、は、一人、で。ん、ぅ。ここには、「秘宝」の情報を、盗むため、に……。
(欲望に、負けて。口を開いてしまう。あるいは相手が本当に見知らぬ敵ならば、もっと粘ったのかもしれないが)
(自分を責め苛んでいるのは――思いを寄せる、少女なのだ) そう…リンちゃんとその仲間の子も私と同じ目的なのね…差し詰め、競合組織である私たちの情報を握るために一人で潜入してきた、そんなところかしら。
この様子だとこれ以上のことは知らないみたい。用がなくなった可哀想な捕虜はどうなっちゃうのかしら?
ふふ、教えてあげる…すべてをしゃべった後の捕虜はね…尋問官にめちゃくちゃにされちゃう。
(耳元でささやいていた口が離れ、そして彼に向けられた私の顔は、ここ一番に愉悦に浸っていた。赤く紅潮した頬、そして興奮によって潤んだ青色の瞳。時折ハァハァと上品に漏らすソプラノボイスの喘ぎ声が)
(彼と同様に、それ以上に性的興奮の悦楽に浸る私の淫靡な姿を見せつけさせていた)
残念、リンちゃん…いえ、理樹くん。駄目じゃない、すべて話しちゃうなんて。本来ならこれで訓練は終わりだけど、理樹くんには罰を与えなくちゃ。
だって…あなたは私の攻めから逃れるために必死に私に媚びて情報を吐いたわけじゃなくて…焦らされたからだが反応して、私にもっとしてほしくて情報を…すべて吐き出してしまったのだから。
自ら敵の攻めを求めるなんて…変態…いえ、もっと理樹くんに合わせた言葉なら、さしづめ”淫乱”…というところかしら。
(彼を精神的に辱め、男としてのプライドを砕いていくような容赦のない言葉が嵐のように炸裂する。)
(むしろ男として罵言雑言により辱められるほうが彼にとってどれほど楽だろうか。男してはなく、女として…それも指や舌によって簡単に靡いてしまうようなはしたない女として)
(彼をそのような存在であることとして脳内にじっくりと言葉を何度も繰り返し刷り込ませるやり方は、彼の自尊心を粉々にするのをたやすくする。彼を見下し嘲笑にゆがむ黒い笑顔。彼に天使のような愛撫を与え)
(性感をより高めさせていたあの恍惚に微笑んだあの顔とは全く異なった、悪魔のような笑みだ) っ、あ……。
沙耶、に、滅茶苦茶、に……?
(怖い。自分が一体どうされてしまうのかが判らなくて、それがとても怖い)
(怖いはずなのに……胸のうちに灯った、この妙な期待感はなんだろう)
(不安感と、相反する期待感に、沙耶を見つめる琥珀色の瞳が、僅か、潤んで)
っは、ぁ……うぅ、ごめん。
思ったよりも――ええっと、沙耶が、ずっと、本格的で。
(訓練は終わり、か。なぜかちょっと残念そうに声を漏らし、息を落ち着けるが――)
(罰、との言葉に、再び彼女の方を振り向いて。ぽつ、と。また胸のうちに期待感が、灯る)
(とくん、と跳ねる鼓動)
う、それは、違っ……わ、ない、けど。
そ、そんな変態とか、淫乱とかじゃなくて、これは……これは。あ、あれ……?
(否定、出来無い。反論しようと口に出した言葉全部が、沙耶によって封じられていく)
(うる、っと。落ち着きかけていた双眸に、また薄く涙の膜が、張ってしまう)
は、あん……ッ!
(触れる沙耶の指先に、体が震える)
(さっきよりも、ずっと過敏になっている、みたいだ)
(だって、だって、さっきと同じように僕を詰り、指先で狂わせようとする、彼女は)
(「敵の女」ではなく、今度は――「沙耶」なのだから)
やめ、っ……そんなこと言わないで、よ、沙耶……。 理樹くんは…いえ、リンちゃんはとっても淫乱で、はしたなくて…身体を弄られれば望み通りの反応を示してしまう可愛らしい愛玩人形なのよ。
まだそのことが理解できないの?でもいいわ…今度は訓練なんかじゃない…じっくり…あなたが本当はどんな子なのかその身体に、そして頭に刻み込んであげる。
(彼を押し倒すようにのしかかり彼の両手首を封じた私の両手。やわらかい床のカーペットに彼は背中を押し付けられ、彼の胸部にはのしかかる私の体とそして彼のものとは比較にならない豊満で立体的な胸が乗せられる。)
(背中が床に押し付けられるわずかな痛みは、餅のような柔らかさを保つ豊かすぎる乳肉の張りのある感触によって、その痛みの感覚を持っていかれる。)
(押しつぶされた胸は彼の胸部に広がり、形を保とうと押し戻される胸の力によって彼の胸部を力強く圧迫していた。そして彼と私の顔と顔とが寸分の距離を残さず接近した)
駄目じゃない…簡単に押し倒されちゃって。これじゃあ犯してくださいって意思表示しているものよ?ふふっ…。
でも最初まではほんの遊びだった…でも、理樹くんにそんな求めるような愛らしい仕草をされちゃうと私も本気になっちゃうの。
だから、私はあなたを本当に犯してしまう。抵抗してもダメ、これは冗談なんかじゃないもの。例え抵抗しても私がそれ以上の力で押さえつけて理樹くん…あなたを犯す。
私は本気よ…?
(彼を見下ろす野獣のような眼光が、そして彼を食い尽くすように大きく開ききらりと輝く八重歯を見せる口が…彼の顔に重なる。)
(そして唇と唇は互いにふれあい、まず私の唇が彼のものを鋭い吸引音を合図に吸い尽くした。彼の手首を押さえつける手の力は、冗談ではなく手加減を施されていない。)
(鉄の重しのようにずっしりとおかれた私の手から逃れることは不可能だ。自由を奪われた哀れな彼は、この瞬間をもって私の性の奴隷となり果てる。興奮した野獣のように)
(彼の唇を吸いつくし、そして吸い上げられた唾液を啜る音が乱暴な音の暴力として静寂に包まれた夜の室内に激しく響き渡った) 【じっくり進めておいて悪いのですが…時間的にあと1〜3レスほどの繰り返しで寝てしまうかもしれません。今のうちに伝えておきますね】 さ、沙耶……訓練じゃない、ならこんなのは、その、えっと、駄目、で。
あ、痛ッ……!僕が本当はどんな子、なの、か?
(背中から床に押し倒され、抵抗も封じられて。軽いはずの彼女の体に、押さえつけられて跳ね除けられない)
(自分の胸の上で、沙耶の柔らかな、そして弾性のある胸が体を覆うみたいに押し広げられる感覚が、伝わる)
ん、ッ……!
(心地良いのに、少し息苦しい。微かな苦鳴が喉をのぼって、絞り出されるように口から漏れる)
(沙耶の顔が、近い。影になった空色の彼女の瞳に、吸い込まれそうになる)
あ、あっ……。
(言葉が、出てこない。違うって。こんなのやめようよって、言わないといけないのに)
(黙ってると、沙耶の言うとおり犯してくださ行って、意思表示をしているようなものなのに)
(どうして、どうして僕は、黙っているん、だろう)
沙耶、ぁ……。
(ようやく漏れた言葉は……誘うように、懇願するように甘えた声で彼女の名前を呼ぶ声、だけだった)
(潤んだ瞳で、紅潮した頬で、かすかに開いた唇で。沙耶を、求めてしまう)
ん、っ!んんー、っ!っふ、ぁ……ぁ、んっ、ん……。
(まるで肉食獣に獲物が食べられるような、激しい口付けを沙耶から受けて)
(手足をばたつかせようとするが、それすらも全て彼女に封殺される)
(瞳からは溜まった涙が流れ落ち、唇の間から悲鳴じみた声が漏れるのに)
(押し付け合った体の間で、唯一硬さを主張する一部分があって。耐えず、痙攣するように、震えていて)
(絡んだ唇の間から漏れる悲鳴も、どこか、どこか、嬉しそうで――) 【はーい、だいぶ遅い時間になってしまいましたもんね】
【眠くなったらば、無理せずお休み下さいませ】
【此方も、沙耶さんがあんまりに素敵だったので、ついつい味わいつつ、此方の返事も長くなってしまいましたので】
【一つ、わがままを言わせてもらえるならば――もう少し、この甘美な時間を引き伸ばしたいと感じてしまっているので】
【改めて続きのお約束なんか出来たらうれしいなー、という。お誘いです】 …ぷはぁ…理樹くんの唇、とっても甘い味がしたわよ。夕食にストロベリーのデザートでも食べたのかしら?
それともこれが理樹くん本来の味なのかしら。楽しませてもらったわよ…ありがとう。でもちょっとおかしいわね…?
(彼が隠したいものを暴くように彼にまたがる私の股間部分が彼の脈打つ肉棒の上に重なる。下着越しに女性器と男性器が重なり合い、そして上下にゆっくりと摩擦を起こす。)
(わざとらしく動く腰つきは、まるで彼のものを自慰の時に上に下にへと刺激させるかのように、亀頭部分が擦りあうときにこれ以上のない力で圧迫する。)
(強弱をつけた刺激はたとえ布越しといえども、すべてが初めてである彼にとってはそう簡単に耐えられるはずのない刺激のはずである。低く見積もっても、いきりたった男の象徴が自己の意思に応じその勢いを衰えさせることは)
(できるはずもなかった。)
…女の子のはずのあなたの股に自己主張するものがあるのだけれども…。
これっていったい…何かしら…?きちんと言ってみなさい…そうすれば私も…あなたの望むことをしてあげられると思うわ。
(彼に注がれるもどかしい刺激はうぶな彼を惑わす性感として脳に直接蓄積されていく。もちろん耐えられぬ刺激から逃げ出すことも選択肢の中にあるが)
(私の力強い手がそれを許さない。強制的に与え続けられる刺激はいくら蓄積されようとも彼の求む最高の悦楽には永久に到達しない。決して絶頂に達せぬ刺激を永遠に注がれ続け、もどかしさに悶える)
(表情を嗜虐的な私の顔に見下ろされる時間が永遠のように続くだけだ。胸部を圧迫するメロンのような立体的な肉感が、そして固く成長した肉棒と皮がむけた亀頭を布越しに強弱をつけて上下から何度も擦りおろされる)
(何度も繰り返されるその刺激の数々が、彼から正常な思考判断能力を奪っていく。) 【そう言ってくれると嬉しいですが、私もちょっと暇になったからのぞいてみただけなので次いつ来れるかはわかりません…。】
【夜ごろにたまに出現しているかもしれないので、そのとき会えれば…。募集作品の数々で前にやった人だ!と完全にわかるはずなのでっ】 ん、くふ……ぁ……。
(混ざり合い、流し込まれた唾液のせいで、うまく返事ができない)
(少し苦労して、それをこくん、と飲み下すと。沙耶の味が混じったそれは……確かに甘く、感じられて)
う、う。乱暴に、初めて、だったのに。
それなのに……ずるいや。沙耶とするキスは、甘く、て。
(きもちよくて。嫌だなんて、言えない。どんな辛い尋問より、これはずるいんじゃないだろうか)
んあ、っ!っく、ぅ……そこ、は……!
ああ、んっ!
(一番敏感な部分が、沙耶の柔らかな太腿の間に擦れて、甘い声が漏れる)
(次に漏れるのは、悲鳴じみた艶声だ。ぎゅっと圧迫されながら擦り上げられる刺激は、)
(今までに受けてきた焦らすような快感よりも遥かに刺激的で、直接的で)
(しゅる、しゅる、布が擦れる音とともに繰り返されると。容易く理性が、溶けていく)
んっ、あ、んっ……んあ、っ。
(組み伏せられ、腰を蠢かされて喘ぎを漏らすその姿は、犯されている女の子、そのものなのに)
(泣きそうな目で沙耶を見返しながら。身を捩らせ、さっきよりも明確に自分を追い詰めてくる刺激から逃れようと身を捩る)
(あるいは、浅ましく自分から擦りつけて、足りない刺激を補おうおしているのか)
(自分でももう、判らな、分からない)
さ、や……沙耶、ぁ……。
う、あ、あん、っ……うく、ぅ……っ。
駄目、なのに……。
(達したいのに。もうちょっとなのに。あと一歩だけ足りない状態で、焦らされて、嫐られて)
(顔が、快感に、欲望に、ゆがんで、ゆがんで)
僕、僕は……あ、もっと、おちんちん、気持よく、してほしく、て。
あ、ぅく、っ、でも、女の子みたいに、胸、も、もっと沙耶に、虐められたくて。
んや、ぁ……奪われるみたいな、キスも。全部、全部、ほしく、て……!
(罰なのに。口を割ってはいけない、詰問なのに。また負けてしまう)
(お仕置きが欲しくて、自分から沙耶の詰問に、答えてしまう――!) 【では、今夜の分は此方はここまでの書き込みで一旦〆、としておきます】
【素敵な沙耶さんでした!】
【ではでは、また再び甘美な時間を味わわせていただくため、】
【ちらちらとスレを覗きに来ることに、致します】
【またご縁がありましたら、続きなり別のキャラなりで、遊んでくださいませ!】
【次のレスを待ちつつ、ごそごそとベッドに潜り】
【先にお休みのご挨拶をしておきます】
【遅くまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、ませ!】 【すみません、次のレスを書くほどの気力がございません…】
【ですので今日の感想やもし次あったときにはどのようなことをしたいとかを書いていきますね】
【短い感想ですが、理樹の快楽に落ちていく過程の描写がよかったですね。逆レイプにありがちな即落ちではなくそこのところの過程がじっくりと楽しめてよかったです。】
【それとこちらは逆レイプみたいな露骨なエロというよりは、雰囲気というかまたねっとりねちねちとした攻めに終始した感があります。】
【直接的な行為だけでなく雰囲気を織り交ぜることでかなりじっくりとなってしまったこともあり、そこも含めて楽しんでくれたのであればよかったです】
【また、エロを重視するあまりにいつもの沙耶じゃなくて誘惑する別物レベルの大人な沙耶に近くなってしまったのはすみません。原作に忠実にふんがー!でもやったほうがいいか迷いましたが、スムーズに進めるためにこのように少し変えてしまいました】
【日常重視シチュやその場合はもっと沙耶らしい沙耶にしておきますね。ではいろいろと書きましたが待たせると悪いのでこれくらいにしておきます。おやすみなさいませ】 >>842
先々週律子でしてもらったので、美波か小鳥さんかな。
でももう一度律子でもいいかも・・・
無理矢理でもラブイチャでも構いません。 わかりました…では、美波でお相手させて頂きます
>>841さん、申し訳ありません… 分かりました
地方ロケで美波の撮影部分だけが押してしまい、現地で宿泊するのはどうですか?
あと書き出しはどうしますか? わかりました、それでいきましょう…
書き出し…お願い出来ますか? とりあえず電車に間に合わなかったので現地で宿を取って泊まる事にしました。
明日が新田さんがオフなのでこのまま明日自宅に送り届けると言うことで・・・
(事務所に事の次第を報告して電話を切って)
本当にすまなかった。
連絡ミスで美波だけを泊まらせる事にして・・・
せっかく明日休みなので遊びにでも行きたかっただろう。
(すまなさそうに美波に謝り) い、いえ…そんな…プロデューサーが謝らなくてもいいんですよ(にっこりと微笑んでいる)
それに…私は嬉しいんですよ、その…す、すみません…変な感じになっちゃって…ますよね?(顔を赤くして…もじもじしながら…) ありがとう、美波・・・
リーダーとしても毎日よくやってくれてるから褒美をあげないとね・・・
(美波の様子に気づき、後ろに回り)
顔が赤いね
変な感じになってもいいんだよ・・・
(後ろから抱きしめ、首筋にキスをする) そんな…リーダーですけど…みんなが頑張っているから…(ドキドキはおさまらない…背後のプロデューサーの気配を感じて)
んっ…あっ…あああっ…(近づいてくるプロデューサーさん…艶のある声で、喘いでしまう…) 美波の影の努力がみんなのがんばりに繋がってるんだ・・・
こんなときぐらい欲張りにならないといけないよ。
(豊かな胸を後ろから激しく揉んで)
いい声だね
二人だけなんだもっと聞かせるんだ
(一枚ずつ服を脱がして下着姿にする) そうですか…わかりました、あんっ!きょうのえっちは…欲張りになっちゃいますね…(感じながら…積極的になろうと意思表明をしておき…)
あんっ…あんっ、あんっ…恥ずかしい…(脱がされていく…下着はいつも着用してるお気に入り) >>853
欲張りになるんだね
それじゃあ激しくしてあげないといけないね
(窓に映る姿を見せながらワレメをいじる)
よく似合ってるよ
でも直ぐに脱がしてしまうんだけどね・・・
(下着をずらされワレメに指を入れられてしまう) 欲張りというか…一緒に気持ちのいいえっちを…あんっ!ああああ…(アソコを弄られながら…だらしのない表情になってきて…)
ああああっ…プロデューサーさんの指が…ひゃん!いやらしい所を…ああああっ…うあっ…(指が入ってくる…しっかりと指を腟壁で締めて…) 気持ちのいいエッチか・・・
表情もいつもよりいやらしくなってきてるよ・・・
(指マンをされいやらしく喘ぎ腰を動かしている姿を窓に映る姿で見せ付けて)
美波ももっとして欲しくて凄く締め付けてるよ
それにこっちもカチカチだね
(指マンを継続しながら、ブラのホックを外し片手で乳首を摘んでやる) あんっ…だめぇ…本性が出ちゃう…ひあっ!プロデューサーさんの指がきもちいぃ…(鏡の中の自分を見て…自ら腰を振り始めてしまう…)
ひゃあああ…ああっ…プロデューサーさんもカチカチなんですよね…?あっ…あああっ…(背後からねっとりと愛撫をされて…悶えながら…イクのを耐えて…) 私だけに見せてくれるんだね
いやらしい美波の姿を・・・もっと見せるんだよ
(指が根元まで入れられ激しくかき回されて)
カチカチなんだよ
美波が逝って痙攣しているマンコに入れたくてウズウズしてるんだよ・・・
(美波に早く逝くように訴えながら指マンの速度を速めてゆく) あなただけにしか見せない…えっちな私…あああああっ!もっと…もっとほじくって!ああ〜…おまんこっ…(弄られていくと…指にいやらしい汁を垂らし…床にぽたぽたと雫を溢していく)
はやく…プロデューサーさんとセックス…おちんちんセックスしたいよぉ…あああああ!ひいいっ!(エロ顔を晒しながら…イッてしまう…おちんちん欲しさに身を委せて…) だんだんエッチになってゆくね
おまんこをほじってなんて言える様になったんだ・・・
(指の数を増やして美波を絶頂させて)
いい顔で逝きましたね
このままおちんちんセックスをしてあげますよ
(間髪いれずに痙攣しているマンコに立ちバックでチンポをぶち込まれ激しく突き上げられる) すき…なんです…プロデューサーさんがおまんこ弄ってくれて…気持ちいいから…(複数の指でほじられて…もう発情してしまうくらい…)
おちんちんっ!ひあああああああ!おまんこ、いっぱい…あああっ!きもちいっ、気持ちいいよぉ…(イキたてまんこにチンポが入ってきて…自らも腰を動かして…) オマンコに大好きなチンポが入って嬉しそうだね
もっと好きにしてあげるからね
(何度も最奥がノックされ、激しさのあまり爪先立ちで受け止めるようになる)
いやらしい腰の動きだね
もっと特別レッスンをしてあげないといけないな・・・
(揺れる両乳房を両手で握りしめ指先で乳首を摘み扱いてやる)
(その光景も鏡に映され美波を興奮させる) ああ〜…ちんぽっ…ちんぽすきぃ…プロデューサーさんのちんぽっ…おまんこにっ…あっ!んあっ!あああっ!(バックから突き上げてくるおちんぽに酔いしれながら…)
はああ…プロデューサーさんと気持ちいいセックスしてる…幸せです…あああっ、もっとえっちな私を見て…あんっ!あんっ!(激しいチンポ攻めと胸への愛撫…鏡の中の自分を見つめながら…) チンポの先が奥まで入って締め付けてるよ
凄くいやらしくくわえ込んでるね
(子宮口をノックし、時折Gスポを擦りあげて美波を惚けさせて)
ずっと見ているよ
とっても淫乱でいやらしい僕だけの美波を・・・
(乳首を摘んで限界まで引っ張る光景を見せつけ上下左右に揺さぶってやる)
【時間が許されるのなら二回ほど中だししたいのですが・・・】 あんっ!はううっ!おくに、ちんぽが当たって…あっ!そこぉ…あっ…ひゃん!(的確に急所を突いてくるチンポ…)
もうだめぇ…おまんこイクから…チンポもイッて?お願いっ…あああああ!(胸を犯され…チンポの虜になってる自分の姿を見て…おまんこでちんぽを引き締めていく…)
【すみません、今日は1回だけで…よろしいですか?】 奥に当たるたびに美波の顔から理性が無くなっていくね・・・
凄くきれいだよ・・・
(つま先が浮き上がるくらいのピストンを与えて)
中に欲しくなったんだね・・・
もう少しだけ我慢するんだ・・・後一息で逝けるから・・・
(美波の中でチンポが膨らんで膣壁を抉って)
【次あたりでフィニッシュにするね】 ありがとう…ございますっ…!ああんっ!淫らな私を…見てくれて…ああああ!(更に奥をチンポでつつかれてしまい…だらしない表情で悶える)
ほしいです…プロデューサーさんの愛の証を!ひゃんああああんっ!あっ!(大きくなっているチンポ…期待をしながら…) ずっと見ているよ涎を垂らして惚けてる顔も素敵だよ
(後ろを振り向かせて激しいディープキスをしながら突き上げて)
出すぞ!
美波、美波、、みなみ・・・
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱くて濃いザーメンが流し込まれて)
【次で〆にするね】 んっ!んぅ…はあああ…んっ!んっ!んんっ!(激しいチンポ攻めとキス…もう自らもイク寸前で…)
はあああああああ!あああああ…プロデューサーさんの熱いせーし…おなかいっぱい…はああ…はあっ…はあ〜…(びくびくと動くチンポから、勢いよく射精するのを…おまんこで感じ取って…) お腹いっぱいだって?
マダマダチェックアウトの時間じゃないよ
(チンポを引き抜き力のぬけた美波を抱え、ベッドに運んで)
美波が狂うほど抱いてあげるからね
タップリ褒美を受け取るんだよ
(まずがバック、次は正常位、騎乗位、側位、色々な体位でマンコを貫かれチェックアウトの時間まで喘がされるのだった・・・)
【こんな感じの〆でいいかな?】
【凄くいやらしい美波で興奮したよ】 まだ、愛してくれるんですね…嬉しいです(ベッドで横になり…それから何回もプロデューサーさんとのセックスをして…)
【はい、ありがとうございました…】
【それでは失礼しますね】 ニセコイの小野寺やデレマスで募集します
ラブイチャかりょうじょくかは希望次第で… fateの士郎と凛でラブラブなスレHお付き合いしてくださる方いませんか? お願いできるか、遠坂?
NGや他に希望あったら教えてくれよ。 【NGはスカグロとアナルプレイです。アニメSNの2人という設定でお願い致します。】 【間が空いてしまってすみません。
聖杯戦争後、初めてHする。という設定でお願いできますか?】 アニメですね、了解しました。
設定としては衛宮対ギル戦前のあたりとかですか? おっと失礼、聖杯戦争後ですね。
場所は衛宮の家でしょうか? 【遠坂の家でお願い致します。
魔術の練習中みたいな感じで】 了解です。
では遠坂と一緒に泊まりで練習している感じで。
こちらNG同じです。
特に問題なければ書き出しますね? (訓練のためやってきている遠坂の家、日課のマラソンや筋トレを終え、魔法の訓練中)
トレース…オン!
基本骨子、解明
構成材質、解明
基本骨子、変更
構成材質、補強
っ…よし、順調だ…
さて、遠坂の方は…どこにいるかな?
(庭から窓の方を眺める) (自室にて作業をしていると、士郎が手を止めたのが目に入って)
衛宮くん!そろそろ休憩にしない?私、喉乾いちゃった
(窓を開け、士郎に呼びかけ) ああ、わかった。
今向かう!
(窓に手を振り、汗を拭いて屋敷の中へ)
さてと、台所は…
(二人分の飲み物を持って遠坂の部屋へ)
お待たせ、飲み物持って来たよ。
(飲み物を渡して作業を覗き込む)
遠坂は何をしてたんだ? ありがとう
紅茶の入れ方はだんだん上手くなってきたんじゃない?
(士郎の入れた紅茶をひと口飲み、ニヤリと笑いながら)
色々よ色々!ごちゃごちゃやって嫌になっちゃったわ!
(紅茶を一気に飲み、自暴自棄な様子でベッドに倒れ込んで)
あー…このまま寝たいわー… いろいろ…ね?
(ベッドに横になる遠坂の近くに腰掛け)
遠坂もそう、こんを詰めすぎるなよ?
ゆっくり休む時は休まないとな?
(遠坂の頭を優しく撫でて微笑む)
手伝える事は言ってくれよ? 弟子の魔術の宿題も倫敦行きの為の宿題もありますからね〜
(うつ伏せの状態からチラリと士郎を見て)
う…有効に時間を使ってるだけよ…
手伝えること、ね〜マッサージでもしてもらおうかしら
(優しい士郎の言葉にドキッとしたのを誤魔化すように冗談半分で口にして) う、そうだよな苦労かけてごめんな、…凜。
(髪をそっと撫でながら名前を呼んで)
よし、それじゃあマッサージ引き受けた!
(腕をまくり、凜の上にまたがるようにして肩を指圧していく)
基礎的な身体はできてるからあんまり強いマッサージも必要なさそうだな、特にここが気になるって所はあるか?
(背中、腰とマッサージを続けながら聞く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています