【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】259夜©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
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【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】258夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462452142/ >>177
こちらこそ凄く興奮しました
ありがとうございました 貧乳ロリ体型中学生のともみです。
高校生くらいのおにいちゃんと、
ちょっとこっちが迫り気味にラブラブしたいです。 あっ、俊樹おにいちゃん。お願いします。
おうちの中でふたりがだらだらしてる感じから
始めてみてもいいですか？ あっつーい！おにーちゃーん！暑いよーっ！
（白いキャミにピンクのパンツ姿でリビングに下りてきて）
（そのままお兄ちゃんの前を横切り）
（キッチンの冷蔵庫にアイスを取りに行って）
んーっ、冷たーいっ！アイスおいしいーっ！
（おにいちゃんの目の前に座って、口いっぱいにアイスを頬張りながら）
おにーちゃんも食べる？
（スプーンにとっておにいちゃんの口元へ） （リビングでソファに腰掛け漫然とテレビを眺めていると）
（勢いよく降りてきた妹が目の前を横切って冷蔵庫へ）
（目を向けることもなくテレビを見続けていたら、戻ってきた妹が反対のソファに座った）
（口元に突き出されたスプーンを一瞥し）
（妹に食べさせてもらう気恥ずかしさを一瞬感じてから）
あー……貰おうかな
（結局、そのまま顔をスプーンに近付けパクリとアイスを食べる）
うん、冷たくてうまいな
つかお前、暑いからってその格好はダラしないぞ
（顔を離すと今更、妹の格好をジロリと見ながら）
（兄らしく注意などしてみる） （おにいちゃんが食べたスプーンでもう一度アイスを掬い取って）
（今度は自分の口に入れると、口元から少しアイスが漏れて）
だっーて、暑いしどうせすぐに部屋に戻るし
少々いいじゃんー。
（漏れたアイスを舌でペロッと舐めながら）
あーっ、おにーちゃん、もしかして…
（立ち上がってクルリと一回り）
ともみのこと、エッチな目で見たぁー？
ふーん、まあいいけどさ
（舌でアイスを舐める様子を見てスッと視線を逸らす）
……は？
いや、んなわけないだろ
（目の前で一回転する様子にまた妹の方を見ながら）
（首を横に振って否定してみせる）
（ソファから投げ出すように下ろしていた足を組み）
そういう目で見てるから言ったわけじゃねーからな？ ふーん、そうなんだ…
（ちょっとがっかりした声で）
じゃ、おにーちゃん、アイスあげる、はいっ！
（半分ほど残ったアイスを手渡そうとおにいちゃんに近づいて）
（身体を前に倒すと、キャミの胸元が大きく開いて）
（ノーブラの小さな胸が…）
あとは全部食べてもいいよー。
もう部屋に戻ろっかなー。 ああ、そうだよ
妹をそういう風に見るわけないじゃん
ん、ああ…
（妹が近付いてくると組んでいた足を解き、両足を床につける）
（膝丈の短パンの中央は少しだけ膨らんでいるようで）
（アイスを受け取る際にチラッと胸を除き見た瞬間）
（その膨らみがググッと大きさを増してテントを張った）
んじゃあ、遠慮なく貰うかな
（アイスに気を取られている兄自身は気付いていない） そうだよねー。妹をエッチな目で見るなんてねー。
（身体を伸ばしてアイスを渡すと）
（おにいちゃんの股間に目が行って）
でさぁ、おにーちゃん？なんか、ここ…
（短パンの先を指でつつきながら）
今、急に膨らんでない？ うめぇな……っ、？！
（アイスを掬って食べ始めた直後）
（膨らんだモノを突っつかれてビクッと体が揺れる）
い、いや、そんなわけねぇだろ…
つか部屋に戻るんだろ？
さっさと行けよ…
（足で軽く蹴るような仕草を見せながら慌てて否定）
（口とは逆に、膨らみは突っつかれたことでさらに大きくなっていて） （おにいちゃんのヒザに手を置いて身体を前に伸ばしながら）
ねぇねぇ、おにーちゃんっ。
あ、あのさぁー…
（小さい胸やちくびをわざと見せるように体を傾けながら）
ちょっと、試してみたいことがあるんだけど、
協力して欲しいなぁ…
（さらに大きくなったところを、指先で撫でながら） （わざと見せていると分かっていても）
（視線はチラチラ見える胸や乳首に向かって）
な、何を手伝えって言うんだよ……？
簡単なことならいいけど
つか、触るのやめろ
（指先で撫でるのをやめるよう言うが）
（力付くでどけようとはせず、気持ちいいのか膨らみの中はピクピク震えている） たぶん難しくないと思うんだけどなぁー。
この前保健の授業で習ったの。
男の人って、「セーテキコーフン」したら…
お、おちんちんがおっきく…なるんだって。
それって、こんな風に…？
（膨らんだ先を手のひらで撫でながら）
で、さぁ…ちょっと、見てみたいかなーって、
ホラ、クラスの舞が、この前見ちゃったーって！
だ、だから…ちょっと見せてよっ！ ……う、それは……
（難しいことでは無いが答えにくい）
（口籠っている間も、手のひらで攻めるような刺激は続いて）
（認めるように小さく、本当に小さくだが頷いてしまう）
見てみたい、のか……？
んん、それは……まあ、一瞬だけ、なら
（まさか見たいと言われるとは思っておらず目を丸くし）
（逡巡しながらも、これで解放されるならと考えて応じてしまう）
父さんや母さんには、俺が見せたって言うなよ？
あとお前をそういう目で見たってのも
（二人は今家にいないが、一応リビングを見回してから）
（短パンのファスナーを下ろして、硬くなったペニスを取り出す）
（妹目掛けて反り返る肉棒は大人顔負けの大きさで、太さや長さは結構な物） うんっ、もちろん秘密にするよっ！
わたしだって、バレたらパパやママに叱られるし、
おにーちゃんとだけの秘密ねっ！
（おにいちゃんが短パンを下ろすと）
（思ったよりもはるかに大きいものが目の前に現れて）
ちょ、ちょ、こ、これ…な、なに…こんな、おっきいのっ？！
舞はなんかちっちゃくてかわいかったよーって言ってたのに…。
（おにいちゃんの足元にしゃがんで見上げるようにしながら）
（その先に無意識に手を伸ばして、手のひらで包み込むように握って）
ね、ね、これ、セーテキコーフン…してるから、なの？
（しゃがんだ太ももの奥は、そこを隠すピンクのパンツが丸見えで） （妹とは言え他人に大きいと言われるのは悪い気がせず）
（一瞬と最初言ったのにそのまま見せ続けて）
そりゃ、そいつの大きくなかったか
勃起してなかっただけだろ
（包み込むように握られると竿全体が生き物のように震える）
（深く括れたカリ周りの形や、幹の硬さ、肉棒の熱さが小さな手に伝わって）
う、それは……そう、だよ
お前を見て興奮したからだよ……悪いか？
（ピンク色のパンツが見えると凝視してしまい）
（妹に興奮している事実を正直に告白、どころか開き直って）
ともみ、お……お前のアソコも見せてみろよ
俺のを見たんだから、いいだろ……？ ふぅーん、そうなんだ…じゃあ、舞のおにいちゃんは
舞を見てもセーテキコーフン…しなかったんだ。
おにーちゃんは、ともみのこと見てしてるんだよね、
（手の中でピクピクするおにいちゃんのおちんちんを）
（柔らかく握ったりこねたりしながら）
え？わたしのも…って、わたしは女の子だから…おちんちん、ついてないよ？
（立ち上がってピンクのパンツを下ろすと）
（つるつるの割れ目がむき出しになって） そう、だな……うん
（他の家の兄は妹に興奮しなかったという当然の事実を聞いて冷や汗を流す）
（だが妹の手で弄ばれるペニスは萎えることなく、先端からは透明な粘液を溢れさせて）
ふーん、これがともみのオマンコ……か
（目の前でさらされた割れ目を見て知らずゴクリと唾を飲み込む）
保健では、おちんちんが大きくなる以外習ってないのか？
ともみ……その格好のまま俺のおちんちんの上に跨ってくれないか
（ソファの上のクッションをどけ妹が乗りやすいようにして）
（言われた通りに跨ってくると、割れ目に下からペニスの切っ先を擦り付ける） 【リアで呼ばれちゃったっ！】
【おにーちゃん、ごめんっ！落ちます！】 NG無しで可愛がってくれる優しくてマゾなお兄ちゃんいませんか？
中学生のシチュで可愛がってください。
痩せてて気弱な美少年みたいな感じがタイプです。
Ｂしかない胸で……細い脚そんな妹には欲情しないですか？
普段は美少年なお兄ちゃんに甘えてて呼称は「芽衣ちゃん」。
お兄ちゃんの一人称は「僕」で進行して欲しいです。
希望としては
中学生でSだけど実は未経験の妹に……みたいな感じで。
最初はキス、その後クンニや処女喪失、アナルなども体験していきたいです。
よろしいでしょうか？ 名前とは裏腹に大人しくて兄思いの妹を
無理やりレイプする悪い兄の役をしたいです
妹募集します >>205
よろしくお願いいたします
では名前は結菜なんてのはどうでしょうか？
またngや希望などはございますか？ 了解です
では兄が高校二年で妹は中学二年でどうですか？
シチュは彼女にふられて意気消沈する兄を妹が励まそうと、彼女の代わりになると言ったら兄がそれを良い事に妹を襲うという感じで良いですか？
よければ書き出しますね >>209
お兄ちゃんでお願いします
では書き出しますね あー…本当にムカつくな、あいつ…
なんで俺のことふったんだよ
（彼女にふられて憂鬱。家族との会話もめっきり少なくなり）
はい、どうぞ
（部屋の戸を誰かが叩いて。迎え入れる） どうしたの？そんな顔して？
（中に入るとお兄ちゃんが怒った顔をしていた）
何かあるんだったらこの結菜ちゃんに相談して？
（そんなふうに問いかける）
話聞くから。 あ、ああ…
結菜も俺がふられたの知ってるだろ
あんまり無神経に声かけてくんなよ
（自らを心配してくれた妹を邪険にしてしっしと手を振る）
話を聞く…って結菜がどうにかしてくれるのか？ うん！何でもするよ。
（問いかけられ答える）
お兄ちゃんのためだからね。
（お兄ちゃんのために何かしたいと思う自分）
それが妹の指名です！ へぇ、今なんでもするって言ったよな？
じゃあ結菜、今日から俺の彼女の代わりになってくれよ。いいだろ？
こっちにおいで、結菜
（妹に近くに来るように言って抱き寄せる）
彼女なら何するかくらいはわかるよな？
（いきなり妹の胸を服の上からぎゅっと掴む） 言ったけど…
（そう言いつつ言われた通りに近づく）
でも彼女になるとは言ってない
（彼女ということを否定する）
ひゃっ！何するの！
（いきなり胸を触られびっくりする）
【何か紐かなんかで結んで拘束するのはどうでしょう？】 何だよ！
何でもするって言ったのは結菜じゃんかよ
嘘つくのかよ、結菜
(怒鳴りながら妹をベッドの上に押し倒す)
じゃあ彼女になんなくてもいいよ
だからヤラせろよ、結菜！
(優しい妹に段々と要求もエスカレートしていたが、とうとう性的な行為を要求するように)
胸を揉んだんだよ
そんなこともわかんないかよ
(困惑する妹を無視して胸をさらに揉みしだく)
【いいですね！では次に縛ります】 あッ！ちょっとやめてよ！
（胸を揉まれ少し怒る）
分かったから彼女になるから！
（だから何もしないで欲しい）
もう！離してよ！ 彼女の代わりになるんだな？
じゃあこのままやらせろよ、結菜！
(妹の手首を掴んで押さえつけて近くにあったネクタイで縛り上げる)
・・結構胸でかいんだな
ガキだと思ってたけど・・良い身体してんな、お前
(服をまくりあげると露になった下着に包まれた思ったよりも大きな胸に息を呑む)
結菜、脱がせるからな
(妹のブラに手をかける) 離してってば！
（必死でもがくしかし手を結ばれる）
やめてよ！見ないでよ！
（足でお兄ちゃんを蹴りまくる）
お願い！下着だけは脱がさないで！
【そちらも服を脱いでみては？】 うるせぇな・・
少し黙ってろよ
(妹の口を手で乱暴に塞ぐ)
なんだよ
なんでもするって言ったくせに
随分と抵抗するじゃねーか
ほらほら乳首摘ままれてどんな気分よ？
(ブラの上から乳首を見付けるとつねったり、いじったり)
俺も裸になってやるからさ
裸同士なら恥ずかしくないだろ？
なぁ結菜
(自らも服を脱ぐと妹のブラのホックをぷちんと外す。外れたブラから年齢に合わない大きさの胸がこぼれる)
結菜の胸、気持ち良いな・・
これもうミルク出るのか？
(胸を揉みしだきながら乳首に口を近づけて尋ねる) んグッんっぐっ。
（お兄ちゃんに口を塞がれ喋れない乳首を触られ声が漏れる）
んんっんっんんんっ
(ブラを外され乳首に口を近づけられるいやいやと首を降る） どうだ
乳首弄くられるの気持ち良いだろ？
てか結構かわいいブラしてんじゃん
(手を口から話すと強引にキス。無理矢理舌を絡めて抱き締める)
はは、全然出ねえな
まだまだ結菜はお子さまって事だな
ほらちょっと噛んでやるよ
(乳首を吸いまくった後に軽く甘噛み)
結菜、結菜はお兄ちゃんのこと好きか？
(優しく頬を撫でて尋ねる) 【すいませんもう時間がないので落ちます！あと諒という子がショタっ子と男のスレで一緒にお願いしたいとのことです】 甘えたい気分の妹はいませんか？
イチャイチャできたらいいな。 中学生だけと、ビキニで海になっても問題ないよね？
(顔を真っ赤にして、どれだけパットを盛り込んだのか分からない三角ブラと
シンプルだがきわどいショーツ姿で立っている) ビキニ？問題ないんじゃないか…
（と言って梨乃を振り向くと、盛られた胸と際どいデザインの水着姿で面食らってしまい）
…けっこう大胆なチョイスだな
そんな攻めた格好して、そこらの男に襲われやしないか？
（興奮してしまいそうな気持ちを抑えるが、じっと見ていて）
【リクエストがあったら教えてくださいね、性欲に任せてとか、他の男に取られるなら自分が、とか】 なんか上手くつながらないです。。。。
ごんめなさいです
お兄ちゃん いつもは優しい兄がちょっとさたきっかけで
妹を犯す鬼畜な兄になる流れでスレエッチしたいです
妹募集します シャイで真面目なお兄ちゃんを冗談半分に誘惑してからかってるうち、お互いを男女として意識してしまい、やがていけないと思いつつも肌を重ねてしまう…――
強引さとは無縁だけど、行為を優しくリードしてくれるお兄ちゃんを募集します。 >>237
【よろしくお願いします】
【年齢設定は兄が大学二年生、妹の私が高校一年生くらいで考えてますが、大丈夫でしょうか…？】 >>238
【ごめんなさい、今回は尚士さんにお相手お願いしようと思いますので、次回ご縁があればその時に…】 >>239
ありがとう、よろしくお願いします。
比菜子さんがやりやすければその設定で構いません。
あと比菜子さんの好みの呼び方ですとかNGがあれば教えてくださいね。
ちなみにこちらは「なおし」と読みます。 >>241
こちらこそ、お声かけありがとです！
呼び方は、兄妹っぽく…比菜、とかそんな感じでお願いできたらと…あ、でもお任せします！笑
鬼畜、汚い、痛いがNGです。
尚士さんからも何かご要望があれば教えてくださいね。 【あと、私携帯からなのでレスが遅めになると思いますがごめんなさい…！】
【できるだけ早く返せるように頑張ります】 はい、こちらからは比菜子さんの体型はあまりグラマラス過ぎないでほしいこと(笑)くらいですかね。
あと、ちょっと恥ずかしい体位を取らせるとか可能なら試したいのですが、無理ならこだわりません。
書き出しはどうしますか？ >>244
【ちょうど良かったです、ギリギリCカップ位を考えてたので…笑】
【体位は、優しくリードしてくだされば大丈夫だと思います…！】
【他になければ、次レスでこちらから書き出しますね。何かあればその都度教えてください！】 【ありがとう、よろしくお願いします。お待ちしてますね。】 >>246
もうダメ全っ然分かんないよー…
(ノックもせず、数学のテキストで暑さに汗ばむ首元を扇ぎながら兄の部屋へ入室)
(薄いブルーのキャミワンピ姿で、兄のベッドに溜め息つきながら腰を落とす)
いつもならお父さんに聞くんだけど、お母さんと旅行でいないし… 比菜ねぇ、いつも言ってるけどさ…
(我が部屋のごとく堂々と入り込んできた妹をさも“呆れた”という表情で振り返る)
こっちもこれで結構忙しいんだよ？ゼミの予習とか落としちゃヤバい単位の計算とかさ…ま、高校生には関係ないか…
(ぶつくさ言いながらも今まで開けていた窓を閉め、妹のためにクーラーをつけてやり)
あと一声かけて入ってくれるとありがたいんだけどなー…ってもう何年言い続けてるんだか。
で？何が分からないって？
(ほとほと妹の傍若無人ぶりに閉口した口振りだが、少し年の離れていることもあって内心可愛くてたまらず
結局は無理やわがままもたいてい聞いてしまうのが常) >>248
うんうん、お兄ちゃんも大変だよねぇ…ご愁傷さまでーす。(合掌)
でもね、もう比菜にはお兄ちゃんしかいないの、神様仏様尚士おにーさまなの、…あ、涼しい…！
(つらつらと言葉を並べていると、兄の気遣いによる心地よい冷風がふわりと肩まである髪を撫で始め)
(薄らいでいく暑さに気持ち良さそうに軽く目を閉じてから)
えっと、数学の問題なんだけどね
(立ち上がってテキストをパラパラ捲りながら、兄の元へ)
(至近距離から見上げながら、とあるページの問題文を指差したところで、ふと悪戯な表情を浮かべ)
あ。ね、今私のこの乏しい谷間に目線、落とさなかった？ (あきらかに上から目線の比菜子の言葉に素早く反対方向を向き)
“舐められている…ッ!!”
(と比菜子に聞こえるよう呟き)
数学？数学はなぁ…兄ちゃんも得手じゃないんだけど。
え？なんだって？
(“谷間云々”の比菜子のセリフにブルブルとかぶりを振り)
みみみ見てないわアホォ！誰がタイラムネを好んで見るか!!
(必死で否定するうち、それまで興味皆無だって比菜子の胸元に視線が動き
記憶にあった“妹のチチ”より思いのほか成長していることに驚く) >>250
さっきの心の声らしきものもしっかり聞こえちゃったんですけどー。
大学生やってるなら解ける問題だってこんなの…って、
…わ、お兄ちゃんってば明らかに動揺しちゃってるー！
てか、タイラムネって何よ！
これでも人並みに成長してるんだから…！
(テキストを勢いよく閉じて机の上に放ると、腰に両手あてて胸をつき出すようなポーズ)
(動揺する兄の更なる反応に期待し、悪戯っぽく首を傾げて上目使い)
タイラムネかどうか、触って確かめてみたら？ (いつもならケラケラと笑って済ませる比菜子が、今日はタイラムネの一言が癇に障ったのか
意外に強硬な態度に出たのに驚いて)
はあ…あのねぇ比菜、意地張るのもいいけどさ。
あんまりごり押しすると引っ込みつかなくなるよ？
ホントにもう…
(ぶつくさ呟く間にも目の前で“さあ触れ”と言わんばかりに突き出された妹の胸に)
わかりました。じゃちょっとだけな…触ってやるよ、驚くな？
(キャミワンピの上から、妹が言うところの成長しているものを
優しく持ち上げるようにふんわりと触れると
育ち盛りだけあって、まだ硬い手触りに跳ね返される) >>252
…だって。気にしてるんだもん…。
周りの友達の方がおっきいし…――
(視線を斜め下に落として、先程までの勢いを無くした声音で呟くように返して)
…っ、ん、…
(兄に優しく触れられただけで出た、無意識に小さく洩れた声を誤魔化すように咳払いをひとつ)
(でも白い肌は耳まで真っ赤に染め上がっていて)
い、今ので分かった？
タイラムネ撤回する気になった…？ほらっ。
(照れてなんかいないと言うように、強引に兄の片手を拾いあげると、再度自分の胸にむぎゅっと押しつけ) ああ、わかったわかった…
(比菜子の秘めたる劣等感に触れたかな、とそれまでの勢いを削がれて)
ん〜…いや、うん、そのな、あれだ…比菜、そんなに気にすることないんじゃないか？
高一でこれだけ育ってりゃ大したもんだよ。
…正確なサイズは知らないけど…
んん??
(再度比菜子に促され、乳房に導かれた掌だが
逃げればまた比菜子を傷付けそうで引くこともならず
成り行き上とはいえ多少の雰囲気をこめて)
…うん、大丈夫だったら…比菜子のおっぱい。立派なもんだよ？
(力は込めないが掌底から指の付け根、指先へと波打つように
比菜子の乳房を下から上へ、無意識に“本気の愛撫”を施していて) >>254
(優しく励ましてくれる兄の柔らかな手の動きに若干の脱力を感じながら)
(丁寧に施され始めた刺激に崩れ落ちそうになると、思わず兄の首裏に両手を回して踏みとどまるような仕草)
あっ…お兄ちゃ…、だ、め…
なんか…変な気分になっ…ちゃう、よ…
(徐々に早くなる呼吸を伴い、潤んだ瞳で兄を見上げる) 変？何言ってんだか…さきに仕掛けてきたの比菜の方だろ？
てか比菜ももうおっぱい。敏感になってんだな…
(自分の首に腕を回して身体を支える比菜の首筋にそっと唇を触れ)
…ん。比菜の首筋、汗かいてたからちょっとしょっぱ…
(頸動脈から顎の下、キャミから覗く鎖骨のラインと唇を這わせてゆきながら) >>256
し、仕掛けたわけじゃないも、んっ…
お兄ちゃんが…えっちな触りかたする、から…っ
(目の前の兄は、もう完全に一人の男性になっていて)
(首筋から丁寧に降りていく唇から発せられる言葉に羞恥心を煽られながらも、この状況から逃げたいと思う気持ちは皆無で)
お兄ちゃん…の、えっち…
でも…やめな、いで…ほしいな…
(キャミワンピの中で、小さな二つの蕾は固さを増している) 【尚士さんごめんなさい！こんなところで急落ちになってしまいました】
【急ぐのでお部屋の空き表示をお願いしてもいいですか…？本当にすみません】
【楽しかったです！ありがとうございました、お先に失礼します】 続けてほしいんだ。比菜からこんなおねだりされるとはなぁ…
(脊髄反射的に部屋着の短パンの下で、欲情のバロメータが心拍の一打ちごとに
むくむくと膨らみ、ジッパーの位置の布地を盛り上げて“興奮している”とアピールしていることに驚き)
…ん？比菜のこれ…
(小さく硬いしこりが乳房の頂点に屹立しているのが指先にあたり)
ふーん…比菜もこういう風に興奮するんだ。いや、立派立派…
(首に掛かった比菜の片腕をほどいて自らの股間に誘導すると、そのままキャミワンピの裾から伸びる腿の内側をそっと愛撫し始める) 落ちられちゃいましたか、うまく展開できずすいません…
こちらも落ちます。 Hカップ巨乳JCゆのです。
童貞のお兄ちゃんと、セックス経験済みのゆのとエッチして、ヤリマンぉまんこに興奮して中出しされたぃです♫ 希望の設定は書いたのだけど。。。
見ていないようで
ちょっと話が噛み合いませんね かぶっちゃった。レス早いですね。
ちゃんと見てますよ
>>261の設定でOKです。でもどんな感じでするかを相談したいです。
こちらが童貞だとゆのちゃんにいっぱい教えてもらう感じですかね？ 初めはゆのがエッチな感じだけど、エッチに悶々としていたちんぽが爆発して最後はいっぱぃ犯されたいです こ、興奮しますね。その設定。
初めて見る女性のあそこやおっぱい 何度射精しちゃうんだろう
いっぱいさせてください。
書きだしおねがいしてもいいですか？ ごめんなさい、なんだか噛み合わない気がします
ごめんなさい 他にお兄ちゃんいますか？
ゆののぉまんこグチョグチョにしてくださぃ もちろん大丈夫だよ。
そちらの希望とかNGもあれば教えてください。
あと、よければ軽くで大丈夫なので書き出しもしてくれると嬉しいな・・・ （お兄ちゃんが激しくオナっているのを目撃してしまう出だしで。。。）
ただいまぁ〜
ん？今日は誰もいないのかなぁ。。。
（トントントントン。。。階段をあがり自分の部屋に行く手前で、扉の隙間から兄の姿を見かける）
あっ、なぁんだ。お兄ちゃんいたんだぁ
カチャッ。。。
ねぇねぇ、ねぇ、お兄ちゃん！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
