【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】259夜©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】258夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462452142/ 幸・・
ありがとな、大好きだよ
(優しく愛撫しながら耳元で囁く)
だな朝から晩まで・・
ずっと一緒だよ、幸
めちゃくちゃに犯して壊してやるよ、幸・・
このヘンタイ妹がっ・・!
これからずっと俺のものだからなっ
(対面座位の体勢で今までにないくらい激しいキス)
こうやって突き上げられるのはどうだ?
気持ち良いか?
(身体を倒すと騎乗位の体勢で妹の腰を持ち上げ、落とすのを繰り返す) 幸もお兄ちゃんとエッチなことするの大好き
うん、朝から夜までずっとちんちん入れててね///
(お兄ちゃんに囁かれると幸もお兄ちゃんの耳に唇を触れさせて囁く)
めちゃめちゃに犯してっ
幸のおまんこ、お兄ちゃんのものだよ
お兄ちゃんが使いたいときに使っていいよ
ヘンタイな妹のおまんこ好きなだけ使って///
(激しくキスをされると幸も舌を絡めたり吸ったりして)
あんっ、あぁんっ…あんっ///
気持ちいいっ、お兄ちゃんのちんちん幸の奥にっ、あんっ///
(膣をお兄ちゃんに道具みたいに扱われるとたまらなくて幸も腰を上下に激しく動かして) ああ、俺だって幸とエッチするの大好きだよ・・
このエッチ娘が・・朝から夜まで俺のおもちゃにしてやるからな
や、やべぇ
そうやって幸から舌絡めてくるのマジで気持ち良いよ・・
幸・・幸・・
(妹と激しくセックスやキスをしている内に段々とほのかに変な気持ちが出てくる)
幸っ・・そろそろやべぇ・・・・
また出そう・・いいか・・? うん、お兄ちゃんのおもちゃにして
エッチなことしたくなったらいつでも幸のこと犯して
もうばれちゃってもいいからママとパパ帰ってきてもセックスしよ
小さいときに幸とお兄ちゃんがエッチなことしてたのもたぶんばれちゃってるし
(お兄ちゃんとのセックスが気持ちよくて常識とか他のことはどうでもよくなってしまって)
いいよ、出して…幸の中にいっぱい…
中出しして、お兄ちゃんのびゅっびゅって…びゅーってして…/// ああ・・
幸も俺としたい時は言えよ?
いつでもしてやるからさ・・
バカ・・
でもどうせすぐにバレるよな・・
そうだな、これからずっとヤリまくるか・・
家から追い出されちゃうかもな・・
(自分も段々と妹とのエッチ以外はどうでもよくなってきてしまう)
幸・・幸っ・・!
くっ、う、うおおっ!
(妹をキツく抱き締めると大量の精を妹の中に吐きだす)
幸・・・・大好きだよ そんなこと言ったらずっとして欲しくなっちゃうよ?
家でも外でもいつでもしたいもん
こんな気持ちいいのやめられないよ///
(ついさっきまで処女だったのにお兄ちゃんとのセックスにハマっちゃって)
ばれちゃってもいいよね
怒られても毎日エッチしちゃお
あっ、お兄ちゃんっ…あっ、あぁんっ///
また中にいっぱい…出されちゃってる…はぁっ…
中出しされるのきもちいい…///
(幼い子宮に体力の精液を注ぎこまれて幸も絶頂になってお兄ちゃんに深いキスをする)
【ありがとうございました。すっごくよかったです。次の日の前に大人の伝言板に伝言しますね】
【できたらの希望ですけど朝まで犯しまくってやるって言っておまんこ乱暴に突いて締めて欲しいです】 でもまだまだ足りねぇよ・・
朝まで犯してやるからな
今日は寝るの禁止だぜ、幸
(出したばかりだというのにペニスはまたむくむくと硬くなって妹の膣を深く抉った)
【了解です。こちらこそ凄く楽しかったです。楽しみにしていますね】 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】
空いてます 名前とは裏腹に妹の事を邪な目で見ている兄
そんな兄がとうとう妹を襲ってしまうというストーリーで妹募集です >>434で妹募集中です
別のシチュが良ければ合わせます 可愛いよな柚姫・・・
狙ってるヤツらウジャウジャいるぞ
抱きたいんだろ?
ムシャブリ付きたいんだろ?
『犯っやえよ』
柚姫だって、お前のコトが好きだぞ
一度ヤッちゃえば、もうお前のモノだって・・・・ (妹からのメール)
晩御飯、私が作るから早く帰ってね! ずーっと仲良くできるお兄ちゃん募集してます(^^)!
良かったら連絡ください!
08〇11〇68646 まだまだ妹募集中です
>>437みたいな感じでやってみたいです 妹と家のいろんな場所で何度も何度もおかしくなるくらい中出しエッチしまくりたいです。
妹募集します。 >>458
お兄ちゃんこんばんは。妹はどちらのタイプがお好みですか?
@お兄ちゃん大好きで、Hも一緒になって楽しむイケイケでヤリマンなタイプ
A弱気ですぐぐずるけど、お兄ちゃんが好きだから言うことは従う従順なMタイプ
もしAならお相手立候補したいのですが…。 >>459
こんばんは、
そうですね、ならぜひ2でお相手していただきたいです・・・
他に何か希望のシチュとか、あります? >>461
ありがとうございます、希望のシチュは今は特に無いので、最初の提案通り、家
の様々な場所で犯して下さい。何か希望があるようなら、その都度伝えます。
それでは書き出しお待ちしてます。 【はい、それじゃあ書き出しますね】
(両親が結婚記念日のため旅行に出かけ、家の中は今は妹と二人きり)
(明日までずっと妹と二人だと思うと、もう欲求を抑えきれず・・・
台所で洗い物をしている妹の背後にそっと近寄り、ぎゅうっと抱きしめて)
なぁ…
俺、ずっとこういう日を待ってたんだよ。こうやって、一日中お前と二人きりになるのをさ…
ヤりたい…いいよな?
(激しく抵抗することが無いのは分かっているため、大胆に後ろから妹の胸を揉みしだき、太ももを撫で上げて) キャッ!お、お兄ちゃん…!?
(二人きりの夕食を終えて洗い物をしていると、いきなり後ろから抱きしめられて)
や、ちょ…んっ!
(更に胸を揉まれ、太ももも撫で上げられて声を出してしまう)
や…やめ、て……お願い…
(弱々しく抵抗する)
【すみません。もう何回か関係ある感じでいいんですよね?】 ごめんな。でも我慢できないんだよ…
一日中、ずっとお前とヤることばっか考えてる…ずっと…こうやってさぁ…!
(既にパンパンに勃起していて、妹のお尻にズボン越しに肉俸を擦りつけ)
ほら、こっち向けよ。
んっ…!
(強引に後ろを振り向かせ、むさぼりつくように唇に食らいつき)
んっ、んぅっ…はぁっ…!もっと…
(歯が当たるようなキスを繰り返し、キスしながら妹の履いてるものを脱がそうとして)
【はい、既に何度か関係済みな感じで…
あと、名前入れてくれるとありがたいです】 お兄ちゃん…んんんぅ!!
(頭を掴まれ強引に後ろを振り向かされ、ディープキスをされる。唇が塞がれて
いるので声を出す事すら許されず、身を捩る事で抵抗する)
ん、はぁ……あぁ…や、やぁぁぁ
(下着を脱がされ、か細く抵抗する)
【すみません、名前入れました。失礼しました】 【お名前ありがとうございます】
詩織…んっ、んくっ…はぁっ…
(下着を脱がすと、こちらも焦ったような手つきでズボンを脱ぎ捨てる)
(既にガチガチに勃起しきったものを、詩織のお尻にぐっと押し付けて)
やっば、最近してなかったから、もう…入れたくてたまんない…
ほんとはもうちょっと、前戯とかしたいとこなんだけど…はぁっ、詩織っ…
(目はとろんとして息は荒ぎ、久々に妹に触れられる興奮に理性が言うことを聞かないようで)
なぁ、詩織…俺、もう入れたい…セックスしたい…
中、もう入れていいか…?
(指でくちゅくちゅと詩織のおまんこの中の具合を確かめながら、そう聞いて) いやぁ…あ、はぁ……んっ!
(拒絶する言葉とは裏腹に、お兄ちゃんの指技に秘部は既にとろんとした液で潤い)
あ、やぁぁぁ…んっ!だ、ダメぇ…そこは、許して…。あぁ…!んんんぅ!!
(お兄ちゃんは詩織の言葉と身体のギャップを楽しむように敢えて一番弱いクリを
執拗に虐め始める)
はぁぁぁん!お…お兄ちゃん…お願い…許してぇ…あぁ…はぁ…
(詩織も息は荒くなり、言葉は抵抗するものの理性が言う事を聞かなくなり)
んああああっ!!ダメ、お兄ちゃぁぁん!!んんんぅ…はぁ…!!
(強引に入れられてしまうが、誘うように腰が動いてしまう)
【度々すみません、言い忘れましたが私…胸はFですが、小さい方が好みですか?】 詩織っ・・・詩織ぃっ!!う、ああああっ…!!
(抵抗を無視し…張り詰めたペニスをみぢみぢと詩織の中に挿入し)
(電撃のような刺激と興奮に思わず全身をびりびりと震わせ)
あい、かわらずっ…詩織の中すごい…
腰も動いて…本当は、詩織も犯されたかったんじゃないの…?
(そう言いながら、後ろから詩織の頭を優しく撫でて)
犯すよ…
今日は一日中…泣いても叫んでも、ずっと犯しまくってやるからな…!!
詩織ぃっ!!
(撫でていた手を止めると、性欲に従うように、いきなり激しく腰を振り始める
ぐじゅぐじゅと動物のように腰を振り、知り尽くしている妹の感じる角度に執拗に肉棒を擦りつけていく)
【大きいのも好みなので、Fで大丈夫ですよー】 んう、ひああああっ…!!………お、お兄ちゃん…凄いい!!
(大きくなったペニスに身体の中を貫かれ、電撃を受けたような甘い快感に襲われる)
は、あぁ、…お…お兄ちゃん……大きい…すごい…
(腰を動かし、うわごとのように呟く)
んんんぅ……いじわるぅ…
(本当は、犯されたかったんじゃないの?と聞かれ)
んんんぅ…はぁぁぁん!………あぁ…い、いじめてぇ……。もっと…お兄ちゃん!
もっといじめてぇ!!
(後ろから頭を優しく撫でられながらも、「今日は一日中泣いても叫んでも、ずっと
犯しまくる!」と激しく宣言され、その言葉に背中から脳みそまで再び電撃のよう
な甘い快感に襲われ、我慢してた本音が出てしまう) はぁっ…あははっ、やっと本音が言えたね?詩織…
うれしいよ…ご希望通りいっぱいいっぱい虐めてやるからなっ…!!詩織っ!
(妹の本音に刺激され、感極まって後ろから詩織を抱きしめながら、更に激しい腰つきで中を穿ち続け)
(溜まっていたためか、あっという間に一度目の絶頂が訪れかけて)
ああっ、詩織…もう俺、イく…一発、中に出すからな、詩織っ…!
全部、受け止めろよっ…うっ…出るっ…詩織の中に出るっ!!イくうっ!!
くうっ!!
(思いっきり腰をたたきつけ、子宮にぐりぐりと肉棒の先端を擦りつけながら、びゅるびゅると中でイキまくり…)
(容赦なく妹の子宮に精子を叩きつけ、欲望を放出していく…) うん…いっぱい……虐めてっ…お兄ちゃんっ…!!
(我慢してた本音をさらけ出してしまい、お兄ちゃんの腰の動いきに呼応するような
激しい腰つきになり)
お兄ちゃん……きて…私の中へ…いっぱい…受け止めるから…
(お兄ちゃんがイキそうになるのがわかり)
んんんぅ!!…くはっ………あ、熱い……お兄ちゃんの、熱いぃぃ…!!
(ペニスの先端から迸る激しい液を、こぼすまいと締め付けながら受け止める)
【ところで、こちらは明日休みなので時間に余裕あるのですが、お兄ちゃんの
お時間の方は大丈夫ですか?】 はぁっ、はぁっ!はぁっ…
詩織…すごいよ、詩織…めちゃくちゃ、イったのに…何か…
まだ、ぜんぜん足んない…もっと詩織が欲しい…
(ごぷっと肉棒を引き抜くと…詩織の手を引き居間のほうまで引き連れて)
(居間のソファに詩織を押し倒すと、息荒げながら引きちぎるような勢いで服を全て脱がして)
大好きだ、詩織…すごく綺麗な体…
(まだ肉棒は反り返るほど勃起している…しばらく詩織の裸体を見下ろしていたと思うと、乳首に吸い付いて)
ここも…ちゅうっ…全部、俺だけのものだからな、詩織…んっ、ちゅうっ、ちゅっ…
(もう片方の胸を揉みしだきながら、乳首に吸い付き、舌で激しく転がして刺激し…)
【俺も時間に余裕あるから、まだまだ大丈夫だよ。
眠くなったりしたら言ってくださいね】 あんっ…お兄ちゃん…
(ヌルッと肉棒を引き抜かれ…居間に引き連れられてソファに押し倒されると息を
荒くしながら詩織の服を脱がすお兄ちゃんを見つめるが、今度は抵抗する事なく
なすがままにされている)
いや…すごく恥ずかしい…
(綺麗な身体と誉められるが、逆に恥ずかしくなり、手で胸を押さえてしまう)
あんっ…んっ、はぁ…あんっ!…くふぅ…んっ、
(その手を強引に外され、乳首に吸い付かれる。全部俺だけのものだ、という甘い
囁きと乳首への甘噛みは新たな刺激となり、秘部は先ほどより潤ってしまう)
【ありがとうございます。でも、眠くなるよりはイキ落ちの方が心配かもw
お兄ちゃん、とても素敵なのでヤバいです】 恥ずかししい?恥ずかしさなんて忘れるくらい…気持ちよくしてやるよ、詩織…
もっともっと…二人でめちゃくちゃに…
(乳首を吸いながら、既に一度の性行為を終えてぐちょぐちょに湿った詩織の秘部に、指を激しく抜き差しし)
(詩織の反応がいい感じになってきたと感じると、口と指を離し、こちらも着ているものを全て脱ぎ捨てて)
詩織も…もっともっと俺の精子、中に欲しいよな?
(じっと詩織の顔を見つめながら、反り返った肉棒をぐちょぐちょのおまんこに押し付けて)
今度はずっと詩織の顔、見つめながら…犯してあげるから…乱れまくる姿、全部見せてよ…くぅっ、ふ、はぁっ…!!
(再び詩織のおまんこに肉棒をねじこみ、あっという間の二度目のセックス…まるで滑るように中に入っていき)
【こっちも、詩織タイプ過ぎてヤバいよ…w
遠慮なくイきなくってくれいいからね?】 あ…んんんぅ!!
(乳首を刺激されつつ、秘部に指を入れられ)
いや…出ちゃう…さっきの………………。
(先程の精子を出すまいと必死で締めて抵抗する。そこに、もっと俺の精子欲しい
よな?意地悪く聞かれ、恥ずかしさからつい黙ると)
んああああっ!!は、ひぃぃっ!!…ん!んんぅ〜!!……や、やぁぁぁっ!
(お仕置きとばかりクリをねっとりと刺激され、たまらず声をあげてしまう)
は、はい…ごめんなさい…ほ、欲しいです!お兄ちゃんの精子、もっと欲しいです
ぅぅぅぅ…!!
(クリ責めにあっさり陥落すると、お兄ちゃんは満足げな笑顔を見せ)
は、はい…ずっと、詩織を、見つめながら…犯して…下さい…くぅっ、はぁぁんっ…!!
(再び二人はひとつになり…先程より激しい声をあげる)
【ありがとうです。若干遅レスになってすみません】 素直になったな、詩織…偉いぞ。
ご褒美に、さっきよりも激しく犯してやるから…いっぱいいっぱい、鳴くんだよ?詩織…!
ほらっ…ほらっ!!
(すっかり淫らになった様に激しく興奮し、詩織の顔をじっと見つめながらひたすらに腰を叩きつける)
(時折一番奥まで突き入れると、ぐちゅぐちゅと小刻みに奥を擦りあげて刺激し)
感じてる詩織の顔、超エロいよ?胸もこんなにぶるんぶるん揺らしてさ…
実の兄におまんこ犯されちゃうの、そんなに気持ちいい?くっ…はぁっ…!
(意地悪くそう質問しながら詩織の前髪をかきあげて間近で見つめ)
【大丈夫だよ。二人でいっぱい気持ちよくなろうね・・・】 んあっ!んああああっ!!…ん、ひぃぃっ!!
(腰を叩きつけるような激しい動きに声をあげ)
見ないでぇ…恥ずかしい……
(ぐちゅ…ぐちゅと、はしたない音を出す秘部を更に奥までねじ込むように突き上
げられ、反動で胸もぶるんぶるんと激しく揺れて)
は…はひ…お兄ちゃんに…おまんこ犯されて、気持ちいい…です…はぁんっ…!
(意地悪な質問にも朦朧としながら答え)
壊れちゃうぅぅぅぅ…!
(それでも腰はお兄ちゃんに合わせるように動かして) よく言えました…んっ、ちゅ、ふぅっ…
(おまんこ犯されて気持ちいいと素直に答えた詩織に征服欲が満たされ、ご褒美とばかりに詩織にキスし)
んっ、ふっ、んぅ…詩織、詩織っ…んくっ…!!
(唇を貪りあい、舌を絡め、唾液を交換し合いながら、ばちんばちんと詩織の中を掻き回し)
(上も下も、意識が混濁し溶け合いそうなほどに激しく深く密着し、弾け合って、ただ二人ともに快感の渦に夢中になり)
んっ…はぁっ…!詩織…また中に、出すぞ…!!
(イきそうになると唇を離し、詩織をぎゅっと抱きしめ汗だくの体をくっつけあって)
ああ、壊してやるよ、詩織…!一緒にセックスで、壊れよ詩織…はぁっ、好きだよ、詩織ぃっ!!
イくっイくっ!また出るっ!また中に出すぞ、詩織ぃっ!く…イクうううっ!!
(強く強く抱きしめながら、びゅるっびゅるるうっつ!と再び大量の精子を詩織のおまんこの中に吐き出し、満たしていく…) 嬉しい……んっ、ちゅ、うふっ…はぁっ…
(ご褒美のキスに興奮し、舌を絡めながら愛し合う)
ん………欲しい、また、中に…
(お兄ちゃんの…また出すという言葉に反応し、ギュッと抱きつく)
あぁ、壊れるぅ…、いい…!壊して!お兄ちゃん!!…はぁっ、私も…好き、っ!く
…ダメ!!イクうぅぅっ!!
(貪るように腰を使い、お兄ちゃんの出した精子を一滴残らず受け止める)
お兄ちゃん………また…中、熱い…
(子宮内が精子で満たされていくのを感じて) しお…りっ…
もう、繋がってるとこぐっちょぐちょだね…あんなに激しくヤりまくって…
(詩織の体の上で息を整え、性行為の余韻に浸り…)
もし今…母さん父さんが帰ってきて…
実の兄妹がこうやって、家の中でヤりまくってるの、知られちゃったら…どう思うかな…?
(繋がったまま立ち上がり、駅弁の体勢になって)
(そのまま居間を抜け、廊下を歩き…歩く振動のたび肉棒が詩織のおまんこを押し上げて)
はぁっ…もっと色んな場所に…二人のセックスの痕跡、残したいな…
なぁ?詩織…家にいる間は、いつどこにいても、二人のセックス思い出しちゃうように、さ…
(トイレを開け、便座に座り、対面座位の体勢になって)
はぁっ…詩織…!好きだ、詩織…もっともっと、セックスしたい…
(そのまま腰を突き上げ、三度目のセックス…汗だくの詩織の体を嘗め回しながら、ずんずん突き上げて) いや…そんな事…
(親にバレたらどうする?と聞かれたが怖くて言えない。恐らくどちらかが勘当
されて家を出されるだろう。兄を身内ではなく、ひとりの男として愛してしまった
以上、それを想像しただけでも怖い)
お兄ちゃん…?…キャァァァッ!!…あぁ!!ダメ!!
(繋がったままいきなり立ち上がられ、駅弁スタイルになる。全体重が股間に集中
して、串刺しされるような強烈な感覚になるがお兄ちゃんは構わずそのまま居間
を抜け廊下を歩く。歩く振動のたび肉棒が身体を押し上げる)
んんんぅ!!はぁっ…ひぃぃっ!!あぁ…
(もっとセックスの痕を残したいと説得するお兄ちゃんだが、駅弁の強烈な感覚に
精一杯で答えられない)
んっ………はひ…はぁ…はぁ…
(トイレで、対面座位の体勢になってようやく少し楽になり)
あぁ、はぁっ…んっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!!
(今度はトイレで腰を突き上げられ、しがみついて快感に耐える) いいよ、詩織…はぁっ、はぁっ…もっと詩織が欲しい…
これっ、詩織の体重かかって…すごくいいっ…密着してるって感じ…!
(腰を突き上げ、回すように動かして、詩織の膣内の感じる場所を探して)
(特に反応のいい場所を探り当てると、そこに執拗に肉棒を擦りつけて…)
ほら、詩織からももっと動いてごらん?詩織も…もっと気持ちよくなりたいだろ?
胸がぶるんぶるん跳ねてるとことか、見たいな…自分から気持ちよくなってるとこ、見たい…んっ…
(詩織のお尻を揉みながら、腰の動きを少し緩めて) いい、お兄ちゃん…はぁっ、んっ…あっ…私も…
(密着してる感じでいいと言うお兄ちゃんに、詩織ももっと動いてとの言葉に従い
必死に腰を使う)
お兄ちゃん…さっきの駅弁凄かった…お兄ちゃんに殺されるかと思ったよ
(微笑みながら答える)
でも、こっちのスタイルもいいけど…ね。…気持ちいい?
(今度は腰を前後に使いながら聞いてみる) あっ、はぁっ…気持ちいいよ、詩織…
ちょっと前まではイヤがってた詩織が、自分からこんな…腰使って…んっ、ちゅぷっ、はあっ…
こんなにエロく体揺らしちゃってさ…!
(目の前で揺れる胸に我慢できず、乳首にちゅぷちゅぷと吸い付き、胸を責めて)
うん?…へぇ、詩織ってば、さっきの駅弁が好みなんだ?
(詩織自ら好みの体位をリクエストするかのような発言に、ぞくぞく興奮が背筋を駆け上がり)
…やらしくおねだりしてくれたら、またシてあげる。
さっきのまたしてって…めちゃくちゃ犯されたいって…言えるよね、詩織?
(そう言いながら詩織のクリを指でしこしこと転がして) ち、違う…そういう意味じゃなくて…
(駅弁の感想を言っただけのつもりが、リクエストのように受け取られ焦るが)
んんんぅ!!…んああああっ!!ダメ!そこは…ひぃぃっ!違うの、許してぇ……。
(勘違いとはいえ、気を良くしたお兄ちゃんにクリ責めをされる)
あぁ……んっ、はぁ…んああああっ!!や、やめ…ひぃぃっ!!
(お兄ちゃんの責めは尚も止まらず、こちらも甘い拷問に耐えきれなくなり)
あぁ…お兄ちゃん………んんんぅ!……さっきの…駅弁、また…してえぇぇぇ…
それで…めちゃくちゃに、犯されたいです、うぅぅぅぅ!!
(たまらず答えてしまう) よく言えたね、詩織…素直で偉いよ…!!
めちゃくちゃに犯すからな、詩織…はぁ、俺も…また詩織の中にぶちまけたくなってきたよ…!!
(詩織の息も絶え絶えのおねだりに再び全身が欲情で燃え上がるようで)
ほら、しっかりしがみついて…
(詩織の両足を持ち上げ、立ち上がり、再び駅弁の体位に)
はぁっ、くっ…こうしてると、詩織が小便器になったみたい…
俺の肉便器だね、詩織…!!はぁっ、くっ…うあっ…はああっ…!!
(下からガツガツと、詩織の体をガンガン突き上げていく。
詩織を完全に支配したような体位に興奮し、腰つきは乱暴なまでに激しく)
詩織っ、詩織っ!気持ちいいか、詩織っ!!?もっともっと犯してやるよ、詩織っ!!ああっ!!
(本当に詩織を壊すような勢いで突き、つきながら何度も詩織にキスを繰り返し…肉体の疲労など微塵も感じないほど全身で興奮していて) んっ、でも…私、重い……んああああっ!!
(リクエストに応えて再び駅弁しようとするお兄ちゃんを心配するが、詩織の声は
一切聞こえないように無視して身体を貫く)
んはぁっ、くうっ…そんなぁ、…肉便器…うはぁっ、くっ…うっ…はああんっ…!
(肉便器という言葉に一瞬ショックを受けるが、下からガンガンに突き上げられて
いくうちに全てを忘れてしまい)
んああああっ!!…くひぃぃっ!…は…ぐぅ…あぁ…あぁ…うぅぅぅぅ!!壊れちゃう
(薄れそうな意識の中でふとよぎるのは、お兄ちゃんが相手だと、こんなに底無し
の性欲になるのだろう…?お兄ちゃんが初めてじゃなく、何回か経験あったが
誰もがここまで深く快楽を与えてくれなかった。なのに、お兄ちゃんとは壊れ
そうになるまで快楽を貪れる自分の身体が恨めしく思うが、お兄ちゃんからの
激しい快感が全てを忘れさせてくれる) 詩織…ああ、詩織ぃっ!!
好きだ…大好きだ、詩織っ!!
(詩織の全体重を感じ、詩織の全てを征服しているような感覚に、詩織への愛おしさがとめどなく溢れ)
(感極まり思いを何度も口にしながら、詩織を壊そうと、ガンガン力のまま突き上げて)
一緒に壊れよ、詩織…俺の前でだけは、全部さらけ出して…狂っていいから…
だからお互い、全部忘れて…気持ちよくなって…イきまくっちゃおうぜ、詩織…
詩織、好きだっ!好きだっ!!詩織っ!!詩織いいいっ!!!
(三度目の絶頂が込み上げ、詩織を壁に押し付けながら、思いっきり一番奥まで精液をぶちまける)
ああっ、あああっ…!!最高っ…詩織の中…やばすぎぃっ…!!んっ、んくぅっ…
(射精しながら詩織の唇に食らいつき、狂ったように唇を貪りながら、何度も何度も妹の中に射精する…) お兄ちゃん…お兄ちゃぁん…
(お兄ちゃんから全てを征服されているような感覚は壊れるような激しさを持ち
合わせているが、愛という基本があるせいかとても甘く感じて)
大好き…大好きぃぃぃぃ!!でも壊れちゃう……うぅぅぅぅ、もう…壊して…!
(必死にしがみついて矛盾に満ちた言葉が、お兄ちゃんの力のまま突き上げられて)
もう…本当に、ダメ………一緒に壊れよ…お願い…あぁ、ああぁ!んああああっ!!
イク!!イッちゃう!お願い…また、精子ちょうだい…!
(こちらも一番奥までお兄ちゃんの精液を受け止めようと貪るように腰を動かし)
ああっ、あああっ…ダメぇっ…!ひっ、んくぅっ…
(身体を痙攣させながら、お兄ちゃんの射精をキスしながら受け止める) んっ、んっ…んくっ…
はぁっ、はぁっ、はぁぁっ…
(詩織を壁に押し付けながら、三度目の大量に射精に激しく息をつき)
(そのまま倒れこみたくなるのを我慢しながら、駅弁の体勢のままよろよろと廊下に出て)
(部屋まで帰ろうとするが…体力の限界で、そのまま廊下の上に二人で倒れこみ…)
はぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁーっ…
三回目、も…めちゃくちゃ出た…詩織…気持ちよさと、疲れで…今、気絶するかと思った…
(ペニスを引き抜き…廊下の上に転がりながら、詩織の顔を見つめ…いとおしそうに髪を撫で、頬を撫でて)
そろそろ、ひと休憩、しよっか…?結局、朝まで…ヤりまくっちゃったな…
(ほほえみながら、詩織の頬にちゅっとキスして)
【そろそろ終わりにする…?】 はぁっ……はぁ、はぁっ、はぁ……
(三回もの激しい行為に、さすがに息も絶え絶えになり、言葉も無く)
三回も…しちゃったね…あんっ!!
(お兄ちゃんが離れたら、股間から大量の白い液が零れ落ち)
こんなに出たんだね……私も気持ちよさと、疲れで…今、死にそう…
(静かに微笑みながら)
本当だ、もう…明るいよ……少し休ませて、その後朝食作るから
(朝までしたなと言われ、返事しながら、お兄ちゃんの頬にキスしながら答える)
(そして二人仲良く朝食取った後、台所で後片付けをしてる姿に…)
【そうですね、もう一回できますが、お陰様でイッてしまいwイキ落ちしそうな
ので、キリのいいこの辺りで失礼したいと思います。長時間のお付き合い、本当
にありがとうございました】 おいおい、あんま無理すんなよ。朝食なんて後でいいから…眠たかったら、眠っていいんだからな
(先ほどまでの狂乱が嘘だったかのように、仲良く二人、大人しく朝食を取り…)
(後片付けする妹の無防備な後ろ姿…三回も射精し、疲れ果てているはずなのに)
詩織…
(気づけばまた、肉棒は反り返るほどに勃起していて)
(再び長い長い淫靡な時間が始まろうとしていた)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。すごく楽しかったです。
こちらから閉めておきますね、おやすみなさい】
【以下空き室です】 兄に話しかけられただけでもどもるくらいの
純情な妹を意地悪な兄が特訓と称して
縛ったり言葉攻めして犯します
妹募集です 今夜は両親が不在。
バイトから帰宅すると夕食を待つうちにオチたのか、妹(小3〜6)がソファで寝くたれてました。
キャミタンクトップにデニムのショーパンという無防備な格好にそそられて悪戯する気に…
ちなみに妹愛が度を越してしまい家庭内セフレ状態、肉体的にも感覚的も未成熟なりに妹も一生懸命応えてくれます。
…という導入から可愛い妹ちゃん募集します。中〜長文+ト書きでどなたかお相手願えませんか? 可愛い妹を無理やり調教する悪い兄です
妹いませんか? シチュエーションとしては
可愛くて皆からちやほやされているけど
恥ずかしがりで人に相談とかができない妹の性格を知っている兄がそれをいいことに妹に毎日エッチな事をしている感じです。再度妹募集しますね こんばんは。
いっぱい中に出させてくれる妹募集します・・・ >>506
こんばんは。相手してもらっていいです?
何かやりたいシチュとかあれば・・・ 制服姿の妹をガンガン犯したいです
お相手してくださる妹さんいらっしゃいませんか? >>505
こちらは小学4年くらいで
できれば前戯だけで済ませてくれるおにいちゃんがいいです
ペッティング中心がいいなぁ… >>509
挿入はどうしてもダメかなあ?
イチャイチャが希望なんだね。フェラとかは平気?
よければ書き出しますね・・・ (深夜、親が寝静まったとき、妹の部屋に一人向かう。今日もまた妹の体を貪ることが目的で)
ゆき・・まだ起きてるか?
(妹の部屋に入ると、部屋に一人で待っている妹に声をかけ)
(起きてることを確認すると、そっとゆきの体を抱きしめ)
ゆき・・・ごめんな。今日もまた、ゆきを・・・抱きしめたくて・・・
あったかいな、お前の体・・・
(抱きしめながら髪の毛を撫で、ゆきの体のぬくもりを感じている) 自分に自信のない妹を
可愛い、勉強ができる、優しいと褒めているうちに妹のことが女として気になってしまった兄が妹をガンガン犯しちゃいます
お相手してくれる妹さん募集します 学校から帰ってきて早々に妹と
何度も何度も調教セックスしたいです
妹さんいらっしゃいませんか? >>518
沙耶さん宜しくお願いします
シチュエーションの希望やNGなどはありますか? 乱暴なのとか流血は無理です。
それ以外なら大丈夫です。
ってたぶん・・・です。
いろんなこと教えられて開発されていくって感じが好きです。
じらされたり、追い込まれたり、おねだりさせられり、なんかも。 >>520
じらされたり、追い込まれたり、おねだり了解です
それでしたら乱暴ではないですけれど
兄に強引に乗せられて逆らえないまま嫌々調教されている内に身体は快感を感じて戸惑うみたいな感じでも良いですか?
良かったら書き出します さーやっ
(帰宅して手も洗わず、汗の染みた制服も着替えずに早々に妹が料理をしているキッチンへと向かって妹に後ろから抱きつく)
今日もずっと沙耶のことばかり考えてたんだよ
昨日の夜中の沙耶はマジで可愛かったからな
いつも嫌だ嫌だっていうのに昨日はおねだりまでしてきたもんな…
(ギンギンに勃起したペニスを妹の布に包まれた尻に押し付けながら腰を屈めて妹の耳元で囁く)
沙耶、今日は縛るのはどうかな?
(制服のネクタイをしゅるりとほどく) (お尻を突き出して知らず知らずおねだりするようにして)
やだ、だめーっ、料理ができないよっ
(昨日のことを言われて顔を真っ赤にしながら)
だって、お兄ちゃんが・・・言わすんだもん、意地悪するんだもん。
(ガスコンロの火を消してそれとなく承諾の意しめし)
料理できなくなるよー、おなかすいてないの? 良いじゃん
良いじゃん…そんなの後でいいよ
それにしても沙耶のお尻はプリプリしていて可愛いね
(パンツの上からつんつんとお尻を指でつついて遊ぶ)
嫌なら抵抗すればいいのに…
最初にした時も泣きながら嫌だとか言った割には抵抗しなかったろ
(首筋を舐めながらエプロンの上からぎゅっと胸を揉み、震える太ももの感触を自分の足で楽しむ)
空いてるけど
今は沙耶の方が食べたいな…
(妹をこちら側に向けると立ったまま抱きしめてディープキス)
んじゃ行こうか…
沙耶も我慢できなさそうだしさ
(妹をお姫様抱っこで抱き上げて部屋へと向かう)
【体型とか年齢の希望ってありますか?】 (お尻をつつかれると少しの抵抗を示し腰をくねらせ)
やだってばーっ、お兄ちゃん、だめだめ。
(胸をもまれるとうつむき肩をすぼめ)
やん、はあっはあっ、変になっちゃうよ、ああん、
(口をふさがれて) んんんっ
(なされるがままに抱き上げられて)
優しくしてね、お兄ちゃん、意地悪しないでね。
(160、Eカップ、ポニーテール、かな・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています