【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/ 中だしされて気をやったな・・・
もうザーメン無しでは満足できなくなったみたいだな
(最後の一滴まで流し込んでザーメンで子宮が満たされてしまう)
次はどの格好で犯されるんだ?
早くぶち込んでやるからさ
(衣装を脱がしあやかの着替えを待つ) あ、あぁぁぁ
ザーメン
ザーメンキモチイイぃぃ
(視線は宙をあおいでいて)
あ、は、はい
えっと
(ごそごそと着替えてウィッグを取り替え)
これとかお嫌いですかぁ?
(カードキャプターさくらの一番有名なクロウカード編opで着用バトルコスチューム姿) バトルコスチュームか・・・
さくらも負けて犯されるんだな
(ふりふりのスカートを捲り上げてザーメンを垂れ流してるマンコを指マンで抜きさして)
イヤラシイマンコだな
中学生のマンコをぶっさしてやる
(駅弁スタイルでチンポを突き刺される) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
ザーメン出てきちゃうぅぅぅっ
(そう言いながら指を締め付けていて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
これ、これ奥にっ
奥にくるよぉぉぉっ
(射れただけでイク) 犯されるてる姿を知世にも撮られてるんだぜ
また興奮するだろう?
(マンコを開きながら何度もさくらの体を上下させて)
彼氏のチンポじゃ奥まで届かないよな
流石に中学生だからな
(子宮口を押し広げるようにさくらの身体が揺さぶられる) だめぇぇぇぇぇっ
知世ちゃんこんなところ撮らないでぇぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(そう言いながらまんこはちんぽを離そうとはしない)
あぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
そんなところ広げちゃだめだよぉぉぉ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(快楽に身を任せて) さくらのマン汁が掛かるところまで近づいて撮影してるぜ
知世はオナニーしながら喜んでるぜ
(上下運動に合わせて腰の動きを激しくしてさくらのマンコを突きまくって)
広げたほうがよく見てもらえるだろう?
さくらも知世に見せたかったくせに・・・
(その光景を想像させながらカチカチのチンポを子宮にねじ込み形を憶えさせる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめだめだめぇぇぇぇぇっ
だめだよぉぉぉぉぉ
知世ちゃん見ちゃダメぇぇぇぇっ
(そう言いながら絶頂に達する)
違うぅぅぅぅぅぅぅっ
見せたかったなんてそんなことないぃぃぃぃ
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら腰を動かして) 知世も愛液とザーメンを掛けられた上に、
アヘ顔とアクメの瞬間を撮影できて絶頂しながら撮ってるじゃないか
(知世の痴態まで想像させてさくらのマンコにチンポを突き刺し続けて)
素直になれよ
中だしされる瞬間まで記録して欲しいいんだろう?
(片手でクリを扱きながらゴリゴリとカリ首で膣壁を抉ってゆく) あぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃん、知世ちゃんっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(知世の痴態を想像して興奮する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(キモチイイと言いながらイッていて) あぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃん、知世ちゃんっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(知世の痴態を想像して興奮する)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(キモチイイと言いながらイッていて) 知世も我慢できなくて近くのカメコに股を開いたぜ
二人並んで腰を振るんだな
(二人同時に揺さぶられ犯される光景を想像させ角度を変えながらピストンを繰り返して)
ザーメンを流し込まれたらもっと気持ちいいんだろう?
淫乱になったことを知世に言ってやるんだ
(クリをチンポのように扱きながら容赦のないピストンで喘がせる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
知世ちゃん
知世ちゃんも一緒に
知世ちゃんも一緒に気持ちよくなろう?
(腰の動きが激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁんっ
知世ちゃんっ
さくら、さくらね
淫乱になっちゃったのっ
おっきなおちんぽでじゅぶじゅぶされるのスゴくキモチイイの
あついザーメン中でビューって出されるのがスゴくキモチイイのぉぉぉぉっ
(締め付けが強くなり中がザーメンを欲している) 二人して犬のように犯されるんだな
大好きな体位なんだろう?
(四つんばいにして二人は前後左右にピストンで揺さぶられて)
俺にレイプされて同級生の彼氏なんて忘れたんだよな
大好きな中だしレイプアクメを見せてやろうじゃないか!
(根元までチンポが突き刺さって子宮に直接ザーメンが流し込まれてしまう) はぁぁぁぁぁぁぁんっ
すごいっ
すごいよぉぉぉぉぉっ
奥にくるよぉぉぉぉ
(アへ顔でヨガり)
イクイクっ
イッちゃうよぉぉぉぉぉぉっ
(中出しされながらイク) いい顔でアクメを迎えたな
もうチンポのことしか考えられないみたいじゃないか・・・
(惚けた顔を見せつけながら子宮からあふれるくらいザーメンを流し込んで)
さくらも興奮したぜ・・・
最後はどんな格好で中だしされるんだい?
(さくらのバトルコスチュームを荒々しく脱がしてひくつくマンコを見つめ着替えを待つ) ザーメン
ザーメンキモチイイ
キモチイイよぉぉ
(うわ言のように呟いて)
はぁはぁっ…
えっと……
(衣装ケースをごそごそと漁る)
龍二さんこういうのはお嫌いですか?
(D.Gray-manのリナリー・リーに着替える) 戦う女性を屈服させるのは好みなんですよ・・・
もう興奮してしまいましたよ
(二度も出したと言うのにチンポは更に硬さをましていきり立っている)
作り直しのお金を出してやるからびりびりにして犯してやりたいな・・・
(衣装の上から乳房を握りしめ、指マンを与えてやる) スゴい…
おちんぽ素敵…
(うっとりした表情でちんぽを見つめて)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
い、いいですよっ?
龍二さんの好きにしてください
私は龍二さんの淫乱なザーメン奴隷ですから
(指マンでイッてしまう) 気に入ったか
捕まって犯されるというのにもう喜んでるのか?
(なりきってリナリーに近づき衣装の前を引き裂いて)
もう待ちきれなくて乳首も硬くしているじゃないか・・・
マンコもいやらしく誘ってるぜ
(身体に衣装がところどころ残った格好で乳房を握られ後ろから立ちバックでチンポをぶち込まれる) あぁっ
(服を引き裂かれるとプルンッと胸が顔を出して)
だ、だってあなたのキモチイイのだもの
(恥ずかしそうにそう答えて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
奥まで
奥まできてるぅぅっ
(胸を揺らしながら感じていて) 仲間まで裏切るくらい気持ちいいのかい?
人間のチンポじゃ満足できなかったんだな。
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられ握られていないほうの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
ここまで届かなかったんだな
情けない仲間だな
(一突きするたびに子宮が亀頭の形を憶え仲間のことなど忘れてゆく) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
そういうわけじゃっ
でもキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(否定はするが快楽には敵わず)
あぁぁぁぁぁぁんっ
子宮にっ
子宮に入ってきてるぅぅぅっ
(腰を動かし感じていて) だったらチンポをくわえ込んで離さないマンコはどういうことなんだ?
嬉しいんだろう・・・
(抜いては入れを繰り返してチンポの事しか考えられなくする)
子宮を犯されるのがお気に入りなんだろう?
このまま悪魔の子種を受け取るんだぞ
(スパートがかかりあやかの体が糸の切れた人形のように揺さぶられる)
【そろそろ時間になりました】
【次は23日の火曜日かな?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(キモチイイことを認める)
はぁぁぁぁぁぁぁんっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉっ
こんなに激しいのにキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(愛液を撒き散らして感じていて)
【そうですね22日の火曜日です】 もう気持ちいいしか言ってないぞ
チンポの魅力に頭まで犯されたのか?
(片足を抱えあげ結合部をカメラに撮影して)
激しいまま中に出してやるからな
興奮するオネダリを悪魔に宣言するんだ!
(激しいピストンで愛液を飛び散らせながらスパートをかける)
【22日は月曜日ですよ。】
【火曜日は23日】 はぁぁぁぁぁぁぁんっ
だって
だってぇぇぇぇぇっ
気持ちよくてなにも考えられないっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を動かす)
出してっ
私のおまんこにザーメンいっぱい出して
私のこと孕ませてぇぇぇ
(大きな声で懇願して)
【あれ?】
【あ、あははー(;・ω・)】
【勘違いしてましたお恥ずかしい(*ノω・*)テヘ】
【23日火曜日で大丈夫です】 チンポのことだけ考えてればいい・・・
もうお前は淫乱性奴隷になるんだからな。
(マンコをかき回してあられもない嬌声を上げさせて)
このままザーメンを浴びて孕むがいい・・・
もう戻れなくしてやる!
(子宮に熱くて濃いザーメンが流し込まれてとてつもないアクメを迎えてしまう)
【そうでしょう。でも月曜日だったら朝から犯せたんだけどね】
【それでは23日火曜日の1時過ぎで・・・】
【次で〆にするね】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あえぎ声が大きくなる)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
中出しされながらイクぅぅぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
中出しキモチイイのぉぉぉぉぉっ
(アへ顔アクメを迎える)
【はい】
【わかりました】 いい顔でアクメを迎えたな・・・
kの衣装も脱がしてやるよ
(あやかは全裸にされスタジオにある部屋に連れて行かれる)
これからは撮影無しで犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(色々な体位であやかは犯され一晩中喘がされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【それでは23二日の火曜日に・・・】 はぁはぁっ
(上の空でされるがままのあやか)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
龍二さんキモチイイよぉぉぉぉっ
龍二さんのおちんぽキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あやかは快楽の沼へ堕ちていった)
【ありがとうございました】
【ではまた火曜日に】
以下空きです 改めて、こんばんは♪
こちらこそよろしくね
いやぁ、書き込みボタン押したらいきなり「このページはエラーにより表示できません」って出ちゃってさ
ぬこ使ってるんだけど、他の携帯ブラウザも全滅でどうしようかと思ったよ
次のレスで前回の続きを投下するね 許してって、何言ってんだ?
まだ始まったばかりだろうが
(絶頂して痙攣しているおまんこから指を抜き、べったりとまとわりついた愛液をぺろりと舐めてから服の裾へと手を滑り込ませ)
壊れるまでイき狂っていいから、こっちもきちっとイかせてくれよな
自分だけイきまくって満足する性奴隷なんて聞いたことないだろ
(おっぱいをゆっくりと揉みしだき、乳首を指でこねくり回し)
(するっと服を脱がせて、しつこく両方の乳首を弄くりまわす) ひ、っあ……待っ、て、ぁ
(絶頂を迎えたことで乳首はきゅっと勃起して敏感になっていて、そこをいじり回されてびくびくと感じて)
っは、そこ、ばっかり……んぅ
わかった、から……してやるから、これ、ほどいてよぉ……
(息を荒げながら、縛られた体を揺する) 「してやるから」ぁ?
そうじゃないだろ、ミーナ
ご奉仕させてくださいだろ
まだしつけが足りないみたいだな
(乳首を執拗にこねくり、先っぽを爪で掻きながら絞り上げる)
こんなに乳首勃たせちゃって、これだけでもイっちゃうんじゃないか?
媚薬もいい具合に効いてきたみたいだし
(瓶に残った媚薬を乳首に垂らし、パンツの上からも垂らす)
(愛液と媚薬でぬるぬるになった布越しにクリを擦りあげ、乳首も交互にこね回す) ぇ、あ……これ以上っ……や、あぅ、だめ
(さらに続く責めに体をよじりながら悶えて)
く……ご奉仕、させて、ください……っ……
あぁ……こんな台詞……ぅ、っはぁ、イヤなのに……こんな……
(口がだらしなく開きっぱなしになり、すぐにもまたイキそうな様子で) 口元が緩いんだな、ミーナ
気持ちよくてとろけ顔晒して、どんだけ淫乱なんだよ
(トドメとばかりに乳首の先っぽを爪で掻き、こね上げる)
イきそうなんだろ?
どっちでイきたいんだ?
(焦らすように乳首とクリを交互に責め)
忘れてるみたいだけど、こっちもあるんだからな
(あえてスイッチを切ってあったローターを再起動させ、いきなりGスポットを抉るように押し上げる)
【お漏らしのタイミングとかは任せますねー】
【なんかリクエストあればできるだけ対応しますよ♪】 あっ……は、そんなの、わかんな……ぃ゛っ……ひ、はぁ、あ……やぁ……!
(突然の振動に膣内をかき回され、また大きく絶頂を味わって)
か、は……ぁ、いき、すぎ……て、へんになるぅ……っ
ご奉仕……ごほーしさせて、ください……
(息も絶え絶えに今の状態からなんとか体勢を変えようとして、言葉が口をついて出てくる) へんになっちゃえ、イきすぎてさ
ご奉仕したいんだな?
まだお預けだ
(脚をM字に縛ったままミーナをうつ伏せに転がし、おしりを上げさせる)
(パンツをずり下ろし、秘部を露わにしておしりの双丘を撫でながら、おまんこに指を挿し入れてローターをまさぐる)
ここでご奉仕してもらうからな
その前にもう少しほぐしておこう、な
(愛液を掻き出すようにおまんこを掻き回し、クリにも電マを押し当て)
(クリから割れ目へと電マを流し、おしりの穴に電マを押しつける)
【そういえば、容姿に関してあまり打ち合わせてなかったかな】
【しっぽはありますか?】
【しっぽは性感帯設定でもいいですか?】 え、っちょ、こんな格好……っ
(小柄な体は簡単に転がされてしまい、突き出たお尻から伸びる尻尾が揺れて)
(今は紅潮している白い肌の背中には、男の手のひら程度の小さな羽根が姿を見せている)
そっち、って、まさか……! ぁ、っこの、ヘンタイ……!
(首だけで振り向きながら抗議して)
(直接刺激されたお尻の穴はひくひくと反応している)
【そうでしたね……というわけで尻尾と羽根がある感じで】
【両方とも普段はちがうけど、薬が回って性感帯になってる感じで】 いい格好だろ?
イきまくって、とろけ顔晒した悪魔っ娘にはお似合いだ
(揺れているしっぽを掴んで電マで擦り上げ、小さな翼に媚薬を塗り込む)
ヘンタイって、悪魔っ娘呼び出して性奴隷にしようって時点で充分ヘンタイだろ?
何を今更
(アナルパールを取り、ひと粒ずつミーナの反応を見ながらおしりの穴に埋め込んで)
あれ、こっちは嬉しそう?
(おまんこに挿し入れた指で、ローターを薄い肉壁越しにアナルパールと擦り合わせる)
【了解です】 やめ、それ、塗るな……っ、ぁぁあ、しっぽ……なんか、ヘンだ……っあぅ、ぞくぞくして……
(普段と違う快感に戸惑いながら、さらにパールを入れられて)
あ、っく、入っちゃっ、てる……これ、なに、やばい……おしり、が……ぅあ、あああ
(パールはひとつひとつ入っていって、お腹の圧迫感がなんともできずにふりふりと腰を動かして)
(そのたび尻尾が擦れて、さらに快感を流し込まれていく) 気持ちよさそうだな、ミーナ
全部飲み込んじゃって、おしり震えちゃってるぜ
(ゆっくりと、ひと粒ずつパールを抜き始め、おまんこの中から指で壁越しにまさぐり)
しっぽも気持ちよくなるんだな?
もっと壊れちゃえよ
(おまんこから溢れた愛液と媚薬の混合液をしっぽに塗り込み、男のマスターベーションのように扱きあげる) あ、抜け、て……ッ、これ、だめ……っは、あ、は……っく
(パールがひとつ抜けるたび、背中を反らせながら膣内がきゅっと締まって反応を返し)
あぁぁあ、やだぁあ…… しっぽ、こわれる……ゃ、あ……!
(尻尾を激しく擦られ、最後のパールが抜けると同時にまたイってしまい)
(全身の力が抜けて、お尻をあげた格好のままおもらしをしてしまい、溢れた液体がぱしゃぱしゃと床に跳ねる) おしりの穴、抜くのがそんなに良かったか?
しっぽもひくひくしちゃって、お漏らしまでするほどだったか
(ゆっくりとミーナのおしりの穴にいきり立った肉棒を埋め込み、焦らすように緩慢なピストンを繰り返し)
おしりの穴、犯されるの好きなんだろ
きちんとご奉仕しろよ
イきたいなら、好きなだけイっていいからな
(バックからミーナのおしりの穴を突き上げ、しっぽを掴み締めて扱き上げる) ぁぁ、おっきいの、きて、る……!
裏側から、おまんこ擦られて……っあ、好き、なんかじゃ……な、ぃあ
(そう言いながらもお尻は根本までペニスを受け入れ、緩やかな出し入れに従って形を変えていく)
(掴まれた尻尾もどこか大人しく、こすり上げられるとふるふると小さく震えて)
しっぽ、だめ、だってば……またイッちゃう……! イっ、てる、からぁ……! イっちゃえよ
俺だけ気持ちよくても面白くないからな
ミーナも気持ちいい
俺も気持ちいい
二人とも気持ちよくなきゃ、ダメだ
(少しずつピストンのスピードを上げ、ミーナのおしりの穴を堪能し)
しっぽがいいんだな?
しっぽでもイっちゃえよ
(ひくつくしっぽを掴み締めて扱き上げながらクリに先っぽを擦り付け)
(おまんこにしっぽを押し入れ、扱きながらおしりの穴と同じタイミングでピストンする) っく、ぁ、っ……ぐ、あぅ
(突かれるごとに声をあげて)
しっぽもおしりも……きもち、いいよぉ……!
(されるままに自分の尾で自分を犯して、快楽の渦に落ちていく)
またイって、も、う、わけわかん、ない……っ……!
(ほとんどイキっぱなしの状態で犯され続ける) もっとイって、アヘ顔見せてくれよ
おしりの穴がいいんだ?
もっと?
(脚を縛っていたロープを解き、腰を掴んで爪先立ちに引き上げておしりの穴を突き上げる)
乳首、すごい勃起しちゃって、おしりの穴犯されるの、そんなに気に入ったか?
(未成熟なおっぱいを背後から揉みしだき、勃起した乳首をこね回し、爪で弄くり回す)
【かなり眠気が】
【一回抜いたからかな】
【続きをたましたいんだけど、どうかな】
【ミーナの都合を教えてほしい】 【わたしも眠気がやばいのでそろそろ……】
【予定としてはごめんなさい、来週はダメそうなんです】
【その次週もちょっと怪しくて……続きは難しいかもです】 【了解】
【いつか、また縁があったら是非ともお願いしたいです】
【悪魔っ娘で募集してるの見たら、また声かけてくださいね】
【今夜ミーナのレスで2回抜いちゃった♪】
【ここは閉めておくので、レス不要です】
【ありがとうございました】
【以下空きです】 >>692
こんばんは、誘導ありがとうございます。
向こうでお話されていたようなシチュで
10歳前後の少女でやってみたいです。
悪いお兄ちゃんに玩具にされてるとか。 改めてこんばんは。
名前入れてみました、そちらもよろしければお願いします。
えーと、では兄?に性欲の捌け口にされてる妹設定でよろしいんでしょうか。
普通にセックスまではすでに経験済みで、いやいやお尻を開発されることに…とか。
ほかに細かい要望ありましたらどうぞ。 ではこれでよろしくお願いします。
こちらエッチなことやお尻をいじめられるのは恥ずかしくて苦しくて嫌だけど
お兄ちゃんの事自体は好きと言う設定でもいいでしょうか?
アナルバルーンは浣腸してから栓にしてって感じですよね? そうですね、由紀さんがお好みなら(笑)
あまり早く催しても困るのでちょっぴり浣腸+バルーンで栓
しかるのちに野外連れまわしとか。
ご近所の公園にでもしときますか。
よろしければ書き出してみますが、仕込み(浣腸その他)から描写の方がいいですか?
それとももう準備万端すませて公園入り口からとか。 仕込みからしてもらえたほうが嬉しいです♪
よろしくお願いします (両親ともに在宅だが、すぐ近所の公園の向こう側
神社で縁日の夜店が出ているので由紀と一緒にいってみる…と口実を設けて
日没間近に妹を自室に呼び寄せた)
由紀、父さんたちにはああ言ったけどさ。
な?こないだ約束したじゃん…
(ベッドに腰を下ろし、俯いてどこか気の乗らない様子の由紀の細い脚をまさぐる) お兄ちゃん……またエッチなことするの……?
今日はヤだよぉ……普通にお祭り行こうよぉ……
(ショートパンツから伸びた太ももを撫でられると身じろいで) え〜?こないだ約束したよなぁ、お兄ちゃんに由紀のアソコ…いじらせてくれるってさあ…
(言いながらショートパンツのウェストを留めるボタンを外し、ジッパーを下ろして)
もちろんお祭りにはいくけどさ。
ほかに楽しみがあった方が面白いだろ?
(華奢、というよりそもそも肉付きがなく、薄い由紀の腰から細い脚へとスルスルとズボンを脱がせると
小さい割にはぴったりと下肢にフィットした下着が現れて)
由紀、自分で脱ぐ?お兄ちゃんが脱がすか? それは……そうしないとトイレに行かせてくれないって……あっ……や!!
(ズボンが下ろされ、下半身パンツ姿にされて)
うう……別にいらないよぉ
(お兄ちゃんの楽しみが自分にとって楽しかったためしがなくて)
ぅ……自分で……脱ぐ
(諦めて後ろを向いて)
(顔を真っ赤にしながらパンツを下ろし、白いお尻を丸出しにして) (夏休みのことでプールだポケモンgoだと遊びまわる活発な妹のこと
露出している首筋や手足は小麦色だが、日に焼けない地肌は白く残ってコントラストが卑猥に見え)
かわいいなぁ、由紀のおしり。
お兄ちゃん大好きだよ?
(ふるふると羞恥に震える尻の割れ目の上にちゅ、と接吻しながら)
じゃ…いいよな?
(小指を伸ばして尻の谷間を弄ると、由紀の小さな尻穴をくにくにとくすぐる) (日焼け跡がくっきり残って、遠目にはまだパンツを履いているかのような裸のお尻に視線を感じながら)
きゃっ!
(そのお尻にキスをされると、そこにきゅっと力が入り)
ひ……うぅ……
(薄い尻肉の谷間に指を入れられると、その奥の小さなすぼまりを見つけられ)
あ……やだぁ!そこ……お尻の……
(そんな場所を擽られ、せめてもの抵抗のようにお尻にまた力を入れてお兄ちゃんの指を挟みこんで) お尻の?由紀のおしりの穴だろ…いいんだよな?
(かねて用意のピンク色の浣腸液容器を取り出すと、細くすぼまった先端を
ぶつっ
と由紀の蕾に突き刺し)
あまり早くお腹にきちゃマズいしね…適当に加減しとかないとかな。
(卵型の本体をゆっくり押し潰すと、ちゅうう…という小さな音と共に液体が由紀の直腸末端に送り込まれ
半分ほど注入したあたりで容器を引き抜く)
それで…と。
これも挿れとかないとね。
(萎れて潰れた茄子のようなゴムの器具を、空気を入れず膨らませないまま
少しばかり滴った浣腸液を潤滑油代わりに、にゅるっ、ずるっ…と由紀の尻穴に詰め込んでゆく) ひいっ!!
(浣腸をお尻の穴に差し込まれると、びくっと爪先立ちになって)
やぁ……浣腸やだぁ……あぅうう!
(悲痛な声を無視され、冷たい液体が送り込まれ、すべすべのお尻にぽつぽつ鳥肌を立てて)
あうっ……うぅうぅ……
(浣腸器を抜かれたお尻の穴をきゅっと引き締めたその直後)
えっ……何!?やめてっ……いたいっ!!……ぎゃうぅうう!!
(そこに何かが押し付けられ、強引に詰め込まれ)
(膨らませていなくても、小さな肛門には十分大きいそれに背中を仰け反らせて苦痛の声を出し) だめだよ、由紀…ちゃんと栓入れとかないと。
途中でお漏らしとかしたくないだろ?それも「おっきい方」をさ。
(黙々と萎れたそれを完全に妹の排泄孔に詰め込み終えると
バルーンに繋がるチューブが、由紀の尻穴から体外に伸びた状態で、その端に繋がる蛇腹式の空気入れをシュコッ、シュコッ、と操作し
肛門のすぐ内部にあるバルーンを膨らませてゆく)
むしろ今の方が苦しいだろ…ってか、「したくなる」よな?
お尻の穴って反射的に出したくなるからさ…でも気のせいだから慣れるまで我慢しな?
(空気入れをもはや押せなくなるまで、由紀の腸内のバルーンをパンパンに膨らませ) せ、栓って……何言ってるのお兄ちゃん!?……うあっ!
(バルーンに空気が送り込まれ、お尻の穴の中で膨らまされていくと)
あぁあああっ!!な、何!?……お、お尻ぃいいいい!!
(お尻の中の異物感がどんどん大きくなり、さらにそれがさっきの浣腸と相俟って早くもうんちがしたくなってきて)
だ、だめっ!!出ちゃうぅううう!!
(お尻の穴に力を入れられても勝手に拡げられていく感覚に、うんちを漏らしてしまうと慌てるけれど)
あっ……うぅ!!……な、何これぇ……お尻がぁああ……
(幸か不幸か、バルーンが広がり、ぴっちり肛門に栓をされた形で漏れることは無く)
(その代わりお尻の穴が常に拡げられる感覚と、出せないけれど常にうんちがしたい感覚に襲われ続けることになって)
(苦しさに顔をしかめながら自分のお尻の穴を触ってみると)
(お尻の穴を拡げながらそこから飛び出しているパンパンのゴムに指が触れて)
うそ……何これ……ひ、ひどいぃ
(「栓」という意味を理解し、お尻の穴に栓をされてしまったという恥ずかしさと屈辱に顔を真っ赤にして) そんな顔真っ赤にしてると変に思われるよ?
由紀も小4にもなってお漏らしできないよな?
(浮き輪についているのと酷似したツマミ兼用の栓を閉じると、小さなシリコン製のそれだけが由紀の尻の谷間から僅かに顔を見せていて)
さ、準備完了っと。由紀、パンツ…はいいか?ズボンだけ穿いて。
(ノーパンにショートパンツのみを着用させ、肛門に違和感と排泄衝動を抱えたまま
早くも額に脂汗を浮かべて覚束ない足取りの由紀を急き立てて)
行ってきまーす…
(日没近く、空が紺色に染まり始めた道を由紀の手を引き、公園目指して歩き始める) 【ごめんなさいおにいちゃん、そろそろ時間が限界なの】
【もし良ければ続きがしたいなって……】
【トリップつけたから続けてもらえるなら都合のいい時間とか教えてもらえるかな?】
【こっちは今週は夜なら大体平気】 了解です、ではこちらもトリップ付けておきますね。
だいたい似たような時間帯になるかと思いますが、それまでには伝言板にメッセージ入れて置きますので。
由紀さんも都合の良し悪しなどあればよろしくお願いします。
ではそういう手筈でまた再開を期待しつつ…
お疲れ様でした。落ちます。 【ありがとうございます】
【ではみんなの伝言にお願いしてよろしいでしょうか】
【とりあえずお疲れ様です】
【おやすみなさい】 >>709
え……?
(ズボンを履く様に言われキョトンとして)
ま、待って……まさかこのまま出かけるの……んんっ!!
(常時お尻の穴を拡げられる感覚と異物感が遅い)
(まるでずっとうんちを漏らし続けているみたいなのに、実際はどんどん排泄欲求が強くなる感覚に)
無理……こんなので無理だよぉ……うぅうう!
(外に連れ出されてもお腹とお尻を押さえ、ひょこひょことぎこちなく歩いて)
(ぎゅっとお兄ちゃんの手にしがみつくように)
……うぎっ!!くぅううう……
(強まる便意に、栓をされていてももらしてしまうのではないかという不安に)
(拡げられたお尻を閉じるかのようにぎゅっとそこに力を入れる度に)
(大きなバルーンを肛門で挟んで、自分で自分のお尻を責める形になってしまい)
(その度にますます便意は強くなっていく)
【今夜もよろしくお願いします】 【はい、よろしくお願いします。】
よし、じゃ行こうか?
(家から歩いても数百m、公園を指して歩き始める。
ふつふつと額に汗を浮かべ、腰を折り曲げたり内股になったりと挙動不審な由紀を急かしながら)
由紀さぁ、そんな苦しそうじゃ怪しまれるよ?
もっと普通にあるかないと…
(由紀の小さな尻を覆うショートパンツのステッチ越しに、バルーンのつまみがあると思しい辺りを中指で押し込んでやり)
…とかなんとか言ってる間に着いちゃったか。みんなお祭りに行っちゃって人影少ないな。
(公園の外周に沿った歩道を歩きながら、ポプラやシイノキの植え込みに向かって由紀の手を引き、歩いてゆく) だ、だって……こんなの……うぅうぅ
(汗をかいて、歯をガチガチ鳴らし苦しそうに前のめりになって歩いていると)
ひ……うぎぃいいーーーーー!!
(ショートパンツ越しに、バルーンの埋まったお尻を押し込まれ、今度はピーンと身体に芯が通ったかのように気をつけで爪先立ちの姿勢になって)
い、痛い!やめてっ!触らないでぇ!
(涙目でお尻を押さえながら、思わずがに股になり)
(今の刺激で少しおしっこを漏らしてしまってパンツに染みができる)
はぁ……はぁ……
(公園に人影が少ないのは幸いだけれど、近くで聞こえる祭囃子に、なんで自分だけこんな目に……と悲しい気分になり)
うぅ……おにいちゃん……もう無理ぃ……お腹痛い……トイレいかせてぇ
(その場で立ち止まり内股でもじもじしだして) (テンツクテンツクと囃子の音が微かに届く雑木の植え込みのなか
歩道からも遮られて人目にも付かないが、一本だけの常夜灯が半泣きで懇願する由紀と自分を照らしている)
もう無理?大丈夫だろ、栓はしてるんだし…ああ、でも…
(ショートパンツの局部がしっとりと濡れ、由紀が軽く失禁したことを示して)
やっぱり無理か。んじゃ由紀、そこのポプラに抱きついてみな?
お尻をこっちに向けて。
(由紀をポプラにしがみつかせ、中腰で尻を突き出させると
ショートパンツをそろそろと脱がせてやる。
便意限界で薄い尻肉全体がビクビクと痙攣していて) 無理……もうお腹痛くて、お尻痛くて無理ぃ……
(ポタポタと涙を流し始めとうとうその場にお腹を押さえてしゃがみこんで)
やだ……トイレ行かせて……
(口でそう言うけれど、もう限界が近いのか)
(言われたとおり、ふらふらと立ち、木にしがみついてお尻を突き出し)
ひゃっ!!
(ズボンが脱がされ外でお尻丸出しにされて)
(誰かいないか周囲をキョロキョロ気にしながら)
(突き出されたお尻は不安と便意に震えて)
(お尻の穴からはバルーンが飛び出し、拡げられたピンクの肛門の淵が痙攣していて)
は、早くしてぇ……!!
(誰かに見られてしまうということと、早くうんちがしたいという二つの理由でお兄ちゃんをお尻を振ってせかす) 早くして?こうかな。
(バルーンがじわじわと脱出するにつれ、内側のピンクの粘膜が見え始めた由紀の尻穴に手を伸ばすと
先端に覗くツマミを摘んでくりくりとひねってやり)
出てこないなぁ…少し空気抜いてやるからさ。由紀、自分でヒリ出してみな?
奥で漏れそうになってるのと一緒にさ。
(ぷちりとバルーンの栓を外すと、スゥ〜…と空気が抜ける音と共にバルーンが僅かにしぼんで) あうぅううう!!
やめてっ……意地悪しないでぇ……ひぅううう!!
(バルーンを弄られ、生殺しのような責めにお尻を振りながら叫んで)
そ、そんな……うぅっ
(自分でひりだすと言う少女にはあまりに残酷な命令、しかもここは野外で)
(でももううんちがしたくてしたくてたまらず、背に腹は変えられなくて)
んっ!!んんん〜〜〜〜〜!!
(バルーンを咥えたお尻の穴がさらに広がってバルーンが飛び出してくるけれど)
はぁはぁっ!!……うぅううっ……出ないよぉ
(また引っ込んでしまい、ひりだすことが出来ず)
(なまじ息んだ分、ますますうんちがしたくてたまらなくなり)
……
(もうなりふりかまっていられないと、足首にひっかけていたズボンを完全に脱いでしまい横にどけると)
んんっ!!……んんんんん〜〜〜〜〜〜!!!
(脚を大きく拡げたがに股の姿勢で、よりお尻の穴が拡がり、むき出しになる格好で顔を真っ赤にして息み)
(ジョーっと勢いよくおしっこが漏れて足元に叩きつけられ、もしズボンを脱いでいなければおしっこでビシャビシャになっていたことだろう)
あぁあああっっ!!
(そこまでした甲斐があってようやくバルーンが大きくお尻の穴を拡げて、じゅぽんっと音を立てて斜め後ろに跳んでいき)
……んんんんんっ!!……あぁあああ……!!
(それから1テンポ遅れ、拡がったままのお尻の穴から、大量のうんちが真後ろへとぷりぷりぷりっと巻き散らかされていった)
(開放感に浸ると同時に、外でこんな恥ずかしい格好でうんちをしている所をお兄ちゃんに見られていると羞恥に震え)
(ましてこんな所を他の人に見られたら……と思うけれど、今は便意の開放に身をゆだねるしかなく) (苦悶の態をしばらく続けたのち、完全に排泄衝動に負けた由紀が
腰の下に便器でもあるかのような態勢でひとしきり息むと
無毛に近い十歳の秘裂から黄色い尿を抱きついたポプラの根方目掛けて迸らせ、びしゃびしゃと飛沫を上げさせて)
うはは…由紀、おしっこも溜めてたの?ってお尻は…
(斜め後方から覗き込む目の前で、滑らかな尻の谷間からバルーンが勢いよく飛び出し
間髪入れずそのあとを追って、えげつなく湿った排泄音を伴って
浣腸液混じりの軟便が噴出したのち、ぶりぶりと固形便がひねり出され
ぼとぼとと草むらにおちて堆積してゆく)
いやぁ、出たね由紀…すっきりしたろ?
バルーンのせいかな?広がりっぱだ、ここ。
(赤く充血して呼吸しているかのようにハクハクと収縮する由紀の肛門に、便で汚れているのも構わず中指を突き立て
ぐちゅぐちゅとかき回す) あぅううう……ぅううううう!!
(木にぎゅっとしがみついたまま、野外でがに股で立ち脱糞をして)
見ない……でぇ……!
(浣腸液交じりの便の後、奥にあった太いうんちが拡がった肛門からぶりぶり……と尻尾のように伸び足元に落ちる)
はぁ……はぁ……うぅっ……ぅううううう〜〜〜〜〜!!
(排泄が終わると地面にうずくまるように崩れ落ち、あまりの恥辱にその場で嗚咽を漏らすけれど)
ぎゃぁあっ!!……や、やめてぇええ!!今そこいじらないでえええええ!!
(拡がって赤い肉を覗かす肛門に指を突き立てられ)
(柔らかく、抵抗無く指を飲み込むけれど、浣腸でとても敏感になっていたその場所への刺激に悲鳴を上げる) やっぱりまだ敏感だよなぁ…
由紀はお股の前の穴もキツいもんねぇ。
(便滓で汚れていない他方の手のひらで、無垢に近い由紀の秘部を撫で回して)
でもお兄ちゃんのおちんちんは入ったろ?由紀のお腹にさ。
(草むらに腰を落とし、半泣きの妹をなだめすかす口調で話しかけながら、彼女自身の排泄物で汚れていない草むらの地面に上体を突っ伏させ)
だからこっちもね、おちんちんはいるんじゃないかな…?
(手のひらで隠れそうに小さい由紀の尻肉を左右に割開くと、ぽかりと暗い洞窟のように開口した肛門にふぅ〜…と息を吹き込む) ひあぁっ!んん!
(秘所にも手が伸びてお尻を振りながら)
やだっ!もう今日はやだぁ……おうち帰るっ!!
(心身ともにもう限界というように、顔とお尻を交互に振りながら泣きじゃくるけれど)
や、やめてぇ……そんなところ……見ないでぇ!
(お尻を左右に割り拡げられ、お尻の穴をむき出しにされ)
(しかも今そこは中が覗けそうなほどぽっかり開いた上に、うんちをした後というこれ以上ない恥ずかしい状態で)
(そんな場所を外でむき出しにして見られていることが信じられない気分だったけれど)
ひぃうううう!!
(直腸の中にまでかかるように息を吹きかけられ、リアルな感覚が現実をつきつけ)
(刺激に反応してピンク色の直腸が蠢く様子が見え、ゆっくりと閉じようとしていて) (複雑な襞を成してウネウネと蠕動する直腸が早くも回復力を取り戻して
緩やかに閉じようとするところへ中指を突っ込んだまま、うにゅうにゅと十歳の恥ずかしい粘膜の感触を楽しみながら)
見ないでって、由紀のおしっこやうんちがそこで湯気立ててるよ?
あっちの方が恥ずかしくない?
(空いた片手でジッパーを下ろすと、由紀の体躯が華奢なせいで相対的に異様に巨大に見える男性器がすでに屹立し
常夜灯の青白い光の下で紫色に染まってビクビクと蠢いている)
ほら見てみな由紀…
こないだはこれが全部おまたに入ったろ? うぎぃいいいい!!触らないでってば……!うごかさないでぇええ!!
(指を突っ込まれ、敏感な腸壁への刺激に裸の下半身をガクガク震えさせて)
やめてっ!いわないでぇ!!
(お尻の穴も出したうんちもどっちも恥ずかしくて、どちらが恥ずかしいとかそういう問題ではなく)
いやだぁ!もうあれやだぁ!!
(おちんちんを見せられ、セックスのことを思い出さされ首を振って泣いて嫌がるけれど)
(叫びに合わせてひくひくするお尻の穴はさらなる残酷な運命をまだ知らず) (いやだ、と猛烈に拒否する由紀の表情とは逆に
夏草の上に突っ伏さして性器から肛門まで露出したあげく、排泄物で汚れたままという痴態にむしろ嗜虐衝動は刺激され)
由紀がいやだ…っていってもなあ…お兄ちゃん我慢できないんだよ。
ごめんな?
(後背位でのしかかると体格差もあって、由紀の身体はほぼ覆い隠され
短時間ながら拡張されたとは言え、兄と比べると幼児のように小さな尻の谷間に砲丸じみた大きさの亀頭が押し当てられ)
ん…ん、んっっ…!!
(めりっ、と柔らかい組織を力任せに押し広げる異音に硬い抵抗を感じるが)
お、お…広がるよ、由紀のおしりのあな…
(小学生の排泄孔をごりごりと拡幅しつつ、最も太い亀頭をどうにか呑み込ませ
排泄物の滑りを借りて、腰を捻りながら反り返った幹を侵入させてゆく) ま、待ってそこお尻……あぁああああっっ!!!???
(ひくつく尻穴におちんちんが宛がわれたかと思うと強引にそれが入ってきて)
(小学生の少女の肛門にはとうてい不釣合いなそれだったけれど、バルーンで限界近くまで拡張し)
(浣腸での排泄を経て、そこは抵抗という面ではこの上なく準備万端で)
(すっかり柔らかくなった肛門に太い肉棒はどんどん飲み込まれていくが)
痛いイタイイタイーーーーー!!やめてぇええええ!!!
(指を入れられるだけでも絶叫するほど直腸が敏感になっている入れられる方としてはたまった物ではなく泣き叫びながら必死に拒むようにお尻に力を入れるけれど)
(抵抗空しくペニスの一番太いカリ首がにゅるんっと埋まると、一気にペニスが根元まで埋まり直腸の奥まで犯され)
ギャーーーーーーッッ!!!!!!
(野外だと言うことも忘れて、周囲に少女の絶叫が響く) お、おお…いいよぉ、由紀のおしりの奥…
(結合部では裂けそうに広がった由紀の皮膚が隙間なく陰茎に吸い付き締め付けて
体表より熱い直腸の複雑な粘膜が亀頭から幹に絡みつき、猛烈な快感に襲われる)
ああ、だめだよそんな大声出しちゃ…
(妹の口をそっと掌で覆って)
ほら由紀、立つんだ。も一回木に寄りかかって?
(繋がったまま妹を抱き起こすと、木の幹に頬を押し付けさせ
突き出された尻を堅くホールドしたままのしかかると腰を使い始める)
んっ、んっ、んっ…あ、気持ちい…由紀のお腹の奥…んっ!んっ!んっ!!
(カリ首まで引き抜いては再び突き刺しの繰り返しごとに、結合部から赤い粘膜が捲れかえり惨たらしい外観を呈し始める) あぁあああ……いたぃいいいい!!
(押し広げられ、埋め尽くされた直腸が肉棒全体に絡みつくように締め付け)
(お兄ちゃんの感じている快感と反比例するような苦痛に悲痛な声を出して)
うぐっ……むぅ
(その声も手でふさがれ、無理矢理抱き起こされると)
うぅうう!!
(殆ど自分の力では立てず、そもそも体格差で立ち上がられると脚が地面につかないような)
(お尻の穴の中の肉棒で持ち上げられるように動かされて)
あうぅう……
(木とお兄ちゃんの身体に挟まれるように身体を固定されながらお尻をがっちり掴まれ)
ひぃいいっ!!う、動かさ……ないでぇええ!!
ほぉおおおおお!!!……あぐぅううううう!!……ひぃいいいいっ!!
(なまじ抵抗が少ないのがお兄ちゃんの腰の動きを早く大きくさせ、尻穴が激しく蹂躙され)
(舌を出して白目を剥きそうになりながら直腸がまくれ上がる感触に木に押し付けられた小さな身体をびくびくっと跳ねさせる) (しだいに腰使いが容赦なくなるにつれ、肉の薄い由紀の骨盤とこちらの恥骨のぶつかり合う
ごっ、ごっ、という硬い音が響きはじめ)
んは、はっ…はっ…由紀、いいだろ?お兄ちゃんのおちんちん…
もっと気持ち良くしてやろうな?
(放心したに近い状態を無視して、妹の腹腔を無慈悲に犯しながら)
前の穴もだ…大丈夫だろ?
(ぶりっ、と腸液にまみれた凶器を引き抜くと、滑らかではあるが尿に汚れた無毛の割れ目に一気に根元まで突き刺して)
っあ〜…こっちも悪くないな…
かわりばんこにヤってやろうな?
(膣に突き刺しばかりの陰茎を引き抜くと肛門へ、また引き抜いては膣へと
幼い二穴を交互に犯し始める) 【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけない時間で……】
【また凍結していただくことは可能でしょうか?】 はい、展開がスローテンポですいません。
もう数レスで〆ようとは思ってましたので、再開しても半端になりますし。今回のシチュはここまでということで…
完結できずに申し訳ありません。
では落ちますね、お相手ありがとうございました… 【こちらこそすみません、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】 (ラッシュの時間帯の満員電車、ブレザーの制服姿の私は周りの人に押されながら身体の自由がきかない不安定な体勢で乗り込む)
もう…毎日毎日この満員電車、どうにかならないのかしら… (人混みに紛れて電車を待ってる時から目をつけて徐々に彼女の距離に近づき電車の中に乗った時には彼女の背後に付いていた)
可愛い学生だ…彼女にしたい…全部 欲しい…
(右手が彼女の尻を直接触り撫でるように尻をいやらしく触る)
(二度寝してしまった…ごめんなさい…ショボン) ……?
(スカートの上の暖かい感触に気付き)
んん…こんなに混雑してるから…手がぶつかっちゃう事もある…かな?
……!
(その手が明らかに私のお尻の形に沿って動くのを、夏服の薄手の生地と下着越しに感じる)
やだ…触られてる?
どうしよう…気持ち悪い…
(何とか身体をずらそうとするも車両の隅に押し込まれるようにはまってしまい、姿勢を変える事が出来ない)
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