【募集禁止】 いろんな設定で…165【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458404595/ (酔いも覚めてるのか少しひんやりとした瀬野くんの指が肌を走るとアルコールに浸かった頭は痺れのような快楽に変換してしまう)
そんなっ、何を…
(もう口に出てるのかもわからない。普段は決して
他人が触ることのない臍や胸をいじられそこに達すると)
瀬野くん、そこはっ
(懇願ともとれるうめきをもらす。爪で乳首を摘まれる未知の感覚に体がガクガクする。その倒錯的な光景にも興奮して)
だめだ。これ以上は…やめなさい
(もっとしてほしいともとれる言い方。すでにどうしようもないほど先輩の男自身は反応しており、トランクスを濡らしていた) 【自分もそんなに早い方ではないのでお気になさらずに、まったり楽しみましょう。
容姿と性格ありがとうございます。大人しめだけど捕らえどころのない性格いいですね
うるさかったり、動きすぎたりするようなら口なり手なり縛っちゃってください】 ハァ、向井さん…
(向井のそそり立ったソレに触る内に吐息が少し荒くなる。興奮しているので足を無意識に強く絡ませてしまう。
履いているストッキングは、一見普通のものだが太もも部分に目をやるとガーターベルトで留まっているガーターストッキング。深い紫色だが可憐なフリルで縁取られていて白い太ももとコントラストを作っている。)
私のせいで…こんなに…?
(片方の手でソレを扱き、片方の手はその下部分を優しく揉んでいる)
寝てるのに凄い…
ん…向井さん…
(揉んでいた手を離すと、自分のスカートをパンツが見えるまで捲り上げ、その中に手を伸ばし弄り始める。クチュクチュとした音が響く)
…⁈
(夢中になっていると、名前を呼ばれて我に帰る。傍に放ったネクタイに手を伸ばすし、それで思わず向井の視界を塞ぐ。そして慌てて向井の体から離れる。)
【気に入っていただけて良かったです。
下着とかも好みじゃなければパンストとかに変えますね。】 そんな色っぽいのはいてたんだ
(魅惑的なガーターに彩られた太ももに心を奪われ、状況も忘れそんな感想が頭に浮かぶ)
瀬野くん、まさか興奮してるなんて…
(普段はおとなし目の彼女が自分をもてあそんで興奮してるなんて信じられず、だが荒くなってくる吐息と脚の感触に骨抜きに)
両手でなんて、そんな
(優しい手つきに先輩のモノが射精したそうに血管を浮かび上がらせて張り詰める)
んっ、この水音はなんだ。お酒でもこぼれてるのか、ってうわっ!
(瀬野くんの方に顔を向けようとすると視界を封じられる。支えを失って後ろに転がる。まるでまな板の上の鯉のよう) 【セクシーなガーターとてもいいです。しかも、大人しそうな瀬野くんがそんなのをしてるってのが、また…
瀬野くんのタイミングでいいのでキスされたいです…】 (自分だと知られたくないがために、向井の視界を塞いだ。
犯行現場から立ち去ろうとする犯罪者のように慌てて身支度をする。その時、向井の倒れる音が響き振り向く。しん、とした後周囲の人間が起きていないか薄暗い中懸命に目を凝らす)
(誰も見ていないなら…と理性が揺れる)
……。
(声を出すと特定されるかも、と思い黙って向井に近付き、その体に馬乗りになる。じんわりと湿ったショーツのつるっとした布の感触が向井の下半身に伝わる。自分のシャツを脱ぐと、ブラジャーだけになる。
自分が彼を支配している様な気になり、気分が高まる。上半身を下ろすとそのまま向井に深いキスをする)
…ちゅ、クチュ…ん…
(こんな事してごめんなさい…と心の中で思いながら、向井の両手を自分の乳房に導き、手を重ねて触らせる)
はぁ…んっ
(吐息を漏らしキスを繰り返しながら、ブラジャーを外す。向井の指が柔らかい乳房に食い込んでいく。) 【上げてしまいました、すみません。それと名前忘れです。
それと、文字化けしてしまった所はビックリマークでした。
ガーターの方が色々捗りますね。途中生足になった方が良いとかあれば反映させます。】 (視界をふさがれて、誰が自分をこうしたのかもわからない状態で床に転がされて不安に駆られる。犯人の帰ろうとする気配を感じて、こんな格好で同僚に見つかったら大変だと想像してると、体に体重がかかった)
(まず感じたのはヒヤッとした感触。彼女も濡れているのかと男のサガで下衆な想像をする)
クチュ
(覆いかぶさってくるような気配の後に衝撃。キスされてるとわかったのは数瞬の後だった。口の中をねぶるような口づけ、視界をふさがれてる中で倍増以上の感覚に腰が跳ねる)
このおっぱいはまさか瀬野くん
(何度も揉むところを想像した後輩の胸。この時間が終わってしまいそうで口には出さない)
(ブラを外したのを察知するとお返しとばかりに乳首を摘む) 【お気になさらずに。丁寧にありがとうございます
生足もそそりますが決めるより流れに任せるのがいいかなって気分です】 …ひゃ、ぅん…
(性感帯に触れられ、甲高い声が出てしまう。このまま触られ続けるとマズイと思い、その手を乱暴に振りほどき彼の頭上に挙げる。そして、自分の脱いだワイシャツで縛る。)
(向井さん、向井さん…私、向井さんとこんな所でこんな事…今の向井さんは…私の思い通りに…)
(心の中で愛おしそうに名前を呼ぶ。そして体を下半身へ移動させると向井のソレに優しく触れて、むしゃぶりつく。)
んぅ、ん…
(向井の様子を伺いながら、口いっぱいに頬張る。向井のソレ周辺に唾液が飛散する程口を動かす。片手は太ももにいやらしく指を這わせている。俯せになっている姿勢で、自分の足や体を向井の足に絡ませている)
【分かりましたー】 (可愛い喘ぎ声に気を良くして、さらにいじろうとすると乱暴に引き剥がされる。目が見えなくては抵抗することもできず、バンザイの状態でシャツのようなもので拘束される)
これじゃ身動きもとれな…あっ
(自分のターンになったかと思ったのに強制終了されて独り言をいってると股間がとけるような快感が走る)
うっ、瀬野くん…何を
(思わず名前を口走る。優しく、だが激しいその奉仕に男のペニスはむせびなく。おしゃぶりのやらしいくぐもった音が響き、太ももや脚に感じる柔らかい感触にそれは早くも達してしまいそうにビクついて) もしかして、イきたい…の…?
(身悶える向井に問う。
我慢汁が溢れる度一滴たりとも逃したくなくて、舌で掬い取ったり唇で吸い取ったりしている。)
ふぁ、向井さん…
(向井さんの美味しい。ずっとしゃぶってたい。でも入れたい。どうしよう…)
(しゃぶりながら改めて向井の姿を見る。会社での態度や仕事っぷりとは裏腹に視界を塞がれ手を縛られ、我慢汁を垂れ流す…情けないとも言える姿だ。愛おしさなのか加虐心なのか、何とも言えない気持ちが湧き出てくる。)
イっても良いですよ…でも一回じゃ…ん、嫌ですよ…?これで終りだったら、私、向井さんを、このまま放置して、帰っちゃいますよ?
(様子を伺いながら、ソレをしゃぶり続ける。理性が飛んでいるのか、向井が自分の名を呼んだことに気付いていない。) (瀬野くんの問いかけに黙ってコクコクと頷く。そこに先輩としての威厳はなく、雌に魅了された雄がいるのみだった)
(仕事が忙しくてしばらく抜いてない。ましてやこの状況下だ。一発で萎えるはずもない)
(この場の主人から条件付きの許可をもらい、その奉仕に腰を使って応える。温かな口内の感触と、自分のものを味わおうとする舌の感触をしばらく楽しむが、その時が来る)
ビクッ、ドクドクドクッ
(手が自由なら手で頭を固定して飲ませてるところ。それが叶わない今、腰を浮かせて雄の本能で少しでも奥へと)
(白濁が瀬野くんの口内を満たす。ペニスは硬さを失わないどころか、さらに元気を増してる気さえして) (向井さんの精液が…どうしよう…飲めちゃうなんて嬉しい…私の口の中に全部出して欲しい)
ふぁ…んっ、んぅ…!
(思った以上に奥に出され、少し涙目になる。だが、懸命に飲み干し果てた姿を見届ける。そして、思いついた様に自分のスマホを傍に引き寄せる。)
(向井さんにバレたら、写メか動画撮っちゃおう。これでお互い様だよね?)
(物騒な事を考えながら、向井を見つめる。萎れるどころか益々いきり立つそれを見て少し驚く。)
向井さん、てゼツリン…てやつなのかな
(イマイチ乏しい性知識で、独りごちる様に呟く。いそいそと向井に跨ると、ショーツを下す手間さえ惜しくなりショーツをずらして思い切り奥まで挿入する。)
やっ、ぁんっ!
(思った以上の硬さと大きさに、声が漏れる。快感に背中までゾクゾクとしてくる。)
向井さん…向井さん…
(腰を動かし、始めると水音と皮膚のぶつかる音が部屋に響き始める。) (久しぶりの射精で自分でも驚くほどの量を吐き出す。瀬野くんはこぼしたりする気配もなく、喉「鳴らして飲みくだしてるようで被虐されながら加虐心をあおられ倒錯した状況に興奮して)
カシャッ
(それはスマホの起動音だったが、彼には撮られた!?としか思えず、言いなりになる心理が働く)
んあっ
(何か独り言が聞こえたような気がしたが、またがってくる気配。何をされるのかとビクビクしてるとチュクッと音を立てて、先ほど射精したばかりで敏感な先端が濡れた割れ目にあたる)
(まさかと思った時には瀬野くんに自身を全て飲み込まれていた。許容しきれない快感が脳を支配して、獣のようなうめき声をあげつつ、背を反らし、何かを求めるように舌を伸ばす) はぁ、ん…ゃ…あんっ
あっ、あぁっ
(快感に身をよじりながら、喘ぎ声は話す口調に比べて弱々しげだ。)
向井さん…向井さん…
(気持ちが高ぶりキスをしたくなるが、自分の口が白濁まみれな事に気付き躊躇う。だが、向井の舌を出す様子を見て、躊躇いが消え唇を重ねる。)
んっ、んぅ…向井さんの、おちんちんも、唇も…全部、美味しい…
(キスを止めて舌なめずりをすると、向井の首筋にペッティングし始める。腰を動かしながら、首筋に吸い付き跡を残す。そして、見上げる様に首を伸ばし向井の耳たぶを舐め始める。) (さっきまで自分をもてあそんでいたとは思えない、弱々しげな喘ぎ声にペニスがますます猛る)
(瀬野くんの腰の動きを迎えるように、奥をついて、張り出したカリで中を擦るように)
瀬野くん、はぁ、あっ…好きだ
(声から完全に後輩とわかった。体と気持ちが高ぶって突然の告白)
(彼女の口は少し自分の匂いがしたが、お構いなしとばかりにお互いを貪り合う)
あぁっ、首は…よわっ
(首や耳、弱点を攻められてもされるがまま。できる抵抗といえば彼女の中に収まってる己のモノを硬くするくらい。雄の本能が竿をぐっと膨らませ、精液のような先走りが瀬野くんの膣内をたたく) あぅ、んっ!
向井さん…ぁ…奥ダメぇ…
(下から突かれる快感に抗えず、人が居るにも関わらず所々大きな声を出してしまう。自分の口を抑えて、喘ぎ声を我慢するがどうしても向井の耳には聞こえる位の声は漏れてしまう。
向井の反応に、絶頂が近いのかと少し焦り始める。)
待って、まだ…もっと、入れてたいですぅ…
(おねだりする様な口調になりながら、すりすりと体を擦り付ける。そして、自分の名前を聞きその言葉の内容に赤面する)
な、何をこんな時に…
向井さん…何言って…
(どぎまぎするが、言葉の内容は嬉しかったのでつい暫し沈黙してしまう。)
(少し力を込めて向井の体を起こし、対面座位になる。
ぎゅっとしがみ付き、甘える様に向井に頬を擦り付け向井の手の縛りを解く。)
向井さん…
(信用したのか、手を縛り直す事はせず向井の顔を自分の胸に引き寄せる。向井顔に柔らかい感触と興奮して少し硬くなった乳首が当たる。
気恥ずかしさから、目隠しはそのままにしている。) (いつ達してもおかしくないほど感じているが、そこは最後の男のプライドと耐えている。彼女の奥までいれて擦り付けてくるような動きに合わせて、クリトリスを刺激する)
イかないよ。ずっと瀬野くんの中にいたい
(周りに同僚がいるのも忘れてすっかり2人の世界に入り込む。幸い酒が深かった分、同僚たち眠りも深そうだ)
(自分の告白は聞き入れられたのかドキドキしていると抱き起こされた)
(甘えるような仕草のあと手の拘束を解かれ、またされる気配もない。恐る恐る彼女の背中に回し、自らも抱きつく)
(豊かな胸に抱きとめられ、安心したのか赤子のように乳首に吸い付く。ペニスも瀬野くんの中で嬉しそうにびくつく) んっ、ふぁ…んんっ!
(クリを刺激されると、ビクンと肩を震わせる。)
そんな事言われても…
酔っ払い過ぎですよ…?向井さん…
(自分の行いを後ろめたく感じているので、なかなか状況を受け入れられずにいる)
ん、向井さん…
(抱きとめられる腕の感覚が、逞しく感じられ興奮とは違う意味で鼓動が高鳴る。そして、乳房に吸い付かれビクンと大きく跳ねる。向井の背中に思わず片足を絡ませる。ストッキングが向井の皮膚に擦れる。)
ぁっ!…そこ、吸われると…んぅ、いやぁっ
(快感で体をビクつかせながら、反射的に更に胸に顔を押し付けてしまう) (クリトリスが弱点だったのか中がキュッと締まるのを嬉しそうにやり過ごす)
そうだね、俺ら付き合ってもないもんね
中だしなんてダメだよね。直前で抜くから
(少し引いた瀬野くんを引き戻すようにささやきながら腰を使う)
(胸に顔を押し付けてくるので、ここぞとばかりに乳房や鎖骨を舐め上げる)
(お尻に手を回して鷲掴みにするとガツガツ腰を振る) 【お時間大丈夫ですか?自分あと30分くらいで落ちないとかもです】 ハァ、ハァ…
気持ち良い…ダメ…胸も、しながらなんて…向井さん…イッ、私…
(性感帯を弄られながら、突かれると悶えながらイきそうになるのを堪えている。快感に溺れていると、急に向井から事実を伝えられ我に帰る。)
…ゃ、いや…そんな事しないで、
(後先考えずに、勝手に口から出ていた。)
抜くなんて言わないで…くださ…向井さん…ぁんっ!
(急に強い力でお尻を鷲掴みにされて、肩を震わせる。絶頂が近いのか無意識に向井にしがみ付く。
突かれるがままになっていて、快感に溺れている。) 【私は大丈夫ですが、時間の件了解です。その位には閉められると思います。】 (元より彼に抜く気など微塵もない。彼女から抜かないでと聞きたかっただけで、先ほどの口内に続いて嫌がられてもこの柔らかい肉に自らの欲望を吐き出すことしか頭にない)
(性感帯をいじられて屈服したように吸い付いてくるおまんこの感触とか心地よい。もう言葉も発せず、自分にしがみついてくる瀬野くんをラストスパートとむさぼる)
瀬野くん、一緒に…いくっ!
(唇を奪い、首筋に吸い付くと、しっかりと奥まで挿入した状態で熱い精液を彼女の胎内に打ち込んでいく) あぁっ、やっ、
ぁん!向井さ、ん…ぁ、んんっ!
イっちゃうっ、ぁっ!んぅ…イっちゃうぅっ
(向井にしがみ付きながら、絶頂に達する。熱い液体を身体の中に感じながら、興奮と愛おしさが入り混じった感情で満たされる。)
向井さん…好き…
(繋がったまま、独り言の様に呟く)
…覚えてなくても良いです…
【長々とありがとうございました。レスの感じとか好みでしたしやりやすかったです。もっとどSになのが好みでしたらすみませんでした。…足コキとか、顔面騎乗とかできたら良かったかな、と思いました。】 (彼女を自分色に染める。激しい交尾に目隠ししていたネクタイがズレて目が合う)
俺も好きだよ。絶対忘れてあげない
(恋人同士のように口づけを交わす)
【こちらこそ朝からありがとうございました。情景豊かな書き方で久しぶりに燃えました。足コキ希望したらよかった(男泣)
ってのは冗談で朝からなので攻められイチャみたいのが心地よかったです。またドS気分の瀬野くんに会えたら嬉しいです
空室表示するので見送らせてください】 (キスを受け入れ、向井と目があう。その目を見て、何かピンと来たように呟く。)
て言うか…向井さん、とっくに酔ってないですよね?
(自分が恥ずかしくなって、照れ隠しをする様にそそくさと身支度を始める。)
始発が来るので、早く帰りましょう。
みんなが…起きる前に。
(彼のシャツを引っ張りながら囁き声で言う。そして下半身をもじもじと落ち着かなさそうに動かしている。)
私、家で、シャワー浴びないといけないので…
【時間みちみちになってしまいすみませんでした。ありがとうございます。空室表示よろしくお願いします。】 あっ、バレたか
(図星をつく質問に少年のような声色で答える)
瀬野くんに迫られてるのにアルコールに負けてる場合じゃないだろ
(離れようとする彼女の不意をついて口づけ)
(辺りを見回して)
そうだね早いとこ退散するとしよう。瀬野くんもシャワー浴びたくてたまらなそうだし。どうせまた浴びないとならなくなるのにね
(彼女の腰を抱くと2人は笑顔で扉の向こうに姿を消した)
【こんな締めで。最後エロオヤジみたいになっちゃいましたw
また機会があったらよろしくです】
以下空室です こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらはいくつくらいの設定にしましょうか?小学校高学年、もしくは中学生くらい?
夢精はあるけどオナニーの経験はまだない方がいいですか?それともオナニーは経験済み?
それとどんな感じのシチュがいいでしょうか?
分かりやすいのは(ベタだけど)、オナニーしてるのを見付かり…って感じで、母親に性教育され…ですかね。
最後にNGを教えて頂けますか?こちらは痛い、汚い、乱暴な言動です。 高校受験を控えた中学三年生で、気弱な男の子がいいですね
夢精やオナニーも経験済みで、受験生なのに頭の中はHなことでいっぱい…みたいな感じかな
隠し持っていたHな本を母親が見つけ、問い詰めていく感じですすめたいです
こちらも痛いのや汚い感じ以外なら大丈夫だと思います
こんな感じでいかがでしょう? 了解です。
マザコンではない方がいいですか?それもマザコンっぽい感じの方がいいですか?
呼び方はどうしましょうか?問題がなければ、ママと呼ばせて頂きたいです。
こちらの事は普通に、啓太(けいた)と呼び捨てにして下さい。
出来れば書き出しだけお願いしたいのですが、宜しいですか?
僕の部屋を掃除しているとHな本を見付けって感じで構いません。
そこへ僕が帰宅する感じで進めてみたいと思います。 ではマザコンっぽい感じでお願いします
帰宅するんじゃなくて、部屋で勉強しているところに入っていきます
コンコン…啓太、入るわよ
ちゃんとお勉強してる? もうすぐ高校受験なんだから、しっかり勉強しなくちゃ
実はね、啓太…ママ、この前啓太の部屋を掃除してるときにこんなもの見つけちゃったの…
(机の上に数冊の本置きます)
(表紙には熟女系の裸の女の人が…)
啓太、こんなものいったいどうしたの? (高校受験を控えた啓太)
(自分の部屋でいつものように机に向かい勉強していると)
どうしたの?ママ?今勉強中なんだけど…
(大好きなママが部屋の中に入ってくるも、勉強中を理由に煙たそうに接し)
えっ、こ、これは…
(中学に入ってから性に目覚め、最初の頃は想像でしていたオナニーも、今ではHな本などをオカズにしており)
(友達にも母親にも打ち明けられない性の悩み、自分で仕入れたHな本を見付からないように隠しておいたはずなのだが)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕、女の人の体の事が知りたくて…
(申し訳なさそうな表情で素直に謝り続け)
【出来ればママは胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです】
【それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので、多用して頂けると嬉しいです】
【が、あくまでもこちらの希望ですので、NGであればスルーして頂いて問題ありません】 合わなかったかな?
ごめんなさい。
こちらも落ちますね。
【以下空室です】 >>871
このシチュをお借りして、マザコン坊やを募集してみます >>876
よろしければお願いできますか。
こちらは男子中学生で、
恥ずかしくて言えないけど一番性欲が強い時期です よろしくお願いします
こちらは32歳、グラマーな感じを想像してください
ではお部屋でオナニーしててもらえますか?
お勉強を頑張っている坊やに、お茶とお菓子を持っていきますので… ありがとうございます!
グラマーな女性大好きなので、ドキドキしてきました…
んん…
(勉強机に問題集を開き、勉強をしている最中の状態で
机に座りながらオナニーをしている)
(引き出しの中に開いたH本を置き、
すぐに引き出しを閉じられるようにしている)
はぁ…はぁ…
(膝くらいまでズボンとパンツを下ろし、
先端からは汁が出始めている) コンコン…坊や、お勉強頑張ってる?
少し休んだ方がいいから、お菓子持ってきたの…
入るわね
(呼びかけるも健一は気づかないようで机に向かってます)
頑張ってるわね…お茶、ここに置くから…えっ?…何っ?
(お茶を机の片隅に置こうとして、目に飛び込んでくる息子の肉棒)
(小さいころに見ていたものとは全く違い、硬くそそり立つものがそこに…)
坊や! 何してるの! えっ…?
わわっ……!
(慌てて引き出しを閉じ、ズボンをあげようとするが
どちらも中途半端で止まってしまう)
ママ…あの…勉強しようと…してたんだけど…
その…
(隠し通したいけど、完全に見られてしまったことで
それを諦めなければいけないことを悟る)
(とてつもない恥ずかしさに、顔が真っ赤になってしまう
後悔から、少し半泣きになっている) (初めてのことで慌てたが、必死で平静を装う)
ぼ、坊や…自慰してたの…お勉強してるとばっかり…
思春期の男の子ならあたりまえよね…そんなに泣かなくてもいいのよ
(半開きになった机の引き出しからHな本を取り出しパラパラめくる)
でも、こんな本持ってちゃだめ! 勉強に身が入らなくなるでしょ!
(息子の肉棒が少しも萎えていないの気づくと…)
坊や…まだ興奮は治まらない?
この本は没収するけど…ママの…よかったらママのを見て続きする? ママ…ごめんなさい…
本は友達に貸してもらったんだけど…
(優しくしてもらい、少しホッとして喋られるようになる)
ママの…見ても、いいの…?
続きしてもいいの…?
(落ち着いてきていたのが、もう一度ドキドキしてくる)
(期待にペニスがピクンと動いてしまう) 早く治まって、お勉強しなくちゃいけないでしょ? もうすぐ受験なんだもの…
その為ならママ、いくらだって協力するわよ
(本をパラパラめくり、あるページで開いたままベッドの上に置きます)
じゃあ、この女の人みたいな感じでいいのかしら…
(スカートの中にするりと手を差し込んでパンティをずり下ろします)
(そのままベッドの上の本の横に腰掛け、本の中の女の人のようにM字開脚に…)
どう、坊や? こんな感じでいいのかしら… ママ…
(ママに近寄って床に跪き、
スカートの中を食い入るように見つめながら、
すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て
ペニスをしごき始める)
あ…すごい…
(興奮しすぎてペニスがはち切れんばかりに勃起している)
もう…出ちゃうかも…!
(透明の汁をママに飛ばしながら、激しくしごく) (ああ…坊やが私の見ながらしごいてる…)
(あんなに興奮して…)
(やだ…さっきより大きくなってるじゃない…)
(興奮した息子をみて、私も自ら二本の指で割れ目を開いてみます)
どう坊や? 興奮する? これで中まで見えるでしょ
(あっ、どうしよう…開いたのはいいけど、なんだか奥が熱くなってきて垂れちゃいそう…)
(坊やの様子に合わせ、ブラウスとブラを託し上げて、おっぱいも露出します)
ほら、本の女の人と同じよ…早く射精しちゃいなさい… ママ…!奥…すごい…!
おっぱいまで…!
(本でしか見たことがなかったものを
初めて見て、刺激が強すぎてさらに興奮してしまう)
あっ…出ちゃうっ…!
うぅ!
(そのまま射精し、ママの足や太ももまで
精液がドロドロの精液が飛んでしまう)
(何度もペニスが痙攣し、多量の精液を放出する)
あぁ…ママ…はぁ…はぁ…
(息を切らしながら動きが止まるが、
ペニスは全く衰えず、大きく勃起したままになっている) 坊や、たくさん出たわね〜
このまま続きをしたいんだけど、ママ眠くなってきちゃった…
悪いけど落ちさせてね ママ…ありがとう…
ありがとうございました。
またどこかで続きをしたいのですがいかがでしょうか。
今週もちょくちょくここに来るので
見かけたら相手して頂いてもよろしいでしょうか。
よろしければぜひお願いします。
遅くまでありがとうございました。
落ちます。 >>890
来ましたね
今日はコスプレイヤーのあやかを襲って犯しまくりたいな。 えと、先に希望を言っておくと…
ふたなり娘、してみたいです
龍二さんが嫌じゃなければ あ、じゃあふたなりのレイヤーってことはダメですか? >>892
う〜ん
ふたなりはあまり興奮しないのでちょっと無理かな。 あ。そうなんですね
じゃあ普通の女の子で大丈夫です
シチュとしては先日行われてたコミケ会場ってことで大丈夫ですか? コミケ会場の外にバスを使った撮影所を用意していて気に入った女性を犯すAV関係者と言うのはどうかな? あ、いい…
スゴく興奮しますそういうの
野外より車中での方がより見られるんじゃないかっていう興奮があります >>897
落ち着くために媚薬の入った飲み物を飲まされ、弄ってる最中に襲われるのはどうかな。 んー
それよりか段々息が荒くなって心配するフリをして敏感なところをいじられイカされて射れられてっていう方が個人的には好きかもです それでいいですよ
書き出しはどうしますか
コスプレのキャラも考えておいて下さいね。 龍二さんが獲物探して私を見つけて声をかけるところからお願いします
んー
では終わりのセラフのクルルで大丈夫ですか? 流石にコミケ会場じゃいいのがたくさんいて目移りするな
あの子がいいかもな
(あやかの姿が目に映りこの娘を襲おうと決心する)
キミいいかな?
アソコにあるバスの中で雑誌の撮影をしてるんだけどモデル以外に素人の娘を撮影したくて声をかけたんだ。
撮影してみる気はないかな?
(あやかに声をかけて言葉巧みに誘う)
【題名は知っていますがキャラが思い浮かばないですね】 ふぅ…
さすがに疲れた
(植え込みの花壇に腰かけて)
有名レイヤーじゃなくてもコスプレしてると結構声かけられるんだなぁ
こんなんだったら普通の服にしたらよかった
コミケ恐るべし
(ふぅとため息をついて)
え?
わ、私ですか?
そんなっ
私なんかにモデルなんて無理ですよ〜
(急に声をかけられオタオタする)
【そうなんですか…んーと…じゃあ…】
【ポケモンのセレナとかどうですか?】 キミが一番輝いていたんだけどな・・・
どうしても無理なのかな?
(カメラを構えその気にさせようとする)
それじゃあ撮影するしないかはバスの中で決めようよ。
それで構わないかな?
(あやかの手を引きバスに引きずり込んでしまう)
【ポケモンはもっと知らないかも】
【君の名は、の三葉とかは?】 え、えっと
いや。私はほんとに
そんなんじゃないんで
(スクッと立ち上がり後ずさりして)
え、あっ
ちょっと
(ついついひっぱられていってしまい)
【あ。そうなんですね】
【君の名は。は観に行ってないので…】
【ではセーラームーンのネプチューンとかいかがでしょう?】 結構いい場所でしょう
それに防音も効いていて外の音なんて聞こえないから撮影に集中できますよ
(あやかを座らせて逃げられなくして)
あっ、ごめんごめん・・・
慌てすぎたね、これでも飲みながら考えようよ
(媚薬が大量に入ったジュースを手渡し飲むのを待つ)
【いいですね。着たままでもいやらしそうだしね】 いやあのだから私は
え。えと
その
話を
(全く話を聞いてもらえずその場の流れに流されていく)
あ、は、はい
(差し出されたものを受け取らないのも失礼だと思い受けとる)
いただきます
(炎天下のなかいたせいか喉が渇いていて一気に飲み干してしまう)
【ではネプチューンということで】 いい飲みっぷりだね
外は暑いし仕方がないよね
お代わりもあるから遠慮しなくていいからね。
(すぐに飲み物をつぎ足して更に飲ませて効き目を早めようとする)
話ばっかりもなんだから
ビデオでも見ようか?
(最初はアニメのビデオだが徐々にAVに変わってゆく) あ、す、すみません
ありがとうございます
(二杯目もすぐに飲み干してしまう)
え、えっと
(恥ずかしくて画面から目をそらす) どうかしたのかな?
結構興奮するでしょう
撮影のときはこういうのを見てテンションをあげるんですよ
(あやかの太ももに手を這わせて媚薬の効き目を確かめる)
凄く熱くなってるよ
興奮したんだろう?
(首筋にも手を伸ばして軽く触ってやる) て、テンションあげるって…
んっ
(太ももに手を這わせられるとピクンッと体を跳ねさせて)
やっ、あっ
そんなっ、私はっ
(段々と息づかいが荒くなってくる) セーラー戦士のくせに薄い布地から乳首が立ってるのが丸見えなんだよ
期待してるんだろう?
(布地の上からノーブラの乳首を摘まれ爪を立てられ)
息を荒くしてよく言うよ
どうせマンコもずぶぬれなんだろう?
(レオタードの股がずらされて激しい指マンを与えられる) やっ、だっ
ちがっ
そんなこと
んんんっ
(乳首をつままれると体を震わせて)
やっ、あっ
やだっ、や、やめっ
んんんんっ
(ぎゅっとシートを握りしめる) これ以上ないくらい硬くしてますよ
私が確かめてあげますよ
(摘まれた乳首が布の上から交互に吸われて唾液で乳首を透けさせてしまう)
もうイキそうなんだろう?
素直にならなきゃいけないな
(指マンが激しさを増しレオタードも愛液で透け透けになる) やっ、だ、だめっ
吸っちゃ、いやっ
んんっ
(ビクビク体を震わせて)
やっ、あっ
だめっ、ダメなのにっ
あぁぁっ
(ついにイッてしまう) あっけなくイキましたね。
全身痙攣させていやらしいな。
(逝って惚けて痙攣させているあやかを置いて撮影の準備を始めて)
それじゃあ始めようか
セーラー戦士のいやらしい姿を。
(着衣のまま立ちバックでチンポをぶち込まれ突き上げられる) はぁはぁっ
(肩で息をしぐったりとしていて)
いやっ
な、なにをっ
いやぁぁっ
や、あっ
だめぇぇっ
やめてぇぇぇ
(首を横にふって) やめてだって?
いやらしく締め付けてるじゃないか
(ガンガン突き上げて子宮に亀頭をねじ込んでやる)
よくみてみろよ
あれが嫌がってるセーラー戦士の顔かい?
(スイッチを入れるとバスの中が鏡張りになりあやかのいやらしい姿が見せられてしまう) あぁぁぁぁっ!
(子宮に射れられると絶叫に近い声をあげて)
や、はずかしっ
こんな、見せないでっ
あぁぁんっ
(恥ずかしさで耳まで赤くさせて) いやらしい声だな
もっと聞かせてもらおうか
(執拗に亀頭を子宮にねじ込んで責めつづける)
もっとみたいのか?
いい格好にしてやるよ
(あやかをM字開脚にしたまま持ち上げて結合部を鏡に映してやる) だめっ
だめぇぇぇっ
あぁぁぁぁっ
(体を震わせて感じて)
ちがっ
あぁぁぁぁっ
やめっ、やめてぇぇぇっ
見せないでぇぇ
(中の締まりがよくなり) 目が離せないみたいだな
締め付けがきつくなってるぜ
(更に上下運動を激しくしてマンコを串刺しにして)
このまま中に出されるのをみるんだな
出すぞ!
(最奥に中だしされるのを見せ付けられてしまう) はぁぁぁぁんっ
ちがっ
これはっ
勝手にっ
あぁぁぁぁぁんっ
(感度が上がってきて)
だめ、中だめっ
あっ
いやっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(中出しされながらイク) 中だしされてイキましたか・・・
本当にいやらしいな
(繋がったままあやかを四つんばいにして)
マダマダ始まったばかりですよ
存分に楽しみましょう
(バックで突きまくられ身体が前後左右に揺さぶられる)
【二回目の中だしのあと服を脱がすね】 はぁはぁっ
や、やめっ
んっ
(繋がったまま体位を変えられたので感じてしまい)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
も、充分っ
で、はぁぁぁぁんっ
(シートをきつく握りしめて)
【わかりました】 抜かずで犯されるのもいいでしょう?
感じたまま突き立てられてまた絶頂を味わえるんですよ
(揺れる乳房を握りしめ腰を激しく打ちつけてゆく)
もっとして欲しそうに締め付けてますよ
素直にならないと
(片手でクリをしごきトドメを刺そうとする) こ、んなっ
はぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなり)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
そんなっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイッてしまう) またイキましたか。
もっともっと逝って撮影を手伝ってもらわないといけないな
(ガンガン貫かれて喘ぐあやかの痴態は撮影されてゆく)
セーラー戦士の服も愛液と汗で全身が透けて丸見えじゃないか
みてごらん
(鏡にはまるで全裸のあやかの姿が映っていて) やっ
あっ
こんなっ、撮影っ
はぁぁぁぁんっ
(拒もうとしても与えられる快楽に逆らうことなどできなくて)
み、見たくっ、ないっ
こんなの見たくなんかないっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(感じながらも拒否をして) よく撮れてるでしょう
凄くいやらしい姿ですよ
(モニターにはあやかがチンポをくわえ込んで喘ぐ姿が映し出されていて)
見たくない割には正面を見据えてますね
興奮してるんでしょう?
(膨らんできたチンポが突き進む度にマンコが広がり快楽が増えてゆく) だめぇぇっ
こんなの撮らないでぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
(少しずつ腰が動き始めて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
中、でっ
おっきくなってっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(中を締め付けてイク) いい腰の動きも撮れてますよ
いい記念になるじゃないか
(龍二の動きに合わせてあやかの腰も淫靡に動くのが確認されて)
このまま出しますよ
気持ちよく逝くんだぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま二度目のザーメンが注がれメス奴隷と化してしまう) こんなっ
記念っ
いら、ないっ
はぁぁぁぁんっ
(腰の動きは激しくなる一方で)
だめぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(頭が真っ白になるくらいイッてしまう) いい表情で逝きましたね
もっとイキたいよね・・・
全部脱いでいやらしい姿を晒そうか
(あやかを立たせコスを全て脱がして全裸にする)
乳首もクリもビンビンになってるね
見ながら犯されようね
(また立ちバックで犯され隆起したち首とクリを震わせながら突きああげられる) あ、あっ
(ぽーっと上の空で)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
奥、届いてっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ 奥で感じちゃうんだ
いやらしいな・・・あやかは
(乳首を壁につけて突き上げる度に擦れるようにしてやり)
撮影されてよかっただろう?
こんないやらしいあやかを見ることが出来たんだから・・・
(高速ピストンで突き上げてあやかは激しく揺さぶられる) あぁぁぁぁぁぁんっ
そこっ
そこだめぇぇぇぇっ
乳首擦れて
乳首が擦れてキモチイイのぉぉぉ
(淫らに乱れて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ
はげしっ
激しいよぉぉぉぉっ
(腰の動きも激しくなってきて) 押しつぶされた乳首が気持ちいいんだろう?
本当にいやらしいな
(鏡が切り替わってマジックミラーになって外が見えてしまう)
(外からは中は見えないのだが)
よく見えるだろう?
皆に見られてるんだぜ
(衆人観衆の中マンコを突き立てられ喘いでる姿を晒してる気分にされる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。