今日の直哉っ…なんか、へんっ…いつもと違うっ…はぁはぁ、んっぁっ…
(勃起しきって大きくなった乳首を強く摘ままれると時折痛みが走る)
いたっ、痛っ…あぁん、いゃあっ…んんぁ…
(その痛みにも快感を覚え下腹部は熱くなり滑り気を帯びてしまう)

(直哉に問いただされても反応すりことができず、二人の男との情事が脳裏を過りただ体が正直に火照るばかりで…)

いやぁ、見ないっ…あっ、いや、直哉っ…
(指に絡み付く卑猥な液体を見せ付けられると、一瞬目を背けるも執拗な態度にとうとう凝視してしまい)
やだぁ…
(乳房が全方に垂れお尻を突き上げたイヤらしい体勢で指と直哉を交互に見つめて)