【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・荒らしや煽り無視でお願いします。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459083400/ 勝てばいいのだ、勝てばｗ
…今のはちょっとグッときた
うん、ゆっくり二人で過ごしたいね
それ踊りじゃなくて暴れ…ううん、何でもない
アイウォンチューってやってたの？ｗ
もっと、陽菜、声聞かせて？
(肌に触れるたびにもれてくる声が聞きたくて抱き寄せて)
んっ、陽菜、いい匂い…
(熱っぽい陽菜の肌にキスをしながら、甘い香りにクラクラしてくる)
陽菜…
(陽菜の力の抜けた身体を支えながら、ソファみ寝かせて、覆い被りがら今度は前から手を入れて陽菜を撫で回す) 手段を選ばないってやつかw
うん、同じ気持ちでいてくれてよかった
ちゃんと踊ってたってばーw
まさにそれ！めちゃ踊ってたw
あっ、ぁ…んっ…はぁ…
(ソファに寝かされ覆いかぶさる蓮司を下から愛おしそうに見上げ)
(お腹周りや胸を下着の上から触れられ、吐息を漏らし)
蓮司…の手、んっ…気持ちい…
(片手を蓮司の服の裾に伸ばし、ゆっくりと捲りながら) 我が辞書の敗北の二文字はない！ｗ
これからもよろしくね
何でもないって言ったじゃんｗ
お、当たったー
AKBだ乃木坂だ沢山あるからどれがどこの曲なんか全然わからんｗ
陽菜…
(見上げる陽菜を上から見つめ返して、服をたくし上げながら、肌を露わにしていき)
もっと、感じて？
(上気した陽菜の肌を撫で、下着越しに胸を手のひらで包み込む)
うん、陽菜も触って
(こちらの肌に触れようとする陽菜に、顔を寄せて視線を絡ませる) そこをどうにか崩してやるーっw
うん、こちらこそ…これからもよろしくお願いします
最近はアイドルたくさんいすぎて私もわからなくなってきたーw
でんぱ組？とかなんやかんや…年なのかな…w
んん…っぁ、あ…待っ、て…明る、ぃ…んぁ…
(服をたくし上げられ胸が露わにされると今更ながら明るさを気にし、恥ずかしそうに顔を背けて)
(下着越しに伝わる蓮司の熱が心地よく更に気持ちを高まらせ)
はぁ…っ、蓮司…どきどき、してる？
(蓮司の服を胸まで捲り、直接手のひらを胸に当てて) やれるものならやってみなさいｗ
あ、またちょっと照れた？ｗ
溢れすぎだよね
あー、名前は聞いたことある
そこらへんはお互い様だねｗ
やだ、陽菜の全部が見たい
(陽菜の言葉を却下して、反対の手で背けた顔をこちらに戻して)
んんっ…はぁ…
(また唇を奪い、下着も強引にたくし上げて全てを露わにさせる)
うん、してる…陽菜は？
(露わにしたそこに陽菜を真似て手を当て、ゆっくりと指を動かす) 見てなさいよっw
わー！なんでわかるのー！
あまりそうやって蓮司が真剣に話すと照れるんだってw
私は何曲かはわかるけど…よく知らないw
お互い様だねw
う…じゃあ、あまり…じっと見ちゃやだ…
(却下され抵抗もできず、背けていた顔を向けられると弱々しい目で蓮司を見つめお願いし)
んぅ…ふぁっ、あ、んっ…してる、よ…
(露わになった胸をゆっくりと指でなぞられ身体を反応させながら)
蓮司…
(蓮司の胸に当てていた手を蓮司の口元に運び)
(人さし指を唇の隙間に滑らせて) もう何の話かわかんなくなってきたｗ
陽菜がわかりやすいからねｗ
エグザイルもウジャウジャ増殖してからわからなくなったし
そういうことだねｗ
それもダメ
陽菜のこと全部、知りたいから
(陽菜の顔を見つめ返して、また却下して)
うん、感じる
陽菜のドキドキしてるの…
(指先をゆっくりと這わせ、先の蕾をくるくると撫で回して)
ん？んん…
(陽菜の指先が唇をなぞるように動くと、それに合わせてゆっくりと唇を開き)
(唇で食むように咥えて、舌先で指先を迎える)
陽菜…ベッド行こう？ たしかにw
なんですぐわかっちゃうんだろ…そんなわかりやすく話したつもりはないんだかど…w
それ私も思う！
でも最近歌番組多いから見てたらなんとなくわかってきたw
だめ…ばっかり…っ
(諦めたように小声になり)
んんぁ、あっ…あ、あっ…きもちぃ…っ
(胸の先端に触れられると、今まで身体中を撫でられ我慢していた分刺激が脳まで伝わり)
(身体をくねらせながら甘い声で)
はぁ…っ、ん、ベッド…連れてって？
(舐められた指先をぺろっと自分で舐めると腕を広げて抱っこしてほしそうに甘え) とりあえず、陽菜には負けませんってことでｗ
態度とか諸々がねｗ
三代目とか言われても二代目がまずいつだみたいなｗ
だって、陽菜のこともっと欲しいから
(陽菜の小声に答えて、なだめるように軽く口づけして)
陽菜、可愛い…
(一番の反応が出ると爪の先でカリカリとこそげるように責める)
うん、じゃあ行こう
しっかり捕まっててね
(陽菜が手を広げると膝と背中に手を入れて抱き抱え、そのままベッドまで連れて行く)
よっ…と
(陽菜をベッドに降ろすと、上を脱ぎ捨ててこちらもベッドに上がり)
服も脱がせて欲しい？
(甘えてきた陽菜に笑いかけながら尋ねる) んー…なんか腑に落ちないなぁ…w
もしや…窓から覗いてるなっw
ちょ、まってw普通に笑ったw
三代目とgenerationsはわかる！
あれ？大文字か？
…結局わからないw
ん…ずるい、許しちゃうじゃん…
(口付けされると嫌と言えずに)
あっ…あ、ぁん…っんん…っっはぁ…
(胸の突起は次第に硬さを増して、弄られると主張するように尖らせ)
(蓮司が胸から手を離し、抱き抱えられると落ちないように首に腕をまわして)
服…蓮司が脱がせて…？
(身体を起こしてベッドの上に座り、蓮司の手を握って服に誘うと上目遣いで見つめて) 陽菜のことちょっとずつわかってきたからねｗ
ふふふ…振り見てごらん？ｗ
だっていきなり三代目って言われてもさあ
え、generationsって何？
でも俺よりかは詳しそうだねｗ
ん、よかった
(陽菜の声を聞いて笑顔で見つめて)
うん、わかった
(陽菜に手を取られると、誘われるまま服に手をかけて、ゆっくりと脱がせ下着も取る)
こっちも、ね
腰、ちょっと浮かせて？
(下にも手をかけて脱がせ下着姿にさせて)
陽菜…
(こちらも下着姿でベッドに乗り、抱きながらベッドに寝かせて肌を触れ合わせる) 学習能力高めですね…w
え、なんかこわいw
メンディーだよ！メンディー！
その有名どころしかわからないw
テレビは見るからねー
…なんか、脱がされるのって…恥ずかしいね
(ゆっくり脱がされると照れ笑いしながら)
蓮司、あったかい…
(ゆっくりとベッドに寝かされ、抱きついて肌が触れ)
ん…は…っ、首…きもちい？
(抱きついたまま首元に顔を埋めて舌を這わせ、囁き) 学習機能ってAIかなんかかｗ
感動のご対面かもしれないよ？ｗ
あいつは普通にエグザイルじゃないの？
まったく見ないわけじゃないけどなー
リクエストしたのはそっちでしょ？
陽菜もだよ…なんか、こうしてるだけで気持ちいい…
(抱きながら軽く手を肌に触れさせて、撫でていき)
ん？んっ、うん…気持ちいい
(陽菜の唇と舌が肌をなぞると、息が軽く乱れてしまう)
陽菜も…気持ちよくなって、んっ
(身体を少し離し、身体ごと下にズレて陽菜の胸の先の吸い付いていく) 学習能力だからそんなロボット的な感じじゃなくて、普通に能力としてだよw
感動…よりもびっくりしちゃうよw
あの人は実は違うのだー
…しばらく経ってから知ったんだけどねw
あぁっ、んっ…んん…っぁあ、んぁっ…
(胸の先端に吸いつかれると悶え)
(両手で蓮司の髪をくしゃくしゃと撫で回しながら)
蓮…司、舌あったかくて…ぁ、きもちいいよぉ…っ
(頭を撫でながら片手は蓮司の耳をなぞり) あ、勘違いｗ
ほんとにあった怖い話だねｗ
マジかー
じゃあもう全然わからんｗ
んっ、はぁ…んぁ…
(舌先で縁取るようになぞり、尖った先端を舐め回して)
気持ちい？もっと、感じて…
(陽菜のもれる吐息と言葉に唇と舌の責めは激しさを帯びてきて)
んっ…こっちも…
(耳に細い指が触れると軽く身じろぎし、手を下に伸ばし下着越しに秘部に指を這わせる) だよねw
窓から覗いてたら、ほんとにあったこわい話に応募してみるw
私もぎりぎりだからw
もともとあまりそっちに興味がないっていうのもあるけどw
ん、んっ、ぅ…ほんとに…ゃぁ…っ、きもちい…っはぁ…
(縁をなぞられるもどかしさと先端を舐められる刺激に身をよじらせ)
(息は荒く、舐め回す蓮司を見ると更に興奮して)
あっ…まっ、てそこは…っあ、んぁぁっ…
(下着は湿り気を帯び、反射的に太腿を閉じて)
もぉ…ぐしょぐしょ、なの…ぁっ、だから…っ
(顔を真っ赤にして濡れているのが知られてしまったと蓮司から顔をそらし) 失礼しやしたーｗ
怖いけど笑えないから採用はされなさそうｗ
初期メンバーがほとんど抜けたみたいな話は見た
俺もあんま好きじゃないんだよなー
よかった、いっぱい感じて…
(陽菜の胸を唾液でたっぷりと濡らし舌を激しく動かしていき)
ん…待たないよ
(閉じられた太ももの中に指を差し込み、濡れているそこをなぞり続け)
こんな感じてくれて、嬉しいけど
俺も、ほら…
(指でそこを愛撫しながら、陽菜の背けた方向に顔を出し)
(逆の手で陽菜の手を自分の股間に導くと、そこは熱り立っていて)
ねえ、陽菜…もう我慢できない
もっと、陽菜と繋がりたい…いいよね？
(最後の一枚を脱ぎ、陽菜の方も脱がせて生まれたままの姿になり、覆い被さる) え、でもあの番組、私は普通にいつも笑いなしでおっかなびっくり見てるよw
人が多くなってからは更に関心なくなっちゃったからねー
あら、同じw
んんっ…ぁっ、ああっ蓮司…ひぁっ…あ…
(秘部をなぞられ脳が痺れる感覚に腰が浮き)
(秘部からはなぞられるたびに愛液が溢れ、更に指を滑らせ)
ん…蓮司の、すごくおっきく…なってるね
(片手を誘われ蓮司のに触れると熱さが伝わり興奮してくれている様子に嬉しさがこみ上げ)
まって…ちょっとだけ…
(蓮司の胸を軽く押して身体を起こし、熱くなっているものへ顔を近づけ)
ん…ふっ、んんぅ…ぁ…ん…
(口の中に蓮司のを含むと音を立てながら吸ったり、裏筋に舌を這わせたりと唾液で濡らし)
ねぇ、蓮司…もぉきて？
(口に含んだまま顔を見上げてねだり) 笑えないってちょっと違うか
でも霊的なもんではないからさｗ
エグザイル系はボーカルの歌い方が苦手なんだよね
陽菜の、すごい熱い…
(溢れる愛液で滑らせる動きが早まっていって)
うん、陽菜としたい…ん？
(陽菜の手で包まれ、柔らかい心地よい感触を覚えていると、身体がズラされて)
んんっ！はぁ、陽菜…
(陽菜が顔を寄せて、温かな口内含まれると腰が跳ねて、ねっとりとした快感に顔が切なく歪む)
ん、うん…
(咥えながらおねだりする陽菜に興奮は更に煽られて、陽菜の口から抜き)
じゃあ…陽菜…
(陽菜を寝かせて、足を割り開くと、唾液で濡れた自分のそれと愛液で濡れる陽菜の秘部をこすり合わせて)
(名前を呼びかけながら、陽菜の中に突き入れていく)
んっ、陽菜の中、熱い… こわい系弱いのです…w
たしかに…霊的なものじゃないだけまだw
でもある意味びっくりだよw
あーわかるかも
共通して独特なのあるよねー
んあぁぁっっ、蓮っ…司、ぁっ…んっ、ぁぁっ…
(一気に入ってきた蓮司のに苦しくて表情を歪ませ)
(次第に苦しさも快感に変わり、突かれるごとに膣壁がきゅうと蓮司のを締め付け)
蓮司のっ、おっきいよぉ…そんなにしちゃ、こわれ…ちゃうよぉ…っ
(激しく突いてくる刺激に涙目になりながらも、恥ずかしい言葉を口走り) そうなの？
あー、でもそっちのが怖いパターンもあるよねｗ
なんか聞いててゾワっとするというかね
陽菜っ…陽菜…
(夢中になって名前を呼びかけ、腰を打ち付けて奥まで突き)
く…っ、はぁ、んっ
(キツくなった締め付けに息を荒げながら、肌に汗を浮かべて激しく陽菜の膣内をこすり)
ごめ、でも…陽菜の中、気持ち良すぎて、止まんない…っ！
(陽菜の苦しげな表情にこちらも快感で眉を顰めながら謝るが、激しさは収まらない)
んんっ、陽菜っ！
(むしろ更に昂ぶって陽菜の一番奥に執拗に突き込む) うん…お風呂とか見た後なんとなく怖くなる…w
一番こわいのは人間だって誰かが言ってたw
もうそれ生理的に受け付けてないんだよw
あっあっぁあ…っや、ぁっ…く…ぁぅっ…ん…
(肌の擦れ合う音と水音を響かせ、その音は耳を刺激して更に興奮させ)
(眉を顰め感じている蓮司を見て頬に口付けし)
蓮っ…も、ぉだめっ…ああっん…っっ…そこっ…ゃ、いっちゃいそ…ぉっんんっ
(太腿を小刻みに震わせながら涙目で見つめ呟き)
(膣壁は徐々に締め付ける感覚が短くなり絶頂が近いことを知らせ) あー、それはわかる
そうだろうねｗ霊は見えないし
うん、そう思うよｗ
はぁ、くっ、ぅ…陽菜っ
(陽菜の喘ぎを出させるように激しく突いたままキツく抱き寄せて水音を激しく立てさせる)
おれも、も、う…っ
陽菜っ、一緒に…
(濡れた瞳の陽菜に視線を合わせて囁き)
(収縮し始めた陽菜の刺激に、先が膨れ上がるような感覚に襲われる)
陽菜っ、いく、一緒に…陽菜っ！！
(激しく打ち付ける音を一際大きく立てて、一番奥に突き入れると、奥に打ち付ける勢いで陽菜の中で果てる) 蓮司も思い出して怖くなっちゃう人なんだねw
うん、私も霊は見たことないから番組じゃなかったら大丈夫かなー
んあぁっ…あっ、あぁっ…いっちゃ、ぅ…ひぁあ、いくぅっ…ああっ、あぁあっっ
(蓮司の言葉を聞き、自分の中でより一層蓮司のが大きくなったことを感じられ)
(更に激しく打ち付けられ、最奥まで突かれるとぎゅっと締め付けて身体を反り返らせていき)
…っ…はぁはぁ…っ…
(虚ろな目からは涙がこぼれ、息が整わないまま弱々しく抱き締めて) ガキの頃はよくあったね
今はそもそもその手のはあんま見ないｗ
はぁ…陽菜…
(陽菜の中で全てを出し尽くして気だるさを感じながら目元の涙を指で拭い)
ん…
(こちらも優しく抱き返して、息の溢れる唇にそっと唇を重ねる)
すごい、気持ちよかった…ありがと
(繋がったまま抱き寄せ、行為で乱れた陽菜の髪を指で梳きながら撫でる) じゃあ…今でもびくつく私はガキんちょですね…w
テレビ自体小さい時よりはあんまり見なくなったのかな？
はぁ…蓮司…っ…
(優しく口付けされ心地よさそうに受け入れ)
ん…私も…すごく気持ちよかったよ
蓮司、好き…
(撫でられると安心して蓮司の胸に顔を埋めて)
もっと…私は蓮司に気持ちよくなってもらうためにご奉仕したかったけど…
(心残りがあるかのようにぽつりと呟き) ビクつく陽菜にちょっかいかけたいｗ
それもあるし、その手の番組も少なくなってない？
感じてる陽菜、可愛かったよ
俺も、また陽菜を好きになった…
(顔を埋める陽菜の耳元に唇を寄せて囁き)
じゃあ、また今度して？
話すのもえっちも、もっとたくさん…
陽菜と一緒にいたいから
(陽菜の呟きにまた耳元で答える)
もっとこうしてたいけど、そろそろ寝ようか
もう、このまま寝ちゃおう だめ！それは絶対に！w
たしかに…夏だからこれからもしかしたら増えるかもね
ん…嬉しい…ありがと
(嬉しさでにやつく顔を見られたくなくて、胸に顔を埋めたまま答え)
蓮司と今日過ごせて幸せだったよ
今日はぎゅうして寝るー
(軽く口付けし、蓮司にくっついて幸せそうに微笑み)
最後お部屋しめるのお願いしてもいい？
また伝言するね
おやすみ、蓮司… えー、すごい楽しそうだけどｗ
眠れなくなったら一緒に寝るからさｗ
ん、こちらこそ
(顔を埋める陽菜の頭をポンポンして)
よかった、俺も一緒だよ
うん、そうしよう
(陽菜にキスされると、背中に手を回して抱き寄せて)
うん、俺も伝言する
おやすみ、陽菜
(陽菜の頬に軽く口づけして、抱き合ったまま眠りにつく)
【以下空室です】 咲さん、こちらこそよろしくお願いします。
咲さん、野外でシてみたい感じなんですね…
具体的なシチュの希望やNGあれば教えてもらえませんか？
後、咲さんの今のカッコ、下着の感じ、陰毛の生え具合も教えてもらえたら… 出会い系サイトで知り合った男性と野外でしちゃうようなシチュを考えていました
NGはスカとグロです
今の格好は部屋着のロンTに下着は着けてないです
陰毛はその...パイパンにしてます 咲さん、詳しくありがとうございます。
では…と続けたかったのですがちょっと急な電話が入って長引きそうなので落ちさせてください、始まったばかりでゴメンなさい。
ありがとうございました、落ちます。 【そうですか。ありがとうございました。私も落ちますね】 こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
こちらはもう横になって寝るだけです。
何となく人肌恋しい感じでした。 私ももう布団に横になってます
寝落ちしたらごめんなさいね
人肌恋しいというと触れ合いたいのですか？ いえいえ、寝落ちはお互い様です。
そうですね、触れあえたらうれしいです。
そんな気分じゃなかったかな？
腕枕なんかしてあげたい気分です。 腕枕…うれしいです
ちょっと甘い雰囲気になりますよね
じゃ、すこしお借りしますね うれしいって言ってもらえて良かった。
じゃあ、左手を出すので頭を乗せてください。
頭をなでなでしても大丈夫？ なでなでもしてくれるのですか？
優しいですね
お願いします
頭、重たくないですか？
こうしてると結構距離近いですね はい、なでなでもしてあげます。
優しく優しくなでますね。
大丈夫です、重くないですよ。
腕枕してるくらいですからね、近いですね。
あなたの温もりを感じます。
気持ちいいです。 あなたの手、心地よいです
温かくて柔らかい
なでなでなんてご無沙汰ですから
顔も近いですね
私もあなたの温もりや拍動を感じています
ドキドキしますね 久しぶりでしたか、じゃあもっとなでなでしてあげます。
どんな髪型なのか気になります。
俺もドキドキしちゃいます。
軽く抱き寄せても大丈夫？ こんばんは、素敵な場所をありがとうございます
夏にぴったりな場所ですね。
森の中のコテージっていうと、木の香りがして、窓を開けるだけでも涼しいくらいのイメージです
女性と2人でこういったコテージに泊まったことはないなぁ…初体験ですw こんばんは
名前のイメージから選んだのでよろこんで貰えるとうれしいです
爽やかな心地よい風が気持ちよくて、木の香りと温もりがいいですよね
コテージ初体験の相手がちょっと…私で申し訳ないですが、眠くなるまでの時間よろしくお願いします わざわざ僕のことを考えてくれたんですね
なんだか嬉しいですw
そんなに恐縮しないでくださいw
こちらこそ立候補されてる方が他にいたのに…なんて、そろそろ言いっこ無しでw
コテージだからぼんやり暖色系の小さなランプでゆらゆら照らされながらゆったり過ごせたらなと思います。
お名前はなんて呼んだらいいですか？ 謙遜しあっててもダメですね
募集内容に書き込んだみたいに…
暖かみある癒しの空間で過ごせる相手が居てくれてうれしいです
さをり、でいいですか？
呼びにくいかな… 募集されていたような素敵な色気のある男性ではないかもしれませんけどねw
スキンシップしたくなるような雑談ってどんなんだろ、ってうーんうーんと悩みながらお話ししている時点で色気はあまりないかなってw
さをりさんですね、お名前が呼べたらなんでも構いませんよ
えっと…もう寝る準備もできていて眠るだけの状態ですよね？
僕もあとは寝るだけなのでよかったら一緒にベッドに横になりながらお話…なんてどうかな？ もういらっしゃらないみたいですね
おやすみなさい
以下空室です お待たせしました
心地よさそうなコテージにお招きいただいてありがとうございます
すみません、色々と、、慣れていなくて こんにちは、よろしくお願いします。
いえいえ、お気になさらずに。
こちらも名前をいれました。
小織さん、今日はお休みですか？ 勇太さんですね、こちらこそよろしくお願いします
今日はお休みです！
午前中に用事が済んだので、つい遊びに来てしまいましたw
勇太さんも午後からお休みですか？ 平日にお休みなんですね。
お店はすいているかもしれませんが、お友達とはお休みが合わないですね。
俺はたまたま午後から休暇になりました。
小織さんはよくここに来るのですか？ そうなんですー
お出かけするのはいいんですけど、土日は仕事が多いのでスケジュール合わせるのが大変
わたしは前に少し来てたことがあったんですけど、久しぶりに来ました
だから色々忘れてしまってて（汗）
ご迷惑おかけします、、
勇太さんはよく遊びに来ますか？
どんなプレイがお好みですか？なんてw 土日にも仕事があるんだ、大変なんだね。
あまり深入りはしないけど、サービス業っていったところかな。
まあ、慌てずにのんびり行きましょう。
段々思い出してきますよ。
俺も今日みたいに時間が出来た時かなー。
雑談からエッチなことまで、割と幅広くw デパートの販売員なのでw
一緒にいろんな思い出まで出てきそうです
良いのも悪いのもw
ひとに言えないよーなことまで幅広くですね？w
わたしも明日にはすっごくマニアックなプレイしてるかも知れませんからね
ムチ振ってるかもw おお、デパガさんでしたか。
なかなか華やかそうですが、女性が多いから難しそうです。
そうです、ここででしか出来ないようなことですw
小織さん、ムチ振っちゃうの？
こわーいw 上へ参りまーす♪っていうのはなかったですがw
こわい先輩方はいらっしゃいますね（汗）
それが理由と言うわけじゃないけど、そろそろ転職考えてます
じーっと勇太さんの顔を見て、、
瞳によろこびの色がないか確認w
女性にいじめられるのは大丈夫なひとです？ やはり職場は人間関係が大事ですからね。
いい転職先が見つかるといいですね。
女性にいじめられたことはないですね。
むしろその逆で、意地悪しちゃう方が好きですよ。 ありがとうございます
頑張れそうな気がしてきました！
短時間で稼げる仕事に少し惹かれたけど、やっぱり長くできる仕事探します（汗）
そんな気がしてましたw
静かな口調に芯の強さを感じられて
わたしは強がりな虐められたがりだったりします、
でもすっごく恥ずかしがりで、、す、、 大丈夫、小織さんなら大丈夫ですよ！
恥ずかしがりやの女の子に意地悪しちゃうなんて、最高だね。
小織さんに普段は言えないようなエッチな言葉を言わせたりしてみたいですね。
あと、俺の目の前でオナニーさせたりとか。 やっばい、呼吸浅くなってきたw
勇太さんにそんなこと言われたら、期待してしまいます、、
勇太さんの言うこと全部ききたくなってしまう、、 なんだ、小織さんはMな女の子だったんだね。
じゃあ、これからは小織って呼ぶよ。
小織は何を期待してるだろうね。
エッチなこと？
俺の目の前で恥ずかしい格好をさせるのも好きだよ。 勇太さんの好きに呼んでください、、
えっちなこと、考えてます、、
でも、えっちなことじゃなくても虐められたいって相手によっては思うんです、、ヘンですよね
勇太さんが望んで下さることが、わたしのしたい事、、
目の前で恥ずかしいかっこ見て欲しいし
恥ずかしいこと言うの聞いて欲しいし
全部見て欲しい、、 小織はスケベな女の子なのがよくわかったよ。
じゃあ、今日は俺の前でオナニーしてもらうよ。
今の服装を教えて。
軽く胸を触ってごらんよ。 透け感のあるニットにキャミ、下はくるぶし丈のパンツです、、
勇太さんの目の前に
よく見てもらえるように近くに行ってもいいですか、、？ いいよ、近くでオナニーよく見せてよ。
俺に触られてると思って触りなさい。
小織のおっぱいの大きさはどのくらい？
ちゃんとにこたえるんだよ、 本当は勇太さんに触れたい、触れられたい、、
だから切ないカオしてるかも
でも、想像で、触ってもらえるから、、
胸は、Ｅです
ちゃんとはかってないから、もっと大きいかも、、少しコンプレックスです、、 俺に触られたいんだ。じゃあ、触ってあげない。
いやらしい顔して、大きなおっぱいを触りなよ。
ニットは脱いで、キャミの上からモミモミしなさい。 どうして、、？ぎゅってして欲しい、、
胸、さわるね、、
勇太さんと目が合うと、すごく気持ちいい、、
恥ずかしい、けど、、 ダメー、もっとエッチになったらね。
ニットを脱いでキャミになったら、小織のいやらしい乳首か浮き出てるだろうね。
乳首を摘まんでごらんよ。 勇太さん、見えますか、、？
乳首、気持ちよくて、かたく、なってるの、、
勇太さんがそこにいるから、体がきゅーっとなるの、、 よーく見えるよ、小織の切なそうな顔や、固くなっているいやらしい乳首がね。
キャミもパンツも脱いじゃいなさい。
下着一枚になって、Eカッブのおっぱいを触りなさい。 下着一枚で勇太さんの目の前で、、
息が、荒くなって、、体が震える、、
勇太さんの、目が見れなく、なっちゃう、、 裸だと小織のおっぱいやかちかちの乳首かよく見えるよ。
ますますいやらしい顔になってきたよ。
足はM字に開いてごらん。
小織の目を見つめちゃう。 こんな、恥ずかしい、かっこ、、
でも、気持ちよくて、泣きたくなる、、
視線感じて、戻すけど、すぐにそらして、、
もう顔、も体も、赤くなってるの、わかる
下着、不安になる、、濡れてないか、、 下着一枚で、しかも足を大きく広げちゃって。
恥ずかしいのに感じちゃって。
小織は淫乱な女の子だね。
下着濡れてないか確かめてごらんよ。
割れ目に指を這わせてごらん はぁ、あ、、
中でくちゅって、、感触、、がします、、
懸命に視線を合わせて どこが、くちゅっていってるの？
ちゃんとに言ってごらんよ。 下着の、中、、
、、おまんこが、くちゅって、言ってるの、、 おまんこなんて言って、恥ずかしくないの？
下着を脱いで、小織の恥ずかしいところをよーく見せてよ。 恥ずかしいです、、誰にでも言えない、、
勇太さんに、喜んで欲しいから、、
脚を閉じて、座ったまま下着をおろして
はぁ、、うぅ、、
顔をそらしたまま、ゆっくり脚をひらいて
体がひくひく、してます、、恥ずかしい、、 すごいね、丸見えだよ。
ぐちゅぐちゅでどんどん溢れてきてるね。
いつもこんなに濡れちゃうの？
クリを触りなさい。
ちゃんとに皮を剥いて。 んん、すっごく、恥ずかしい、、
でも、勇太さんに全部見て欲しいから、、
勇太さんが見てくれるから、、こんなにぐちゅぐちゅなの、、
ひとりだとこんなに濡れない、、
はぁ、ん、、あぁ
くり、きもちいい、、すぐにかたくなっちゃう、、
もっと、ぐちゃぐちゃに、なっちゃう、、 そんなに濡らしてるんだ。
もうお尻まで垂れちゃってるくらいかな。
見ているよ、もっとクリをいじめなさい。 ゆうたさん、いきたい、、
まだダメ？、、すぐいっちゃいそうになる、、 お尻まで、垂れて、、
あしが、がくがくしちゃう、、
ぁあ、ん、はぁ、、ゆうたさん、、すき、、 いいよ、いってごらん。
見ているよ。
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