【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459083400/ おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
逢えましたぁ、だぎゅぅ☆ こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅ〜☆
(ぎゅっと包み込むようにハグっ)
毎年の事ですが、梅雨が明けると夏本番暑い日が続きますね 面白いぐらいにきっちり暑くなりますねぇ
かなり涼しい7月だったから
いきなりの暑さのせいか
月末、土曜の割に人の出が少なかったです そういう気圧配置になるから梅雨が明けるのでしょうけど
ほんと、一気に暑くなりましたものね
確かにこれだけ暑いと日中、出掛けたくなくなるのでしょうね いつも台風とかが来た後に開けてた気がするから
押し上げるのかなぁと思ってましたけど
そういえば今年、台風まだ来てないですね
災害少ないのはいいけど まだ日本に来た台風ないですね
いつもだと台風に刺激された梅雨前線が〜
なんていうのを良く耳にしたような気がしていたけど
少しくらい雨も降らないと、特に首都圏は水不足が心配だけど
台風でドカンは困りますね そういえば水不足どうしたんだろう
懸念されてからもそんなに降ってないですよねぇ
…おぉ、ダムの貯水率MAPなるものが
かなり厳しいですね
夕立が来たところで上流に降ってくれないとダメですもんね このままだとさらに取水制限のレベル上げないとダメだって言ってましたね
ゲリラ豪雨も大体都市部に来るから、あまり意味ないですね
飲み水は高いけどペットボトルとかあるけどお風呂シャワーが困りますね
そうなるとペットボトルも品薄になっちゃいそうですが あー、お安い水の棚ガラガラだったの
そのせいもあるのかなぁ
夏ってイベントも多いから、トイレでも結構使うんですよね
いつだったかな、イベで水不足だから消防の協力もらって
川の水汲んだって言ってた時がありましたよ 安いのだと2リットルで100円切るのもありますよね
あと最近よく見るのがウォーターサーバー
便利そうだけどお手入れとか大変なのかな
水不足の時って学校のプールとかが真っ先に自主になったような気がする ウォーターサーバー
由人さん、持ってそうなイメージでした
どうなんでしょうね
よく営業してるのは見かけるけど
あとアパレルのお店で設置してたりね
プールはとにかく水使いまくりですもんねw
あの、プールのあとのダルさって結構好きかも 会社にはあるんで、たまに使ってはいます
いつでも冷たいの、熱いのが出てくるので便利ですね
プールに入って涼しくなって帰り道、炎天下の中をトコトコ歩いて
家に着く頃にはまた汗が…そんな事が多かったような気がしますねw
まあ、誤字は毎度の事ですがw 学校のプールの授業って
梅雨時期が多いから、寒くて震えて入ってたり
逆にプールサイドやけどしそうなぐらい暑かったり
使った水着忘れると大変だったりねw
高校の授業は楽しかったなぁ
あぁ、プールじゃないけど、海行きたくなっちゃった まだ暑くなる前から始まるから、寒くてヤダよ、ありましたね
あと、プールサイドが熱くて足の裏アチチもw
小学校の頃は1時間目がプールだと、家で水着はいていったりしたなぁ
海、行きたいですね
出来れば沖縄とか佐渡とか、綺麗な海へ 家からだと、着替えるの楽ですもんねw
いいですねー、沖縄行きたい
のーんびり時間気にしないで過ごしたいなぁ
沖縄も湿気多いんですかね 沖縄、イメージ的にはカラッとしていそう
ただ、台風が来るとヤバそうな感じ
あと食文化が本土とは違って、豚の頭とかカラフルなお魚が出てきそう
ゴーヤチャンプルーは美味しいですね
南国お仕置き宿、夏本番のうちに行きましょうね そういえば今夜ゴーヤ食べましたよ〜
夏には苦味が美味しい
あー、豚足、話の種に、って食べた事あるけど
無言で、ガリガリ食べた記憶がw
なんとも言えませんね、あの味…
海ぶどうは好き
ふふっ、お仕置き宿w
でも、お泊まりして一緒に起きた、思い出の場所ですー あの苦味が美味しいと感じられると大人ぬなった気がしますね
豚足、そんなに美味しいとも思わないし、不味いとも思いませんでしたね
一緒に目覚めて、ショッピングしたり思い出の場所ですね
今、思い出してもにんまりしちゃいます いつの間にかクセになるんですよね
ピーマン苦手だったのに
今では食べたいなぁなんて自分で思うなんて
夏野菜って嫌いなもの多かったけど
多分、母の家庭菜園のおかげかな、食べられるようになったのは
なんでしょうね、一見美味しそうにも見えなくもないんだけどw
自転車乗ってね
さぁて、立ち話もたくさんできたので
そろそろごろんしましょうかぁ 子供の頃セオリーのニンジン、ピーマン、ナスあたりは苦手でしたね
いつの間にか普通に食べるようになったけれど…
なんか油っぽかったような記憶があります
そうですね、自転車乗って下着屋さんでドキドキしたなぁ
ごろんしましょう
今夜は森の中だから、きっと気持ち良く、ぐぅすか出来そうです
今夜も僕がお見送りします
いつでも、りおさんのタイミングで そうそう、そのあたり、私も苦手でした
今は全部平気〜
らっきょうとかは、まだ苦手ー
はしゃいじゃいましたもんね、私w
そういえば、ゆうべは夜風が涼しかったです
今夜は暑そうかな
ありがと、このままだと甘いもの不足になちゃうから、あと2レスで
もちろん、裸ん坊〜
(スルスルと脱がしっこをすると、由人さんに飛びついて
キスしながらベッドに倒れこみ)
ごろごろ〜ん☆★ ふふっ、やっぱり仲良しさん
僕も、らっきょうは今でもダメw
こちらは昨夜は暑かったです
今朝も暑くて6時頃には目が覚めました
(互いに脱がしあいながら、ベッドへ寝転んで)
ごろごろ〜ん★☆
(ごろごろしながら、唇を何度も重ね合わせて) やっと夜のデザートにありつけましたぁ
この甘いもので締めないと
寝つきが良くないのです
(はむはむと唇にじゃれるようなキスをしながら
素肌をすり寄せて足を絡め)
由人さんのこの体温も、安眠効果
なんで暑くても人肌は気持ちいいのかな この甘いものは一番の安眠アイテムですね
(唇を甘噛みするような、キスを何度も繰り返して)
(素足を絡めるように、ぴったりと寄り添って)
明日の朝は、小鳥のさえずりと爽やかな風で気持ち良く目覚めそうですね 由人さんの腕枕があるのが
一番の気持ちいい目覚めだと思います
(おでこをコツンとして鼻の頭をくっつけあい
名残惜しそうに小さなキスを繰り返しながら、首筋へとじゃれて)
安心安眠定位置
(そのまま胸元へ頬擦りしながら指を絡め目を閉じ)
おやすみなさい、私の大切な人
そういえばまた食べ物のお話してましたw
暑さに気をつけて、7月最後楽しんでね
8月も楽しく過ごしましょうね
あっ来週は来られないかもっ
だーいすき 来週の予定、了解です
(ぎゅっと包み込むように、しっかりと胸元に抱き寄せて)
僕も腕に感じる心地よい重みが気持ち良く目覚められるのです
(おでこをこつんっとぶつけあい、うれしそうに笑みを浮かべ)
りお…
(寝るのを惜しむように、なんども可愛いキスを繰り返して)
今夜も朝まで、一緒
(肌を重ねるようにしっかりと抱きあって)
(おでこにちゅっ、とキスをしてゆっくりとまぶたを閉じて…)
今夜も逢えて、しあわせ
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
7月のラスト、明日もお仕事頑張って下さいね
だーいすきっ
【以下、爽やかな風が吹き抜ける静かな森の中のコテージ】 将吾さんと手を繋いでとうちゃーく
涼しそうな場所をありがとう 無事に来れたねー
えらかった、ご褒美あげようか
なにほしい?
ちょっと疲れてるから静かなところにしてみた
ここならゆっくり休めるかなーって
瑠衣さんをぎゅーってして寝てもいい?
(ベッドに腰掛けて立ったままの瑠衣さん見上げ、両手繋いでぶらぶら) ご褒美はね、ぎゅーがいいの
(にこにこしながら将吾さんの膝に座って、首に抱きついて)
…背中とんとんして?
(耳許で甘くおねだり)
してくれないと、このままどーんってしますよ?w おっと、自分から来ちゃったか
欲しがりさんだな
(膝に乗る瑠衣さんが座りやすいように脚を動かして)
すっぽり収まるちょうどいいサイズ
ぎゅーーー
(腕の中に閉じ込めて強く抱きしめ)
ん、これは俺のご褒美でもあるな
背中とんとん…でも、どーんもされたいw
瑠衣さんの好きにされてみたい どーんはね、こうするのw
(えいっと体重をかけて、将吾さんを押し倒して)
はい、将吾さんの負けーw
なんていうの、これ…技?
お相撲さんだと…押し倒し…とかw
(笑いながら、あお向けの将吾さんを真上から見下ろして、左手でそっと前髪をかきやると目の色を和らげて)
将吾さんは疲れてるの?
疲れたの、飛んでけーw
(おでこに当てた手のひらをぴっと払っておまじない) おわっ…っとと
(倒されて瑠衣さんが上に乗るような体勢になると、笑って両手で頬を包み込み)
そういうどーんねw このやろっ
(ちゅっとおでこに)
これで引き分けかな?
相撲はよくわからんw
(されるがままになっていると、可愛い仕草に思わず笑みがこぼれる)
あーそのおまじない、ちょー効いてる
…可愛いな、瑠衣さん
もっとこっちおいで
(額にやった手を引っ張って抱き寄せ、腰に手を回して) ほんと?
効いた…?よかったぁ
(うれしそうに笑って将吾さんの手のひらにほっぺたをすりすりして)
…っ、!
きゃ
(不意に引き寄せられ、もう十分近かった距離がほぼゼロになる…)
(間近に迫った将吾さんの目に自然と視線が吸い寄せられて)
あの、…重くない、ですか?
(急に恥ずかしくなって、そっと視線を外しながら小声で尋ねる)
腕まくらの方が、将吾さんも楽ちんかも…?
(呟きながら将吾さんの上から身体を滑らせ、胸の上に手をおいて) 効いた、てか今も効いてる最中
こーら、くすぐったいだろー
(すりすり動く手を捕まえ、指先にキスを啄む)
ん、どした?急にしおらしくなって
(わかっていてわざと、からかうように瑠衣さんの顔を覗き込み)
重くないよ
かるっかる、飯食ってんのかってくらい
(視線を下げる瑠衣さんを満足そうに見つめて)
瑠衣さん可愛いw
あ、行くなよ、待て待て
(滑り下りていきそうになる瑠衣さんを捕まえて、両手背中に回し両足絡め、抱っこしたまま横を向く)
んーこれでぴったり密着w
瑠衣さんを身体やらかくてきもちいー
寝る体勢バッチリ (ぎゅっと将吾さんの腕の中に閉じ込められると、何となく気持ちが安らいで)
…将吾さんがわたしに好きにされてもいいなんて言うから、今からボウジャクブジンにフルマウところだったんですよー…
そしたら、こんな、可愛いなんて言う余裕…将吾さんにはなかったんですからね?
(いくら憎まれ口をたたいてみても、将吾さんの腕の中は居心地よくて、身体からしんなりと力が抜けていき)
…ん、将吾さんにくっついてると、気持ちい…
(絡めた足の先で、将吾さんのふくらはぎをすりすりw)
将吾さんもきもちい…?
(やんわりと眠たげな声で尋ねて)
ね、とんとんも…眠くなっちゃう… そういえば言ったかもw
でも瑠衣さん隙だらけだったし
残念だったね、また今度俺のこと好きにしてよ
(柔らかくなっていう身体を支えるように抱きしめながら)
可愛いもんはしゃーない
最終的には俺の勝ちな
こらまた…っ、すりすりすんの好きだなw
(背中に回した手を伸ばして腰からお尻あたりをすりすり)
って違うってかw
ん、俺も気持ちいいよ
このままくっついて寝よう
(背中をゆっくりと呼吸のリズムに合わせてとんとんと優しく叩いて)
レスもらったら閉めるよ
ありがとうね ん、くすぐったぁい、です…w
(堪えきれずに小さく笑いながら、ぴったりと将吾さんにしがみついて)
すりすり、好き
このまま溶け合っていきたくなるの…変?
(頭の上から聞こえてくる将吾さんの優しく深い声に、ため息をこぼして)
…よかった…わたしだけじゃなくて、将吾さんも気持ちよくて、うれしい
このまま朝まで抱っこしててね…?
(鼻筋を将吾さんの首にぎゅっと押し当てて)
将吾さん、おやすみなさいのキスも、ほしい、です
(ふ、と自分の口から零れてしまった言葉に頬が熱くなって、でも取り消すことはせずに、隠れるように胸に顔を埋めて)
おやすみなさい、将吾さん いや、変じゃないよ
そのまんま混ざり合ってひとつになれたら気持ちいいし幸せだろうな
その楽しみはまた、会えたらくれる?
朝までじゃなくて、瑠衣さんの目がさめるまでこのままだよ
だからよーく寝坊してください
(腕の中の小さなぬくもりを確かめるように抱きながら)
はは、考えることは同じだな
俺も一緒なものが欲しいと思ってた
ちょっとだけ顔上げて…
(胸元に顔を埋める瑠衣さんの頭を軽く押さえて上を向かせる)
(ふわっと触れた唇は、次の瞬間しっかり重なり)
ちゅっ…
恥ずかしくて顔赤くしたりしてんのかな
反応見れないのが悔しい
最後まで可愛い瑠衣さん、おやすみ
以下、空室 啓介さん、遅くなってゴメンね。
お部屋、ありがとう。
(コテージに着くなり、啓介さんに抱きつく) ううん、大丈夫?
(受け止めて、ぽんぽん)
のんびりでいいし、遅らせても、いいよ? 実は夕飯前に寝ちゃって、さっき起きたw
慌ててコンビニでご飯買ってきて、いまお弁当温めてますw
寝起きだから、寝ぼけてたらゴメンw
(ハグを受け止めてもらい、啓介さんの胸板に頬をスリスリして甘える) あはは、なんだか一人暮らしの荒んだ休日だねw
俺もそんな経験あるよ…割と豊富にw
でもそんなこと、バカ正直に言わなくてもいいのに
今日も暑かったしね
かくいう俺も昼寝したよ
(甘える莉子の髪に頬を寄せて、こっちからもすりすり)
…それじゃ、もう一回寝る?
改めて一緒に…
それとも寝ないで…する? えー、荒んだなんて酷いw
ちゃんと昼間は洗濯して、掃除してって色々動いてたんだよ?
結果、夕方に力つきただけでw
・・・もうバカ正直に言わない(拗)
・・・むー。
(甘やかされても、少し不満げな声を出す)
どっちでも、いい・・・ ごめんごめん、そんなに悪気はなかったんだよ
謝るから機嫌直してw
(顔をこっち向かせて、おでこにちゅ)
拗ねた顔も可愛い、けどねw
どっちでも?
それじゃどっちでもいいように、ベッド行くか (啓介さんの方を向かされた顔は、唇が不満げに尖っている)
(それでもおでこにキスされると、仄かに耳と頬が赤くなる)
莉子が拗ねると面倒くさいの知ってるくせにw
(口では可愛くないことを言いながら、啓介さんについてベッドに向かう) そうなの?
俺、別に莉子のことで面倒くさいって思ったことないよ
(言いながら、莉子をベッドに優しく押し倒して
上から覆いかぶさるように見つめ)
可愛い、としか思わない…
(ゆっくりと距離を縮め、お鼻つんつん) え・・・ほんとに?
だってすぐ拗ねるし、我侭言うし・・・
(思いがけない言葉に、目を丸くする)
(その間に優しく押し倒され、見つめられる)
え・・・うそ////
(近づく顔と言葉に照れて、顔を真っ赤にする)
(嬉しくて、少しだけ目が潤む)
(無意識に、そっと啓介さんに手を伸ばして、頬を撫でる) 本当だよ…
そんなに拗ねているっけ?
ごめん、あまりそんな印象はないw
それに我侭というか、ある程度いろいろ要望してくれるってことは
俺を信頼しているってことだろ
むしろ嬉しいし、愛おしくなる
…ちゅっ
(唇に唇を少し触れる) ・・・っ//
(啓介さんの言葉が嬉しくて、言葉にならない)
(キスをもらうと、頬を撫でていた手を啓介さんの頭の後ろに回す)
(反対の手も添えて、両腕で啓介さんに抱きつき、自分からも唇を押し付ける)
そんな風に思っていてくれてありがと。
啓介さん、好き
(囁くように伝えると、再び唇を触れ合わせる) ん…っ
(莉子の方から繰り返される口付けに優しく応えて)
もう…
莉子は本当にちゅうが好きだなあ
(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
すぐにしてくるよね
(莉子の顔の両サイドに肘をつき、髪を掌で梳るようになでなで)
俺に愛情表現、して欲しいの? そ、そうかな//
愛情表現だよ?//
子どもとか、ペットにもするじゃない。チュってw
(指摘されると恥ずかしくなって、言い訳する)
(髪を撫でてもらうと、ドキドキするのに安心して)
・・・啓介さん、したいの?
(顔を赤らめながら、強気に聞いてみる) うん、それは判ってる
でもすぐに俺の唇を奪いにくるからさw
…可愛い
(ちゅっと自分の方から莉子の唇に触れて)
俺?
…俺はしたいよ、いつだってお前を欲しいから
でも、無理にはしたくない
莉子がしたいなら、したい だって、すぐに鼻くっつける人がいるから//
(顔が近いから唇にキスしちゃう、と言いたいらしいw)
ん・・・じゃあ//
(啓介さんの顔を引き寄せ、耳元に唇を近づけると)
啓介さん、抱いて//
(そっと囁く) なんだそりゃw
お鼻つんつんは親愛の挨拶なんだよ
…猫の、だけど
(耳元に囁かれると、自分も莉子の耳に唇を寄せて)
うん…
莉子、どっちがいい?
(かぷっと耳朶を軽く唇に挟んでから)
…前から、と後ろから
好きな方を選んで 啓介さん、ネコなの?w
んっ//
(耳を甘噛みされると、小さな声が出てしまう)
(2人で囁き合っていると、小さな世界に2人きりのように感じる)
選べないよ//
だって、啓介さんの好きなこと、してほしいもん//
(既に声は甘く、切ないものになっている) にゃあ
…なんてね
でも犬よりは猫派
わかった
じゃあ俺の好きなように、するね
(服を捲り上げて、莉子の顔の所で止めて目隠し)
ちゅ…ちゅ
(露わにした首筋から胸元に唇を這わせ…)
ん…ちゅっぅ
(乳房の谷間に痕をつける…かぷっと唇に蕾を挟んで舌の裏表でねぶり)
(もう一方を掌で包み、柔らかさと硬さとを愉しんで、弄ぶ) そうなんだ。
私、両方好きだな。
でも、ネコ飼ってみたい。
うん。だって、啓介さんのものだもん//
(ブラウスがまくり上げられると、視界を服で覆われる)
(腕も上がったまま固定され、視界を開けさせようとモゾモゾ動く)
ひあっ・・・はぁ・・・
(不意に首筋に唇が当たると、驚いて大きな声を出してしまう)
(抵抗を諦めると、唇が下へと下がっていく)
んぅっ・・・はぁ・・ぁっ・・・
(チクリとした痛みを胸に感じると甘い声が出る)
(胸の先を暖かく柔らかいものに包まれると、甘い溜め息を零し、
ねっとりとした刺激に、息を荒げる)
はぁ・・・んっ・・・んんっ・・・
(胸は啓介さんの手の動きに合わせて形を変えつつ、先端だけが固くなっていく)
(声を我慢しようとしても、くぐもった切ない声が漏れてしまう) ああ、俺の莉子…可愛い…
それに…すべすべ
気持ちいい
莉子のも、だんだん硬くなってきてる
ちゅ…ちゅ…んん…
はむ…れろ…
莉子のおっぱい、好き…
(ひとしきり愉しんで、名残惜しそうに身体を起こし…)
(莉子の下半身を剥ぎ取るように脱がせ…)
後ろ、向いて
四つん這いになって、お尻を高く上げて、見せて
俺に莉子の全部… んっ・・・莉子も、気持ちいい・・・
いっぱい、触って?触れて?
(自分とは違うごつごつした啓介さんの手で触れてもらうだけで
心地よく、気持ちが満たされる)
(表情が見えなくても、触れられる部分から愛情が伝わり、沢山愛でてほしくなる)
(ふと啓介さんの熱が離れると、下に手がかけられ、生まれた姿になる)
え・・・?このまま?
(身体を反転させると、ブラウスで固定されて動かしにくい手をモゾモゾ動かし、
四つん這いになる)
(相変わらず視界は見えず、四つん這いになったままドキドキと次を待つ) ちゅっ
(莉子の両方の尻肉を掌に包み、その片方に口付け)
莉子の全部、可愛い…
(ぐいっと開いて、奥まで覗き込み)
それに…きれいなピンク色
(襞の両脇に指を添えて、拡げたり閉じたり…)
ぷっくらして…えっち
(その向こうの小さな蕾を指の腹で撫で、優しくそっとつつきまわす)
ちゅ…ちゅ… (お尻に口づけられると、ピクンと跳ねる)
やっ・・・あんまり見たら、恥ずかしいよ//
(奥を見られるのは慣れなくて、視線から逃れようと、モジモジとお尻を揺らす)
ひあっ・・ああっ・・・そこ、ダメぇ・・・
(一番弱いクリを突かれ、ビクビクと腰が揺れる)
(シーツをしっかり握り、快感に耐える) ダメなの?
…莉子のカラダ、全部俺のものなんだからダメって言われてもだめ
それに…腰、動かさないで
じっとしていて
(襞の間に添わせるように指を挟んで…)
もうこんなに…
(その蜜を奥の敏感な蕾に運び、塗り付け)
熱くなってる…莉子のいやらしい場所 はぁ・・・や、勝手に動いちゃぅっ//
(じっとしていて、と言われても刺激される度にビクビク震える)
(するりと割れ目に指が挟まれると、ゾワリとする)
(密壷は熱く潤い、啓介さんの指を汚す)
ひあっああんっ・・・くぅっ・・・んんっああっ
(蕾みにヌルヌルと塗り付けられると、快感に身悶える)
(いってしまいそうで、いきたくなくって、必死に耐える)
(足が震え、ブラウスに隠された顔は、蕩けて涙目になる) 勝手に動いちゃうんだ
莉子のカラダ…
(言いながらも執拗に莉子のクリを優しく弄り続け…)
もう欲しくてたまらなくなっているみたいだね
ごめんごめん
(言葉だけの謝罪を口にしながら、身悶えして震える尻肉や、揺れる乳房を見やり
好きな女の子をいじめてしまいたくなる、男の幼稚で単純な欲望が沸き起こり
ねっとり愛撫を続ける) あっああっ・・・あーーっんくっ・・・
(優しい愛撫に快感が止まらなくて、大きな声で喘ぎ続ける)
ひぅっ・・・あっ・・・ダメっ
これ以上・・いっちゃぅっ・・・ああんっ
(お尻を揺らし、足を震わせながら身悶えし、イかないように耐える)
(四つん這いが崩れ始めると、固くなった胸の先がシーツと擦れ、更に快感を与える)
(これ以上刺激が増えればすぐにでも果ててしまいそうになる) いいよ、いっちゃって…
(改めて、むんずっと尻肉を掴み、大きく拡げて…)
ちゅ
(顔をそこに埋める…鼻先で莉子の襞に添って撫でて
舌を尖らせ、ぷくっとした可愛い蕾をつつき転がすように愛でる…) あっはあっ・・・
(いいよ、という声に浅く達してしまう)
(束の間、クリへの刺激が止んだと思ったのに、再度お尻を広げられる)
んんっ・・・やああ、あふっああっ
あっ・・・ああんっ・・・・ダメっやああっ
(鼻先と下で、秘所とクリを刺激されると、深い波が押し寄せる)
(軽く達して敏感になった身体はあっという間に絶頂を迎える)
(大きく喘ぎ、身体を震わせながら達した身体は、その場に崩れ落ちる) 莉子… 可愛い…
(目的を達すると自らの身体を起こす
崩れ落ちた莉子の、肌がほんのり色づいて大きく呼吸して上下する様に
愛おしさで心が満たされて…)
ちょっと待ってて
(自らも脱ぎ、生まれたままの姿になる)
もっと、くっつこう
(莉子の背中に寄り添うように、包み込んで抱っこ…もどかしげに全て脱がせて)
ちゅ
(首筋の、いつもの場所に徴をつけて…)
(両手を前にまわし、優しくまさぐる…柔らかな乳房を歪ませ) はぁはぁ・・・
(深くイった身体はなかなか収まらない)
(身体の震えが収まるのをぼんやり待っていると、
不意に啓介さんに後ろから抱っこされる)
(視界が開け、背中に当たる啓介さんの体温と肌を感じると、安心する)
(いつの間にか、身体の震えも落ち着いて)
んっ・・・はぁ・・・
(徴をつけてもらうと、小さく呻く)
(まだ敏感な身体は、啓介さんの愛撫にすぐに反応する)
啓介さん、好きっ
(甘くじゃれるように頬をくっつけると、啓介さんの頬にキスをする) ん…
俺も、だよ、莉子…
(昂りきったペニスを、莉子の内腿の間に差し入れて…)
ちゅ、ちゅ
(耳元から首筋に、キスを降らせつつ、まさぐる掌をお腹からその下へと這わせ)
莉子…
(莉子の手を掴み、脚の間に…先走りに濡れた先端に莉子の指を触れさせ
自らは改めて莉子の場所を確かめるように指先を伸ばし…) あ・・・・////
(足に固くなったものが差し込まれると、恥ずかしくなって目を逸らす)
んんっ・・・はぁ・・・
(唇と手のひらでの愛撫に、うっとりと溜め息を漏らす)
あ・・・そんな//
ふあっ・・・・//
(手を足の間に誘導され、啓介さんの先端を撫でるよう促されると
恥ずかしそうにする)
(それでも本能で、躊躇いがちに先端を強めに圧したり扱いたりする)
(一方で啓介さんには自分の秘所を弄られ、喘いでしまう)
はぁ・・・・あっ・・・はぁ・・・
(お互いの性器を触り合う行為は、恥ずかしいのに興奮して、
喘ぎながら呼吸が再び上がり始める) ん…莉子、気持ちいいよ
でも…
焦らさないでくれ、よ…
(指先で刺激されると、びくんびくん震わせてしまい…だらしなく先走りを溢れさせ)
…挿れてごらん
もっと、奥で…くっつきたい
ちゅ…ん…
ほら…脚をもう少し、拡げて… ん・・・莉子も、啓介さんとくっつきたい//
(熱い吐息混じりに啓介さんを求める)
(力の入らない身体に何とか力を込めて、ベッドの上に膝立ちになる)
(お互いの場所を確認しながら、先端をそっと自分の中に沈める)
んっ・・・あっ・・・ふあっ・・・
(固さを感じながら、不器用に腰をおろし、先端をすべて飲み込む)
啓介さ・・・気持ちいい?
(震える声で問いかけながら、ゆっくりと更に腰を沈める)
(その稚拙な動きは焦らしているみたいで、なかなか奥に進めずにいる) はああ、いいよ…莉子のナカ…
(亀頭部をすっかり飲み込まれると、心地よく締め付けられ、押し寄せる快感に思わず大きく息を漏らし)
莉子…
ここまで来て、焦らさないでって…
(大きく貫きたい欲望に耐えて、小刻みに震わせる…莉子のねっとりした入り口をカリで擦りつけ)
もっと…奥まで
早く…
莉子のナカも、ぴくぴく、してるし…ね
(軽く腰に手を添えて、促す) はぁっああっ・・・んぅっ・・・
(中で動かれると、ビクンと震える)
待って・・・あ・・・んんっああっあっ
(ゆっくり下ろしていくと、半分位入った所で、少し入りづらくなる)
(恐る恐るいれていくと強い快感に貫かれ、大きく背中を逸らす)
ふあっ・・・んんっ動かしちゃ、や・・・あっ・・・
入った・・・・
(更に啓介さんに翻弄されながら腰を落とすと、ようやく全部入る)
(安堵から力を抜いて、啓介さんの背中にもたれかかると、中が更にひくつく) ん…莉子…くっついてるよ、俺たち…
気持ち、いい…
すごいよ、莉子のナカ…
入り口はきゅっと締め付けているのに
奥はぴくぴくして、俺のを気持ちよくしてる…
動いちゃう…俺も…
(奥まで繋がった、さらにそこでぐっと力を入れて貫き…鈴口で莉子の奥にキスし)
んん…
(ぎゅっと強く抱き締め、腰を強く押し付け、ぐっとキスを強める)
り、莉子…いい…
本当に…すごい、気持ちいい… ああんっ!
(奥の更に奥へと貫かれると、大きく喘いで中を締め付ける)
あっ・・・んっ・・・・
啓介さん・・・気持ちいい・・・
いっぱいついて・・・おかしくなりそ・・・・
【>>952 ごめん、夢中になってて気付いてなかった。ありがとう】 次スレです
【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469982313/ だ、ダメ…だよ、俺も
…無理、いっぱい、なんて…
んんっ
莉子…だ、だめ…莉子、これ以上、締めないで…
ナカ、う、動かしちゃ、ダメだって…
もう…はあっ…
んっ…
(ぎゅ…) あっあ・・・む、りだよぉ・・・
啓介さん、気持ちよ過ぎて・・・・
(切なく喘ぎながら、腰を振る)
も・・・いっちゃうよぉ・・・
啓介さん・・・
一緒にいこ・・・いっぱい、きもちよくなろ・・・
(切羽詰まった声で、必死に紡ぐ)
(膨らんだ啓介さんで中が強くこすれ、その分自分も締め付けてしまう)
(イキそうだけど、もっと啓介さんを感じたくて、ずっと繋がっていたくて、
必死に耐える) ああ、莉子…い、いく…
(ぎゅっと強く抱いて、ぐんっと強く貫く…)
んんっ…
(どくんっ… 大量の精液を莉子の奥深くにぶつけるように吐き出して
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん…)
り、莉子…
(ぎゅ…としながら、何度も何度も噴出させ… 快感と幸福感とに満たされて)
ちゅっ… はっ・・・あっ・・・
啓介さん・・・
(余裕なく好きな人の名を呼ぶ)
ひうっああぁぁぁっ・・・
(大きく奥まで1突きされると、啓介さんを強く締め付け果てる)
はぁはぁっ・・・あっ・・・きゃうっ
んくっ・・・ふあっ、はぁはぁ
(ぐったりと脱力し、体を震わせていると、何度も何度も奥まで放たれる)
(その度に身体は跳ね、浅く深く達する)
啓介さん、ありがとう。
莉子のこと、好きになってくれて・・・
(ようやくお互いに身体が鎮まり始めると、力無く本心を伝える)
(そのまま、悪いと思いつつ、意識を手放す)
【啓介さん、遅くまでありがとう。】
【週の頭から睡眠時間削ってごめん】
【でも楽しかったよ。】
【スレ立てとか色々ありがとう】 うん…莉子…
(ゆっくりと力を失ってゆく、それでも莉子は締め付け続けてくる…幸せ)
俺の方こそ…
ありがとう
莉子…
ん、一緒に、寝よう…このまま
最高に幸せ
(軽くぎゅ)
【ううん、莉子こそ、ありがとう】
【俺の方こそ…本当に幸せな気持ちなんだよ】
【それじゃあ一緒に寝ようか】
【おやすみ、ちゅっ】 うん、また腕枕して//
(脱力し、気だるさの残る身体を、啓介さんの隣に横たえる)
(改めて包んでもらうとホッとして)
啓介さん、おやすみなさい。
【リアでも一緒に寝られたらいいのにw】
【啓介さんおやすみ。】
【今日から8月だね。また1週間がんばろう!】
以下、空いています。 こんばんは。改めてよろしくお願いします。名前をいれてみました。
亜紗さんの希望は何でしょうか? よろしくです。
花火しよ?
秀さんはどんな花火が好き?
(手持ち花火をどこからか大量に取り出して、秀さんに見せる) さっきみたいにすぐ落ちちゃうんじゃないかなーと疑って見てる、です。
日付かわるまでの1時間くらいはいてくれるのかなー。 20分で寝ちゃうような感じなら落ちてくれても大丈夫だからね?
えっと…
(さっきそのへんにぽいっとした花火を拾い上げて)
……
(花火をじーっと眺める) ありがと。
(花火をじーっと眺める亜紗さんをみて)
ん?花火みて...もしかして花火したいの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。