>>388
(大好きなお兄ちゃんに全て預けるようにしがみつく)

お兄ちゃん…奈子の中にお兄ちゃんの…
怖いけど…嫌じゃない…

ん…あん
(喘ぎが零れるのを我慢するかのような小さな声で)