柿ノ木通り物語[スレH・雑談] [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらも眠気に負けかけていました
暖かくして、ゆっくり休んで下さい
水曜日も21時半には待ち合わせられます
閉めておきます
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは
お疲れさまです
名無しさんも大変そうですね…
お体には気を付けてください こんばんは舞さん
お待たせして申し訳ありません
逢えて嬉しいです
お気遣いありがとうございます
寒い日が続いていますから、舞さんもご自愛下さいね いえいえ、最近待ってもらってばかりでしたから…
本当に冷えますね
こっちも雪がちらついてすっかり冬、って感じです
早速書き出しますね ありがとうございます
感謝しています
そちらも雪なんですね
今朝は氷点下15度と今年一番の寒さでした… ん…ぅ…
そ…んな…っ!
(尻に入れられたローターが引っ張られて、腸壁を撫でる。男の無茶な要求にも先程の言葉がちらつき断ることが出来ない。)
…すいません…
その…こっち、来て下さい…
(立ち止まってこちらを見る年下の学生にぎりぎり聞こえるかどうかという声で呼び掛ける。自分のことを呼ばれていると気付いたようだが、眉を潜めて寄ってくる気配はない。その様子に安堵と、一抹の落胆を覚える) >>187
こちらは積もるほどではないのですが…
やっぱり名無しさんの方は凄いですね
私では耐えられないです… (舞の尻を数発平手打ちして)
やる気ねーな?豚
お前がそのつもりなら、こっちだって考えがあるんだぞ
(尻の焼き印跡を指でなぞりながら)
あの屋敷で教えたよな?この印がある限りは奴隷として保護されるって
これが消えたらどうなるか
想像出来るか?
(再度印を平手打ちしながらも、挿入したペニスで激しく責めて)
もう一度声かけろ
いやらしく卑猥に淫らに誘え >>189
ある程度までは意外と慣れますよ
あとは覚悟の問題かもしれません
毎朝、うー行くぞっ!って出掛けいます… ひっ!っうぅぅ…!
分かり…ました…
(男が腰を動かしながら仕置きとばかりに尻を打つ。焼き印に沿って男の指が動き、それの存在を否応にも意識させられる。)
そ、そこの君…
お願いだから…こっちに来て…下さい…!
お願い、ですから…っ!
(男に半ば脅されるかたちで学生に声をかける。先程よりも声のトーンを上げ、怪しまれないようにぎこちなく笑顔を作る。) >>191
布団と外気の温度差がすごそうです…
私だったらある日突然覚悟がぽっきり折れてしまうかもしれません… (見知らぬ女性にいきなり声を掛けられ当然の様に警戒していたが)
…、僕ですか?…何ですか?
(舞の可愛い笑顔と、何となく感じ取った淫らな雰囲気に誘われて近く)
やれば出来るじゃねーか豚
(アナルのローターを抜いたり入れたりしながら)
今、豚マンコをチンポで犯されながらアナルを弄ばれてるって教えてやれ
マンコとアナルのどっちが気持ち良いのかもな >>193
あ、その覚悟が一番重要でした…
布団からの脱出は決死の覚悟です
ぽっきり折れてしまったら一緒に微睡んでいましょう 〜〜〜〜っ!
(男の子が様子を伺うように寄ってくる。男が耳打ちするように喋りかけ、肛門付近でローターを出し入れするようになぶる)
あ…えっと…ごめんね…
その…えーっと…
(男の子が窓から覗いてしまいそうなほど近くに寄ってくる。見られてしまうという焦りに声が上ずり、言葉が出てこない。後ろの男を意識してしまい、内腿を擦り合わせる) >>195
この時期の布団は天国ですから…パジャマを脱ぐのも一苦労です
そうですね
布団もですが人肌だと尚更朝が辛いかもしれませんね… (舞の雰囲気に性的な興奮を感じとり、ドキドキしながら近づき)
あ…、それって…
(舞の頬に書かれた、喉マンコ無料、フェラ豚の文字に気が付き)
え?…その…そいうことなんですか?無料とか…その…
(何かを期待し始めたのかもじもじしながら舞を見つめて)
あーあ、落書きみられちゃったな豚
(ペニスを膣奥深くに刺し先端で子宮をぐりぐりと責めながら、ローターでクリトリスとアナルを弄り回し)
早く実況しろ便所豚 >>197
パジャマを脱ぐ舞さんの姿
思わず想像してドキドキしてしまいました
布団は天国、人肌はある意味悪魔ですね
逃れる術を知りません んっ…うぅ…
(男が隙を見て子宮に向けて一気にペニスを突き入れられ、男の子に聞こえるように呻いてしまう)
うん…今…セックスしてて…
その…き、君に見て欲しくって呼んだの…
(何か感づいたかのような男の子の様子に少し安心する。首を動かして車内の様子が窺えるように隙間を開ける。見られているという実感がふつふつと沸いて急に鼓動が激しくなる) >>199
なんだか照れてしまいます
布団の中でもぞもぞって脱いじゃうので色気なんてないですよー… え?今?
中でセックスしてるんですか?
(動揺すると同時に興奮した声で)
その…セックスを見られてるの…って恥ずかしくないの?
(股間の前で手を組み明らかにもぞもぞと落ち着き無く動きながら)
…!き、気持ち良いんだ!
(舞の喘ぎ声に益々興奮して)
顔以外は良く見えないよ…
ねぇ裸なの?
(警戒心は無くなり、舞の痴態に夢中になり始めて)
その落書き…フェラチオしてくれるって事? >>201
そのもぞもぞ中を邪魔してしまいますね
あ、パジャマ脱ぐ事自体は勿論手伝います
想像と興奮中 >>203
布団の中に手を出されたらじゃれ付いて遊んでしまいます
休みの日ならそんな遊びを暖かくなるまでしていたいですね
それから、そろそろ時間も時間なのでまた一旦区切ってもらって構わないでしょうか? >>204
じゃれつかれ大歓迎です
ゆっくりぬくぬく遊びたいですね
明日木曜日も今日と同じ位の時間になります
金曜日は時間が駄目で、土曜日も今日と同じ位の時間になります >>205
抱え込んじゃいますよー
分かりました
明日は大丈夫なのですが、私は今週の土日が予定入っているので木曜の次は月曜ですね… 抱き返しますので問題ありません
ではまずは木曜日に待ち合わせましょう
次は月曜日ですね
暖かくして、休んで下さい
閉めておきます
お休みなさい
落ちます
以下空室です こんばんは、名無しさん
移動してきました
今日は早い時間から眠くてもしかすると途中で落ちてしまうかもしれないです…
先に謝っておきますね… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
分かりました
寝落ちした舞さんに悪戯するかもしれませんが…
レス短くします 有り難う御座います、私もです
そんなに簡単には悪戯させませんよー
と、お気遣い有り難う御座います
書きますのでちょっと待っててください まずは舞さんの寝顔をゆっくりと鑑賞させてもらいます
そっと唇突っつくかもしれません んんん…!!
(シートに突っ伏した体に男が覆い被さり、耳元で地帯の数々を囁く。男の手は依然として股間をなぶり、卑猥な湿った音とローター音が絶え間なく響く)
あ…も、もう…っ!
んぁ…ぁ…
(男の指が敏感な部分を一瞬撫でるように刺激するとぎゅうとその指を膣が締める。絶頂の一歩手前でまたそれを逃し、男がそれを嘲笑うように責めの手を緩める) 何だ豚?言いたい事でもあるのか?
(子宮を2方向から責め続け、舞の身体が絶頂感に震え始めると責めを緩めを何度も繰り返し)
逝きたいか?淫乱豚
彼に逝かせて欲しいって顔を見てお願いしろ
もし許可が出たら逝かせてやる
(耳元で囁きながらも舞の身体を焦らし続ける)
お姉さん、気持ち良くなりたいの?
僕の顔見ながら逝きたいの?
(舞の顔を両手で抑え、じっと舞の目を見つめる) >>214
舞さんはゆっくり眠っていて下さい
起こしたりしない様に細心の注意を払います
舞さんは寝る時はどんな格好ですか? うぅぅ…!!
ぅ…ぁ…!
(責められてからどれくらい時間が経っただろう。男の緩急を付けた責めを何度も味わい、小動物のように小刻みに体を震わせる)
…
い…イきたいです…!
お願いします…っ!
(シートに埋めていた頭を男の子に引き剥がされ、じっと顔を見つめられる。涙を溢し、顔を耳まで真っ赤にさせ、二人の言葉に誘導されるかにようにお願いをする) >>216
格好を聞かれるとどう答えて良いのか…
上下とも普通のパジャマなのですが、最近は寒いので下だけちょっとふわふわした感じのものです
…こんな答えで良かったのでしょうか…?我ながら色気も何もないものですが… はははっ、男の子に鳴きながらマンコ逝きおねだりか?
お前、本当に淫乱豚だな
マンコとアナル汁だらけにして身体ぶるぶるさて、だらしなく涎垂らしながらアへ豚顔晒したいか
(更にぎりぎりでの絶頂寸止めで、舞を責め)
お姉さん凄くぐちゃぐちゃでエッチな顔だよ
僕の言う事きいたら逝かせてあげる
(キスするくらい舞に顔を近づけて)
お外でオシッコするところ見せて
お姉さんが外で裸のままオシッコするところ見たい! >>218
女性のパジャマ姿は可愛らしい感じがして好きですよ
下着はどうしてますか? んんぅぅう!!!!
(男の指が微妙に力加減を変えながら子宮を責める。これでも絶頂には届かず、押さえようとしていた声も全て吐き出してしまう)
…?!
…や…やだ…!そ、そんな…!!
(男の子が顔を近付ける。嗜虐心に溢れる目が笑い、想像だにしていなかった命令を告げる。) >>220
ただ大人の女性としては…複雑なところです…
可愛いと言って頂けるのは嬉しいですけどね
やっぱりそういうことも聞かれちゃいますよね…
下は普通のパンツですが、ブラは窮屈なのが苦手なので寝るときはしてないです 何だ豚、拒否するのか?
(舞の絶頂のツボをゆっくりゆっくり責め続け、あと少しで全快楽を開放出来る手前のまま焦らしながら)
なら、俺からの命令だ
(首輪にチェーンリードを付けるとドアを開け、夜の公園に舞を引き連れ出し)
(街路灯の下へ立たせて)
ほらここで立ったまま小便しろ糞豚 >>222
可愛いと思いますよ
ブラ無しなら眠っている舞さんの胸、パジャマの上からそっと撫でたら分かりますね ひっ…!
や、やだ…やだぁ!!
(あっという間に首に付けられ、車から引きずり出される。子供のように駄々をこねるが男は意に介さず、街灯の下まで連れてこられる)
うううぅ…
(夜風が体の体温を一気に奪っていく。寒さに耐えかねしゃがみこもうと、男が躾をするかのようにリードを引っ張り無理やり立たせられる。街灯に照らされると身体中の落書きが余すことなく晒され、乾燥した精液が体に歪な陰影を落とす。) >>224
残念ながらぺったんこですが…少しくらいなら… (街路灯の出っ張りに掛かる様にチェーンリードを巻き付け、外れない様に南京錠を掛ける)
(首輪とリードも鍵を掛けあるので、座る事は勿論逃げる事も出来ず)
さて、どうする豚
素直に立ち小便ショーやるか、このまま放置か好きな方選べ
夜が明けて大衆に変態姿晒すか、凍え死ぬか
ああ…そうそう、この公園、浮浪者いるぞ
俺達いなくなれば、速攻で犯しに来るだろうな
楽しみだな?文字通り公衆便所マンコになれて良かったな >>226
舞さんの胸は私好みなんです
そっとそっと撫でて、少しずつ尖ってくるのを楽しませてもらいます うぅ…
(今の状況と重ね合わせてあの日、棄てられたときのことを思い出す。ただ違うことは目が見えて、理性が残っている。だからこそ、より一層自分がどれだけ惨めなのかありありと感じられた)
わかり…ました…
おしっこ…します…
(恥ずかしさに声も震わせ、下半身に力を込める。先程まであった尿意は寒さに収まり、中々でない。代わりに男の子に出された精子が排泄物のように下品な音を立てて地面に落ちる。
誰かに見られないか、誰かに聞かれないか、不安や逸る気持ちが心中で渦巻き、また涙を浮かべる) >>228
そんなことをされるとえっちな夢を見てしまいそうですね… うわっ、お姉さん
オマンコから何か汁が垂れて来たよ
(舞の足元にしゃがんで舞の股間を眺めて)
あ、もしかして僕の精子?
凄い沢山出るね、何か変な音、おならみたい
(排泄を待ちきれないと言わんばかりに、割れ目を広げ)
女の人ってどこからオシッコ出るの?
この辺?
(尿道口からクリトリスを許しで撫で回し) >>230
淫夢を見ている舞さんはどんな寝顔でしょうね
尖り切ったら軽く引っ掻いてあげます
優しく摘まんでこねて、引っ掻いて 〜〜〜〜っ!
い、言わないで…下さい…
(まじまじと見られる恥ずかしさに手で顔を覆う。その間にも破裂音を漏らしながら、白い液溜まりは拡がっていく)
…っ!
ゃあ…そこ…はっ…!
(あそこが男の子の手によって押し広げられ、膣が外気に晒される。細く冷たい指がクリトリスの下を刺激する。背を丸め、内腿を擦る。街灯にチェーンが当たり音をたてる) >>232
一度そういうことを本当にされてみたいですね
きっと朝には下着が濡れてしまいます…
それからまた一旦区切ってもらっても良いでしょうか…すいません… わっ、何かどんどん精子出てくるよ
これ全部僕の精子?
(クリトリスを撫で回す時に舞が激しく反応するのを学習して)
ねぇ、お姉さん
僕とセックスする前はお兄さんとセックスしてたんだよね?
(クリトリスをクニクニと押しこね回しながら、膣に指を挿れてぐちゃぐちゃ音を立ててかき回し)
もしかして、更に他の人ともセックスした? >>234
分かりました
一緒に休みましょう
明日木曜日は少し遅くなってしまい、待ち合わせが22時半になります
金曜日は22時までには待ち合わせられます
お休みなさい
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
今夜は一段と風が強いですね… こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
風ですか
こちらは風はありませんが、また雪になりました
風があると体感気温も下がるのでこの時季には嫌ですね
暖かくして下さい そちらは相変わらず雪が大変そうですね
名無しさんも風邪には気を付けられてくださいね
書き出しますー ここ数日の雪は量は大した事ないのですが、底冷えして辛いです あっ…う…!
(男の子が手を動かす度に声が漏れだし、口を慌てて覆う。膝が笑い、崩れ落ちそうになるのを首に繋がれた鎖が許さない)
はい…
ご主人様以外とも…し、しました…
(男の子にここまで良いように遊ばれ、年上としての矜持も霧散してしまった。自然と身がすくみ、他の男たちに話しかけるように丁寧語を使う) (男から受け取ったローターをクリトリスに当てて、上下左右に擦りながら)
え、お兄さんっていうかご主人以外の人ともセックスしたの?
信じられない
お姉さんって尻軽女とかビッチって人なんだ…最低だね
(2つのローターで左右からクリトリスを挟み込んで、そのまま上下に擦って)
ねぇ、早くオシッコしてよ
僕との約束も守れないくらいの最低女なの?
お兄さんが言うとおり糞雌豚なの? んん!!
…言わないで…下さい…
(彼の言うことは悲しいことに全てその通りだった。けれども会ったばかりの年下の異性に蔑まれている事実が何よりも辛く、涙が地面に滴る。それを隠そうと頭を下げる)
うぁ?!
うぅぅ…!!
待って…待って、下さい…!
そんなにされたら…っ!
(男の子がローターでクリトリスを挟み込み、激しく刺激する。男の子の手で散々恥肉は揉みほぐされ、尿意が一気に高まる。) だってそうでしょ?
身体中にエッチな事一杯書いて、セックスしてたんだよね?
インターネットにもセックス写真とか僕のおちんちん舐めてる写真載せて悦んでたんでしょ?
(一つをクリトリスにもう一つのローターを尿道口に当てて、円を書く様に尿道口を責め続け)
待たないよ!
糞雌豚ビッチなんかに僕の童貞奪われたんだ
どこの誰のか分からない精子で一杯の公衆便所マンコで汚されたんだ!
一生忘れられない最悪最低の初体験だよ! あ…ぁ…!
もう…もうっ…!
(尿道にローターが直接押し当てられ、遂に限界を迎える。溜まっていた尿が内腿を汚しながら一気に地面に向かって吐き出される。)
…
…ひっ…う…ぁぁぁ…
(尿の勢いが徐々に収まってくる。涙が止めどなくあふれでる。男の子の罵声がヒビの入った心を砕き、外だということも忘れしゃくりを上げて泣き始める) うわっ!本当にオシッコした!
手に掛かったし、信じられない!
(ローターを捨て、手に掛かった尿を払って)
本当、糞雌豚ビッチだよ!
躾がなってなくてゴメンな…
お詫びに落書きして良いよ
(マジックペンを男の子に渡すと、乳首そばに糞雌豚ビッチ、割れ目そばに小便漏らし豚と書き)
不細工は泣いても不細工だ
(舞の泣き顔、全裸姿、小便が滴る割れ目と何枚もの写真と動画を撮影して)
じゃあ、お兄さん僕帰るね
(この先の駅に自転車があるからと、歩いて帰って行く) …ごめん…なさい…
ごめんなさいぃ…
(男の子の捨てたローターが尿に濡れた地面を転がる。ぼろぼろと涙を流しながら、謝り続ける。そんな姿をも面白がるように男がシャッターを切る。けれどもそんな姿ももう視界に入らない)
ぅ…
…うっ…
(しゃくりを上げながら頭を上げる。男の子はいつの間にか居なくなり、男は遊びに飽きたかのようにスマホをいじっている。再び静寂が戻った公園で鎖が擦れて微かに音が鳴る) あのぅ…
(茂みの中から薄汚れた姿の一見して浮浪者の類と分かる男が下半身露出した姿で現れ)
今よ、これしかねーんだわ
でもさっきから見てて我慢出来ねくてよ
(500円玉を男に渡して来て)
おっと、こんなに貰ったらサービスしないと
(そばにあったベンチに舞片足を載せてベルトで縛り付け、割れ目丸見えの大股開きにして)
どうぞ、射精一回好きにして良いよ
マンコもアナルも自由に使って !!
(茂みの中から下半身を露出した男が現れる。こんな姿を見られてしまったことに慌てて股間と胸を隠そうとするが、男に足をベンチにくくられ強制的に股を開かされてしまう)
許して…許してください…
お願い…
お願いですから…
(鼻息を荒くしながら男が近づいてくる。男の放つ強烈な臭いが鼻を突く。体を動かすこともまともに出来ず、無駄と分かりながらも男を止めようとする) あとこれもサービスね
(舞の両手を万歳させると街路灯の柱に手錠で固定し)
これで邪魔なく好きなだけ弄り回して犯してよ
へへ、若くて良い女じゃねーか
(じろじろと舐る様に舞の身体をニヤニヤと眺めて)
身体中卑猥な落書きだらけ
マンコの毛は剃ってんけ?ツルマン、パイパンロリマンコじゃねーか
(黒く汚れた手で割れ目を弄り)
はぁ生おっぱいなんて何年ぶりだ?
(乱暴に膣に指を入れてかき回しながら、乳首をベロベロと舐め回す)
(汚れカスの付いたペニスを舞の太腿に擦り付ける) うぅ…
(胸と股間を押さえていた手は頭の上で括られ、体を捻ることしかもう出来ない。男が屈み込み、秘部を皺の刻まれた固い指で弄び始める。男の臭いに耐えかねて、口で呼吸をする。)
ひっ…!
(怒張した男のものが太股に擦り付けられる。これまで感じたことのないざらざらとした何かが擦り付けられる不快な感触に、思わず息を飲んでしまう) ハァハァ…ねーちゃん
すんげーいやらしい匂いしてんな
さっきの話しからして、何人もとやって来たんだろ?
(両乳首を交互にベロベロ舐め回し、生臭い涎が胸をたれ流れ)
んーすんごい濡れマンコだ
気持ち良いけ?なぁ俺の指マン気持ち良いのけ?
(指を抜くとペニスを割れ目に擦り付け)
挿れても良いよな?ヤリマンだもな?
俺のチンコも生入れして良いよな?
(ペニスの先端で膣口を探して、割れ目を弄り) 【すいません…ちょっともう頭が回らなくて文が思い付かないです…】
【また区切ってもらっても大丈夫でしょうか…】 分かりました
明日土曜日は22時過ぎに待ち合わせられます
暖かくして休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 七瀬様こんばんは。
お久しぶりですね!お元気でしたか?? お久しぶりです。
バーで誠也さんも声かけられてましたけどお返事しましたか? はい。一之瀬様ですね。
初めましてが抜けちゃいましたが、短かめにご挨拶しておきました。
急いでいたからバタバタしちゃいましたw 良かったです。
あの二人お酒に詳しい様子てしたね。
私が頼んだカクテルがジンだと分かったみたいだしw うん。お酒詳しそうでしたね。
七瀬様のカクテルもジンベースなんだ。分からなかったーw 大人な感じの二人でしたね。
はい。ジンベースのカクテルを頼んでます。
今日は先程帰って来たのたのですか? でしたね。日曜日の夜だとバーも少し混んでいますね。
はい。先ほど帰宅しました。
午後も忙しくなってしまって、帰りが遅くなりました。
伝言遅くなってごめんね。心配させちゃったね。 バーも混んでて楽しいものです。
じゃあ、今晩は遅くならない様に10時までにしましょうか?
大丈夫ですw だね。なかなか話しかけずらいですけどw
せっかく久しぶりに会えたし、11時くらいまで話そうよ。
それとも七瀬様が忙しいのかな…? ですね。
でも向こうから声かけてくれてありがたいです。
忙しくはないけど。
誠也さん昨日も遅かったし、今日も先程帰ってきたんだし…
誠也さんの身体が心配です。
10時にしましょう? 分かった。10時でいいよ。
俺、ちゃんと寝てるから元気なんだけどね。
なんか最近やっと会えたと思っても、少ししか一緒にいてくれないね。
俺といてつまらないのならそう言ってね。 誠也さんといてつまらないなんてあり得ない!!!
どうしてそんな発想になるのかが理解出来ない。
私だって久しぶりだからゆっくりしたいよ?
でも、誠也さんが大切なぶん誠也さんのリアも大切にしたいの。 俺の身体やリアを気遣ってくれるのはありがたいのだけど、七瀬様と会うために大急ぎで帰って来た事も理解して欲しいです…。
せっかく会えたのにちょっと悲しいです。
疲れていて会えない時は今日は休むって言うし、自分から短くしてって言うよ。 うん。分かった。ごめんね?
仲直りしよ?
じゃ、間とって30分までしよう? うん。俺も悪かった。ごめんなさい。
仲直りします。 仲直りのキス。チュッ。
(誠也さんの横顔にそっと唇をあてる) ん…。くすぐったいよ七瀬様。
こっちにもして。
(頬にキスをされちょっと恥ずかしくなるけど、七瀬様の方に向き直り唇を突き出すw) ん。もう、欲張りw
ん〜っ…ちゅっ…チュル…
(顔を少し赤らめた誠也さんの唇を小鳥の様に啄む) 久しぶりだから欲張りにもなるよーw
ん…ちゅうっ、ちゅるる…
(七瀬様の優しいキスに目を閉じて、軽く唇を開いて舌を受け入れる) んんっ…もうっ…
チュクッ……チュルッ……んっ…あふっ…んんっ…
(誠也さんの舌と自分の舌を絡めてお互いの唾液を啜り合う) ん…。ちゅぷぷっ、ちゅるるる…
(七瀬様の頭と腰に腕を回し抱きしめながら、久しぶりのキスにお互いの舌と唾液を貪りあう) んんっ…ふうっ…ん……
(惜しげに顔を離して)
そろそろ寝なきゃ…ね?
このままお姫様だっこして布団に連れて行って?
(誠也さんを、じっと見つめる) うん…。七瀬様わかりました…。
じゃあ、このまま抱っこしてベッド行こう
(名残惜しそうに唇を離し、七瀬様を抱きしめるとお姫様抱っこをしてベッドまで優しく運んでそっと下ろす)
次で落ちていいですよ。 (誠也さんにお姫様だっこしてもらってベットに運んでもらうと)
(一緒に布団に入りお互いキスの雨を降らす)
ん。ちゅっ。
誠也さん大好きです。
お休みなさい。
落ちますね。 うん。七瀬様大好きです。
ちゅっちゅっちゅっーw
おやすみなさい
一緒の夢を見れますように…。
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