柿ノ木通り物語[スレH・雑談] [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞さんの胸は私好みなんです
そっとそっと撫でて、少しずつ尖ってくるのを楽しませてもらいます うぅ…
(今の状況と重ね合わせてあの日、棄てられたときのことを思い出す。ただ違うことは目が見えて、理性が残っている。だからこそ、より一層自分がどれだけ惨めなのかありありと感じられた)
わかり…ました…
おしっこ…します…
(恥ずかしさに声も震わせ、下半身に力を込める。先程まであった尿意は寒さに収まり、中々でない。代わりに男の子に出された精子が排泄物のように下品な音を立てて地面に落ちる。
誰かに見られないか、誰かに聞かれないか、不安や逸る気持ちが心中で渦巻き、また涙を浮かべる) >>228
そんなことをされるとえっちな夢を見てしまいそうですね… うわっ、お姉さん
オマンコから何か汁が垂れて来たよ
(舞の足元にしゃがんで舞の股間を眺めて)
あ、もしかして僕の精子?
凄い沢山出るね、何か変な音、おならみたい
(排泄を待ちきれないと言わんばかりに、割れ目を広げ)
女の人ってどこからオシッコ出るの?
この辺?
(尿道口からクリトリスを許しで撫で回し) >>230
淫夢を見ている舞さんはどんな寝顔でしょうね
尖り切ったら軽く引っ掻いてあげます
優しく摘まんでこねて、引っ掻いて 〜〜〜〜っ!
い、言わないで…下さい…
(まじまじと見られる恥ずかしさに手で顔を覆う。その間にも破裂音を漏らしながら、白い液溜まりは拡がっていく)
…っ!
ゃあ…そこ…はっ…!
(あそこが男の子の手によって押し広げられ、膣が外気に晒される。細く冷たい指がクリトリスの下を刺激する。背を丸め、内腿を擦る。街灯にチェーンが当たり音をたてる) >>232
一度そういうことを本当にされてみたいですね
きっと朝には下着が濡れてしまいます…
それからまた一旦区切ってもらっても良いでしょうか…すいません… わっ、何かどんどん精子出てくるよ
これ全部僕の精子?
(クリトリスを撫で回す時に舞が激しく反応するのを学習して)
ねぇ、お姉さん
僕とセックスする前はお兄さんとセックスしてたんだよね?
(クリトリスをクニクニと押しこね回しながら、膣に指を挿れてぐちゃぐちゃ音を立ててかき回し)
もしかして、更に他の人ともセックスした? >>234
分かりました
一緒に休みましょう
明日木曜日は少し遅くなってしまい、待ち合わせが22時半になります
金曜日は22時までには待ち合わせられます
お休みなさい
落ちます
以下空室 こんばんは、名無しさん
今夜は一段と風が強いですね… こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
風ですか
こちらは風はありませんが、また雪になりました
風があると体感気温も下がるのでこの時季には嫌ですね
暖かくして下さい そちらは相変わらず雪が大変そうですね
名無しさんも風邪には気を付けられてくださいね
書き出しますー ここ数日の雪は量は大した事ないのですが、底冷えして辛いです あっ…う…!
(男の子が手を動かす度に声が漏れだし、口を慌てて覆う。膝が笑い、崩れ落ちそうになるのを首に繋がれた鎖が許さない)
はい…
ご主人様以外とも…し、しました…
(男の子にここまで良いように遊ばれ、年上としての矜持も霧散してしまった。自然と身がすくみ、他の男たちに話しかけるように丁寧語を使う) (男から受け取ったローターをクリトリスに当てて、上下左右に擦りながら)
え、お兄さんっていうかご主人以外の人ともセックスしたの?
信じられない
お姉さんって尻軽女とかビッチって人なんだ…最低だね
(2つのローターで左右からクリトリスを挟み込んで、そのまま上下に擦って)
ねぇ、早くオシッコしてよ
僕との約束も守れないくらいの最低女なの?
お兄さんが言うとおり糞雌豚なの? んん!!
…言わないで…下さい…
(彼の言うことは悲しいことに全てその通りだった。けれども会ったばかりの年下の異性に蔑まれている事実が何よりも辛く、涙が地面に滴る。それを隠そうと頭を下げる)
うぁ?!
うぅぅ…!!
待って…待って、下さい…!
そんなにされたら…っ!
(男の子がローターでクリトリスを挟み込み、激しく刺激する。男の子の手で散々恥肉は揉みほぐされ、尿意が一気に高まる。) だってそうでしょ?
身体中にエッチな事一杯書いて、セックスしてたんだよね?
インターネットにもセックス写真とか僕のおちんちん舐めてる写真載せて悦んでたんでしょ?
(一つをクリトリスにもう一つのローターを尿道口に当てて、円を書く様に尿道口を責め続け)
待たないよ!
糞雌豚ビッチなんかに僕の童貞奪われたんだ
どこの誰のか分からない精子で一杯の公衆便所マンコで汚されたんだ!
一生忘れられない最悪最低の初体験だよ! あ…ぁ…!
もう…もうっ…!
(尿道にローターが直接押し当てられ、遂に限界を迎える。溜まっていた尿が内腿を汚しながら一気に地面に向かって吐き出される。)
…
…ひっ…う…ぁぁぁ…
(尿の勢いが徐々に収まってくる。涙が止めどなくあふれでる。男の子の罵声がヒビの入った心を砕き、外だということも忘れしゃくりを上げて泣き始める) うわっ!本当にオシッコした!
手に掛かったし、信じられない!
(ローターを捨て、手に掛かった尿を払って)
本当、糞雌豚ビッチだよ!
躾がなってなくてゴメンな…
お詫びに落書きして良いよ
(マジックペンを男の子に渡すと、乳首そばに糞雌豚ビッチ、割れ目そばに小便漏らし豚と書き)
不細工は泣いても不細工だ
(舞の泣き顔、全裸姿、小便が滴る割れ目と何枚もの写真と動画を撮影して)
じゃあ、お兄さん僕帰るね
(この先の駅に自転車があるからと、歩いて帰って行く) …ごめん…なさい…
ごめんなさいぃ…
(男の子の捨てたローターが尿に濡れた地面を転がる。ぼろぼろと涙を流しながら、謝り続ける。そんな姿をも面白がるように男がシャッターを切る。けれどもそんな姿ももう視界に入らない)
ぅ…
…うっ…
(しゃくりを上げながら頭を上げる。男の子はいつの間にか居なくなり、男は遊びに飽きたかのようにスマホをいじっている。再び静寂が戻った公園で鎖が擦れて微かに音が鳴る) あのぅ…
(茂みの中から薄汚れた姿の一見して浮浪者の類と分かる男が下半身露出した姿で現れ)
今よ、これしかねーんだわ
でもさっきから見てて我慢出来ねくてよ
(500円玉を男に渡して来て)
おっと、こんなに貰ったらサービスしないと
(そばにあったベンチに舞片足を載せてベルトで縛り付け、割れ目丸見えの大股開きにして)
どうぞ、射精一回好きにして良いよ
マンコもアナルも自由に使って !!
(茂みの中から下半身を露出した男が現れる。こんな姿を見られてしまったことに慌てて股間と胸を隠そうとするが、男に足をベンチにくくられ強制的に股を開かされてしまう)
許して…許してください…
お願い…
お願いですから…
(鼻息を荒くしながら男が近づいてくる。男の放つ強烈な臭いが鼻を突く。体を動かすこともまともに出来ず、無駄と分かりながらも男を止めようとする) あとこれもサービスね
(舞の両手を万歳させると街路灯の柱に手錠で固定し)
これで邪魔なく好きなだけ弄り回して犯してよ
へへ、若くて良い女じゃねーか
(じろじろと舐る様に舞の身体をニヤニヤと眺めて)
身体中卑猥な落書きだらけ
マンコの毛は剃ってんけ?ツルマン、パイパンロリマンコじゃねーか
(黒く汚れた手で割れ目を弄り)
はぁ生おっぱいなんて何年ぶりだ?
(乱暴に膣に指を入れてかき回しながら、乳首をベロベロと舐め回す)
(汚れカスの付いたペニスを舞の太腿に擦り付ける) うぅ…
(胸と股間を押さえていた手は頭の上で括られ、体を捻ることしかもう出来ない。男が屈み込み、秘部を皺の刻まれた固い指で弄び始める。男の臭いに耐えかねて、口で呼吸をする。)
ひっ…!
(怒張した男のものが太股に擦り付けられる。これまで感じたことのないざらざらとした何かが擦り付けられる不快な感触に、思わず息を飲んでしまう) ハァハァ…ねーちゃん
すんげーいやらしい匂いしてんな
さっきの話しからして、何人もとやって来たんだろ?
(両乳首を交互にベロベロ舐め回し、生臭い涎が胸をたれ流れ)
んーすんごい濡れマンコだ
気持ち良いけ?なぁ俺の指マン気持ち良いのけ?
(指を抜くとペニスを割れ目に擦り付け)
挿れても良いよな?ヤリマンだもな?
俺のチンコも生入れして良いよな?
(ペニスの先端で膣口を探して、割れ目を弄り) 【すいません…ちょっともう頭が回らなくて文が思い付かないです…】
【また区切ってもらっても大丈夫でしょうか…】 分かりました
明日土曜日は22時過ぎに待ち合わせられます
暖かくして休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 七瀬様こんばんは。
お久しぶりですね!お元気でしたか?? お久しぶりです。
バーで誠也さんも声かけられてましたけどお返事しましたか? はい。一之瀬様ですね。
初めましてが抜けちゃいましたが、短かめにご挨拶しておきました。
急いでいたからバタバタしちゃいましたw 良かったです。
あの二人お酒に詳しい様子てしたね。
私が頼んだカクテルがジンだと分かったみたいだしw うん。お酒詳しそうでしたね。
七瀬様のカクテルもジンベースなんだ。分からなかったーw 大人な感じの二人でしたね。
はい。ジンベースのカクテルを頼んでます。
今日は先程帰って来たのたのですか? でしたね。日曜日の夜だとバーも少し混んでいますね。
はい。先ほど帰宅しました。
午後も忙しくなってしまって、帰りが遅くなりました。
伝言遅くなってごめんね。心配させちゃったね。 バーも混んでて楽しいものです。
じゃあ、今晩は遅くならない様に10時までにしましょうか?
大丈夫ですw だね。なかなか話しかけずらいですけどw
せっかく久しぶりに会えたし、11時くらいまで話そうよ。
それとも七瀬様が忙しいのかな…? ですね。
でも向こうから声かけてくれてありがたいです。
忙しくはないけど。
誠也さん昨日も遅かったし、今日も先程帰ってきたんだし…
誠也さんの身体が心配です。
10時にしましょう? 分かった。10時でいいよ。
俺、ちゃんと寝てるから元気なんだけどね。
なんか最近やっと会えたと思っても、少ししか一緒にいてくれないね。
俺といてつまらないのならそう言ってね。 誠也さんといてつまらないなんてあり得ない!!!
どうしてそんな発想になるのかが理解出来ない。
私だって久しぶりだからゆっくりしたいよ?
でも、誠也さんが大切なぶん誠也さんのリアも大切にしたいの。 俺の身体やリアを気遣ってくれるのはありがたいのだけど、七瀬様と会うために大急ぎで帰って来た事も理解して欲しいです…。
せっかく会えたのにちょっと悲しいです。
疲れていて会えない時は今日は休むって言うし、自分から短くしてって言うよ。 うん。分かった。ごめんね?
仲直りしよ?
じゃ、間とって30分までしよう? うん。俺も悪かった。ごめんなさい。
仲直りします。 仲直りのキス。チュッ。
(誠也さんの横顔にそっと唇をあてる) ん…。くすぐったいよ七瀬様。
こっちにもして。
(頬にキスをされちょっと恥ずかしくなるけど、七瀬様の方に向き直り唇を突き出すw) ん。もう、欲張りw
ん〜っ…ちゅっ…チュル…
(顔を少し赤らめた誠也さんの唇を小鳥の様に啄む) 久しぶりだから欲張りにもなるよーw
ん…ちゅうっ、ちゅるる…
(七瀬様の優しいキスに目を閉じて、軽く唇を開いて舌を受け入れる) んんっ…もうっ…
チュクッ……チュルッ……んっ…あふっ…んんっ…
(誠也さんの舌と自分の舌を絡めてお互いの唾液を啜り合う) ん…。ちゅぷぷっ、ちゅるるる…
(七瀬様の頭と腰に腕を回し抱きしめながら、久しぶりのキスにお互いの舌と唾液を貪りあう) んんっ…ふうっ…ん……
(惜しげに顔を離して)
そろそろ寝なきゃ…ね?
このままお姫様だっこして布団に連れて行って?
(誠也さんを、じっと見つめる) うん…。七瀬様わかりました…。
じゃあ、このまま抱っこしてベッド行こう
(名残惜しそうに唇を離し、七瀬様を抱きしめるとお姫様抱っこをしてベッドまで優しく運んでそっと下ろす)
次で落ちていいですよ。 (誠也さんにお姫様だっこしてもらってベットに運んでもらうと)
(一緒に布団に入りお互いキスの雨を降らす)
ん。ちゅっ。
誠也さん大好きです。
お休みなさい。
落ちますね。 うん。七瀬様大好きです。
ちゅっちゅっちゅっーw
おやすみなさい
一緒の夢を見れますように…。
以下空室 こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
なかなか暖かい日が続けませんね
三寒四温にはまだまだ程遠い感じです 有り難う御座います
私も名無しさんにお逢いできて嬉しいです
本当ですね…ちょっと暖かくなったかな、と思ったらまた雪が降り始めるんですから…
今日も私からでしたね
ちょっと待っててくださいね そちらは雪ですか
週末雪の予報でしたが結局降らず
その代わり寒さが厳しく、日中もほぼ零度だったりしました
身体冷えない様に暖かくして下さいね う…うぅ〜…
(男が乳首をなめ回す。べたべたとした唾液が塗りたくられ、寒さではなくおぞましさからふるふると体が震える)
ゆる…して…ください…
ゆるしてぇ…
(男が迫るように矢継ぎ早に言葉を吐き出す。黒ずんで汚れた男のものが湿った秘部に押し付けられる。助けを求めるように距離をとってカメラを構える己の主人に向かって憐れな声で助けを求める) >>286
有り難う御座います
去年もその前の年も言っていたのですが着る毛布買っておけばよかったです
そちらは降らなかったのですね
こっちでは昨日今日と…最近休みの日は悪天候が続いて辛いです… ハァハァ…生マンコ…何年ぶりだ?
うう…ヌルヌルの割れ目に擦れるだけで逝きそうだ…
(街路灯に拘束された舞の姿勢のせいか挿入しずらそうにして)
うう…うう…駄目だ駄目だ…
逝くのは生マンコの中じゃねーと
ねーちゃん俺のチンコ気持ち良いか?
(泣きながら助けを求める舞の顔を掴むと、舐め回す様にキスのして)
はむぅ…ああ…舌の味…涎も…旨いよねーちゃん
(絶対に歯を磨いていない口で舞の口を塞ぎ、舌が舞の口内を汚して) >>288
着る毛布ですか?
調べてみたら、モフモフ系ですね
舞さんが着ていたら、抱き付いて離れない自信があります
同じ雪でも不馴れな地域だと余計に大変ですよね あ…うぁ…!
(男が亀頭を割れ目に何度も擦り付ける。いつ男のものの侵入を許してしまうか気が気でなく、体を動かしてそれを阻もうとする)
んっ…?!
う゛う゛ぅ〜〜!!
(男の手が頭を掴む。強烈な臭いが近づいたかと思うと舌が唇を割り口に侵入をする。拒む暇もなく男の舌が口内を隅々まで蹂躙していく。臭いが、味が、汚されていく事実が体を麻痺させていく。体が動かない、目が開けられない) >>290
身内にプレゼントしたのですがとっても喜んでもらえたもので、今度は自分用に、と
春になる頃に思い出すんですよね…
名無しさんが抱きついたら暑すぎて今度は蒸れちゃいます…
ちょっとだけでしたら嬉しいものなのですが んーふ…んーふ、はあああ
(口内を舐め回す卑猥な音が響き、舞の口元からは男が流し込んだ涎が溢れながれ)
んふ、んふ!んんんっ、はあっ
(舞が身体を硬直させたのを切欠にペニスの先端が膣口を捉え、ぬっと膣内に亀頭が進入し)
マンコ…マンコだ!
ヌルヌルのヤリマンマンコ…
ハア、ハア…どうだ?良いだろ?
ゴム無しチンコは気持ち良いだろ?
(舞の態勢の為か深く挿入出来ず、亀頭が浅く恥骨裏を擦り続け)
Gスポってんだよここは…ハアハア
気持ち良いだろ?なあ?
(ペニスの動きが早くなり)
ああああっ…もう…もう…がま…ん
(我慢の限界を誤魔化す様に再度舞にキスして) >>292
暖かそうですし、着心地も良さそうですから確かに喜ばれたでしょうね
蒸れたら毛布脱がして直に抱き付きます
本当その気持ち分かります あ…あぁ゛…
(音を立てて男の口が離れる。口の中から男の唾液を出そうと口を開けて舌をだらしなく出す。濁った唾液が体を汚しながら垂れる)
う゛ぅ?!!
入って…入ってぇ…!
止めてください…止めてください…!!
(体の動きを止めたその一瞬の隙をつき、男がペニスを挿入する。男がくすぐるように小刻みに体を動かすが、気持ちよさよりも男の汚れたものが体の中を犯している嫌悪感に悲鳴が上がる) >>294
どうやっても抱きつかれてしまう運命なのですね…
勿論私も抱き返しますよ あっあっあああっっ…
(左手は舞の腰を抱え、右手は器用に乳首を弄りこね回して)
もう…駄目だ…ああっ
あく逝くぞ逝く逝くううっ…っ!
(ビチャビチャと亀頭が激しく出し入れされると、男の腰がビクビクと跳ねて膣内に射精する)
あああっ…ああういい…きもち…いい…うう
(舞の舌を舐めしゃぶりながら身体を震わせ)
ねーちゃんのマンコ…
男のザーメンで満タンだ…うひひひ
(男が濃い精液が舞の太腿をダラダラと垂れて) >>296
舞が好きですから
抱き付かずにはいられません
でも抱き付かれると少し照れます ま、待って…!
やだっ!やだぁ!!
(男の腰つきが早くなる。男が射精しようとしていると悟り、必死に体を動かして逃れようとするも、男の腕は腰に絡み付き、離そうとしない)
ひっ…!
あああぁぁぁぁ…!!!
あ…ぁ…!
(男が射精する。腰を突きだして少しでも体の奥を汚そうと濁った濃い精液を吐き出していく。それが太股をゆっくりゆっくりと伝う。
もうこれ以上この身が汚されることはないと思っていた、ホームレスに犯されるなんて考えていなかった…それなのに…) >>298
有り難う御座います、嬉し恥ずかしです
名無しさんが照れるところはちょっと見てみたいですね… うへへ、ああっきもち…いい
(射精の余韻に浸りながら舞の胸を揉み回し、舌を絡めた口内には更に涎を流し込む)
あう、あららチンコ抜けちった…
(比較的年配なのと酒に酔っていたのが理由か、萎えたペニスが膣から抜けて)
(ぼーっと冷静になりつつある浮浪者に男がお金を返し、舞を指差しながら)
これ、糞豚公衆便所マンコなんで無料です
使い捨てオナホール以下に扱って良いんです
もっとマンコ使います?
(男の質問に浮浪者は戸惑って)
あー今日はもう…いいわ
ま、またやらしてや
(そそくさと姿を消す) >>300
その表情が可愛いですよ
ぎゅっと抱き締めてから悪戯を…
今のは忘れて下さい ううぅぅ…あぁぁ…
(男の口がまた口内を犯す。胃さえも汚そうかとでもいうように涎が注がれる。喉を絞めて何とか吐き出し、四肢を縛られたままうつむき涎を垂れ流す)
…
(男のものが秘部から落ちるように抜ける。太股を這う精液はナメクジのそれを思わせ、汚されてしまったことをありありと感じさせられる。胸についた男の唾液が乾き、すでに異臭を放っている。
男の声も心なしか遠く、浮浪者が消えたことにも気付けない。もう何も考えたくない。このまま吊られたまま、口とあそこから全ての汚れを落としてしまいたい。) >>302
悪戯も良いですけどたまには普通にぎゅっとしましょうね
残念ながら私はこういうもの覚えだけは良い方なんです
隙をついて名無しさんが照れるところを見つけます
と、そろそろ時間ですのでまたお願いできますでしょうか (うなだれ放心している舞の髪の毛を掴み顔を上げ)
(わざとらしく舞の顔の匂いを嗅ぎ)
うわっ、臭っ!何の匂いだ豚
お前こんなに生臭い腐れ糞豚だったのか
(首のチェーンと足の拘束を解くと街路灯の下に舞が崩れ座り)
(両手は拘束されたままなので万歳姿勢のままで)
俺はな、お前の飼い主、主人なんだよ
(ズボンのファスナーを下げてペニスを出すと)
お前がどうして欲しいのかすぐにわかるだな
(言うと同時に浮浪者に弄ばれた半開きの口目掛けて放尿する)
俺がちゃんと綺麗にしてやるよ腐れ糞豚 >>304
それでは今夜は悪戯無しで舞さんを抱き締めて休む事にします
隙の無い日々を心掛けます…
明日は21時過ぎには待ち合わせられます
暖かくして休んで下さい
お休みなさい
落ちます
以下空室 >>307
こんばんは、名無しさん
今日はバレンタインということでチョコをどうぞ
…といっても直接お渡しすることは叶いませんので…雰囲気だけでも… こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
チョコありがとうございます
凄く嬉しいです
舞さんにもお土産チョコ用意しました
一緒に食べましょう 有り難う御座います
甘いものは私も好きなので頂きますね
最近はやっぱりこうして一緒にチョコを食べるのが普通なんでしょうかね?
書き出しますねー 流行には疎いので良く分かりません
でも何となく舞さんと一緒に食べたくなりました
その方が更に美味しくなりますから …
(砂利を踏む音に頭を上げる。男が眉にシワを寄せて罵ってくる。その罵声を当然のように冷静な心は受け入れる。化粧っ気のあった思春期、一時は友達に譲ってもらった香水を使ったこともあった。それが遠いことのように思える。
がっ?!…ごほ…っ!
(男が開いた口めがけて放尿する。口を閉じて頭をそらしても、男は頭にめがけて湯気のたつ小便を浴びせるように全身に掛けていく。こんなに汚されてしまった自分にはお似合いの末路だと心の中で独り言つ) >>311
私も疎い方ですので…
そうですね、好きな人と一緒に食べるって特別なことですね
三大欲求の一つですから意味合いとしても大きいと思います おら、綺麗にしてやんよ
股広げろ腐れ糞豚、浮浪者ザーメンも洗ってやんよ
(舞の口はもとより目鼻耳へと息よく尿を浴びせて)
(浮浪者が中出しした精液で濡れた割れ目にも掛けまくり)
どうよ豚?綺麗になったか?
主人の優しい心遣いが嬉しいだろ?
(両手の拘束も解き)
感謝の気持ちを表せよ腐れ糞豚 >>313
そうですね
舞さんが美味しそうに食べているのを見てるだけでも嬉しくなりますから
思えば三大欲求は全て、好きな人と一緒が良いです う…ぅ…
(全身に男の尿を浴びる。強引に足を開かされて、的当てでもするかのように秘部にも尿を掛けられる。髪の毛からそれを滴らせ、枷をようやくはずされる)
あ…りがとう…ございます…
(尿と精液に汚れた地面に手をつき、頭を擦り付けるように土下座をする。寒さだろうか、それとも別の理由だからだろうか、震えが止まらない) >>315
流石に食べているのをじっと見られるのは恥ずかしいですが…
ですね
きっとその人の特徴が出るんだと思います (土下座した舞の頭を踏みつけて)
何に対して、ありがとうございますなんだ?
お前を大事に思ってしてやった事が分かってないのか?
馬鹿なのか?無能で役立たずなのか?
(靴の裏が舞の髪の毛を毟らんばかりに踏みにじり)
もう一度チャンスをやる
俺はやさしいからな >>317
可愛い舞さんを見るのはいつでも楽しいです
恥ずかしがられると心鷲掴みされます…
そうかもしれません
舞さんがどんな特徴なのか知りたいです い゛っ…?!!
(頭を男の靴裏が踏みにじる。濡れた地面に頬が押し当てられる。痛い、という言葉をすんでのところで何とか言い留まる)
っ…あ…!
舞のっ…汚いからだを…ご主人様のおしっこで洗って頂いて…っ
ありが、とう…ございます…
(具合を確かめるようにぐいぐいと靴が押し当てられる。震えが止まらない。) >>319
特徴ですか…
私は少食で食べるのも結構遅い方なのですが…
名無しさんはどうでしょうか? 本当、お前は出来の悪い糞豚だな
その生臭くザーメンだらけの公衆便所マンコ意外使えねーのか?
(土下座する舞の後ろに回り、爪先で割れ目を弄んで)
腐れ糞雌豚の生臭さザーメンだらけの身体だろ?
公衆便所マンコも糞穴も洗ってやったろ?
(爪先がアナルを弄んで)
それともお前、まだチンポ欲しいのか?
底無しの淫乱豚 >>321
どうでしょうか、好き嫌いが殆ど無くて量は普通だと思います
ちょっと猫舌です う…ぁ…
(男が後ろに回り込み、汚いものを触るかのように恥肉をつつく。その刺激に浮浪者が中に出した精液が熟れた果実から頭を出す虫のように垂れ落ちる)
ひぅ!
ごめん…なさい…
口で、口でしますから…
(男が肛門の縁を爪先で弄る。土下座したまま、尻だけがびくりと飛び上がる。) >>323
猫舌ですか、何だかちょっと可愛いですね (尻の焼き印跡を踏みつけて)
口?馬鹿か?お前ふざけてるのか?
(土下座している舞を蹴り転がして)
そうか豚
お前俺を馬鹿にしてんだな
(髪の毛を掴み舞を引きずって再度街路灯に両手を拘束し)
(両足も閉じれないように大股開きのままそれぞれベンチと紐で繋ぎ)
あの汚れ悪臭だらけの男の涎舐め味わった口で俺のチンポしゃぶる?
お前にしゃぶられるくらいなら、ゴミ捨て場の生ゴミにチンポ差し込む方が何倍もましだ豚!
(舞を見下しゆっくりとその場から離れ始め) >>325
ちょっとだけです…
あとの二つの欲求はどうですか? やぁ…!!
ちが…違います!
(蹴り飛ばされ転がされ、物を扱うかのように乱暴に引きずられる。体が土と足跡に汚れる)
ごめっ…ごめんなさい…!
ごめんなさい!
(再度体が縛り付けられる。今度は体を僅かに動く余地さえない。男が唾を吐きながら怒鳴り散らし、背を向けて遠ざかる)
ごめんっ…ごめんなさい…!
…何でも…しますから…!お願いですから…
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