えーっ、実はおれもっって、どういうことっ?
口でって、もしかして、ふぇ、フェラ…?

(俊介、そんなことまでされてたのかって思うと)
(つまむ指に力が入ってしまい)

我慢できないって、これくらいで、大介は…あっ、い、いや

(まずった顔で俊介から目をそらし)
そっ、そうよっ、大介が身体押さえつけて、口元に持ってきて…
それで、ふぇ、フェラ…して!
もうっ、だからって、何で俊介がそんなことされるのっ?!

(何とかごまかそうと、逆ギレして俊介を攻め立てて)

【あーん、ごめーん、そろそろ時間切れー】
【もっと時間あったらいいんだけど…】