HOTEL『シーサイド』147号室©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』146号室 [無断転載禁止] [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465046217/ えーっと、じゃあ準備して…ｗ
（ショーツを脱いで、パジャマワンピだけになり）
（いっしょのお布団の中へ…）
こんにちは、おじゃましますｗ
えーっと、べたべたあまあまで…
でも、隆信さんの希望も聞いてみたいです。
ＳＭチックなのが好きだったり…？ （ちょっと視線が外れていたのか、
下着を外してたのにはまだ気づいてなく…）
んじゃくっついちゃうね…
（片手が背中を回り、少し抱きようにくっつく…）
お邪魔しちゃってください、遠慮なくw
俺もあまあまなの好きなんでその方向で行こうかとw
優しいことぐらいしかできないんで；
ちょっとぐらい意地悪はするかもだけどねw あったかぁーい！
今朝は涼しくて過ごしやすいです。
（優しく抱かれて身体を寄せるようにしながら）
はい、せっかくの出会いなので遠慮しませんｗ
（Ｃでノーブラの胸を押し付けるように）
あまあまとイジワル…ステキな響きです…ｗ 朝からむしむししてるとこんなことできんもんねw
身も心もあったかくならんとね…
（さらに腰に腕を回し、密着していく…
その手が背中、腰を優しく撫でながら…）
ん…なんぁドキドキしちゃうね…w
（胸が当たってるのに気づいていて…
背中撫でている手が時折胸の脇の方も撫でて…）
気持ちよくできるように頑張っちゃおw
（足も少し絡めるように…） そうですよねー。朝からムシムシだと…。
あ、でもエアコン掛けてたら関係ないかなｗ
やぁーん、腰、くすぐったいぃー。
（身体をプルプル振って、押し付けた胸を揺らしながら）
【名前あった方がいいですか？】 むしむしだと本当にエアコンが役立つw
寒いぐらいのほうがいいかな、いっぱいくっついてw
こちょこちょこちょ…本当にくすぐってみたりw
（冗談気にくすぐりながら、密かにお尻も少し揉みながら…
足が絡まりさらに密着…少し股間同士も擦れて…）
【あった方がいいかも、何でも大丈夫だよ～】 ですよね、ちょっと寒いかなっていうほうが
くっついた時にあったかいからｗ
あぁん、やだぁー！
（いろんなところくすぐられて身体をよじってしまい）
（パジャマワンピの裾が太ももの上まではだけて）
（何かが太ももに当たり）
【じゃあ名前入れますねー。あやねです】 （ピッピッピッ…温度をリモコンで下げるw）
これで布団かぶっても平気だw
肌同士がくっつくのってよくないかな…
（と、俺がズボンを脱ぎ、下はボクサーブリーフ姿に…
それで足が絡み、素肌同士が擦れる…少し膨らんできていて太ももに当たりながら…）
もっと甘くしちゃおっかなぁ…
（軽く彩音さんの頬にキスを何度かしていき…）
【ありがとう～名前呼んだ方がなんか気分出そうだw】 ひゃぁーっ！そんなに下げたら寒いですっ！
（急いで布団を被って、もっと身体を寄せて）
（胸も、下半身も…）
きゃっ、やぁんっ、ほっぺも…くすぐったいぃー。
（両手をあげて、ワンピをめくりやすくして…）
【じゃあわたしも、隆信さんって呼びます】
【でもわたしのことは呼び捨てにしてください】 布団をかぶてたらぬくぬくだから大丈夫w
（丸まってる彩音さんを優しく抱くように包み込んで…）
（布団の中で動きあってると彩音さんのワンピが大胆に捲れていき…）
あっ…もしかして何も履いてない…？
（お尻を触ると素肌の感覚に一気にドキドキが増し…）
【俺のことも慣れてきたら呼び捨てでいいからね。
俺も慣れてきたら呼び捨てにするw】 真夏なのに、お布団の中ってちょっとした贅沢～ｗ
（いままでワンピの上からだったけど、直にお尻を触られて）
あれっ？お布団入る前に脱いでたんだけどなー？
気がつかなかった？ブラも、してないよ…？
（隆信さんの手を取って、ワンピの上から胸に当てて）
【はーい、早くなれて呼び捨てに出来るようにしたいなｗ】 電気代気にしないところではガンガンしないとw
そ、そうなんだぁ、気づいてなかった…
（手を胸に当てられ、思わす優しく揉んでいく…）
やわらかいなぁ…直接いい…？
（首から服の中に手を入れて直接の胸の感触にドキドキ…
優しく揉んでいき…）
【呼び捨て同紙になったらなんか本当に恋人同士みたいになっちゃうねw】 へへっ、じゃあちょっとした贅沢を楽しみますｗ
こうやってくっついていられるし…
（ワンピも胸の下までまくり上げられて）
（その中に隆信さんの手が…）
だめ…って言ったら、触らない…？
あんっ、もう触ってるぅー！
（柔らかい触り方で、敏感な乳首も少し上を向いて）
【そうだねー、でもちょっと照れる…】
【隆信…】 くっついていると本当にほっこりするなぁ…
もうこのワンピ脱いじゃおうよ…
（彩音をばんざいさせてワンピを脱がせようとする…）
俺も…（Tシャツを脱ぎ…）
これでくっついたらどう…？
（お互い上半身裸になり、背中に手を回し、ぎゅっと彩音を抱きしめる…）
【俺も照れるじゃんかw
彩音…もっとイチャイチャしような…？】 【ごめんなさい、ＰＣトラブルで再起動してました！】
【これから書きます！】 （バンザイして、ワンピを脱がしてもらうと）
（わたしは全部裸になって）
あぁん、あったかい…直に肌が触れ合うのって…
幸せな感じがするよ、隆信…
きゃぁーっ、隆信って言っちゃった！やっぱりてれるーっ！
（きっと真っ赤な顔になってるので、隆信の胸に顔をうずめます） もう、照れるじゃんかぁ…ｗ
俺も幸せだよ？彩音…
（抱き締めながら、体も擦り合わせ…
少し固くなった乳首同士が擦れていく…）
俺も下脱いだ方がいい…？
それとも、脱がしてくれる…？
（下着の盛り上がりがぴくんぴくんと反応しながら…） や、ぁん、わざとしてるぅ…
（こすれあった乳首がますます硬くなって）
（両手を隆信の腰に伸ばして、パンツの両脇に指を入れて）
（ちょっとだけ下げて）
あーん、もう手が届かない…
（盛り上がりに引っかかって、パンツを脱がすことが出来なくて） だって、気持ちいでしょ…？
（少し押し付けるように乳首をすり合わせ続け…）
んしょっと…
（いったん抱いていた手をほどき、脱がしやすいように少し上に移動…）
彩音とこうしてたらこんなになっちゃった…
（脱がされると再び彩音をぎゅっと抱き締める…
足を絡めていくと俺のモノが彩音のソコに当たっていき…） んっ、気持ち、いい…けど、あぁん…
（最後まで脱がすと、隆信のがパンツから飛び出てきて）
あっ、あの、う、うん…隆信の、すごい…
（ぎゅっと抱きしめられると、隆信のが当たってくるので）
（股の間に挟んで…）
なんか、これやらしい…隆信…動いちゃ、だめだから、ね…？ 彩音…ちょっと我慢できないかも…
（首筋にキスしながら、そのまま彩音の唇にキス…
最初は軽く、だんだん深くなっていく…）
うん、この状態がまた良かったり…
（腰は動かさないが、モノがぴくんぴくんと反応してるので、
彩音のソコに少し擦れるような感じで…） んっ、ちゅぅ…んぁん…
（唇だけだったキスが、だんだん舌も絡まって）
（お互いを激しく求めるように…）
あっ、あん、隆信、ぅ、動いて…ない…？
ぴくぴく、うごかしちゃ、だめえぇ…
（隆信のが割れ目の中に少しずつ刺激を加えて） ちゅ…はぁっ…
（俺からも舌を絡めていき…
舌が絡む音が部屋に響くほど…）
動いてないって…
でも、勝手に動くんだもん…
（彩音の割れ目に俺の固いのが擦りつくように…）
彩音だって…すごく濡れて無い…？
（擦れてるところ、湿り気が増していき…） んくぅっ、ちゅ…んちゅっ…
（舌が絡むたび、隆信のがピクピク動いて）
（割れ目に中に入ってきたり、敏感なクリをつついたり…）
勝手になんか、うごかないよぉ、隆信が、あぁんっ！
ま、またぁ…そうやって動か、し…て、だめ、クリ、当たってるぅ…
（じんわり湿ってきて、お汁が隆信の先まで絡みつくように濡らして）
【これ、すごく…気持ちいい…】
【でも、好きなタイミングで、動いてくださいね…】 まだ入れるのは早いかな…
（少し腰を離す…）
一緒に舐めてみる…？
（布団をはぎ、俺が仰向けに寝て、
彩音のお尻を俺の顔の方へもっていこうとする…）
見せて…？彩音の…
【気持ちよくなってもらえたらうれしいなぁ…
本当に濡れてきてたりする…？】 （隆信の上にお尻を向けて乗ると）
（自分の顔の前に隆信のが大きく立っていて）
これ、全部丸見え…？隆信、見えてないよね…？
（恥ずかしいところを隠そうとして手を伸ばすけど）
（ぱっくり開いたところまで手が届かず）
（もっとそこを開くようになってしまい）
隆信のも、こんななって…ちゅっ…
（先に唇を当てて、軽くキスするように…）
【外が暑くなってきたから、汗で？濡れてる…】 見えてないよ…？
彩音のすごく濡れてるところなんて…見えてないよ…？
（と、少し意地悪そうに言いながら…
人差し指で開きかけてる彩音の割れ目をなぞるように…）
どうしてこんなに濡れてきてるの…？
（これまた意地悪そうに…）
んっ…
（キスされただけでぴ君と動くもの…先っちょもじんわり濡れて…）
【本当に汗…？w
指でいじってあげたいなぁ…】 あぁんっ、見えてるぅ…あぁ…だ、めぇ…
（割れ目に沿ってなぞられると、ヒザの力が抜けて）
（身体を隆信の上にぺたんとくっつけるように覆いかぶさってしまい）
だって、たかのぶが、さっきからこれで…
（先を少し口に入れて、舌を押し付けるように舐め始めて）
これで、突いたから…濡れちゃったの…
【本当に…汗ですぅっ…】
【いじられたら、もっと、汗かいちゃう…】 うぐっ…
（覆いかぶされ、ちょうど口のところに割れ目がくる…
舌先を伸ばし、割れ目をなぞるように舐めていく…）
はぁっ…すごい濡れてるよ…？
んんっ…
（俺からもつい甘い声が漏れて…）
彩音のに当たってたからこんなになっちゃったんだぞ…？
これ…どうしたい…？
【いっぱい汗かいてほしいなぁ…
俺も汗かいてるみたいだよ…？】 あぁんっ、た、かのぶぅ…そこ、だ、だめぇ…
（隆信に舐められて腰を震わせてしまい）
（硬くなってるものを口から出すと両手で握って）
これ…？隆信の、これ…で、ひとつに、なりたい…
【こんなふたりとも汗ｗかいてたら…するっと…】 ん…じゃあ…
彩音…？ちゃんとおねだりしてご覧…どこに何が欲しいか…
（いったん彩音から体を離し、彩音をベットに仰向けに寝かせる…
彩音の足の間に入り、正常位の形に…）
【少し粘り気のある汗だよねw
すぐ入っちゃいそう…？もっと汗かきたい…？】 （仰向けに寝かされると、間に入ってきた隆信に向けて）
（大きく足をＭ字に開いて…）
あ、あやねの、お、おまんこに…隆信の、おちんぽ…いれて…
（足は開いたまま顔を手で覆って）
（恥ずかしいおねだりを口に出して）
【トロっ…と、してる…】
【すぐ、入っちゃいそう…】 ん…よく言えました…
じゃあ・・・ご褒美だよ…？
（何度か彩音の割れ目に擦りつけた後、
入り口から彩音の中にゆっくりと奥まで入れていく…）
ふぅぅ…入っちゃったぁ…
（彩音の中でモノがぴくんぴくんと小刻みに動き…
腰を軽く持ち、最初はゆっくり腰が動いていく…）
【開いてよく見せてね…？
彩音の想像しながら扱いたら気持ちいい…】 あっ、あっ、ああぁんっ！
（クチュクチュ音を立てながら擦り付けられると腰が動いてしまって）
（奥まで入れられると、キュッと締め付けながら）
（隆信と一緒に腰をあわせます）
たかの、ぶぅ…いっしょに、動いて…あんっ、んんっ…
【みて…こんなに、汗出ちゃった…とろとろ…】
【開いたら、溢れそう…】 もっと、くっつきながら…一緒になろ…？
（上体を倒し、彩音にぎゅっと抱き着く…
腰は動き、早くなったり遅くなったり…）
彩音…気持ちいい…？
（何度かキスもしながら…）
【すごい汗だね…どんな風にいじってるの…？】 （隆信の首に手を回して、きゅっと抱きしめながら）
気持ちいいぃ…隆信の、中に入って、あぁっ、んっ、ちゅちゅ…
（キスの音や、おまんこの音が部屋に響いて）
（興奮はますます高まって）
【おもちゃ、入れてるの…】
【隆信さんだと思って…】 はぁぁっ…彩音の中…すごく熱いよ…？
（少しわざと音と大きくするように腰を動かし、
何度も彩音の中を突いていく…）
はぁ、はぁ…
彩音…ごめん、、、気持ちよすぎで我慢できなさそう…
あぁぁ…どこに欲しい…？
（唇、頬、首筋にキスしながらも腰を突きながら…）
【えっちだね…彩音は…
彩音のおまんこ、いっぱい俺がいじってあげたい…】 （勢いよく中をこすられると、そのたびに）
（おまんこから、くちゅｃつ、くちゅって…いやらしい音が聞こえて）
あんっ、あんっ！たかのぶっ、中に…いっぱいほしいっ！
（隆信の身体から離れないように必死で抱きついて）
（足も隆信の腰に巻きつけるようにして、中に求めて…）
【いじるだけじゃなくて…隆信が、ほしい…】 じゃぁ…このままいくよ…？
（彩音を強く抱きしめ、腰を一気に動かし、絶頂を迎えようとする…）
彩音…いくよ…？
彩音の中に俺の…注ぐぞ…？あぁぁぁ！！！
（彩音の一番奥を突いた瞬間、そこに果てて一気に注がれる…）
はぁ・・はぁ…彩音…
（息を整えながらも、ぎゅっと抱き着いたまま入ったまま…）
【汗以上のものが出ちゃいそう…彩音のその汗だくのおまんこに出していい…？】 うっ、あっ、あっ、あああっ！たっ、たかのぶぅっ！
（隆信の最後の一突きでいっしょに絶頂に達し）
（その中に隆信の熱いほとばしりを一身に受けて…）
たか、のぶ…ちゅっ…
（隆信のもので繋がったまま、唇を合わせて…）
【隆信の…、彩音のおまんこに…出してぇ…】 はぁぁ…すごい良かった…
彩音も満足できてたらいいなぁ…
このまましばらくいたいね…
（彩音と何度も唇にキスを繰り返す…
中に入ってるモノは固いまま、まだぴくぴく動いて…）
【いっぱい彩音のおまんこに出しちゃった…
彩音も気持ちよくなっててくれたらいいなぁ…】 隆信…ぅ、すごかった、ぁ…
（隆信に抱きついて、ちゅっ…）
あんぅ…、まだ、中で…動いてるよぉ…
（隆信が中で動くと、腰がピクピク反応してしまって）
【すごい、気持ちよかったぁ…】
【オモチャ、とろとろ…】 イチャイチャするだけかと思ったら…こんなことまでしちゃったね…？w
彩音のエッチな姿、かわいかったぞ…
（と、意地悪そうに言いw）
この終わった後のこの時間、好きなんだぁ…
（軽く彩音にキスしながら、身体をすり寄せる…）
【すごい汗だね…ｗ
そのおもちゃでまた弄りたいなぁ…w】 （隆信の胸に顔をうずめながら）
これがイチャイチャだと思ってたの…だから…
イチャイチャできてうれしい…ちゅっ…
【そんなことされたら、また…イッちゃうよぉ…】 彩音さんがすごい満足そうでよかったぁ…
なんか彩音さんとのイチャイチャよかったなぁ…またしたいな…なんてねw
時間とか大丈夫…？
【何度でもいかせてあげたいけどなぁ…
それとも寸止めがいい…？（意地悪w）】 もうーっ、すごかったぁ…
朝早く目が覚めて、こんなイチャイチャして…
また眠くなって来ちゃった…
【何度もいっちゃったら…】
【すん止めなんていやぁ…】 目覚めのイチャイチャ、悪くないでしょ…？w
一緒に二度寝する…？
布団の中で抱いていてあげる…
本当に彩音さんと出会えてよかったぁ…またできたらいいな…
【何度か寸止めしたらもっと気持ちよくなるかもよ…？
汗ひいてきた？w】 いっしょにするー。
（きゅっと抱きついて腕を借りて）
朝からこんな出会いがあって、ホントによかったぁー。
でも、次にいつ来れるかは…ちょっとなんとも言えなくて…
【何回かされるあいだに、自分でイッちゃう…】 もぅ、本当に甘えん坊さんなんだからw
（頭を撫でながら優しく彩音さを抱きしめ…）
また来れるときあったらどこかで教えてくれてもいいしね。
俺もたまに募集してるから、見かけたら声かけてくれてもいいしね。
【勝手にいっちゃうんだぁ…（意地悪そうな目w
俺がもっといかせてあげたいけどね。】 うん、わかった！
イチャイチャしてほしくなったら、また来るからっ。
ほんと、２度寝してしまいそう…。
今日は長い時間ありがとう、すっごい…気持ちよかったぁ…。
【ほんとにいっぱいありがとうございました】
【まぶたが閉じそう…ｗ】
【また、逝かせて…くださいね…】 うん、どこかに伝言してくれれば時間が合えばまた会いたいな。
またいっぱいイチャイチャしようね～
本当に今日はありがとう、彩音さんお会えて本当に楽しかった～
この後ゆっくり休んでね、このまま隣にいてあげるからね…？
部屋は最後閉めるから任せてねw うん、いっぱい…あぁん、でも、もう……くぅー……
（すっかり安心して隆信に抱かれて眠ります…）
【ほんとにありがとう、お先に落ちます…くぅー…】 ん…よしよし…
（優しく頭を撫でながら彩音さんを包むように抱いている…）
じゃあまたどこかで会いましょう。本当にありがとう～
では以下空室にします。 >>703
お待たせして申し訳ありません
優美です
久しぶりなんで、なんか凄く緊張してますが…
改めてよろしくお願いしますね こちらこそ、改めましてよろしくお願いします
優美さんの限られた時間ですから、早速はじめたいですが
希望を伺っておきたいです
どのような形で進めましょうか？ よかったらオナニー指示、していただけますか…？
いやらしい言葉を言われたり言わされたり
恥ずかしい格好させられたい…です(恥) わかりました
それでは、折角ですから開放的になってオナニーしましょうか
今着ているものは全て脱いでください
まずは全身をよく観察させてもらいたいです
腕を上げて脇の下も、脚を開いて秘部も全部です
（純次さんも見ていてくださることでしょうし） はい… 全裸になってＭ字に脚を開いてソファーに座りました…
液晶テレビの画面にうっすらと優美の恥ずかしい姿が映ってます
なんか本当にみんなに見られているかと思うと本当に恥ずかしい…
のに… 見られるので気持ちいい感じがします(恥)
指であそこを開いてるんで、見てください…
腋は… きちんと処理できてないんであまり見ないでほしいですけど…(笑) テレビにも映っているのはいいですね
中までよく見えていますよ
よく使い込まれたいやらしい優美さんの蜜壷･･･
もう光っているように見えるのは･･･汗ではないようですね
指を一度アナル側からクリまで這わせてみましょうか
優美さんは玩具もお持ちなんでしたっけ？ もっと開け優美
俺様のちんぽが入るくらい
俺様のは２２センチくらいで太さ６センチあるで あ…あぁ… 本当に見られていると思うだけで汁が出てきちゃって…
指に優美のいやらしい汁を擦りつけて、
お尻の穴からクリトリスまでゆっくりと擦ります…
お尻の穴が熱くて、クリトリスが痛いくらいに膨らんできて…
気持ちいい… ♂さんや純次さんに見られながらするの
本当に気持ちいい…です
玩具はリビングに置いてなくて… リビングでするときに使う電マと綿棒なら
近くに置いてます……(恥) 敏感で、いやらしい身体ですね
まだ何もしていないのに等しいのにこの状態では･･･
この先が楽しみになります
オナニー専用の電マですか、いやらしい匂いが染み付いてそうですね
それ使ってみましょうか
まずは優美さんがいつも使っている様にしてみてください
我々に見せ付けるように･･･ お前変態だな
この肉便器が
こんな変態女がいるから男の性処理道具になる >>712
電マは普段は弱めにして下着の上から焦らすみたいにゆっくり軽く当ててしますけど…
今日は直に… します… クリトリスや陰唇に近づけるだけで
ドキドキして、当てたらすぐにイッちゃいそぅ…
あ、あ、あ、クリトリスに軽く触れさせただけで凄く感じちゃいます…(涙)
気持ちいい… ダメです… 弱にしてるのに凄く感じちゃッてます(涙)(涙)
まんこに強く押し当てたら、イッちゃいそお
ああああああ ダメぇ！ 電マが気持ちいいの
いつもより凄く感じちゃッて、凄く気持ちいいいいいッ！！！ 敏感な身体には刺激が強すぎるみたいですね
まだ、さすがに逝くのは早いですよ
もう少し我慢してからですよ
ソファーに後ろ向きに膝を立てて、お尻をこちらに突き出してください
開発されたアナルをよく見せてください
そこにも電マの刺激をあげましょうか･･･
こちらなら我慢できるでしょうし >>715
ごめんなさい… 我慢しきれなくて電マで
もうイッちゃいました………(恥)(恥)(恥)
本当にごめんなさい…(涙)
お尻、電マでしたことないから…ちょっと怖いです…
普段は綿棒だったり、アナルバイブとかアナルパールとかなんで(爆)
ソファーの上でお尻を突きだして
♂さんや純次さんに向かってお尻を振りますね♪
優美のだらしなく弛んだお尻の肉を掴んで広げて
まんこ汁で濡れて光った肛門晒すんで見てくださいぃ…(恥)(恥)(恥) あらあら、いけない人ですね
勝手に逝ってしまうなんて･･･
それでは、後ろから犯させてもらいましょうか
アナルには綿棒を突き立てましょう
1本、2本･･･何本突き立つかな
少し脚を拡げて
お尻を突き出したまま、電マでクリ側を刺激してください
もっとお尻を突き上げて、犯してくださいと懇願するんですよ こちらマツケン研究所
ぐぐってみて・・・
全裸で待ってます ああ… お尻の穴に綿棒突き刺して、まんこに電マ押し当ててお尻ふってる
恥ずかしい格好がTVに映ってます… 本当に恥ずかしいのに…
気持ちよくて止められません… おまんこもアナルも気持ちいいのおぉ(涙)
ごめんなさい… 本当に気持ちいいの我慢できなくて…
またイッちゃいそお… ダメ 気持ちいいの我慢できないいいいいッ！！！
イクのおぉ！ まんことお尻でイクぅッ！！！！！！ よく見えてますよ
狂ったように腰振っている、優美さんの痴態･･･
我慢してと言っても無理なんでしょうし、逝っていいですよ
何度も、何度も逝っていいんですよ
本当はそのアナルやオマンコに突き刺して欲しいんですよね
優美さんの大好きなものがここにありますよ >>720
ごめんなさい… 勝手に何度もイッちゃって…(恥)
でも本当に気持ちよくて… いつも自分でするより気持ちよくて…(照)(照)
あ… ああ… チンポ 欲しいです(照)
カチカチでギンギンのチンポ… 優美のおまんこに入れて欲しいぃぃぃ…
お尻の穴にでもいいです… 優美の中にザーメン 出してください………(涙) そんなに気持ちよくなってもらえて、嬉しいですよ
それでは、優美さんの大好きなチンポ突きたてさせてもらいますよ
今夜は、その綿棒が刺さってヒクヒクしているアナルにしようかな
優美さんのいやらしいお汁を塗りたくって
ガチガチに硬くなったチンポ･･･押し込むように挿入していきますよ
お尻の肉を鷲づかみにして、後ろから激しく突いて
中にたっぷりザーメン注ぎますからね >>722
ごめんなさい…
もう少し大丈夫かと思ってましたが落ちないといけなくなりました…
もっといっぱいエッチしたかった… ご奉仕もできないまま落ちるの
本当に残念でなりません……(涙)
また機会あったなら、またいっぱい優美とエッチなことしてください…
今日は本当に…本当にどうもありがとうございました
落ちます…… 残念ですが、時間切れですね
また、優美さんのいやらしい身体堪能させてください
次回は優美さんの奉仕テクにも期待しています(笑)
落ちます
以下空室です >>725 きました！お部屋ありがとうございます。
シャワー上がりでしたよね。
よかったら、名前入れてもらえると話しやすいです
よろしくお願いします。 こんばんは
もうアンカーは必要ないですよw
よろしくお願いします
シャワー上がりです
こちらはやっと梅雨が明けました
これから本格的に夏ですね そうですね。美香さんっていうのかいい名前
シャワー上がり...きっと首筋とかいい匂いがするんだろうなぁ
そうそう、梅雨が明けましたね。東海以西でしたっけ？ 美和子 遅えょ! デカマラが縮んじゃったじゃねぇか
どうすんだよ
石原さん ああっスミマセン！スミマセン！
美和子が大きくして差し上げます！
お口で？ソレとも美和子のオッパイで？ お前さぁ
デブなんだから両方一辺にできるだろ
早くしろ!
この雌豚 ! デカくするんだぞ
俺のは22㎝になるからパイズリで咥えられるからな ングング・・おっき・・チュプチュプ・・ああっスゴイ！硬くなってしました！
（服も脱がずに夢中になって洗ってないペニスをお口で味わうように吸いつく美和子） あっ・・ハイ・・オッパイも挟んで差し上げます！
（Tシャツを胸元までまくりあげてブラも付けたままのGカップの白い谷間にグロテクスな黒光りする肉棒を差し込んでシゴキあげる） 何やってんだ!
この雌豚! トンカツにすんぞ!
パイズリしながら口に咥えなきゃ立たないんだよ!
(美和子を頬を軽く叩きながら怒鳴る) にっ22！？こんな大きなの初めてです！
主人の倍・・いえもっとあるかも？・・ングンググッ・・チュッポチュッポ・・おいひいっ！！
（巨大な黒光りする肉棒を目を白黒させながら夢中で亀頭のエラに舌をローリングしながら柔らかいオッパイで太い竿を扱きあげ美味しいと叫ぶ） >>736
やる事が遅ぇんだよ!
肉便器人妻が
涎垂らしながらもっとやれ! スミマセン！スミマセン！
今やってます！どっどうてすか？
（白い豊乳でデカチンポを包みながら谷間からにニョッキリ飛び出した肉棒に狂ったように吸いつく） 挟んで差し上げますだと・・・
挟ませて下さいだろ
もう一回言い直せ!
この豚! 美味しいか 豚美和子 あ・・はい・・美和子は・・肉便器です！
名無し様の肉棒奴隷にしてください！
アゴゴッ・・ンップンップ・・チュッポチュッポ・・チン・・ポ美味しいです・・
（谷間から飛び出す巨根をヨダレを垂らしてヌトヌトに亀頭を光らせながらヌッチョヌッチョとパイズリをしながらオマンコを濡らしてしまう） すっスミマセン！間違いました！
挟ませて下さい！アナタのチンポ！美和子のオッパイに挟ませて扱かせてください！このデカチンポ大好きなんです！
（オッパイからチンポを離すまいと懸命にオネダリする美和子 オマンコからボタボタとお漏らししてように淫汁が滴り落ちる） パイズリはもういい 今度はイマラチオだ
これが済んだらすぐに駅弁だからな
(22㎝に勃起したデカマラを美和子の口に強引に押し込む)
(後頭部を強く押さえつけ根元まで押し込む)
今日食べたもの全部吐け
この雌豚!
俺の事愛してるか ンップンップ・・ンゴゴッ！ンゲッ・・ンッププッ！・・ンプッンップッ・・
（オッパイを左右から両手で寄せて肉棒に圧をかけながら腰を乱暴に降られて口マンコに使われる美和子）
・・・アノ・・・スミマセン・・そろそろ欲しい・・です・・お願いします
この大きなので・・犯してください
（パイズリして肉棒に吸い付きながらヒップを突き出して左右にデカ尻を揺すりオネダリする変態肉便器妻） ・・ンゲッ！ゲェェエ！！！
（喉チンコを硬い亀頭で小突かれて軽く嘔吐する美和子 お昼に食べたパスタをもどしてしまう）
はぁはぁ・・・す・・スミマセン！スミマセン！
（吐物が飛び散ったお腹や睾丸を謝りながら舐めとる美和子 完全に男の肉棒の虜になっている） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
