眺めのいい部屋20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋19
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459613063/ 改めましてこんにちはー、まだ痺れてません、浩人ですw
中途半端な時間だからこそ、人恋しい人が集まったのかも、ですね。 こんにちは、浩人さん
来てくれてありがとうございます
よかったー間に合いましたかw
雅です、よろしくお願いします
そうかもしれないですねー
浩人さんも人恋しかったんですか?
わたしはこんな季節に人肌恋しくて…
ソファ…じゃなくてベッドでごろーんしたいな
(浩人さんの服の裾をくいっと) 人恋しかったんですw
でも、どんな人でもよかった訳じゃなくて。
自分自身も割合、ふざけて生きてるよーな質の人間なので、雅さんの募集文にびびっとやられて、声かけちゃいました。
暑くても寒くても、人の体温って気持ちいいですもんねーーっと。
(裾、引かれるようにして、一緒にベッドにごろん、と)
(そのまま、肩に手を回し、引き寄せ返して。きゅ、っと。抱き寄せてしまいましょう)
楽しい時間が過ごせそう、って。
直感がしたのです。 そうだったんだ
じゃああんな募集かけてよかったかも
でもね、わたしは実はあんまりふざけてないんですw
自分で言うのもなんだけど、真面目なんです
だからのびのびさせてくれる人と話したいなーって思って
(抱き寄せられると甘えたようにぴとっと寄り添う)
んー、人肌、浩人さんのぬくもりです
安心する…
(気持ち良さそうに目を閉じてしまう)
……っと、寝ないようにしなきゃ!w
直感が当たりになるといいですね
てか、当たりにしましょう! おやおやー、ではついつい釣られて俺が出てきてしまった、かなw
でも、きっとそういう意味でなら、自分はアタリ、と思いますよ。
甘やかすこと、許すことに関しては自分は大の得意ですのでw
気を張らずに、のびのーび、と。ありのままの雅さんを見せてくれると、嬉しいな。
(抱き寄せた背中に、撫でるようにゆっくりと手を這わせて。ぴたり、寄り添った雅さんから伝わる息遣いに合わせ、ぽん、ぽんと背中を叩く。)
ふふふ、一部からは、割りと安心と眠気を誘う声、と言われているので、どうか御注意を。
数学教師とかやらせてはいけないタイプ、なのですw
なるよ、きっとw ほんとに?
心が広いんですね、というか、優しいんだ
そんなこと言ったら甘えてしまいますよー
じゃあ我が儘も聞いてくれる?
(腕の中から浩人さんを見上げて)
…もっとぎゅーってしてくれませんか?
気張らずに、のびのびと…うん、なんか浩人さんの前でならいられる気がする
だってもうこんなにリラックスしてる
(背中ぽんぽんされるとさらに心地よさげに身じろぎしてしがみついて)
ってだめですよ!ほんとに寝ちゃったらじゃれ合いもできなくなっちゃう
どんな声なんだろ…低くてよく響く…とか?
もしかして癒し系?
そんな感じでもないけど…w
失礼な意味じゃないからね、ごめんね そこまで褒められると照れて、ハイ、私がそうなんです、とは返せなくなってくるなぁw
ん、でも甘えてくれるのは、大歓迎。
我侭も、たくさん聞いてあげるよ。普段言えないことだって、なんだって言っていいんだから。
俺は、その全部を叶えてあげる。
だから――
(ごそり、と身体の位置を、もっとぴったりと寄り添えるように整えて)
(雅さんの体、腕の中に閉じ込めるみたいに……ぎゅっと、ぎゅっと。抱きしめて、あげます)
(お互いの心地よい体温が混ざり合って、おんなじ温度に、なるくらいに)
それは重畳。
こんな時間になってもまだ暑さが引かないような日だもの。
時間が空いたときぐらい、肩肘張らずに、ぐだーっとしても、いいんだよ。
俺のこの腕の中が、雅さんの息抜きポイント、です。
はははー、寝顔を覗ける、というのも役得だと思ったのにw
低め、になるのかなー。朗読向き、と言われたことがある。
一番上手にできる物真似が、サザエさんのアナゴさんだとか、ドラゴンボールのセルだとかのCV若本……
……ってぐらいの、低さ。わかりにくいかw
おおー?言ってくれるねぇ。
帰りにはもう二度とそんな口が利けないぐらいに、ぐッだぐだに……癒して、あげようw うう…そこまで甘やかされるとわたしのほうが照れてきちゃいますw
慣れてないのでむずむずしちゃう
全部お願い叶えてくれるなんて、言われたの初めて
(浩人さんが体勢を整えて抱き締めてくれると、応えるように身体を伸ばして受け入れる)
(全身ぴったりと密着して、互いの温度にため息をついて)
でもわたしのお願いはきっと、浩人さんにとっては簡単だと思う
なにか当ててみて?
ぐだーっとなったとこ見ても引かないでいてくれる?
(浩人さんに捕まえられて、動けないほどの距離で抱き締められながら、首を伸ばして見上げて)
てか浩人さん、甘すぎ…どうしようw
朗読向きですか!それは聞いてみたい
読み聞かせとかしてほしい
サザエさんを久しく見てないから、アナゴさんの声を思い出せない…
若本さんは、聞いたことあります
ええー、だからごめんねって!w
それなんか怖いー
けど、楽しみにしてる
どうなっちゃうんだろ… 甘やかす対価は、そういう雅さんの可愛い姿を見せてもらうことですから。なので照れろ照れろーw
雅さんの新しい姿が、反応が、喜んでくれるところが見られるなら……それこそ本当に、何でも聞いちゃうよ。
(抱き寄せたまま、片手を持ち上げると……雅さんの髪へ、指を触れて)
(梳く様に指を通して……撫でる。ゆっくり、ゆっくり)
――何でも、って言った手前、一つ当てるのは難しい、な。
だから、此処は一つ。俺のしたいことを、させてもらおう。
(したいこと、一つ。答えを返す代わりに、髪をなでていた手で、頭を支えるようにすると)
(雅さんの唇に、自分の唇を――ゆっくりと、合わせて。唇を重ねるだけの、でもちょっぴり長い、キスを)
……ん、っ。
近くに来たので、貰っちゃいました。
(にまり、ちょっと悪戯げに、笑っておこう)
でも、好きでしょ、あまーい、のw
こういうときのための、俺の決め台詞が、あるのだよ。
――『口からザラメ吐くぐらい、甘くしてあげる』って。
(ドヤァ……あ、イマイチ決まってない)
どうなるか判るまで……んー、逃がしてあげない、ことにするw だ、だめですよ…だってなんにも言えなくなっちゃう
でもわたしが黙っても、浩人さんはにこにこして生温い視線を投げかけてくれそうw
なんかなんでも受け止めてくれそう
今ね、すごい喜んでる!だってこんなに優しくされたの久しぶりで…
伝わってるといいな
(浩人さんの指が、顎までの長さの髪をゆっくりと梳いて)
(ほっとした様子で目を細めそれに浸る)
あ…
(するすると大きな手のひらで頭を支えられて、柔らかな唇が触れ合う)
ん、ちゅ…っ
お願い、当たりです…
(顔を真っ赤にして伝える)
もう浩人さん、慣れてますね…
わたしさっきからタジタジですっ
もう、なんかお見通しすぎて、悔しい
こうなったら…
(ちゅっと音を立ててキスをし返すと、おもむろに腕に触れて、二の腕から手首までをつーと辿って)
くすぐったい?
あははw
決まった決まったw ということにしておきましょう
溶けきらないくらいのお砂糖の入った紅茶みたいにあまあま
そういうところ、ツボです
萌えてますw にまにま見つめるよー。それで照れて小さくなっちゃっても、可愛いなーって、もっと見つめちゃうw
俺も何でも受け入れちゃうかも。雅さんの反応は、好き。もっと、見せて欲しくなっちゃうような。
そう?甘やかしてあげたくなっちゃうタイプだなー、って感じたけれど、
それを俺が久しぶりに引き出せた、って言うなら、俺も嬉しい。
ちょっと特別になれたような、気がして。
(心地よさげな腕の中の雅さんを見つめていると、こっちもほわり、温かいような気持ちに、なってくる)
(くっついた体、また少し、押し付けるように、動かして。雅さんの体の柔らかさを、感じてみたい)
慣れてなんかないさーw
ただ、雅さんに心地よい時間を提供しようと、本気で本気な、だけ。
または、恥ずかしいことも平気でやってのけるほど恥知らずなだけ、だw
ふふふー、ほっぺた、赤いの。頂きました。
(こつん、と。熱はかるみたいにおでこを合わせて)
(一番近くで、そんな雅さんを独り占め、させてもらおう)
んっ……ぁ、ふ……。
(不意打ち、返されて。そわわ、と身体の輪郭をなぞっていく、指の感触)
(それだけで、びく、っと。少し肩が、揺れて)
――や、やー?くすぐったくなんて、ないし、ないし。
(おっとぉ?)
わーい、萌え頂いたw
でも、本当に。甘甘に沈めてあげちゃいたいなー、とは、思ってる。
それこそ、優しいだけじゃなくて、ちょっぴり意地悪に、感じるくらいに。 やー言わなきゃ良かったw
もうどうしていいのかわからない
思いっきり照れるしかなくて…もう、浩人さんのせいですからね!
(胸ぽかぽか叩いて抗議)
ほんとに好き?こんなで楽しい?
浩人さんにも楽しいと思ってほしい…
ほんとは甘えるの下手なんです、強がりなので
浩人さんが甘やかし上手だから、こんなになってるw
うん、なんかね、どきどきするのに落ち着いていく、不思議な感覚
(こちらからも近づいて、猫みたいに浩人さんの胸に顔を摺り寄せ)
そんな恥知らずなら大歓迎です
本気で本気、嬉しいな
わたしもちゃんとお返ししたい
う、そんな近距離…だめ
(間近にせまった浩人さんの瞳をうまく見ることができなくて、ふいっと逸らし)
あれー?ちょっと油断しましたね?w 浩人さん
(楽しそうに言って、今度は手のひらをくるくると指先でなぞって)
やった、隙が見れたみたいで嬉しい
してください、あまあまも意地悪も浩人さんにされてみたい
連れていってほしい どうしていいか、判らなくなっちゃうんだ。
何をしてもいいんだよー、って言われてるのに。
誰のせい、というならば、違うなぁ。そんな俺にさせた雅さんのせいだw
んー?そんなに聞く、って事は。
(身体の間に、腕を差し入れると。雅さんの顎に指を添えて……くい、と。こちらを、向かせてしまって)
好き、って事を、楽しい、って事を……証明して欲しい、ということかな?
(答えを、聞く前に。上から被せるように……再び、唇を奪ってしまう)
(唇の柔らかさを確かめるみたいに、少し角度を変え、何度か押し付けて)
(隙間から伸ばした舌先で……ゆっくりと。割り込むみたいに、雅さんの唇の隙間、なぞって行く)
弱いとこ、見せてくれちゃってるんだ。
嬉しいな。俺の前でだけ、あまり見せられないところ、見せてくれて。
うん、でも、いいんだよ。俺になら、どんな所を見せてくれても。
弱い所、心の、柔らかな部分も。俺は絶対に、傷つけたりなんか、しないから。
駄目。
目を逸らしたら……こんな意地悪も、しちゃうぞ、っと。
(くすり、笑って鼻先を髪に潜らせると……横向いた顔の、差し出された耳の端)
(はむ、っと。唇で挟んであげよう。柔らかい所を探すみたいに、あむあむ、あまく。齧る)
ん、ぅ……っ。
あのですね、浩人さんはSですかMですかと聞かれると、「はい、ド両方です」と元気に答えちゃうような人なので。
あんまり、意地悪返されると……俺のほうが、とろとろになってしまう、よ?
なので今日は――やられるさきに、やるw もう固まって、小さくなって、浩人さんに可愛がってもらうことでいっぱいになっちゃうんです
えー、わたしのせい?それはないと思うけどなあ
だってこんなことになるなんて思ってなかったもん
わ、きゃっ…
あの……
(なにか言う前に唇が少し強引に塞がれてしまう)
ん、んん…っ
(唇の隙間を舌先が這うと、薄く開いて)
(おそるおそる、舌を伸ばして先で触れ合わせる)
ん…ふ、おんなじだって思ってもいいの…?
ありがとう
うん、弱いところっていうか、隠してたところ、かな
わたし本当に、今、とろとろに溶かされてるみたいで…
ふわふわ浮いてるみたいで…
強がりとか全部飛んでいっちゃった
浩人さんに全部委ねてるよ
あ、や…っん
(耳をあまーく齧るようにされると、小さく声を漏らしてしまって)
だめ、だめなの、そこで喋ったら…や…
わたしも好きな人の前ではド両方ですw
意地悪するのもされるのも好き
でも今日は、浩人さんに意地悪される番、かな…
だからここまでにしておきますw
(くるくるしてた指を、浩人さんの指の間に滑らせて、そのまま手を繋いで) そっか。教えてもらっちゃった。
雅が俺の前で、何も言えなくなって小さくなっちゃったときは……俺に可愛がって欲しがってるんだ、って。
思ってなくても、きっと望んではいたはず、だよ?
だって、俺は雅の、して欲しいと思ったことだけしかしていないんだもの。
いいの。思っても。
今此処では、俺は雅のもので、雅は俺のもので。
全部全部独り占めしてしまいたいな、と。思ってしまっても、いいのです。お互いに、ね。
(顎を支えていた指先が、滑り落ちる。首筋をくすぐるようになぞって、鎖骨のラインを撫でて)
(雅を包んでる、服の襟元に、触れて……上から、下へ)
(少しずつ、乱してく)
溶かされても、いいの。何も頑張らなくていい。
俺が雅を、大事に、大事に、つれてってあげる。
委ねて良かった、幸せだったー、っていっぱい感じさせてあげちゃうから。
かくごするが、よし。
(言葉とともに、耳元で熱い息を吐いて)
(咥えなおすように、耳の縁をもっと深く、食む)
(舌先が、じとりと。耳朶のくぼみを這うみたいに、雅の耳の縁を塗らしていきます)
あ、じゃぁちょっぴり次回の逆転とか、期待しちゃお……。
それはそれで、雅の違う一面が、見れるはず。
なので今日は、今見せてくれる雅の全部を、もてあますことなく見てしまう、ために。
(指が、服の中に潜る。下着越しに、雅の柔らかな部分を。くすぐるように、指が滑って)
意地悪を、させてもらおう。 どうしてわかるの?わたしのして欲しいこと…
浩人さんにはやっぱり勝てないってことなのかな…
(小さく小声で呟いて)
うん…浩人さんがそう言ってくれるなら、浩人さんしか見ない
あ…っや…ん
(浩人さんの手が首筋に触れると、びくっと身体を揺らして)
や、やだ…っ
(鎖骨付近でそわそわと動くと、肌が粟立つ感覚に襲われる)
(衣服の上から触れられて、少し背を反らして突き出すように)
浩人さん、なんでそんなに、甘やかしてくれるの…?
もう感じてるよ
や、だめって言ったのに…耳、やあ…っ…あ
(ふるふると震えながら浩人さんにしがみついて)
(身体は沸騰したみたいにとっくに熱くなっていく)
期待されると…満足させられるかどうか自信はないとだけ言っておきます
(直接入り込んできた手のひら、その熱い感触に、身体の奥がじんと痺れて)
ああ…、ん、浩人さん…っ 浩人さん、お時間大丈夫ですか?
わたし、そろそろ落ちなきゃいけなくて…
でもまだ一緒にいたい… 雅のして欲しいこと、俺のしたいことが同じになってきてるからだよ、きっと。
自分がそうしたいように振舞えば、そのまま相手のことを幸せにできる、って。素敵な関係だと、思う。
……戦いは、往々にして始まる前に勝負が付いているものなので。
今日は、俺に捕まった雅の負け戦……。
ふふ、かるーく撫でただけなのに。びく、って反応返してくれるの……可愛い。
やだー、って言いつつ、こっちに突き出しちゃってるよ?
だから、すぐに判っちゃう。雅のして欲しいこと、全部。
(こしょこしょ、っと。指を立て、くすぐるみたいに雅の胸を布越しに弄くって)
(少しもどかしいような刺激を、与えてあげてから――背中に手を回して、ぷつり)
(雅の体を隠す下着を、抜きとって、しまおう)
たくさん、たくさん期待して。
恥ずかしいことも、想像しちゃって。
全部、叶えてあげるから。
駄目、止めてあげない。
だって嬉しそうな声、聞こえるもの。
触れてる所、全部、どんどん熱くなってきてるよ?
(耳もまだ、離してあげない。全部、食べてしまうみたいに――なぞる舌先が、どんどん、真ん中へ近づいて)
(同じように、露になった雅の胸を……指を立てて、なぞる、なぞる。円を描くように、真ん中へ向かって)
――ほら。
(くちゅり、と水音を伴って、雅の耳穴へ、舌先がもぐりこむ。同時、胸の頂点を、爪が軽くかり、と。引っ掻いて) 【こっちは大丈夫……だけど、そっか。名残惜しいな】
【もっと、とろとろに蕩けるぐらい、長く浸らせてあげたかったのに】
【俺のほうは、どれだけでも大丈夫だから。】
【雅が、居れるだけ、居たいだけ、一緒に居てあげるよ】
【望んでくれれば、今日以外、でも】 以心伝心っていうやつ、かな?
浩人さんのことを幸せにできてるといいんだけど
捕まえたのは、わたしです
後悔はしてない…
やだ、ちが…あ…ん、だって…っ
(じんじんと身体は熱を発散させて、焦らされるような手の動きに翻弄される)
恥ずかしいこと…やだ…
(本当は全然嫌じゃないのに、わざと反対のことを口に出して)
やあ…っ…ん…ああ…っ
(執拗に耳へ刺激を送られて、すっかり息も上がって感じて)
(同時に乳房の真ん中を爪先て引っ掻くようにされるとひときわ高い声を上げて)
あんっ、や、やあ…、ああっ…
(浩人さんの指で、すぐに硬く尖っていく)
【わたしだけ、ですか?わたしが望んだら会えるけど、浩人さんから望んでくれることはない…?】
【それじゃあ寂しいから…】 本当に落ちなきゃです…
中途半端になってしまってごめんなさい
また、会えるかどうかは…浩人さんにお任せします
ただ、会いたいとだけは伝えておきます
いちゃいちゃだけじゃなくて、いろいろお話もしてみたい
長い時間ありがとうございました
たくさん甘やかしてくれて嬉しかったし楽しかった
本当にありがとう
お先に落ちます
お部屋の閉めを任せることになってしまってごめんなさい 【わがままさんめ……w】
【でも、全部聞いてあげる、と言ったものな】
【そもそも、俺が会いたくなければ、こうも言わない、ってば】
【雅。もっと、気持ちを、したいことを……ぜんぜん注ぎきれていないので、全部注ぎ込むためにも】
【まだ、逃がしてあげない。】
【伝言、するよ。もうしばらく、俺に捕まってて。お願い、だ。】 おおっと、出遅れた、格好悪いw
では雅……また、ね。
【以下、開いています】 颯人さん、こんばんは
場所捜しありがとう
宜しくお願いしますね
早速ですが、エアコンぽちっ
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
…えっと、よかったら名前教えてもらえますか?
エアコンで寒くなり過ぎたら、いつでも暖めてあげますからね…なんてw
(手を広げていつでも受け止める準備万端をアピールして) 名前…なんにしよっかな
颯人さんに合わせて風香とかどかな?
まだまだ体が暑いわたしで良ければ
汗くさいかな(笑)
(颯人さんの腕の中にパフっと飛び込んで)
(颯人さんのお膝に股がる姿勢で目を覗きこみながら)
あはは、颯人さんも汗ひいてなーい なんかこっちに合わせるなんて言われると照れますねw
じゃあ風香ちゃんで、よろしくね
(膝の上に跨ってきた風香さんの背中に手を回して)
ここからずっと汗ひかないかもしれないw
募集にも書いたように俺もうスイッチ入っちゃってて…
(そういうと、風香さんの唇を優しく奪って)
今から風香ちゃんと沢山いちゃいちゃしたいなって思うんだけど…どうかな? 風香に決めました〜(笑)
いちゃいちゃ…したくなかったら、颯人さんの募集に立候補なんかしませんよ
言わせるなー(笑)
(言い終わらない内に颯人さんの首に腕を回して、優しく触れた颯人さんの唇を
追いかけるように自分の唇を滑らせ、颯人さんに再び口付けて)
(そっと唇を離し、颯人さんの瞳を見つめながら、首にしがみついて) 嬉しい発言いただきましたーw
(首に手をまわす風香さんの背中や、お尻を撫でながら、また口付けを繰り返す)
ん…ちゅ…風香ちゃんはどんな風にするのが好き?
(目の前にある胸の膨らみを手のひらで包んで、ゆっくりと触りながら、耳元で質問をして)
れろ…ちゅ…首元もいい匂いがする…風香ちゃんは汗かいてもずっといい匂いだなぁ… どんな風って…颯人さんが好きなことが好き
ちょっとだけ白状しちゃうと…わたし、すぐにでも…
この先は恥ずかしくて言えないです〜
んんん…
(何度も唇を襲う颯人さんの舌先をつかまえて、自らの口内に迎え入れ)
(激しく舌を絡ませ吸い上げて)
(颯人さんの手の温もりを感じながら、気持ち良さそうに目を閉じて)
いい匂い?
それはきっとこの部屋の匂いだよ(笑)
(そっと颯人さんの胯間に手を伸ばし、洋服の上から撫でて) ん?もうちょっとだけ白状してよ…ね?
(服の裾から手を忍ばせて、ブラの上から胸を触って)
俺はもっと風香ちゃんといちゃいちゃ…えっちなこといっぱいしたいな…
このおっぱいにも吸い付いて、舐めたりしたいし…
(上着をたくし上げて、ブラの隙間から見える肌にキスをして)
もっと…ここも風香ちゃんに気持ちよくして欲しいし…
(撫でられると小さな手のひらの中でむくむくと大きくなっていく) 内緒(笑)
ねえ?脱がせて?
(肌にキスする颯人さんの顔を両手で挟んで軽くチュッと口付けてから
颯人さんの両手を自分のTシャツの裾に誘導して)
(颯人さんの胯間を撫でていた手をやめて、ベルトに手を移動する)
一緒に涼しくなっちゃお すみません…電話を折り返さなければならなくて、ここで落ちます
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