眺めのいい部屋20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋19
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459613063/ 改めましてこんにちはー、まだ痺れてません、浩人ですw
中途半端な時間だからこそ、人恋しい人が集まったのかも、ですね。 こんにちは、浩人さん
来てくれてありがとうございます
よかったー間に合いましたかw
雅です、よろしくお願いします
そうかもしれないですねー
浩人さんも人恋しかったんですか?
わたしはこんな季節に人肌恋しくて…
ソファ…じゃなくてベッドでごろーんしたいな
(浩人さんの服の裾をくいっと) 人恋しかったんですw
でも、どんな人でもよかった訳じゃなくて。
自分自身も割合、ふざけて生きてるよーな質の人間なので、雅さんの募集文にびびっとやられて、声かけちゃいました。
暑くても寒くても、人の体温って気持ちいいですもんねーーっと。
(裾、引かれるようにして、一緒にベッドにごろん、と)
(そのまま、肩に手を回し、引き寄せ返して。きゅ、っと。抱き寄せてしまいましょう)
楽しい時間が過ごせそう、って。
直感がしたのです。 そうだったんだ
じゃああんな募集かけてよかったかも
でもね、わたしは実はあんまりふざけてないんですw
自分で言うのもなんだけど、真面目なんです
だからのびのびさせてくれる人と話したいなーって思って
(抱き寄せられると甘えたようにぴとっと寄り添う)
んー、人肌、浩人さんのぬくもりです
安心する…
(気持ち良さそうに目を閉じてしまう)
……っと、寝ないようにしなきゃ!w
直感が当たりになるといいですね
てか、当たりにしましょう! おやおやー、ではついつい釣られて俺が出てきてしまった、かなw
でも、きっとそういう意味でなら、自分はアタリ、と思いますよ。
甘やかすこと、許すことに関しては自分は大の得意ですのでw
気を張らずに、のびのーび、と。ありのままの雅さんを見せてくれると、嬉しいな。
(抱き寄せた背中に、撫でるようにゆっくりと手を這わせて。ぴたり、寄り添った雅さんから伝わる息遣いに合わせ、ぽん、ぽんと背中を叩く。)
ふふふ、一部からは、割りと安心と眠気を誘う声、と言われているので、どうか御注意を。
数学教師とかやらせてはいけないタイプ、なのですw
なるよ、きっとw ほんとに?
心が広いんですね、というか、優しいんだ
そんなこと言ったら甘えてしまいますよー
じゃあ我が儘も聞いてくれる?
(腕の中から浩人さんを見上げて)
…もっとぎゅーってしてくれませんか?
気張らずに、のびのびと…うん、なんか浩人さんの前でならいられる気がする
だってもうこんなにリラックスしてる
(背中ぽんぽんされるとさらに心地よさげに身じろぎしてしがみついて)
ってだめですよ!ほんとに寝ちゃったらじゃれ合いもできなくなっちゃう
どんな声なんだろ…低くてよく響く…とか?
もしかして癒し系?
そんな感じでもないけど…w
失礼な意味じゃないからね、ごめんね そこまで褒められると照れて、ハイ、私がそうなんです、とは返せなくなってくるなぁw
ん、でも甘えてくれるのは、大歓迎。
我侭も、たくさん聞いてあげるよ。普段言えないことだって、なんだって言っていいんだから。
俺は、その全部を叶えてあげる。
だから――
(ごそり、と身体の位置を、もっとぴったりと寄り添えるように整えて)
(雅さんの体、腕の中に閉じ込めるみたいに……ぎゅっと、ぎゅっと。抱きしめて、あげます)
(お互いの心地よい体温が混ざり合って、おんなじ温度に、なるくらいに)
それは重畳。
こんな時間になってもまだ暑さが引かないような日だもの。
時間が空いたときぐらい、肩肘張らずに、ぐだーっとしても、いいんだよ。
俺のこの腕の中が、雅さんの息抜きポイント、です。
はははー、寝顔を覗ける、というのも役得だと思ったのにw
低め、になるのかなー。朗読向き、と言われたことがある。
一番上手にできる物真似が、サザエさんのアナゴさんだとか、ドラゴンボールのセルだとかのCV若本……
……ってぐらいの、低さ。わかりにくいかw
おおー?言ってくれるねぇ。
帰りにはもう二度とそんな口が利けないぐらいに、ぐッだぐだに……癒して、あげようw うう…そこまで甘やかされるとわたしのほうが照れてきちゃいますw
慣れてないのでむずむずしちゃう
全部お願い叶えてくれるなんて、言われたの初めて
(浩人さんが体勢を整えて抱き締めてくれると、応えるように身体を伸ばして受け入れる)
(全身ぴったりと密着して、互いの温度にため息をついて)
でもわたしのお願いはきっと、浩人さんにとっては簡単だと思う
なにか当ててみて?
ぐだーっとなったとこ見ても引かないでいてくれる?
(浩人さんに捕まえられて、動けないほどの距離で抱き締められながら、首を伸ばして見上げて)
てか浩人さん、甘すぎ…どうしようw
朗読向きですか!それは聞いてみたい
読み聞かせとかしてほしい
サザエさんを久しく見てないから、アナゴさんの声を思い出せない…
若本さんは、聞いたことあります
ええー、だからごめんねって!w
それなんか怖いー
けど、楽しみにしてる
どうなっちゃうんだろ… 甘やかす対価は、そういう雅さんの可愛い姿を見せてもらうことですから。なので照れろ照れろーw
雅さんの新しい姿が、反応が、喜んでくれるところが見られるなら……それこそ本当に、何でも聞いちゃうよ。
(抱き寄せたまま、片手を持ち上げると……雅さんの髪へ、指を触れて)
(梳く様に指を通して……撫でる。ゆっくり、ゆっくり)
――何でも、って言った手前、一つ当てるのは難しい、な。
だから、此処は一つ。俺のしたいことを、させてもらおう。
(したいこと、一つ。答えを返す代わりに、髪をなでていた手で、頭を支えるようにすると)
(雅さんの唇に、自分の唇を――ゆっくりと、合わせて。唇を重ねるだけの、でもちょっぴり長い、キスを)
……ん、っ。
近くに来たので、貰っちゃいました。
(にまり、ちょっと悪戯げに、笑っておこう)
でも、好きでしょ、あまーい、のw
こういうときのための、俺の決め台詞が、あるのだよ。
――『口からザラメ吐くぐらい、甘くしてあげる』って。
(ドヤァ……あ、イマイチ決まってない)
どうなるか判るまで……んー、逃がしてあげない、ことにするw だ、だめですよ…だってなんにも言えなくなっちゃう
でもわたしが黙っても、浩人さんはにこにこして生温い視線を投げかけてくれそうw
なんかなんでも受け止めてくれそう
今ね、すごい喜んでる!だってこんなに優しくされたの久しぶりで…
伝わってるといいな
(浩人さんの指が、顎までの長さの髪をゆっくりと梳いて)
(ほっとした様子で目を細めそれに浸る)
あ…
(するすると大きな手のひらで頭を支えられて、柔らかな唇が触れ合う)
ん、ちゅ…っ
お願い、当たりです…
(顔を真っ赤にして伝える)
もう浩人さん、慣れてますね…
わたしさっきからタジタジですっ
もう、なんかお見通しすぎて、悔しい
こうなったら…
(ちゅっと音を立ててキスをし返すと、おもむろに腕に触れて、二の腕から手首までをつーと辿って)
くすぐったい?
あははw
決まった決まったw ということにしておきましょう
溶けきらないくらいのお砂糖の入った紅茶みたいにあまあま
そういうところ、ツボです
萌えてますw にまにま見つめるよー。それで照れて小さくなっちゃっても、可愛いなーって、もっと見つめちゃうw
俺も何でも受け入れちゃうかも。雅さんの反応は、好き。もっと、見せて欲しくなっちゃうような。
そう?甘やかしてあげたくなっちゃうタイプだなー、って感じたけれど、
それを俺が久しぶりに引き出せた、って言うなら、俺も嬉しい。
ちょっと特別になれたような、気がして。
(心地よさげな腕の中の雅さんを見つめていると、こっちもほわり、温かいような気持ちに、なってくる)
(くっついた体、また少し、押し付けるように、動かして。雅さんの体の柔らかさを、感じてみたい)
慣れてなんかないさーw
ただ、雅さんに心地よい時間を提供しようと、本気で本気な、だけ。
または、恥ずかしいことも平気でやってのけるほど恥知らずなだけ、だw
ふふふー、ほっぺた、赤いの。頂きました。
(こつん、と。熱はかるみたいにおでこを合わせて)
(一番近くで、そんな雅さんを独り占め、させてもらおう)
んっ……ぁ、ふ……。
(不意打ち、返されて。そわわ、と身体の輪郭をなぞっていく、指の感触)
(それだけで、びく、っと。少し肩が、揺れて)
――や、やー?くすぐったくなんて、ないし、ないし。
(おっとぉ?)
わーい、萌え頂いたw
でも、本当に。甘甘に沈めてあげちゃいたいなー、とは、思ってる。
それこそ、優しいだけじゃなくて、ちょっぴり意地悪に、感じるくらいに。 やー言わなきゃ良かったw
もうどうしていいのかわからない
思いっきり照れるしかなくて…もう、浩人さんのせいですからね!
(胸ぽかぽか叩いて抗議)
ほんとに好き?こんなで楽しい?
浩人さんにも楽しいと思ってほしい…
ほんとは甘えるの下手なんです、強がりなので
浩人さんが甘やかし上手だから、こんなになってるw
うん、なんかね、どきどきするのに落ち着いていく、不思議な感覚
(こちらからも近づいて、猫みたいに浩人さんの胸に顔を摺り寄せ)
そんな恥知らずなら大歓迎です
本気で本気、嬉しいな
わたしもちゃんとお返ししたい
う、そんな近距離…だめ
(間近にせまった浩人さんの瞳をうまく見ることができなくて、ふいっと逸らし)
あれー?ちょっと油断しましたね?w 浩人さん
(楽しそうに言って、今度は手のひらをくるくると指先でなぞって)
やった、隙が見れたみたいで嬉しい
してください、あまあまも意地悪も浩人さんにされてみたい
連れていってほしい どうしていいか、判らなくなっちゃうんだ。
何をしてもいいんだよー、って言われてるのに。
誰のせい、というならば、違うなぁ。そんな俺にさせた雅さんのせいだw
んー?そんなに聞く、って事は。
(身体の間に、腕を差し入れると。雅さんの顎に指を添えて……くい、と。こちらを、向かせてしまって)
好き、って事を、楽しい、って事を……証明して欲しい、ということかな?
(答えを、聞く前に。上から被せるように……再び、唇を奪ってしまう)
(唇の柔らかさを確かめるみたいに、少し角度を変え、何度か押し付けて)
(隙間から伸ばした舌先で……ゆっくりと。割り込むみたいに、雅さんの唇の隙間、なぞって行く)
弱いとこ、見せてくれちゃってるんだ。
嬉しいな。俺の前でだけ、あまり見せられないところ、見せてくれて。
うん、でも、いいんだよ。俺になら、どんな所を見せてくれても。
弱い所、心の、柔らかな部分も。俺は絶対に、傷つけたりなんか、しないから。
駄目。
目を逸らしたら……こんな意地悪も、しちゃうぞ、っと。
(くすり、笑って鼻先を髪に潜らせると……横向いた顔の、差し出された耳の端)
(はむ、っと。唇で挟んであげよう。柔らかい所を探すみたいに、あむあむ、あまく。齧る)
ん、ぅ……っ。
あのですね、浩人さんはSですかMですかと聞かれると、「はい、ド両方です」と元気に答えちゃうような人なので。
あんまり、意地悪返されると……俺のほうが、とろとろになってしまう、よ?
なので今日は――やられるさきに、やるw もう固まって、小さくなって、浩人さんに可愛がってもらうことでいっぱいになっちゃうんです
えー、わたしのせい?それはないと思うけどなあ
だってこんなことになるなんて思ってなかったもん
わ、きゃっ…
あの……
(なにか言う前に唇が少し強引に塞がれてしまう)
ん、んん…っ
(唇の隙間を舌先が這うと、薄く開いて)
(おそるおそる、舌を伸ばして先で触れ合わせる)
ん…ふ、おんなじだって思ってもいいの…?
ありがとう
うん、弱いところっていうか、隠してたところ、かな
わたし本当に、今、とろとろに溶かされてるみたいで…
ふわふわ浮いてるみたいで…
強がりとか全部飛んでいっちゃった
浩人さんに全部委ねてるよ
あ、や…っん
(耳をあまーく齧るようにされると、小さく声を漏らしてしまって)
だめ、だめなの、そこで喋ったら…や…
わたしも好きな人の前ではド両方ですw
意地悪するのもされるのも好き
でも今日は、浩人さんに意地悪される番、かな…
だからここまでにしておきますw
(くるくるしてた指を、浩人さんの指の間に滑らせて、そのまま手を繋いで) そっか。教えてもらっちゃった。
雅が俺の前で、何も言えなくなって小さくなっちゃったときは……俺に可愛がって欲しがってるんだ、って。
思ってなくても、きっと望んではいたはず、だよ?
だって、俺は雅の、して欲しいと思ったことだけしかしていないんだもの。
いいの。思っても。
今此処では、俺は雅のもので、雅は俺のもので。
全部全部独り占めしてしまいたいな、と。思ってしまっても、いいのです。お互いに、ね。
(顎を支えていた指先が、滑り落ちる。首筋をくすぐるようになぞって、鎖骨のラインを撫でて)
(雅を包んでる、服の襟元に、触れて……上から、下へ)
(少しずつ、乱してく)
溶かされても、いいの。何も頑張らなくていい。
俺が雅を、大事に、大事に、つれてってあげる。
委ねて良かった、幸せだったー、っていっぱい感じさせてあげちゃうから。
かくごするが、よし。
(言葉とともに、耳元で熱い息を吐いて)
(咥えなおすように、耳の縁をもっと深く、食む)
(舌先が、じとりと。耳朶のくぼみを這うみたいに、雅の耳の縁を塗らしていきます)
あ、じゃぁちょっぴり次回の逆転とか、期待しちゃお……。
それはそれで、雅の違う一面が、見れるはず。
なので今日は、今見せてくれる雅の全部を、もてあますことなく見てしまう、ために。
(指が、服の中に潜る。下着越しに、雅の柔らかな部分を。くすぐるように、指が滑って)
意地悪を、させてもらおう。 どうしてわかるの?わたしのして欲しいこと…
浩人さんにはやっぱり勝てないってことなのかな…
(小さく小声で呟いて)
うん…浩人さんがそう言ってくれるなら、浩人さんしか見ない
あ…っや…ん
(浩人さんの手が首筋に触れると、びくっと身体を揺らして)
や、やだ…っ
(鎖骨付近でそわそわと動くと、肌が粟立つ感覚に襲われる)
(衣服の上から触れられて、少し背を反らして突き出すように)
浩人さん、なんでそんなに、甘やかしてくれるの…?
もう感じてるよ
や、だめって言ったのに…耳、やあ…っ…あ
(ふるふると震えながら浩人さんにしがみついて)
(身体は沸騰したみたいにとっくに熱くなっていく)
期待されると…満足させられるかどうか自信はないとだけ言っておきます
(直接入り込んできた手のひら、その熱い感触に、身体の奥がじんと痺れて)
ああ…、ん、浩人さん…っ 浩人さん、お時間大丈夫ですか?
わたし、そろそろ落ちなきゃいけなくて…
でもまだ一緒にいたい… 雅のして欲しいこと、俺のしたいことが同じになってきてるからだよ、きっと。
自分がそうしたいように振舞えば、そのまま相手のことを幸せにできる、って。素敵な関係だと、思う。
……戦いは、往々にして始まる前に勝負が付いているものなので。
今日は、俺に捕まった雅の負け戦……。
ふふ、かるーく撫でただけなのに。びく、って反応返してくれるの……可愛い。
やだー、って言いつつ、こっちに突き出しちゃってるよ?
だから、すぐに判っちゃう。雅のして欲しいこと、全部。
(こしょこしょ、っと。指を立て、くすぐるみたいに雅の胸を布越しに弄くって)
(少しもどかしいような刺激を、与えてあげてから――背中に手を回して、ぷつり)
(雅の体を隠す下着を、抜きとって、しまおう)
たくさん、たくさん期待して。
恥ずかしいことも、想像しちゃって。
全部、叶えてあげるから。
駄目、止めてあげない。
だって嬉しそうな声、聞こえるもの。
触れてる所、全部、どんどん熱くなってきてるよ?
(耳もまだ、離してあげない。全部、食べてしまうみたいに――なぞる舌先が、どんどん、真ん中へ近づいて)
(同じように、露になった雅の胸を……指を立てて、なぞる、なぞる。円を描くように、真ん中へ向かって)
――ほら。
(くちゅり、と水音を伴って、雅の耳穴へ、舌先がもぐりこむ。同時、胸の頂点を、爪が軽くかり、と。引っ掻いて) 【こっちは大丈夫……だけど、そっか。名残惜しいな】
【もっと、とろとろに蕩けるぐらい、長く浸らせてあげたかったのに】
【俺のほうは、どれだけでも大丈夫だから。】
【雅が、居れるだけ、居たいだけ、一緒に居てあげるよ】
【望んでくれれば、今日以外、でも】 以心伝心っていうやつ、かな?
浩人さんのことを幸せにできてるといいんだけど
捕まえたのは、わたしです
後悔はしてない…
やだ、ちが…あ…ん、だって…っ
(じんじんと身体は熱を発散させて、焦らされるような手の動きに翻弄される)
恥ずかしいこと…やだ…
(本当は全然嫌じゃないのに、わざと反対のことを口に出して)
やあ…っ…ん…ああ…っ
(執拗に耳へ刺激を送られて、すっかり息も上がって感じて)
(同時に乳房の真ん中を爪先て引っ掻くようにされるとひときわ高い声を上げて)
あんっ、や、やあ…、ああっ…
(浩人さんの指で、すぐに硬く尖っていく)
【わたしだけ、ですか?わたしが望んだら会えるけど、浩人さんから望んでくれることはない…?】
【それじゃあ寂しいから…】 本当に落ちなきゃです…
中途半端になってしまってごめんなさい
また、会えるかどうかは…浩人さんにお任せします
ただ、会いたいとだけは伝えておきます
いちゃいちゃだけじゃなくて、いろいろお話もしてみたい
長い時間ありがとうございました
たくさん甘やかしてくれて嬉しかったし楽しかった
本当にありがとう
お先に落ちます
お部屋の閉めを任せることになってしまってごめんなさい 【わがままさんめ……w】
【でも、全部聞いてあげる、と言ったものな】
【そもそも、俺が会いたくなければ、こうも言わない、ってば】
【雅。もっと、気持ちを、したいことを……ぜんぜん注ぎきれていないので、全部注ぎ込むためにも】
【まだ、逃がしてあげない。】
【伝言、するよ。もうしばらく、俺に捕まってて。お願い、だ。】 おおっと、出遅れた、格好悪いw
では雅……また、ね。
【以下、開いています】 颯人さん、こんばんは
場所捜しありがとう
宜しくお願いしますね
早速ですが、エアコンぽちっ
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
…えっと、よかったら名前教えてもらえますか?
エアコンで寒くなり過ぎたら、いつでも暖めてあげますからね…なんてw
(手を広げていつでも受け止める準備万端をアピールして) 名前…なんにしよっかな
颯人さんに合わせて風香とかどかな?
まだまだ体が暑いわたしで良ければ
汗くさいかな(笑)
(颯人さんの腕の中にパフっと飛び込んで)
(颯人さんのお膝に股がる姿勢で目を覗きこみながら)
あはは、颯人さんも汗ひいてなーい なんかこっちに合わせるなんて言われると照れますねw
じゃあ風香ちゃんで、よろしくね
(膝の上に跨ってきた風香さんの背中に手を回して)
ここからずっと汗ひかないかもしれないw
募集にも書いたように俺もうスイッチ入っちゃってて…
(そういうと、風香さんの唇を優しく奪って)
今から風香ちゃんと沢山いちゃいちゃしたいなって思うんだけど…どうかな? 風香に決めました〜(笑)
いちゃいちゃ…したくなかったら、颯人さんの募集に立候補なんかしませんよ
言わせるなー(笑)
(言い終わらない内に颯人さんの首に腕を回して、優しく触れた颯人さんの唇を
追いかけるように自分の唇を滑らせ、颯人さんに再び口付けて)
(そっと唇を離し、颯人さんの瞳を見つめながら、首にしがみついて) 嬉しい発言いただきましたーw
(首に手をまわす風香さんの背中や、お尻を撫でながら、また口付けを繰り返す)
ん…ちゅ…風香ちゃんはどんな風にするのが好き?
(目の前にある胸の膨らみを手のひらで包んで、ゆっくりと触りながら、耳元で質問をして)
れろ…ちゅ…首元もいい匂いがする…風香ちゃんは汗かいてもずっといい匂いだなぁ… どんな風って…颯人さんが好きなことが好き
ちょっとだけ白状しちゃうと…わたし、すぐにでも…
この先は恥ずかしくて言えないです〜
んんん…
(何度も唇を襲う颯人さんの舌先をつかまえて、自らの口内に迎え入れ)
(激しく舌を絡ませ吸い上げて)
(颯人さんの手の温もりを感じながら、気持ち良さそうに目を閉じて)
いい匂い?
それはきっとこの部屋の匂いだよ(笑)
(そっと颯人さんの胯間に手を伸ばし、洋服の上から撫でて) ん?もうちょっとだけ白状してよ…ね?
(服の裾から手を忍ばせて、ブラの上から胸を触って)
俺はもっと風香ちゃんといちゃいちゃ…えっちなこといっぱいしたいな…
このおっぱいにも吸い付いて、舐めたりしたいし…
(上着をたくし上げて、ブラの隙間から見える肌にキスをして)
もっと…ここも風香ちゃんに気持ちよくして欲しいし…
(撫でられると小さな手のひらの中でむくむくと大きくなっていく) 内緒(笑)
ねえ?脱がせて?
(肌にキスする颯人さんの顔を両手で挟んで軽くチュッと口付けてから
颯人さんの両手を自分のTシャツの裾に誘導して)
(颯人さんの胯間を撫でていた手をやめて、ベルトに手を移動する)
一緒に涼しくなっちゃお すみません…電話を折り返さなければならなくて、ここで落ちます
お相手ありがとうございました 未菜さん誘導ありがとうございます
よろしくね
もう抱きついていい? よろしくお願いしますー。
あ、いいですよw
(両手を広げて優作さんを待つ) やったー、今夜は遠慮なく甘えるから
未菜さんも遠慮なしに甘えてね
(向き合って抱きついて瞳を見つめる)
セクシーな下着希望ですw 大きな窓から何が見える設定にしますか?
月とか?星とか?夜景とかですかね
キス魔ですけど大丈夫かな…
(唇をゆっくり未菜さんの唇に近づけ瞳を閉じる)
緊張感解くためにも
(唇を重ねてキスをする)
落ちた?
短い間でしたがお相手ありがとう
以下空室です 誘導ありがとうございます!
よろしくお願いしますね いえいえ! こちらこそ来てくれてありがとうございます。改めてよろしくです!
中途半端な時間に目が覚めてしまって、それからなかなか寝付けなくて…。
優香さんも同じ感じでした?
あと…募集スレで仰ってたように…添い寝しても良いですか? 全く同じです 笑
寝よう寝ようと思えば思う程、寝付けなくて…
是非、添い寝してください
あったかくて眠くなる…かな? たしかに…笑
寝なきゃ、寝なきゃと思うと、よりプレッシャーを感じてしまって…笑
もし、眠たくなったら寝落ちしても構いませんので!
優香さんが眠たくなられるまでお付き合いお願いします。
ありがとうございます。
(優香さんの隣に潜り込み、優香さんの横顔を覗き込むように見つめながら)
正直に言うと、Mっ気と…Eカップのおっぱいにも魅かれたんです。 優しいですね、慎司さん
眠いなったら教えてくださいね…?
(慎司さんの胸にしがみつき、見上げながら)
慎司さんはS…なのかな?
もし宜しければ、おっぱい触ってください… 優しいと思ってくれてるなら…優香さんが素敵だからかな? 素敵な女性には自然と優しくなります笑
Sですよ…。おっぱい? 優香さんのその柔らかそうなおっぱい?
添い寝だけじゃなかったんですか? さっき話したばっかりの男にそんなエッチなおねだりしちゃうんだ?
(優香さんの柔らかなおっぱいに手を伸ばし、優しくゆっくりと揉みしだきながら、優香さんの反応を観察するように、顔を見つめ、耳元でいやらしく囁く) あ…やぁ…ん
(思わず声が漏れ出てしまい)
素敵だなんて、そんなこと言われたら、嬉しくなっちゃいます…笑
Sの男性とお会い出来るなんて、、
添い寝だけで充分幸せでしたけど、それを聞いたらもっど欲しくなっちゃいました…はしたなくてゴメンなさい おっぱい優しく揉まれてるだけで…そんなにエッチな声出しちゃうんだね。
優香さん…敏感なんですね? エッチでいやらしい身体なんだ?
(硬く尖りはじめた乳首を指先でコリコリと摘むように刺激しながら、おっぱい全体も更に指に力を込めて揉みしだく)
エッチな優香さんは…おっぱいだけで…我慢出来るんですか? (慎司さんの指の動きに耐え切れず、カラダがピクピクしてしまい)
ぁあ…声、出ちゃう…ダメぇ…
おっぱいが、1番感じるの
(もっともっとと言うように胸を突き出しおねだりしてしまう) すごくエッチな顔になってるよ? 声…我慢しないで?
優香さんの可愛くてエッチな声、もっと聞かせて?
(優香さんの胸元に顔を近づけ、自分から突き出しておねだりしたおっぱいに顔を埋め、勃起した乳首を口に含み、貪るように舐めまわす)
まだいっぱいおっぱいをイジメて欲しいんだ?
自分からおっぱいそんなに突き出して…ほら…見て?
さっき話したばっかりの男におっぱい好きなように舐められてるとこ…ちゃんと見て? (舌を這わされた瞬間、我慢出来ずに大きく喘ぎ、その舌先から目が離せなくなってしまい)
おっぱいいじめられるの…気持ちいぃです
吸われてるの恥ずかしいけど興奮するの…
会ったばっかりの慎司さんにペロペロされて、たまらないよぉ… 真由さん、お待たせしました。
素敵なお部屋ありがとうございます、こんなに早く真由さんとまたご一緒できると思わなかったので嬉しいです…
真由さんは今日はどんな感じがいいみたいな希望はありますか?
なるべくなら真由さんの希望に添えたらなと… いえ、どういたしまして
私もまた哲也さんに再会できて嬉しいです…
今日もよろしくお願いします
特に考えてなかったのですが、やはり難しいシチュは避けたいなと(汗
哲也さんは私としてみたいことありましたか? こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、自分も小難しいシチュはやはり苦手で…
自分としては真由さんの素敵な身体を欲望のままに隅々まで味わい尽くしたい、というシンプルな下心だけで…w
もしこないだのシチュ覚えていらっしゃればなんとなく続きから、はどうでしょうか? 哲也さんにそんな風に言われたら照れちゃいます…(汗
はい、続きからいいですね…
前回の哲也さんのレスがエッチだったから思い出して赤面しちゃってます(笑 照れますか?
でも真由さんが照れた顔可愛いから、興奮してもっと激しく真由さんを求めてしまうかも…
今日はこないだよりもっと真由さんの身体を蹂躙したい気分ですが大丈夫ですか?w
なんとなくこないだの続きで書き出すので待ってて下さいね… 今日は激しく求められたい気分なので嬉しいです…
乱暴なこと以外でしたら大丈夫なので哲也さんの欲望のままにお願いします(笑
はい、お待ちしてます (昼前の時間とは思えない程プックリ充血し膨れ上がった突起物を容赦なく嬲られ続け早くも絶頂を迎えようとベッドの上で腰を仰け反らす真由。
が、絶頂を迎えようとする瞬間顔を真由の秘部から離し真由の両腿を強く抑えつけたまま蕩けたような表情の真由の顔を覗き込み)
真由、そんな簡単にイかせてあげないよ…
ホントこんなお昼前からデカクリチンポ、こんなに勃起させて…
自分でクリオナするのと俺のクンニどっちが気持ちいい…? ああっ…ああっ…イクぅっ…っ…イクぅっ…あああっ!!
(突起を虐められ堪えきれず絶頂しそうになるも腰が浮いて背中も反る)
やあぁ、ああっ…?!
(寸前で刺激がなくなり焦らされてイキそびれてしまう)
ど、どうして…はぁはぁ、哲也さん…っ…はぁ、はぁ……
(寸止めされた勃起した突起はひくひく痙攣して愛液もとぷとぷと溢れ出て)
もうすぐイキそうだったのに…はぁ、はぁ、哲也さんのいじわる…哲也さんのクンニのほうが気持ちいいに決まってます…っ…
(今にも泣きそうなりながら)
(突起の卑猥な例えにも興奮が高まって)
クリ、もっとして…欲しい… どうして?
真由みたいな根っからのスケベはそんな簡単にイかせてあげないよ、タップリ虐めて焦らして真由のドスケベな本性もっと曝け出してもらわないとね…
(絶頂を迎えそびれた突起物と左右の陰唇が更なる刺激と快感を求め物欲しげにヒクつき続ける真由の秘部を再び舐め回すようにジックリ観察しながら左右のビラビラをグッと指で拡げ)
真由、マンコん中トロットロだね…
こんな時間からマンコ汁こんな溢れさせてホントどうしようもない淫乱だね、真由は…?
(そう言って真由の膣口の入り口を指でなぞり溢れる蜜を人差し指で掬い取ると、真由の眼前に指を持っていき人差し指と親指で半透明の蜜が卑猥に糸を引く様を見せつけ)
ほらっ、真由のマンコ汁こんなに糸引いちゃって…
勃起デカクリチンポももっとシコシコベロベロして欲しそうに小刻みに震えてる…
ホント恥ずかしいイヤらしい女だね、真由… ああ…そんなぁ、こんな風に焦らされたのはじめてです…っ…
イキたくてクリがうずうずしてます…
(興奮から頬が赤くなり、蕩けそうなほど視線に力もなく呼吸を乱しながら哲也さんの言葉に耳を傾け)
んふぅ、あぁっ…開かないで…やぁ、んっん…
(ひくついた割れ目の中を見るように左右から開かれると腰がびくんと跳ねる)
あぁっ…哲也さん…淫乱真由を許してください…昼間からこんなにお汁を溢れさせていけない子です…
(見せられた自分の愛液を眺めていると恥ずかしくなって思わず顔を背ける)
クリチンポがどくどくしてて我慢できません…あぁ、んっ、早く虐めてください……
(けして触れては貰えない突起は大きく硬く勃起して真っ赤に膨らんでいる)
(そこに愛液がまとわりついてテカテカに光り物欲しそうにクニュクニュと頭を動かしていて) 自分からそんなおねだりしちゃって…
俺が来る前からずっと自分で勃起クリチンポシコシコしてたくせに…
真由みたいな性欲の塊の変態マンコはもっと本格的にお仕置きしてやらないとな…
(そう言うと真由の部屋の机の上の筆立てに挿してあるハサミを手に取り、真由のロンTの左右の乳首の部分だけ切り抜いて乳首だけ露出させてしまう)
ああっ、やっぱり乳首もこんなに勃起させて…
綺麗なピンク色なのにこんなビンビンにさせてたら変態丸出しだね、真由…
(容赦ない言葉責めで真由を嬲り続けながら自らも服を脱ぎ全裸に。
小振りな懐中電灯程の太さと真由の小さな顔長程はある猛々しく凶暴なまでに反り返った男性器を大胆に露出し)
そんなにクリチンポでイきたいの、真由…?
じゃあいつもシてるみたいに、さっきまでシてたみたいに真由のクリチンポオナニー俺に見せてごらん…
ほらっ、俺のこの黒々した勃起ペニスがもっと硬く、太く、長く、熱くなるように…
真由の変態クリチンポオナニー、俺が撮影してあげるから…
(一糸纏わぬ姿で真由の秘部に携帯のカメラを向けると、真由の右手を取り真由の秘部にあてがわせながら左手を取って自らの勃起物を握らせ真由の左手の上から自らの手を重ね強く扱かせ)
ほらっ、早く真由の変態クリチンポオナニー俺に見せてごらん…
見て欲しいんでしょ、変態クリチンポオナニー…? もぅお仕置は嫌ですっ…このままクリチンポでイカせてくださいぃ…
(更なる哲也さんの焦らしと言葉攻めに抵抗しておねだりを繰り返すがスルーされてしまい)
(その間も愛液は湧き上がるように止めどなく溢れていて)
んっ、あぁっ…哲也さん、何をっ…!?
(シャツが切られ勃起乳首だけがスッポリと露出しそこがシャツ生地に擦れると快感が走って)
んっ…はぁんっ、真由の勃起乳首が擦れて気持ちいいです…っ…エッチな格好で興奮しちゃいます…
(哲也さんの晒された下腹部を一目見るとその大きさに息を飲み同時に割れ目が反応してくちゅっと蠢く)
わぁ…凄い、哲也さんの…おっきいです…凄いです…こんな大きいのはじめてです…
(うっとり顔で下腹部を見つめる)
え、あ、オナニーですか…?
(戸惑っていると手が割れ目へ誘導されてしまい指にぬるっとした感触が…)
あぁっ…んっ…哲也さんに興奮してもらえるように、デカクリチンポオナニーします…
見ていてください…っ…
(中指で突起を上下に弾いてその指で時折愛液を掬って、慣れた様子でまた突起を捏ね繰り回す)
あぁん、んっあ、あっぅ…いゃっ、だ、めっ……
(哲也さんの下腹部を扱きながら夢中で突起を弄り、哲也さんと目を合わせたままびくついてその快感に浸り)
このままイクの嫌ですっ…ああっ、オナニーでイクの嫌です、んんっ…哲也さんっ、んっ…… お仕置きがイヤ?
ホントはお仕置きされて嬉しいくせに…
口と身体がバラバラだね、真由…
お仕置きされて身体が悦んでますますマンコ汁溢れさせてるじゃん…?
大きい?
真由の大好物の極太勃起ペニス、もっとサオを強く握ってカリの一番下を指でチロチロ弄ってごらん…
(真由の手の動きに合わせ力強く腰を上下に動かしながらも、無我夢中で突起物を弄り倒す真由のあられもない姿をムービーに収め続け)
オナニーでイくのがイヤなの?
毎日こうやって変態勃起デカクリチンポオナニーしてるのに…?
ホント性欲の塊だね、真由は…?
しょうがないな…
(そう言うと体勢を変え、真由の身体に覆い被さり男性上位の69の体勢になると再び勢いよく真由の突起物にむしゃぶりつきジュルッ、ジュルッ、ジュバッ、ジュバッと部屋全体に響くようわざと大きな水音を立て激しく突起物を吸い上げ続ける。
同時に真由の小さな膣穴に人差し指と中指と薬指の三本をあてがいゆっくり膣奥捩込ませ徐々に激しく愛液を掻き出しながら、真由の顔全体に猛々しく反り返った巨根をグリグリと力強く擦り付け) ああ、もぅ、その哲也さんの言葉攻めだけでイッちゃいそうになります…っ…
ヌルヌルがいっぱい出てくるのが分かりますぅ、あぁ…こんなはしたない変態真由にもっとお仕置してください…
(言われた通りに太い亀頭の括れたところを指先でチロチロと弄って擦る)
ホントに太くて凄いっ、あぁ凄いガチガチになってきてますぅ…
(録画されていることにも興奮が掻き立てられ突起を捏ねる手つきが激しくなり)
んはぁ、気持ちいいです…いゃあ、んぅっ…ひゃ、ひゃっ……
(哲也さんが上から覆い被さってくると荒々しくなった下腹部が顔にのし掛かり圧迫してきて)
んひゃっ…あっっ、あうっ……
(休む間もなく弱りきった突起にむしゃぶりつかれるとびっぐんびっくんとバネのように腰が跳ねる)
いやぁあっ、いやぁいやっ、だめだめぇっ…クリチンポいくぅ、いくぅ、らめらめぇっ…
(何とか舌を伸ばして顔にのし掛かかっている下腹部にあたるようにして)
指はいやぁ、ああっ、ああっ…!
(狭い膣が強引に広げられ奥を掻き出されると四方八方に潮が飛び散り)
イクううぅっ………
(絶頂しながら膣内の指を締め上げ卑猥な液体が飛び散ってしまう) 【真由さん、大変申し訳ないんだけどリアでボクサーブリーフの生地がテロンテロンに伸び切ってしまう程ガチガチに勃起してしまって…
ちょっとスレエッチ普通に続けるのが難しいぐらい真由さんのエロさに興奮し過ぎて…
もし真由さんもリアで昂ぶってくれてるならスレエッチじゃなく俺と一緒にリアで実況オナニーしてくれませんか…?
もう我慢の限界で真由さんと一緒にリアで気持ち良くなりたくて…】 >>77
哲也さんごめんなさい!
電話が長引きそうなので落ちた方がいいかと思います!
また伝言します、本当にごめんなさい 哲也さんまだいますか?
少し待ってみてから閉めます わかりました、お気になさらず…
ありがとうございました、落ちますね。 ああ、すみません
電話終わったのですが、すれ違いになっちゃいましたね…
ありがとうございました
(以下空室) 電話終わったんですね…?
もういないかと思いますが少しだけ待ってみます。 良かった!
もしかしてと思って待ってました…
話の腰を折ってしまってごめんなさい…
オナニーします…?(照 言ってみて良かった…w
いえいえ、リアの用事最優先でお互いいきましょう…
もし真由さんがまだ冷めてなければ一緒にしたいな…
俺はずっと勃起しっ放しだから… ありがとうございます…
哲也さんエッチじゃない時は優しい人ですよね(笑
私も冷めてないです…
ヌルヌルが下着から染みて冷たく感じます…
哲也さんの大きいの想像したら中も気持ちよくなりたくてうずうずしてます…
あの…リアでも大きいのですか…? 優しいですか?
まあ、そう受け取って頂けたら何か得したような…w
実はこのまま仕事行く前に真由さんと気持ち良くなりたかったんですが、ちょっとメール来て早めに出かけなくては、になってしまいました…
風呂入ったりバタバタ準備やらもあるので、相当不完全燃焼ですが今日は落ちさせて下さい…
毎度勝手でゴメンなさい…
真由さんとは相性いい気が勝手にしてるので自分からもいつものトコに伝言します。
長い時間お付き合いありがとうございました、またお相手させて下さいね…
落ちます。 うーん、なんかそんな気がしてます(笑
ここは文字だけなので全てを伝えるのは難しいと思いますが、哲也さんは優しい気がします…
そういうことなら気にせずお仕事の仕度をしてください
まだ暑いですが頑張ってくださいね!
そう言って頂けて嬉しいです
またお時間ができた時はお会いしてくださいね
暇な時は夜も来たりしていますので
私も落ちます
(以下空室) ごめんね
ちょっと遅刻しちゃったって焦って来てみたら
よかった、莉子も未だみたい、ってホッと?しちゃった
でもよく見たら莉子はちゃんと来ていて…
うん、大丈夫
逢えて嬉しい 莉子は大丈夫?
眼医者に行ったんでしょう?
どう?
あんまり無理しちゃダメだよ ありがと。無理はしないよ。
なんかね、視力が安定しないから、様子見って言われたw
ここ1週間は、安定的にメガネっ子になってるw
そして職場の先輩に、研究員みたいって言われたw へえ、知的な感じなんだね
というか理系、かな?
研究員っていうと理系なイメージ…実は俺が理系だからw
実際には文系でもいると思うけどね
職場の先輩って男性?女性? うーん、細いフレームのメガネだからかな。
実際は理系を装った文系だよw
職場の先輩は1個上の男性。
あ、でもラブラブな彼女がいるから、啓介さんはヤキモチ焼かなくていいよ←自意識過剰w 装っているんだw
莉子の職場ってどんな感じなんだろ
あ、根ほり葉ほり聞いちゃいたい…
でもプライベートなことだしね
妬くよ
いいなあ、莉子と毎日のように顔を合わせているんだね←当たり前 答えられる範囲で答えるから遠慮なく聞いてw
男性が多いけど、既婚者と彼女持ちばっかりで出会い無い。
女性は、年上のお姉様方が多い。
最近転職したばかりだから、労働力としてはポンコツ、かなw
そんなこといったら、啓介さんだって、家族や職場の人と毎日顔合わせてる・・・ 大勢のいる職場なの?
デスクワークが多い?
転職したんだね…他にも転職してきた人は多い?
う、そう、だよね…
莉子、妬いてくれる?w 比較的少ないのかな。
デスクワークだけだよ。
身体使うのは、書類の山を運ぶ時ぐらいw
うちは新卒取らないから、皆中途だよ。
うーん、仕方ないけど、奥さんはちょっと羨ましい。
でも、それは言わないのがルールかな、と思ってるので考えないようにしてる。
リア不倫じゃないし。 書類の山があるんだw
どんな仕事なんだろ…ますます気になる
しかも新卒なしで全員中途
そんな会社あるんだね
いや、そんなに羨ましがる必要はないよ
そういうことも…とんとしていないしw
でも、この話はおしまいw
莉子となら…不倫、したいな
(ぼそっと呟く) 書類の束のセット、っていうのかな。
小さい会社だと中途しか取らないっていうのも割とあるよ。
そういえば啓介さんって、あんまり文面に方言でないよね。
押さえてるの?それともあんまり方言無いの? 本音だだ漏れで書いちゃったw
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