眺めのいい部屋20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋19
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459613063/ >>426
お待たせしました
ここならリラックスしてゆっくりお話しできそうですね ありがとうございます
まったり出来そうで安心しました
眺めのいい部屋から想像する貴方の景色はどんな景色を想像しますか？ >>428
田舎生まれなものでこの時期だと星空を想像しますね
虫やカエルの鳴き声が聞こえてきて… 私も同じです
高い建物に挟まれるような生活に慣れつつあるのが嫌になるときもあります
田舎育ちで虫やカエルなんてあたりまえなのに
どうしても苦手だったり…
高層階ならきれいな星空だけを眺められる部屋だと文句なしです 先ほど今朝のレスを見てきました
理由を聞きたいと言ったのは亜弥子さんですよ
また昨日の続きから(格好で)お話しを聞いて下さい
ですので、今日このお相手の方と終わればアンシャンテに来て下さい
横入りレス失礼しました
おちます >>430
自分も都会のごみごみした感じは好きじゃないですね
ただ慣れてしまっただけのような…
高層階なら亜弥子さんの嫌いな虫も少なそうですしね
星空の下で亜弥子さんと二人っきりでまったり…なんて素敵です >>432
まったり過ごしたい気持ちなのですが…
名無しさん、不愉快ではないですか？
こんな話をするのも違う気はするのですが、昨夜雑談からの流れで少し穏やかではない事があって、募集から今の流れになっています
私が至らないばかりにご迷惑おかけしてごめんなさい >>433
自分なら大丈夫ですよ
気にしないでください
雑音や嫌なことはとりあえず忘れてまったりしましょ お言葉に甘えて…ありがとうございます
雑談の募集しているのに、実際は何を話したらいいのかわからないのが本音です
ひとりでテレビの音に流されるより、知らない誰かと繋がれるこの場所に近頃求めすぎてしまってるような感じなんです
名無しさんは今夜はどんな雑談をしようと？ >>435
自分もあんまり話慣れてないですよ
少し緊張してます
ムラムラしてないと言ったら嘘になりますね…
でも亜弥子さんはそういう話嫌いみたいなんでやめときます
確かにテレビ見てるよりは誰かと話してると落ち着きますよね 緊張はよくないですよ
せっかくまったり過ごしたいと私も思っての募集ですから
リラックス出来るように窓辺に移動しましょ
大きな窓に映る景色はきっと落ち着きます
そんな想像も悪くないでしょ？
ムラムラ…それは…今ですか？
エッチな話をしてくれる男性も嫌いじゃないですよ
乙女の年齢は過ぎてるので大丈夫です >>437
星空の下で亜弥子さんと一緒なら別に無理に話さなくてもリラックスできそうです
ムラムラは今ですね…
お恥ずかしい
亜弥子さんの横にいたらドキドキとムラムラがごっちゃになっちゃいそう そんなこと言われると私までドキドキが伝わってしまいますよ
あまり緊張しないでくださいね
私が悪いことでもしてるみたいな気分になります
毎日目の前のことに振り回されてる時間が多い分、空を見上げるのはいいですよね…
田舎の方がもっと、もっと空が高く感じて特別に感じれるのに…都会は損してるかもしれませんね >>439
亜弥子さんと一緒にいる時間が長ければ緊張もとけてくるかも…
やっぱ夏の星空は最高ですね
嫌なことも忘れられそうです
窓辺にソファでも置いて亜弥子さんにくっついても良いですか？ 何か嫌なことでもありましたか？
言いにくい話なら無理しないで大丈夫ですから
ちょっと二人掛けするには狭いけど…ソファーに座って星を眺めてるだけでも癒されるはず
流れ星に願いをって言うけど…見つけただけで叶いそうな気持ちになれる気がしませんか？
嫌なことも忘れて…そっと手を握らせてくださいね >>441
働き始めると社会人って大変なんだなって改めて感じてます
亜弥子さんのほうから手を握ってくれるんですか？
強く握り返しちゃいそうです
くっついてるから亜弥子さんの体温も感じますよ 若い男性なんだろうなとは想像がついてたけど
社会人１年生？
いいこともそうじゃないことも、色々あるけど
目の前に見えてるものが全てじゃないから
自分を信じて…なんだかとってもお母さんみたいな発言になってるね
握り返された強さはやっぱり男性なんだってどこか幼さがあるのに…私が緊張してきました >>443
社会人3年目です
なんか改めて働くのって難しいなと思いまして
仕事の話はやめときますね
強く握っちゃってごめんなさい
なんか寂しくなっちゃって…
怖い思いさせたらすみません
でも年上の女性が好きなので少し甘えたいような気も… 明日はきっと大丈夫
言霊は強いパワーをもたらしてくれるから繰り返してみてね
怖くなんてないから…年下の男性との関わりかたがなくておろおろしそうです
だけど…寂しくならないように握り返され手を緩めて指を絡めて繋いでいてあげる
今夜はここで肩を寄せ合ってましょうね >>445
亜弥子さんといると落ち着きそう…
指を絡めてなんて…
やっぱりムラムラしちゃいそうです 落ち着いて貰えるようにしてるんですから…
ん？逆療法だったかな？？
指を絡めず膝の上で眠りますか？ >>447
落ち着いててもムラムラはしちゃいそうです
性欲強くてごめんなさい
俺が膝枕してあげたいです…
指を絡めたまま 若い証拠ですね
私に腕枕してくれるの？
ソファーではちょっと…私の体では窮屈かも
ベッドに… >>449
じゃあ窓の近くに置いてあるベッドに行きますか
そこからでも星空は見えそうですもんね
亜弥子さんに腕枕できるなんて幸せです
亜弥子さんの匂いも感じますよ
ベッドに入ったらますますムラムラしそう…
硬いものが足に当たっちゃったらごめんなさいね 確かに…ベッドに横になっても綺麗な星空が見えますね
今夜は添い寝ですね
年下の男性に腕枕されて眠れるなんて申し訳ない気持ちになるのは…なんだろう
あまり…押し当てないでね、名無しさんの熱帯びた所に意識が集中しそうだから >>451
(名前いれてみました、呼んでくれたら嬉しいです)
嫌々腕まくらしてる訳じゃないですから気にしないでくださいね
亜弥子さんにくっつきたくて…
一緒に寝たらアソコがますます暑くなってきました
亜弥子さんにもっと押し付けたいの我慢してます 落ち着いた雰囲気なのにまだ若い男性…
名前、ありがとうございます
少し我が儘なお願い聞いて貰えますか？
カタカナではなく、名前を漢字にしてプレゼントさせてくれませんか？
ユウ、悠…おおらかで優しそうなイメージ
ぴったり密着してくる体に私も添わせますね
じっとしていても…動いてるばれちゃってますよ
包み込むように触れてもいいかな…熱いところに >>453
(漢字にしましたよ、全然我が儘じゃないので大丈夫です)
勃起してるアソコに触ってくれるんですか？
好きなように触ってください
ちなみに先っぽが濡れてると思うのでビックリしないでね… 裕くんエッチ…
押し付けるの我慢しながらこんなにズボンが窮屈なくらいにさせてるなんて
下着ごしから大きさも固さもわかるもの…
指先でなぞってると先の方が湿ってるし
円く撫でてる先端…動いてるね >>455
亜弥子さんに触られてますます勃起しちゃいました
やっぱり我慢汁出てますよね…
指を汚してしまってごめんなさい
もっとイヤらしい亜弥子さんになってほしいな…
腕まくらしたまんまイヤらしいことしてほしいし話してほしいです
(現実でももうビンビンになっちゃいました) さっきまでの可愛らしい裕くんとは別人みたいです
汚れた指…これ？
裕くんの目の前で指を舐めながらお話を続けますね
下着の中が…蒸れてるみたいですよ、裕のとてもエッチな我慢汁と匂いに包まれて
唇が触れそうで…
固く反り返ってる裕くんの逞しいもの…先っぽ撫でまわしながら指先が、カリに触れちゃってる >>457
イヤらしいこと言ってごめんなさい
ずっと我慢してました
我慢汁ついた指舐めるなんて…
亜弥子さんもエッチですね
勃起チンポたくさん触ってほしいです
手が汚れちゃうけど全部触ってほしい
我慢できないから唇に吸い付いても良いですか？ エッチかな…
唇を重ねられたら裕くんの逞しいもの、筋をなぞりながら手の中に包み込んで…
吸い付かれる唇の感覚につられるように、固いものを上下させてしまいますよ
下着から飛び出す固いものを… >>459
もっとイヤらしくなって…
亜弥子さんとキスしちゃった
美味しいです
我慢できないから下着脱ぎますね
亜弥子さんが触りやすくなるし…
俺の勃起チンポどうなってますか？ もっとですか…
裕くんの首筋から舌を這わせて舐めながら
視線の先に露になってる、固いものを…
根元からすごく固く反り返ってる…
先走汁が垂れそうになって
上下に扱く指にまで垂れてきてるしピクピク蠢いて…熱くなってるよ >>461
亜弥子さんにしごかれてもうダラダラです
いつ暴発してもおかしくないかも…
気持ちよすぎて亜弥子さんの体も味わいたいのに動けないですよ… ふふっ
もっといやらしくって裕くんがお願いしたのよ
こんな風に耳に息を吹き掛けるみたいにして囁いてみようかな…
裕くん…いやらしいね、腰がさっきから動いてる
擦れる音が湿っぽく響いて扱く指の間までぬるぬるしてるもの
あぁ…裕くん、ピクピクしてる
耳も感じてしまったの？
舌先で舐められながらもう少しピストン早めてしまうけど…いいよ、手の中に出しちゃって >>463
耳元で亜弥子さんがイヤらしい言葉話しててどうにかなっちゃいそうです
気持ちよすぎて全部言っちゃいますけど金玉とお尻の穴も少し触ってもらえませんか？
おねがい…
(お尻は汚いと思ったらごめんなさいね)
出したいけどもっと気持ちいい時間を味わってたい… 欲張りな裕くんですね
射精することも我慢して恥ずかしいお願いをしちゃうなんて…
私もチャレンジしますからね…
腕枕から体をずらして足元の方へ少しだけ下がりますね
裕くんのここ…こっちは固くて熱いのに、ここは…柔らかくて掌で転がるみたいに、そっと包み込んでおかないと痛そう
指に絡み付いてる我慢汁…ぬるぬるしてるからこのまま、いいかな…
お尻の穴のまわりを優しく撫でて、あぁ、すごい…ひくひくしながら柔らかい膨らみが収縮するみたいになってる、裕くん… >>465
亜弥子さんに金玉とアナル見られてる…
勃起チンポも金玉もアナルもたくさん責めてください
限界まで我慢して亜弥子さんが引くくらい射精してみせます 欲張りですよ、裕くん
そんな神業持ち合わせてませんから…
でも…
体を密着させて体ごと擦りながらその柔らかなところを揉み続けてあげます
なんとか空いてるこの手、指で…少しだけ力を指先に
まわりから…その中央へ皺をなぞるように
心置きなく射精して、密着する体に… IDが変わりますので、このIDでアンシャンテで待ってます
失礼します
おち >>467
気持ちよすぎてもう限界です
濃い精液を亜弥子さんの体にぶちまけたい… >>470
いく…いくいく
亜弥子さんの体に精子飛ばします
ドロドロで臭い精液が亜弥子さんの体と顔にも少し飛んじゃいました
汚しちゃってごめんなさい
でも亜弥子さんの身体にかけたかった… 充分かかっちゃってますよ…
ドキドキしたりビックリしたり
今夜はまさかの年下男性裕くんとまったり出来て、自分自身も不思議な時間を過ごせました
母性本能が擽られた？そんな感じです >>472
ありがとうございました
リアルでもたくさん出しちゃいましたよ…
そろそろ寝ちゃいますかね？
許されるならもう少し話してたいですが…
今日だけでサヨナラは寂しいのでまたお話しして仲良くなりたいです 急に可愛らしい裕くんに戻ってしまってるみたいですね
気持ちよく眠れるならそれが一番
明日も頑張れそうかな？
私は上手く話が出来るわけでもないし、これと言って特別な要素もないその時の気分で雑談や、今夜のような自分でもびっくりするリクエストに応えてしまう…そんな感じなので、また会えたときは仲良くしてもらえるとうれしいです >>474
読み直してもう一回しちゃいそうです
また話しましょうね！
でも伝言板で待ち合わせとかはめんどくさいですかね？
亜弥子さんを独り占めしたいです…
まぁ無理にとは言いませんので！ 伝言は苦手だったりします
独り占めって言葉の響きは好きだけど…
飽きられてしまうことが怖いから
ごめんなさい
また、会えたらお願いしますね
えっ？！読み返して…しちゃうの？！
んんぅ…裕くんにはまだまだ欲情が溢れてるから物足りなかったかなぁ
それも魅力的です
お邪魔はしないので…気持ちよくイッてね >>476
分かりました！
はっきり言ってくれてありがとうございます
もう勃起しちゃいました
物足りなかったんじゃないんですけど、我慢できなくて
出したばっかりなのにビンビンです
続きは…ダメですよね 今夜はおしまい
ふふっ、裕くんの性欲には脱帽です
私も…欲張りだからきらいじゃないですけどね
お部屋閉めておくので、先に落ちて読み返してくださいね
楽しい時間ありがとうございました >>478
了解です！
ありがとうございました
以下空き室です 裕貴さん…ぎゅっ。
裕貴さんもお疲れさまです。
今日はわたしが閉めますしいつでも落ちてくださいね？
寝落ちオッケーですよー。 奈緒、１週間お疲れさま
何かいつもタイミング悪くてごめんな
今日も落ち着かなかったろ？悪いことしちゃったね
ぎゅっ…
あはは、最初から落ちる話するなよ 笑
奈緒は元気そうでよかった ううん、今日会えてうれしいです！
今日は元々早めに終わる感じだったし全然気にしないでくださいー。
あっ、いわれてみれば…わたしってばまたやってしまいましたね…えと、疲れて眠たいのに来てくれたんじゃないかと思って…。
かわりばんこに夏バテになりましたねw うん、普段なら眠くなる時間だね 笑
でも何か今夜は君と会いたくてさ
会えて嬉しいよ、ありがとうね
いつも夏バテってか、こんなにはならないんだけどね…笑
ちょっとアクティブになりすぎと言うか調子に乗りすぎたかな 調子に乗りすぎてってw
今年は暑くなるのが早くて、知らず知らず疲れが溜まってたのかもしれないですね。
会って…さて、どうしましょ？
並んで外でも眺めますか？
それとも？ 移動も車でなく電車を使って歩いたりチャリに乗ったりが多かったからね
因みに食事は和食を嗜んできたよ
ちょっと勧められて星のついてるお店にボッチで行ってきました 笑
あ、アルバム出たね！
さぞ君もお喜びの事でしょう
こんな話も交えながら日曜日にでもまた会わない？
さすがに今夜は長くは居られないし そうなんだー！
おいしかった？よね？よね？いいなー！
和食は季節を感じられるのがいいよねー。
あ、そうそう、ポストに何か届いてて、なんだろうと思ったらアルバムでしたw
まだ透明のフィルムを開けてもない…チェストの上に飾ってる…勇気がでない…w
えーっと、いえ、聞いてみただけですw
そうやって急にぐいっとくるんだから…w
続きは日曜日にゆっくり、ね？
今日は後はお任せあれー。 早く聴きなよ 笑
気持ちはわかるけど感想聞かせて
じゃ、今夜はこの辺で
閉めは君に任せます
奈緒、来てくれてありがとう
日曜日楽しみにしてるよ
時間とかは伝言に書いておいてね
ではおやすみなさい
お先におちます 心の準備が出来たら聴きます！
初めて聞くときは、気持ちが落ち着いて時間がゆっくり取れるときがいいから…。
からっぽの自分にすーっと吸収したいの…このこだわり、裕貴さん分かってくれるはず。
聴いたら報告するね！
ていうか発売日覚えててくれてありがとうw
日曜日の時間は当日に連絡するねー。
おやすみなさい。
早く完治して、週末ばりばりお仕事できますよーに…ちゅっ。
以下、空きです。 来ました。
昨日の続きで良いですか？
芽衣のパンティ履かせて
伸縮性があるからちゃんと先っぽまで収めなさい。
そうすれば芽衣のアソコとお兄ちゃんの先っぽが間接的に……ふふ。
ねえ、なんか感想は？
全裸の次は妹の下着の直穿き。
お兄ちゃんってそう言うのが好きだったの？
の返しから。 芽衣ちゃん、こんばんは。
昨日の続きから書き出しでいいですか？ わ、分かりました…。
（下着の前を強く上に引っ張り、勃起をすべて覆う）
（妹の秘部と間接的に密着しているという事実がさらに興奮を高めて）
う…はぁはぁ…芽衣ちゃんのアソコと間接…はぁぁ…
（先端と布地がぴったりと張り付き、先走りの染みを広げていく）
芽衣ちゃんの下着直穿き…うん、すごい好き…気持ちいい… お兄ちゃんの顔、蕩けちゃってるね。
そんなに芽衣のパンティが気持ちいいの？
それ綿100%なんだけど。
化学繊維のつるつるした感じより、フワッとした感じが好きなのね。
お兄ちゃんの好み、覚えておかなくちゃ。
ふふ。ねえ、勃起した先っちょが芽衣のパンティ突き破りそうだよ。
もしかして、芽衣のパンティの中にぶちまけたいの？ （妹の言葉にゾクゾクと感じ、恍惚の表情を浮かべて）
気持ちいい…気持ちいい…芽衣ちゃんのパンティ気持ちいい…
素材は何でもいいんだけど…これが芽衣ちゃんのアソコを覆ってたって思うだけで…
うっ…暴発しそう…
いいの…？ぶちまけたいっ、芽衣ちゃんのパンティ、僕の精液でどろどろに汚したい…！
（突き破りそうに膨れ上がったモノを下着の上から撫で始める） 勝手に射精しちゃダメ。
≪兄が触り始めたのを制止する。≫
そんなに射精したいの？
ぢゃ〜ぁ芽衣のさせたい時にできる？
それなら射精しても良いよ。
芽衣に一生の服従を誓って、芽衣の射精させたい時にいつでも射精するのよ。
それとオナニーは禁止。
ど〜っしても出したいってときは芽衣にお願いしに来なさい。
それが約束できるなら射精させてあげる。
だから土下座して芽衣に服従を誓いなさい。 あっ…！そ、そんな…
（制止され、股間の膨らみをビクビクさせながら、媚びるように芽衣ちゃんの顔を見つめ）
したいっ、射精したいんだ…したい、けど…うぅ…
（提示された条件に心がぐらつくけど…今すぐ放出したい…それと、妹に射精管理されたい欲求で…）
わかった、芽衣ちゃんの言うとおり…する…だから…
（全裸の情けない格好でひれ伏し、額を床にこすりつけて）
芽衣ちゃん…今この瞬間から僕は芽衣ちゃんに服従します…
お願いします、射精させてください…！ 【全裸ではなく、妹の下着一枚、でしたね。細部の間違いすみません】 ふふ。良いよ。
でもまだ出しちゃだめだからね。
≪ギリギリの状態であえてお預け。≫
芽衣に服従するしるしとして、芽衣の足舐めなさい。
それと明日から毎日芽衣のローファーを舐めて汚れを取るの。
で、ちゃ〜んと舐め終わったらピカピカに磨いておくの。
それが約束できる？
≪もう限界を超えているのを分かっていてあえて焦らす。≫
【多少の間違いは芽衣もあるから気にしないで良いですよ。】 します…！うぅ、約束します…！舐めます…！
芽衣ちゃんが帰ってきたら、必ず靴も綺麗にします！
（焦ったように足元に擦り寄って這いつくばり、足に舌を這わす）
ぺろ…ぺろ…これでいいですか…？はぁはぁ…芽衣ちゃんの足… はぁん……
≪足を舐められる快感に思わず声が出てしまう。≫
ふふ。良いよ。
≪いったん足を引っ込め≫
芽衣が出してあげようか？
どうやって出されたい？リクエストがあったら言ってみて。
（おち○ちんってあんなにびくびくするんだ……）
≪心の中でちょっと驚く。≫
【（）←このカッコは心情】
【≪≫←このカッコはト書き】 【わかりました、合わせます】
あ、ありがとうございます…！そ、それじゃあ…
≪服従する犬のように仰向けになり、股間の膨らみを見せつけて≫
芽衣ちゃんのその足で擦られて、パンティの中で出したい…いいですか…？
≪はぁはぁ息を荒げながら、期待の目を向けて待っている≫ え……えっと……
どうすればいいのかな？
≪全く経験がないため戸惑う。≫
芽衣の足でここ……踏めばいいの？
お兄ちゃん、痛かったら言ってね。
≪知識としてそう言うプレイがあることだけは知っていた。≫
潰れちゃったら……将来芽衣が困るんだから……。
【こんな感じで良いですか？】
【ソックスはハイソ？ルーズ？何色？】 （芽衣ちゃん…急にいつもの調子に戻って…）
≪いざプレイになると、戸惑いしおらしくなる妹を愛おしく思って≫
うん…少しくらい力入れても大丈夫だから、足で上下に擦るように…ね…
芽衣ちゃんがしてくれれば、お兄ちゃんそれで気持ちよくなれるから…
≪自分もいつもの兄らしい調子で話しかける≫
【こちらもこんな感じでいいでしょうか？】
【では、紺のハイソでお願いします】 こんな感じかな？
≪パンティ越しに感じる兄の熱く硬いおち○ちんを足の裏で上下に擦る。≫
ほ、ホラ。気持ち良いでしょ？
早く出しちゃいなさい。
≪顔を真っ赤にしながらも、何とか自分が上位の状態をたもとうとする。≫
潰れちゃだめだからね。
将来困るのは芽衣なんだから……
【ハイソ了解です。】
【お兄ちゃんのスレ、リアで芽衣まで興奮しちゃう。】 うん、そんな感じ…いい、すごく気持ちいいよ…
≪ビクビクと脈打たせて、自分の快感を足に伝えて≫
気持ちいい…そのまま…出そう…
≪行為そのものと、語調は強いが顔を赤くしている妹の様子に、性感が高まっていく≫
大丈夫…芽衣ちゃん優しいから、潰れやしないよ。
こんなところで潰して、子供の頃の約束果たせなくなるの…嫌だもんね…？
あ…見て…！いく、いく、いく…！
≪既に出そうなのを、ぎりぎりまで堪らえようとして≫
【そう言っていただけると嬉しい、自分もすごく興奮してます…】 お兄ちゃん、気持ち良いの？
その顔可愛いよ。もっと見せて！
≪芽衣の興奮も高まる。≫
ホラ、イッちゃいなさい！
芽衣の足に苛められて発射するの。
もう芽衣に責められないと射精できない体にしちゃうんだから。
≪潰れないという言葉を聞いて責めを強める。≫
【寸止めと連続、どっちにしますか？】 ああ…芽衣ちゃん、気持ちいいよ…
見て…、僕のだらしなくヨガってる顔、見て…！
≪イッちゃいなさいという言葉と、強い刺激にビクンッと大きく脈打って≫
いく！芽衣ちゃんの足でいく…！あっ、あ…！あぁぁ！
≪びゅるびゅると勢い良く射精し、濃い精液がパンティから滲み出て、紺のハイソを汚していく≫
【2時半くらいには落ちないといけないのですが、時間の許すかぎり苛め続けていただければ嬉しいです】 きゃっ！
≪射精を見るのは初めてで一瞬たじろぐが≫
お兄ちゃんいっぱい出たね。
でもまだ終わっちゃだめだよ。
（お兄ちゃんの精液が……こんなに一杯……）
≪しかし兄の出したものだから全く汚いとは思わない。≫
芽衣が出してほしい時に何回も出すの。
逆に芽衣がダメって言ったら一滴も出しちゃダメ。
お兄ちゃんの射精は芽衣が操るんだからね。
ホラ、もっと出しなさい。
最後の一滴まで搾り取るからね！
≪さらに射精直後のおち○ちんを激しく足で苛める。≫
【次回はいつくらいが良いですかね？】 あぁ…こんなにすごい量出たの初めてかも…
≪大量射精の余韻に浸っていると、続けざまに責め立てられて≫
あっ…！芽衣ちゃん…イッたばかりは、敏感で…あぁぁぁ…！
≪射精したばかりのモノは縮こまらず、ビクビクと震え続けている≫
うん…もう僕の精液は芽衣ちゃんのものだよ…！
足蹴にされて喜ぶ変態のお兄ちゃんは、芽衣ちゃんに管理してもらわないとだめなんだ…！
あぁ、芽衣ちゃん、出るっ、また出る…！芽衣ちゃん…！
≪名前を呼びながら1回目と変わらないような大量の射精をしてしまう≫
【明日は無理だと思いますが、火曜日の深夜はどうでしょう？】 敏感だったらもっと出せるでしょ。
まだこんなに硬いんだからまだまだイッて見せなさい。
芽衣に服従するんでしょ。
って、うわっ！
≪また発射した兄に驚くが≫
まだビクビクしてるね。
もっと出せるんでしょ？
芽衣のパンティドロドロにしちゃっていいからもっと出しなさい。
≪さらに脚で激しく責める。≫
【２日の今と同じ蔵の時間ってこと？】
【芽衣は３日なら徹夜もできるよ。】 はぁ、はぁ…やば…頭おかしくなりそう…うっ…
≪2度目の射精の後も硬さは収まらず、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら扱かれ続け≫
芽衣ちゃん、お願い…お兄ちゃんの顔におしっこかけて…
はぁはぁ…それされたら、お兄ちゃんもっと気持ちよくなるから…お願い…
≪だらしなく口は半開きで涎を垂れ流しながら≫
≪虚ろな目で、スカートの中を目で追いながら訴えかける≫
【はい。徹夜は無理ですが、2日か3日なら0時位から来れると思います】 えっ……？
≪兄のあまりのお願いに驚く。≫
ふ〜ん……そう言う趣味あったんだ。
でもそう簡単にはしてあげない。
空砲はなったらしてあげても良いよ。
【ちょっと焦らすシチュにしてみましたが如何ですか？】
【へとへとになったお兄ちゃんに顔面騎乗して、クンニ命じて、芽衣が感じちゃって……みたいのどうですか？】
【ぢゃ〜次回は２日の深夜０時？】
【待ち合わせは今日と同じ
ふつーの待合所其の三十八
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461767921/
で。来れなかったり変更がある場合は
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話411枚目■■ [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466420091/
で良い？】 空砲…うぅ、そんなぁ…
≪射精しそうにパンティの中で震えていたモノが、ねだるようにビクビクとより大きく脈打つ≫
≪最後の一押しが訪れず、まだ射精できない≫
【いいです…焦らされるのも好きです】
【顔面騎乗、されたいです。芽衣ちゃんにももっと感じて欲しいし、ぜひ次はそんな展開したいです】
【待ち合わせ・伝言場所と時間、OKです。】
【以上かな？今日も楽しかったです、ありがとうございました】 えい、えいっ！
≪足裏を強く押し付け、さらに苛める。≫
もう出ないってとこまで徹底的にやるんだからね。
残ってないの？
でもこんなに硬くさせてるんだからイクことは出来るでしょ？
≪兄の股間を思い切り責める。≫
【お兄ちゃん明日も早いのかな？】
【ぢゃ〜今日の所はこの辺で。】
【明後日楽しみに待ってます。】
【このスレへの返し考えといてくれますか？】 【ちょっとだけ早いのです…では次回は、その続きで考えておきます】
以下空室です。 う、うぅ…、芽衣ちゃん、それ…！
≪強く押しつけられ、一層大きく脈打つのが足裏に伝わる≫
あ…あぁぁ…っ、んぅぅぅ…、イク、またイク…
≪低く呻くように喘ぐと、ぶるぶると全身を震わせて≫
あ、あ、あぁぁぁぁ…！
≪踏みつけられたモノの先端から、どろりと薄まった精液が漏れだす≫
はーっ、はーっ…め、芽衣ちゃん…もっ…これ以上出ないよ… ぢゃ〜お兄ちゃん、残量ゼロでイッて見せて。
そしたらどうなるのか見てみたいから。
芽衣が言ったら何でもしてくれたよね？
≪昔からどんなワガママでも必ず聞いてくれた兄。≫
≪そんな兄にさらに無茶な要求をする芽衣。≫
中学生の妹に苛められて何度もイッたんだからもう恥ずかしい事ないでしょ？
早く残量ゼロでイッて。
早くしないとまた溜まっちゃうでしょ？ ≪”早く””イッて”という単語に、股間を敏感に反応させる≫
（あぁ…もう、恥ずかしいことなんてない…）
（それどころか、可愛い妹に玩具のように扱われて、喜んでる…！僕は、もう…）
芽衣ちゃん、いかせて、いかせて…！
はぁはぁ、僕もう、芽衣ちゃんに苛められてじゃないとイけないかも…っ
≪自ら腰を振って、足裏にこすりつけていく≫ ≪ズタボロになりながらも必死な兄を見下ろす。≫
芽衣でしかイケない体にしてあげる。
でも逆に、芽衣にされたらいくらでもイッちゃう位にしちゃうから。
≪そう言い疲労困憊状態の兄の股間に足裏を当てる。≫
お兄ちゃん、これでイッたらどうなるの？
まだ出るのかしら？それとも残量ゼロでイッちゃうのかしら？
ホラ、ホラ、一気にイッちゃいなさい！
≪脚に細かい振動を加える。≫ あっ、あっ、あっ、あ…
≪細かい振動に合わせ、全身を震わせて≫
ひっ、ひっ…！いぐっ、いぐいぐひぐぅぅぅ！
≪陸に打ち上げられた魚のように、ビクビク全身を跳ねさせ、絶頂する≫
うぁぁぁぁ…！あ！あひ…！
≪情けない声をあげながらチンポを何度も跳ねさせるが、精液は出ない≫ ≪へとへとになり息を切らせ大の字になっている兄。≫
お兄ちゃん、まだ終わっちゃだめだからね。
芽衣をもっと楽しませなさい。
≪そう言うと兄の顔を跨ぎ≫
舐めて。芽衣のおマ○コ濡れちゃったから……
≪そう言い兄の顔にゆっくりと秘部を近づけていく。≫ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
