【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
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・進行は sage でお願いします。
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荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406704366/ 4歳だからそんなに手はかからないと思うけどな〜
保育園も行ってるし 4歳って、目が離せないよ。笑
何するか、分からないし。
保育園も行事とかあるし、忙しいよ? 子供の相手したら、分かると思うよ。笑
そろそろ寝ます?
ごめんね。つまらない話で。 奥さんが遊び行って休みの日に一人で面倒見るとか毎月あるよ
風呂入れるのと洗い物と洗濯は毎日やってんだけどね まささん頑張ってるのね。ごめんね。
奥さんそれだけやっても、構ってくれないのかな?
共稼ぎかな? こんばんは
お相手ありがとうございます
花火楽しみだったんです こんばんは。
よろしくお願いしますね。
えっと、浴衣着てきました。
似合います?
(藍に大きめの赤の花が描かれた浴衣姿。帯は黄色で。
祐哉さんに見せるように袖を広げるように持って)
夜店でなにか買って、食べながら花火見ませんか? 花火と浴衣、すごく似合ってるよ
(浴衣姿を眺めるようにじっと上から視線を落として)
そうしようか、何か食べやすいものを探そう
それじゃ……行こっか
(手をさしのべて) 花火…?
えっと、花火大会は浴衣が似合うという意味…です、よね。
(ちょっとわからなくなりながら、祐哉さんを見上げて)
はい。人混みではぐれないように手、繋いでいきましょう。
(差し出された手に右手を重ねて、ゆっくりと歩き出して)
やっぱり夏はかき氷でしょうか?
綿菓子も捨てがたいし、普通にジュースでもいいかなーって思うんですけど…
どうします?
(きょろきょろとたくさんの屋台をあれもこれもいいなぁと眺めて) うん、私服じゃなくて浴衣姿っていうのがここの雰囲気にとても似合って
(すずさんの顔を見つめ返しながら)
人もいっぱいだから……ぎゅっ
(手を繋いですずさんの歩きに合わせて)
そうですね……かき氷にしましょうか
冷たいものが欲しかったところですし そう…ですね。
祐哉さんは浴衣…でしょうか?
(歩調を合わせるように隣を歩いてくれる祐哉さんの姿を眺めながら)
じゃあ、かき氷。
祐哉さんはなに味が好きですか?
私は…うーん…、いちごにしよっと。
練乳いっぱいかけて。
暑いのは嫌だけど、暑いからこそ冷たいのがおいしいですよね。 今日は浴衣を着てきましたよ、濃紺色のよく見かけそうなものですが……
(すずさんにみえるように体をちょっと横にして)
ん〜……レモンかな……
いちごも好きですがここは違う味を
本当に暑くなっちゃいましたね……かき氷がありがたいくらいに 濃い色は引き締まって見えていいですよね。
薄い色も爽やかな感じがして好きですけど♪
違う味なら交換して食べたいですw
(自分のかき氷を食べるために繋いでいた手を離して、スプーンでぱくっ)
んー、このひんやりがおいしいです。
あ。座れそうなとこ発見です。
(花火があがる河川敷へとおりる土手の片隅の階段を見つけて、そっちへ向かい、祐哉さんを呼ぶように振り返る)
ここでいいですか?
花火、ちょっと遠くなるみたいで、静かだしいいかもって思ったんですけど。 そう見てくれると嬉しいな、すずさんはこの色好きかなって選んだんです
うん、交換しようね……ぱくっ……
(手を離してかき氷を食べ始めて)
美味しいね、夏はやっぱりこれですよ
すずさん、すぐ行くよー
(すずさんの後を追うように足早に向かって)
もちろんです、静なところで落ち着いてみたかったですから
人がいないほうが楽しめます…… 祐哉さんが濃い色の浴衣を着られるなら、私はもう少し明るい色にしておけばよかったかもしれません。
リアルでは青、藍、黒のくらーい色の浴衣しか持ってないんですけどね。
人混みで花火を見上げているのもいいけど、スレの中でくらいはのんびり見たいですよねー。
(かき氷を口に運びながら、一つ、二つと夜空に開く花火を見上げて)
あ。かき氷、溶けてしまわないうちに交換しましょう?
(祐哉さんにいちごのかき氷を差し出して) 色合わせも難しいものですね……
次はすずさんと一緒に浴衣を選びに行きたいな
浴衣をそんなにもっていて羨ましくもすてきに思えますよ
どこもかしこも人だらけですもんね
ここでは二人きりでいたいです……
(久しぶりの花火を楽しみながらふんいきも楽しみ)
あっ……ありがとう……ぱくっ……
(差し出されたかき氷を食べて)
うん、すごく美味しいね 浴衣、安いものは安いですから。
着付けも簡単なのでなんとなく増えました。
着物は着付け忘れて着れないですw
花火大会はそんなに頻繁にあるものでもないですからね。
あ、蝶々。あれは…リボン…かな。
(夜空に描かれる火花の形を指さして)
いろんな花火ありますよね。
花火があがる音。
花火がひらく音。
大きなあの音がなんだか耳に気持ちいいです。
祐哉さんのかき氷も一口、いただきます。
(レモン味のかき氷を口に入れて、祐哉さんを見て笑いかける) 浴衣は帯さえなんとかなればって感じですからね
着物は……わかりませんね、すずさんの着物姿も見てみたいですが
少ない機会をこうして過ごせるのはとても幸せ……
ほんとだ、色んな形ができるんだね
(普段観られない花火に気分も上がり)
音の楽しみも花火ならではです……
すごく体に響いて
あっ、うん……どうぞ食べてね
(すずさんの食べる姿をじっと見て) 裾丈をおはしょり作って縫って合わせていれば簡単ですけどね。
帯のほうが簡単ですよ。
浴衣なら着付けてあげられますw
着物はあんまり着ないから教えてもらっても忘れるんです。
やっぱり連発がいいですよね。
終わったあとに、ふわぁって息出ちゃうのw
同じ色で花火の大きさが違う連発が好きです。
あ。最後にばらばらって音しながら、下に流れていく花火とか好き。
いっぱい食べちゃいます♪
祐哉さんのぶん、なくなっちゃいますよ?w すずさん色々知っているんですね
すずさんに浴衣を着せられたいな、なんて……
連発もいいですよね、突然変異ぱぱぱってきて
目が離せなくなっちゃいます
うんうん、柳の形みたいに垂れてって
すずさんにあげちゃいます……食べてほしいな
(食べる姿が可愛くてかき氷をスプーンにのせてすずさんに近づけて) 男の人の浴衣は…できないかも。
女の子なら何人か着付けたけど。
色々は知りません。
ごめんなさい。
柳みたいなやつ、それですw
あれで空が真っ白になるまで連発されるのが好きです。
いただきます。
あーん。
(スプーンに乗せられたかき氷をぱくっと食べて)
(かき氷もほぼ私が食べてなくなって)
ご馳走さまでした。
いい時間なのでこのあたりで落ちます。
花火と夜店、つきあってくれてありがとうございました。(ぺこり あっ……気にしなくて大丈夫だから
すずさんはうまいんだろうなって思って
やっぱりでしたか、あれは綺麗で印象に残っていたんです
ごちそうさまでした
楽しい時間をありがとうございました
それではこちらも落ちますね(ぺこっ) 龍也しゃん、お待たせしました♪
じゃーん!
浴衣です♪
(白地に青色の紫陽花柄の浴衣で)
約束、叶えてくれてうれしい。
龍也しゃん、ありがとう♪ ちゅっ あ、着替えてたのねw
浴衣姿、とっても可愛いです♪
白が似合うね〜、、それはうさがほんとに持ってるやつ?
さぁ、行こっ!
(二人だけの鑑賞スポットに移動)
(手をぎゅっと握りしめ)
今夜はらぶらぶです♪♪ うん♪
(龍也しゃんに握られた手をぎゅっと握り返して並んで歩きはじめる)
近くで見るのも迫力あっていいですけど
ちょっと離れたとこからみるのも綺麗ですよね♪ (人気の少ないとこに移動してきて)
さ、座ってくだしゃい
(自分のハンカチを広げてうさのおしりにひいて)
始まりますよ〜…すりすり♪
ひゅるひゅるひゅるーーーどぉぉん
(パッと明るくなり、うさのニコニコ顔が)
可愛いです、、ちゅっ♪
(ほっぺに軽くキスして)幸せで〜す// ハンカチありがと♪
龍也しゃん、今年もジェントルですね//
わー!!
すごいー♪♪
(次々と打ち上げられる色とりどりの光に歓声をあげる)
(ふいに隣からキスされて照れながら)
んっ…//
もぉー、ちゃんと花火見てっ! あぅぅ、、うさちゃんも見たいもん。。
じゃあこうする//
(うさの後ろから抱きついて、頬すりすりしながらぎゅーして)
花火キレイっ!
りゅーやしゃんはおっきい冠菊が好きです
【今夜来てくれてありがとです、、ニマニマりゅーやしゃんになってますっ】 【龍也しゃんニマニマだと、うさもニマニマです♪】
(後ろからはハグされて)
もぉー//
お外なのに、恥ずかしいよぉ。
(人気が少ないとはいえ、ちょっと人目を気にする)
うさはおっきくてどーーーんってなって
キラキラーって流れ落ちるのが好きー♪ 俺もそれ好きーーっ
華やかで迫力あるよね〜
いいじゃーん//
折角の花火大会ですっ
あ、今日もお疲れ様でした!
りゅーやしゃんと花火で心癒してね♪
(うさちゃーんと甘えてすりすり) ほんと、めっちゃ疲れたぁ…
龍也しゃん、癒してー♪(すりすりー)
大好きな龍也しゃんと久しぶりにデートできて
最高の1日です♪
(繋いだ手をぎゅっと握ったまま夜空を見上げて)
ほんとは、ほんとにほんとのデートしたいけどね♪ うさ頑張り屋さんだから…
(後ろからぎゅーっと抱きつき、うさ耳をぺろぺろ)
いっぱい甘えてねっ//
俺もね、公園とか街中でうさきたいーっ、でぇとしたいーってよく思います
直にきゅんきゅんさせたいにゃー// あ、すいかあるの//
食べてくだしゃいっ、甘くて美味しいですよ♪
(2人で仲良くあむあむ)
食べさせてあげるっ
(軽く噛んで、うさのお口に運ぶ)
(口渡し時に軽く唇が触れ、ぴくんとなるうさ) わーい♪
今年、初スイカですっ!
って…龍也しゃんの、くちうつし…?(ドキドキ)
あーん…んっ…。。
おいしい! 夏って感じですー♪
うさも、してあげる//
(スイカをひとかけら、くわえて龍也しゃんのお口へ)
龍也しゃん…あーん♪
(そのままキス)
ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅ…♪
スイカおいしいですね// 龍也しゃん…
なんだかまぶたが、限界…閉じちゃう。。 うん♪スイカ美味しい〜
キスが甘くて…
(うさの口をはむって吸いつき、何度もちゅっちゅ//)
うさちゃん…はあぁんっ//
(頬を優しく撫でて、唇を重ね愛しあう)
しゅき、すごくだいしゅき…んちゅっ♪ うさも龍也しゃんだいしゅき♪
ちゅ…♪
ちゅっ…ちゅ…//
龍也しゃん…キスで感じてるの??
…うさも、キスだけで…いっぱい感じてます//
んっ…ちゅ…ちゅく…ぺろ…//
龍也しゃん…しゅき♪♪ だいしゅき♪ うさちゃんはキス大好きだもんねっ
龍也しゃんもしゅきです//
(花火に照らされ、いっぱい感じてるうさがすごい可愛くて)
うさちゃんとらぶちゅーいっぱいできて、今夜は最高の花火でぇとです♪
龍也しゃんのしゅきしゅきーっ//って気持ち、いっぱい感じてくだしゃい♪
何度も、んちゅっ、ちゅぷちゅぷ・・・・あっ、はぁん// ちゅっちゅ♪ ふふっ♪ しゅきがいっぱいですねたた
龍也しゃんの気持ち、いっぱい感じてしあわせです♪
ほんとは朝起きてからから寝るまで龍也しゃんとずっと一緒にいたいの…。。
…そんなことできたら、しあわせなのにな♪
【ごめんね。寝ちゃいそうだから
次で閉めてもらっていいですか。。?】 いっぱい感じて、きゅんきゅんうさちゃんにな〜れ♪
龍也しゃんもうさちゃんとずーっといたいよぉー
たくさん可愛がりたいよぉー
逢えないけど、うさの心に龍也しゃんはいます、俺のにも…永遠に//
花火デート、ラブラブできてとっても幸せでしたっ
また2人の大切な思い出できたね♪
今夜はリアぎゅーしてにゃむにゃむ、、きゅんきゅんで寝んねしてねっ
お休みの甘い甘〜いキスです…(長く)ちゅぷっ♪
おやすみなさいっ
今夜もうさちゃんがだいしゅきですっ、心から愛してます♪(ぎゅー)
閉めます
以下空室 来たよ綾香。
花火はまさにシーズンだね。
今日も遠くで音が聞こえるよ。 ゆっくりできるときにここに来たかったんです。
音が聞こえるんですか?
今日も花火大会は各地であるでしょうね。
遼さんは花火大会はでかけましたか? ゆっくり出来る時に?
…て事は花火がらみのシチュをご所望?
花火はね、たまたま旅行先で規模の小さいのがやってたので見たよ。 遼さんが、その気になってくだされば・・・
いっしょに花火を見ながら、その、犯されるような・・・
旅行先で、得した気分になりますね。
綾香も旅行先で花火を見ました。
旅行は楽しかったですか? 俺のヘンタイスイッチはすぐに入るから、簡単にその気になるよw
花火を見ながら犯されたいなんて…綾香もなかなかのヘンタイだ♪
旅行はまあまあ楽しかったよ。
でも、綾香とのエッチ旅行も妄想したw
綾香はどうだったかな? はい・・・かなり変態です。
花火大会の会場で、まわりを気にしながら。
浴衣の前を大胆に肌蹴られて。
楽しい旅行でなによりです。
・・・えっち旅行は・・・次の機会に?
暑さにへたれそうでしたが、楽しかったです。
お城も見に行きました。遼さんが好きそうな。 ふふっ…旅館のじゃなくてよそ行きの綺麗な浴衣姿の綾香を犯すなんてそれは楽しみだ♪
体位は…お互い花火を見ながらの背面座位?それとも四つん這いで後ろから?正常位で綾香は仰向けで花火を見上げる?
みんな花火を見てて、俺たちに気付かないけど気づくかもしれない、という状況かな?
では、エッチ旅行は次の機会にね。
城はね、俺も山の上の天守閣を下から見上げたかな。 よそいき浴衣なので帯が乱れたらかなり困ります。
そうですね。
密着度の高い背面座位がいいです。
気付かれないように、と思っていると興奮しそうです。
山の上の天守閣ですか?
見上げながらいろいろ思いを巡らせたのでしょうか。 帯が乱れちゃったら、直すの大変だから、そのまま全部脱いで裸で帰ろう。
(花火大会が本格的に始まる直前の合図、「雷」の爆音を聞きながら空を見上げつつ、シートに座った綾香を、後ろから包み込むように手をまわして軽く抱きつく) 裸でってそんな///
(花火の合図が聞こえてわくわくして空を見上げる)
・・・もっと、くっついていいですか?
(後ろから抱きしめられると嬉しくて)
(よりぴったりできるように遼さんの膝上に乗るように) 大丈夫、花火を楽しんだでみんなが帰った後で、今度は綾香をタップリと楽しんだ後で帰れば、そんなに人に見られなくて済むよ?
それとも花火見物じゃなくて俺たちのセックス見物の人が集まってきちゃうかな?w
もっとくっついていいよ。
花火がよく見えるように少し体を倒しな?俺にもたれていいからね。
(話していると突然、立て続け何本も光の筋が天に舞い上がり、直後に激しい爆音とともに大玉小玉を交えた色とりどりの花火が、漆黒の空を虹色に染める)
お、始まった! 花火が終わった後、二人でえっちするんですか?
会場から帰る人達に注目されそうです。
・・・はい。では・・・
(遼さんの言葉に甘えて、身体を預けてもたれかかる)
(身体が斜めになって、より空が見やすくなって)
・・・はじまりました!・・・わぁ!
(華やかな彩りに目を奪われてしばし見とれる) おぉーなかなかいいじゃないか!
さて、それでは早速こちらの方も楽しませてもらおうかな♪
(立て続けに開く大輪を堪能し、花火が開くタイミングを見逃さないように空からは目を離さないようにしつつ、手だけは綾香の浴衣の袖の下から胸元に潜り込ませて乳房を揉みしだき、柔らかく弾力のある感触を楽しみ始める) きれいですね。あんなに大きい!
(打ち上がる度に歓声をあげて、手を叩いて夢中になって)
・・・っ・・・遼さん・・・
(遼さんの手が巧みに浴衣の脇から入り込み乳房を揉みしだく)
・・・ん・・・んん・・・
(抗うでもなくされるままに身体を委ねて)
(遼さんの手に、身体はすぐに敏感に反応して)
(声が漏れないように手で口を押さえる) そんなに口を押さえなくても大丈夫。
花火の音でかき消されてみんな気づかないよ。
(さらに乳首を指で摘み、コリコリと弄りながら綾香の反応を確かめる)
ほら、オッパイも弄られてこんなに喜んで、乳首が凄いことになってるよ?
(密着した綾香の耳元で囁きながら、花火と綾香の体の両方を堪能する) ・・・だって・・・あぁんっ・・・
(遼さんにさらに身体を委ねて甘い声を漏らす)
ん・・・あっ・・・あぁ・・・
(既に乳首は固く尖って、遼さんの愛撫に敏感に震えて)
(言葉で辱められてさらに感じやすくなって)
・・・えっちに、なっちゃう・・・あぁん・・・
(もそもそと膝を擦りあわせはじめて) 周りにはこんなにたくさん人がいるのに…
綾香すっかり発情しちゃったねこんなに股間もモジモジさせて…
みんなが見るかもしれないけど…
(浴衣の裾を強引に引っ張ってはだけさせ、太ももから付け根に向かってサワサワと手をはわせ、すでに愛液が大量に分泌され始めた秘部にたどり着く) ・・・やぁ・・・
(浴衣が裾から肌蹴られると白い太ももが露わになり)
(周りを気にして少しきょろきょろ見回すが)
(遼さんの手が伸びてくると、ゆっくりと脚を開いて)
(既に濡れはじめた部分に導くように) そんなに周りを気にしなくても、みんな花火を見てるから気づかないよ、たぶん…w
だからもっと大胆になっちゃおうか?
(袖の下から潜り込ませていた手を抜き、綾香の浴衣の襟元を掴むと、ぐっ…と力を入れて、ガードを固めたように固く整えられた胸元を大きくはだけさせて白い乳房を露わにしてしまう) ・・・見られて、ませんか?
(周りを気にしながらも、身体はますます熱を帯びて)
・・・あ・・・あぁ・・・
(胸元を大きく露わにされて、恥ずかしいと思うも)
(手で隠すでなく、いやらしく尖った乳首も晒したまま)
・・・遼さん・・・
(花火を見上げながら、発情した顔で遼さんにしなだれかかる) (少し離れた何人かの見物人が、二人の異様な雰囲気に気付きはじめ、空と綾香の体をチラチラと交互に眺め始める)
お♪しまった人がこっちを見始めたね。でもまぁいいか、いつものようにサービスしちゃおうか?せっかく綾香はこんなにエッチで美味しそうな体してるんだから…
(さらに襟元を強引に肩から二の腕まで引き摺り下ろしてしまい、ほぼ上半身裸にしてしまう)
(花火が開く度に、地表まで届いた光が、綾香の白い裸体を時折フッ…と暗闇に浮かび上がらせる) ・・・え・・・
(遼さんの言葉に慌てるが、周りを見回すこともできず)
・・・やぁん・・・
(さらに大胆に浴衣を剥かれてしまい裸の上半身を晒す)
・・・恥ずかし・・・
(困ったふうに遼さんにすり寄って、白い肌を隠すこともなく)
(夜目に浮かぶ白い太ももも、閉じるでもなく晒したままで) 綾香がそんなにモジモジしてるから、俺もムラムラしてきたよ…。
(言葉の通りに、下から綾香を持ち上げるように、男根がムクムクと硬さを増してきて、綾香の股間をグリグリと刺激し始める)
そろそろ綾香のこのエッチなオマンコも、チンポが欲しくてウズウズしはじめただろう?
(乳首を弄りながら秘部に指を挿入し、Gスポットを探るようにゆっくりと膣壁の天井をなぞる) ・・・やんっ・・・
(遼さんの男根が存在を主張して、自然と腰が動いて)
・・・や・・・ほしく・・・でも・・・
(男根の熱を感じると、身体が疼きはじめて)
(でも周りも気になって、大胆に求められなくて)
・・・あぁっ・・・あ・・・きもちい・・・あぁん・・・
(遼さんの指が入り込み、愛液の音を立てながら弄りはじめて)
(甘い嬌声を漏らしながら、より大きく脚を開いて) もう我慢できないんだろう?そんなに腰を振って…。
ほら、遠慮せずに挿れてごらん?あんまり腰を動かさなければ誰も気づかないよ。
あそこにいる人たち以外はね…
(すでに気づいてこちらをチラ見している見物客を意識しつつ、見せびらかすように綾香の脚を大きく開かせて持ち上げ、後ろから亀頭を秘部にあてがい、ヌルヌルと割れ目に沿ってなぞる) ・・・我慢・・・できない・・・
(遼さんに促されて自らも腰を浮かせて)
・・・見られてるんですか?
(遼さんの視線の先と、見せびらかす行為を気にしながらも)
(先端が擦りつけられるといやらしく腰をくねらせて)
んっ・・・んぁあ・・・あぁ・・・あつぃ・・・
(愛液で濡れた男根を、ゆっくりと埋め込んで)
(うっとりした声をあげながら、深々と奥まで飲み込んで) 相変わらずエッチが上手だね綾香。
こんな体勢なのに上手に角度を調整して…すぐにオマンコがチンポ咥え込んじゃったな。
(綾香の中で男根を脈打たせ、小刻みに腰を動かして最奥部を亀頭で抉り…)
ほら、綾香もばれないように少し腰を振ってごらん?
動きやすいようにもう少し後ろに倒れるからね。
(露わになった乳房を後ろからワシワシと揉みしだきながら催促する) ・・・あぁん・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(男根の感触を味わうように、やわらかく締めつけて)
(ゆっくりを腰を動かしながら根元まで咥えこみ)
あっ・・・おくぅ・・・きもちい・・・もっとぉ・・・
(男根が最奥を抉ると身体をびくびく震わせて)
(快感と刺激を貪って、より深くつながろうと腰を振って)
・・・あぁ・・・あぁん、あん・・・遼さん・・・花火、きれい・・・
(浴衣をはだけて肌を露わにして男の上で腰を振り乱し)
(乳房を揉みしだかれて快感の声をあげて)
(時折花火の音に身体を震わせて、空を見上げて) いいなぁ綾香…。
こんな風にほとんど裸になって、開放的に外で花火を見ながら乳を揉まれて乳首も弄られて、オマケに腰振って大好物の俺のチンポをオマンコに咥えこんで味わう姿を、時々他の人に見物してもらえるなんて、なかなか贅沢じゃないか。
ほら、そんなに激しく動くから、気づいた人がだんだん増えてきたよ?
花火見ないで綾香の方ばっかり見てるオジさんもいるよ?
ほら、前を見てごらん。花火を見ずにこっちを振り返って、チンポ咥えこんでる綾香のオマンコをずっと覗き込んでるよ? あぁっ・・・あぁん・・・恥ずかしい、のに・・・きもちい・・・あんっ・・・
(貪欲に快感を求めて、腰の動きもより大きく激しくなって)
(遼さんに乳首を弄られて、きゅんきゅん締めつけて)
あぁん・・・見られて・・・あぁっ、あっ・・・
(周りから視線を感じて、注目されているのがわかっていても)
(快感を求めて止まらなくて、嬌声をあげながら腰を振り続けて)
やぁん、やぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁあっ・・・ 花火が上がってない時に声を出しちゃうからほら、ますますギャラリーが増えてきたよ?
じゃあ綾香、おじさん達に大サービスしてやろうか?
ほら、これでどうだい?
(綾香の脚を後ろから持ち上げて、繋がっている部分を前方の男に完全に露わにして、綾香の体を上下に揺さぶり、男根が膣口を出入りする様子を見せつける)
(セミクライマックスで盛大にスターマインが上げられると、ひときわ明るくなった花火会場で、白く浮かび上がる綾香の肢体と、愛液を溢れさせて男根をくわえ込む秘部が露わに晒され、いつの間にか増えている男達がその姿を凝視している) あぁん・・・だって・・・あぁっ、あっ・・・
(激しい快感に嬌声を抑えることができなくて)
(いやらしく腰を振り乱して、甘い声をあげ続けて)
・・・サービス?・・・あぁっ・・・あ・・・
(脚を持ち上げられて、つながっているところを晒されて)
(身体が上下に揺さぶられて乳房も淫らに揺れて)
あぁっ・・・見られて・・・あっ、あっ・・・いきそう・・・
(華やかに夜空を明るくした花火で自らの姿が照らされて) そろそろ花火もクライマックスだよ綾香。
じゃあ俺も綾香のオマンコに、盛大にザーメン爆発させてぶちまけさせてもらおうかなあ?っっ!
(轟音とともに立て続けに挙げられるいくつもの巨大な花火の下で、それに負けない勢いで激しく下から綾香の体を激しく何度も突き上げ、膨らみ切った亀頭の圧を一気に開放するように、最奥部で精液を迸らせる) あぁっ・・・あぁっ、あんっ、あんっ・・・
(遼さんの勢いが激しくなって奥深くを責められて)
(見られているとわかっていても、激しく身体を揺らして悶えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・
(花火の音に煽られるように、どんどん昂って)
(最奥で遼さんの精が迸るのを感じて、のぼりつめて)
あ・・・あぁっ・・・あっ・・・
(身体が大きく跳ねて、びくびくと震えて) (響き渡る轟音が落ち着くと、周囲ではそそくさと会場から見物客が立ち去る中で、浴衣の着付けが卑猥に乱れきって、男根を突き刺されたままぐったりと放心状態で取り残され…)
(花火も終わって綾香の鑑賞に集中できるようになった男達がワラワラと二人の周囲に近寄って来る)
ほら綾香、花火も終わってギャラリーがたくさん集まってくれたよ。もっとイヤらしい姿を見せてあげなさい。
(結合部から男根をズルリとと引き抜くと、トプッ…と精液が膣口から垂れ流されて…)
さあ、オマンコから溢れた俺のザーメン、指ですくって美味しそうに舐める姿を皆さんに見てもらいなさい。 (絶頂でぽーっとしながら、一際大きな花火を眺めて)
(びくびくと震えて、何度も男根を締めつけて)
(やがて空に静寂が戻り、周囲が慌ただしくなる中で)
(激しい快感に支配されたまま、身体の力が抜けてくったりして)
(ひくひく蠢きながら男根を咥えこんだ様を晒して)
(男達が群がり寄ってきても、まだぽーっとしたまま)
・・・あ・・・
(男根を引き抜かれて、内部から愛液と精液がとろとろと溢れ出て)
(ぽーっとなったまま、言われるままに溢れる精液を指ですくって口元に持っていき) よしよし、なかなかエロくしゃぶれたな綾香。ご褒美だ、次は正常位でザーメン注入するよ?
(グッタリとした綾香の体を仰向けにして、足首を持って大きく開き、露わになった愛液まみれの膣口へ無造作に固いままの男根を突き刺す)
(ギャラリー達が綾香の裸体にスマホやカメラを向けてシャッター音を響かせ始めると、ストロボやLEDのライトに綾香の白い体と男根を咥え込んだ結合部が照らし出される)
【まだ時間は良かったかな?】 ・・・はい・・・
(注目を浴びる中で、仰向けにされて足首を持ち上げられ)
(大きく脚を広げられて秘所が露わにされる)
・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(濡れた膣口に遼さんの男根が突き刺さると身体が仰け反り)
(自然と腰を浮かせてより深くまで咥えこみ)
あぁん・・・きもち、い・・・あぁ・・・
(響き渡るシャッター音に囲まれながら)
(憚ることなくうっとりと嬌声をあげて)
【ごめんなさい。少し眠くなってきました】 【では、この辺までにしておこうか?もう1時前だからね。なかなか楽しかったよ綾香。先に落ちていいよ。】 では先に落ちます。
次は、いつ会えますか?
明日でも会えたら嬉しいのですが。
おやすみなさい。 明日も大丈夫だよ。
綾香の都合のいい時間を教えてね。
では、おやすみー…。
以下、空いてます。 雫ー…
ほんとに、一緒にお祭りに来られたね…
嬉しい…。
(肩をくっつけて小さな歩幅で歩いて) けっこう屋台いっぱ出でてるね。
なにから見ようかー。
(手を繋いで歩幅を合わせる) 朝ごはん遅かったから、まだあんまりお腹すいてない…遊べるところあるかなぁ…
雫は何か食べたい…?
(ゆっくり歩きながら賑わう通りを眺めていって) ん、私もあんまり……
射的?
かたぬきとか輪投げとか? じゃあ、おなか空くまでぶらぶらしよっか…
やりたいー…
あっ、ヨーヨーある…!
ね、あれやっていい…?
(ヨーヨー釣りの屋台を見つけてちょいちょいと手を引いて) ヨーヨーか、いいねぇ。
できんのー?
(お金を払って釣糸を二本もらう)
どっちが早く釣れるか競争しようか。
(はい、と一本渡して) できるよ…!
雫も一緒にやる…?
(わくわくしながら釣り糸を受け取って)
負けないよー、せーのっ…
どれがいっかなー…、そーっと引っ掛けて…
とれたっ…!
(ピンク色のヨーヨーを釣り上げて) え、早……あー、負けたぁっ。
(少し遅れて黄色のヨーヨーを釣り上げる)
くそー、もうちょっと不器用だと思ったのに…… ふっふー、私の勝ちー…
あー、ひどいこと言う…お礼しようと思ったのにー…
(ぼよんぼよんとヨーヨーをぶつけて) うー……
え、なになに?
っわ!
もー……
(ぶすくれて黄色いヨーヨーを指にかける) そんな大げさに驚かないでよー…
ほら、ぶすっとしないで…?
(空いてる手の指をまた絡めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています