【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
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・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1406704366/ 腕枕して 麻耶の頭を優しく撫でながら
懐の中なら麻耶の唇にキスしたら
麻耶は確かに寝ちゃいそう
よしよし 疲れたね〜 >>688
麻耶もそうだよね、きっと
安心して嬉しい バックで汗をかきながらヨロヨロになるまでしたいね うん、疲れたよ。
さびしいもん。ぎゅっ。
おやすみいわないと。くすん。
裕がずっとぎゅっとしてくれてたらいいのにな。 少し僕より小さな麻耶を優しく
どこにも落っこちないように
ずっと抱きしめておきたい
オスとして僕としてね >>693
今夜は、実は、すぐにおやすみ言って寝ようと思ってた。
裕と話してると疲れてたのを、忘れていたよ。
朝までいつもみたいに抱きしめていてね。髪を撫でながら。
ちゅ。好き。
おやすみなさい。 >>695
僕も麻耶と同じで結構眠たくて早めにと思ってたけど、精神的に元気になってしまった。 ここ数日はあまりエッチな所の調子がが良くないのかな そんなか気がする。 麻耶は愛が欲しいんでしょう
元気がない時も性欲に溢れてる時も、一番に想って接してくれる麻耶は大切だよ
君は僕の女で僕は君の男だよ
それはどこにいても変えたくない
朝まで優しく抱きしめててあげるね
麻耶が元気になりますように
おやすみなさい ちゅっ
以下空室です 家から見えるんだ！羨ましい…
去年は友達数人で行ったけど、色気全くなし！ｗ 3階の窓から正面に見えるよｗ
友達って男だけだったの？ そっすよ。男だらけの花火大会。
ビールしこたま飲みましたｗ
みいさんは花火デートしないの？ デートで花火いきたくない。
人混みきらいだもん。
夜店は閉店間際にいくと安くしてくれるし。 なるほど。
自宅から見えるとなるとなお更だろうね。
なら、自宅で飲みながら花火鑑賞とか？いいねえ。
浴衣着ても暑くなさそうだし。 うん。ちょっと前は男女数人で花火大会いってたけどね。
友達の家で浴衣に着替えさせてもらってからとか。 浴衣は大変だよね。
暑いのもそうだけど、脱がすと後が大変だしｗ
でもエロいんだなー… 健司さんは浴衣着るの？
暑いって。
自分で浴衣なら着れるよ。 持ってはいるけどあんま着ない。暑いからｗ
みいさん着付け出来んの？すごいね。
じゃあ脱がしても平気なんだなｗ
浴衣でＨとかしたことある？ 何色の浴衣？
浴衣でえっちしたことないよ。
腰紐2本も使うし、帯は簡単にほどけないし、めんどくさそう。
健司さんはあるの？ 焦げ茶と紺だった気がする。
あんま覚えてないｗ
そういうものなのか…
いや、経験はないのよ。
だから余計妄想が膨らむのかもね。
着物姿の女性って綺麗だもん。
それを乱してみたいって感じかなー かっこよさそうｗ
男の人の浴衣姿って色気があっていいよね。
うん。おはしょりつくるのに1本、おはしょりを整えるのに1本、その上からベルト巻いて整えて、更に上に帯。
今、乱してみる？ じゃあ健司さんも浴衣姿がいいなぁ。
紺色のやつ着てね。
帯は黒か白かなぁ。
いいよ。
（健司さんの手を両手で握って胸元の襲の間に引き寄せて） （上気した表情で襲に手を潜り込ませながら）
みいの胸、柔らかい… ん…っ
（うなじへのキスに小さく呻いて）
（胸元でごそごそしている健司さんの手に頬を赤くして）
柔らかい？
もっと…さわって。 （みいの背後でうなじにキス。耳の裏にも。）
（胸をまさぐり続けるも、敏感な突起にはまだ触れず）
みい、綺麗だよ。すごく… ぁ…っ…
耳…声、出ちゃう…
（小さな声をこぼして、軽く背中を寄りかからせて、健司さんの手に手を重ねるように浴衣の上からふれて）
焦らされちゃってる…
やだ… （右手で襲を開きまさぐりながら、左手は裾に伸ばし）
みいは声も可愛いな。焦らされるのキライ？ 今は焦らされたくない…
（健司さんの手が足の上を滑っていくのを見ながら、きゅっと足を閉じて）
（片手で背後の健司さんの浴衣を小さく掴む） みいはえっちな子だね。ホントに可愛い…、ベッドに行こ。 （ベッドにふたり横並びで座り、正面からみいの顔を覗き込む）
（片手で頬を包み込みながらキス）
ちゅ… …っぁ、ん…
（ふれてほしくて待ち望んでいたそこは軽くふれられただけでも全身に響いて）
…ベッドがいいの？
ここで…して？
（後ろを振り返り、健司さんを見上げて） （いいよ。立ったままね。）
（振り返ったみいの頬を軽く包み込みながらキス）
ちゅ…
（片手はみいの乳首をそっと摘まみながら） 立ってるの？
座ってるのかと思ってたよｗ
じゃあ立ってることにするね。
ん…っ、ぁ…
（頬にふれる大きな手のひらに更に頬を赤くして、唇に重なる唇を受け止めて）
ぁ…、ん…
（健司さんの指が敏感なところを刺激するとキスしながらでも声は溢れて） （頬を包んでいた片手を裾の間に割り込ませると素脚に触れ）
（胸をまさぐる手は徐々に激しく突起を刺激し）
みい、やらしい顔になってる… あ…っ、はぁ…ぅ、ん…
（胸にふれてる手が激しくなってくると、キスしていた唇は息と一緒に声がこぼれて、唇が離れると蕩けた熱を帯びた目で健司さんを見上げて）
（もっと…と求めた目で健司さんを見つめたあと、下も濡れているのが恥ずかしくて健司さんの胸に頭を寄りかからせて） （既にじんわりと熱くなってる閉じた部分に、手を滑り込ませる）
くち…、くちゅ…
（寄りかかるみいの髪にもキスしながら）
濡れてる。みいのえっち…（クス ぁ…っ…
（閉じている足の間に手が入ってくると、ぴくんっと体を揺らして）
ぁ…、っ…
言っちゃいや…
（なるべく声をあげてしまわないように我慢しても、濡れた音をたたせられると更に濡れてしまって） （粘液を十分絡ませた指でソフトに、少しずつ激しく一番敏感な部分を）
くちゅ、くちゅ、くちゅ
ねえ、聞こえるこれ？すごくいやらしい音…、これ誰の音？
（愛おしそうに髪や耳にキスしながら） ぁっ、っん…っ、そこ…さわっちゃ…だめ、ぁ、っん…っ！
（顔を真っ赤にして、健司さんの胸に擦り付けるかのように頭を振って）
やだ…、恥ずかしいからだめ…
んっ…ぁ、あ…っ…
（耳にふれた唇にぞくっとして、膝からくずれ落ちそうになって、健司さんの肩の上に腕をまわして抱きついて）
…健司さんの…中に…欲しいです…
（声を振り絞っても小さな声で、首もと、耳の近くでお願いして） 感じてるみいはホントにエロくて…、可愛いな。
（敏感な部分を執拗に刺激しながら）
俺の、ってどれの事？触って教えて…？ やぁ…っ、ぁ…ん、っ…
（執拗にさわられるとふるふるしまくって、なかなかふれられなくて）
ここ…
（なんとかぎゅうっと強く抱きついていた片手を、健司さんの浴衣の上、帯の下へと滑らせて）
お願い…
入れて… じゃ、そこへ手をついてごらん。
（手を壁につかせてお尻を突き出させて裾をめくり）
（手早くゴムを付け）
行くよ？
（熱く猛ったものが一気に奥へ）
ずぶ… はい…
（暗がりの中、壁に手をついて、少し不安気に健司さんを振り返って、裾を捲りあげられると濡れたところが風にさらされて）
あっ！あ…ぁっ！
おっきぃの…奥…っ、ぁ、ぁ…
（押し拡げて中に入ってきた大きなものに声を大きくこぼして、壁についた手をぎゅっと丸めて） うっ、みいの中すごい…、溶けそう…
（激しく腰を打ち付ける。ぴちゃぴちゃと湿った音、ぱんぱんと肌同士が触れ合う音）
（背後から胸も揉みしだき） あっ、あっ、ん、ぅ…ぁっ、んっ！
や…、ぁ、はげし…の…っ！
（強く突かれると声を止めようとしても勝手に喉の奥から溢れてきて）
（壁についた手に唇を押し当てて、なんとか声を止めようとがんばる）
ん…ぁ、っあ、んん…っ！
（次第に膝ががくがくしてきて、崩れてしまいそうで健司さんに支えられてやっと立ってるくらいで） （綺麗な浴衣がいやらしくはだけ、中からみいの白い肌が貪欲にうごめき）
ううっ、うっ、うっ、気持ちいいよ、みい…
（みいの粘膜に絞りとられそうになるのを堪えて）
（みいを抱きしめながら支えても腰は止まらず） あっ、あっ、も…いっちゃう…っ
もうだめ…っ、いっちゃうっ…
（何度も何度も激しくされて、壁にふれていた手は崩れてしまわないように掴まるところを探して、壁をひっかいて）
やっ、だめ…っ、ぁ、あっ…！
（止めることもできなくて、いってしまって、ぎゅうっと中を締め付けて） うっ！ううっ！うっ…
（みいの中で弾けたものがゴムの中に大量に）
うう…、すご…、う…
（背後から抱きしめながら、みいの髪に顔を埋め） あっ…ん…、ん…っ…
（抱きしめられながら荒い呼吸を繰り返して、落ち着いてくると健司さんに後ろ手に手をのばして頭にふれて）
向き合って…抱っこ、してほしいです… うん。おいで。
（正面に向き合い抱きしめる。髪と背中を撫でながら）
ほんっとに可愛いな。みい。
（改めて、頬を包みキス） ん…、ちゅ… うん…
（健司さんの首の後ろに腕をまわして抱きついて、すりすりと擦り寄って）
（頬にふれた手に顔を上げて目を閉じて）
ん…、ちゅ…
誉めてくれるのうれしいです。
誰にも相手されていなかったのに、相手をしてくれてありがとうございました。
ちゅ…
（もう一回キスをして、健司さんに笑いかけて） こちらこそありがとう。
いやだって、ホントに可愛いよ。
ちゃんと楽しませてあげられたか不安ｗ
僕的には本当にラッキーでした。
こんな可愛い子と出来たなんて。
ちゅー… ながーい文章もらっても時間かかるばかりで対応できないから、健司さんくらいで大丈夫ｗ
私が書きすぎていたときあってごめんね。
ちゅｗ
でも健司さんは私をからかってるんでしょ？
トリップ、過去にいた人ってことだよね？ いや大丈夫。
みいさんの文章好きだよ。上手くてエロい。
バックから突かれて手を丸めるとか、壁を引っかくとか。たまらんｗ
からかってないよー
トリップは、さっき考えた奴だし。
つか、からかえる程上手くないっしょ僕ｗ ありがとう。
私が外でして…っていうのが多いからそういう描写しちゃうのかも。
健司さんはレスたくさんだから、全部に答えていたらバラバラになっちゃいそうなのが大変だったかなｗ
もう落ちてお風呂いくね。
ありがとう、健司さん。ちゅ。
またね。 もし次があったら、もっとねちっこく責めたいなあ。
みいさん結構Ｍっ気あるとお見受けしたしｗ
（そこがまた可愛いんだなー…）
Ｓっ気のある僕の本領を発揮したいｗ
んじゃまたね。ちゅ。
以下空きです。 ありがとうございます。
週末に行こうかなと思ってるんですよね。花火大会。
マキさんは予定あります？
というか雑談で良かったですか？イチャイチャとかじゃなくて？ 少しイチャラブな感じでおねがいします〜
えっちまでは時間的にむりかな〜 >>756
温もりがほしいの？
暑い夏だけど、くっつきますか。
肩を抱き寄せて夜空の花火を見上げて、唇重ねるなんてのも良いですね。
えっちが無理たいわれると、逆にマキさんをびしょ濡れにさせたくなります。 ぬくもりが欲しいというかそういう雰囲気がすきなので
流石に６時起きとかなのでえっちなことは・・・ね
キライではないんですけどむしろだいすき！
そういうのベタベタだけどロマンチックですよね〜
冷たい麦茶もってきたんでお隣すわってくださいな 早いんですね。お仕事？
無理しないでね。でも、僕に濡れてね。
大好きか！オナニスト？
ベタと言われてうれしいような恥ずかしいような。
でも、抱き寄せる手の置き場は、マキさんの胸の膨らみ狙ってますから。
麦茶ありがとう。身体に染みますね。マキさんにも、どうぞ。 あん…
おなにーもセックスもどっちも好き！
電マとかでイっても当て続けられるのとか好き！
でもおっぱいそんなおーきくないよwこっちのがいーかも？
（太ももに移動させてあげる） 淑女に失礼かとは思うけど、最近エッチやオナニーはしてますか？
太ももね。好きだよ。
モデルさんみたいな細い足より、少しムッチリぎみが好きです。大きなおしりとか大好きです。
とりあえず、唇をいただく。 えっちはしてないけどおなにーは最近はスレえっちで週2くらいでしてるかなぁノってる時はおかわりしちゃうくらい
ん。ちゅーするの？
ん…ちゅ…麦茶飲んだ後だからちょっとひゃっこいよ
むちっとしてるの好きって言われて安心したー オナニーはスレエッチばかり？探してみようかな。
動画とか見ないの？
うん。ムッチリ大好き。スカートならパンツが見えるように少しはだけさせるように触りたい。
冷たいキス良いね。舌を絡めたくなる。 動画とかよくみますよー
名前は気分でコロコロ変えてます
さわったりするなはこんど…だよ
（ちょっと眠気が急に来たので落ちますね） 落ちられたかと思った。僕も同じく眠くなってきたところ。
動画の話とかいろいろ聞きたいけど、続きは夢の中で。
落ちます。
【以下、空いてます】 来ました。
では、雲がなくて花火はバッチリ見えて、適度に風があって煙もすぐに流れて、しかも涼しい…という想定で。
首が痛くならないように、リクライニングが出来る二人がけのビーチベッドみたいなのを用意して… ありがとうございます。
結構な雨で無理と思ったのですが。
近頃の花火は雨に強いんですね。
大きな尺玉が雲に隠れたりは残念でしたが、
雲の合間にはっきり見えたのもたくさんあって。
エアソファがいいです。
昨日、使ってる人がいて便利そうでした。
そこで、遼さんの膝上で、花火を見ながらいちゃいちゃを。 雨だと、見る場所が近いと上を見なきゃ行けないから大変だね。わりと離れたところから見たのかな？
俺は以前、花火と稲妻の共演を見たことがある。
あれはアレで凄かった。
では、そのエアソファという優れモノの上で、綾香を膝に乗せて…♪ 傘を差して見てました。
場所は近い方だったのですが、何度も上を見上げました。
花火と稲妻！
凄い共演ですね。
どちらが優勢だったのでしょうか。
はい。
ふわふわのソファに、遼さんの膝の上に。
身体を後ろの遼さんに任せて。
浴衣なので少し緊張します。 花火と稲妻の勝負は五分五分かなー。
両方、音も光も強力だからね。
いいねえ浴衣♪
昨日も浴衣で行ったの？
どんな柄の浴衣？髪は上げてる？
では早速、花火の合間の闇に紛れて、浴衣の脇から手を入れて… 稲妻でも花火を上げるってそれも凄いです。
雷が来たら中止ってなってたくらいなのに。
昨日は浴衣ではなくて。
浴衣の人は雨ぐっしょりで可哀想でした。
でも、遼さんといっしょなので。
髪は軽くあげて、紺地に大柄の花をあしらった浴衣です。
浴衣だと脇から直に胸に手が伸びますね。
遼さんの手が触れたら、すぐに乳首が固く尖ってしまって。 そう言えば雷の中の花火大会は危なそう。
引火したらえらい事になるわな(汗)
山あいだったから少しは安全だったのか…？
稲妻はだいたい横に走ってたし。
それとも花火師の心意気かド根性か？
確かに雨の中の浴衣は悲惨な事になってまうね。ちょっと可哀想な…
髪の毛上げてるなら、うなじ全開だね♪
脇から直接乳首で遊ぶのと一緒に、うなじも舐めちゃおう…。 稲妻は長く続かなかったのでしょうか。
花火師の心意気は凄いと思います。
なんというか、かなり色っぽい姿と言えないこともない・・・
下着の線もくっきりでしたから。
・・・っ、あんっ・・・
（遼さんの舌がうなじを這うと、艶めかしい嬌声が漏れて）
（思わず周りを気にして声を潜めるが、乳首を弄ばれるとそれもできなくて）
・・・あっ・・・声、出ちゃう・・・あぁんっ・・・
（遼さんの膝の上で、もぞもぞと脚を擦り合わせて） 稲妻はほぼずっと光ってた。
確かに花火師は凄いね。
何度見ても、クライマックスとかは感動する。
では、花火師の技に負けないように、指技と舌技を駆使して綾香の体を…
(うなじに舌を這わせながら乳首をモゾモゾと摘み、脚をくねらせる綾香の股間にも手を滑り込ませて、まずは太ももを撫でる) 途中で中止はできなかったのでしょうか。
やりきった花火師さんは凄いですね。
・・・あっ・・・んんっ・・・声・・・あぁっ・・・
（少しは声を抑えようと口元に手を当てるが）
（遼さんが舌を、指を動かす度に艶めかしい声を止められず）
・・・あっ、あぁっ・・・遼さん、感じちゃう・・・
（遼さんの手が股間に伸びると、自然と膝が割れて）
（浴衣の裾が割れて、白い太ももが花火の明りに浮かびあげる） いくら花火の音に紛れようとしても、そんなに大きな声を出したら周りの人に気づかれちゃうよ綾香…。
(言葉とは裏腹に、さらに喘ぎ声をあげさせようと、乳首への愛撫を激しくしながら、一方の指はクリトリスにたどり着き、ヌルヌルと愛液を絡めながら、円を描くように硬くなった表面をなぞる) あぁんっ・・・は、はい・・・あぁっ・・・
（遼さんに窘められても手で口元を押さえるが）
（乳首と同時に敏感なところを責められて抑えられず）
・・・んっ・・・そこっ、いいっ・・・気持ちい・・・
（目の前に広がる花火を眺めながら身体はどんどん感度を上げて）
（次第にあられもない姿になって、愛液を溢れさせて）
・・・あぁっ・・・遼さん、ほしい・・・犯して・・・
（激しい愛撫にすっかり発情して）
（人目を気にしながらも大胆に脚を広げて） じゃあ…犯すよ綾香…
いっその事、四つん這いになろうか？
バックから挿れるよ？
(花火見物の人達が周りにいるにもかかわらず、綾香の体を前方に押し倒して四つん這いにさせ、浴衣をたくし上げて尻肉を露わにして肉棒をズブリとバックから突き刺す)
くおぉ…花火を見ながらのセックスはなかなかオツだねぇ綾香。
轟音とともにパッ…と開く美しい花火を眺めながら、ゆっくりと、何度も綾香の体を肉棒で抉りこむ) ・・・あぁっ・・・あっ・・・
（その場で四つん這いにされて、浴衣をたくし上げられて）
（周囲の人目も憚らず、後ろから男根が突き刺さり嬌声を響かせる）
あぁっ・・・あっ、あっ・・・花火が・・・あぁっ・・・
（花火が空を彩るのを目の前に、男根を咥え込んで腰を振って）
（後ろから突かれるに度に浴衣がはだけて、乳房が淫らに揺れて）
あぁあっ・・・遼さん・・・腕を・・・あぁんっ・・・
（少し身体を起こして、遼さんに片腕を伸ばして） おお、いつものヤツだな綾香。
(差し出された綾香の腕を掴み、さらにもう一方の腕も掴み、後ろ手にクロスさせて絞り上げる)
こんな風に虐められながら犯されるのが綾香は大好きだもんな。
ほら、周りの皆さんにもその乱れっぷりを見てもらいなさい。
もっと大きな声を出して、セックスしてる俺たちに気づいてもらおう…っ！！
(競走馬の手綱のように、綾香の腕をグイグイと引きつけながら、ドスッ…ドスッ…と重量感のあるピストンで膣奥に肉棒を打ち込む) あぁっ・・・はい・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
（両の腕を掴まれると身体が起き上がり）
（花火の光に、白い肌といやらしく揺れる乳房が浮かび上がり）
あぁあっ、あんっ・・・声、止まらない・・・あぁっ・・・
（腕を引っ張られて、重いピストンを打ち込まれて）
（ピストンに合わせて身体が揺れて、ますます浴衣がはだけて）
あっ、あっ、あんっ・・・逝く、逝っちゃう・・・あぁっ・・・
（最奥を抉られて、身体が昂ぶって）
（花火の轟音を機に、身体がびくんと跳ねて） よぉし、じゃあ花火と同じくらい盛大にザーメン流し込むぞ綾香。
ほらっ…！
(クライマックスの花火の轟音とともに、キュゥ…ッと締まる綾香の膣肉で射精感が高まり、次々と続く轟音とともに竿を脈打たせ、亀頭に溜まった圧力を一気に解放し、おびただしい量の精液を綾香の子宮内に流し込む) あぁっ、あっ、あっ・・・遼さん・・・あぁっ、あぁあっ・・・
（目の前で花火が空を明るく彩り、すぐ後に轟音が響きわたる）
（それとともに、最奥に熱い精が弾けて、いっぱいに満たして）
あぁっ・・・あっ・・・あ・・・
（脈打ちながら幾度も注がれる精を受けて、男根をきつく締め付けて）
（頭が真っ白になって、激しい快感に身体を震わせて）
【時間は大丈夫でしょうか】 花火のクライマックスに負けないくらいの、なかなか盛大な逝きっぷりだったな綾香。
俺も気持ちよかったよ…。
(クライマックスが終わり、ザワザワと見物客が引き上げていく中で、余韻に浸りながらエアソファに深々と座って息を整える二人)
時間はそろそろ…(汗)
先に落ちさせて下さい。
では、おやすみ… あ・・・あぁ・・・
（周囲がざわつきながら引き上げる中、快感の余韻に浸って）
（はだけた浴衣でかろうじて露わになった肌を隠して）
（身体の力が抜けて、くったりと遼さんにもたれかかって）
（乱れた息を整えながら、汗ばむ肌を重ねて）
遅くまでありがとうございます。
今週末は旅行で土日とも会えません。
度々申し訳ありません。
平日に会えたら嬉しいのですが。
もし伝言に気付いていただけたら幸いです。
ではおやすみなさい。
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