【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】24 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436628071/ 若い女だ…何年も抱いてねえなあ…
襲っちまうか…
(普段このあたりで徘徊してるホームレスの男)
(なつきよりすこしまえにこの男も倉庫の奥で休んでいたのだった)
(雨の音に目覚めると、女子高生か、中学生あたりのなつきを見つけ、背後から様子を伺う)
(雨はまだしばらくやむ様子がない・・・)
【こんにちは、よければお相手お願いします】
【どんなプレイがご希望ですか?】 じゃあ なつきちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像ここにうpしてもらうからね
素直に俺様の言うこと聞こうね 早く晒してね >>361
なつきさん、
自分でよろしければお相手お願いできますか? >>363さん
>>362さんが先に声をかけてくださったので、今回はごめんなさい。
お声をかけてくださって、ありがとうございます! お願いします
>>355からの続きで始めますね
NGとかあれば言ってください いきなり降るなよな…
(雨宿りしようと無人倉庫の中に入る)
お、先客が居たのか
暫く一緒に雨宿りかな?
(そう言いながら雨に濡れたなつきの身体をジロジロと見つめている) …?
誰かいるのかな…?
【未だに強く降り続ける雨空をぼんやりと眺めていると、どこかで足音が聞こえ】
【やがて直人さんの姿を目にして、どこかほっとしたような表情になる】
こんばんは。貴方も雨宿りですか?
【直人さんの視線も、人がやって来たという安心感で気付くことはなく…】
(書き出し、ありがとうございます!)
(NGは、過度な暴力とスカグロですかね)
(何が希望とかありましたら、遠慮なく仰ってください!) 学生さんかな?
風邪ひくかもだし、ブレザーぐらいは脱いだら?
(そう言って自分も上着を脱いで油断を誘う)
何時になったら止むんだろうね…
(何気ない話をしながら視線は胸に集中している)
ちょっと寒くなっちゃったね…
お互い身体を温めあわない?
(そう言ってなつきの肩を抱いて引き寄せる) 一応、これでも高校生です。
あまり、そうは見られないんですけど…
【苦笑いしながらそう答えていると、直人さんが上着を脱がれ】
うーん。やっぱ風邪ひいちゃいますかね…
【どうかな?とは疑問に思うが、自分より大人がそう対応しているのを見てると、そうなんだろうな…と解釈し、自分もブレザーを脱ぐ】
【ブレザーを着ていたところもびっしょりと濡れてしまっており、シャツは肌に張り付き、透け透けで…】
【そんな事など気にもせず、直人さんとあたりさわりのない会話を続けていく】
…え?あ、ちょ、ちょっと…っ!?
【抵抗する間もなく直人さんに抱き寄せられると、その勢いで大きな胸が直人さんにぐいっと当たり】
えっと、あの、ちょっと困ります…
【流石に初対面の男性とここまでの接触は嫌なのか、然り気無く手で押し退けようとする】 身体ちょっと震えてるよ?
温かくしないと風邪ひいちゃうよ?
(半ば強引に後ろから抱きついてしまう)
ほら、背中温かいだろ?
(抱きついて胸と腰を掴んで動けなくしていく)
良い匂いしてるね…
(耳元でそう囁きながら身体を弄り、お尻に押し付けられたチンポが段々大きくなっていく) だ、大丈夫ですっ
そこまでしなくても…っ
【強引に後ろから抱き締められると、なんとか逃れようと身体を捩らせるが、直人さんの力には敵うはずもなく、ただ無意味に胸を揺らすだけで】
【そのうち、胸と腰を掴まれてしまい、今度はその腕を掴み、引き剥がそうとする】
や、やめてっ、離してっ!
【耳元で囁かれ、スンスンとくびすじのにおいをとビクッと身体を震わせ】 【耳元で囁かれ、首筋の匂いをスンスンと嗅がれると、その度に身体をぴくんと震わせてしまう】
【大きな手でも覆い隠せない胸をやんわりと揉まれると、頬をピンクに染めながらも、それでも逃れようと頼りない力で抵抗を試みるが】
やっ!?な、なに?
【お尻に当たる硬いものに、ひっと息を止めてしまう】 (ごめんなさい。途中の文章で書き込んじゃいました…) こんなエロい格好の女子高生見てたら誰だってこうなっちゃうよ?
(そう囁きながら耳を舐めたり甘噛みする)
濡れてスケスケのシャツで無防備にしてるんだから、襲ってくださいって言ってるようなものだろ?
(引きはがそうとしている手を意に介さず胸を揉みし抱いていく)
シャツ濡れて気持ち悪いだろ?脱いじゃおっか…
(そう言うとシャツに手をかけてボタンを引きちぎって胸をはだけさせる) そんな、誰もそんなこと…っ!
ゃ…っ!んんん…っ!!
【耳を舐められたりあまがみされると、ピクピクと身体が小刻みに震え、いつの間にか両手で胸を揉みしだかれると、押さえる声のなかにどこか熱のあるものが含み始め…】
【引き剥がそうと掴んだ手がガクガクと震え、そのままなされるがままになった頃、とうとうシャツを引きちぎられ、存在感のある透き通ったような白い肌の胸が露になってしまう】
やめてっ、お願いだからやめてっ!
【じわりと涙を浮かべた目で直人さんを見つめるが、その表情はどこか扇情的で、寧ろ誘っているとしか捉えられず…】 ここまでしといて、止められると思う?
(こちらを向くなつきにニヤリと笑みを浮かべながらシャツを脱がし、シャツを使って後ろ手にして縛る)
おっきくて気持ち良さそうなおっぱいしてるよね…
(なつきを倉庫に落ちていたマットの上に押し倒すと、そのままズボンを脱いで馬乗りになる)
最初はこっちで楽しませて貰おうかな?
(勃起したチンポをなつきの胸に挟み込むと、胸を揉みしだきパイズリをしていく) い、いや…やだ…っ!
【涙を浮かべて懇願するも、それを一蹴するかのような笑顔でそう告げられ、絶望にも似た表情になる】
【脱がされたシャツで後ろ手に縛られると、ピンクのブラと白い肌の胸が、よりいっそうその存在を大きく主張した格好となり】
【そのまま倉庫にあったマットに押し倒されると、ブラを引き上げられ、硬く反り返った直人さんの肉棒を柔らかい胸に挟まれてしまう】
ひっ!い、いや、いやぁ…っ!
【直人さんが腰を振るたびに赤黒い肉棒が白い胸の谷間からにゅるにゅると出し入れされ、先端が頬にも当たり、透明な粘液で顔をも汚していく】 キミのおっぱい柔らかくて最高に気持ち良いよ?
パイズリで感じちゃった?乳首立ってきてるよ?
(そう言いながら乳首を抓んでパイズリを続けていく)
そろそろ出すよ?
(そう言ってなつきの頭を掴むと、口の中に勃起したチンポをねじ込む)
全部飲むんだよ?
(チンポで口内を犯していき、ドクドクと精液を口内に注いでいく)
こっちの具合はどうなってるかな?
(口からチンポを引き抜くと、なつきの両足を広げておまんこを舐め始める) そんな、か、感じてなんか…ぁうっ!!
だ、だめっ!そんな、つまんじゃあ…!!
【ツンッと尖った乳首を摘ままれると、よりいっそう呼吸が早くなり、漏れ出る嬌声が増えていく】
【谷間にある肉棒が膨らみ、限界を告げるようにビクビクと震えるのを感じ、さっと青ざめ】
んぐっ!?むぐぐぅ…っ!ふぐっ、ぐぅ…っ!!
【頭を押さえられた状態で限界も近い肉棒を口にねじ込まれると、そのまま腰を振られ、口腔内を犯されてしまう】
【暫く口を犯された後、一際奥まで突っ込まれたまま射精され、喉奥に熱いモノが流れ込んで】
【飲み込めない白濁液を口のはしから溢しながらも、無理矢理に精飲され、肉棒が漸く離れたときにはげほげほとむせてしまう】
やっ!?やめ、やめてっ!!
【急に股を大きく開かされ、下着を横にずらされおもむろに秘部を舐められると、上擦った声がどんどんとあふれでて】
【それに呼応するように、秘部の奥からも止めどなく愛液があふれでてしまう】 パイズリして感じちゃったんだね?
(おまんこを指で広げ、舌をねじ込んだりクリを抓んだりして弄ぶ)
こんなに愛液たらしちゃってるよ?
(ワザと音を立てて愛液を啜っていく)
ほらキミのおまんこ、チンポが欲しいってこんなにヨダレ垂らしてるよ?
(愛液を指にたっぷりと絡めさせると、なつきに見せ付けそのまま舐め取らせる)
それじゃあ、おまんこにチンポ食べさせてあげるね?
(そう言うとおまんこにチンポをあてがい、ズブズブとねじ込んでいく) やぁ…っ!やめ、やめてぇ…っ!
ひぅっ!あぅ…っ!ゃ…うんんんっ!!
【反応を楽しむようにくりを弄られると、身体は正直にビクビクと震わせ、秘部の中にまで舌を出し入れされると、奥からどんどんと愛液で溢れ】
【下品に音をたてられながら愛液を啜られてしまう】
【散々唾液と愛液で濡れたそこを指でかき回されると、潮をふいてしまい、その濡れた指で今度は口腔内をかき回されてしまう】
【肩で息をしながら、直人さんからの刺激に堪えていると、ふいに秘部にあてがわれた熱いモノにびくりと身体に力をいれ】
やっ!だめっ!それ、入れちゃ…うんんんっ!!
【散々弄られたソコは、その大きさに悲鳴をあげるも難なく肉棒を受け入れ、寧ろ歓迎するようになかをキュウッと締め付けてしまう】
【身体を押し広げるように侵入してきた肉棒に、口を大きくあけ、はっはっと短い呼吸を繰り返し、息を整えている】 ほーら、全部入った…よっ!!
(なつきの表情を見ながらチンポをねじ込んでいき、一番奥にズンと突き上げる)
おまんこが俺のチンポの形憶えようとしてウネウネ締め付けて来てるよ?
俺のチンポ気持ち良い?
(大きな口をあけたなつみにそう言いながら唇を奪って舌を絡めていく)
そろそろチンポの形憶えたかな?
今度は動かしたらどうなるか試してみようか…
(そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく) あぐぅっ!!
あ、あつ…っ!む、むりっ、そんなの入らな…ぁあっ!
【ねじ込まれる肉棒にいやいやと首を振るとその度に大きな胸がゆっさゆさと揺れ動く】
【お構いなしに奥まで侵入され、最後には勢いよく突かれると、悲鳴にも似た嬌声をあげてしまう】
【なかの反応を楽しむように暫く肉棒を入れたままにされると、肉棒がびくんと奮える度、自身でも無意識に締め上げてしまう度、ビクビクと身体を震わせてを繰り返し、絡み付いて離そうとはしない】
んちゅ…れろろ……ぅん、ふぅ……
【口を大きくあけ、よだれを垂らしているとそのまま口付けられ、よくわからないまま直人さんの舌の動きに自分もあわせてしまっている】
【ゆっくりとピストンされると、その動きにあわせて胸も円を描くようにゆったりと動き】
【なかはきゅうきゅうと締め付けている】 んむ…れちょっ…
(なつきの舌を吸い取るように弄ぶ)
キミのおまんこ気持ち良いね…
俺のチンポに吸い付いてくるみたいだよ?
(そう言いながら腰を動かし、なつきの反応を見ている)
おっぱいもエロくて最高だね
(腰を動かしながら胸にむしゃぶりつくと、舌で乳首を転がしたり甘噛みして弄んでいく)
ココはどうかな?それともコッチの方が良い?
(腰の動きを早めながら、なつきの反応の良い場所を重点的に突きあげていく) スッゴクいいところで、ごめんなさい。
仕事の電話が来てしまって…落ちないといけなくなりました。
リアでも一人でするくらいエロくて素敵だったのに…とても残念です…
また、どこかでお見かけしたときには、今度こそ最後まで!(^_^;)
長時間のお付き合いくださって、ありがとうございました!
すみませんが、先に落ちます。 了解です
機会があればまたお願いします
こちらも落ちます 来ましたね
突然だけどキャラでもあやかでもいいので今すぐ思いっきり犯したいんだ・・・
何度も何度も中にぶちまけて狂わせたい。 追い詰めましたよ
すぐにいい気持ちにしてやるからな
(あやかを追い詰め衣服を引き裂き体中をまさぐり始める) やっ
やめっ
離してくださいっ
(じたばた暴れて)
【あ、それと今日は5時までしかダメなんです】 暴れなくなるいいものを塗ってやるよ
チンポのことしか考えられなくなるいいものなんだぜ
(手に液体を塗りあやかの全身に塗ってゆく)
ここは丹念にしてやらないといけないな
(パンツがずらされマンコの中まで液体が塗られてしまう)
【分かりました。次はいつごろになるのかな?】 や、やだっ
なにこれっ
ぬるぬるして気持ち悪い
やめてっ
やめてってばっ
(逃れようと必死)
【えっと…少し時間は空くのですが12日です】 いいでしょう?
ヌルヌルのことしか頭にないみたいだな
(下着が全て脱がされて全裸にされていることにも気がついていなくて)
逃げれませんよ
これを塗られたら最後なんだから
(あやかの腰を掴んでカチカチのチンポを入り口にバックから押し当てる)
【来週の水曜日ですね】 やっ、やだっ
いつの間に
(自分の今の状態に驚いて)
やだやめてっ
射れちゃいやだっ
(首を横に降り)
【はい】 今頃気がついたのか
こんなに乳首を硬くしてたら仕方がないかもな
(乳首をつまみ激しく扱きあげる)
ダメだね
チンポ狂いになってもらいますよ!
(一気に根元まで突き刺し激しいピストンを与えてやる) や、やめっ
そんなにしちゃっ
やだぁ
(イヤイヤして)
やっ
あぁぁっ
だめぇぇっ
(涙を流し) コリコリして気持ちよさそうじゃないか
堪んないんだろう?
(乳首に爪を立てて引っ張ってやる)
うれし涙か?
もっと流すがいいさ
(高速ピストンで何度も突きまくってあやかに淫らなダンスを躍らせてやる) やっ
あっ
そんなっ
んんっ
(ビクビクと体を痙攣させて)
ちがっ
あぁぁっ
(意思と関係なくあえぎ声が漏れてしまう) ビクビク身体を震わせてるじゃないか
感じすぎてイキそうなんだろう?
(眼科医まで乳首を引っ張り何度も扱いて刺激する)
いい声だな
もう嫌がっていないんだろう?
(抜いてはすぐにチンポをぶち込んでマンコを広げてやる) やっ
あっ
ち、ちがっ
違うのっ
そんなっ
(本当はイキそうで)
やっ
あっ
やめっ
それっ
だめぇっ
(イッてしまう) 違うのか?
試してみるか
(チンポを抜き正面に回りすぐにぶち込んで乳首をきつく吸い上げる)
逝ってるな
もっとイキまくるんだな
(片足を抱えあげた格好で正面から突き上げられる) やっあっ
そんなっ
だめっ
(体を痙攣させて)
あぁぁぁぁんっ
お、奥っ
奥届いてっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(自然と腰が動いて) いい吸い心地じゃないか
アンタも夢見る気分なんだろう?
(乳首が交互に吸われてキスマークの痣を沢山つけられる)
奥で感じるのかよ
もうレイプされてるんじゃないよな?
(腰の動きが激しさを増し愛液を飛び散らせてしまう) はぁんっ
あっ
んんんっ
(中を締め付けて)
ちがっ
あぁぁぁぁんっ
激しいっ
んんんんっ
(またイク) いい締め付けだ
タップリサービスしてやらないと
(乳首に歯を立て軽く引っ張り)
もっと激しく出きるんだぜ
(片足も抱えあげて駅弁スタイルで犯し始める) そんなにしちゃっ
だめっ
またっ、イクっ
(イッてしまう)
あぁぁぁぁんっ
すごっ
スゴいぃぃぃぃぃっ
(腰を動かして) これからずっとイキまくるんだ
慣れておくんだな
(交互に乳首を噛んで更に硬くしてやる)
いいだろう?
もっと凄いものを注いでやるからな
(突きまくるうちにチンポが太くなり膣壁を抉ってしまう) やっ
あっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
(体を痙攣させていて)
あぁぁぁぁんっ
す、すごっ
そんなっ
太いっ
だめぇぇっ
(イク) 下がってきた子宮にタップリ注いでやるからな
亀頭のキスを味わうんだな
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられて)
出しますよ
イキまくりのマンコに!
(熱くて濃いザーメンが子宮にタップリ注がれてしまう) あっ
あっ
あんっ
そんなっ
中っ
中にっ
中にきてっ
(子宮に入ってきて驚き)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(中出しされてイッてしまう) 中まで犯されて幸せだろう?
もっと味わうがいい
(亀頭をねじ込んだまま最後の一滴まで子宮にザーメンを流し込んで)
もっと楽しむがいい
うれしいだろう?
(今度は四つんばいにされバックからチンポを突き立てられる) あ、あ、あぁっ…
(ピクピクと痙攣していて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
まだっ
固いっ
(固さに驚いて) 素晴らしいだろう?
興奮してさ、ずっとエレクトしっぱなしなんだよ・・・
(また子宮に亀頭を何度もねじ込むピストンが繰り返されて)
全身がピンク色だね
そんなに気に入ったのかい?
(背中を嘗め回し、揺れる乳房をきつく握りしめる) やっあっ
そんなっ
激しっ
中にっ
中に入ってっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(またイッてしまう)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
そんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(締め付けが強くなる) 犯されてよかっただろう?
チンポの魅力に屈服するか。
(何度も子宮が亀頭にかき回され、中が亀頭の形になる)
いい締め付けだ
このままザーメンが欲しいだろう?
(高速ピストンで揺さぶられ前後左右に身体が揺れてしまう) よ、よかっ
よかった
よかったからぁ
(コクコク頷いて)
欲しいっ
欲しいよっ
中に欲しいっ
(おねだりして) これから毎日犯してやるよ
ここに来たら全裸になってチンポをオネダリするんだ
(クリを摘んで容赦なく扱きあげて)
いいぞたっぷりだしてやる
受け取るんだ!
(亀頭がねじ込まれてザーメンが子宮に注がれる) わ、わかっ
わかった
わかったからぁ
(頷いて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
イクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) それならもっと犯してあげないとな
(中だししてもチンポは硬いままで)
狂うんだ
このチンポでな!
(繋がったまま立ち上がり、立ちバックで突きまくる) はぁぁぁぁぁぁんっ
すご、すごいぃぃぃ
おちんぽすごいよぉぉぉ
(上の空で)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
まだっ
まだこんなに固いのっ!?
(驚きを隠せなくて) 誰のチンポよりいいんだ?
教えるんだ
(乳首に爪を立てて抓ってしまう)
堪らないだろう?
これで毎日犯してもらえるんだぜ
(つま先が浮き上がるくらいのピストンで突き上げてマンコを串刺しにする)
【リアルで弄ってるよ・・本当にマンコにぶち込みたい】 こ、こんなっ
こんなのぉぉぉっ
はじめてなのぉぉぉ
(腰を動かして)
たまらない
たまらないのぉぉぉぉ
キモチイイのぉぉぉぉっ
(コクコク頷いて)
【私も弄ってます…】
【キモチイイです】 誰と比べてと聞いてるんだ
はじめてなんて聞いてないだろう?
(乳房を握る手の力を強くして)
ナニが気持ちいいんだ?
いやらしく答えろよ
(片手でクリを扱きながら、腰を打ちつける)
【今部屋に押し入られて俺に犯されるんだ・・・想像してごらん】 も、元カレっ
元カレですっ
今フリーですからっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(腰を動かして)
おちんぽが
おちんぽがキモチイイんです
子宮に入ってるおちんぽがキモチイイんですぅぅぅっ
(締め付けが強くなる)
【あ、やっ、だめっ、入ってきちゃうっ】 よく言えたな
クリを扱きまくってやるよ
(クリの包皮が剥かれて先を刺激される)
もっとイヤラシイ言葉を言うんだ
もっと気持ちよくしてやるからな
(抜いてすぐにチンポをぶち込んで子宮を犯し続ける)
【もう遅い奥まで入ってるよ・・・子宮をノックしてるだろう?】 はぁぁぁぁぁぁんっ
イクイクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
おちんぽが
おちんぽがキモチイイ
キモチイイの
おちんぽキモチイイの
もっと気持ちよくしてぇぇぇっ
おまんこキモチイイぃぃぃぃぃっ
(うねるように締め付けて)
【あぁぁっ、だめっ、奥にっ、奥に来てるっ】 まるで噴水だな
もっと出すのを見せてもらおうか
(更にクリを刺激して潮を吹かせてしまう)
もっと気持ちよくするのなら、中だししかないな・・・
いいんだな?
(腰を回し子宮内を亀頭で擦りあげる)
【すぐに出そうだ・・・出すからな】 だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
止まらない
止まらないぃぃぃぃぃっ
(潮を吹き続けて)
いいっ
いいからっ
いいからぁぁぁぁぁっ
もっと気持ちよくしてぇぇぇぇぇっ
(貪欲に快楽を求めて)
【やっ、あっ、そんなっ、すぐだなんてっ】 いいね
これが見たかったんだよ
(更にクリを扱いてあやかの腰を動かしてしまう)
いい返事だ
たっぷりだしてやる
(ピストンしながらザーメンを流し込みそのまま正常位へと体位を変えてしまう)
【もうおそい・・・ドクドク中に出してるのが分かるだろう?】 あっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(あえぎ声がいっそう大きくなる)
あぁぁぁぁぁんっ
すご、スゴいぃぃぃぃぃっ
中出しされながら動いてるよぉぉぉっ
(イッている)
【あ、あぁぁっ、熱い、熱いよぉぉ】 またすぐに中に出すからな
これでアンタを淫乱メス奴隷にしてやるからな
(腰をグラインドさせながら乳房を吸う)
もう一発中に欲しいだろう?
どうなんだ
(乳首を音を立てて吸いキスマークまみれにする)
【このまま抜かずに犯し続けるからな・・・硬いままだろう?】 あ、あぁぁっ
キモチイイ
キモチイイ
(ボーッと上の空で)
はぁぁぁぁぁぁんっ
欲しいっ
欲しいよっ
欲しいの
中に
もっと中に欲しいのっ
(頷いて)
【固い、固いよぉ】 欲張りな淫乱メス奴隷だな
認めるんだろう?
(指が食い込むほど乳房を握りしめて)
また出すぞ
これで孕むの決定だな
(根元までチンポを子宮に突き刺してザーメンを注いでしまう)
【また出てるだろう・・・マンコから溢れてるぜ】
【次くらいで〆にするね・・・時間だろう?】 認める
認めるからぁ
(頷いて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中出しされながらイク)
【すごい、スゴいぃぃぃ】
【はい】 認めたか
それなら今日一日中犯して完璧な淫乱メス奴隷にしてやるか
(屈曲位でまたマンコが貫かれ溢れたザーメンが顔やお腹を汚してしまう)
いいマンコだ
幾らでも出せそうだな・・・
(このあと何発も色々な体位で犯されてあやかは見も心も淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【まだあやかのマンコがヒクヒクしてる・・・】
【また犯すね・・・入ってるよ】
【それでは水曜日の昼の一時過ぎに・・・・】 あっ
あぁぁ
ザーメン
ザーメンいっぱいだよぉ
(恍惚とした表情で)
はぁぁぁぁぁぁんっ
あぁぁぁぁぁんっ
(声が枯れるまであえぎ続け淫乱雌奴隷となる)
【やっ、あっ、言っちゃだめぇ】
【だめぇっ、すごいよぉ】
【はい、また来週の水曜日に】 【だめだよ・・・イヤラシイあやかにお似合いじゃないか】
【腰が動いてるよ・・・。本当に気持ちいいんだね】
【それでは落ちますね・・・また来週に】 移動して来ました。
よろしくお願いします。
何か希望とかありますか? 迷い込んでくる女を待つとするか
(倉庫の影で女が来るのを待ち構えている) >>443
上のレスのように貴女を待ち構えています
捕まえて何度も中だしして犯したいな。 あんまり人通りがなくなって迷子になっちゃったなぁ。。
(プリーツの入ったミニスカに、パンスト、ブーツを履いていて、上は粗めのニットです)
(22歳の女子大生って感じ)
ちょっと寄り道しただけなのに〜。 【いっぱい中だしされたいですが、19時くらいまでしか時間がないので、それでできる限りでも大丈夫ですか?】 >>446
待っていた甲斐があったな
女が来たよ
(りなの姿をすばやく見つけ後ろに回りこむ)
中々の上物だな
さっそく始めるか
(一気に距離をつめてりなを羽交い絞めにしていつも使う倉庫に引きずり込んでしまう) >>488
えっ……!
(一秒遅れて悲鳴が出る)
きゃあっっ!!
何?!
(余りにびっくりして身を固くすることしかできず、簡単に倉庫に連れ去られてしまう) >>499
【ありがとうございます】
【以前からお見受けしてたので、偶然でも嬉しいです】
【少しの間ですがよろしく願いします】 >>450
思った以上の上玉だな
タップリ犯していいお思いをさせてやるよ
(りなを倉庫にあるマットに押し倒し姿を眺める)
誘うような格好だな
すぐに気持ちよくしてやるからな
(ミニスカートを引き裂き下着の上からワレメを執拗に弄り始める) >>451
【基本昼間に現れるので時間が合えばいつでもお相手しますよ】
【よかったら今週会える日がありますか?】 >>452
なに!痛っ!
(ドサっという勢いと、いきなり押し倒してきた男性に驚きながらも、徐々に危ない状況なのは把握できるが)
やっ!……んっ…変態!離してっ!!
(ワレメを触らせないように、太ももを合わせようとしつつ体をよじるが、激しく動くと両サイドが紐になってるパンツが見え隠れしてしまう)
んぁっ!……やめてったら…っ! >>454
抵抗しても無駄だぜ
ここには誰も来ないからな
(無理矢理股を開き身体を押し込む)
紐パンかよ
脱がしやすくて結構だよ
(簡単に脱がせてしまい、露になったマンコを開いて指を入れてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています