メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 こんばんは。
先日はごめんなさい。
本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
設定についてなんですが、JCを無理やり的な展開を希望なのですがいかがでしょうか。 大丈夫ですよ。
どんな子やりますか?
大人しめな子を強引にいいくるめて犯すのか。
気位の強い子を無理やりに犯すのか。
はたまた別のタイプの子なのか。
NGはありますか? 大人し女の子を、罵りながら堕としていく感じでお願いできますか?
NGはラブイチャ要素です。あくまで奴隷メイドとして躾けて下さい。 罵るというのがどの程度なのかわかりませんが、暴言というよりは言葉攻めでも大丈夫ですか?
昼間は優しいのと、昼間も厳しい指導なのはどちらがいいでしょうか?
あとは性知識などはありでしょうかなしでしょうか?
家庭が苦して、住み込みで学校にも通わせてくれながら高給なメイドのバイトを見つけて応募。
ちゃんと書かれていた夜の仕事を見落として働き始めた子とかでいいですかね。 大筋ではOKです。
昼間も厳しい感じの方が希望です。罵りは言葉責めの感じが私も希望です。
両親の借金のカタに売られたという設定で、完全に逃げ場がない状態で進めていただければと思います。
こちらについてですが、性知識・経験ともに皆無という設定でお願いしたいです。
ちょいぽちゃで発達早めの子と、小学生とも見紛う感じのガリペタはどちらをご希望されますか? あんまり汚い言葉は使えないと思うのでそこだけはよろしくお願いします。
知識・経験皆無で了解です。
それならば中学にあがったばかり、少し発達遅めのガリとはいかないまでも細い子でお願いできますか?
こっちはどんな人がいいとかありますか? わかりました。胸も膨らみかけ、細身でおとなしい感じの子をやりますね。
名前は里菜、陽菜、万菜からお選びください。
そちらの設定については特に希望はありません。お気遣いありがとうございます。 それでお願いします。
名前は陽菜ちゃんでお願いしてもいいですか?
恰好は犯しやすいようにミニスカートにガーターニーソとかのメイド服でもいいですか?
それじゃあたくさん犯してあげたほうがよさそうなので。
20中盤くらいに大学時代には体育会だったかのようなガタイ。
昼間は普通の意味で厳しい青年実業家とかでどうでしょうか?
夜には若さゆえに精力満載で。 承知しました、よろしくお願いいたします。
書き出しをお願いできますか? 君が陽菜ちゃんね
今日からよろしく頼むよ
(親の借金のせいで中学生にあがると同時に売られた陽菜。)
(売られた先はとある青年実業家のお屋敷で。)
まあ本来ならば君にこれだけの値段がつくことはないし
しかも普通通りに中学校に通えるっていうのは特別なことだから
まあその分しっかりと働くように
(親の借金はざっと1億。)
(見受けのような形で陽菜が買われたのは陽菜の容姿が気に入られたからで。)
掃除、洗濯、炊事については先輩に聞いて徐々に覚えてもらうってことで
あと陽菜ちゃんには俺の専属になってもらったから俺の身の回りの世話を中心にしてもらう
というわけでこれから毎晩、夕飯後には俺の部屋にきて
詳しい仕事内容はこれに書いてあるから
(本のような分厚い契約書を陽菜に渡して。) はい、よろしくお願いします。
(屋敷に連れてこられ、すぐにメイド服に着替えさせられる。白くすらっとした太ももは付け根付近まで晒されており、思春期の少女にとっては耐え難い羞恥となる)
これは…。
(ずっしりと辞書のように分厚い手引書を渡され、気圧されたような感じになる。パラパラとページをめくってみるも、小さな字でびっしり書かれており、中身は頭には入ってこない)
わ…わかりました…。伺います…。
(返事をすると、恭しく退室する)
□ー■ー□
(夕食後、支持された通りご主人様の部屋にうかがう)
は…陽菜です…失礼します…。
(先輩メイドや執事によって、掃除やら何やらで散々こき使われ、疲れ切った表情になっている。全身から中学生らしい甘酸っぱい汗の匂いがほのかに漂う) 【ちょっと陽菜ちゃんだと違和感あるんで、やっぱり呼び捨てでいきます。】
陽菜か、入れ
(部屋の中では大きなダブルベッドの上でガウンを羽織った男が座っている。)
(どうやらいまは優雅にワインを楽しんでいるようだが、その近くには既に飲み干された強壮剤の空き瓶。)
資料を読んだからわかると思うが
今日からやってもらう一番大事な専属の仕事が俺の性欲処理だ
わかってると思うがあれだけの借金だ、陽菜のやりたいことやりたくないことではなく
俺の好きなようにやらせてもらう、だから俺がやりたいと思った日には絶対に俺の部屋に来ること、いいな
(ワイングラスを一気に空にすると近くによっていた陽菜の手を引いて横に座らせる。)
さあ何をすればいいかわかるな?
(資料には事細かに書かれていた内容だが、主のモノを触り大きくさせる。)
(口を使って主を気持ちよくさせ雰囲気を作るなどはメイドの仕事。)
(しかし、当然ながらそれを陽菜が一日で読んでこれるはずもなく。)
(戸惑う陽菜の腕を掴み、コーヒー缶のように太いモノを陽菜の手で握らせる。) そんな…
(性欲処理などという、思春期の少女には耐え難いこと命じられ、思わず声をあげてしまう)
(しかし、借金のカタとして売られたという自分の立場を省みて、逆らうことはできないと悟る)
うう…。
(命じられるままに御主人様の横に座らされる。貧乏生活の長かった陽菜には、考えられないほど柔らかなベッド)
ごめんなさい…あの本…きちんと読んできませんでした…。
(読んでこなかったというよりは、先輩メイドや執事たちからのいびりに近い業務分担ここなすことに精一杯で、とても読む時間などなかったというのが実際のところである)
何でもしますから…教えてください…。
(瞳に涙を薄っすらうかべながら、か細い声で聞く) へぇ、重要だっていったのに読んでこなかったんだ
それならば仕方ないけれど罰が必要だね?
(涙を浮かべる陽菜の顔は嗜虐心を掻き立てて。)
たぶん陽菜は初めてだと思ったから徐々に慣らしていこうと思ったんだけど
怠惰なメイドには罰として今日から激しくいってみようか
(陽菜に握らせたモノを陽菜の手で扱かせて、わざとそこに血液を送って蠢めかせて陽菜をおびえさせる。)
メイドとしての仕事ができてないんだから
今日は性処理の道具として使われても仕方ないよね?
(さっきまでコーヒー缶くらいの太さだったペニスは空き缶くらいはありそうかという太さに。)
(しかも最初よりもものすごく固く、いまでは上を向いている。) はい…何でもします…ごめんなさい…。
(手で触らされている御主人様の陰茎は、日本人離れした太さと固さになっている)
怖い…。
(もともと男子が苦手だった陽菜は、その変化に恐怖を感じて青くなってしまう)
【少し羞恥プレイとかさせていただけたら嬉しいです】 だんだん準備ができてきたからね
これがもう少し大きくなったら陽菜の中に入れるから
(体が大きいせいか黒人のようなペニスは陽菜が怖いと思っても仕方がない。)
(おそらく成人女性でも恐怖を感じるほどのものになってしまっている。)
もちろん陽菜は入れられる準備もしてきたよね?
ちゃんと資料のほうに夜の世話に来る際には予めいつでもいいように準備をするようにと書いておいたけど
(陽菜に自分のペニスを握らせたまま陽菜の後ろに手を回して細い太ももを撫でる。)
(だんだんと大きな手は上にあがってきて陽菜の股間のほうまでやってくる。)
(そして下着の上から陽菜のスジを指先でスーッとなぞる。)
あれれ?全然濡れてなくて準備ができてないみたいだけどこれでいいの?
このまま俺のを入れたら陽菜ちゃん痛くて気を失っちゃうよ?
(手をとめさせて陽菜の下着を膝元まで脱がせるとスカートをめくりぴったり閉じたスジを大っぴらにする。)
(さっきまでペニスを扱かせていた手を今度は陽菜自身のスジに添わせる。)
じゃあいま俺の前で準備してみようか
(まるで自慰を目の前でしろと陽菜の手を操り陽菜のスジをなぞらせる。) はい…。
(目の前で準備と言われ、耳の先までまっかになってしまう)
(凍りつくような御主人様の視線を浴びながら、自らメイド服を脱いでいく)
恥ずかしいです…見ないでください…。
(安っぽい白い綿のパンツとスポブラ姿になると、手を頭の後ろで組んで直立で立たされる)
ご奉仕いたします…。
(震える声で言う) 長時間ありがとうございました。
私も落ちます。以下空室です。 大豪邸のメイド、ルイです。
奥様には内緒で旦那様のセフレ、旦那様のちんぽの虜です
長い出張から帰られた旦那様と激しいSEXしたいです
ルイはGかっぷの20才
深キョンに似ています
ご主人様いますか? >>213
よろしくお願いします
ご主人様の出張帰宅〜始めたいですね >>215
別にOKです
希望とNGがあれば教えて下さい 希望は書いたとおりシチュです
NGはスカトロ、強姦系
書き出しお願いできますか? >>217
わかりました
書き出すのでお待ち下さい ふぅ、我が家に帰ってくるのもいつ以来になるか・・・
(自ら立ち上げた会社の全国査察をようやく終えやっと帰宅することが出来た)
ホテルのベッドや食事もいいが、自宅の匂いや味が恋しくてな
(社会的地位を表す高級車を運転する執事と他愛ない話をしている内に)
やっと、やっと帰ってくることが出来た
(自宅の扉まで着くと数名の出迎えがあり)
今帰った皆長期離れてすまなかったな
(不在の間何か変化はなかったと留守を任せていたメイドに聞きながら自室に向かい)
アイツは・・・そうか旅行中だったな
(妻はどうしているかと思い出せば)
(出張とほぼ同じ時期に旅行へ愛人を連れて行ったはず)
全く、俺への興味は無くなったらしいな
数日間休むことになったから、誰か酒の相手を連れて来てくれ
(そう言って懐かしい匂いに満ちた自室のソファーに腰を下ろす)
【すみません長くかかりすぎました】 >>225
お願いしてもいいかな?
出張中貞操タイをつけられていてるのはどうかな? ノーマルがいいので、貞操とかSMとかスカトロはごめんなさい 普通のご主人様がいんだけどなぁ。
20才のおまんこグチョグチョにしてくれちゃうご主人様 >>230
まだいますか?
メイドを調教する王女というシチュでしたいです。 お願いします!
なにかご希望とかありますか?
私はご奉仕したいのと調教されたいです 主人好みのメイドになるように躾けてあげたいな
献身的にたっぷり奉仕してね
ゆかの服のデザインとか容姿とか、主人好みに希望してもいいかな? はい!お願いします
メイド服ですのでお好きにどうぞw
書き出しお願いしていいですか? 胸元が広いミニスカのメイド服で、黒のニーソックス
爆乳で童顔、黒髪ショートヘアのメイドがいいな
それで良かったら書き出しするね
初めて夜の奉仕をするのと、既に何度か調教されてるのとどっちがいいかな? (夜遅く、屋敷の中は静まり返っていて)
(今日もゆかに奉仕してもらう為に寝室に呼びつけた)
ゆか、今日も頼むよ
ゆかが奉仕大好きなエッチなメイドになるように、たっぷり教え込んでやるからな
(ソファに座り、ゆかを手招きする) は、はい!よろしくお願いします!(深々と頭をさげご主人様のそばへ
本日はいかがいたしましょうか? (ゆかのはちきれそうな爆乳を見ながら)
ゆかのおっぱいで奉仕してもらおうかな
俺の横に座って、おっぱいを押し付けてきてくれ
(ゆかの爆乳をまじまじと見ながら)
今日もゆかにたっぷりぶっかけてやるからな
【おっぱい中心に描写してくれるかな?】 ご主人様いらっしゃいますか?
奥様が毎月趣味の旅行中に、SEXでのご褒美をいただいています
ご主人様のおちんぽ大好きで、ご褒美が欲しくて欲しくてたまりません
オッパイおまんこ、いっぱい舐めまわしてくれるご主人様募集です よろしくお願いします
先ほど別スレでお相手が寝落ちされました
熊田曜子風なメイドでいいですか? じゃあ りさにはなぁ リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらおうか
俺様は主人なんだから素直に言うこと聞けよな?????
早くしろオラ キモヲタ主人におちんぽ調教されてメロメロ状態のスケベメイドちゃんは居ないかなぁ? 旦那様、お呼びでしょうか?
(少女メイドで良ければお仕えいたしますが…よろしいでしょうか?) お相手よろしくね
少女でも大丈夫だけど、胸の大きい子でもいいかな?
年齢とか身長も教えてくれたら嬉しいな ありがとうございます。
胸は…常識的な範囲内であれば… お気に入り頂けるといいのですが…
年齢15歳で160cmでいかがでしょう。多少の変動は対応します。 その設定で大丈夫だよ
よかったらGカップぐらいでも大丈夫かな?
あと、夜の奉仕は初めてか何度か経験あるかの希望はある?
次から続き書いていくね 経験回数は0〜少なめ設定が好きです。
えっちな奉仕に戸惑いがある感じで。
その範囲内で旦那様のお好みに合わせたいと思います。 じゃあ少ないけど経験はある設定でお願いするね
主人の指示で、胸元が強調されたメイド服を着てるっていうことで
大好きなご主人様の為に頑張って奉仕する感じでしてほしいな
(いつもの時間に沙耶を寝室に呼び)
(こちらに来るように手招きする)
今日も沙耶に奉仕してもらいたいな
たっぷり教え込んであげるからこっちに来てごらん
(視線は沙耶の豊かな胸に注がれていて) (旦那様には大きなご恩もあり、人間的にも尊敬できて、男性としても好意はある…)
(まだ幼さを残す年頃では夜の奉仕に愛される喜びだけでなく禁忌を犯しているような躊躇いが同居していて)
(それでも旦那様に呼び出され従順に部屋へ伺う)
参りました… 沙耶です…
(童顔わりに大きな胸に視線を感じそれだけで頬を染め)
………お側へ、失礼します…
(まだ経験の浅いメイドの声は震えていて) (遠慮がちに沙耶が側に来ると、そっと手を握る)
まだ慣れてないのかな?緊張しなくていいよ
沙耶の事が大好きで、俺が奉仕をお願いしてるんだから
(優しく引っ張り、ソファの隣に座らせて)
沙耶の胸・・・触らせてくれるかな?
腕に抱きついて、胸を押し付けてきてくれる? はいっ
(優しく手を握られて緊張に声が裏がえってしまう)
あ、あの… 私も、旦那様のこと、その…お慕いして…
だから… 前の夜の… 初めてのことも… う、嬉しくて…
(引き寄せられ隣で旦那様を見上げていて)
(その求めに小さく頷いて)
……これで… どう…ですか…?
(体を預け、抱きついた腕が胸の谷間に潜り込む) ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ
これからももっと沙耶と愛し合いたいな
(沙耶の頭を優しく撫でてあげて)
んっ・・・気持ちいいよ・・・
(柔らかい胸が腕に絡みつき)
(ぐいぐいと押し付けられて谷間が強調される)
沙耶のおっぱい、大きくて柔らかくて最高だ・・・
ねぇ、ズボン脱がせてくれるかな?
おっぱい押し付けたまま、片手で俺のズボンとパンツ脱がせて・・・
【少しずつ慣れてきて積極的になっていく展開でもいいかな?】 気持ち…いいんですか…?
だったら私も嬉しい…です。
(言葉を聞いてより強く腕を抱きしめるけど、胸を押しつぶして沈み込む感触はどこまでも柔らかくて)
でも…あんまりそう言われたら… 恥ずかしい…です…
(少しコンプレックスのある胸を誉められると視線を伏せる)
え? お召し物を…
……はい、では、失礼しま……
(息をのみ、片手でズボンを脱がそうとするけれど)
(片手の不自由と行為の恥ずかしさに指が上手く動かない) 主の部屋で自慰行為をしているのを見られてしまい、お仕置きをされる。
というシチュでお相手してくれるご主人さまを募集します。 >>267
お願いします
大スカやグロはNGですが見つけるところからでいいですか? >>268
はい、わたしもNG同じです。
次から書き出しますのお願いします。 書き出しありがとうございます
よろしくお願いします よし!あとはシーツを替えればおしまいだ。
(そう言ってベッドルームへ入りを掛け布団を捲る)
はぁ…ご主人さまの匂いがする…ちょっとだけ…
(そのままベッドへ倒れ込むと、シャツの上から胸を触り、スカートも捲り上げショーツの中へ指を潜り込ませる)
ん…ご主人さま…
(目を瞑り手の動きに集中し続ける) (いつもより早く家に着き)
おい、未央。帰ったぞいないのか?
しょうがないな。私がいないときはさぼってるのか
(ベッドルームに近づくと)
おや?なんだこの声は
(苦しそうな女の声が聞こえて扉を少し開けると)
(あえぎ声を上げて手を動かしながら腰をくねらせてる未央がいて)
こいつ、まじめそうな顔をして私がいないときにはこんなことをしていたのか
(オナニーに集中している未央はドアを開けたことにも気づかず没頭していて)
何をしている!帰ったと言ったのが聞こえなかったのか!?
おまえみたいな仕事をしないメイドにはお仕置きが必要だな きゃあぁっ!
(夢中になって指を動かしてると、不意にご主人さまの怒鳴り声が聞こえる)
あっ…あの、申し訳ございませんっ。
えっと…ちょっと貧血で横になってしまいました…。
(行為が見れてるとは思わず、慌てて身だしなみを整えて立ち上がる)
お帰りなさいませ、ご主人さま…
すぐにお飲み物のご用意をいたします。
(逃げるように部屋から出ようとして) 何を言ってるんだ?見ていたんだぞ
(逃げようとする未央を後ろから抱いて)
こともあろうにご主人様のベッドで自慰をしていたんだろう?
なんだ?このシーツの染みは。洗ったばっかりなのにどうしてこんなのがついているんだ?
(自分が漏らした染みに未央の顔を押しつけて)
指を見せてみなさい
ほら、べっとりだ
(自分を慰めていた指のにおいをかいで口に含んで)
お仕置きをしなきゃならないな
(ロープで未央の両手をくくりつけ足を押さえてスカートをめくると)
うわ、パンツの色が変わってるじゃないか
ほら、ここだよここ
(染みがついたところを足指でつつく) えっ…あの…
(見ていたんだと言う言葉に背筋が凍りつく)
いやぁっ…これは…その…
(シーツの染みを見せつけられると、言い訳も無理だと気付き大人しくなる)
いやぁっ…ご主人さま…
(憧れてた主人に自慰行為を見られ恥ずかしいはずなのに、指を舐められるとぞくりと興奮して)
お仕置き…ですか?ごめんなさい。許してください。
(腕を縛られると、不安そうにご主人さまを見上げる)
あぁっ…んっ…
(先ほどまでの行為ですでに潤ってるそこを指先で突かれるだけで腰を揺らしてしまう) (屈辱的な足指での責めなのに甘い声を漏らしながら腰を揺らしてるのを見て)
お仕置きされてるのにうれしそうじゃないか
こういうことされるのが好きなのか?
(メイド服の上から乳首も足指で責めて、その指を口に当てて)
未央のすけべ汁で汚れてしまったよ
足を舐めなさい
(未央の股間に目をやるとまだ足りないと言うように腰がくいくい動いていて) いやっ…違いますっ…嬉しくなんか…んんぅ…
(ブラの中で硬くなってる乳首に足先が当たると、思わず甘い声が出て)
汚してしまってごめんなさい…
あぁっ…はいっ……
(口元に近づけれた足に舌を伸ばす)
ちゅぷ…れろ…ん…
(親指から丁寧に舌を這わせて一つ一つに舐めていく) 自分で汚したところだからきれいにするんだぞ
(足指を舐めさせながら未央の足を触り)
舐めるの上手だな
ここも舐めてもらおう
(ズボンを脱いでペニスが浮いたパンツを履いたまま未央の顔にまたがって舐めさせる)
(自分の顔を69体制で未央のぐしょ濡れパンツに近づけると)
ここまでにおってくるよ
いやらしいまんこだ
(太ももを抱えて引き寄せるが触ったり舐めたりはしないで息を吹きかけて)
こうしたらどんなにおいがするかな?
(パンツの両側から肌を引っ張ると中で割れ目が開いて濃いにおいがふわっと立ち上って) あ…ご主人さまの…
(目の前に出されたものを嬉しそうに見て)
ちゅ…れろ…
(先端に口づけをすると根元の方へ舌で舐め回し味わう)
ん…ちゅぷ…ぢゅる…
(唇で全体をなぞるように甘噛みして)
ん…はぁっ…ご主人さまの美味し…
(大きく口を開けると、喉元まで咥えこみゆっくりと頭を上下させる)
んあぁっ…
(秘部に息が当たるだけで期待で、とろりと愛液が垂れるのがわかる)
いやっ…嗅いじゃだめです…
(匂いと言われると恥ずかしくなり、腰を揺らして) なるほど、においを嗅ぐのはお仕置きになるみたいだな
(息を吹きかけるだけで男を迎え入れる動きをする未央のまんこを)
(直接触らないで両側から開いたりずらしたりしながらくんくん鼻をならす)
おしゃぶりは大好きみたいだね
まんこみたいないやらしい口だね
(唇は竿を締め付けて亀頭にはのど奥や舌が絡みついて)
(パンツは食い込んでどろどろになった肉襞が丸見えで)
またシーツまでスケベ汁が垂れてるぞ
やらしい穴に蓋をしなきゃならないな
(ベッドに縛り付けたまま足を開いて食い込んだパンツにフェラチオをしてもらったペニスをこすりつけ)
ここまで入るんだぞ
こんな奥まで
(割れ目に挟み込んで素股をして) あぁっ…だめですっ…
(直に触られなくても、開かれたりするだけでくちゅっと水音が聞こえて恥ずかしくなる)
いやぁっ…んっん…
(身を捩って逃げようとしても、腕の自由がなくされるがままになって)
ぢゅ…ん…はぁ…
(頭を動かす度に、口の端から濃い唾液が零れ落ちる)
んはぁ…
(口から大きいものが抜かれると、大きく息を吐いて)
あぁあっ…んん…
(ショーツ越しに熱いものがこすり付けられると、内腿が震える)
んんっ…やあぁ…
(ぎゅうっと脚を閉じて、ご主人さまのものを挟み込む)
(そこにクリをを押し付けるように腰を突出し身体を動かして) ご主人様への奉仕の仕方はまだ教えてなかったのにどうして知ってるんだ?
(ペニスは太ももと股間で挟み込まれ裏側にクリトリスがこすりつけられて)
ご褒美だ
おっぱい責めてやるよ
(メイド服を半分脱がせて胸を出して形が変わるくらい激しく揉んで)
中に入れてやるぞ
(ペニスを上手に使ってパンツをずらし割れ目に挿入し奥まで押し込んで)
やらしいおまんこだな
中で動いてるよ
(未央の中に亀頭をこすりつけると締め付けられて)
ご主人様のザーメンほしいのか?
(ベッドに拘束したままレイプするように未央を犯して) んっ…はぁっ…いつも…ご主人さまのこと思ってましたから…
あぁ…嬉しいです…
(ご褒美と言われると笑みが零れる)
あんっ…あぁあっ…
(胸を痛いくらいに揉まれても快感に変わってしまう)
ご主人さまぁ…あああぁっ…
(直接奥まで挿入されると一際大きな声を上げて)
あんっ…ザーメン欲しいですっ…ご主人さまの未央の中にいっぱい出してくださいっ
(膣壁が押し広げられる圧迫感に抗うように中を締め付ける)
あぁっ…気持ちいですっ…んんっ…
(自らも腰を振り、その度に乱れた服の間から乳房も揺れて) 俺も気持ちいいぞ
中でいいんだな
(縛られたまま体をくねらせアヘ顔を晒してる未央の腰をつかんでペニスをずんずん動かして)
いくっ!
(すけべ汁でひどいことになってる未央のまんこに中出しする)
未央がこんなやらしいメイドだとは知らなかったよ
これからはこっちの世話も頼むことにするからな
(縛られたままぴくぴくさせてる足の間からはどろっと精液がこぼれる)
【いい時間なのでこれでこちらのレスは締めにしますね。】
【きもちよくせめられました。ありがとうございました。】 はいっ…ご主人さまの…欲しいですっ…
あぁあっ…んっ…あぁっ…
(腰を掴まれ奥まで突き上げられる動きが激しくなるとイきそうになって)
んんっ…未央もイっちゃう…あぁぁっ
(中でご主人さまの感じながら絶頂に達して)
はぁ…嬉しいです…これからもお願いします…
あ、お掃除させてください…
(愛液と精液でどろどろになってご主人さまのものを口に含んでちゅうと吸いつていく)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
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