メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 >>225
お願いしてもいいかな?
出張中貞操タイをつけられていてるのはどうかな? ノーマルがいいので、貞操とかSMとかスカトロはごめんなさい 普通のご主人様がいんだけどなぁ。
20才のおまんこグチョグチョにしてくれちゃうご主人様 >>230
まだいますか?
メイドを調教する王女というシチュでしたいです。 お願いします!
なにかご希望とかありますか?
私はご奉仕したいのと調教されたいです 主人好みのメイドになるように躾けてあげたいな
献身的にたっぷり奉仕してね
ゆかの服のデザインとか容姿とか、主人好みに希望してもいいかな? はい!お願いします
メイド服ですのでお好きにどうぞw
書き出しお願いしていいですか? 胸元が広いミニスカのメイド服で、黒のニーソックス
爆乳で童顔、黒髪ショートヘアのメイドがいいな
それで良かったら書き出しするね
初めて夜の奉仕をするのと、既に何度か調教されてるのとどっちがいいかな? (夜遅く、屋敷の中は静まり返っていて)
(今日もゆかに奉仕してもらう為に寝室に呼びつけた)
ゆか、今日も頼むよ
ゆかが奉仕大好きなエッチなメイドになるように、たっぷり教え込んでやるからな
(ソファに座り、ゆかを手招きする) は、はい!よろしくお願いします!(深々と頭をさげご主人様のそばへ
本日はいかがいたしましょうか? (ゆかのはちきれそうな爆乳を見ながら)
ゆかのおっぱいで奉仕してもらおうかな
俺の横に座って、おっぱいを押し付けてきてくれ
(ゆかの爆乳をまじまじと見ながら)
今日もゆかにたっぷりぶっかけてやるからな
【おっぱい中心に描写してくれるかな?】 ご主人様いらっしゃいますか?
奥様が毎月趣味の旅行中に、SEXでのご褒美をいただいています
ご主人様のおちんぽ大好きで、ご褒美が欲しくて欲しくてたまりません
オッパイおまんこ、いっぱい舐めまわしてくれるご主人様募集です よろしくお願いします
先ほど別スレでお相手が寝落ちされました
熊田曜子風なメイドでいいですか? じゃあ りさにはなぁ リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらおうか
俺様は主人なんだから素直に言うこと聞けよな?????
早くしろオラ キモヲタ主人におちんぽ調教されてメロメロ状態のスケベメイドちゃんは居ないかなぁ? 旦那様、お呼びでしょうか?
(少女メイドで良ければお仕えいたしますが…よろしいでしょうか?) お相手よろしくね
少女でも大丈夫だけど、胸の大きい子でもいいかな?
年齢とか身長も教えてくれたら嬉しいな ありがとうございます。
胸は…常識的な範囲内であれば… お気に入り頂けるといいのですが…
年齢15歳で160cmでいかがでしょう。多少の変動は対応します。 その設定で大丈夫だよ
よかったらGカップぐらいでも大丈夫かな?
あと、夜の奉仕は初めてか何度か経験あるかの希望はある?
次から続き書いていくね 経験回数は0〜少なめ設定が好きです。
えっちな奉仕に戸惑いがある感じで。
その範囲内で旦那様のお好みに合わせたいと思います。 じゃあ少ないけど経験はある設定でお願いするね
主人の指示で、胸元が強調されたメイド服を着てるっていうことで
大好きなご主人様の為に頑張って奉仕する感じでしてほしいな
(いつもの時間に沙耶を寝室に呼び)
(こちらに来るように手招きする)
今日も沙耶に奉仕してもらいたいな
たっぷり教え込んであげるからこっちに来てごらん
(視線は沙耶の豊かな胸に注がれていて) (旦那様には大きなご恩もあり、人間的にも尊敬できて、男性としても好意はある…)
(まだ幼さを残す年頃では夜の奉仕に愛される喜びだけでなく禁忌を犯しているような躊躇いが同居していて)
(それでも旦那様に呼び出され従順に部屋へ伺う)
参りました… 沙耶です…
(童顔わりに大きな胸に視線を感じそれだけで頬を染め)
………お側へ、失礼します…
(まだ経験の浅いメイドの声は震えていて) (遠慮がちに沙耶が側に来ると、そっと手を握る)
まだ慣れてないのかな?緊張しなくていいよ
沙耶の事が大好きで、俺が奉仕をお願いしてるんだから
(優しく引っ張り、ソファの隣に座らせて)
沙耶の胸・・・触らせてくれるかな?
腕に抱きついて、胸を押し付けてきてくれる? はいっ
(優しく手を握られて緊張に声が裏がえってしまう)
あ、あの… 私も、旦那様のこと、その…お慕いして…
だから… 前の夜の… 初めてのことも… う、嬉しくて…
(引き寄せられ隣で旦那様を見上げていて)
(その求めに小さく頷いて)
……これで… どう…ですか…?
(体を預け、抱きついた腕が胸の谷間に潜り込む) ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ
これからももっと沙耶と愛し合いたいな
(沙耶の頭を優しく撫でてあげて)
んっ・・・気持ちいいよ・・・
(柔らかい胸が腕に絡みつき)
(ぐいぐいと押し付けられて谷間が強調される)
沙耶のおっぱい、大きくて柔らかくて最高だ・・・
ねぇ、ズボン脱がせてくれるかな?
おっぱい押し付けたまま、片手で俺のズボンとパンツ脱がせて・・・
【少しずつ慣れてきて積極的になっていく展開でもいいかな?】 気持ち…いいんですか…?
だったら私も嬉しい…です。
(言葉を聞いてより強く腕を抱きしめるけど、胸を押しつぶして沈み込む感触はどこまでも柔らかくて)
でも…あんまりそう言われたら… 恥ずかしい…です…
(少しコンプレックスのある胸を誉められると視線を伏せる)
え? お召し物を…
……はい、では、失礼しま……
(息をのみ、片手でズボンを脱がそうとするけれど)
(片手の不自由と行為の恥ずかしさに指が上手く動かない) 主の部屋で自慰行為をしているのを見られてしまい、お仕置きをされる。
というシチュでお相手してくれるご主人さまを募集します。 >>267
お願いします
大スカやグロはNGですが見つけるところからでいいですか? >>268
はい、わたしもNG同じです。
次から書き出しますのお願いします。 書き出しありがとうございます
よろしくお願いします よし!あとはシーツを替えればおしまいだ。
(そう言ってベッドルームへ入りを掛け布団を捲る)
はぁ…ご主人さまの匂いがする…ちょっとだけ…
(そのままベッドへ倒れ込むと、シャツの上から胸を触り、スカートも捲り上げショーツの中へ指を潜り込ませる)
ん…ご主人さま…
(目を瞑り手の動きに集中し続ける) (いつもより早く家に着き)
おい、未央。帰ったぞいないのか?
しょうがないな。私がいないときはさぼってるのか
(ベッドルームに近づくと)
おや?なんだこの声は
(苦しそうな女の声が聞こえて扉を少し開けると)
(あえぎ声を上げて手を動かしながら腰をくねらせてる未央がいて)
こいつ、まじめそうな顔をして私がいないときにはこんなことをしていたのか
(オナニーに集中している未央はドアを開けたことにも気づかず没頭していて)
何をしている!帰ったと言ったのが聞こえなかったのか!?
おまえみたいな仕事をしないメイドにはお仕置きが必要だな きゃあぁっ!
(夢中になって指を動かしてると、不意にご主人さまの怒鳴り声が聞こえる)
あっ…あの、申し訳ございませんっ。
えっと…ちょっと貧血で横になってしまいました…。
(行為が見れてるとは思わず、慌てて身だしなみを整えて立ち上がる)
お帰りなさいませ、ご主人さま…
すぐにお飲み物のご用意をいたします。
(逃げるように部屋から出ようとして) 何を言ってるんだ?見ていたんだぞ
(逃げようとする未央を後ろから抱いて)
こともあろうにご主人様のベッドで自慰をしていたんだろう?
なんだ?このシーツの染みは。洗ったばっかりなのにどうしてこんなのがついているんだ?
(自分が漏らした染みに未央の顔を押しつけて)
指を見せてみなさい
ほら、べっとりだ
(自分を慰めていた指のにおいをかいで口に含んで)
お仕置きをしなきゃならないな
(ロープで未央の両手をくくりつけ足を押さえてスカートをめくると)
うわ、パンツの色が変わってるじゃないか
ほら、ここだよここ
(染みがついたところを足指でつつく) えっ…あの…
(見ていたんだと言う言葉に背筋が凍りつく)
いやぁっ…これは…その…
(シーツの染みを見せつけられると、言い訳も無理だと気付き大人しくなる)
いやぁっ…ご主人さま…
(憧れてた主人に自慰行為を見られ恥ずかしいはずなのに、指を舐められるとぞくりと興奮して)
お仕置き…ですか?ごめんなさい。許してください。
(腕を縛られると、不安そうにご主人さまを見上げる)
あぁっ…んっ…
(先ほどまでの行為ですでに潤ってるそこを指先で突かれるだけで腰を揺らしてしまう) (屈辱的な足指での責めなのに甘い声を漏らしながら腰を揺らしてるのを見て)
お仕置きされてるのにうれしそうじゃないか
こういうことされるのが好きなのか?
(メイド服の上から乳首も足指で責めて、その指を口に当てて)
未央のすけべ汁で汚れてしまったよ
足を舐めなさい
(未央の股間に目をやるとまだ足りないと言うように腰がくいくい動いていて) いやっ…違いますっ…嬉しくなんか…んんぅ…
(ブラの中で硬くなってる乳首に足先が当たると、思わず甘い声が出て)
汚してしまってごめんなさい…
あぁっ…はいっ……
(口元に近づけれた足に舌を伸ばす)
ちゅぷ…れろ…ん…
(親指から丁寧に舌を這わせて一つ一つに舐めていく) 自分で汚したところだからきれいにするんだぞ
(足指を舐めさせながら未央の足を触り)
舐めるの上手だな
ここも舐めてもらおう
(ズボンを脱いでペニスが浮いたパンツを履いたまま未央の顔にまたがって舐めさせる)
(自分の顔を69体制で未央のぐしょ濡れパンツに近づけると)
ここまでにおってくるよ
いやらしいまんこだ
(太ももを抱えて引き寄せるが触ったり舐めたりはしないで息を吹きかけて)
こうしたらどんなにおいがするかな?
(パンツの両側から肌を引っ張ると中で割れ目が開いて濃いにおいがふわっと立ち上って) あ…ご主人さまの…
(目の前に出されたものを嬉しそうに見て)
ちゅ…れろ…
(先端に口づけをすると根元の方へ舌で舐め回し味わう)
ん…ちゅぷ…ぢゅる…
(唇で全体をなぞるように甘噛みして)
ん…はぁっ…ご主人さまの美味し…
(大きく口を開けると、喉元まで咥えこみゆっくりと頭を上下させる)
んあぁっ…
(秘部に息が当たるだけで期待で、とろりと愛液が垂れるのがわかる)
いやっ…嗅いじゃだめです…
(匂いと言われると恥ずかしくなり、腰を揺らして) なるほど、においを嗅ぐのはお仕置きになるみたいだな
(息を吹きかけるだけで男を迎え入れる動きをする未央のまんこを)
(直接触らないで両側から開いたりずらしたりしながらくんくん鼻をならす)
おしゃぶりは大好きみたいだね
まんこみたいないやらしい口だね
(唇は竿を締め付けて亀頭にはのど奥や舌が絡みついて)
(パンツは食い込んでどろどろになった肉襞が丸見えで)
またシーツまでスケベ汁が垂れてるぞ
やらしい穴に蓋をしなきゃならないな
(ベッドに縛り付けたまま足を開いて食い込んだパンツにフェラチオをしてもらったペニスをこすりつけ)
ここまで入るんだぞ
こんな奥まで
(割れ目に挟み込んで素股をして) あぁっ…だめですっ…
(直に触られなくても、開かれたりするだけでくちゅっと水音が聞こえて恥ずかしくなる)
いやぁっ…んっん…
(身を捩って逃げようとしても、腕の自由がなくされるがままになって)
ぢゅ…ん…はぁ…
(頭を動かす度に、口の端から濃い唾液が零れ落ちる)
んはぁ…
(口から大きいものが抜かれると、大きく息を吐いて)
あぁあっ…んん…
(ショーツ越しに熱いものがこすり付けられると、内腿が震える)
んんっ…やあぁ…
(ぎゅうっと脚を閉じて、ご主人さまのものを挟み込む)
(そこにクリをを押し付けるように腰を突出し身体を動かして) ご主人様への奉仕の仕方はまだ教えてなかったのにどうして知ってるんだ?
(ペニスは太ももと股間で挟み込まれ裏側にクリトリスがこすりつけられて)
ご褒美だ
おっぱい責めてやるよ
(メイド服を半分脱がせて胸を出して形が変わるくらい激しく揉んで)
中に入れてやるぞ
(ペニスを上手に使ってパンツをずらし割れ目に挿入し奥まで押し込んで)
やらしいおまんこだな
中で動いてるよ
(未央の中に亀頭をこすりつけると締め付けられて)
ご主人様のザーメンほしいのか?
(ベッドに拘束したままレイプするように未央を犯して) んっ…はぁっ…いつも…ご主人さまのこと思ってましたから…
あぁ…嬉しいです…
(ご褒美と言われると笑みが零れる)
あんっ…あぁあっ…
(胸を痛いくらいに揉まれても快感に変わってしまう)
ご主人さまぁ…あああぁっ…
(直接奥まで挿入されると一際大きな声を上げて)
あんっ…ザーメン欲しいですっ…ご主人さまの未央の中にいっぱい出してくださいっ
(膣壁が押し広げられる圧迫感に抗うように中を締め付ける)
あぁっ…気持ちいですっ…んんっ…
(自らも腰を振り、その度に乱れた服の間から乳房も揺れて) 俺も気持ちいいぞ
中でいいんだな
(縛られたまま体をくねらせアヘ顔を晒してる未央の腰をつかんでペニスをずんずん動かして)
いくっ!
(すけべ汁でひどいことになってる未央のまんこに中出しする)
未央がこんなやらしいメイドだとは知らなかったよ
これからはこっちの世話も頼むことにするからな
(縛られたままぴくぴくさせてる足の間からはどろっと精液がこぼれる)
【いい時間なのでこれでこちらのレスは締めにしますね。】
【きもちよくせめられました。ありがとうございました。】 はいっ…ご主人さまの…欲しいですっ…
あぁあっ…んっ…あぁっ…
(腰を掴まれ奥まで突き上げられる動きが激しくなるとイきそうになって)
んんっ…未央もイっちゃう…あぁぁっ
(中でご主人さまの感じながら絶頂に達して)
はぁ…嬉しいです…これからもお願いします…
あ、お掃除させてください…
(愛液と精液でどろどろになってご主人さまのものを口に含んでちゅうと吸いつていく)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
以下、空いています。 ご主人様募集します
奥様のいない隙にご主人様のちんぽ奉仕のメイドです☆
熊田曜子似のHかっぷ爆乳だょ >>289
へぇ…いけないちんぽ奉仕のメイドなんて最高じゃないですか。
是非そのスケベな体で奉仕していただきたいです。 年齢が60以上のお腹の出た風格あるご主人様におまんこされたいです
みゆは21歳の新人メイドで、ご主人様のお気に入り性奴隷です
シチュご希望ありますか? そのシチュエーションで大丈夫ですよ。
今日もお気に入りの性奴隷のみゆさんを奥さんがいないときに
呼び出して…っていう形でいいですかね。 わかりました。
では書き出します。
やっとあいつ出ていきおったか…毎日毎日遠くまでご苦労なことだ。
さーて…今日もみゆのやつを呼び出してしっかり躾をせんとな。
(色黒で腹は贅沢な生活によってたるみ出っ張ってはいるが腕などはしっかりと筋肉がついており)
(風格のあるスケベジジイ、毎日のように目を盗んではみゆを呼び出しいやらしい行為にふける)
みゆ、みゆはまだか。
今日も始めるぞみゆ。
(事前にこの時間にベッドルームへ来るように指示を与えておいたが)
(まだその姿が見えない) トントン…カチャ‥…
失礼します、ご主人様…
あ、あの…
たった今奥様が外出…されたようでございます…
(メイド服がはち切れんばかりの巨乳と天性のイヤラシイ雰囲気を醸し出している) やっと来たかみゆ。
待ちかねた、ちゃんとあいつが出て行ったのは確認できたんだな?
よし…こっちへ来なさい。
(手招きをしながら机の上に指をさし、自身は机の椅子に座っている)
この上に乗るんだみゆのスケベな体じっくりとまた観察してやろう。
(みゆの体を視姦し、はちきれんばかりの巨乳を鷲掴みにしながら机の上にあがるよう指示をする) は、はい…
ご、ご主人様…
(巨乳をイヤらしく揉みしだかれ上半身をこわばらせながら、命令通りに机の上に腰を落とし、ご主人様を挟み込むように足を投げ出す)
ご主人様…
いつもいつも、みゆが不在になると
共に働く他のメイドが不審に…
みゆ、大丈夫でしょうか? どれ…俺の性奴隷の変態みゆのマンスジは今日はどうなっているか…
しっかりチェックしてやらんとな。
(足を投げ出しているみゆのほうを見ながらその足をM字にさせ)
(机の上で下品にM字開脚させ、短いスカート丈から覗く下着の中心を指でぐりぐりと押し込む)
なんだ、若干シミのようなものが広がっているがこれはなんだ?
大丈夫だみゆ、その心配はいらない。
他の者たちには領主の部屋と図書部屋の清掃といつも言ってある。
みゆだけに与えている過酷な仕事だと、付け加えてな。
だから安心してくれ、これで心置きなく淫らなことができるだろう? はぁうっ…ごっご主人様ぁ…
(性感帯を熟知しているご主人様におまんこ筋をなぞられただけで体が熱くなり、上半身を仰け反らせてヒクつく)
はぁ…
ごっ、ご主人様…
本当に大丈夫ですか?
みゆだけ…こんな…あぁああん…
(ねっとりと舐めまわすような目つきのご主人様を上から見下ろしているとパンティの中からジワッと愛欲が溢れ出してしまう) まったく…俺の奴隷となってからというもの日に日にみゆのスケベな体はいやらしさを増しているな。
(執拗に穴を下着越しに穿るかのように指でぐりぐりと押し込んで)
(シミを広げていくとメイド服の胸元に手をかける)
本当だ、そんなに心配ならこの後でいい、自分で他の者たちに確認してくるといい。
みゆだけ特別だからな…?たっぷり犯して今日もとろけさせてやろう。
(スケベな体つきに興奮しHカップの巨乳を露出させようとメイド服の胸元をズリ下げ)
(そうすることによって巨乳が露わになり、あらかじめブラの着用はしないようにと伝えてあったので)
(生の巨乳がさらされ、M字開脚をさせた状態で自身は背後に回って好き放題にその巨乳を揉みしだく) は、はい…
みゆはご主人様におまんこ開発されて嬉しいです
みゆだけ…みゆだけご主人様のおちんぽされているなんて…光栄で…す…
(おまんこ穴を指でグリグリされるとご主人様の勃起したドス黒いちんぽを思い出し、つい腰をくねらせてしまう)
あぁああっ、きょ、今日のご主人様…激しいです
みゆのおっぱいそんなにされたら…
ご主人様ぁ〜、みゆおかしくなっちゃいます
(後ろで夢中に胸を揉みしだくご主人様をうっとり見つめる) んっ?今俺のちんぽを想像したな…?
腰がうねうね動いてしまっているぞ、最近みゆはよくそうやって思い出すと腰をくねらせる癖があるからな。
大丈夫だ、今日もしっかりねじ込んで犯してやるからな。
(耳元で囁きながら耳をべろべろに舐めまわして)
(大きな出っ張りを見せる腹をみゆの背中におしあて)
(巨乳を上下に揺さぶりつつも激しく揉みしだく)
今日はいつもよりも性欲がな…だからみゆに全部ぶつけてやろうと思って。
おかしくしてやるから俺の言いなりになるんだ。
さぁ…みゆ、机の上で四つん這いになってこれをしゃぶるんだ
(みゆを四つん這いにさせるとみゆの眼前にどす黒く太いちんぽを突きつける) はぁ……
ピチュ…
(命令通り机上で四つん這いになると、だらしなく開いたおまんこが丸出しに)
(迷うことなく目の前にいきり勃つご主人様のちんぽを軽く舐め)
んんっ、ジョルルルッ!
ジュルッ…ジュボッ、ジュボシュボッ!
(ちんぽ欲しさに一気に口まんこに頬張りバキュームフェラで舐めまわすと、だらしなく開いたおまんこからダラダラと愛液が流れ出す)
ご主人様…
おいひぃ、ご主人様のオチンポおいひぃ…れす ほぉ…またずいぶんと今日は激しいじゃないか…!
そんなにこのちんぽがお気に入りなのか?
ほらたっぷりとくれてやる…。
(みゆの頭に手を添えると、押さえつけるようにしながら腰を振りぬいて)
(のど奥まで太いちんぽで支配して、尻肉に手を伸ばしてペチンペチンと音を立てて軽く叩いていく)
もっと音を立ててじゅっぽじゅっぽするんだ。
変態奴隷の口まんこの次は乳まんこだがな。
(巨乳を揉み、乳首を摘まんで捏ねながら太いちんぽを咥えさせ)
(みゆの動きに合わせて腰を動かす) んぐぐ…グチュ、ジルッ、ジュボシュボッ
(頭を押さえつけられ喉奥までちんぽをくわえさせられると苦しさに目を強くつむるが、口まんこでビクつきながらどんどん太く硬くなるご主人様のちんぽに、おまんこは愛液ダラダラ状態に)
(必死にちんぽに舌を絡めて舐めまわしたり、喉奥で亀頭を締め付けて、ちんぽのご褒美を待ち焦がれる)
んぐぐ…ご、ご主人様…
はぁはぁ…今日のご主人様…
すごっ…おちんぽ、んぐぐ…
凄すぎでございますっ
おっ、奥様にも…
ジュボシュボッ
奥様にはもっと…もっともすごいので…すか? ほら…もっと頑張れ。
そうじゃないとこのぶっといちんぽご褒美あげられないぞ?
ちんぽ奉仕専用の変態奴隷なんだからな、頑張ってくれ。
(耳元でちんぽちんぽと何度も連呼してみゆの巨乳揉んだりケツを撫でまわしたりする)
(その間にもちんぽは硬さを増してみゆの口まんこの隙間をみっちりと埋める)
あぁ…あいつにはこれ以上のことをしているぞ。
なんだ、みゆも興味があるのか?
ほら次はこのスケベで自慢の巨乳で奉仕をするんだ。
これがみゆの一番の武器だろう?
(乳をペンペンと叩きながらみゆを四つん這いから解放し)
(机の上から降ろして跪かせるとちんぽを胸元に突き付ける) あああ、ご主人様のちんぽは…
ご主人様のちんぽは…みゆのモノです
(奥様との性生活を覗かせる発言にヤキモチを焼き、Hかっぷの爆乳にドス黒ちんぽを挟む)
(ご主人様の膝元でちんぽを軸に両脇からおっぱいを挟み込み、体を上下に動かしながら摩擦したり、おっぱいを交互に揉みしだきながらリズムを変えちんぽを刺激する)
はぁはぁ…素敵なおちんぽ
みゆのおちんぽ…
チュピチュピ…
(おっぱいでちんぽを挟み刺激しながら時折顔を出す亀頭を口まんこで吸い上げる)
(貧乳の奥様にはできないパイズリが徐々にはげしくなり、終いにはちんぽを締め付け出す) そうだ、今はこのちんぽはみゆのために使っているのだ。
そのことを忘れてはいけないぞ。
ほぉ…今日もみゆのパイズリはとても気持ちがいい、それにこの光景…圧巻だな。
(みゆの手慣れたパイズリによって巨乳の間でちんぽがびくびくっと震えあがり)
(更に太くなるとみゆの動きに合わせこちらもリズミカルに腰を振る)
いい乳まんこだ、みゆも乳まんこでのご奉仕は毎日忘れずやることだ。いいね?
いい締め付けだっ…これならたっぷりとご褒美をやれそうだな…。
今日もたっくさん種付けをしてやろう。
(みゆを見つめながら腰を激しく突き動かし、谷間から亀頭が覗くとそれを吸われ)
(我慢汁がびゅるびゅるっと吹き出る) は、はい…
ご主人様のちんぽを乳まんこで毎日毎日勃起してさしあげたいです
ご主人様のちんぽ担当でいたいです…
(ご主人様を見つめながら卑猥な腰の振りに合わせておっぱい摩擦でちんぽをリズミカルにパイズリする)
ああ!ご主人様…ご主人様…
ダメ、ダメです!
(突然吹き出したり我慢汁を慌てて口まんこで亀頭を加え、ねっとりとちんぽを舐めまわしながら、トロンとした目でご主人様を見つめる)
みゆの精力剤…
溢れちゃうところ、でした…
チュピチュピ…ジュルッ…
はぁはぁ…
おいひぃ…今日も
おいひぃれす いいパイズリだ…今度はこっちの奴隷まんこのほうにご褒美をやろう。
明日もまた乳まんこでこのちんぽにご奉仕を頼むぞ?変態爆乳奴隷。
(頭をよしよし撫で再びみゆを机の上に軽々と持ち上げて乗り上げさせる)
そろそろこのメイド服が邪魔になってきたな…。
(そういってみゆを全裸にさせると机の置物を全て脇に寄せてみゆをM字開脚にさせると)
(みゆと向かい合ったまま机の上に乗り上げたみゆのとろっとしたおまんこにどす黒いちんぽを突き刺す様にねじこむ)
ほーら…みゆの大好きなぶっといちんぽ、まずは奥まで入れような…?
(時間をかけてゆっくりと奥を目指していき)
(奥に到着すると腰を掴み巨乳を揺さぶるように力強くピストンする) はぁああああぁん!
ご主人様ぁああぁ…
(ご褒美の大好きちんぽをおまんこに押し当てられるとおまんこ穴がヒクヒクヒクつく)
(ご主人様の顔とちんぽを交互に見つめ、ズブズブのその巨根を埋め込まれると、嬉しさにHかっぷの巨乳を震わせながらピクピクと痙攣する)
ご主人様ぁ…
素敵です
今日は、今日は反りがすごくて、いっぱいいっぱい壁が擦れちゃうぅ
(ご主人様の腕にしがみつき、足を大きく開いてちんぽをグビグビ飲み込む) 今日はよくさえずるじゃないか…変態奴隷。
ほら…!ほら…!こんなにスケベなHカップをぶるぶる振り回してからに…!
たっぷり突いて壊してやる。
(がっちりと掴み逃れることのかなわいみゆの体を好き勝手に犯していき)
(目の前で縦横無尽に振り回されるHカップに顔を近づけぱくっと乳輪にかぶりつくと)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い上げていく)
いい巨乳だ…こっちもたくさん可愛がりながらたっぷり擦ってやるからな…!
(みゆを見つめながら片手で巨乳を掴みぐいぐいと揉みながら腰を叩き付け)
(高速ピストンでみゆの体を大きく揺さぶる) 旦那様からの命令で息子のショタに性の手ほどきをしてくれるメイドさんはいらっしゃいませんか?
出来れば中文以上だと嬉しいです 眠れないので、ご主人様をお待ちします
時間も遅いので、あまりレスは長くできないかな
こちらは、調教済みでご主人様のおちんぽ狂いの淫乱メイド
お屋敷を離れ高級マンションに住んでらっしゃるご主人様に囲われて、家事はもちろん、夜はご主人様好みのメイド服で性処理に励んでます お願いします
どんな風にしたいですか?
ご主人様おちんぽで、たくさん犯されてご褒美いただきたいです 主人の帰りを待っていて、帰って来るなりちんこにしゃぶりつきながら、
オナニーをして、潮や小便垂れ流す。感じがいいです。
服は、爆乳の全裸にフリルがついた全身網タイツがいいです。 分かりました。おもらし無しにしましょう。
良かったら、書き出しますね。
(とある夜。)
今日も疲れたな。
(肩を揉みながら、マンションのエントランスで、カードキーを通すと
自動ドアを入り、エレベーターにのる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています