うふ、嬉しいです
脚だけでなく莉愛のおっぱい…も、一弥様のために躾けられておりますので…どうぞ、お使いください
(はにかみながら一弥様を見つめ、メイドの上を脱ぎゆっくりとブラをはずす)
(柔らかく豊かな胸がふるんと揺れて)

もちろん…一弥様にお喜び頂けるのが莉愛の一番の幸せですから
(一弥様に滑らかな背中を向け、白いお尻を差し出すように立ち軽く脚を開き振り返って、軽く頷き微笑んで)