はぁ、はぁ……っ
(息を切らしながら弱々しく振り向き、一弥様の逞しい腕のなか精一杯の微笑みをむける)

あの、一弥様がすごくて…莉愛はちゃんとお勤めできていたでしょうか
(全身に興奮の余韻を残したまま、熱いタオルで身を綺麗にして、一弥様のものもお掃除をし、はずかしそうに乳首を震わせながら一弥様の前に立ち)