はぁは……ぁ
(乱れた呼吸に白濁垂れる胸を上下させながら、はずかしそうに微笑んでは一弥様の精子を指で舐め取り)

ご満足、いただけました…か?
(頭をなでられると嬉しそうに笑顔輝かせながら、一弥様の手をとってベッドでおやすみいただいて)