メイドさんと一緒☆149[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆148
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448157808/l50 アラサーぽちゃ系メイドの高杉です。
ちょっと小生意気な感じで性欲旺盛な中学生のお坊ちゃまに命じられて、フェラとかしてみたいです。
お坊ちゃまが幼い頃から当家に伝えている古参のメイドで
緩い気風なので、メイドからも多少軽口叩ける感じでできたらなーと。
細かい設定ですみません。。 複数のメイドにフェラさせたり、常にメイドと
セックスしている主人の屋敷に来てその異様な光景に、
びっくりしながらも興奮して、その輪に入る
淫乱爆乳メイドを募集します。
レズプレイや尿プレイをしたいです。 若いメイドを調教してくれるご主人様はいませんか?
拘束・おもちゃ責めが好きです こちらショタメイドでお相手して下さる方を募集します! >>694
こんばんは、昼は完璧に仕事をこなし
夜のお仕事がまだ慣れていなくて…といった感じで
ご主人様に叱られながらもする・・というのはどうでしょうか ぅ・・反応遅れてすみません、続けて>>693で募集です と思ったが、申し訳ありません。ショタメイドは趣味では無いから辞退します。 >>699
ぁぅ…そうですか、すみません・・
需要ないのかな… 普段はきつめでサバサバしているけど、酔うとキス魔になる私をお酌に誘ってくれるご主人様、大旦那様を募集します。 こんにちは、よろしくお願いします。
ご主人様のお名前を聞いてもいいですか?
あと、年齢はおいくつくらいでしょう? はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします、ご主人様。
よければ私から書き出しますが、ご主人様の方で聞いておきたいことや希望することはございますか? 年齢と体つきや背格好はレスの中で教えてもらえたら助かる。
希望は他にとくに無いかな。
書き出しおねがいします。 かしこまりました、それでは書き出しを…
(週末の夜、疲れが出ているのか、1人調理場でため息をついて)
…ふぅ…。
(主人のつまみを作り、洗い物を終えると、それらを用意して主人の元へ)
お疲れ様です、ご主人様。
晩酌の支度をして参りました。
(道太郎の部屋の前に着くと、ノックをして中に声をかける)
【年齢は24、学生時代にバレーやっていて背が高くシュッとした感じです。胸がEカップあるので、少しコンプレックスに感じています】 ああ。由美か?
入ってくれ…
(やや間を置いてから低い男性の声)
すまない取り込み中で。ありがとう、そのテーブルの上に置いてくれるかな。
(夜中なのに、着替える間もなく電話をしたり片付けものをしたり慌てた様子で)
ふぅ…今日は疲れたな。君も遅くまで大変だな…どれ少しだけご相伴願うかな。
(簡単な応接セットであるソファーに腰を降ろすとくつろいだ笑顔を目の前のメイドに向ける)
【書き出しありがとう。背の高いスポーツ女子が大好きなので嬉しいです。設定了解です】 ごめんなさい、これからというところなのに家族から連絡があって…
おちます。
お相手いただけて嬉しかったです。 そうですか、残念です。
落ちます
(以下空きとなります) 黒髪ロングヘアのハーフアップで、158cmDカップです。
NGはグロスカ。新参者で、まだまだお屋敷には不慣れな点もございますが、一生懸命お勤めします。
ご指定のメイド服やお好みのシチュをお教えください。 本日は >>713 様にお仕えさせてくださいませ。
>>714 様、お呼びくださりありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。 >>715
こちらこそよろしく頼むよ雪
俺の好みの前に雪の好みを聞かせてもらいたい
秘密裏でメイド以上の関係になるのも、ハードに調教したりご主人様のちんぽ漬けにするにも好きだから
雪の好みに極力合わせてやりたい
マゾっ気有りなら嬉しいが……どうだろうか? >>716
先着を優先させていただき、本日はお相手できません。紛らわしい書き方で申し訳ありませんでした。 >>717
いずれも好みですのでどきどきします。
それでは、関係性としてはラブイチャ前提で、今日は趣向を変えてハードに…というのはいかがでしょうか。 あ、そういうことですか。
お邪魔しました。落ちます。 >>719
それは何より、出来れば長期的にメイド以上の存在でありながらも
お互いの趣向でプレイ時はハードに攻めた後に可愛がったり
最初からラブイチャしたりと色々と雪と楽しんでみたいものだな
とはいえそれじゃあ今回はハードに雪の事を変態おちんぽメイドとして奉仕させたり
ご主人様の此方の赴くままに犯すようにしたいんだがそれで良いかい?
淫語、出来れば下品で卑猥な程好みだがそういう言葉で鳴かせるのが大好きなんだがそれは厳しいだろうか? >>721
かしこまりました。
普段おそらくご主人様のご希望に沿うほどには口に出さないものですから、
不慣れな点も出てしまうかと思いますが、やらせて頂きますね。いろんな言葉をお教えくださいませ。 >>722
ただ無理はしないでいいからな?
あくまで俺の嗜好分野だからやり辛いと思われると困るから
その辺りは雪に任せる、出来ないなら【】書きで無理とかいてくれればそれで良い
夜の相手として雪を呼んで、おっぱいもおまんこもほぼ丸見えで前掛け状態のミニスカートとおっぱいが丸出しなエプロンドレスみたいな格好で
雪がご主人様のおちんぽに奉仕しに来ましたと濡れかけのおまんこを見せつける感じから始めてみたい >>723
ご主人様、お優しいのですね。とっても嬉しいです。
仰って頂いた通りに進めてまいります。ご主人様も、何でもお申し付けくださいね。
次から書き出し致します。 >>724
雪を特別なメイドとして傍に迎え入れたいからな
可能な限り無理はさせずに居たい、が雪の可能な範囲で卑猥な部分を見せて欲しい
書き出しありがとうな、待っているよ (この格好でお屋敷の廊下を歩く…夜気の冷えか別の予感か、歩いているだけでぞくぞくする)
(ほとんど丸見えのミニスカート、乳房を覆わないエプロン、ほぼ透けている薄いレースのTバックに黒ガーターの露わな姿で、ご主人様の部屋の扉を叩く…)
ご主人様、雪でございます。
(室内に入れば主に丁寧な一礼を…
その動きで胸はこぼれそうに揺れ、丸い尻が)
(太ももには銀色の雫が伝っていて)
(絨毯の敷かれた上に座り込み、その腿をM字に開き、Tバックを指で開いて
てらてら光る陰部を割り開き微笑む)
…ご主人様のおちんぽに、ご奉仕しに参りました…
雪のお、おまんこを、どうか今晩もお使いくださいませ… よく来たな雪、ピッタリ時間通りだ
配給した夜の奉仕専用なおまんこするのに最適なエロメイド服、お似合いだぞ?
後はこれを着ければ完成だな
(部屋に呼び出していた雪の声に応じ、中には入れと命令してはそのままおずおずと入ってくる卑猥な格好の雪を見つめ)
(コレを着て夜におまんこ奉仕しに来るんだと配給していたスケベなメイド服に身を包んで来た雪に満足げに言葉を発し)
(ガウンだけを羽織ってベッドの上で座り込むガウンの合間から勃起していくおちんぽが雪に見えてしまう)
雪のスケベなメイドおまんこ、今日も俺の極太ぼっ気おちんぽで可愛がってやる
その前に雪の口おまんこで卑猥な音を立てるおちんぽおしゃぶりをしてきれいにしてもらわないとな……
四つん這いで近付いてくるんだ
首わもこの日の為に買っておいたぞ?
(おまんこが丸見えの状態で、雪のおまんこおねだりに興奮してしまい)
(完全に勃起したおちんぽをおしゃぶりするように四つん這いで近づいてくるように命令する)
【遅くなってすまない雪、こんな感じでは良いだろうか?】 ご主人様のくださったご奉仕用エロメイド服…嬉しい、です…
お呼ばれしてからも他の皆にすごく見られてしまって
少し、恥ずかしかった、ですけど…
…これ?
(気恥ずかしそうに伏せた目線を下に落とし、どこか幸せそうな口調で小さく話す)
(再び目線を上げるとご主人様の勃起した陰経が真正面にそびえていて)
(両の内股を少し、擦り付ける)
はい…ご主人様の極太おちんぽで、雪を、可愛がってくださいませ…
(素直に四つん這いでご主人様の元に擦り寄り、
愛おしそうにご主人様の肉棒を手に)
それでは、雪の口おまんこ、で、…おしゃぶりご奉仕…させて、頂きます…
(たっぷり唾液を含んだ口で柔らかく鬼頭から包み込み、じゅぷっ、じゅぷっと吸いながら舌先でも愛撫する)
んんっ…ぐっ、じゅぷっ、じゅる…
(首輪を出されれば嬉しそうに微笑み。一層熱く舌を絡め、) >>727
(ご主人様、とっても素敵です…一生懸命ご奉仕させていただきます…) 雪の首にピッタリな首輪を用意してきたからな、コレを着けてこれからは毎日俺のおちんぽに奉仕しに来るんだ
良いな?雪?
(赤塗りの革製首輪に金色のプレートには、愛しい淫乱おちんぽメイド『雪』と彫られた物が着いていて)
(調教時には着けてくるんだと指示しながら四つん這いで近づいてくる雪の首に嵌める)
あぁ、良いぞ雪……もっと恥ずかしさを捨てて頬をヘコませた吸引おちんぽおしゃぶりも今後も為に覚えるんだ
じゅるじゅると大きな音を立ててメイドなのに下品な顔で俺を見上げながら、な
上手く出来たらご褒美に頭も撫でておまんこにも俺の極太おちんぽを根本までハメてやるからな?
(おちんぽメイドとして雪を好みに躾けていったらどれ程も下品で卑猥なスケベメイドになるだろうと想像するだけで)
(雪のねっとりした口おまんこにねっとり濃厚白濁おちんぽミルクを吐き出してしまいかねなくて)
(我慢しながら雪の一生懸命な奉仕に身を委ねつつ、丸見えの形の整った雪のおっぱいを)
(上から持ち上げる様にして鷲掴みにして揉み上げる)
【そう言ってもらえると嬉しいぞ、長すぎたから少し短めにした】
【……あと、可能であれば()の描写部分もスケベな書き方だと興奮する……俺の嗜好だけは伝えておくな?出来ないなら無理はしないでくれ】 (カチッと金具の音がして、首輪がぴったり雪の首に嵌った)
あぁ…綺麗な首輪…ありがとうございます…
(ご主人様専用のおちんぽメイドになった証をうっとりと指でなぞって)
ふゃい…ん、んぶうっ、じゅぷっ じゅぽっじゅぽっ
ご、ご主人様の美味しい極太おちんぽ…んんっぐぷっ 美味しいですぅ
(頰をすぼめ顔を歪めて、たっぷりの唾液でじゅぷじゅぷと淫猥な水音を響かせて)
(カリに舌を引っ掛けて絡めるようにして、顔を前後にストロークさせる)
(ご主人様のおちんぽを口一杯に頬張って、喉奥にまでぶつかる大きさに時折えづきながら、涙目になりつつもうっとりとご奉仕を続ける)
雪のおまんこに、ご主人様の極太おちんぽハメてください…
んっ、 っはあ、ぐぷっ ちゅ ちゅう じゅう
んはあっ!ご、ご主人様、あっ
(おっぱいを掴まれると高い声を上げてしまって)
(とろんとした瞳で、でも、おちんぽ欲しくて頰を赤くしながらまたおちんぽを吸い上げ、ストロークを早め)
っ…ご主人様、ご主人様ぁっ (ほほを窄め、と書きたかったのでした…申し訳ありません)
(書き方には気をつけてみますが、それを抜きにしても、気持ちよくてどんどん崩れていってしまいそうです…) 雪の為に作らせた特注の首輪なんだ、二人でベッドでイチャつく時は外しても良いけどな
でも俺が雪を調教する時や奉仕に来た時は必ず着けてくる事、約束だ
(雪を見下ろしながら、首輪がピッタリ嵌まり喜ぶ雪を見ると笑顔を向けて)
(今後は調教時には付け忘れないようにするんだと頭に刻み込むように教える)
本当に一生懸命にして美味しそうにおしゃぶりする雪の事をもっと……調教して俺だけの愛しいおちんぽメイド……
いや、淫乱おちんぽ奴隷の様に毎日可愛がってやりたくなるな
(しっかりと言いつけを守って吸引バキュームおしゃぶりをすぐに覚える雪の頭を)
(約束通りのご褒美に優しい手つきで撫でながら、すっかりおちんぽの先から透明なおちんぽ汁をトロトロと溢れさせ)
(雪の口内に先走りのおちんぽ汁を味合わせながら、言うでもなく前後に顔を振っておちんぽを口おまんこピストンさせる雪に驚きつつ)
(涙目でえづきながら頑張る雪の健気さに嬉しくなり、頭を撫でていた手で上目遣いにさせる)
雪のこの俺の手に丁度いいサイズの柔らかいおっぱいなのに乳首も大きな乳輪もぷっくり膨らませていっぱいスケベにしてくださいと言わんばかりだな……
おまんこもおっぱいも虐めてほしくてトロトロになってるな、そろそろ俺も我慢ができなくなってきた……
雪、ベッドの上で四つん這いになって俺の極太おちんぽをずっぽりハメるすけべおまんこを指で拡げておちんぽおねだりしなさい
(頭を押さえたまま、そのまま顔を引かせてじゅぽぉっとおちんぽを雪の口おまんこから引き抜くと)
(ベッドの上でおちんぽおねだりしながらハメ媚びする様にと命令して、おっぱいを弄る手で)
(命令したのを拒否させない様に乳首をほんの少しだけ力を込めてキュッと捻りあげる) >>732
【いやなに、大丈夫だ……何を書こうとしてるか分からない俺じゃない】
【そしてありがとうな雪……俺の嗜好に合わせてくれてとても嬉しい……良いぞ、もっと乱れてスケベで雪の下品な本性丸出しにして俺のおちんぽの為なら頭の中を下品さ全開でしてくれても構わないからな?】 ご主人様…嬉しい…。外しません、首輪、大事にしますね…
皆に見てもらうのが楽しみです…
(ご主人様との特別な関係性を象徴するプレゼントに、恍惚と首輪を撫でながら目を細める。
この首輪をつけて屋敷を歩く光景を思い浮かべ楽しみにして)
んぐっ、んんっ っはあ、じゅぽっ じゅぽっ
ふ、あ、あ、ご主人様ぁ…
んぶぅうっ ぐっ ぷ んぷっ じゅぼ、じゅぼじゅぼっ
(小さな唇をいっぱいに開いて、喉奥まで使って根元までぐっぷり咥えこんで)
(一日中飢えていたご主人様の雄のにおい、おちんぽ汁のにおいに酔いしれながら、口の端から涎を溢れさせ、ストロークを強める)
ふぁあ…ご主人、様、ぁ…
雪のお口おまんこで…気持ち良くなって、くださいませ…
(頭を撫でられれば甘えるようにうっとりと目を細くし。涙で潤んだ瞳で見上げ、もっと一生懸命ご奉仕したくなって、鬼頭を吸い上げて、)
(ぷるんっと溢れたおっぱいは既に硬く乳首が勃っている)
ぁう…はい、ああん!そ、うですぅ、ご主人様に…いっぱい虐めていただきたく、て…
(素直に嬉しそうにベッドへ上がり、四つん這いになって、真っ赤に腫れ上がってびしゃびしゃに汁が溢れているびらびらを二本の指でくっぷり割り開く)
これ、が、ご主人様の極太おちんぽを欲しがっている、雪のすけべおまんこですぅ…
ご、ご主人様の、極太おちんぽに、
雪のメイドおまんこで、いっぱいご奉仕…させて、くださいぃ…っ そこまで気に入って貰えたなら俺も本望だ、キチンとリードも付ける所もあるから家の中をお散歩するのでも使ってやることも出来るぞ?
(大事にすると言う言葉を聞くだけで作った甲斐があったなと満足げにしつつも)
(更に卑猥で大胆な首輪にリードを着けたスケベなメスメイドの散歩を妄想できるように囁く)
口おまんこからも下のスケベメイドのおちんぽ専用おまんこからもトロトロにおまんこ汁を溢れさせてすっかり欲しがりメイドになってしまったな……
俺の調教が正しかったみたいだ、今日は俺が満足するまでハメまくって雪のおまんこの中を俺の熟成おちんぽミルクでお腹を膨らますまで中出ししまくってやるぞ?
(頭を撫でながら見下ろして、その行為にも喜ぶ雪の頭を何度も撫で続け)
(床にスケベな汁たまりを作っているのがすぐに分かると、雪を卑猥な言葉でたっぷりと言葉攻めを繰り返し)
(おちんぽの先を吸い上げる雪の口おまんこの気持ちよさに尾を引かれながらも口おまんこからおちんぽを引き抜く)
あぁ、よく見えるな……俺の極太デカカリおちんぽで何度もぐちゅぐちゅに掻き回されたくておまんこ汁をたっぷりお漏らしする卑猥な雪のおちんぽ専用おまんこだ……
どれ……もう卑猥な臭いでムンムンしてそうなおまんこを俺の口で味見してやろうか……じゅるぅっ!むじゅぅぅ!!
(四つん這いでおまんこを開かせおちんぽおねだりする雪のぐしょ濡れおまんこをじっくり視姦し)
(四つん這いでいる雪の後ろに膝立ちで近付くと唾液とおちんぽ汁でヌルヌルなおちんぽで雪の尻をぺちぺち叩きながら)
(もっと焦らしてメイドとしての奉仕を忘れてしまうぐらいの淫乱下品なおちんぽ媚びが出てしまうんじゃないかと期待して)
(雪のおまんこに顔を近付けてわざと卑猥な言葉で雪を煽っておまんこのスケベな臭いをたくさん嗅ぎながら)
(大きな口を開いて雪のトロトロおまんこに軽くむしゃぶりつき、直ぐに硬くした舌先をおまんこに差し入れて雪のおまんこ汁を啜り上げる) (ご主人様の大きな手のひらで撫でてもらえるのを気持ちよさそうに受けて)
はぃ…雪、はぁ、ご主人様のおちんぽが欲しくて、ご主人様のおちんぽミルクが、あっあっ 欲し、くてぇ
えっちですけべな、あ、浅ましい欲しがりメイドに、なって、ぇっ、しまいました…
(巨大に屹立するおちんぽをぽうっと見つめる…)
(物欲しくてひくひくしちゃっていて)
あぅ…ご主人様の、おちんぽ、ずっと欲しかったんです…
雪の、おまんこに、ぃ…ひゃぁアっ!!
(まさかご主人様にこんな風にしゃぶりつかれるなんて思ってなくて、甘い声を上げてしまって)
ぁああっ、ご主人様、だめですぅ、あっ あああんっ
(獣のように四つん這いのまま背を反らし、シーツを掴み、でも、おまんこはびくびく歓喜に震えて、またじゅるじゅる汁を垂れ流してしまう)
(ご主人様のお舌をおちんぽと思って、びらびらが絡みついて、おまんこもきゅうきゅう収縮して、)
あっ あっ、気持ちい、です、
だめ、ぇっ
雪の、おまんこ、はぁっ、なんでも欲しがり、のぉおっ 淫乱おまんこなんですぅ…
はしたない、おまんこ、にぃ、お仕置きして、くださいませ…っ ひゃ、あああんっ 俺のおちんぽ専用淫乱メイドだからもっともっと欲しがり顔で俺のおちんぽを気持ちよくするおまんこ奉仕を一生続ける愛しい俺のメイドになるんだ、いいな?
(どんどん顔をトロンとさせながらおちんぽを欲しがるおねだりスケベメイドの雪を一生傍に居るようにと命令し)
(愛しいという言葉を強調して太くて力を入れずに優しく頭を撫で続ける)
んむぅっ、じゅるるうるぅ!!
ん……むぅっ……ぷはっ!……
雪のおねだりおちんぽ専用おまんこのエッチでスケベな臭いで俺ももうだめだ……
こんなにおまんこ汁を溢れさせてるイヤらしいドスケベおまんこにはぶっといデカカリおちんぽでずっぽりと栓をしてやらないとな……!
(背を反らせて不意打ちのベロ舌おまんこおしゃぶりにたっぷりと溢れさせるおまんこ汁をこれでもかと下品な音を響かせて啜り続け)
(口をおまんこから離すとべっとりと口の周りを白濁になりかけてるスケベおまんこ汁まみれにしながら)
(既におちんぽの先からぽたぽたと零す先走りおちんぽ汁はベッドを汚しつつ、雪の後ろに膝立ちになり)
(背を反らせて勃起した極太デカカリおちんぽの先を雪のおまんこに押し当てると)
(一気に腰を突き上げて、おちんぽがおまんこの奥に行く度におまんこ汁を弾けさせながら一気に子宮口近くまで突き上げる)
雪の欲しがりおまんこの奥まで……俺の勃起したおちんぽがずっぽりハメてやったぞ……?
このおちんぽが欲しかったんだよな?
雪のむっちりしたこの尻を振って俺のおちんぽをおまんこ奉仕するんだ、気持ち良く出来たら俺も一緒にパンパン突き上げてやるからな……?
(思い切り突き上げたまま腰は動かさずに、むちっとした雪の尻がスケベに振っておちんぽを貪るのを見たくて更に腰振り命令をし)
(身体を反る状態から少し前屈みになると、両手で雪のおっぱいを両手でガッチリと鷲掴みにして)
(指がたっぷりと雪の柔らかなおっぱいを何度も揉み続け、時折勃起した乳首を指で弾く) はい…なります、ぅ…
欲しがり顔でもっともっと欲しがって、ご主人様が気持ちよくなれるおまんこ奉仕、を、
一生続けるご主人様の…ご主人様だけの、メイドに…
ふぁあ、ご、ご主人様 ぁっ…
(ご主人様の舌使いに立てた腿をがくがくさせて、上半身はベッドに崩折れてしまう)
(ひくひく蠢くおまんこと、クリまで舐め上げられちゃう感覚に、頭が痺れていて、)
……っつあ…ぁ、ご、しゅじん、さま…?
………ぁ、
あ、あ、ああ、あっ あああああーっ!!
(突然熱いものをおまんこに突きつけられて、あ、と覚醒する間も無く、ぶちこまれた快楽に、甘い叫び声を上げる)
(黒髪を乱し、大人しい顔立ちをだらしなく歪めて、)
ぁうっ…あ、あ、あ
熱いぃッ ご、ご主人様のおちんぽ、大きい…っ
(めりめり埋め込まれたおちんぽの質量に、ずっと欲しかったおちんぽの気持ちよさに、白目を剥くほど感じてしまって)
…っあ…あ いい…ご主人様…ご主人様…!
(もっと気持ちよくなりたくて、おちんぽのことしか考えられなくなってきて、腰を物欲しげに振り、丸い尻を揺らして)
ご主人様…嬉しいです…ご主人様…おまんこメイドに、おちんぽ、くださって…きもちぃ、いいっ
もっと…もっ、と、お、
(片手をクリに伸ばし、勃起クリを弄りながら、じゅぷじゅぷおまんこ汁を飛ばし、腰を揺らす)
気持ちぃ……あああ、おちんぽ気持ちいい、ぃいつ
(だらしなく涎を垂らし、ぐりゅぐりゅクリ弄ってしまって、腰も振るのを止められなくて、)
あああっおっぱい気持ちイィですぅ…感じ、ぢゃう、う
だめっそこ弱っ……あ、ああああんっ ずっと欲しがってた待望の俺のおちんぽ、気持ちいいか?雪?
普段は大人しいメイドのお前がこんなに淫乱でスケベでおちんぽを欲しがるイヤらしいおちんぽメイドになってくれて俺は嬉しいぞ……
後そろそろご主人様じゃなく、翔馬様と呼べ、二人の時は名前でな?
(名器な締め付けを感じる雪の熱くなっているドスケベおまんこにおちんぽが搾り取られる感覚さえ覚えながらも)
(おっぱいもおまんこも同時に攻め立て、ご主人様呼びから改めて名前呼びを二人の時はするんだと囁くと)
(自分も我慢できなくなり、むっちりした尻を振っておちんぽピストンをし続ける雪の腰の動きに合わせて)
(ズンッと思い切り突き上げ、お互いに引き寄せ合う形で子宮口までガチ突き上げをしてしまう)
雪のはしたない勃起クリおちんぽも自分でシコシコ扱いて本当におまんことおちんぽが大好きなイヤらしいドスケベおちんぽメイドの雪は俺しか貰い手が居ないくらいだ……
毎日おちんぽしておまんこに白濁熟成濃厚なおちんぽミルクでお腹を一杯にして欲しいか……?
(そろそろ自分の限界も間近に感じると、最後の言葉攻め)
(勃起クリを弄る雪の事を更にスケベ呼ばわりすると、反論させない様に腰の動きを早め)
(パンッ!パンッ!!と腰が当たる度に一緒に混ざりあったスケベ汁を弾けさせながら何度も腰を突き上げ)
出すぞ……!雪の事を孕ませて俺のメイドでありながらボテ腹晒して恋人にも嫁にもなるスケベエロメイドだ!!
雪もイけっ!!
(おっぱいから両手を離して雪の腰を掴んでガッチリと固定したまま)
(今までで一番早い猛烈おちんぽピストンで雪のおまんこをおちんぽで掻き回し)
(思いっきり全力で突き上げたと同時に、金たまの中で濃厚に熟成させてドロッドロなおちんぽミルクを雪の子宮にたっぷりとぶっかけまくる) んぁあっ おっ おちんぽ気持ちイィですう、
ずっと欲しかった おちんぽ、っ、はしたない雪の淫乱おまんこに、あっあっおちんぽ入ってるうう…っ
(慣らされているはずがいつにも増して大きくて、めりめり痛みさえ感じるのだけど、
それも全部気持ち良さにしかならなくて、呼吸を荒げ快楽の声を上げて、がくがく震えて)
…ふぁあ…翔、馬、さまぁ…
ああんっ、翔馬さまっ、翔馬さまあっ……!
(おっぱいを揉まれる翔馬様の手に自分の手も重ねて、ぐしゃぐしゃに髪を揺らし喘ぐ)
(涙と涎と汗ですっかり乱れ、泣き声と嬌声の区別もつかない)
んぐっ ふああ、毎日おちんぽしたいですぅ…
雪のおまんこに、毎日翔馬様のおちんぽ欲しいっ…
濃厚、おちんぽミルク、ひゃっああんっ!たくさん、たくさん、欲しい、です、お腹いっぱいにしてくださいぃ…
翔馬さまっ、翔馬さまっ
あっ ああっ あ、あ、ああああーっ!!
(白目を剥いてしまうほど突き上げられ、もう耐えられなくて全身に力が入らず、四つん這いもほとんど崩れて)
(ガクガク震えながらおまんこをきゅうきゅう締め付け、うわごとのように喘ぎながら、いってしまう)
っ………っ、ん、ぐ、…っ
くふ、う、………
(ベッドに沈み込みびくびく震え、はあ、はあっ、と、荒げた呼吸を深くして) 【雪ありがとう、リア出しは苦手かもしれないけれどリアでもとても興奮出来た……】
【ただそろそろ今日はタイムアップでな……雪が良ければまた続きだとか違う形でやってみたくて伝言とか残したいんだけれども】
【雪はどうかな?】 (不定期でして、予定をしてもその通りには来れないことの方が多いのです…)
(申し訳ありません。でも、私も、とても楽しかったです。)
(ありがとうございました) 【そうか、わかった】
【無理強いは出来ないからな、おやすみ雪】
以下空き >>745
月乃さんこんにちは。
良ければお相手させてください。 >>746
こちらこそ、よろしくお願いいたします! ありがとうございます。
先に月乃さんのご希望があれば伺いたいです。
あと、横柄な態度や言葉、えげつないプレイって僕は苦手なのですが、大丈夫でしょうか・・・? 私の希望は、ドジでおっちょこちょいでダメな私を雇ってくださったご主人さまに
誠心誠意ご奉仕することです。
苦手なプレイは同じですのでご安心くださいませ。 良かった、嬉しいです。
このスレの「ご主人様」たちを見てると結構オラオラ系の方が多いもので・・・。
ドジっ子設定、最高です。
衣装は、定番の紺色メイド服を希望します。 ご主人さまのご希望、把握しました。
衣装はスタンダードな紺色のメイド服を着用いたしますね。
では、書き出します。
(新年を迎えたとある洋館、ある一人のドジなメイドが主人の部屋でお茶を用意している)
ご主人様。今年はどんな年になるでしょう? ……あぁっ!!
(慌てていたつもりはないのに、茶器を置いた拍子に茶をこぼしてしまって)
ぁう……すみません、ご主人様。 あは、月乃ってば新年早々やっちゃったね。
謝らなくても大丈夫だよ、はいハンカチ。
(相変わらずのドジっ子ぶりを微笑ましく見ながらハンカチを手渡す)
【書き出しありがとうございます】 承知しました。またご縁があれば。
こちらも落ちます。 家庭の事情があり仕方なく雇われた邸宅において、御主人様の意のままに染められたいメイドさんを募集します
(年齢・経験は不問とします) こんにちは
相談よろしいですよ。もし合わないようなら辞退でOKですし…
真緒さんの希望の展開や設定をまずは聞かせていただけますか。 >>757さん、ありがとうございます
道太朗様にお願いしますので、また機会がありましたら、よろしくお願い致します
>>758
道太朗様、よろしくお願い致します
仕方なく、という所に惹かれました
本心でなくこちらに来ている設定が好みです
こちらへの希望の年齢や容姿がありましたら教えてください そうですね完全に自分の意思で働きにきたのではないけれど家庭の事情等があり解雇される訳にはいかない、
御主人様の寵愛が度を超したものであろうとも絶対に逆らえない、という流れで御願いしたいです。
こちらは真緒さんを見初めて自分の物にしてやろうと考えてますので
ある程度抵抗するのもよし、従順に従うもよしです。
年齢や容姿はまったく不問ですので真緒さんのやりやすい設定で御願いしたいと思ってます。 分かりました
では、こちらは、学校などに縛られない、ある程度自立出来ている年齢でやりたいです
父の借金のために仕事を辞めて、道太朗様の所に奉公に出される形で。
勤務先がこちらのお屋敷?マンション?になったという感じです。
大学を出てからの年齢なので、22〜30位の間の女性で、160cm、胸はEカップで引き締まった体、髪はストレートの黒髪で肩下まで、性格は大人しめで性に奥手なタイプです。
両親から大事に育てられ、大学まであまり遊び回るタイプでは無かったので、常識的な性の知識しかありません。
処女かどうかはご希望に合わせます。
道太朗さんはどうたろう、みちたろうのどちらの読み方でしょうか?
年齢や体格などは後ほど教えてください (どうたろう)でお願いします。年齢は34でもの静かでクールな佇まいです。
一応150坪ほどの邸宅暮らしで未婚、両親は健在だけど留守がちという設定で。
そちらの設定は了解しました。25、6歳で処女という設定にしてもらえると嬉しいです。
他に何もなければ始めたいと思いますが書き出しはどうしましょうか? はい。設定分かりました。
では書き出しをお願いします。
改めてよろしくお願いします。 家中静まり返ってるな。あのメイドはもう帰ったのか。
(夜半少し酒が入った様子で帰宅し自室のドアを開くと、片付けをしているメイド姿の女性に気づく)
…いたのか?こんな時間まで。
洗濯物ならもう明日にしなさい。さっさと今日は休みたいからね。
(ぶっきらぼうな振る舞いでソファーに腰を降ろして、すぐに女を呼び止める)
待ちなさい、ちょうどいい、酌でもしてもらおうかな…。
(改めて女を呼び寄せると慣れぬ給仕姿も初々しい真緒の姿にじっと視線を這わせる)
(支給の制服が小さめだったのか、長身でグラマーな彼女にはその膝丈のスカートも白いエプロンも体のラインを強調させて見せる) (大学から順調に就職した会社で、忙しいながら有意義な日々を過ごし、3年が経とうとしていた時、両親から言われた言葉に目の前が暗くなった)
(父の膨大な借金を返済するための一つの条件が、この邸宅で娘をメイドとして働かせること…)
(何度も話し合ったがそれを受け入れる以外の道がなく、泣く泣く会社を辞めてここで働き始めた)
(メイドを使うこともなかったが、自分がメイドになるなど想像したこともなく、慣れない仕事に時間がかかる)
…は、はい
(お酒を召されているのか、低い威圧するような声が聞こえて、慌てたように部屋を出ようとするが)
え、…は、い、私でしょうか
(命令を聞けば、無視することもできず、恐る恐る近寄って)
し、失礼致します
(覚束無い手つきで給仕を始める)
(腕を上げて酌をする度にむっちりした胸が、昔ながらのメイド姿のエプロンドレスをはち切れそうに押し上げて)
…どうぞ、お召し上がりください
(震える手で酒を注ぐ自分を、じっと静かに見つめる主人から、目をそらし俯くようにグラスを差し出し) 君しかいないだろう?今夜は…どうやらこの家には二人きりみたいだよ。
どうした…緊張してるのかい。
(たどたどしい手つきで酒瓶を傾ける仕草を冷やかすように声を掛け)
まだまだこの仕事に慣れないみたいだな。そう硬くなるなよ…
おっ、と
(豊かな胸のふくらみ・ぴっちり貼り付かせた太腿などに気を取られうっかりとグラスを取り損ね)
あぶなかった。悪いなもう少しで落とすところだった。
(気遣う素振りを見せるもののすぐに床のフローリングに溜まった酒に目線を落とす)
ああ、そこに雑巾代わりのタオルか何かあるだろう? はい、…あ、いえそんな、ことは
(望んできた訳では無い仕事には、慣れるというより初めて知ることばかりで、学校や社会で学んだことなど全く役に立たず)
(ただ、主人のためだけに働く存在、という身分にも馴染める訳がなく)
(それでも、この主人を怒らせたり、解雇される訳にはいかず)
(ふたりきり、という状況がこの邸宅に来てから初めてだということに気づくが)
あっ!
し、失礼しました…、
お召し物は汚れなかったでしょうか?
あぁ、今拭くものを持ってまいります
(粗相をしてしまったと、青くなりながら洗濯物のタオルを取り出し、床に四つん這いになって主人の足元の酒を拭き取る)
【なんとお呼びすればよいですか?】 そう、あわてるな、今のは俺が悪いんだから…
(すかさずタオルを手に床に這いつくばる姿に笑みを漏らしてソファーから腰をあげて)
俺は大丈夫。
しかし、もったいない。
(回り込むように動けば彼女のムッチリした尻が上下に左右に動いてるのが肉感的に目に映る)
大卒で働いてたんだろう?その容姿廃るならモデルにでもなればよかったのに。
こんな所で雑用するしかないとはな…
(身の上に同調をしてみせながら女の隣りに屈みこんで左手を黒いスカート越し尻に当てる)
ま、借金返済の条件では仕方が無いか。
ほらどうした、ソファーの下のほうにも水が撥ねてる。しっかり拭かなきゃ。
(手を止めず清掃を続けるよう促しながら大胆な手つきで尻の肉を掴んでは揉みほぐすように弄る) (物静かで、なにを考えているのか読めない主人は、自分と10歳ほどしか離れていないのに威圧感があり)
(命令に背いて怒りを買うことは出来ないという契約のせいか、2人きりの静まりきった屋敷で助けもなく、必要以上に怯えながら)
くっ…
(必死で拭いていたせいか、背後から今の身の上を揶揄するような主人の声が聞こえて、情けなさに唇を噛む)
…ひっ、いやっ!!
(男の体がすぐ脇に腰を屈めたかと思うと、ピッタリと尻に張り付いたメイド服のスカート越しに大きな手を感じて悲鳴をあげる)
やめ、やめてくださいっ!
(ソファの下に頭を潜りこませるようにしていた私はお尻を突き出すようにしていて、いやらしい手の動きに咄嗟に逃げることが出来ずに大きな声で非難する)
いやっ、手を離して…っ 厭だって?そんなこと意見できる立場か?
(ぴたりとお尻の上で止めた大きな手を今度は、擦り付け撫であげるような官能的な手つきで動かす)
今の君はもう大卒のお嬢さんじゃないんだろう?
いわば俺の召使い…少しくらい我慢しないとな?
言う通りしていたらいいことがあるぞ。
(卑劣さをむき出しにし、片手でエプロンの結び目のあたりを撫でながら、スカートの裾をつまみ持ち上げてく)
メイドはいつ見られても平気なように身だしなみを整えておかなけりゃ、な。
(清潔そうな下着をむき出しにしてしまうと嘲笑うような声をかけ)
いい眺めになったぞ?床に埃がいっぱいたまってるだろ?そのまま続けなさい。
(まるで子供を叱るような調子で彼女の尻を平手打ちにする) ぅ…っ、そんな…
(四つん這いのまま首を捻って背後を見れば、黒いスカートの上で大きな手が皺を寄せあげるように動いて)
(我慢しろという言葉に、払いのけようとした手をまた床に戻し、ぎゅっと目を瞑る)
ぅくっ、い、いや…
(明らかに痴漢のようないやらしい目的の動かし方に首を振るが)
あ、あぁ…、や、っ
やめてっ!!いやぁ…
(スカートを捲り上げられると、清楚な薄いピンクの下着に包まれた丸いお尻がむき出しになる)
…い、いや…です
いや、やめて…くっ…
(お尻を出し、すかあを腰に巻き付けたまま仕方なく床を拭き始めると、空を切る音がしてお尻の上で高い音がなって)
きゃぁあっ!
い、いた…ぁい
(突然の痛みと尻タタキをされた羞恥に悲鳴をあげて) そんなに強くは叩いてないだろう?
頭をぶつけたんじゃないのか?
(悲鳴をあげピンクの下着のお尻がきゅっと窄まるようすに更に興が乗った顔で)
ちょっとだけ、からかうつもりだったんだけど…
おもしろい反応をするな、君は。
(背中に這わせた手をそのまま肩から腕のほうに伸ばしていき、左手は赤味を差した白い尻を愛でるように撫でている)
確か…名前は真緒、だったな?
気に入ったよ真緒。いい反応をするし体もなかなかいいものを持ってそうだ…
(タオルを掴んだ手を片手で握ると、左手を太腿の肉の重なり合ったすき間に強引に潜らせ、ショーツに包まれた尻の谷間を指で撫でる)
(すると女のねっとりした熱い肌の感覚が太股の間で指に伝わってくる) うっ、そんな…違います
やめてください
(決して力を込めている訳では無いが、四つん這いを崩して起き上がろうとする体を押すような動きで、背中を這い上がる手のひらに動くことが出来なくなって)
(背中を押されたことでお尻を高く上げることとなり、きゅっと太ももを強く閉じる)
(背中、肩、腕と下がる手を震えて見つめる)
ひっ、…ゃ…っ
(空いた手がさっき叩いたお尻を確かめるように撫でて)
(徐々に確かな目的を持っており始めるのを怯えて体を固くする)
…ぃ、…や、やっ
いやぁぁあっ!
(床についた手を押さえ付けられた途端に、両脚をこじ開けるようにねじ込まれた指が秘部を撫でて)
いや、いや、いや、い…やぁあっ!
(お尻を振り、手を払い落とそうとするが、かえって腰を振って喜んでいる動物じみた動きになる)
さ、さわらないで、いや、です
いやっ…、こんなの…
(学生時代に欲遭った痴漢のような手の動きにぞわっと鳥肌が立つ) その声のあげ方と反応の仕方…まさか
(必死に羞恥と戦い堪えているのだろう、上半身は抗いもせず尻だけを揺らす動作を愉しそうにして)
そうなのか?真緒はまだ男を知らないのか…?
正直に答えなさい。使用人は雇い主の質問に答える義務があるぞ。
(太股に片手を挟ませたまま、つかんだ手をぎゅっと握り顔を振り向かせ尋ねる)
言いたくないか?
(冷たく笑って太股の手を抜き取ると振りかざし、重たく響くような一発をお尻の肉に与え…)
(ぱちん、と大きな音が響き、確信を得た男の目は暗く輝く) い…や、
(下着を付けているとはいえ、四つん這いでお尻を剥き出しにして)
(太ももの間に男の手を挟み込んだ自分が、はしたない女に見えて)
(潔癖な拒否に何か確信を得たような恥ずかしい質問に、赤い顔をして首を振る)
や、お許し…くっぅ…
(床についた手を抑えたまま、太ももの手をねじ込んだ時と同じく、無理やり抜き取ると)
(返す刀で無造作にお尻を叩く)
ひっ!
(幼子を叱っているような仕草は、大人の女にするとどれだけ卑猥か)
(命令と自分の格好とで羞恥に蹲りそうになって)
あぁ…い、っ、…くっ
ああ、はい、まだ…
(男を知らないと肯定する) まだ…?
ちゃんと答えなさい。
(もう一発、ぱちんとさっきより更に大きなを音を打ち鳴らし丸い臀丘に掌をぶつける)
…それで、か、どうも所作に落ち着きが無いと思ってみていたよ。
大学や会社では男への身の処し方は教えてくれないものな?
(後ろから肩で息をしてるのが分かり、痛みと羞恥から落ち着きを取り戻しそうになるとまた、一発)
処女は感じやすいと聞くが本当なんだな。まるで…
誘ってるみたいだぞこの尻はー!
(語尾を強めて叩くと、尻肉を斜めに走る下着のラインから溢れる白い肌に男の手の跡がくっくりと赤く残る)
それじゃ俺がに教えてやろう。一から全部。
特別にボーナスもあげるよ。
(女が何か言いかける前に、身を屈め乱れた髪のすきまから耳元に囁きかける) 【どうも長くなりそうなんですがすみません、一度休憩を挟むことは可能でしょうか?】
(無理ならいけるところまで続けますのでけっこうですが) ひぃっ!
は、はいっ、あぁう、まだ…… しょ…処女です
あぁ…ぃゃぁ… はぁ…っ、
く、ひっ!
(はあはあと息を吐いて恥ずかしいことを言わせられ、終わりかと思ったらまた叩かれて)
きゃっ、ひぃ、ひんっ!
(下着の上から叩く乾いた音が、何度も叩かれるうちに肉を打つ音に変わる)
(赤く熱を持ち、じんじんと膨れたように痛むお尻に、涙を浮かべて悲鳴をあげ続け)
は、ぅ…くぅっ
(教えてやる、という声音に抗うことを許さないように、圧しかかるように、髪に顔を近づけ囁かれ)
(顔を歪めながらいやいやと首を振って、それでも言葉を、唇から押し出すように)
うっ、ぅう…、う、は、はい、…っ
(承諾の返事を小さく漏らす)
【今日は7時位までなのです。すみません。】 【了解です。では7時まで。出来るだけやりましょう】 はい?そうか、はい、か…いい子だ真緒…。
(床に手をついた上体を、抱え起こすようにして腕をまわす)
こわがることはないぞ。ここでただつらい仕事に励むだけより余程いい、いいことをお前に教えてあげよう。
(顔を寄せ頬を擦りよせるような仕種をするとついばむような柔らかいキスを頬と耳につける)
ほら掃除はもういいからソファーに胸を預けて伏せてごらん。
痛かったか。うん?…
(女の体を後ろから抱き支えてソファーへうつ伏せに倒すと、もう一度メイドのスカートを大きく上までたくし上げ)
可哀相に。真っ赤っかだ、綺麗な尻が。
(ショーツをお尻からずり下げそこを撫でまわすと、生温かな吐息をそこへ近づけていき)
男にこんなところにキスされたこともないのか?ん…
(ぷるぷるとはずむ尻肉に唇を押しつけ舌をつけながら肌を吸う) はぁ、はぁ…はあ…っ …っう
(息を荒げながら腕にぐったりとした体を預けるが、頬ずりされ口づけされると抗うように身じろきする)
(体を起こされた事で下半身がスカートで隠れたことにホッとしながら、お尻の熱い痛みに恥ずかしさと暗鬱な気持ちになり)
(腕から逃げようとするが、あまりのことに力が入らずソファに大きな胸を潰すようにして顔をつけて)
ぅうあ、…やっ
(またスカートを捲られて、今度はもっとたくしあげるように腰の当たりまで顕にされる)
ぁあ、ぃっや…あ
(つるりと剥くように下着を下ろされると、赤くうっすら腫れた肌が空気に触れてぶるっと体が震える)
ひっ… ぃ、やっ!
み、ないで…くっ…ぅ、見ないでくだっああああっ!
(脚を閉じることも出来ず、生暖かい息が膨れた肌にかかって、熱をもつ尻タブに濡れた感触を感じるとお尻を振って小さく悲鳴をあげる)
ゃっ、ゃっ、やぁっ…や、っだ、あぅっ!
(ちりちりする痛みに似てる動きと、肌を1点持ち上げられて離されると濡れたところが冷えて、吸われたのだとわかって逃れるようにソファに体をずりあげ)
あぁっ、やめて… ぅ、おねがい
(かえって脚の間を広げ踏ん張り、お尻を自分から突き出してしまった姿で、嫌がるように腰を振り) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています