【雑談】とりあえず部屋がある 128【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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*前スレ*
【雑談】とりあえず部屋がある 127【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462903763/ イメージ了解しました
詳しい要求設定ありがとうございます
では、そちらでいきましょう
私は男装当主父の弟で40代後半の温厚紳士で、兄である当主父のような商才はなく
資産の運用で暮らしている…
温厚な紳士然とはしているが、女性にはモテる方で、秘かに自分の精力の大きさや妄想癖のような
ものに悩んでいる…そんな設定でいいでしょうか?
此方がレスする番の時も当主とメイド両方に語りかけたい時は連レスします。
その時は、レス末に【続きます】と入れます。
おそらくお互い満足いくところまで一気に辿り着くことは難しいような気がします。
もし進めていく中でお互い相性が合えば、キリが良いところで中断して
後日、お互いが都合がよい時に中断箇所から再開ということでもいいでしょうか? >>972
顔文字か絵文字か何か?と聞こうと思っていました
矢印だったんですね。納得です 叔父の設定は大変好みです。
有難うございます。
此方は当主、メイドどちらの発言なのかはっきりさ得るために
【続きます】で分割及び、本文前に当主かメイドの名前を入れます。
分割しがたい行為の場合は連レス及び
当主「…」
メイド「…」の様に書く様にしてみます。
分かりずらければ教えてください。
凍結再開は問題ないのですが時間短縮のために
すでに、叔父の上で2人が絡み合っている様なシーンからで良いでしょうか?
叔父の部屋を訪ねるシーンは回想的に少し描写する程度で 了解です。
もしレスが続くべくところで間違って相手がレスを入れてしまったりした場合は
脳内補完修正&軌道修正で繕いましょう
書き出しシーンについても了解です
基本、♀さんのイメージ世界で始まるストーリーなので書き出しはお願いしてもよろしいですか?
楽しみです
よろしくお願いします
此方の名前は当主の名前を見てから決めて名前欄に書き込みますね 分かりました。
では、こちらから書き出しますので少々お待ちください。
一応名前はキラキラネームin日本ということにして書き出しますw
以下簡単なプロフです
当主
名前:桐高 正臣(まさおみ)
年齢:26
メイド
名前:相島 莉瑠香(りるか)
年齢:27 (ベットの上には3人の人影があった)
(一人はワイシャツで下半身は裸、もう一人は豊満な胸をむき出しの全裸を晒している)
(二人は男のペニスを挟んで、軽く股間をすり合わせ、軽く、深くキスを繰り返している)
(見る角度によっては、ワイシャツの人物のペニスを全裸の女がスマタしているようにも見えるがそうではない)
(ペニスの持ち主は、ワイシャツの人物の背中を越しにメイドのとろけ始めた顔を見ているのだろう)
(ワイシャツの人物の背から腰を撫でれば、その曲線が男のものではないことは容易に知れるだろう)
(水音は次第に激しくなり、借り物のペニスにどちらの女のものとも言えない液が絡みつく)
リルカ「ん、ふ…此処から見ると、本当に正臣さまからペニスが生えているみたいですね…」
正臣「…そう、叔父上には悪いですが…今は私のペニスだと思いなさい」
(二人はもうひとりの人物の存在を忘れているかのように、甘い声で囁き
正臣の両手はリルカの豊満な胸を鷲掴み、その先端をクリクリと苛める)
(この部屋に入ってきた時の清楚な面影は、少なくともメイドにはなく
顔を上記させ、夢中で濡れそぼった部分をペニスにこすりつけている)
【次をお願い致します】 (元々二人の関係には気づいていた。ただ、横暴な兄の犠牲になり「普通の幸せ」を享受できず
男として生きることを強いられている姪が不憫で知らぬふりをしていた)
(それだけに二人から頼みごとだと相談された時は驚愕した)
(と同時に昏い歓びに心が打ち震えたからだ。自分の禍々しい妄想が現実のものとなるかも…)
(気がつけば不承不承聞き入れるような態度で今、この瞬間を迎えている)
(下半身から脚にかけて感じる二人の重みがこれが現実であることを強く感じさせる)
(気がつけば、指を姪のワイシャツごしに背骨の線を指で辿り、剥き出しになった尻の線へと下ろしていく)
正臣…君は…
なんていけない香りを
私を…私を狂わせたいのか
(尻の線から熟れた果実へと指を伸ばし、狂おしい香りをさせる蜜を指で掬い取ると鼻先へと持っていく)
リ、莉瑠香…君が正臣をこんな女へと変えたの…うぅっ
(問いただそうとした矢先、莉瑠香が擦りつけていた花陰を小刻みに上下させてくる)
う…くっ、やめ
(その官能的な刺激に下半身がビクンと跳ね、その衝動で屹立したものの先端から濃密な液が零れ落ちる)
【お待たせしてスミマセン。次、お願いします】 正臣:
っ…叔父上…
(いつも自分の身体を触る女性の指とは異なる、男性の固くがっしりした指先の感覚に軽く肩を震わせ
振り向いて、困った表情を向ける)
これは、この匂いは私のものでは有りません
少なくとも…この場にいる女性はリルカだけ…
だから、女性的な部分は全て彼女のものだと思ってください
(そう言いながら正臣はリルカの額に唇を落とした)
(挿入すらすんなり出来るであろうほど濡れた部分を触られても、反応することを我慢し、リルカの首筋に唇を滑らせた)
狂わせたい…?
そんなことは思っていませんよ
こうすることを…私のペニスの代わりをしてくださる事を承諾してくださったのは貴方です
(背を向けていた為に、叔父が自分の液を口にしたのを見ることはなかった)
(その様子を見ていたのはメイドであるリルカで、彼女はその様子をみて猫の様に目を三日月型にする)
リルカ…気持ちいいよ
やめないで…私から出たものを舐めて?
(自分から出たわけでもない、液を指先に絡ませて、メイドの唇に持っていく)
【続きます】 リルカ:
(愛し合っている正臣にペニスがあればとどれほど思い焦がれたことか)
(それが擬似的に現実になっているのだ…貪欲なメイドの性欲を止めることなど出来ない)
(今にも挿入できそうなギリギリの格好で、スマタを繰り返せば
自分より姪に欲情している様な貴文の様子にほくそ笑む)
ちゅ…美味しいですよ、正臣さまの…精液…
(正臣が差し出した指をいやらしい仕草で舐めれば)
(貴文の足の間で身体を低くして、射精でひくつき、完全に正臣のものの様に見えるペニスを頬張り、鈴口に舌を這わせる)
(正臣はその卑猥な姿に、一抹の嫉妬を感じながら、リルカの長い黒髪を撫でる)
貴文様…私は正臣さまにご奉仕するので精一杯です
ですから、正臣さまも気持ちよくして差し上げてくださいませんか?
(その提案に正臣は、やや驚いた様子を見せるが、リルカの淫らな笑みに絆されてしまう)
【続きをお願い致します】 >>980
(この状況に至っても「男」としての立場を崩そうとはしない正臣の頑なさに心が痛む)
(いつも肩肘を張り、誰も寄せ付けようなとはしない厳しい目つき…だが今はその目が潤み
悦びに耐えかね唇にも淫猥なしるしを残していく)
(その横顔は、この家で暮らす心労から正臣を産むとすぐに亡くなってしまった母、涼子の顔の
生き写しだった)
(兄から紹介されたあの日…その美貌に心臓が止まるかと思った。憧れた…しかし永遠に届かないもの)
(その憧れにそっくりの横顔が今、自分の上で女を匂いを発散させ自分を挑発してくる…)
(指先で掬った濃密な蜜は、今まで味わったことのない魂の水のようで脳に沁みこみ酔わせていく)
たしかに私は君ら二人の願いを叶えてあげたいと思った
それは本当だ…だが、それは君が身も心も男であるなら莉瑠香が不憫だし、君も不憫だと…
そう思ったからだ
しかし…この香り、この味…これは女のもので…しかし、莉瑠香のものではない
それくらいは、私にだってわかる
私が鼻先で嗅いだこの匂い…それともう一つ別の匂いが私の脚の方か…らっ
(だらしなく、そして不覚にも簡単な刺激で吐精してしまったモノの先端に莉瑠香が舌を這わせ
蠱惑的な笑みを浮かべながら驚愕な提案を口にする)
【続きます】 >>981
莉瑠香…やめなさ、…んんっ…う、むっ
わかるだろう、イッたばかりの時に刺激されるとくすぐったい
(本当はくすぐったくなどない。それを証拠にイッたばかりのそれは剛直を留めたままの姿で
莉瑠香から受ける口淫の刺激に震え、早くも新たな先走りの汁を鈴口から漏らし始めている)
(自分が夢にまで見た暗くインモラルな妄想が目の前で展開している)
(自分が憧れ尽くした横顔に男装の名残を残し、下半身からは剛直を生やしたように見せている)
(しかし、そのものはもちろん姪のモノではなく、姪の匂いとその姪を変えた夢魔のような女
莉瑠香が見せる嬌態に刺激された自分のペニスに他ならない)
た、たしかに君は心行くまで正臣を愛したいと言っていたな
だったら、メイドとしてそして恋人としてもその使命に邁進しなければならないだろうな
わかった…私はできる限りのことはしようと君らに約束した
その約束は果たさなければ…な
正臣…莉瑠香はああ言っているぞ
(戸惑うような表情を見せる正臣の胸へと手をやろうとするがそこには莉瑠香の手が覆い被さっている)
(半ば条件反射的に宙を彷徨う手を正臣の前に伸ばし股間で震えている真珠のような粒を
中指の先で拾い円を描くように転がしていく)
正臣…正臣、聞いているかい?
【続きお願いします】 正臣:
(正臣は身も心も完全に女だ、しかし男として生きる以上男性を恋愛の対象には出来ない。
逃げるように、正臣はリルカに縋った。
男性的に彼女を貪ろうと努めた。
叔父には言わなかったが、ディルドを付けリルカを犯すことすらした。
しかし、今の様に高ぶることはなかった。
リルカを愛している、しかし…いつも以上に自分が昂ぶり、気持ちよくなってしまっているのは男性である叔父を肌に感じているからなのだと…分かってしまい、懺悔と本当にリルカを愛しているのだと伝えるために、叔父の目の前で)
リルカ…愛してるよ
(と口に出してみた)
(女性であることを隠すため、少し低くした声で…この期に及んで男性的であろうとして)
確かに私の身体は女です…もしかしたら、心もまだ女なのかも知れませんが…
それでも男であらねばと思うのです
だから…どうか、私を女と言わないで下さい
(そう言った矢先のリルカからの提案。
彼女からの提案はいつも断れない…リルカと目を合わせても、彼女は「いいんですよ」とでも言うように目を細め、ひどくいやらしい赤い舌を叔父のペニスに絡めるだけだ)
(困って、困り果てて今度は上半身をひねって叔父の目を見つめ、どうするべきか問おうとする)
っ…ひぅ、っく…
(男と同じとは行くはずもないが、固く赤くなった粒を転がされ唇を噛む)
き、聞いていますよ…
しかしこれでは…まるで、私が女の様で…
(欲しがり始めた入口が、フェラチオをするリルカの目の前でヒクヒクと蠢く)
【続きます】 リルカ:
舐めて欲しいと言ったのは、正臣さまじゃありませんか
(持ち主は貴文、しかし今の所有権は正臣という倒錯した状況を笑い。
先走りを舐め取り、鈴口から会陰まで舐め下げる)
(胸を潰すために固く結ばれたサラシの上から、調度乳首のあたりをピンと弾くと正臣の身体が跳ねる)
…
(正臣の胸から手を離し、手は全て貴文への奉仕にまわす)
貴文さま、正臣さまの胸の晒しを外してあげてください
私とするときは…いつも外すくせに…、恥ずかしがることは無いんですよ正臣さま?
(れーっと睾丸を舐めながら)
私は勿論、きっと貴文さまも正臣さまが気持ちよくなっているところを見たいと思っているんじゃないでしょうか?
例えばこんな風に…
(リルカは奉仕をやめて十分に、怒張しているペニスに自分の入口をあてがい
許可なく、ゆっくりと腰を沈めていく)
(たっぷりと濡れて、温かく、それでいて内側へと蠢く孔が貴文のペニスを飲み込んでいく)
【続きをお願いします】 >>984
正臣、君の言わんとしていることはわかる
そして、この家を守ろうとしている君の決意に対して私のような軟弱者が口を挟んでいいはずもない
君は男として生きている…しかし、生物学的に見て女であるという厳然とした事実まで
捻じ曲げようとは君も思ってはいまい
事実から目を背け必死に取り繕うとすればするほど、そこには必ず綻びが生じる
君には今、男であるべきモノがそこに備わっている
だが、君の「女」が溢れ出し決壊しそうになっていることも事実だ
だったら……自分のモノ…それで「女」が溢れ出し始めているその孔に蓋をしてしまえばいい
自分のモノで自分の不都合な果実に蓋をして今日限りで葬り去ってしまえばいい
これからの日常の中で正臣から「女」が溢れ出してしまわぬように
(なんだ、この理屈は…まるで屁理屈…詭弁じゃないか)
(だが、詭弁でも駅弁でも構わない。今はこの夜露に濡れたようになっている花弁をかき回して
壊してしまいたい…そんな本能的な欲求に抗えない)
(ぶちこみたい…その原始的で荒々しい欲望を感じたことが今まであっただろうか)
(そんなことを思いながら、正臣の肌蹴たワイシャツの隙間から手を差し入れ固く結ばれている
サラシの結び目をゆっくりと解いていく)
大丈夫だ、正臣…これは君の生き方を曲げることにはならないし、莉瑠香への愛に背くような
ことでもあるまい
【続きます】 (自分の行く先を定めサラシをゆっくりと解き始めていると睾丸に生暖かい感触が触れ広がっていく)
(この女…見ると莉瑠香が身を沈め睾丸へと舌を這わせながら、小悪魔のような顔で自分の主人に
淫猥な呪文をかけていく)
なっ、莉瑠香っ
君は…やめなさい!今は正臣を…君の口から正臣のことを…なのに何故、な…ぜっ、ん
(莉瑠香のような女をよく知っている。学生の頃だったが、夢中になった女がいた)
(一見、従順で私を立てるようでいながら、時に私を振り回し戸惑わせた)
(私を小馬鹿にするような、試すようなそんな表情しながら私の腹の上で蝶のように舞い
私を狂わせたあの女…莉瑠香はあの女に酷く似ている)
そうだ、私はいつも苦しんでいるように見える正臣が心の底から悦んでいる姿を見た…っいっ!
莉瑠…かっ…な…?!
(刺激が止んだと思った矢先、口とは明らかに異なる熱さと柔らかさを欲棒の先端に感じる)
おい、やめなさ…莉瑠……香っ、あぁっ
(灼熱のような熱さを持った肉棒が何の抵抗もなく潤みきった花弁の中に吸い込まれていく)
るり…る…り…っか
やめ、止めるん……だ、ああっ
【次お願いします】 正臣:
……
(最初は本当にリルカを満足させてやろうと言う気持ちから叔父に相談し、行為に及んだはずだった。
しかし、今やリルカからも許され、叔父からも許されようとしている。
叔父が口にしたことは屁理屈とも、詭弁とも思わない…ただ之までの振る舞いと折り合いがつかないだけなのだ)
…私は…
(なんとか反論しようとするが、何一つ言葉が出てこない。
叔父の生殖器を借りるなど、それこそ詭弁で、
ただリルカが寝取られる様子を見るだけなのが今まで自分が思い描いた今日の顛末だった)
(けれど、自分の女の部分を男に愛撫されて
目の前で…目の前で…リルカが眉をハの字にして淫らに、気持ちよさそうに身悶えしながら借り物のペニスを飲み込んでいく姿を見れば、寝取られる悔しさや歯がゆさよりも羨望が湧き出し
貴文の腹を汚すほどに愛液が漏れ出していく)
(リルカや幼少の時の使用人意外に胸部を見せるのは初めてかも知れない、サラシに潰されて、赤い跡の残る…けれど手のひらに丁度いい大きさの乳房がだんだんと顕になれば、息が甘くなる)
…
(大丈夫だと言う叔父の言葉に、だだ子供のように頷いた)
り…るかぁ…
(目の前で叔父のペニスをくわえ込み、とろけた女の…雌の顔を見せる自分の恋人の両頬を包み)
感じて…?
もっと、淫らになって…?
気持ちいいだろう…気持ちよさそう、だよ?
(自らもメス犬の様な荒い息遣いをしながら、彼女に深く口付ける)
【続きます】 リルカ:
あ…は、ん
気持ちいですよ…正臣さま…貴文さまぁ…
(眉をハの字にして、うっすら汗を額に浮かべて、自ら腰を上下に動かす)
ほら…ね…
正臣さまにも、こんな風に気持ちよくなって欲しいんです…
腰が溶けてしまいそう…
足と手の先が痺れて…正臣さまも、出来ますよ?
(ちゅ、ちゅっと二人の女がキスし合う音と、結合部の水音が部屋に響く)
貴文…さまぁ、私を犯すのは了承済みの筈ですよね?
中に出しても良いんですよ…
っは、ぁ、ぁ…奥…気持ちいいです…正臣さまのペニス気持ちいいです…
孕ませても良いんですよ…私と正臣さまの子…
(グラインドし、円を書くように腰を動かし…)
正臣さまがこんな風に気持ちよくなるところも見たいです…
(淫乱な行為に見えるが、リルカにとっては了承済みの行為に、さらに次の順番が来る正臣に手本を見せているに過ぎないのだ)
【続きをお願いします】 (あとは自分の欲望に忠実になるだけだった。つい何十秒か前までそう思っていた)
(自分の欲望を満たし、姪の苦しみを同時に開放させてあげられる…そのはずだった)
(なのに自分の打ち震える欲望は、正臣の中ではなく莉瑠香の中におさまり、刺激の一つ一つを
逃すまいと神経を張り巡らせながら嵐の海の中を漂う小舟のようになっている)
きもちいい…そうだ、そうだろう?
私も…きもち…
いや、そうじゃない!
これは…たしかに、こうすることは約束はした…しかし、それはこういう状況ではなく
こういう…うっ、状きょ…か、はっ…では、な…莉瑠…香、きもちい…い
(違う。そうじゃない。こういうシナリオではないし、望んだのはこういうことではない)
(なのに痺れるような快楽を逃すまいと莉瑠香がグラインドのために腰を上げるとそれを追うように
腰を突き上げてしまう)
ちがう…ちがう…そうじゃ
(うわ言のように言うが、暴力的な快感は思考を司る脳の部分を溶かし喪失させてしまうかのようだ)
ちが、う…莉瑠香、だめだ…それ…そ、こ…そこがいい
【続きます】 (息も絶え絶えの欲望に絡みつくように蠢く莉瑠香の中は精液を欲し襞の一つ一つが意思を持ったかのように
ひくつき、蠢き思考を麻痺させていく)
(何も考えられなくなり、ただもう快楽に身を任せようと腹の上に目をやると二人の女が
蛇のようにからみつき、互いの魂に触れるようにしながら快楽身を任せている)
(莉瑠香に快楽を与えているのは自分のペニス。正臣を「女」を開放させてたのも自分)
(なのに自分のペニスを「借り物」の存在に落し込み、互いの愛を確かめ合いながら交換の愛撫に
酔っている)
中で出してもいい…孕ませてもいい…正臣の…子?
ふ、ふざけるな!
(ふざけるな…本気でそう思う。なのに、この経験したことのない快感はどうだ)
(抑えられない…抗えない…抵抗しようとしても更なる快楽を求め腰が意思に反して動いてしまう)
(ふざけるな…ふざけるな。気がつくとぶつけようのない憤りの捌け口を求めた指先が生贄を求め
形の良い胸の先端で刺激を求めて屹立する正臣の乳首を捻りつぶすようにしていく)
孕め!正臣の子を!
そして、次は正臣…おまえが墜ちろ
【次お願いします】 リルカ:
(うねうねと絡みつき…いや、しゃぶり尽くす内部の動き。
そして、時折ペニスの先端がツルリとした最奥に当たる。)
ここぉ…ですか?
(貴文がいいと言った動きを繰り返し行い、時に緩く、時にキツく締め付ける)
……違いませんよぉ、ほら見てください
(抱きしめるのに似た動作で、正臣の臀部に手を添えて、尻たぶを左右に開く。
膝立ちになっている貴臣の秘部が微かに見え、部屋の照明でその部分がギラギラ光り、蠢いているのを見せつける)
悔しいですけど…正臣さまは私とする時よりずっと濡れてらっしゃいます…
全て…貴文さまのお陰です…
っ…うん…あ、ぁ、ぁ…イってしまいます…イキそうです
(激しく腰を揺らしながら、リルカは正臣を抱きしめる)
(そうしながら、正臣の耳元で)
正臣さまの子を孕みますね…っ、んぁあああああっ
(抱き合いながらリルカは達する
達してもなお、内部はひくついて貴文を攻め)
正臣さま…いつもより、とても色っぽ顔をしていらっしゃいますよ…
そのお顔…貴文さまにも見せてあげてください
(正臣の耳元で、彼女を煽る)
私以外に見せたくありませんが…
でも、私…正臣さまが気持ちよくなって、貴文さまとキスをしたり挿入されたりするところを見たいですよ…
(まさに夢魔の様な声で)
私も正臣さまが堕ちるところが観たい
(と、正臣のこめかみにキスを落とした) 正臣:
くっ、っ…んん
(痛みに似た快感なのか、快感に似た痛みなのか分からない感覚が捻り潰された乳首から伝わりくぐもった声を上げる)
リルカ…
(叔父の言葉と、リルカの囁きに正臣は自我を喪失しそうになる。
今はとても、男として振る舞えそうにない…
女として…リルカの様に激しく犯されたい)
お、叔父上…
(リルカの抱擁は緩まり、痛む程摘まれていた乳首の指を振りほどいたかと思えば)
(するりと逆に跨り、今まで背を向けていた叔父に顔を向ける)
(メガネさえなければ、母によく似た顔…
発情してほの赤くなった顔、物ほし気な顔はどう見ても男の顔ではない)
………
(体重をかけないように、貴文に覆いかぶさり
ぎこちなくキスをして)
(今さっき、リルカがしたような声音で)
…堕として下さい…楽にしてください…
私も…リルカのように… 【続きをお願いします
度々書き忘れ申し訳ありません】 >>992
(今まで子を為してこなかった。結婚すら躊躇った。自分の生き方に誇れることなど何一つなかったからだ)
(そんなことを思い出す一方で己の欲望はより強い快楽を求め莉瑠香の蜜壺の最奥を突いている)
正臣さまは私とする時よりずっと濡れてらっしゃいます…
(機械的に莉瑠香が発した言葉をそのままリフレインする)
(そして自ら発した言葉が自分の聴覚を刺激し、それが脳奥まで到達して何かが弾けていく…)
(私の子などこの世にいらない。いるだけ不幸だ…だが、もし孕めば…それは私の子であって
私の子ではない。それは、愛し合う正臣と莉瑠香の子でこの家の次期当主…)
(いや、そんなことはどうでもいい…そんなことじゃない。自分の欲望に理屈をつけるな)
(私はただ、正臣の前で莉瑠香の中でスペルマをぶちまけたい…ただ、それだけだ)
莉瑠香っ!そうだ…そこ
あぁ、ダメだ…それ以上したら私は…私は…あぁあああ、わたし
(イキそうです…という声が脳髄を刺激する。そして莉瑠香の中が激しい収縮を始める)
莉瑠香…莉瑠香っ!莉瑠…
い、あぁっ…い、いいくっ…いくっ!!!
(子宮に届けとばかりに莉瑠香の中の最奥で激しい射精を繰り返していく)
あぁぁぁぁ…
【続きます】( (射精の激しさに全身が硬直し、その一連の筋肉反応の一環かのように、より強い力で正臣の乳首を捻りつぶしていく)
(射精から来る解放感に一瞬、眠気のようなものを覚え目を閉じ、数秒後に目を開くと
今まで背を向けていた姪の蕩けきったような顔…憧れの人の生き写しのようなその顔がこちらを向き
顔を近づけてくる)
正…臣…
私は…
(言葉を続けようとする口に姪の唇が重なり、その後に続けようとする言葉を飲みこんでいく)
(耳元から聞こえてくる声は数分前のような低く固さがこもった声ではなく、憂いを含んだ
女そのものの声…その声が囁いている)
(墜してほしい…たしかにそう囁いている)
(重なっている唇の間にねじ込むように舌を差し入れ、狂おしいまでに正臣の舌を求め激しく
絡ませていく)
正臣…正臣…まさ、ちゅっ
(あまりの激しさに息苦しくなり卑猥な音をさせながら絡め合わせていた舌を解くと二人の舌の間を
唾液の糸がつつと結んでいく)
【次お願いします】 主にリルカ:
リルカ「そうです、こんなに…こんなにも発情してしまっている、正臣さまを…いえ、今はお嬢様と呼びましょうか?
正臣お嬢様?」
(正臣の耳がその言葉で真っ赤になるのを、きっと貴文も見ただろう)
正臣「その…呼び方は嫌だ…ぞ、リルカ…」
(最奥で射精され、再び弓なりになったリルカの唇を噛んで正臣はちょっとした不機嫌を顕にした)
リルカ「はあぁ、………ん
出てしまいましたね…とても気持ちよかったですよ
……あは、まだ出ていらっしゃる
本気で種付してくださるんですね…嬉しいです…」
(繋がった部分に目を落として呟く)
リルカ「はん…すごいです…、中まで…子宮までどろどろになりそうですよ」
正臣「…叔父上、有難う御座います
私には出来ないことを彼女にしてくださって…
リルカも…二人で玩具で繋がっている時より遥かに気持ちよさそうです…いえ、気持ちがいいのでしょう」
(恋人がよがって、震えている姿を見て感謝と、どことなく羨ましげな声音を混ぜて言う)
(元々、本当にリルカが懐妊しても良いという打算があった
子供を正臣の子とすれば、どことなく女性を思わせる正臣が男性である事を照明することとなるし、貴文の子だとしても次期当主は得ることが出来る。
卑怯ながら、打算的な考え…しかし、それを承知して叔父もこの申し出をしぶしぶ飲んだものと思っていた)
(だから、その暗黙の件も含め有難う御座いますと貴文の耳元で再度口にした)
【続きます】 主に正臣:
(初めは戸惑ったディープキスも次第にリルカとする様な、甘く卑猥なモノに変わり
唾液を絡めることも嫌悪感なく、むしろ自ら欲して飲み下す)
(男性に名前を呼ばれる事が、心地よくて…そして、リルカとは異なる固い身体に触れるだけで気持ちよくなって…
片手が叔父の胸板や腹や腰を撫でる)
叔父上…今…なんと仰ろうとしていたのですか?
(今度は正臣が淫魔になったかの如く、貴文の頤と喉仏に唇を落として尋ねる)
(鼓動は早くて、ワイシャツと解けて絡みついているサラシのみの見れば淫らな姿が身体を摺り寄せる)
(リルカは余韻に浸りながらも、ベッドサイドに座り二人の姿を見つめていた)
叔父上…最初に約束した事とは異なりますが…
さっき口になされた様に私を…その…私にも挿入してくださいますか
【次をお願い致します
そろそろ次スレ移動ですね】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 49日 0時間 1分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。